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タグ:アダルトグッズ

  • 2019/11/07突撃リポート

    1、元裏モノ編集部員の鈴木俊之です。ぼくは乾燥肌なので、冬は体にボディクリームを塗っているんですが、最近、愛用品をコレに変えました。甘い匂いがするため、AV男優が撮影前に女優ウケを狙ってよく使っているという話を聞いたからです。するとどうでしょう、ペアーズで会った女からやけに好評なんです。カウンターの飲み屋に連れ込んだときなんかに、「いい匂いですね」とクンクン嗅いでくる。ボディタッチがしやすくなりま...

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  • 2019/08/21裏情報

    大人のオモチャでも女の本音はイジメてほしい松本この黄色いのは、ブルブル震えるローターなんですけどね。彼女もまったく感じておりませんでした。それにしてもやっばり毛の薄さが気になるなあ。妙な形だね。こいつはニップルクランプってやつです。見てのとおり、乳首を挟むんですね。これ、白いとこが震えるんだろ?ええ意味なさそうだな。乳首に震動が伝わるのかな震動よりもむしろ挟む力が効くみた二いですよ。彼女は、ずっと...

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  • 2019/03/28突撃リポート

    ご存じだろうか。名前は知らずとも、田舎の田んぼ道や、山間の県道なんかで、まがまがしい雰囲気を放つオンボロ小屋を見たことがある人はいることだろう。正体は、アダルトグッズの自動販売機が設置された24時間営業の小屋だ。全国111チェーンというから、トイザラスほどの数は存在することになる。寂れた場所ばかりに、地理的にはまさしく〝こっそり〞と、しかし派手な看板で自己主張しながら佇むこっそり堂。不思議なのは、客...

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  • 2019/01/04裏情報

    すべての性感帯を刺激するバイブの未来形、遂に完成とされたこの商品、クリやGスポはもちろん、子宮口付近の『ポルチオ性感』やアナルまで気配りしてある。ヘッド部分は8段階に波動し、中間部は口ーリング、そしてクリ部分も7段階にバイブする。大小の玉が特徴だ。まさに基本に忠実と言うべき1本だろう。クリ部分が3つに割れててソフトにバイブレーションするのが気持ちいいし玉が動くのも快感。名前のとおり一気に昇天できる。大...

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  • 2018/05/12突撃リポート

          都内の某名簿屋で「アダルトグッズ購入者」なるリストを発見した。氏名、住所、電話番号、さらには「ピンクローター」や「飛びっ子」など、購入したグッズの商品名まで記されている。おそらくネット通販業者から流れ出たのだろう。リストはすべて40才以下の女性のもので、東京23区内だけで260人分もある。自分の指では満足できず、ローターやバイブを買い求めてしまう女たちとは、いっ...

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フィンガーバイブレーターGODSPAボディローションココヌワール|アダルトグッズ口コミレビュー

