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ネットの掲示板(2ちゃん、爆サイなど)で気になるスレッドをいくつも発見した。
〈シャブをやってるデリ嬢〉
〈覚せい剤大好き風俗嬢〉などなど。
いずれもタイトルを見れば一目瞭然、覚せい剤をやってるらしい風俗嬢の源氏名と店名が書き込まれているのだ。まずは都内のデリヘル『C』で働くAちゃんを指名した。先にホテルに入って待つこと
しばし、ノック音が。「こんにちは」
やってきたAちゃんを見て、にわかに期待値が上がった。不健康そうな顔、スリムすぎる身体、いかにもな外見なのだ。これで瞳孔が開いてたらもう確定なのだが、残念ながら彼女は緑のカラーコンタクトをしており判別できない。
「今日はお仕事帰りですか」
「まあ、そうだね」
「シャワー入りましょうか」
「あ、うん」
何だか、すごく普通だ。多少でもシャブが入ってれば、もっとテンションが高くなったり、会話がチグハグになるものだが、そういうフシがまったくない。変だな。首をかしげつつも、プレイに突入。俺が攻め手となって股間をクンニする。
「あん、あん、あん」 
お次は手マン。
「あん、あん」
この、Aちゃんの控えめな喘ぎ声を聞くに至って、俺の不安は確信へ変わった。彼女、絶対にシャブを食ってない。仮にポン中だとしても、いま、この時点でクスリが効いてないのは明らかである。気を取り直して、都内のソープランド『T』のBちゃん、続いて埼玉のデリヘル『M』のCちゃんにも果敢に挑んだ。2人ともハズレだった。先のAちゃん同様、Bちゃんにはポン中の外見的な特徴がいくつか認められたものの、肝心の感度が全然ダメ。Cちゃんに至っては、喘ぎ声すらロクにあげない超マグロだった。ガセばっかりじゃん!しかし俺はあきらめの悪い男である。先日、商用で四国へ行った際も、ネットに書き込みがあったデリヘル『L』のDちゃんを呼んだ。「こんばんは〜」
ホテルに現われたのは、ずいぶんとスリムなギャル系だ。部屋に招き入れ、それとなく彼女を観察する。「今日は暑かったね。お店忙しいの?」
「いや、そうでもないです」 
受け答えはしっかりしているが、どうも挙動がおかしい。備品の100円ライターを用もないのに何度もカチカチしたり、両手で太ももをこすったり。落ち着きのなさはシャブのせいか。カラーコンタクトをしているので、瞳孔チェックは難しい。けれど、一緒にシャワーに入った時、俺は決定的な証拠を確認した。体臭だ。シャブを体内に入れた人間は、体中の毛穴から独特のニオイを放つ。それも結構強めのもので、経験者なら一発でわかるのだ。普通は香水などで隠そうとするのに、この女、かなり不用心な性格ようだ。ついに引き当てたか!シャワーを終え、2人でベッドへ上がったところで、俺はおどけるように言った。「ネタ食ってるでしょ?」こういう場合、素知らぬ風を装った方がいいのかとも考えたが、それではDちゃんが存分に乱れてくれない可能性が高い。むしろ俺もそっち側の人間だと伝えて安心させたほうが得策だ。
「俺も昔はがんがんやってたからわかるんだよね」
Dちゃんはホッとした表情になった。
「あービックリした。そうだよ、ここ来る前にがっつり入れてきたんだよね」
「もうエロエロモード?」
「…うん、まあ」
ニヤリと笑うDちゃんの腕に指を走らせる。身体がビクビク!と震えた。
「んはぁ、ヤ、ヤバイ」
まずはフェラを所望。電動ミシンばりの高速上下運動で一気にチンコが固くなるや、ふいに、彼女が
動きを止めた。
「ねえ、入れていい?」
完全にスイッチが入っちゃったらしい。正常位で合体した途端、彼女が白目を剥いた。
「ぐ、ぐ、ぐおおお!」
そのまま俺の腰に手を回し、股間にガンガン激しく打ちつける彼女。スケベすぎる。「ダメ、イク、イク」「変態、もうイクの?」「イッ!」  最後の絶叫のあと、部屋に静寂が訪れた。見ればDちゃ
ん、身体を痙攣させながら失神しているではないか。が、すぐに目を覚ました。
「超気持ちいい!もっとしよ!ねえ、もっと!」
ふふふ。こりゃ、あと2時間くらいは延長しないとな。結局、プレイが終わるまで、彼女は10回以上絶頂し、そのうち2度失神した。ネットの書き込みも、ときにはアテになるものだ。