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タグ:ダイエット

参加者は全員が女・出会いとメタボ解消の一石二鳥を狙ってダイエット合宿へ

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メタボリック症候群──。
要するにデブのことである。男の場合ウエストが85センチ
以上であれば該当し、成人病や糖尿病など様々な疾患の原因になるのだそうだ。要するに、写真のようなオレのことを指す。身長173センチ、体重72キロ。これだけならやや太めと言えなくもないが、なぜか腹だけポッコリ出ており、みっともないことこの上ない。痩せなければ。腹を引っ込めねば。そう願いつつ、夜は満腹たいらげ、ビールを痛飲。意思の弱さはついにウエストを93センチにまで到達せしめた。このままでは早死にしかねない。かくしてオレは重い腰を上げることにした。ダイエット合宿への参加だ。
1人ではできないことも合宿の仲間とならば乗り越えられる。参加期間は3日間。やや短いような気もするが、このまま怠惰な生活を続けていては、明日はないのだ。
真夏の某日。ダイエット合宿の所在地、神奈川県の某駅に降り立った。いわゆる『湘南』と呼ばれる海沿いの地域である。まもなく迎えに来た女性の車に乗り、合宿所へ。5分ほど走ったところで、車は住宅街の一角で停まった。
「では、説明しますので中に入ってください」
一軒家のような建物のドアを開けると、中央部のソファに座るうら若き女性3人が声をかけてきた。
「こんにちは〜」短パン、Tシャツ、すっぴん。まるで自宅でくつろぐような彼女らは、何日も前から参加しているらしい。誰一人、太ってはいない。
「あ、お邪魔します」いそいそソファに座ったところで、主催者のヒゲ面男性から説明が始まった。
この合宿、プログラムの基本は断食である。水と黒糖しか口にできない『本断食』、野菜ジュースなども飲める『プチ断食』と、コースは自由だが、大半は本断食を選ぶらしい。オレもそれに従おう。
「3日ぐらいなら大丈夫でしょう。では、後は自由に生活してください。当合宿では、特に何かを強制することはありませんから」合宿というからにはビシバシしごかれるスパルタを覚悟していたが、まったく正反対のようだ。1人で町へ出るなり、部屋で寝るなり、自由に生活できるスタイルらしい。てことは、女性参加者たちも、ただ時間を潰してるのか。どう見ても10代としか見えない子が、屈託なく話しかけてきた。
「何才なんですか?」
「36だよ」
「男の人で痩せたいって思うなんて偉いですよね」
「そうかな。何才なの?」
「18です」
彼女、大学受験を控えた高校のため、問題集持参で参加しているようだ。こんなことしてる場合じゃなかろうに。あとの2人は20代で、他にももう2人、寝ている女の子もいるらしい。つまり、参加者はオレを除いて全員が女となる。
「みんな太ってないのに、どうしてここへ?」
「も〜、見えないところが色々大変なんですよ〜」
短パンから太ももを露にして3人が口を揃える。なんだかイケそうな気がする〜。
食べ物の話はしないでください!参加者は下の名前で呼び合うのが慣わしのようだが、36才のオッサンであるオレは『先生』と名づけられた。風貌がグータラ教師っぽいのだと。
「先生、これからどうします?一緒に散歩します?」
今日は午後から、女性陣たち揃って茅ヶ崎の海岸までカロリー燃焼の散歩に出るらしい。メンバーは以下の通りだ。
A子=モデル体系の美人。参加10日目
B子=ヤンキー茶髪。参加5日目
C子=B子の妹。参加5日目
D子=童顔の20代。参加3日目
E子=高校3年生。参加2日目
それぞれ日数の違いはあれ、全員が本断食コース。朝食を食ってきたオレですらすでに腹ペコなのに、みんな空腹のまま長い距離を歩けるのか。ラーメン屋やとんかつ屋を横目に見ながら、黙々と歩く6人。道中、うなぎ屋の軒先からなんとも香ばしい匂いが漂ってきた。
「あぁ、うなぎ食いてぇ〜」
思わず唸り声を上げると、童顔のD子が振り返った。
「食べ物の話はしないで!」
「あ、ごめん…」
彼女ら、本気だ。必死に我慢しているのだろう。オレも食い物のことを考えるのは止めだ。水を飲み飲み、黒糖を舐め舐め、なんとか茅ヶ崎海岸までたどり着いたが、波打ち際で遊ぶ気力は残ってない。ただ浜辺に座ってボソボソ話すだけだ。