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1、元裏モノ編集部員の鈴木俊之です。ぼくは乾燥肌なので、冬は体にボディクリームを塗っているんですが、最近、愛用品をコレに変えました。甘い匂いがするため、AV男優が撮影前に女優ウケを狙ってよく使っているという話を聞いたからです。するとどうでしょう、ペアーズで会った女からやけに好評なんです。カウンターの飲み屋に連れ込んだときなんかに、「いい匂いですね」とクンクン嗅いでくる。ボディタッチがしやすくなりましたよ。 
2、アダムタッチが有効セックステクであることは論をまたない。女の肌をサワサワ触るという愛撫なわけだが、微妙なタッチで手を動かすのってけっこう難しいもの。簡単に行える方法はないものか。そこでオレが見つけたのは、手の甲に装着するこのマッサージ器具だ。震動が伝わって指が細かく震えるので、サワサワにぴったりじゃないかと考えたのだ。試してみると、これが効いたのなんの。女が身をよじってアエギまくりました。
3、回転寿司タイムではパーテーションの仕切られた半個室で2人きりになり、一周したらそれで終了という異質なスタイルの婚活パーティだ。つまり連絡先は最初のトーク時に交換するしかない。あのモテない男、赤澤慎吾がオグとカップルになったパーティがここだ。
この事実のみで、ナンバーワンと言い切るのは無理があるかもしれないが、当人の「隣を気にせず自然体でいられた。フリータイムがないので気楽に戦えた」という発言は注目に値する。周囲を気にせずガツガツいける男にとっては些細なことだろうが、弱気な者にとれば、半個室であること、フリー
タイムで他者をおしのけなくていいこと、この2点は精神面においてプラスに作用するのかもしれない。
4、『電動オナホール』というグッズがある。モーターの力で筒の内部が上下左右に動くオナホだ。手を上下させなくて便利なので、オレはいろんな商品を買い漁ってきた。
とはいえ、大半の商品は使い物にならなかった。モーターが弱いため、スピードを遅くすると止まりがちなのだ。心地のいいオナニーとは、ゆっくりした刺激の連続こそ大切だと思うのに。
そんななか、唯一使えると思ったのが、この『A10サイクロンSA』である。低速でチンコにかぶせてグイグイ左右に振っても、上からギューっと押し付けても、きちんと動いてくれる。しかもモーター音が静かだ。日々のオナニーライフに役立たせてもらってます。
5、断言しよう。合コンのマッチングサイトはいろいろあるが、総合的にみて、もっとも使い勝手がいいのは、間違いなくRUSHだ。
即日の合コン開催が可能など、サービス上の利点も少なくないが、なんと言ってもここが素晴らしいのは、女性登録者に看護師と保育士がムチャクチャ多いという事実だ。
言うまでもなく、両者はエロい女が多いとされる職業の定番だ。そんなジャンルの女たちと容易に飲み会ができるなんてそれだけで100点だろう。
もう一つ、1人参加型の合コンシステムを採用しているのもうれしい。その場合は、飲み会に集った男女全員が他人なので、落とせそうな女がいれば、誰に気兼ねすることなく個人行動に移せるわけだ。
6、ヤリコン期待値がべらぼうに高い飲み会を開くための最強ツールは、アダコミ全国版のなかにある「合コンしよう」板で決まりです。というのも、このアダコミなるサイトは、変態とヤリマンの巣窟として有名なナンネットにヒモづけされており、となれば当然、ここで見つけた合コン相手も、その手の女たちとなるわけです。
したがって、募集文もほんのりエロを漂わせた方が食いつきはいいのですが、その他のポイントして、合コンの参加人数は相手に任せる
女の飲食費は全おごり
当日は、無理やりエロな流れに持っていかないと確約する
以上の要素を盛り込んでおくとさらに反応が良くなります。

乳首いじめ・アダルトグッズの効果はニップルクランプ・ローター|グッズ口コミレビュー

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でも女の本音はイジメてほしい
松本この黄色いのは、ブルブル震えるローターなんですけどね。
彼女もまったく感じておりませんでした。
それにしてもやっばり毛の薄さが気になるなあ。
妙な形だね。
こいつはニップルクランプってやつです。見てのとおり、乳首を挟むんですね。
これ、白いとこが震えるんだろ?
ええ
意味なさそうだな。乳首に震動が伝わるのかな
震動よりもむしろ挟む力が効くみた二いですよ。彼女は、ずっと痛い痛いってわめいてました。
なるほどね。SM器具の一種なんだろな。
英語で言えばイマジン。ではジョンのメロディーに乗せてどうぞ。イマジン、女の肩を抱き寄せた♪
イマジン、女が「ヤダヤダ」言ってます♪
イマジン、でもブラジャーをはぎとってやりました♪
するとすでに乳首が起っていた〜うっう〜う〜♪
どうです、これって嬉しくないですか。抵抗してたけど、実は興奮してたなんて。
寒いからだよ〜とかなんとか女は言い訳しよるでしょうけど、そんなのウソウソ。じんじん感じてたんですって。でもそういう嘘もひっくるめて、女ってのは可愛いもんだな〜というのが今月の講義です。新入生のみんなには難しかったかな?

