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1970年、京都府に生まれた新村まり子は、両親が共働きだったため0才から保育園にあずけられた。
「生まれてすぐに保育園だったから、そのころは両親に甘えた記憶ってほとんどないですね。センセイに言わせると、当時から妙に落ち着いていて、あまり自己主張し通い性格だったみたいです」
小学校に入るとクラスメイトの女子グループからイジメにあうようになるが、彼女は卑屈になることなく、母のすすめで始めたたくさんの習い事に夢中になった。
「仲間はずれにされてもふ〜んって感じで一番好きだったのはバレエかな。将来は海外でも活踊するような一流のバレリーナになりたいと思ってました。あの出来事が起きるまでは…」
高校1年の秋、いつも学校の行き帰りに立ち寄るパン屋に寄ったときのこと。その日は帰りが遅く、お店に入ったのは閉店ギリギリだった。