エイズ - 【公式】裏モノJAPAN☆出会い裏技・セフレ愛人の作り方
2018/07/09

高熱が下がらずHIVエイズに怯えた一か月

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5月某日。仕事で家を出ようとしたとき、強烈なめまいがしました。ん…なにこれ? 昨日から「なんかカラダがダルいな?」っと思ってたけど、コレってもしかしたら風邪?最初は「まぁ、大丈夫だろ」と思っていましたが、数十分ほどすると、頭痛がガンガンしてきました。ヤバい。熱でも測るか。〜〜数分後。38・8度。…コレ完全に風邪じゃない。体温計を見たら、更に具合悪くなってきました。ゴホンゴホン。咳も出てきたよ。とりあえず病院に行って、注射を1本打ってもらおう。まぁ、風邪は引きはじめが肝心っていうし、すぐに病院に行けば早く治るでしょう。
外に出る仕度はできていたので、家のすぐ近くにある内科へ。診察の結果は、「風邪です。あったかくして、食事をしっかりとって寝て下さい」とのこと。一週間分の解熱剤と、咳止め、抗生物質をもらい家に帰ってまいりました。まぁ、風邪なら仕方ありません。おとなしく家のベッドで寝ていることにしよう。数日で良くなるだろうし。 ……っと、思っていたのですが、全然熱が下がりません。
病院に行ってから6日目。明日にはもらった薬が無くなろうとしているのに、症状がまったく良くならない。相変わらずの熱と咳、体中のきしみが止まらない。解熱剤を飲んでも熱は37度5分あたりをウロウロしているし、解熱剤が切れると39度に到達するという有り様です。…あの…風邪ってこんなに長引くものでしょうか…? 
30代も半ばを過ぎたボクが、こんなに長いこと高熱を患っていたら…脳とか精子とかに影響があるんじゃないの??あまりの身体の辛さに、薬が無くなるのを待たずして、再び家の近くの病院へと向かいました。
「…すいません、ゴホゴホ! もう1週間ゴホ! …なんですけど全然、よく治らない…ゴホゴホ! …んですけど…」やばい、咳で全然しゃべれません。
「あー、咳がすごいねぇ。熱はどうですか?」と、『和民』社長・渡邉美樹似の先生が言う。
「……解熱剤が効いてますけど……切れると39度ゴホッ!」
「うーん、じゃあ新しい抗生物質を出しときましょう。今年の風邪はタチが悪いっていいますからね」そう言って診察は終了。…あの、ここの医者って大丈夫? 「今年の風邪はタチが悪い」って毎年聞くけど? 和民の社長よりもお客に対しての誠意が感じられないんだけど?さらに1週間分の解熱剤と咳止め、そして新しい抗生物質をもらい、家に帰って来ました。…コレ、本当にタダの風邪な
んでしょうか…??さらに3日ほど経ちました。ヤバいです。1ミリも良くなる兆しが見えません。テレビを観たり、ケータイをいじる余力もないので、ただただ横になっているだけ。それでも何かは食べなくちゃいけないので、3日に1回くらいの周期でスーパーに買い物に行き買いだめをする……。しかも咳が止まらないからほとんど眠れない。
「寝ないと治らないし、この苦しみから解放されたいから…なんとか眠りの世界にエスケープ…」
 そう思っても、ひっきりなしに喉の根元から出てくる咳!深夜になって、ようやくウトウト…と意識が遠くなってきたと思ったら、再び咳で目が覚めるんです。「でも1時間くらい眠れたかな…?」と時計を見ると、まだ10分も経ってない!〜〜 コレもう絶望ですよ!……大丈夫??本当にコレ、大丈夫なの??絶対に風邪じゃない気がするんですけど!最初に病院に行ってから二週間が経過。コレはもうダメだ。町医者になんか任せておれん! もうちょっと大きな病院に行こう!向かった大病院で採血などを終え、検査結果が出るまで待ち合いのソファーで待つ事1時間。やっと名前が呼ばれ、診察室に入りました。
「えーっと、風邪じゃありません」
診察室のイスに座った瞬間、小林薫似の先生が言いました。やっぱり!っていうか、じゃあ原因は?
「ウィルス性の肝炎になりかけています。なりかけているというか…軽く肝炎ですね」
肝炎〜〜ッ〜〜 軽く肝炎??なんだ軽くって? 肝炎って、あのB型とかC型とかってあるアレでしょ? けっこうデカい病気じゃないの? あの和民の社長!堂々と2回も「風邪!」とか言い切りがって!「まぁ、肝炎も風邪によく似た症状になりますから。で、町田さんね…」
そう言って、小林薫が急に真面目な顔をする。え? 何? これ以上大きな気が見つかったとか? 勘弁してよ!
「いやね、このウィルスは性感染しやすいんですよ。立ち入った話を聞くようでアレなんですが…、心当たりはありますね?」………ちうか、心当たりしかありまん!毎月のようにフーゾクに行きまり、よその家の娘さんのムァンコやら口らでティンコを包み込んでもらう仕事てます!ちょうど先月の今ごろはをゴクゴク飲ませてましたよ!…でもさすがにそこまでオープンに言えなかったので、「雑誌の仕事で、フーゾクに行ってルポを書いてます」とおとなしい感じで言いました。すると眉をひそめる小林。
「あー、なるほどね…」あれ〜〜 なんかいきなり怒ってる??