アダルトグッズの自動販売機こっそり堂の一日

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正体は、アダルトグッズの自動販売機が設置された24時間営業の小屋だ。全国111チェーンというから、トイザラスほどの数は存在することになる。寂れた場所ばかりに、地理的にはまさしく〝こっそり〞と、しかし派手な看板で自己主張しながら佇むこっそり堂。不思議なのは、客が入っていく姿を見たことがない点だ。いや、客がいないのにここまで店舗が拡大するはずがない。いったいどんな人たちが利用しているのか、一晩かけて調査してみよう。
10月某日金曜、夕方6時。関東某所のこっそり堂の前に車を停めた。目の前には田んぼが広がり、隣接する道路はときおり車が通るぐらいで静かなものだ。周囲に他の店はなく、民家がぽつぽつと建っているのみ。暗くなり始めた風景にあらがうように、看板が光を放っている。
駐車場に車を入れて店内へ向かう。ふと、足元に妙なものを発見した。泥にまみれた布…え、パンティ?なんでこんなところに?わけがわからない。小屋の中へ。のれんをくぐると、そこには想像どおりの空間が広がっていた。
広さは8畳ほどだろうか。コの字型の通路の壁に沿うように、13台の自動販売機が並んでいる。
  エロ本
  AV
  オナホグッズ
  媚薬
  バイブ類
  女モノコスプレ
  使用済み下着
ジャンルはこれだけだ。生脱ぎが隆盛の今、自販機で使用済み下着を買う世界というのもここぐらいのものだろう。ただ、その時代錯誤感とはうらはらに、AVやエロ本はどうやら新作が揃っているし、オナホもテンガなど新しいものばかりだ。しっかり商品は補充されているらしい。もう外が暗いこともあり、辺りの羽虫がたくさんこの自販機の灯りに集まっている。通路には中身の抜かれたAVのパッケージやゴミが。頻度はさておき、客は来ているようだ。
駐車場の車内で待つこと2時間、前方に人影が見えた。歩いてやってきたTシャツ姿の50がらみのオジサンが、せかせかと店に入っていくではないか。後へつづいて店内へ。奥の通路にいたオジサンは、エロ本自販機を熱心に眺めている。
「あの、失礼します。ここって良く来るんですか?」
「え、俺? まあ、来るよ」
「どんな人が買いに来るのか調査をしていまして」
「へー、そうなんだぁ。オレは下見だけどねぇ」
下見?こんなトコを下見する必要性がどこにあるのだろうか。尋ねてみれば明快な事情が浮かび上がってきた。
「俺、生活保護受けててさぁ。しょっちゅうは買えないでしょ? だからこうやってときどき店に来て、お金が貯まったら何を買おうかチェックしてんの」
なるほど、11月ごろからクリスマスプレゼントの目星を付けにオモチャ屋へ行く子供のようなものだな。生活保護の理由を尋ねてみた。
「前は倉庫で働いてたの。だけど本が山ほど入った段ボールが足に落ちてきてさ、指を3本骨折しちゃって。それからナマポで月に10万円ぐらいもらって、ときどき日雇いにも行ってるんだよね。でもオレ酒が好きじゃない?だから生活はカツカツなんだよ。(アダルト)グッズを買うのもそう簡単にはいかないわけ」
一気に話しきったところで、彼が他の自販機のチェックを始めた。
「何を買おうとか、メモはとらないんですか?」
「ないない。ぜーんぶ頭ん中にあるから」
 そういうもんか。
「毎月500円、このために貯金してんだ。それで年一回、欲しいものをドバッと買うんだよ」
500円×12回で6千円。ドバッと、とまではいかないだろうが、その豪勢なショッピング時間はさぞかし楽しいことだろう。
「でもなんでココに来るんですか?他のキレイなアダルトショップとかもあるのに」
「そりゃ、近いから。ほら、ナマポだから車もないでしょ」
オジサンは大きくひと息ついて、一人語りを続けた。結婚はしたことがなく、女にモテたこともない。風俗はカネがかかるから、エロ本やAVがイイ。今は前回ドカ買いしたエロ本やオナホで1日3、4回オナニーしている、などなど。
「昔は風俗が好きだったんだけど、当時の女にバレて、ケンカになったんだよね。腹が立ったから殴りまくって、逮捕されかけたり。いろいろあったなぁ」
オジサンは何本目かのタバコを消し、「また来月チェックしに来るわ」と去って行った。ゴールデンタイムかと予想していた午後21時ごろは、意外や誰も来なかった。ときどき車が近づいてきて看板を見たりはするのだが、ただの興味本位なのか、そのまま過ぎ去っていくばかりだ。そんな中で一台の車が、なんの躊躇もなく駐車場に飛びこんできた。作業着姿の、40代後半らしき男性だ。
店内で男性がこちらに気づき、会釈をくれた。
「あ、どうも。こちらよく来られるんですか?」
「あ、まぁ、たまにですけど」
男性はそう言うとAV自販機を見て、財布に手をやっている。さっそく購入かと思いきや、財布の中身を確認してからポケットに戻した。
「買わないんですか?」
「いやー、どうしようかと思って」
AVを買って帰ろうと思ってココに来たそうだが、急に思いが変わったのだという。
「恥ずかしいんですけど、家内とケンカしちゃいましてね。それでエロビでも観ようと思ったんだけど、家じゃ観れないしと思って…」
