風俗嬢は、どのレベルのチンポの汚さなら即尺を断るのか?

今月も編集長と高田馬場のルノアールで打ったり合わせたりしております。
「町田、最近寒いな」
 窓の外。木枯らし吹く高田馬場の街を見つめながら、編集長が言います。
「寒いですね。こんな日は、お部屋のベッドから一歩も出たくないですね。風呂に入るのもめんどくさいですよ」
「そうやなぁ。言うたらフーゾクに行くのもしんどいよなぁ」
「そうですねぇ……。ものぐさになる季節ですよ、冬は」
 ふたりしてコーヒーをすする。なんとも冬の風景です。編集長が再び口を開きます。
「風呂か……。町田は、今までどのくらいの日数、風呂に入らないで過ごしたことある?」
「んーー、そうですねぇ。それこそ以前この連載で、『即尺嬢は、どのレベルの汚さなら断るか?』っていう企画があったじゃないですか。アレで12日、風呂に入らなかったっていう記録があ
りますよ」
「あ〜、やったやった。アレはオモロかった!」「……あ、でも、体の臭さは限界で、ティンコ
にビニール袋をかぶせてシャワーだけは浴びてましたね。だから正確に言うと、『風呂に入ら
なかった』のは、もうちょっと短い期間でしたね。いや〜、あれは本当に辛かった」
 次の瞬間、編集長がニヤリ、と笑った。
「ええやんええやん。あのテーマはかなり笑った記憶があるわ。あれから3年経って、即尺シーン
に動きがあったかもわからんし、やってみたらええやん!」
「えーー……マジですか?」
「マジや! 今年は、やっぱり前回の12日の記録をやぶってもらわなアカンやろうな。これもジャーナリズムやで!」
 ジャーナリズムをはき違えている好例です。それに、即尺シーンって、そんなに変化があるも
のなのかどうか疑問ですが……とにかく、そんなわけで今年もやることになってしまいまし
た。題して、『即尺嬢は、どのレベルの汚さなら断るのか?』!
 あ〜〜、この企画、本気で体が臭くなるから、イヤなんだよなー……。
 そんなわけで、前回の企画を振り返ってみますと、3年前に行った店は渋谷の『S』というお店。そこで出て来たコは、12日間コトコト煮込んだくっさいティンコをNO躊躇でパックリいってました。そのときの感情はというと、「この女、すげえ!」という尊敬の念と、「こんなゲロみたいなニオイのティンコをパックリいけるなんて、マジでエロい!」という興奮。
そして何よりも「あんなに頑張ってティンコ汚したのに!」という悔しさとが、ないまぜになったものでした。
 ってことで、今回は「前回以上のリーサルウェポンを作る!」というのを目標にします。目指すは前回の12日を超える14日! 
つまり二週間です! これ、正直、普段の生活に支障が出るレベルですが致し方ありません。
 とはいえ冬ということで、風呂に入らない生活も数日は簡単にクリア。しかし、5日目の夜くらいになってくると、だんだん身体も臭ってくるし、あちこちがカユくなってきます。
 肝心のティンコの方は……とニオイを嗅ぐと、良いカンジに臭くなってまいりました!タマの裏あたりもしっとりとして、爪で軽く掻いてみると、爪にビッシリと黒い塊(※垢)が溜まります。ヒー! 順調です!
 それから、さらに2日。一週間が経つと、身体のカユさはピークに!
 仕方ないので前回もやったように、ティンコをビニールで包み、タマごとヒモでしばってシャワーを浴びることにしました。うわー! 一週間ぶりのシャワーは最高! 爪で引っ掻くように身体をこすると、ボロボロと垢が削れていきます。うっわー、垢、よく出るなー!ってことは、これを超えるチンカスがボクのティンコにはビッシリくっついてるわけです。ヒー!!
 シャワーから出て、ビニールを外してみると……来た!! ティンコから邪悪なオーラがうずまいてきます。皮をグイっと剥く。
 居た! 居ました! ティンコの亀頭の根元。溝の部分にヌメヌメっとした白い塊が! 溝に沿って、人さし指の爪先で軽く引っ掻いてみる。
 うぎゃーー! 指先にたっぷりと付いた、チンカスの集合体! 恐る恐るニオイを嗅いでみます。
 ゲホーーーッ! ゲホゲホゲホーーー!! ! ゲホゲオーー! オエーーーッ!! 
