出会いサイトで、ホ別5万出します、でどのレベルの女がやってくるのか?

SnapCrab_NoName_2017-7-27_23-13-25_No-00.png
たとえば1万円で援交する女といえば、デブやブス、ババアにマグロ、不潔、キチガイと相場は決まっている。
 1・5でも状況はそう変わらないか。
 2となると、レベルは上がる。出会い喫茶などでは、清潔そうな70点クラスの女子大生でも2万で売春するケースが多々ある。
 モノの価格は、需要と供給で決まる。稀少でひとびとが欲しがるモノは高価になり、掃いて捨てるほどあって誰にも見向きもされないブツは投げ売りされるのが経済の原理だ。エンコー界での値付けも例外ではない。
 そこで一つ疑問が生じる。
『ホ別5万出します』
 とメッセージを掲載したら、どんなエンコー嬢が釣れるのだろうか。
 あらゆる階層の女が釣れるだろうとは、まず言える。5万という額は、どの魚にとってもオイシイ餌なのだから、そこには需要供給の原理ははたらかず、アジやハマチや深海魚など雑多な魚が群がる構図となるはずだ。
高級魚だけが5万円のエサを食べるわけではない。しかし上の推測で重要なのは、高級魚だけではないにしろ、でも高級魚
だって寄ってくるはずだという箇所である。2万じゃとても釣れないような、5万だからようやく目を光らせる女。そんな高級魚とはいったいどんなレベルなのか。
 いや、そもそもすべては推測に過ぎない。5万の条件ならホントにイイ女も釣れるのか?
 新宿の喫茶店で優雅にお茶をしながら出会い系サイトを開き、5万の条件で募集をかけた。
 おっ、さっそくメールが返ってきたぞ。
〈3時過ぎに行けますけどもう決まっちゃいましたか?〉
 こんなにすぐメールが届くなんて、やはり5万のチカラは強大だ。メールには『お好きなタイプかどうかはわかりませんが…』と少し弱気な文字が続いている。
 彼女、ミナ(仮名)の住まいは西東京。とりあえず新宿に来てほしいと返信しよう。ついでに『会ってタイプじゃなかったらお断りします』と、強気に出てみる。なんせこちらは5万も出す立場なのだ。
 普通だったら『じゃあやめとく〜』となるか返信なしかのどちらかだが…。
〈新宿大丈夫です。全部おまかせします〉
 わお、ずいぶん従順だこと。
 数十分後、彼女から新宿に着いたとの一報が入った。あー、迎えに行くの面倒だし、この喫茶店まで来てもらおうか。普通はありえない申し出だけど。
 呼びだしメールから5分。ピンクの上着を来た女性がやってきた。黒髪で細身だ。
 その子がミナだった。
「あの、サイトの…」
「ミナちゃん? いらっしゃい。とりあえず座ってよ」
 プロフィールには25才とあったがもっと若く見える童顔だ。。通常のエンコーではなかなかお目にかかれない上玉なのは間違いない。
ミナは恐縮しっぱなしだ。「すいません遅くなりまして」と繰り返し、「私なんかで大丈夫ですか?」とへりくだる。なんとしてもオレの機嫌をそこねたくないようだ。
「ミナちゃんはサイトで男の人とけっこう会ってるの?」
「いえ…まあ会ったことないと言えば嘘になりますが」
「へえ。じゃあ少ないんだ」
「はい。一回だけあります」
 本当かどうかわからないけど、その1回はなんと、手コキだけで3万くれるオジサンだったそうだ。しかしカラオケに入ってオジサンの気が変わり、未遂で終わったらしい。つまりエンコー未経験じゃん!
「ワリキリはやったことないんだよね?」
「はい」
「じゃあ今回オレにメールしてくれた
のはなぜなの?」
「すごくいい人そうだったので。あと
はやっぱりお金がいいから…」
当初の推理は当たっていた。5万円も払えばこういう子に会えるんだな。
 お次はどんな子がやってくるんだろう。届いたメールはこれ。
〈これから会えますか? 見た目はいいと思います〉
 自信満々の文面だ。ただ、イチゴー嬢にだってこの台詞を吐くヤツは腐るほどいる。期待するのはまだ尚早だ。
 やりとりは進み、渋谷で待ち合わせることに。新宿には友達が多いからどうしても姿を見られたくないそうだ。
 仕方ないので渋谷に向かい、109の前で待っていたら再びメールが届いた。
〈もうすぐ着きます〉
 直後、目の前の女がいきなりオレの肩をポンと叩いた。続けて頭をコクリと下げる。
 ……驚いた。まるでトップモデルのようなスタイルに、きりりとした目元。90点クラスの美女だ。
 彼女の名前は由佳里(仮名)。年齢は23才でエステティシャンをしているらしい。
「今日はお休み?」
「はい、募集を見て、驚いてメールしちゃいました」
「驚いたって?」
「5万円って。そんな人いるんだなって、いてもたってもいられずに応募しました。会ってくれてありがとうございます」
「手とか口って意味?」
 由佳里は首を縦に振った。手コキ1万の経験が何度かあるらしい。
「実は引っ越しをしなきゃいけなくて、その資金が足りなくて…。それでサイトを見てたんだけどやっぱりそういうのは止めようって一度は思ったんですけど、5万円って見て、それがあれば引っ越しできるから正直舞い上がっちゃいました」
 やっぱりこの子も5万だからこそ釣れた高級魚だな。続いて反応したのは20才の女子大生さんだ
〈すぐに行けます。容姿にはわりと気を使ってるので不快な思いはさせないと思いますよ〉
『すぐに』の部分に5万円のパワーを感じる。
