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タグ:カカオトーク

  • 2018/02/18セフレの作り方

     チャットツールと言えばLINEの独壇場だが、出会い系で使うならカカオトーク、という人はい。普段から使っているLINEで何かトラブルになったとき、プロフ写真や名前を変えたりIDを消したりするのは面倒だけど、カカオならいいか、と考えるんだろう。だからか、ネット上にはカカオトーク専用のID交換掲示板が大量に出てくる。俺の作戦は、「カカオ、既婚者」のキーワードで引っかかった掲示板に片っ端からプロフィ...

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  • 2018/02/06出会い攻略

      この2つはラインやカカオトークで友達を募集する際に使われる掲示板だ。地域ごとに男女別の書き込みを見ることができる。こういった掲示板ではやはり若者が主役らしく、以前はギャルみたいな子とかにラインを送りまくったものだが、私みたいな中年おっさんでは相手にされないことがほとんどだ。だが経験上、これらの掲示板利用者の中には間違いなく人妻連中がまぎれている。私のこんな書き込みに反応してくれるのがそ...

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  • 2017/03/13援助交際・パパ活

    LINEへの風当たりが強くなっている。無料通話アプリが発端の事件が起きると、必ず取りざたされるのはLINEだ。しかし、こと援助交際に関していうならば、利用される無料通話アプリは『カカオトーク』と相場が決まっている。LINEが出会い目的のIDを凍結し始めているためだ。 現実、『友達募集掲示板』にはこのような書き込みがふんだんに見られる。〈さぽ、東京 カカオID↓○△×〉〈新宿で割して. カカオID↓▲×◎〉...

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カカオトークの昼オフ会で人妻の不倫相手を作る方法|出会い系アプリ攻略

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チャットツールと言えばLINEの独壇場だが、出会い系で使うならカカオトーク、という人はい。普段から使っているLINEで何かトラブルになったとき、プロフ写真や名前を変えたりIDを消したりするのは面倒だけど、カカオならいいか、と考えるんだろう。だからか、ネット上にはカカオトーク専用のID交換掲示板が大量に出てくる。俺の作戦は、「カカオ、既婚者」のキーワードで引っかかった掲示板に片っ端からプロフィールとIDを書き込み、ひたすら人妻たちからの連絡を待つというものだ。『大阪在住、42才の既婚者です。妻とはレスの状態が続いているけど、子供もいるし離婚する気はありません。でもたまには異性の方とドキドキしたい。もし同じように感じている方がいましたら連絡待っています。メールでお話しましょう』
 反応は多くても2カ月に1回ぐらいだろうか。『こんばんは。書き込み見ました。ウチもレスです』などと短いメールがカカオに飛んでくる。一旦メールのやり取りが始まると、しばらく相手の愚痴が続くのでそれに共感してあげれば、電話での会話を挟んでから、「会いましょう」という流れになる。恐らくだが、こちらの書いた『離婚する気がない』という一言が安心感を与えているんじゃないかと思う。
