0020_20181215135008d80_201910171642412ed.jpg0021_20181215135009e27_20191017164241bd9.jpg0022_20181215135010daa_20191017164243487.jpg0023_201812151350129cb_201910171642442c3.jpg0024_2018121513501390e_20191017164245888.jpg0025_2018121513501575b_20191017164249040.jpg温泉ライター松本さとし、温泉に浸からず。これもまた時代の流れか。よもや、コンパニオン遊びの行き着く先が我が家にあったとは、想像もしなかった。鍋をつつきながらの談笑が続くばかりで、エンジンはなかなか暖まらない。これなら友達同士で集まったようなものだ。2時間3万円という高額ならば、スタート時から全裸になってもいいぐらいなのに。リーダー格のサチが恩着せがましく言う。「キャミになってあげるね」キャミまでなら、基本2時間でせいぜい下着までか。こいつら、かなりの延長を画策していると見た。不勉強な方のために解説しておくと、『延長』とは、彼女らコンパニオンが稼ぎを増やすための常套手段である。多くの業者は、基本タイムは定額給、延長料金はそっくりそのままコンパニオンの実入りになるシステムを採っており、彼女らにしてみれば、とにかく延長させなければ話にならない。そのため、基本タイムの後半ギリギリまでお色気路線は控えめにするのが手なのである。7時半。約束どおり、2人はキャミ姿になった。とはいえ別にどうってことはない。どうってことのないまま、さらに1時間が過ぎる。用意したビールを飲まれ、ウーロン茶を飲まれ、肉を食われ、しめじゃ白菜を食われ、なのに一向に興奮させてくれないとは。まるで私たちがもてなす側にいるようだ。8時半、基本時間の終了前になって、ようやくサチが腰を上げた。
「野球拳しましょっか。それじゃあ最初はさとしさんとマユミちゃん。はい、みんな立ってくださ〜い」お仕着せの印象はぬぐえないものの、ようやく脱がせるチャンスが来た。さっさと裸にして、やれることはやつちまおう。
「じゃあ行きま〜す。ちやんちやちやんちゃ、や-きゅう〜す〜るなら」
隣室から苦情が来そうなほどだ。