風俗の口コミサイトで悪評のフーゾク嬢を実体験してみた

0040_20171106144146570.jpg風俗の口コミサイトには、めちゃくちゃ悪評を書かれているフーゾク嬢がたまにいる。
複数の男が罵詈雑言を書き込み、総合評価は★ひとつ(0がないから)。いったいぜんたい、どんなサービスをすればそんな低評価を受けるんだろう?
 最初の候補者は、池袋の某デリヘルのM嬢(20才)だ。
 口コミには以下のように書かれている。
・柳原可奈子がモノマネする女子高生のような対応
・無視と無愛想な短いコメント
・布団の中でプレイ中に携帯をいじる
 なかなかの猛者のようだ。さっそく予約してみよう。
 ̶数時間後。
 ホテルのチャイムが鳴った。
 現れたのは、柳原可奈子とまでは言わないまでも、まあいわゆるぽちゃさんだ。
 ブーツを脱ぎながら、彼女がタメ口で言う。
「何分だっけ?」
「60分ですよ」
「え、60分? 80分にしてよ。そんな短いんじゃなんにもできないよ?」
 なんだ、挨拶もなしにいきなり。
「いや、60分コースのことをしてもらえればいいですよ」
 オレの言葉を無視した彼女はソファに座り、ペットボトルウーロン茶をぐびぐびと飲み始めた。
「60分なんてさー、手コキしかできないって」
 なにを言ってるんだこいつは。
「でもデリヘルですよね? お店の基本プレイに素股やフェラも入ってますけど」
 Mが携帯をテーブルの上にぽんっと投げてふーっと深いため息を吐く。無視らしい。
「…風呂入んの?」
「そのつもりですけど」
「あー、60分だとそれは無理だね。シャワー行こ」
「え、ムリですか」
「ムリムリムリムリ。60分だもん。無理に決まってんじゃん。延長したら入れっけどさ」
 そのまま立ち上がってスタスタとシャワールームへと消えていく。
 想像以上に失礼な女だ。
 風呂場に入ると、Mはシャワーの蛇口を勢いよく回した。オレのほうに向いたノズルから、勢いよく水が飛び出す。
「冷たっ!」
 あわてて腰を引くオレのことなど、まったく無視したままだ。
 先にシャワーから上がりベッドの上で待っていると、スタスタと入ってきたMは照明スイッチを無言でひねった。部屋が真っ暗になる。
 これじゃ何も見えないと、スイッチをひねり返す。と、彼女がまた無言でそれをひねり戻した。
「ダメ。暗くしないと無理」
「いや、明るいほうがいいんですよ」
「いや、私が無理だから」
「あの、お客さんのボクが明るくしたいって言ってるんでさせてくださいよ」
「いや、無理なもんは無理。暗くしないとなんにもできないよ?」
 結局、このやりとりが数回続いたが、先に進まないので暗いままでプレイをスタートさせることになった。
「じゃあ、フェラしてもらっていいですか」
 またもや無視して、Mはオレの乳首を雑にいじりはじめた。
「あの、フェラは…」
「あー、フェラはまだだから」
 彼女なりの時間配分があるのだろうか。機械的な作業にもほどがあるぞ。
10分ぐらいで乳首いじりがようやく終わり、やっとフェラへ。これはそこそこ上手だ。
 と思いきや、
「あのさ」
「はい」
「なんかさ、攻めたいとか思わないの」
「いえ、特には」
「え、つーかマグロ?…攻めてよ。こっちばっかりってイヤじゃん。疲れちゃったんだよね、フェラ。はあ〜休むね、ちょっと」
 次の瞬間、Mはオレの腹の上に頭をのっけて寝っ転がった。まだ1分ぐらいしか舐めてないんですけど。
「あ〜疲れた〜」
「あの、フェラしてもらっていいですか?」
「延長してくれたらね」
 酷い。まさかここまでとは。
 結局、手コキで射精し、プレイは終了した。
 続いては、ギャル系の女のコだけを集めたことをウリにした池袋デリヘル、A嬢(21才)だ。掲示板を見ると、彼女にだけ圧倒的に批判コメントが集中している。
・今のメンバーで一番生意気じゃね?