 すげーー! 何だコレ!! 人、殺せるぞ!!!
 洗面所の鏡を見ると、目が充血して、涙目になっているボクが映っています。マジか?? 一週間でこのレベルか?? あと一週間ほっておいたら、一体どうなるのでしょう? 職質されたら一発逮捕だぞ、コレ。
 この日から、ティンコ以外の身体はキレイになったのですが、相変わらず、ティンコのスメルはとんでもないことになっております! 10日目の朝には、とうとうジーパンの上から臭ってまいりました。近くにいる人には気付かれるレベルです。11日目の朝。別の仕事で某雑誌の編集さんとタクシーに乗り、目的地に着いたときに「町田さん、今のタクシー、すっごく臭くなかったですか? 前に浮浪者でも乗せたんですかね〜」と言われました。その浮浪者は、間違いなくボクのティンコなのです
が、「あ〜、たしかに! なんだったんですかね、あのニオイ!」とすっとぼけました。もちろん、
その編集者とは、ちょっと離れて歩きましたよ。ええ。
 さぁ、浮浪者臭がプンプンしてまいりました、ボクのティンコ。もう待ったありません! それからさらに1日が過ぎ、とうとう12日目。3年前と並びました! しかし、ここからさらに2日ほどガマンしなければなりません!! マジか! ! もう限界でしょ!
 ―そんな13日目と14日目。
 なんと東京は、記録的な雪に見舞われました。
そのおかげで、予定していた取材が無くなったのです。2日間。家から出ないで済んだのです!よかったー! こんな通報レベルのブツを抱えたまま、仕事になんか行けるわけがなかった!フォーリンラブ! フーゾクの神様、感謝しています〜♪(広瀬香美の『ロマンスの神様』のふしで)14日目、夜。大久保駅より徒歩1分のラブホに入り、超激安デリヘル『Sンキュー』のAちゃん(23才)を待っております。町田足土でございます。今回は90分で予約を入れています。
 Aちゃんが来る前にティンコの確認をいたしましょう。すでにジーンズの状態でもぷんわりとドブのようなニオイがそこはかとなく漂っています。
 カチャカチャとベルトを外し、パンツ1枚に。キツめのボクサーパンツなので、しっかりとガードしているはずなのに、ジーンズ状態よりも3段階ほど臭い。近くに確実に浮浪者いる、とわかるニオイです。さぁ、パンツを下ろします。
 ぐおおおおおおお!
 股間のあたりに邪悪なオーラが! マンガだったら、あのオーラの中心には、確実にラスボスが居ますよ!恐る恐る、皮を剥きます。
 オエーーー!! ゲホッ! ゲホッゲホホホッ!
 一週間前にチンカスを直接嗅いだときの記憶がよみがえる!えーー、皮を剥いただけなのに!! これ、直接嗅いだら死ぬんじゃないの??? ダメだ! もう限界!
 素早く、皮を元に戻し、パンツ、ジーンズを装着。ゲホゲホと咳き込みながら窓を全開に!! フーー! 死ぬかと思った!! ……っていうか、コレは3年前を簡単に超える最強兵器がで
きあがってしまってます。3年前はなんの躊躇もなく舐められてしまいましたが、今回はヤバすぎます! こんなの舐めたら絶対に女のコ死んじゃうよ! これで死んだら罪になったりするの?「フリーライター、風俗嬢を毒殺!」っていう紙面が頭の中をグルグル回ります。あぁー、こんなことで捕まりたくない!親は確実に泣くよ!
 ―コンコン。
 不意にドアをノックする音が。
 来た! 犠牲者がやってまいりました! もう後戻りはできません! 
 ガチャっと扉を開ける。そこには、ベージュのコートを着たAちゃんが立っていました。髪の毛は茶髪で長め。顔は、佐藤江梨子の顔の真ん中を思いっきりぎゅーっと押したカンジです。カワ
イクはありませんが、『Sンキュー』ならば当たりと言ってもいい、まぁまぁのレベルです。
「どーも。Aです。町田さんですか?」「うん、外、寒かった?」
「寒かったですー! まだ雪が残ってて、すべりますね、道」
 そう言って、コートを脱ぐ。その下は、ピンクと白のワンピースです。うん、悪くないじゃないの。「えーっと、じゃあシャワー入りますか?」
 そう言って、タイマーをセットするAちゃん。
「いや、とりあえず即尺してくれる?」
 そう言って、ソファーにどっかりと座ります。胸の鼓動がドクドクと鳴り響いております!