昼間のファミレスに行くと、暇そうな主婦グループがペチャクチャしゃべりながらランチしてる姿をよーく見かける。どうしたらあういう人妻たちとお近づきになれるんだ?
 うってつけのツールが「IRORI」だ。共通の趣味を持った者同士がオフ会をするためのアプリで、出会いやグルメ、アウトドア、アートなど各ジャンル毎に分けられた大量のグループの中から、自分の好きなものを選んで参加すればいいだけ。既存のグループに参加する方法と、自分がグループを作りオフ会を企画する2つの方法があるが、圧倒的に後者の方が人妻を落とせる確率は高い。
「平日ランチ」をキーワードにグループを作成してメンバーを募り、ある程度人数が集まったらオフ会を開てみよう。昼間のランチ会に来るメンバーは半数以上が主婦。主催者だけにメンバー全員と話すチャンスが作れるし、意気投合する女性も1人や2人は必ず現れるものだ。このサイトは文字どおり、露骨に不倫相手を探す主旨のものだ。男女ともに募集書き込みをしてメールを待ったり、めぼしい書き込みにアプローチする使いかたとなる。
 こんないかにもなサイト名だからか、とにかくライバルの数は多い。適当にプロフィールを書いて「秘密の関係になれる人を探してます」などと載せてもまず人妻から連絡はこない。そこでオレがあみだした“待ち”カキコミがこれだ。〈名古屋に住んでいる営業マンです。仕事の都合で週に1回ほど東京出張があります。素直になっていいますが、このサイトを覗いたのは恋愛がしたいと考えたからです。僕の東京出張の際に都合が合えば会っていただき、食事などを楽しめる精神的な恋人になっていただける人を探しています〉これをサイト内の関東地方に載せる。ポイントは地方の人間を装っていることだ。
 なぜか。オレの想像した人妻の心理だが、近場の人間と遊ぶよりは地方から来てる男のほうがより割り切った関係でいられると判断してくれるのだろう。もしかしたらそのぐらい離れていたほうが自制が効くとも思っているのかもしれない。このカキコミに変えて返信率はぐんとあがった。実際は都内に住んでるので適当に話を合わせつつ、2週間に1回会う不倫妻を2人抱えている。
オレが入ってる主な“昼オフ”コミュニティは上記だが、他にもミクシーのコミュニティ検索欄に『地域名+ランチ』と入力すれば各地域のものが出てくる。どれも昼間に会って食事して仲良くなりましょうってなものだ。そしてやはりというか、この手のオフ会にやってくるのは人妻が多い。たとえば前に行った『平日激安イタリアンランチオフ♪』は参加者が6人で、オレ以外5人が女性だ。それぞれ初対面同士の人妻だった。作戦としては単純なのだが、このコミュニティのオフ会になるべく参加して顔見知りになっていくことがセックスへの近道だといえる。3回参加したらほぼ間違いなく前に会ったことのある人妻がいるので、世間話をしながらなるべく彼女と接触を持つようにする。地域を聞いて、「ヨメさんのことでいろいろグチりたいからライン交換しようよ」と連絡先交換だ。
 ラインのやりとりを続けながら、2,3日後に「明日ヒマ? カラオケランチ付き合ってよ」と呼び出す。できればその場でお酒を飲ませたいが、断られてもそこは構わない。歌をうたう女のそばに座り、タッチを繰り返していくことで向こうもその気になってくるものだ。狙う女はできればダンナとうまくいってないみたいなコトを言うヤツのほうがいい。そういうのはほぼ間違いなくセックスレスなので、オレみたいなスケベ男のアプローチにころっと落ちてくれる。