・自信過剰の塊、人のことは物申す割にそこまで可愛くもないしスタイルいいわけでもない
・生意気、態度でかい
・基本やる気なし
・大半の客が地雷と感じるだろうな
 これまたかなりの逸材だと思われる。では指名しよう。
 ̶数時間後
 ピンポーン。
「…暑っつぅ!」
 部屋中に響き渡る声で入ってきた彼女の出で立ちは、典型的なギャルのそれだ。黒いパーカーにデニムのショートパンツ、腰まで伸びた茶髪にはところどころに金髪のエクステが入っている。
「つーか冷房つけろよ〜」
 タメ口で命令? オレはなんだ?学級崩壊クラスの担任か?
 言われるがまま、クーラーのリモコンを探している間、ベッドに腰掛けた彼女はパーラメントのロングサイズに火をつけた。「吸っていいですか」の一言もなければ、そもそも挨拶もない。
「リモコン、ありましたよ」そのとき、ベッドに置かれた彼女のスマホのバイブが鳴った。Aはオレを無視して画面をにらむ。
「友達からですか?」
「ううん、彼氏」
「彼氏さん、いるんですね」
「うん。こいつ学生のくせにLINE送りまくってくんだよ」
 片膝を立ててLINEを送るA嬢。
 べつに今返信しなくていいだろうに。
「今仕事中だからって返信したんですか」
「言うわけないじゃん、そんなこと」
「じゃあなんて?」
「普通に返した。だってこんな時間(夜10時)に仕事つったら、風俗してんのバレんじゃん」
 シャワーをあがりベッドに横になる。Aが片手で乳首をいじり、続いてチンコをすこすこ動かし始める。 いくらやっても気持ち良くならないのはその動きが単調だからか。口コミ通り、やる気のなさは伝わってくる。
「ローション使う? こういうのって絶対ローション使った方がいいよね〜」
「ああ、そのままでいいですよ」
 1分ほど経ち、再び彼女が口を開く。
「ローションつける?」
「いえ、大丈夫です」
 ふと彼女の方を見ると、あぐらをかいてよそ見をしながら手コキしている。
「痛くない?」
「いえ」
「ローション付けた方が痛くないよ」
 とにかくローションをつけさせたくて仕方ないようだ。チンコを舐め
られなくなった口実にしようとして
いるんだろう。そうはさせるか。
「じゃあフェラしてください」
「え、あ、そう」
 舐めはしてくれたが、口先だけの貧困なフェラチオが続いた。
「あの、もうちょっと奥までなめてもらっていいですかね」
 少しマシになった。言ってみるもんだ。チンコに集中し、天井を見る。
 次第に、彼女の呼吸が大きくなってきた。上下に動くだけの単調なままだが、頑張ってはいるのだろう。
 スースーという鼻呼吸がだいぶ大きくなってきた。顔を見ると…目が完全に閉じられてる。この人、寝てる?
「すみません」
「…」
「あの!」
「…あ」
 目が少しだけ開く。
「いま、寝てませんでした?」
「あー、つーかガチで寝てたわ」
 あっさり認めちゃったよ。
「フェラしてっとさ、高確率で寝るんだよね」
「普通寝ないですよ」 
「だってベッドの上じゃん。フツーに眠くなるじゃん」
 申し訳なさは微塵も感じていないようだ。それにいつのまにか勝手に手コキに移行してるし。
「あの、フェラしてほしいんですけど」
「疲れるし眠くなんだよ。手コキなら永遠にやってられっからさ」
 フザけすぎでしょ、あんた。
 手コキでの射精後、ローションまみれになった手をブラブラさせながら、彼女が無言であごを前に突き出した。
「どうしました?」
「そこ! ドア!」
 風呂のドアを開けろということか。わかりましたよ。
「ひねって、ほら!」
 同じようにあごを突き出し、蛇口をひねれと命じてくる。人をあごで使うとはまさにこのことだ。悲しくなってきたよ。
「あの、プレイ中ってなに考えてるんですか?」
「ム」
「ム?」
「なにも考えてない。無の状態」
「早く時間過ぎろ、みたいな?」
「もうそういうのも考えない。無だから」
 だから眠くなるんだよ!
