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パツキン女とハメハメしたい。
スケベな男なら誰しが持つ願望だろう。が、六本木のクラブに行っても相手にされないし、まして路上ナンパなんて論外。では、どこにいけば彼女たちをナンパできるのか。俺が利用しているのは、浅草の「K」というゲストハウスである。いわゆるバックパッカーに向けた安宿で、この宿の場合、約8割は外国人の観光客で女性も多い。1日2日泊まれば、いながらにして彼女たちとお近づきになれるのだ。宿にいながらにしてパツキン女をナンパ!共有スペースのリビングにはつねに多国籍な方々がうだうだしてるので、「どこから来たんですか?」なんて話しかければ、ごく自然に応じてくれる。外人女だって、旅先ではガードが弛むものだ。仲良くなったら、回転寿司なんかの日本食をエサにして外に連れ出しちゃえばいい。あとは酔っ払わせて持ち帰るだけ。さして英語が堪能でもない俺でもイチロー程度の打率を残しているのだから、あなどれない。昼カラってのは昼間からカラオケできるスナックのことなんだけど、日本全国どこでも、暇な主婦たちの社交場になってんだよね。だいたいが40〜50代のおばちゃんかなぁ。でもときどき30代が紛れてるから侮れない。しかも男1人で行ったら、まず話しかけられるし、人気者にもなれる。まあ言っちゃえばそれだけのことだよ。
この店を推すのは、たまたま以前ここで出会った奥さんと仲良くなったからで、他にも同じようなとこはいっぱいあるよ。
社会人サークルに入ろうと思ったのは、ネットサーフィンで見つけたサイトの文言に惹かれたからだ。〈仕事から帰って一人でご飯を食べるのはもうやめよう〉
毎日が家と仕事場の往復で辟易していた僕には突き刺さりすぎる一言だった。とにかく誰でもいいから友達が欲しかった。最初に参加したのは「週末飲み会IN新宿」。会場の居酒屋には30人ほどの男女が集まっていた。男女比は4対6といったところか。会がはじまると、僕の予想とは違った雰囲気に驚いた。和気あいあいな飲み会というよりは、今流行の婚活パーティーに近いのだ。女性たちは一心不乱に男性にアプローチをし、席の移動も頻繁だ。そういうノリならこっちもその気でいくしかない。女性たちの質問が仕事や年収、家族構成に及ぶため、テキトーに30才の弁護士事務所所属を演じれば、彼女たちの目の色が変わった。適当な法律論をかざしながら好みの女性を連れ出し、一軒バーをはさんでからホテルでセックスへ持ちこめた。気をよくした僕はその次の週の銀座パーティーや、カラオケ飲み会など様々なイベントに顔をだしては同じ手法で毎回持ち帰りに成功した。このサークル、会員が公称2000人(登録しただけの幽霊部員も含むだろうが)ということもあり、幹事以外の人間は、毎回ほとんどが初対面だ。ヤリ逃げした女に出くわしたことは今までない。誰でもいいから友達が欲しいと思ってる人にはあまり向かないが、プロフィールを偽れば女はどんどん寄ってくる。このタイミングならではのセフレ探しといえるだろう。
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