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ひと昔前はタテマエに過ぎなかった交通標語が、今や説得力を帯びてきた。
道交法改正により、酒気帯び運転のアルコール基準値が引き下げられ、初犯でも直ちに免停以上、酒酔いなら一発取り消しとなったのだ。
加えて運転者の飲酒を知りつつ同乗した場合も処罰の対象となり、実際、一緒に飲んでいた同僚や居酒屋の店員らが「酒酔い運転補助」で書類送検された例もある。
3年ほど前に初めてマイカーを購入し、どこへ行くにもクルマに頼っている私の場合、幸運にもこれまで捕まった経験はない。が《誘惑》に負けたことなら数知れず……。
もちろん、免許更新の度に見せられる講習ビデオで飲酒運転の怖さは身に染みているつもりだ。人身事故でも起こせば、重い賠償と罪の日々が待っていることも承知している。
そんな声に応えてか、最近、出回っているのがアルコール解消ドリンクである。二日酔い防止・アルコール中和などをキャッチフレーズに売られているが、要は「血液中のアルコールを分解して血中濃度を下げ、飲酒検問を突破できる」というシロモノだ。んなバカな。