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趣味はチン見せだ。ガチガチに勃起したチンコを見知らぬ女に見せて反応を楽しむ、至高の遊びである。この趣味を持つ人間にとっての主戦場はずばり、トイレだ。
たとえば昼間、公園のトイレ。入口の目隠しが少ないところを選び、立小便をしてるフリをして、近くで子供を遊ばせる人妻なんかに勃起させたチンコを見せつける。この方法でときどき、本当に稀だが、素晴らしい反応を得ることもある。オレの顔を見て、続けて視線をチンコにやり、ギョッとした表情を浮かべて小走りで去って行く姿といったらもう。
 が、大半はそしらぬ顔で、まるで『ワタシは何も見てませんよ』ってな具合に歩いていってしまう。というより、なかなかこういった条件が揃ったトイレも少ないし、タイミング良く通りかかるターゲットも少ないのが現状だ。トイレ清掃婦もターゲットにはなるが、多くはおばちゃんで、しかもオレみたいな輩に慣れているのか、ギンギンのチンコを見ても何食わぬ顔で掃除を続けがちだ。もっとぞくぞくするような反応を得られるイイ場所はないものか。それは、チン見せマニアにとって永遠の課題である。そんなある日、朝のニュース番組で「嵐」のコンサートのリポートが流れていた。テレビ画面に映る観客は9割以上が女性だ。まあ、ジャニーズのコンサートの客なんて女しかいないよな。この人たち、トイレに行くときはやっぱり並ぶんだろうなぁ。その一方で男子トイレなんてガラガラだろう。待てよ、ってことは…。うん、絶対そうだ! 男子トイレも女子が勝手に使ってるに違いない。
 これは使えそうだ。男子トイレなので、いくらガン立ちの息子を出してようが文句を言われる筋合いなんてないし、そもそも大好きなアイドルのコンサート中に揉め事を起こす女もいないだろう。さっそくこの妙案を実行にうつすべく、ジャニーズのライブスケジュールをかたっぱしから調べる。
「キスマイ」だの「セクシーゾーン」だのは、観客がガキんちょばかりだろうし除外だ。 やっぱりチン見せ相手は大人のしっとりした女性に限る。そう考えればあの5人組が妥当か。
個室のドア前でチンコを出してやれ!
コンサート当日。ダフ屋から2万円で買ったチケットを手に、会場のドーム内へ。周りは20代から40代の女ばかりだ。そしてライブ開始から30分ほどで、男子トイレへ向かった。ここで女が並んでなければ計画はパァなのだが… うわ、すげえ! めっちゃ並んでるじゃん!逆に男子のほうはガラガラだ。あとは待つのみである。小便器の前に立ってズボンを下げ、チンコに手をやる。スコスコスコ。これから起こるであろう光景を妄想するだけでフル勃起だ。
1分、2分と時間が過ぎていく。途中で男が入ってきたのでチンコを隠した。まだかな、女の子、早く入ってこないかな…。その男が出て行ってすぐ、女2人らしき会話がどんどん近づいてきて、ついにその姿が視界に入った。「あっ!」
二人とも20代後半だろうか。トイレのど真ん中で勃起チンコを露出した男を前に、一瞬の間が空いた。視線はオレのチンコにくぎづけだ。
「すいません、行こう!」
みるみるうちに二人の顔が赤くなり、目をぐるぐると回しながら駆け足で去っていった。イイ、イぞ
!!あっ、ヤバイ、出る!
……なんとリアルな反応だろうか。しかも謝ってたし。勝手に男子トイレに入ってきたんだから当然か。個室に入って精子の処理をしていたら足音が聞こえてきて、そのまま隣の個室に入っていった。男か女かはわからない。個室から出たオレは、そのまま小便器へ。チンコはすでに回復を見せている。あとは個室から出てくるのが女であることを祈るのみだ。チョロチョロと音のあと、ティッシュのガサゴソ音が。女であってくれ!それ、個室のドア前でチンコを出してやれ!
ガチャン。
ドアが開いて出てきたのはメガネをかけたOL風の女性だった。キツめの目元がオレのチンコをはっきり捉えている。
「あああ… すいません!!」
彼女は目を手で隠してそそくさと出ていった。手も洗わずに。眉間にシワが寄る瞬間がはっきり見えたし、チンコを二度見までしてくれた。ああ、最高のオカズだ!結局オレはライブ中のほとんどの時間をトイレで過ごした。女の子が男子トイレに入ってくるのはコンサート開始から1時間ほど経ったころがピークで、2,3分に1人が入ってきてチンコを見て逃げていった。全部で30人くらいには見せられただろうか。気にかかっていた通報はなく(誰も注意しに来なかった)、これだけの成果が得られたのだから上出来だ。
※この記事は読者様の投稿です。知的好奇心を満たすためにお読みください。実行されると罰せられるものもあります。