買ってもリビングで観るわけにはいかないということらしい。そのことに今ようやく気づいたほどに、突発的な行動だったのだろう。姉さん女房である奥さんとは、歳が8つ離れているそうで、今日は「薄味すぎる豚汁」が原因でケンカをしたらしい。
「もうババアだから、薄味じゃないとキツイんだろうけどね。でもこっちは仕事中、汗かくんで、塩気のきいたメシじゃないと味気ないんですよ。そんなことを言ったら、
『結婚して15年も経つのに今さら言わないで!』とかって怒って。まあそりゃあそうなんだけど、別に言ってもいいじゃないですか」
うん、わかるわかる。夫婦喧嘩ってそんなもんですよね。にしてもAVを観るならレンタルでも良
さそうなのに、なぜこっそり堂で購入するのか。
「家にいるとニュース番組とか、NHKとかそっち系の硬い番組しか観れないんで、息が詰まっちゃうでしょ。ココってそういう堅苦しさとは無縁の下品な場なんで、ストレス発散できるんですよね」
確かにここは世間の騒々しさから隔絶された空間だ。人間にはこういう場所が必要なときがあるのだろう。彼がAVからオモチャの自販機へと移動し、吟味を始めた。
「女ってこういうの使ったら引かないですかね?仲直りに買ってってやろうかな」そう言って、バイブとディルドの写メを撮っている。
「もうね、家内とは10年以上、そういうことしてないんです」
「ウチも子どもができてから全然ですよ」
「ああ、ウチは子どもがいないんですよ。家内が妊娠できない体みたいで。昔は色々治療とか、そういうのも試したんですけどね。ぜんぜんデキなくて。それからなんとなくセックスとか、そういうのはなくなりましたね。で、息苦しくなって、たまにココに来るようになって」
あまりにもボロくてショボくて哀しい場所だけれど、だからこそ男のオアシスになりえるんだということが、32才になったオレにもわかる気がしなくはない。彼はまた10分ほどかけて自販機を見回り、ガラケーでバイブの写真を撮りだした。
「なんか話してたら不思議と、家内ともう一回試してみようって気分になりましたね。写メをさりげなく見せて、選ばせてみます」
日付が変わり、駐車場に一台の車が入ってきた。ボーダー服の男性が降り、小走りでこっそり堂に入っていく。続いて入店したオレを見るや否や、男が口を開いた。
「掲示板見た人?」
「はい?いや、わからないです」
「そうなの?女装見なかった?」
わけがわからない。女装ってなんだ、女装って。話を聞けば、ここは女装や女装好き男が集まる一大スポットとなっているらしい。彼はある掲示板で『女装の出没予告』を見て、急いで車を走らせてきたのだとか。「なんだ、釣りかよー」
「ウソ予告ってけっこうあるんですか?」
「まあ、あるね。そういうのも含めて遊びだからしかたないけど」
「なるほど。ちなみに女装さんが来たらどんな遊びをするつもりだったんですか?」
「そりゃ、ここでパックンしてもらおうと思ってたよ」
…恐ろしい。こっそり堂の意外な一面といったところか。
この男性のあとに3名もの「女装好き」オッサンがやってきては、みな掲示板に釣られたことを悟り、肩を落としながら帰っていった。また新しい車が駐車場に入ってきた。長身スーツのスキンヘッド男性が、ゆったりと店内へ向かっていく。様子をうかがっていると、男性はすぐに店から出てきて、入り口横のジュース自販機でコーラを買って飲みだした。おそるおそる近づいてみる。
「ここ良く来るんですか?」
「あ、まあ、はい」
「僕は初めて来たんですけど、なかなか強烈な場所ですよね」
すると男性の表情が、心なしか緩んだ。
「こういう変なとこ、好きなんですよ。廃墟とかもよく行くし」
心霊スポットなんかも含めて、ワケあり場所巡りがお好きらしい。
「友達、あまり多くないから、一人で行くことが多いんですけどね」
よくよく聞けば、『一人のことが多い』のではなく、毎回一人なのだとか。43才。近くの工務店の事務仕事をしており、独身で彼女もいない、と自虐的に話す男性。
「あまり人と仲良くしたりできないほうなんです。子どものころから太ってたし、イジメられてたりもしてましたし。こんなに、話しちゃっても大丈夫ですか?」
「もちろん、お話ししましょう。ここで何か買ったりしないんですか?」
「買いはしないですね。風俗はときどき行きますけど」実家の一軒家に1人で住んでいる(両親は亡くなった)そうで、お金には余裕があるのだとか。
「親も2人とも亡くなったし、本当に人付き合いがないですよ。風俗とかお酒ぐらいしか、お金を使うことはないんですよね」
お酒は家で1人呑み。酒癖が悪くてオネショをしてしまうこともあるそうだ。広い家で1人、濡れた布団を干す四十路男性。かなり寂しい生活なのかもしれない。
「楽しいことって、あんまりないですよね。ココに来ると、『悪いことしてる』みたいな気分になるというか、そういう意味で、ちょっと面白いですけど」
結局のところ、この時間にこっそり堂にやってきた目的についてはよくわからないままだった。あるいはこの人も、女装予告に釣られたのかもしれない。静寂が延々と続き、新聞配達の兄ちゃんが怪訝な顔をしながら横切ったあとで、白いセダンが停まった。Yシャツ姿の男性が小屋に入っていく。少し遅れて後へ。Yシャツさんの声が小屋に響く。