「疲れたよね…」
「もう歩きたくないね」
「あぁ、私、ロレツが回らなくなりそう」
「ウンチもぜんぜん出なくなったしぃ」
「でもナゼかオナラは出るんだよね」
とても真夏の湘南でかわされる会話ではない。フラフラになりながら、合宿所に戻ってきたのが夕方の6時。休憩1時間を挟んで6時間も歩き続けたことになる。いったい何カロリー消費しただろう。タコ部屋のような薄暗い室内の二段ベッドに寝転がると、悪魔が囁いてくる。
『今なら近所のコンビニで買い食いしてもバレないぞ』
誘惑は次第に大きくなる。そうだよな、別にオニギリ一個ぐらい構わんよな。意を決して路上に出ると、女性陣が洗濯物を干していた。
「先生、どこ行くんですか?」
「え、ちょっとタバコを…」
虚を突かれ、さりげなくタバコを口にくわえる。1本吸い終わったころ、悪魔の囁きは消え、なんとか初日を乗り越えた。女どもがジャマで自販機に近づけぬ2日目、5時起床。本日は鎌倉の円覚寺で座禅を組むことになっている。女性参加者は、姉妹を除く3人。早朝の鎌倉を車で走り、円覚寺境内へ。一般人に混じって足を組み、般若心経を唱える。と、隣に座っていたD子が突然倒れこみ、そのまま外へ這い出て行った。貧血か?読経後に外へ出ると、D子がうずくまっていた。今日で4日目の彼女、胃が弱っていたらしく、ビタミン剤を吐き出してしまったらしい。ヤバくないか。まかり間違えば、死だって…。
この心配はそっくりそのまま、こっそり何か食ってやろうという考えを復活させた。問題は、いつどこで食い物を入手するかだ。寺から戻ってくると、新しい参加者がソファに座っていた。16才の女子高生、F子。夏休みを利用して近畿地方からやってきたというが、一体、この娘の両親は何を考えてるんだ。主催者の男性が口を開く。
「今日は登山にしましょう」
山登りは、本合宿のメインイベントのひとつだ。過酷な運動だから、確実にカロリーは消費されるだろう。2日目にして早くも倒れそうなオレだが、参加せぬわけにはいかない。女性陣も、ビタミン剤を吐いたD子を除く全員が参加となった。隊列が一列になって登山道を進む。足取りはフラフラで、
ぬかるみに滑ってこける者が続出した。笑顔もない。会話もない。ただ登るだけ。まるで修行のようだ。3時間後、ようやく山頂に到達した。心地よい風に吹かれていると、ヤンキー顔のB子がオレに向かって言った。
「先生、痩せたよね」
「ほんと?」
「だって来たとき、Tシャツがテントみたいだったじゃん」
そうか。痩せたか。でも、オレはもう食うぞ。このまま下山したら、途中で倒れてしまう。が、休憩所の菓子パン自販機の前を女性陣に占拠され、近づくこともできない。うぉぉ〜。なんたるバッドタイミング。結局、死にそうに空腹のまま下山と相成った。夜になって、また新規参加者がやってきた。女子大生1人に女子高生2人。計9名の女性に囲まれるとはまるでハーレムだが、彼女らハナから女を捨てていて、汚いジャージ姿に化粧すらしていない。皆で交わす会話も、減量ネタばかりだ。
「プロテインダイエットはやったことある?」
「あぁ、あれダメだってね。耳ツボがいいらしいよ」
「へぇ」
聞いた感じ、一通りのことは経験して、最終的に合宿へたどり着いたようだ。やはり、「食わない→痩せる」という明快な構図に惹かれたのか。まもなく布団に入ったオレは、眠れぬまましばらくボー
っとしていた。カリッと揚がった天麩羅。脂の浮いたラーメン。ピリ辛マーボ豆腐…。あ〜、もう死にそう!!
3日目、朝9時から滝行へ出発した。参加者は昨日やってきた3人と、今朝到着した美人イベントコンパニオン、そしてオレの5人だ。空手着に着替え、山中の滝へ。ビキニの女子高生。すけすけ空手着のコンパニオン。夏の水遊びとしては最高のシチュエーションである。しかし、もはや興奮する余裕もない。空腹のため目眩がする上に、滝の水圧が強く、身体がよろめいて仕方ない。
「なむあみだぶつ、なんみょほーれん、神様、仏様…」
上流から、そうめんを流してください!帰京後、体重はわずか200グラム減にすぎなかったが、ウエストは3センチも減っていた。ところが、とんかつ定食を一気呵成に貪り食っただけで、すべては元通りに。3日間の我慢は水の泡と消えた。
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