「あ、はーい」
 そう言って、ボクの両足の間の床にチョコンと座るサトエリ似のAちゃん。次の瞬間、スン、と、鼻を動かし、一瞬「ん?」という表情をしました。うっわーーーー! 気付くよね? この悪臭。そんな近くに座ったら当然気付きますよね??
 そのままボクのベルトをカチャカチャと外していきます。腰をスッと上げると、ジーンズとパンツを一気に下ろされます。うわーーー! 来た! 来たよ!!!
 目の前には半勃ち状態のティンコ。そして、どう考えても不自然なくらいの異臭。Aちゃんの目が大きく見開かれ、マジマジとティンコを見つめています。
 手を伸ばし、Aちゃんがティンコを掴み、グイっとティンコの皮を下に下ろしました。ムキッと、皮がめくれます。
ドッギャーーーーーーーンン!
『JOJOの奇妙な冒険』の荒木飛呂彦先生の漫画だったら、そんな擬音が確実に出てます!! ミゾ部分に、降ってから2日目の雪のように、ビッシリと薄灰色になったチンカスがビッチリ! しかもこのニオイ!! くっせーーーーー!うわーー! 窓開けないと死ぬ!! ! アウシュビーーッツ!!
 もう今、こうやって文字にしていても鳥肌が立ってまいりました!こんなの舐めるなんて来世でもイヤです!! ゲホッー! ゲホゲホ!!
 不意にAちゃんが咳き込む。そりゃそうです。そりゃそう。「ゲホ! ゲホ! ゲホ! ゲホ!」
「……何?」
 いや、「何?」じゃないよ! ティンコがくせーんだよ! そんなことはわかってますが、とりあ
えずニオイに耐えながら冷静に言います。
「…………あの、これ…」
「だから何?」
「拭いていいですか?」
 まぁ、そうだよね。そりゃあそう言うよね! 
でもダメです!
「いや、即尺オッケーって書いてあったじゃん?」
「…………え、でも……」
 そう言って、ティンコをマジマジと見るAちゃん。口呼吸でフーフーと、息をしています。たし
かに鼻呼吸は厳しい状況です。
 次の瞬間、Aちゃんは目を閉じ、覚悟を決めた顔で、口を開きました。行くのか???
「オーホッッ!! ゲホッ! ゲホッ!」
 ダメだーー!!(笑)ティンコから5センチの位置まで進んだものの、再び、ティンコから後退し
ました。面白い!! 笑いそうになるのをグッとこらえます。
「何? ちゃんとに舐めてよ?」
「……あの……無理です」
 で、でたーーー! さすがにギブアップ宣言です! そりゃそうですよ! まぁ、当然ですよ
ね。
「何が無理なの?」
「……ここまで、あの、……すいません」
「無理とかって、失礼じゃない?」
「でも、お店の人には『無理なら無理って言ってもいい』って言われてるんですよ。……あの、お店に電話していいですか?」
 そう言って立ち上がり、ティンコから避難するAちゃん。わかる! その気持ちわかるよ!!
「……まぁ、いいけどね。でも、それだったら一回、タイマーを止めてもらえる? 電話する時間はプレイを中断するわけだから」
「……え? なんでですか?」
「だって、電話をするのは、そっちの都合なわけでしょ?」
 そう強く言うと、スッと顔色が青くなる。どうやら、どんなことがあってもタイマーを止めることは許されていないようです。ゆっくりと、再びボクの両足の間に座りました。
「……あの、せめて、……この白いのを取ってもいいですか…?」
 ティンコにビッシリとしがみつくチンカスを指さす。
「ダメ。口でキレイに舐め取ってよ?」
 そう言った瞬間、Aちゃんの顔がさらに青くなる。目を見開き、眼球が小刻みに揺れる。口が静かに「あぁ!」と開く! これが人が「絶望」する瞬間か!!! こんなの初めて見ましたよ!!
 ティンコをギュッと握る手が、小刻みに震えています。顔面蒼白。口は半開き。唇も震えています。……これ、過呼吸とかになったりしないだろか? もし本当にヤバそうだったら止めた方がいいのかしら?チラ。Aちゃんがこちらを見る。こっちの仏心を見透かされないように冷たい目で「早くくわえて?」という顔をすると、眉と目が泣きそうな表情になります。
 一瞬、首がガクンと落ちたかと思うと、再びティンコを凝視。そのまま口を開けて顔を近づけていきます。イクか? イクかー!?パクッ!イッターーー!
