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正直どの出会い系がいいのかわからず、有名だったから選んだのがこのサイト。裏モノの記事みたいなテクニックもないから、オレは愚直に毎日、同じ募集文面を載せていた。
『単刀直入にセフレ探してます。業者ではありませんので安心してください。都内で平日の昼など、遊べる人妻さんいらっしゃいますか?お互いに秘密厳守で、ドキドキしながら遊びましょう』
最初は「業者では〜」の部分は入れてなかったが、あまりに「業者じゃないですか?」と聞かれることが多かったので注釈を入れたのだ。エンコー希望みたいなメールが大半の中で、あるとき、子どもと一緒の写真をプロフ画像にしている主婦さんからメールが届いた。
『なんか変な人が多いので心配だったけど、普通っぽい方なのでメールしてみました』
なんでも女は、出会い系サイトの男ってのはAVに沈めるヤツとかその類の業者が多いと思っている人が多いらしく、オレのストレートな募集文面に誠実さを感じてくれたんだとか。数日間メールのやりとりをし、まずはお昼ご飯を食べようと待ち合わせることに。やってきたのはめちゃめちゃスレンダーながら服の上からもわかる巨乳ちゃんで、顔もそこそこ可愛い。28才というがもっと若く見える。話を聞けば出会い系でこしらえたセフレを数人抱えているらしい。
「オレも仲間入りさせてくれる?」
「えー、どうしようかなぁ、アハハ」
そう言いつつ、ホテル前で手を引いても拒否はない。驚いたのだが、この子はなんと自前のローターを持参してきていたことだ。
「クリちゃんに優しくあてて」
「中に出し入れしてぇ」などと注文が多い、非常にエッチな子だ。クリにローターを当てながらバックで突きまくると、「んぐっ」と声を出して体を倒している。腰がビクビクしており、マジでイッちゃったみたいだ。帰り際、また会ってくれるか尋ねてみた。
「あさって、パート先のカラオケ店の店長とエッチするのね。そこでその人のエッチ次第ではアナタ
がセフレに昇格するかも」
いやー、女性も強くなったもんだ。先日「Eyeland」というマッチングアプリで初めての不倫を体験した。マップ上にアバターが現れて近くにいる人を選んで会話できるというアプリなのだが、仕事終わりに何気なく起動してみると、かなりの数のアバターがいたので、気軽に食事でもということで、片っ端からメッセージを送った。
「よかったら、一杯どうですか?」
「もうすぐ、仕事が終わるのでその後ならOKです」
「それでは、SL広場で待ち合わせにしましょう」
やはり職場が近いと親近感が湧くのだろう。すんなりアポに成功した。SLの前で待っていると、オフィスカジュアルで高身長の女が現れた。年齢は30代半ばだろうか。とりあえずガード下の居酒屋で飲むことに。なんでも、この女性、ダンナが単身赴任中で、最近になって浮気の証拠をつかんだらしい。友人にも話しづらいことなので、吐き出せる場所を探していたとのこと。私自身は気弱な性格でうんうん、と話を聞いているだけだったが、女の飲むペースがグイグイ上がってしまい、22時前にはへべれけになっていた。
「まだ、帰りたくない」と女性が言うが、もう一軒行くわけにもいかないのでタクシーで近くのシティホテルへ。女をベッドに寝かせたところで「一緒に寝よー」と言ってきた。そんなつもりはなかったのだが、誘われてしまったのではしょうがない。軽くキスして、パンツの中に手を伸ばすとグッショリだ。
「もう、興奮してるの?」
「だって、初めて会った人とその日にエッチするなんて…」
うるんだ目でコッチを見てくる。ならばしょうがない。シャワーも浴びずに汗だくでセックスをした。女はすぐに寝てしまったので、翌朝までのホテル代を枕元に置いて部屋を出た。
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