3_201911171128189c5.jpg4_20191117112820686.jpg5_20191117112821e80.jpg6_2019111711282365a.jpg7_20191117112824d09.jpg8_20191117112826281.jpg9_20191117112827731.jpg10_20191117112829191.jpg1_20191117112816472.jpg2_20191117112817c26.jpgアロママッサージ、という文字面は一見健全だけれど、あれって実は女にしてみれば前戯と同じなのでは? と思い始めてきた。なにせ全身をヌルヌルいじられるのだ。濡れちゃって仕方なかろうに。挿入してほしくなるだろうに。そんなAVだってあるしね。
ごくごく普通の女性でも、なんとかしてアロママッサージにまでこぎつければ、向こうから本番をせがんでくるんじゃね?
普通の女性を調達する場といえば、裏モノでは婚活パーティと決まっている。さっそく新宿の会場へ向かった。本日の参加者は男女ともに40代が目立つ。まあ、これぐらいのほうが疲れてるだろうし、マッサージに抵抗がなさそうでいいだろう。
プロフィールの特技欄に「アロママッサージ」と書き、目立つように手のひらのイラストも描いて席につく。回転寿司タイム一人目の女性にプロフィールカードを差し出す。
「どうも。仙頭です。絵がちょっと下手っぴな感じになってるんですけど」
「アロママッサージ?」
「けっこう練習してまして」
「ふーん…」
「はい」
「職場は市ヶ谷なんですか?」話題を変えられた。あまり興味がないらしい。
2人、3人と回転したが、アロママッサージができる男、というだけでは引きにならなかった。
もちろんその点は覚悟の上だ。今回はプロフィールでモテる作戦ではなく、いざマッサージをしたときに、向こうからメロメロになるかどうかを確かめることが目的なのだから。しかしマッサージに持ち込むには、多少なりとも興味を持ってもらわねば困る。さてどうしたものか。ようやく、関心を示してくれたのは、10番、44才の巨乳熟女さんだ。
「イラスト描いたんですね」「そうそう。アロママッサージが特技なんですよ」
「こんなん書いてたら、女はメロメロでしょ?」
いい反応だ!
「何ならマッサージして差し上げますよ」
「はははっ、何言ってるんですか。というか、仙頭さんは今日はお仕事帰りとかですか?」
…また話題を変えられた。乗ってくると思ったのに。とはいえ、他にはこれと言ってめぼしい女性はおらず、フリータイムでは、とりあえず吉田さんの席へ。
「どうもどうも。もうちょっとしゃべってみたくって」
「ああ、マッサージの。…でも私、けっこう年上ですよ」
年齢を気にされたわけね。どうせカップルになるつもりはないんでしょ、みたいな。ここは賭けだ。
「まあ、カップルうんぬんは別として。よかったら仲良くなってくれませんか?」
「…はぁ」
「ぼくはほら、アロママッサージが趣味なんで。吉田さんがマッサージに興味を持ってくれたのが嬉しいんですよ。よかったら練習台になってもらいたいし」
「いやいや。そんな練習台って」
「とりあえず、お互いにカップルにならなかったらゴハンでも食べましょうよ」
台詞の前半部分はその通りになってしまった。オレは番号を書いたのに、彼女のほうが引いてしまったようで、共にカップル不成立でパーティ終了だ。パーティ終了後、会場の外で待っていると、吉田さんが出てきた。
「吉田さーん、いい人いなかったんですか?」「いやいや。仙頭さんこそいなかったんですか?」
楽しそうな口調だ。食事の約束を覚えてるのかな。
「じゃあゴハンでも食べますか?」
「うーん…。でも今日は会社が忙しかったし疲れちゃって」
職場のフロアのレイアウト変更があり、片付けに終われていたらしい。でも、〝疲れてる〞ってのは聞き逃せないキーワードだぞ。
「じゃあ、そのへん散歩しませんか?」
新宿西口の高層ビル界隈をトボトボ歩くうちに、ちょうどベンチがあった。
「ちょっと座りますか」彼女を腰かけさせ、肩を揉んでみる。
「首のマッサージ」