「あちゃー、売り切れてるなぁ。せっかく来たのに」
聞けば、オナホを買おうとやって来たのだという。それも、東京西部から1時間半ほどかけてだ。
「昔この近所に住んでまして、アダルトグッズはここに来て買うようにしてますね。やっぱりなじみのある場所がいいから」
なじみったって、オナホのためにここまで?こちらの不可解な表情を読み取ってくれたのか、ワケを話してくれた。
「僕、会社が自宅のほとんど目の前なんですよ。家と会社の往復だけの生活なんで、こっそり堂に行って帰る時間がけっこう気晴らしになってるというか。好きな音楽をガンガンかけて唄いながら運転してるんです」
深夜ドライブの最終目的地は、こっそり堂。ユーモラスで憎めない。
「まあ、元妻とのことがあったからですかね。半年前に離婚したんですけどね、結婚してすぐセックスがなくなって、自分でするのにグッズを買おうと思って、ここにくるようになったのかなぁ」
「どうして離婚したんですか?」
「うーん。妻とは、価値観の違いというか、そういった点が多くて。元々ね、出会い系サイトで知り合ったんですよ。それで勢いで結婚したんだけどね、まあダメで」
セックスがなくなり、口をきく頻度も少なくなった。そんな低調な夫婦関係から逃げるように、こっそり堂に来るようになったそうだ。
「さっき『気晴らし』って言ってましたけど、他にも気晴らしの方法ってあるんですか?」
「いやぁ、地元を離れてるもんで、おいそれと会える友達がいなくてね。今しゃべってて思ったんですけど、ホント、気晴らしってここに来ることくらいですね」
酒も飲まなければ博打もやらない。妻と別れてからはツタヤでお笑いのDVDを借りて、それを観ながら寝る毎日だそうだ。
「まあ、今はなんの起伏もない生活を淡々とこなすだけで、精神的に落ち着いてるんです。ここへドライブもたまに来ますし。アハハ」
空が白んできた。最初は異様で不気味に見えたこっそり堂の風体も、見慣れたせいか景色に溶け込み、すっかり違和感がなくなっている。日の出と共に駐車場に滑り込んできたのは、黒い軽自動車だ。車内の男性はしばしスマホをいじった後、ゆっくりと店に向かっていく。長身で、往年の名俳優みたいな雰囲気の男前だ。男性は入店してから自販機をチラチラ見ては、通路をぐるぐる回るだけ。目的を持った様子がない。声をかけてみた。
「今日は何か買いに来られたんですか?」
「え?僕?まあそんな感じで」
「こっそり堂に来るお客さんの調査をしてまして」
「あー、そうなんだ。なんか面白いっすね」
兄さんは建築関係に勤める40才で、ここにはよく来るそうだ。
「ゆうべからココにいるんですけど、けっこう人が来るもんですね」
「ああ、そう。自分は昔ここで、しょっちゅう遊んでましたよ」
「遊びってなんですか?」
「あのー、変態遊びちゅうかね。掲示板とかあるじゃないですか。そういうので、昔の彼女と一緒に単独男性さんを集めてね、『OS』とか、いろいろやりましたよ」
OSとは「オナニー射精」の意味らしく、自分の彼女を脱がせて、男たちにシコらせていたのだとか。
「へえ。もう変態遊びはやってないんですか?」
「うん、今はやってないですね。というかその子、死んだんで」
 え? 死んだ?
「それはなんというか…。どうして亡くなったんですか?」
「心筋梗塞、らしいです」
「らしいっていうのは…」「いや実は、死に目には会えなかったんです。同棲してたんですけど、ケンカして、彼女が茨城の実家に帰ってたときで。いくら連絡しても電話に出ないから、しまいには彼女の実家に電話したんです。そしたらお父さんが出て、『娘は心筋梗塞で死んだ。もう電話してくるな』って」
以前から彼女の実家とは不仲だった(カネを借りたりしていた)ため、最初は父親の嘘だと疑ったそうだ。
「信じられないから、彼女の実家までクルマを飛ばして。そしたら、もう1週間前に葬式を終えたっていうんですよ。彼女、ときどきドラッグとかやってたんで、そういうのが原因だったみたいですね」
「そうだったんですか…じゃあ、どうしてココに来てるんですか?」
「懐かしいっていうかね。いろいろ思い出すから」
彼は、今は亡き彼女を散々オカズにさせた場所で、往時を懐かしんでいたのだ。
「やっぱり懐かしいですか」
「うーん、そうですね。死んだ当時はツラすぎて働く気にもならなかったんですよ。変態掲示板の仲間から、『今週は開催しないの?』とか連絡が来たりして、そういうのでますます気持ちが落ち込んだり」
それでもすぐにカネがなくなったので、仕事に復帰。1年ほど経ってようやく落ち着いたそうだ。
「まあ考えてもしょうがないなって思って、吹っ切りました。新しい彼女が出来たっていうのもあったんですけど」
「ってことは、また変態遊びも?」
「いや、何人か彼女ができたんですけど、みんな露出遊びは付き合ってくれなくて」
「まあなかなか厳しいですよね」
「だから自分は単独側に回ることにしました。ぶっかけオフとか、そういうのにたびたび顔を出して遊んでます」
町の喧騒や、派手な遊びに慣れた者にとっては、こっそり堂の存在意義などさっぱり理解できないと思う。でももし人生に少し疲れたら、一度立ち寄ってみてはいかがだろう。

