0192_20181103025209421.jpg 0193_20181103025210ffc.jpg 0194_20181103025212aa7.jpg 0195_20181103025213ebc.jpg河野は東大阪市の市立中学の教師である。担当は体育。もちろん結婚しており、妻子もいる。
以前から天理の健康ランドに通っていた河野が富江たちに出会ったのは3年前。健康ランド内のレストランが混みあっており、相席になったのがきっかけだった。体育教師ということもあり、河野は年齢の割に若く見え、引き締まった身体をしている。
「次はいつ(健康ランドに)いらっしゃるのですか?」と聞く富江は明らかに河野に惹かれていた。富江の夫は出張が多いため、夫のいない夜に智恵を連れて健康ランドを訪れていた。ドラマのような出会いに興奮し、どちらともなく健康ランドでの《再会》を約束した。まもなく、河野と富江は男と女の関係になる。2階の仮眠室で智恵を寝かしつけ、その間、近くのホテルに入ってお互いをむさぼりあった。富江は久しぶりのセックスに夢中になった。疲れ気味の河野に女として尽くし、河野を《機能》させる。が、富江にフェラチオさせながら河野が思うのは、娘の智恵の身体だった。あどけない表情に対照的に膨らんだ胸、くびれ始めている腰。陰毛はもう生えているのだろうか。丘陵はどうなっているのだろう…。はるかに顔と身体のアンバランスが著しい智恵を思うと、河野の性器は硬度を増した。2階の仮眠室には、台ほどの簡易ベッドが並び、薄暗い間接照明を浴びひっそりとしていた。他に仮眠をとっている客はいない。智恵を寝かしつけた河野は、その簡易ベッドの位置を確かめ、いったん風呂に向かったが、カラスの行水で済ませ仮眠室に戻った。智恵が寝息をたてているのを確かめると、河野は添い寝する格好でベッドの中へ。毛布の下から左手を差し入れ、少し硬めの乳房の感触を味わう。二の腕をさすり、そのまま手を下に滑らせ智恵の丘陵に進めた。実は河野はこれまでも、何度かこの仮眠室で智恵の身体を触ったことがあった。いずれも富江の目を盗んでのことで、寝ている智恵の髪の匂いをかぎ、胸を触り、乳首を吸った。体臭を味わいながら、横で自慰にふけったこともある。ただ、一線を超えることにはためらいがあった。理由は自分でもよくわからない。教師としての最低限の《良心》なのか、智恵が目を覚まして大声を上げることを恐れたのか。どちらも当てはまるような気もする。しかし、智恵の丘陵に手を差し込んだ瞬間、河野の最後の理性は消えた。智恵のそこには、まだ毛はなく、剥き出しの幼い性器が湿り気を帯び、半開きになっていた。(智恵は俺を誘っている)河野は直感した。
(この子は許してくれる。目を覚ましたとしても、抱きついてきてくれるだろう)
ズボンを脱ぎ、裸になった。明らかに中年とみられる男が裸になり、股間を握りながらベッドに入っていく様子をモニターテレビで見ていた健康ランドの従業員は、思わず吐き気を催した。
「また出よったで」仮眠室に男の同性愛者が集まり、その夜の相手を探す《ハッテン場》と化すようになって久しい。「あの健康ランドはホモが集まるから近づくな」という噂が店の外でも広がり、一時は客足に響くという深刻な《被害》にも見郷われた。仮眠中の客の所持品を盗む《座敷荒らし》もあわせ、健康ランドでは仮眠室に密かに防犯カメラを設置し、中の様子を録画するとともに、従業員がモニターテレビで様子をチェック。ホモ行為が始まったときは、従業員が3人組で仮眠室に行き、「他のお客様の迷惑になりますのでやめてください」と注意することにしていた。
河野の裸体をモニターで見た従業員は、ホモ行為と思い別の従業員に一層どかけた直後、目を疑った。モニターに写っている中年男相方は女で、しかも一見して子供である。ホモ行為を見慣れた従業員も、思わず声をうわずらせながら叫んだ。
「ホモちやうで!淫行や!おい、110番や!」
駆けつけた天理署の警察官に踏み込まれたとき、河野は汗だくになりながら智恵のヴァギナに自分のペニスを入れようと躍起になっている最中だった。