「えっ?」
「疲れたって言われると、ついやってあげたくなるんですよ」
「あ、気持ちいい」
「ほんとはアロマでやってあげたいんだけど」
「はははっ…」
「オイルを塗ってすーっとマッサージすると気持ちいいんですよ」
「………」
おや、彼女が妙な感じで無言になった。想像してくれてるのかも?そこに通行人がやってきた。彼女がさっと姿勢を正す。
「ちょっともう、こそばいからやめてよー」
ここは攻め時だろう。さらに想像を掻き立ててやろう。散歩を再開し、高層ビル群に続くコンコースまできた。
「吉田さん、高層ホテルでのアロママッサージって知ってます? 高級店のサービスなんですけど」
「そういうのあるの?」
ビルの合間に薄暗い広場があった。人気がなくイチャこけそうなスペースだ。
「いつかそういう場所での練習台にもなってくださいよ」
「はははっ」
何気に広場の方に歩き、彼女の背中を撫でてみる。ペタペタペタ。
「びっくりしたぁ。まだやるの」
「…というか、さっきは場所的に出さなかったけど。ちょうどいいモン持ってて…」
カバンから事前に用意しておいたアロマオイルを取り出した。
「これアロマオイルなんだけど」
「えっ、何で持ってるの?」
「今日、パーティ来る前にちょうど買って」
手のひらにトボトボと垂らすと、いい匂いがふわっと漂う。
「せっかくなんでちょっと塗らせてよ」
「いやいやいや」強引に手を取り、指と指をヌルヌルからめてみた。
「気持ちいいでしょ?」
「……」
嫌がらない。どころか妙に黙り込んだ。効いてるんじゃないの? そのまま首や耳をペタペタやってみる。
「…ちょっ、何してんの」
ニヤニヤ笑ってるぞ。
「練習練習」
「こんなところでぇ?」
「じゃあ、もうちょっと落ち着ける場所とか行きます?」
「絶対ヘンなことするでしょ」
「しませんよ。マッサージだけですって」
「ほんとに?」
「しません。ぼく服も脱がないし。もし何かしたら警察呼んでくれてもいいです」
「ホントに呼ぶよ? マッサージの練習だけだよ?」
もちろんです。頑張らせてもらいます!というわけでラブホに入ったわけだが、今回ばかりは固く約束した以上、強引に襲いかかるわけにいかないし、なによりその必要もない。アロママッサージという武器があるのだから。吉田さん、もうすぐすればあなたから求めてくることになりますよ?
まずはシャワーすら省略して、彼女をうつぶせに寝かし、服の上から軽くマッサージだ。肩や背中をゆっくりもみほぐしていく。
「うーん、きもちいい」
「かなり疲れてますね」
「そうなの。あ、そこそこ」
続いて背中の服をめくりあげる。
「ブラジャー外しますね」
と言い終わらぬうちにホックを外す。ここは自然に自然に流さないとかえってヤラシイ。手にオイルを垂らし、いよいよ〝前戯〞開始だ。ちなみにマッサージに関して何の勉強もしていないので、いきあたりばったりあちこちを撫で回す方針だ。まずは背中から。ゆっくりと上下にヌルヌルヌル。
「凝ってますね」
「うん、そうなの」
「こことかすごく張ってますよ」
適当なことを言いながら、手をお尻のほうへ。スカートとパンティを同時に、下へ少しズラす。
「ちょっと恥ずかしいかもだけど、こっちもやっときますね」
「うん……」
ほう、抵抗ないものなんだ。これはいい調子だ。あえて割れ目には触れず、尻肉のあたりを揉みほぐしていく。さすが44才のケツ、張りに欠けるが、この重量感がタマらない。
「お尻も、意外と凝ってるものなんですよ。力抜いてくださいね」「えー、力ってどうやって抜くの?」
「ははは、みんなそう言いますよ。ま、楽にしてください」
ときどき、キュッと力が入り、尻穴が締まるような形になるのが興味深い。そろそろ感じ始めているのでは?
「それじゃ脚のほうもやっていくんで、とりあえず下を全部脱がしちゃいますね」
これまた言い終わらぬうちに、すべてはぎとって下半身をスッポンポンに。ケツの間からモサモサした陰毛が見えた。太ももにオイルを塗り、付け根を重点的にヌルヌルしてやる。キュッキュッと、尻穴締まりの頻度が増えてきた。股間がジンワリ濡れてるように見えるが気のせいか?
