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この忌まわしい手書き看板がある場所は、大阪中心部を流れる淀川の河川敷だそうです。リズミカルな文章ではありますが、内容はおぞましいの一言。嬲るという難字を使いこなすあたりにもただならぬ気合いを感じます。郷に入ればなんとやら。私もパンツ一丁になり現場に向かうことにしました。
御堂筋線西中島南方駅をおり淀川河川敷へ。立ち入り禁止の柵を越えたあたりで、写真のような芦の生い茂る光景が見えてきました。ところが例の看板は見当たりません。なんらかの理由で撤去されたのでしょうか。茂みの中には踏み慣らされた道があり、迷路のように枝分かれしています。無目的
に歩いてみましょう。
迷路の途中で、ケミストリー川畑似の20代男性とすれ違いました。こんなところになんの用事があるのでしょうか。声をかけてみることにしました。
「何か探してますか?」
「いや、いいです」
いいですとは、どういう意味なのでしょう。さらに歩くと、ちょっとしたスペースにブルーシートを敷いて寝ている50代くらいのおじさんを発見しました。蛍光オレンジ色のブーメランパンツ一丁という大胆なスタイルです。
「ここで何してるんですか」
「ああ、日焼けやね」
日焼け目的にしては、そこそこの日陰なのですが…。
「ここだと日焼けは不便じゃないですかね」
「いや、ここでええねん」
まるで何かを待ち構えているかのような不審な挙動でしたが、私には興味がないようで、ケツマンコを嬲られることはありませんでした。結局、遭遇したのは2人のみ。さらなる調査は、大阪在住の読者様にゆだねたいと思います。