ライン掲示板、チャットの人妻攻略法|出会い系アプリ攻略

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この2つはラインやカカオトークで友達を募集する際に使われる掲示板だ。地域ごとに男女別の書き込みを見ることができる。こういった掲示板ではやはり若者が主役らしく、以前はギャルみたいな子とかにラインを送りまくったものだが、私みたいな中年おっさんでは相手にされないことがほとんどだ。だが経験上、これらの掲示板利用者の中には間違いなく人妻連中がまぎれている。私のこんな書き込みに反応してくれるのがそれだ。
『既婚ですがお友達欲しくて書き込んじゃいました。同じような境遇の女性がいらっしゃいましたらよろしくオネガイシマス』
 これに顔写真を必ず載せておく。スーツを着て居酒屋で飲んでるものだ(同僚に撮ってもらったヤツ)。掲示板に、2日に1回程度定期的に掲載する。ラインが届くのは週に1回ぐらいだろうか。『ヒマなので会話しましょう』みたいな文言で、20代後半から40代ぐらいまでの既婚女性が連絡してくる。あくまでお友達を募集しているのだからいきなり下ネタなんかはしない。「お子さんはまだ小さいんですか?」とか「毎日お弁当作るの大変だよね」みたいな日常の話がメインだ。後のことを考えて住んでる地域も聞いておく。
 私の場合、1週間ほどやりとりが続いたところで『妻とはセックスレスでね。愛情はあるんだけど。トホホ』といったところから下ネタに突入する。たいがい向こうもレスなのでお互いを慰めあうような流れで、じゃあ思いっきりグチりましょう、と昼食に誘うわけだ。そのあとは様々だが、だいたいが食事の店を出てカラオケやホテルにストレートに誘う。多少強引にでも肩を抱いたりすることで、火遊び予備軍の女はなびいてくるものだ。
ラインのサービスのひとつで、自分の分身(アバター)を作って知らない人同士で会話をする、みたいな仕組みになっている。やってもらえばわかると思うけど、平日の午前中や昼間にログインしたら周りはほとんどが主婦連中だ。何をするでもなくパーク(人が集まる広場)をフラフラしてたりする。俺はここにいる人妻たちに片っぱしからエロチャを仕掛けている。直球勝負で『エロチャしようよ~』と声をかけていくわけだ。これに乗ってくるヤツは一定の割合でいる。エロチャはラインでやるので、「チンコビンビンだよw」とかなんとか言いながら進めていけばいい。
 エロチャが終わったら「また明日ヒマだったら付き合ってよwww」と伝え、これを数日続けて行くことで関係ができてくる。こんな女を5、6人確保しておくのだが、エロチャだけでなくときには普通の話もしておいたほうがいい。趣味とか好きなテレビの話とかも交えつつ、適当に話を合わせながら会話を続けることおよそ1ヶ月。機が熟したところで『マジでエッチしてみない? お互い秘密でセックスだけの関係ってのもありだと思うんだけど』と仕向ける。仮に断られたところであきらめるのはもったいない。『じゃあもしリアルでしたくなったら言ってね』と言い続けることで必ず会える日がやってくる。これまで何度もラインでエッチした仲なのだから、向こうが自然に親しみを持ってくれてるのだと思う。ちなみに顔写真を求められたときは素直に自分のものを送ったほうがいい。別に女はイケメンを探してるわけじゃなくて(そういうのもいるにはいるけど)、こっちの人となりを知りたいだけなのだから。
『モバゲー』というSNSは旬を過ぎた感があるだろうが、ナンパ場してはまだまだ使える。人妻ユーザーを探してプロフを見てほしい。アバター(自分の分身となるイラスト)をデコレーションしまくり、最近ハマっていることはスマホゲーム、ってのが大半だろう。ヒマ人っぽくてとっつきやすそうだと思わないか。では、そんなモバゲー主婦をどう狙うか。ボクが目を付けたのは、モバゲー内のコミュニティ『サークル大人のLINE』だ。ライン友だちが欲しいユーザーが集う場所で、既婚者専用の掲示板も設置されている。
『まみちゃん・2人の子供も成人したましたが、まだまだ振り回されてます!』
『KEI・既婚で一児の母です。よろしくお願いします』
 アプローチは、いきなりメールを送らず、まずは数日間ジャブを打つのがボクのパターンだ。相手のプロフページの『伝言板』(他のユーザーにも見えるメッセージスペース)に、こんな流れで。
●1日目「サークルから来ました。よろしくお願いします」
●2日目「おはよう。今日は雨ですね」
●3日目「こんにちは。家事おつかれさま~」
 毎日ちょこちょこ刺激するわけだ。ヒマ人と遊んでやる感じで。1週間ほど伝言板への書き込みを続けてから「LINEしませんか?」と持ちかけると、まず断られることはない。また、じっくり攻めた成果は、LINE移行後の流れにもちゃんと出る。普通にやりとりしていけばそのうちアポれるものだ。『友だち作りトーク』という出会い系を使い始めた。友達がやっていたので自分もと始めたのだが、釣果は上々。1ヶ月で人妻2人とセックスできた。友達には驚かれた。ケンコバ似のお前みたいなゴツイ風貌のオッサンがその成果って、どんな手を使ったんだ、と。
 手法自体は大したことはやってない。いわゆる“爆撃作戦”で、30代人妻に向けて片っ端から「よかったら絡もう!」とメールしただけだ。ただ、プロフィールはそれなりに工夫した。サイトの他の男たちのプロフをチェックすると、だいたいみなさん「SEやってます。よろしく(^_^)」みたいなスマートな感じだってので、オレはあえて自分の職業をさらけ出すことに。
『土方してます。ヒマつぶしです。普通に楽しくワイワイできるコ募集!』
 とにかく男臭さを強調した文面を作り、他の連中とは一味違うことをアピール。プロフ写真もくわえタバコにした。何だそりゃと笑うなかれ。世の中には、肉体労働職の男が好きな人妻が少なからずいる。若いころデキ婚して、ダンナはガテン系か水商売、三十を過ぎた現在はもう子供は手がかからない、というのが典型的なイメージだろうか。オレのターゲットは彼女らだ。そして狙いどおりになったわけだ。というわけで現在、ガテン系じゃない友達も土方を装っているらしく、成果は出ているそうだ。みなさんも興味があれば試してみてほしい。