「じゃあ、今度は仰向けになってください」
「うん…」
吉田さんはもはやマッサージの流れに逆らえない従順な女になっている。上も脱がせ(つまりスッポンポン)、乳首に触れるか触れないか、ぐらいのタッチで胸全体をヌルヌル攻撃だ。「あっ…」
声が漏れた。この人、胸の方が弱いのかも。
「気持ちいいですか。声、我慢しなくていいですよ」「うん…あっ」
まさしくメスの声だ。もう仕上がったと見ていいだろう。
「ちょっとオイルで汚れちゃうんで、ぼくも服脱ぎますね」
上はTシャツ、下はスッポンポンになった瞬間、なんと吉田さんが自らチンコを握ってきた。顔の近くにそいつを持っていってやる。パクッ。ためらいもなく口に含み、ノドを鳴らすようにしてしゃぶりまくってくる。上手い!
「何もしない約束だったのに、舐めちゃいましたね」
「ング、ングッ」
率先してイラマ状態にもっていく吉田さん。火がついてしまったようだ。44才、待ったなしの状態で婚活パーティに参加した女性が、出会ったばかりの男のチンコを自ら望んでおしゃぶりするなんて。しかもさっきまで「絶対しないから」なんて言ってたのに。アロママッサージ効果の絶大ぶりを実感しながら、騎乗位でがっつり巨乳を堪能させていただいた。ごちそうさまでした。
アロマ系性感マッサージも捨てたもんじゃない
アロマ系とは、全身マッサージ+手コキの組み合わさった風俗のことで、地方ではさほど見かけないが、都市部ではここ数年、着実に顧客を増やしている急成長のジャンルである。そんなもんのどこが工工のかっ手コキなんぞ、何が楽しいのか?ヘルスやソープの愛好者にしてみれば、クエスチョンマークが膨らむ一方だろう。風俗なんてオメコいたぶってナンボやろ。そんな声も聞こえてきそうだ。彼らの頭の中には、本番フェラ手コキ、というヒエラルキーが存在。
本番やフェラが気持ちいいのと同様、アロマにもアロマにしかない快楽が確実に存在したのである。
心地よいリラックスタイム最後は手で…などの表現があれば、それと見てよかろう。料金はおよそー時間のコースで1万数干円から2万円。高級店ともなると5万近くもある。経験上、金の差はアロマ嬢のレベルによるもので、サービスにはさほど違いはない。2万程度の店で十分満足できるはずだ。
アロマの魅力を「駅前ピンサ口では味わえぬ」と書いたが、その第一の理由は、彼女らのレベルの高さにある。揃いも揃ってシロートっぽく、美女率も高いのだ。一般企業のOL風情、女子学生風情とでも言おうか。現に、昼間はOLで夜はバイトというコの割合も高い。
客層も比較的いいため(料金が高いと客層がよくなるのは自然の摂理)ハイレベルの選別が行われる。私自身、デパート受付嬢やエレベータガールに遭遇した。
シャワーをー人で浴び、部屋に戻れば、全裸でベッドに横たわる。個室内は清潔で薄暗く、アロマオイルやお香の匂いに包まれている。バックミュージックは眠気を誘う。優雅で高級感漂うヌキ。アロマにしかない悦びだ。お遊びは前半後半に分がれている。前半はオイルマッサージ、後半が手コキ。配分は50分コースなら35分15分、70分コースなら45分25分と、悲しきかな若干前半部が長い。前半部のマッサージは、どの店お大抵同じだ。顔面や指先、背中から太股を、オイルを使って優しく撫でられる。もし手コキを長く味わいたければ「顔や手のマッサージはいらないよ」と言ってみるのも手だ。自然と後半に時間を割いてもらえる。
アロマ嬢がトップレスになる店と、ならない店だ。先ほど私は脱がないと書いたが、ライバル店の出現により、この段階から乳見せを敢行するところがチラホラ現れ始めている。個人的な見解を述べるならば、脱ぎアリの店は脱ぎナシに比べ、どうしてもアロマ嬢のスレた印象が目に付くし、たっぷりマッサージされた後では能動的になりにくいこともあって、乳操みどころではない。身を委ねることこそがアロマの本質である以上、脱ぎナシの店を推しだいところだ。
では後半部のシステムを。オイルマッサージで太股付近をさわさわ操まれることで、客のペニスは程よい硬さになっている。後半は、暖かいローション(アロマオイルではない)がたらりと垂らされる。優しく操み上げられればすぐにギンギンだ。軽いシコシコの後、例外なく、四つんばいの姿勢を求められる。私の知人には「顔まで飛んだ」と感激する者もいるほどだ。