『女帝』の加藤ローサだったら、「ふざくんな!」と平手打ちしてきそうな勢いです。
「まぁ、お仕事なら仕方ないですけどね。正直、もう少し別の検査もした方がいいかもしれません。たとえばHIVとか…」
………HIV?それってCD屋さんじゃない方ですよね? あの、世に言うエイズってやつですか?
「まぁ、念のためですけどね。二週間も熱が下がらないのは異常事態であることは確かなんですよ。…もしかしたら、HIVにかかっていて、免疫が異常に落ちている可能性も否定はできないんです。
どうしますか? 結果は数時間で出るので、検査してみますか?」 えええええええええ??? やめてよーそういうのやめてよー!!そんないきなりそんなこと言われても何も決断できませんよ!結局、検査は怖くてそのまま家に帰りました。病院に行く前の3倍以上、身体が重くなりました。とりあえず薬は処方してもらったけど、いつ治るかわかりません。それどころか、もしエイズにかかっていたら…仕事に復帰することも難しいかもしれません。とりあえず、今月は裏モノの原稿は無理です。編集長に電話しよう。
「…ゲホッ…体調を壊してしまって…」
「はぁ? どうしたんや? かすれた声出して?」
「もう2週間も…熱が下がらなくて、ゴホゴホ…なんか仮病っぽく聞こえるかもしれないですけど…」しばらく黙っていた編集長は言いました。
「まあ、アレやな。うん、アレやろ」
「アレって何ですか」
「よしテーマはこうしよう。さんざん遊びまくった男はやっぱりエイズになるのか?これでどうや」
なんなんだこの人は?鬼か?エイズかもしんないって悩んでるボクに、狂ってるのか? みなさん、知ってました?裏モノJAPANは、鬼が作ってますよ! ! そんなこんなで電話を切ったあと、天井を見つめ、ボーッとするボク。これまで、悪いことばっかりしてきたなぁ…。
 イヤがる女のコの頭にぶっかけたり、オカラみたいにビッチシ付いたチンカスだらけのティンコを即尺させたり、女のコの耳の中に射精したり、ナマでアナルに突っ込んだティンコをムリヤリ口でキレイにさせたり、ニューハーフとセックスしたり、淋病なのを隠して生挿入&中出ししたり…。天井というスクリーンに次々と映し出される数々の悪行。しかもその行為をしているときのボクの悪そうな顔ったら!……いや、こりゃあエイズにかかっててもおかしくないわ。危ない橋を渡りすぎてる。それにこれだけ悪いことをしていて、バチが当たらないのもおかしい! マジメに生きている人間がたくさんいるのに、このボクが苦しんで死なないのは不自然じゃないかしら??もうヤダ! っていうか、エイズだったらどうしよーー!! ! でも検査するの怖い!悩むこと3日。もう、食事は更に喉を通らなくなり、病気になってから1カ月も経ってないのに体重は10キロほど減りました。喉が痛すぎて水
を飲むのも苦しい。顔のまわりにちっちゃい小バエがぷんぷん飛んでいます。でも、払う元気もありません。…これ、死ぬんじゃないかしら。…どうせ死ぬのなら、エイズって診断されてもいいんじゃない?3日間。ほぼ眠れず、薬も飲めない状態が続き、とうとうそんなことを考えるようになりました。…もういいや。
エイズ検査をしに行こう。病気になって18日目の朝、重い身体を起こして、もう一度大久保の大病院へと向かいました。以前、診てもらった小林薫はいなかったので、事情を話して別の先生に検査をしてもらうことに。すぐに採血を行います。病院の計らいで緊急用のベッドを用意してもらう。「食事をしていない」と話すと、すぐに点滴をされる。ああ、本当にボクは病人なんだなぁ…。
 ̶ぽたりぽたりと落ちてくる点滴を見つめる。あぁ、あと2時間弱で結果が出てしまう。
 〜〜エイズ。もしエイズにかかっていたら…どうすればいいんだろう。都市伝説で、すごく良い女とゆきずりのセックスをしたら、翌朝、女はいなくなっていて、風呂場の鏡に赤いルージュで「エイ
ズの世界へようこそ」と書かれていた…なんていうのもあったな。ボクはきっと、そういうふうに誰かにうつすなんていうことはできないだろう。きっと、今までの人生を振り返って、今までしてきた悪行を懺悔するだろうな。…いや、もしかしたらボクが過去に性交渉をもったコに感染してる可能性もあるんじゃないの? プライベートでセックスしたあのコにもし感染してたら…ヤバい!どうしよう〜〜!!!親にはなんて言おう。東京に出した一人息子がエイズにかかったなんて…。ショックで泣き崩れるだろうな。しかも薬害エイズとかじゃなく、フーゾク嬢との性感染という完全にストレートな完封勝ち。言い訳しようがありません。頭がまるで高速のメリーゴーランドにでも乗っているようにぐるぐるぐるぐると回っている。「どうしよう?」「死にたくない!」「終わりだ」という書き文字が身体中を駆け巡っている。ああああ! 怖い!自業自得かもしれないけど。〜〜ごめんなさい。無茶なプレイをしてきたフーゾク嬢の皆さん。ハメ撮りして、内緒で雑誌に載せちゃった女のコたち。これから一生をかけて償っていきます。
・・・結果は陰性=大丈夫な方でした。
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