スマとも、ひまトークを使ってカカオトーク援助交際の実態調査

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 現実、『友達募集掲示板』にはこのような書き込みがふんだんに見られる。
〈さぽ、東京 カカオID↓○△×〉
〈新宿で割して. カカオID↓▲×◎〉
 ここに、ある希望的観測が生じる。
 無料通話アプリという、日常的に友達と連絡を取り合うツールでエンコー募集する子は、けばけばしい出会い系サイトにログインしてまで必死に稼ごうとする子とは、人種が違うような気がするのだ。どこか普通っぽいというか、汚れてないというか。はたして推測は当たっているのか。カカオエンコー嬢たちと順々にアポり、その人柄を覗いてみるとしよう。
土曜のお昼、池袋。『ひまトーク』なる掲示板アプリを見ていたらこんな募集を見つけた。
『お、金、ぴ、ん、ち』
 カカオのIDに、池袋にいますよと送信。
 すぐに返事がきた。
〈顔と体型って気にしますか?(>_<)〉
 容姿に自信がないようだ。ま、にかく会ってみよう。
 2万の条件でアポり、駅西口のミスド前へ来てもらうことに。業者女ならば男の提示する場所には来がらないので、この段階からシロート臭が漂っている。
 女性が近づいてきた。
「あの…ヒロシさんですよね?  カカオで話したみゆです」
 なんたる地味さ。学生時代、倉庫バイトをしてたころにこんな子いたよ。デブでもブスでもないけど、とにかく地味だ。「18才(プロフに書いてあった)ってことは学生さん?」
「…はい、福祉関係の大学に行ってます」
 うつむきながら答えるさまがいじらしい。
「出会い系サイトでエンコーとかもしてないの?」
「エンコーってなんですか?」なんと、エンコーという言葉を知らなかった。とぼけているとは思えない。彼女は大学1年生で、実家暮らし。バイトをしてないので毎月お金に余裕がなく、友達から聞いたアプリを使ってみたとのことだ。
再びひまトークを開く。
入れるだけならいくら?
挿入を匂わせる書き込みに、ただ会えるよと送ってみたら、返事がきた。
〈あたしギャルっぽいるイヤなので、あたしだけ写メ送ってもいいですか?〉
 届いた写真はいかにもな黒ギャルで、まつ毛バサバサな今どき娘だった。大学生らしい。
駅前で待ち合わをした。やってきたのは写真よりし幼い雰囲気の子だ。黒ギャルだけど、なんとなく石原さとみに似てる。細身のカラダに胸谷間が見えており、しかも生足だ。
こんな上玉が来るなんて!
「お金なんですけど、入れるだけだといくらもらえますか?」
「入れるだけってのは?」
「キスとかできないんで…」
 そういうことか。
「逆にいくら欲しいの?1とかもらえるなら…」
「え?1万?」
「はい…高いっすかね?」
 驚いた。出会い系でこのレベルなら2万、いや3万でも買う男はいるぞ。この子、相場がわかってないのか。
「いや、ぜんぜんいいけど…。エンコーとかしたことないの?」
「ワリですか? 実は何回かあるんですよね」
「あのアプリで?」
「でも手でシコるだけですけど」
「そのときはいくら貰ったの?」
「3千円かな?ケータイ代ピンチだったんで」
 ここまで世間(エンコー相場)知らずな美人大学生がいるなんて、カカオエンコー、思った以上にアツイぞ!
再びひまトークを開く。
続けてアポったのは『優しい人お願い聞いて』と書き込んでいたミナちゃんだ。キャバ嬢みたいな雰囲気の顔写真を載せている。ホ別イチゴーがご希望らしい。
待ち合わせ場所は彼女のほうから指定してきた。
〈あの、池袋よくワカラナイから駅まで来てもらえますか?〉
駅ナカでの待ち合わせも、業者ならまず提案してこないパターンだ。。
駅へ向かう途中で、北口に出たとの連絡が。喫茶店の前で立ってるって…ん、あれか?
「あの、ミナさん?」
「ああ、そう。こんにちは」
おいおい、そのイントネーション、、日本人じゃないじゃん。しかも顔写真とぜんぜん違うし。。
「なんか顔、違うね」
「そう、バイト先のお友達の写真使ったの。カワイイから」
「出身はどこ?」
「韓国。ダマしてごめんね」
彼女は韓国から来た学生で、夜はスナックで働いているらしい。なぜカカオでエンコーなんかしようと思ったのか。
みんなカカオでやってるの?」
「前はラインでやってた。でも同じでしょ?  ライン、韓国でもやってたから、みんな慣れてる」
少し前から、通ってる専門学校(生徒は韓国人や中国人)で爆発的にライン掲示板が流行ったそうだ。そもそもラインは韓国の会社が作ったアプリで、使ってる人が多いらしい。
「みんな割り切りしてるの?」