「ゲーーーホ!!! ゲホッ! ゲホッ! ゲホッ! ゲホッ!」
 ダメだーーーーー!!!(笑)
 ティンコを握ったまま、肩で大きく息をしながら咳き込む。ティンコを掴む手が尋常じゃないほどに震えています。あまりの衝撃で、手がティンコから離れないようです。初めて拳銃を撃ったときのヒロインのようです。そんなにカッコイイものじゃないけど。
 何度も何度も咳き込みながら、ボクの顔をチラリと見てくるAちゃん。しかし、これはマンガではありません。現実です。正義の味方は現れないのです。
「ちゃんとくわえてくんないかな? 時間は90分、たっぷりあるわけだから、ちゃんとにフェラして顔射するまでは終わんないよ? ちゃんとに口の中で舌を絡ませて、カスを舐めとってよ?」
 咳き込みながら、ボクの顔を見上げるAちゃん。その充血して真っ赤な目からは、大粒の涙がこぼれています。泣いてる! むせて出てる涙じゃありません! 本物です!(笑)
「……ハァ…ウッ……ハァ…グスッ…」
 Aちゃん、もう声になりません。涙をすすり上げる音と、口呼吸の音だけが部屋に響いています。再び、口を開けて、パクッとくわえ込む。手はブルブルと震え続けています。
「そう、じゃあ、そのまま舌でミゾ部分を舐めて」
 口の中で舌が一瞬、動く。
 次の瞬間、「ウォグ……!」と、変な音が喉からしました! 吐き気が上ってくるのでしょうか? また口からティンコを抜こうとするので、頭をギュっと抑えます!
「ん!ん!ん!んーーー!!」
 首を高速で小刻みに横に振る。ボクの太ももをギュっと押す!
「イラマチオもOKオプションだよね?」
 動きが止まり、目を大きく開け、ボクの顔を見る。そして、次の瞬間、さらに大きい涙がボロッボロとこぼれました。うわーーー! 女のこんな表情、初めて見た!!!
 そのまま、思いっきり喉奥にティンコを差し込むと、「バファ!」「ブファ!」と、口から変な音を出しながら身体がビクビクと痙攣を始めました。うわ、ちょっと怖い!!
 あわててティンコを引き抜くと、舌を向き
「うぅう……」と嗚咽しはじめるAちゃん。良かった! 過呼吸とかにはなってないようです。…もう勘弁してあげたほうがいいのでしょうか? 
 正直、ボクも、この部屋に充満する臭いにはいいかげん吐きそうです。しょうがない。最後に一
回押して、それでもダメだったら許してあげましょう。
「あのさ、今までは泣いたら男は許してくれたかもしんないけど、無理だからね? 俺、まったく
Aちゃんに同情してないし、正直、汚いチンコを綺麗にするウォシュレットくらいにしか思ってな
いから。Aちゃん、ウォシュレットに同情して、洗うのを勘弁したりする? しないよね? わ
かったらさっさと綺麗にして?」
 ……こうやって文字にすると、ボク、よそん家の娘さんにとんでもないことを言いましたね。
 しかし、その一言が効いたのか、Aちゃん、観念したように、何度も咳き込みながらも、フェラを始めました。流れ出るヨダレ。ヨダレに混ざって、白いカスが流れていきます。そのヨダレが可愛いワンピースのスカート部分にこぼれていきますが、もうどうでもよくなってしまったのでしょうか。まったく気にせず舐め続けています。
「すごい。綺麗になってきたじゃん。良いウォシュレットだね」
 すっかり白いチンカスは取れ、快感も絶頂に向ってきました。
「綺麗にしてくれてありがとうね。じゃ、お礼だよ」
 最後に頭を掴み、ガンガン! と2、3度激しく喉奥まで突き、勢いよくティンコを引き抜く! その瞬間、腰からタマに快感が走り、白い雪がジュバーー! っと吹き出し、まったく目に
光が無くなったAちゃんの顔、眉毛と鼻にレーザービームのように叩き付けられた。
 白い雪は、Aちゃんのワンピースに水たまりのようにボタボタとこぼれて、たまっていきました。
 春は、いつ来るのでしょうか。
スポンサーサイト
[PR]

[PR]

コメント

非公開コメント