 丁寧な長文レビューが書かれることで有名な風俗レビューサイトで、評価の低い書き込みを発見した。攻撃対象は、新宿のデリヘル、K嬢(24才)だ。
・さばさばしているというか、言いたいことは言わせてもらうという印象
・第一印象は「肝っ玉母さん」
・胸へのタッチを拒否する
・性悪どころの騒ぎじゃないっつーの胸へのタッチを拒否するって、それ風俗嬢じゃないじゃん。
 ̶ホテルに入り、約束の時間から20分ほど過ぎたころ、コンコンとドアが鳴った。
 入ってきたのは、鈴木紗理奈みたいなヤンキー崩れの女だった。
「あー遅れたー遅れたー!」
「どうぞ」
「あーあー20分遅れ、っと」
「寝坊ですかね」
 質問をさえぎり、彼女は早口でまくしたてた。
「やべっ遅刻したって思ったんだけどさー、テレビついててさ」
「はい」
「つけたら笑点やっててさ。で、笑点そのまま見てたら遅れたー!」
「テレビ見てたんですね」
「ていうか笑点って、ちゃんと見てっとけっこうおもしろいんだよねー。おもしろくない?」
 いきなり笑点の話か。もちろんここまで挨拶なしだ。
「6時入りのときってさ、絶対20分遅れになんだよね。それでー、7時入りんときは7時30分になんの」
 Kはベッドに腰をおろすと、テーブルの上に置かれた本に目をやった。オレが読みかけの小説だ。
「これ、本? 本なんか読んでおもしろいの?」
「まあ面白いかどうかは、読んでみないとわからないですけど」
「ぜんっぜん本とか読まないわ。読んだのコナンくらいだわ。よく本なんか読むよね」
 うわ、感じワルー。
 プレイは乳首舐めから内もも舐め、そしてフェラへと進んだ。
「あの、ぼくもクンニしていいですかね」
「いや、待って」
「じゃあ乳首舐めますね」「いや、待って」
「じゃあ素股やってもらっていいですか?」
「…ムリ」
「パイズリは?」
「ムリ」
 要望はすべて断られ、最後はローション手コキで終了した。
 風呂場で、彼女が器用にシャワーノズルを股に挟み、シャンプーボトルをプッシュする。
「慣れてますね〜。そういう熟達した技って、自分で編み出したんですか?」
「ジュクタツ?」
「あの、熟女の熟に、達人の達ですよ」
「熟女じゃねーし!」
 キリリとした目でこちらをにらんできた。
「あ、いや熟女って意味じゃなくて熟練の熟ですよ」
 だが、彼女の表情はますます険しくなっていく。
「はい、出て」
「いや、まだ落ちてないところが…」
「落ちたよ。出て」
「いや、まだ…」
「本ばっか読んでんの?」
 急に話題が変わった。あいかわらず彼女は自分だけシャワーを浴びている。
「いえそんなことないですけど」
「あのさ〜飲んだり遊んだりしないわけ?」
「ぜんぜんしますよ」
「本ばっか読んでないで、たまには友達と会ったほうがいいよ。風俗ばっかこないでさ」
「友達と会ってますって」
「本とか読む意味がわからないもん。はい、出て。がんばって本読んでくださーい」
 ここまで客をムカムカさせるデリ嬢も、そうはいないだろう。あっぱれすぎる。
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