女性向けアダルトグッズ・ポルチオラッシュ・オナマグラ|口コミレビュー

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大小の玉が特徴だ。まさに基本に忠実と言うべき1本だろう。クリ部分が3つに割れててソフトにバイブレーションするのが気持ちいいし玉が動くのも快感。名前のとおり一気に昇天できる。
大ヒットした男性用前立腺刺激グッズエネマグラから名前を取った。

アダルトグッズ購入の女性はどんな顔をしているのか会いに行った

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都内の某名簿屋で「アダルトグッズ購入者」なるリストを発見した。氏名、住所、電話番号、さらには「ピンクローター」や「飛びっ子」など、購入したグッズの商品名まで記されている。おそらくネット通販業者から流れ出たのだろう。リストはすべて40才以下の女性のもので、東京23区内だけで260人分もある。自分の指では満足できず、ローターやバイブを買い求めてしまう女たちとは、いったいどんな顔をしているのか。ちょっと見てみたい。

カラーローターとは何かと調べてみたら、ピンクローターのことだった。24才、こんな基本グッズを選ぶあたり、まだ経験が少ないウブな女かもしれない。名簿に記された住所には、かなり古めのマンションが建っていた。どの部屋も単身用の小ぶりな造りなので、恐らく彼女も1人暮らしだ。ローターがないと寂しくて仕方ないってか。ピンポーン。