「そういう人と、恋人探してる子もいるよ」
「ミナさんは割り切りだけ?」
「アタシも彼氏見つけた。でもお金ないから、しょうがない」
「彼氏もアプリで見つけたんだ?」
「そう、年下でビンボー。だからワタシお金儲けしなきゃ」
なんというか、普通の出会い系でも会うタイプの子ではあるけど、これほど愛想のいい韓国女は珍しい。
カカオならではなのか?
今度は『スマとも』なる掲示板アプリを使ってみよう。近くにいる女性が地図上に表示されるシステムだ。
マップ上のすぐ近くにいる子が、こんなメッセージを載せていた。
『お願いありでwwちゃんと会えるひと』
メールを送る。
〈お願いっていくらが希望ですか?〉
 すぐに返信が届いた。
〈1万5千円と良かったら電車代ももらえたらありがたいです〉
 電車代ってなんだろ。よくわからないけど女子大生のユミちゃんは池袋東口まで来てほしいそうな。
あらかじめ聞いていた黒の上着の女性を発見。遠目から見ても美人なのがわかるぞ!
「こんばんは。ユミちゃん?」
「あ、よろしくお願いします!」
 スレンダーでハーフっぽい顔立ちの子がひきつった笑顔で答えた。
「電車代ってどこから来たの?」
「はい、実はわたし名古屋から来てるんですけど…」
「名古屋?  え、
新幹線代もほしいっ
てこと?」
「いえ、帰りのバス…あ、深夜バスの料金はもう払ってるんですけど、明日ライブに行くための交通費が足りなくて…」
 今朝、好きなアーティストのライブを見に夜行バスで東京に来たのだが、チケットがまだ買えてないうえに池袋.下北の往復交通費すらないのだとか。
 チケットのアテもなく東京に来て、仕方なくエンコーか。たくましいなぁ。
「明日どうしても行きたいんで…すいません」
「よく割り切りは募集するの?」
「それがはじめてなんですよ。さっき友達になった人がアプリを教えてくれて」
ユミちゃんは恥ずかしそうに下を向いて続けた。マクドナルドで時間をつぶしていたところ、チケットの相談をしたらこのアプリを教えてもらったそうだ。なんだろう、この行動力は。カカオのお手軽感がそうさせるのか。 翌日、なんだか切羽つまったカキコミを発見した。電話できるってなに?自分の声を聞いて判断してくれってこと?
『会えるよ』と送信。ホ別2を希望しているとのやりとりの後に、突然ケータイが震えた。
「もしもし。カカオで連絡してた彩華です」
 カカオトークの通話機能だ。
「ああ、どうも」
「駅前にいるので交番の横についたら電話もらえますか?」
 言われたとおりに交番前へ。カカオ電話を鳴らすと女が近づいてきた。「あ、アタシアタシ、彩華ですオンナだど…残念ながらお顔が芸人のバービーそっくりである。ふぁ.。
「こんにちは。いつもこうやって電話しながら合流してるの?」
「そう。だって冷やかしとか多しょ?」
そうか、そういう意味でもカカオエンコーは便利なんだな。電話番号を教えることなく話せるし、相手の雰囲気もわかって、おまけに逃げられずに済む。
 というわけで、彼女はかなりの常連嬢だと判明した。当たり前だが、カカオとはいえズブの素人ばかりなわけじゃない。バービーと別れてすぐに、カカオメールが届いた。
〈私も池袋にいるので良かったら割り切りで会えませんか?〉
待つこと数分、連絡が来た。
〈もう着いてますか?  服装教えてください〉
 格好を伝えてさらに5分。まだ来ない。
〈まだ着きませんか?〉
〈もうちょっとで行きます。遅れてすいません〉
 そこからさらに3分後、「ゴメンなさいね.」とようやく声をかけられた。目がロンパってる原由子みたいな女だ。
「ごめんね遅くなっちゃって。行きましょうか」
「はい、あの…」
 会話をはじめようとしたとき、視線の先に彼女のケータイが入ってきた。なにかメールを打っている。なになに、『合流しました』って…キミ、もしかして…。
「あのさ、いつも池袋でワリキリしてるの?」
「そうだよ。あ、イヤだったら言ってね」
「ていうか業者でしょ?  さっきなんかメールしてたじゃん」
「えー、お友達が近くにいるから連絡しただけだよ」
 とぼけやがって。こいつが援デリ嬢なのはその言動で明らかだ。到着が遅れたのは、業者の男がオレが立ってることを確認してからコイツを向かわせたからだろう。カカオにも業者はまぎれてたか。
「まあ業者でもいいけどさ。いつもアプリで募集してるの?」
「そうだよ.。なに、止める?カンジ悪くない?」
 ロンパリさんはオレの返事を待たずにケータイを耳にあてながら去っていった。
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