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編集部から体験ルポの依頼電話がかかってきたのは1月の初頭。ライター稼業を始めて間もない私に、早くも原稿を書かせてくれるとはありがたきことかな。と思いきや、依頼内容はわずかに一言。
ゴミを集めて欲しいl
都内近郊あちこちの特色ある地域を回り、どんなゴミが捨てられているかを調べる仕事だという。ま、駆け出しライターといえばゴミのようなもの。適任かもしれない。幸い、愛車スカイラインにはナビゲーションがついており、住所や電話番号をインプットするだけで現地まで案内してくれる。どこまでできるかわからないが、持ち前のストーキング精神を発揮して、成功させてやろうじゃないか。
1.一般家庭
2.企業
3.  風俗店
4.ラブホテル
5.高級住宅地
6.労働者街
7.男子寮
8.女子寮.
9.学生ハイツ
10・看護婦寮
1Fの駐車場にベンツや高級国産車が停まっている、割と高級そうなラブホテルに夕ーゲットを絞る。従業員出入口とおぼしき扉の前に、白いゴミ袋が3つ4つあった。何気なく駐車場を横断しながらその中で一番小さい袋を頂戴。車に戻って写真を撮影していると従業員のおばちゃんが出てきた。「すみません、何しているんですか」何も考えずに「浮気調査をしてるんです」と答えると、おばちゃんはああと言って中に戻っていった。