 約束のアルタ前に事前に聞いておいた花柄ワンピの子が到着した。サングラスをしてるのでカワイイのかどうかわからない。
「はじめまして。今日はよろしくお願いします。新宿はなかなか来ないので迷ってました」
 ずいぶん丁寧な口調に戸惑いながら「少し話してからににしよう」と喫茶店に誘った。
 ここでようやくサングラスを外してくれたが、うーん、60点レベルか。黒髪ロングで清楚っぽいところは評価できるが。
「今日はまたどうしてメールをくれたの?」
「はい、実は私、海外留学してまして」「へえ」
「おととい帰ってきたんですけどね、ヒマでバイトでもしようかと考えたんですよ。でも面接で落ちちゃって。それで友達からあのサイトを聞いてやってみたんです」
 ということは常習エンコーちゃんではないようだ。5万円ってこんな子ばかりを引き当てるよなぁ。
「ウチの親って本当に過保護っていうか。高校生のときは毎日クルマで学校に通ってたんです。で、門限は5時。帰りも迎えにくるんで、門限を破ることもなかなかできないんですけどね」
 ちょっとしたお嬢様のようで、男女交際禁止とか、親を呼ぶときは『お父様』『お母様』と言わなきゃならないなどの家庭内ルールがあるそうだ。
うむ。容姿は60点だけどお嬢さま加点で80点越えだな。こんな子でもワリキリしちゃうってところがすごいよな。
「大学生になったら自立しろって親がうるさくて。お小遣いをもらえなくなっちゃったんですよ。まったくくれないので困ってて…」
「じゃあ5万円じゃなかったら来なかった?」
「そうですね。安売りはしたくないので」
 そろそろ店を出ようとしたとき、ふとお嬢さまが口を開いた。
「あの、私、もうずいぶんしてないんですよ。だからちょっとドキドキしてるんです」
「してないって?」
「その、エッチなことを…」
 彼氏と別れた1年前からそういうのはないと言う。いいぞ、ナイスはにかみ! プラス10点あげちゃう!夜の7時。届いたのはこんなんだなんだ、違うのか。いや、待てよ、また戻ってきたぞ。人を探してるっぽいし、もしかして!
「あの、サイトの子?」
「え、ああ。そうです! ヒロシさんですか? 良かったぁ、会えて」
 そう言って彼女がオレの腕をつかんできた。おっぱいの感触が伝わる。なにこれ、もしかして天国?
 並んで喫茶店へ。横顔は愛梨ちゃんよりも綺麗かもしれないなぁ。カネさえ持ってりゃこんな美女とやれるんだ。
 ユウは深々と頭を下げた。
「時間とってくれてありがとうございます」
「いいよそんなの。でもこんな美人さんが来るなんて思わなかったから緊張しちゃうなぁ」
「私もドキドキしてます。こういうの生まれて初めてなんで」
 …聞きましたか皆さん。彼女、エンコー処女だそうですよ。
「でも彼氏さんとかにバレたりしないかな?」
「カレは昨日から出張でいないので大丈夫です。だから時間も気にしないでください」メールだった。
〈モデルしてたので容姿は良いほうだと思われます(^-^;)正直、5万に釣られました!〉 
21才のOL、ユウだ。元モデルってのはやっぱりいい響きだね。正直なところもベリーグッドです。彼女の仕事が終わる8時に待ち合わせることになった。
 約束の時間、目の前をキレイな人が通るたびにそわそわしてしまう。あの子なんてすらっとしててモデルっぽいな。いや、女優でもいけるよ。ああ、もう来てるのかな。遅れてるのかな〜。
 先ほど通り過ぎたモデル風がまたやってきた。こんな子がやってきたら一大事どころじゃない。お顔なんて、タレントの平愛梨ちゃんそっくりだもん。
 しかし愛梨ちゃんは去っていく。なんだなんだ、違うのか。いや、待てよ、また戻ってきたぞ。人を探してるっぽいし、もしかして!
「あの、サイトの子?」
「え、ああ。そうです! ヒロシさんですか? 良かったぁ、会えて」
 そう言って彼女がオレの腕をつかんできた。おっぱいの感触が伝わる。なにこれ、もしかして天国?
 並んで喫茶店へ。横顔は愛梨ちゃんよりも綺麗かもしれないなぁ。カネさえ持ってりゃこんな美女とやれるんだ。
 ユウは深々と頭を下げた。
「時間とってくれてありがとうございます」
「いいよそんなの。でもこんな美人さんが来るなんて思わなかったから緊張しちゃうなぁ」
「私もドキドキしてます。こういうの生まれて初めてなんで」
 …聞きましたか皆さん。彼女、エンコー処女だそうですよ。
「でも彼氏さんとかにバレたりしないかな?」
「カレは昨日から出張でいないので大丈夫です。だから時間も気にしないでください」え、泊まりでもいいの?
「明日早いんでそれは…。終電くらいまでなら大丈夫です」
「そうなんだ。じゃあそれまでは何回もしていいのかな?」
「…はい。大丈夫です」
 いやはや、もうどういうことなんでしょう。5万円ってだけで美女でもここまで自由にできちゃうものなのですね。
「メールで5万円に釣られたって言ってたけど、お金、大変なの?」
「そうですね〜。やっぱり5万って大きいですよ。んふふ」
「でもエンコーしたことないんでしょ? なんで出会い系に登録してるの?」
「まあ、ちょっと入り用と言いますか…。はい、そんな感じです」
 入り用の中身までは濁された。生まれて初めて体を売らなきゃなんない入り用ってのも想像が付かない。ま、なんだっていいけど。
 というわけでみなさん、どう考えても、安いエンコーを繰り返すより5万で募集したほうが賢いと思いますよ。
スポンサーサイト
[PR]

コメント

非公開コメント