○…はーい
●すみませーん、棚網と言う者です。ご挨拶に回ってるんですけども。
○どちら様ですか?
●棚網と申します。(ドアが開き、一重まぶたの地味顔の女が現れた。警戒心からか眉間に皺を寄せている。オナニーのときもこんな表情をするのか)
○……はい、なんでしょう?
●あ、すみません、近くの新聞店の者なんですけど。
○あ、結構ですので。
ガチャリ。すぐにドアは閉まった。あの一重まぶたじゃ彼氏もなかなかできないだろう。ローターに頼る気持ちはわかる。でもクリ刺激だけで満足できるのかな。サオは欲しくないのかな。
スーパーアクメマックス。このとんでもない名称のグッズは、先端上部が大きく肥大したGスポット専用バイブだ。かなりの熟練オナニストと考えていいだろう。目的のお宅は、閑静な住宅街の一軒家だ。玄関の前には男の子用の小さな自転車が停めてある。子持ちの人妻さんらしい。旦那と息子にバレぬようにGスポオナニーをするならば、平日の日中しかない。まさに今だ。ドアに耳をあててウィーン音が聞こえるかどうか確認する。聞こえない。ピンポーン。
○はーい(インターホンから女性の落ち着いた声)
●すみません。保健所の方から来たんですが、健康調査をしてまして、ご協力いただけないでしょうか?
○はい? 何ですか?
●健康に関する調査なんですが、1分で終りますんで協力いただけませんか?
(ガチャガチャとドアが開き、メガネをかけた一見生真面目そうな雰囲気の女性が現れた。前に突き出た厚い唇がエロくさい。彼女がアクメを探求する人妻か)
○何の調査ですか?
●あの、スーパーアクメマックスという器具はご存じですか?
○……いえ。
●ご存じないですか。
○…ええ、何なんですか?
(自分が買ったバイブの名前も覚えてないのか?)
●女性用の健康器具なんですが、購入した方の追跡調査をしてまして。
○よくわかりませんけど、ウチでは買ってないと思いますけど。
●あれ、こちらで購入されてるはずなんですけどね。これくらいのペニスのような形をしてまして、アクメをお求めの女性が購入されるんですが…。
○いま忙しいので、もうよろしいですか?
●あの、ちょっと待って…。
バタン、ガチャリ(カギを閉められた)こんなに地味なメガネ女が、Gスポット開発にいそしんでいるなんて。人は見た目によらないことを痛感した。
お次の39才の女性が購入した商品はオルガスターなるバイブだ。通販やドンキなどでよく見かける売れ筋商品で、ご覧のようにGスポットとクリトリス周辺を同時にかつ効率的に攻めることができる欲張りな商品だ。お宅は住宅街の一角にある一軒家だった。家の前で子供が2人で縄跳びをしている。
「こんにちは。○○さんのお家ってここかな?」
「うん、僕んち」
「お家にお母さんいる?」
「いるよ。そこ押せば(インターホン)出てくると思う」
この素直そうな子も、Gスポとクリ責めの果てに産まれたのだろうか。ピンポーン。
(ドアがガチャリと開き、女性が顔を出した。黒縁メガネの教育ママさん風だ。オナニーなんて毛嫌いしてそうな顔しときながら、中も外も同時攻めか)
○はい、何でしょうか?
●あ、すみません、あのですね、こちらの写真を見ていただきたいんですが…。
(オルガスターの写真を見せる)
○……どういったご用件ですか?
(ドアに身を隠すようにしてこちらを睨む)
●こういったものはご存じでしょうか?
(奥さんがドアの奥に顔を引っ込めた)
○パパー! パパー! ちょっと来て! パパー!
すぐにその場から走って逃げた。にしても、あの場面でパパを呼べるってことは、夫婦で一緒に使ってるんだな。
飛びっ子は、その遊び方からして、男が買うものと思っていたが、こちらの35才の女性は自ら購入したようだ。どういう使い方をしているのだろう。実物を見せた方がインパクトが強そうなので、実際にSUPER飛っ子DX3を持っていくことにしよう。部屋は1人暮らし向けのアパートだった。いざ突撃!ピンポーン。
○はーい。(ドア越しに声だけ)
●すみません、ちょっとお聞きしたいことがあるんですが。
○はい? どちらさまでしょうか?
●わたくし、健康に関する調査をしてるものなんですけども。
○はい…少々お待ちください。(いかりや長介っぽいゴリラ顔の女性が顔を出した。飛びっ子で恥ずかしがるタイプでは断じてない)
●すみません、ちょっとお聞きしたいんですが…(バッグから飛びっ子を取り出し、彼女に見せる)
●こういったものはご存じでしょうか?
(少し後ずさり、こちらの顔と飛びっ子を交互に見ている。かなり動揺してる様子)
○……知らないですけど。
●あ、ご存じないですか?
○はい。
(また後ずさる)
●こちらの方が購入されたって情報を得てお邪魔させてもらったんで…。
(ドア閉まる)
知らないわけないのだが。もしやあの後ずさり方、すでに装着しててどこかでスイッチングされてたとか?
電マの小型版だ。普通の電マだと大きすぎるが、このサイズならカバンに入れておいていつでもオナニーできる。携帯性に優れた電マを買う女。オナニー依存症と言っても過言ではなかろう。目的のワンルームマンションに、夜8時ごろ訪問した。ピンポーン。
○……はーい。(インターホン越しに)
●夜分にすみません。フェアリーミニのアフターサービスの件で参りました。
○はい? …どちらさまですか?
●小型電動バイブのアフターサービスです。
(しばらくしてドアが開いた。結構な美人さんだ。しかも胸元が大きく開いた服がエロくさい!)
●こんな時間にすみません。
○なんでしょうか?
●あの、こちらなんですが。(フェアリーミニを取り出して)
○……(目を見開いて無言でブツを凝視する彼女)
●こちら、お使いのものと同じ商品なんですけど、以前のものにリコールが出たので交換にまいりまして。
○結構です。
えらい勢いでトビラを閉められてしまった。でも最後の「結構です」は、持ってることの証と言えないか。
このネーミングのバイブを、ネット通販でポチッと押すときの気持ちを聞いてみたいものだ。いくつか比較して、「よし、天まで昇れにしよっと」ポチッ。笑える。現物を見せると警戒されすぎるので、購入者リストを見せて問い詰めてみたい。
部屋は高級住宅地の古いマンションだ。ピンポーン。
○…はーい!(インターホンの声)
●すみません、○○さん(フルネーム)でしょうか?
○…はい、そうですけど。
●探偵社の者なんですが、こちらの個人情報が漏れてるみたいなので、リストを確認していただきたいんですが。
○え? …どういうことですか?
●とある商品の購入者リストが出回ってるんですよ。その中に商品に心当たりはないですか?購入品 天まで昇れ「パール入り」(1980円)
わからないです
流出してまして、そこに○○さんのお名前と住所などもあったので、お話聞かせていただきたいんですが。(白いカーディガン姿の清楚な感じのお姉さんが現れた。こういうタイプがGスポ攻めしてるだなんて)
●こちらのリストなんですけども…(女性にリストを見せながら)ここに○○さんの名前もありますよね。住所も電話番号も合ってますか?
○…はい。
●実際にこちらの商品は購入さ○○さんの名前もありまして。
(カギを開ける音と共に、キャミソール姿の女性が現れた。天真爛漫な雰囲気だ。顔は60点クラスだけど肌が白くて、口元のエロぼくろが色っぽい)
○どういうことですか?
●こちらのリストです。今も名簿屋という場所で売られてるんです。
(本人にリストのコピーを見せる)
○……。
●ココです、○○さんの名前と住所、電話番号、あとこちらの商品名ですね。えーと『天まで昇れパール入り』ですか。これはどういった商品ですか?
○ちょっとわからないですけど…。(明らかに動揺しまくってる)
●『天まで昇れパール入り』という商品に、心当たりはないですか?
○……わからないですね。
●そうですか。わかりました。ありがとうございました。ここまではっきりしたリストを見せつけられてもしらばっくれるとは。
スーパーアクメマックス2人目の購入者は33才の女性だ。Gスポット攻めバイブ、どうやらかなりの人気商品みたいです。ターゲットの部屋は古いアパートの2階にあった。いざ突撃。ピンポーン。
○…はーい。(ドア越しに声が聞こえる)
●すみません、探偵社の者なんですが、○○さんのお宅で間違いないでしょうか?
○……はい。
●あの実は、とある個人情報が流出してまして、そこに○○さんのお名前と住所などもあったので、お話聞かせていただきたいんですが。
(白いカーディガン姿の清楚な感じのお姉さんが現れた。こういうタイプがGスポ攻めしてるだなんて)
●こちらのリストなんですけども…(女性にリストを見せながら)ここに○○さんの名前もありますよね。住所も電話番号も合ってますか?
○…はい。
●実際にこちらの商品は購入されてますよね? えっと、スーパーアクメマックスとありますけど。
○あの、何の調査なんですか?
●データが流出した経緯を調べたいんですよ。ネットで買われたんでしょうか?
○…いや、買った覚えはないんですけど…。
(とぼけるつもりか! こっそりGスポグリグリしてアクメに達してんだろ!)
●そうですか。でもこれ、○○さんの情報で間違いないですよね。
○……。
●どこで購入されたのか思い出していただけないですかね、スーパーアクメマックス。スーパーアクメマックスです。聞き覚えないですか? スーパーアクメマックスですけど。
○いや…、すみませんけど、心当たりないんで…、すみません…。
商品名の連呼のときに、かなり動揺の色がうかがえた。股間も濡れたかも。
アナル用の数珠である。こんなもんに手を出すとは、相当なオナニストに決まってる。顔を拝見するのが怖いほどだ。
目的の家は東京の東部、下町と言われるエリアに建つ綺麗なマンションで、リストの名前とポストの表札も一致した。夜7時ごろ、部屋の明かりが点いてるのを確認して突撃開始。ピンポーン。
●ごめんくださーい。
○…はい。(インターホンで)
●夜分にすみません。商品のアフターサービスで参りました。
○どういったご用件ですか?
●アナルヘブンの使い心地をうかがって回ってるんですが。
(なんとドアが開いた。出てきたのは面長の女性だ。あからさまに不機嫌そうな表情をしている。もしやアナルに数珠が入った状態か?)
●あ、どうもすみません。
○どういうことですか?
●あの、アナルヘブンのユーザーの方に使い心地を聞いておりまして。
○え、なんですって?
●アナルヘブンですね。数珠状のもので、何に使うかは人それぞれなんですが。
○持ってないと思います。
●体内に入れたりする方もいらっしゃって…。
○ないですね。もういいですか。
終始不機嫌なままだった。ケツに数珠が入ってると、なかなか上機嫌にはなれないものなのか。
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