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大勢の女をはべらせ素人系複数エッチを楽しみたい|乱交パーティ体験談

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ここからは大人の夜遊び体験ルポ。オトナの乱交パーティではどんな空気が流れているのか?
「他流試合…なんですか?それ」
「他の男客と絡んだことないやろ?『ハプニングバー』とか『オトナのパーティ」とか、いわゆる素人系乱交モノのことやな」…たしかにそういった類いの店には行ったことがありません。他の男がいる前でティンコ勃ててプレイするのって抵抗あるんだよな。なんか落ち着かないっていうか。
「だったら行ってみようよ。夜な夜な開催されている『オトナの乱交パーティ』では、どんな空気が流れているのか?そこでカリスマフーゾク客の町田足土が、素人の客たちに目にもの見せてやるんだよ。カリスマの妙技ってやつを」
いったい、この人は何を言っているのでしょうか。力リスマフーゾク客って。超ダメなネーミング。しかし、ちょっと興味はあります。昔はスポーツ新聞の3行広告なんかにあった『オトナのパーティ。イメージだと、素人女がやられまくってる感じなんですが…そんな魅惑の世界が本当にあるのか?さっそく検証してきます。さて、いつものようにネットで店探し。
『大人のパーティ』で検索してみると…お、実際に行った人のブログやレポートを発見.さっそく読んでみましょう。…う〜〜〜ん。
「大人のパーティに行ってみたら、でっぷりなオバちゃんと、ヤセギスの中国人しかいなかった」
「ブスが3人いただけ。その中でも1番マシなヤシとセックスしてきました。ここはホラーハウスか!」…いくつかのレポートを読んでみると、かなり『大人のパーティ』というのは、女のレベルが低いようです。う〜〜〜ん、可愛くて若い素人美女たちを期待してたんですが…ホラーハウスかよ…。しかし、もしかしたら可愛くてセックス好きな淫乱素人娘しかいない店もあるかもしれません。再び、ネットで検索君です。
「乱交・都内」などで検索すると…おつと見つけました。「乱交パーティのオススメ情報がいっぱい」という乱交情報サイト。乱交サークル抄が紹介されてます。売春は犯罪だから、店ではなくあくまで〃サークル〃とうたっているわけです。サイトに出ているサークルを順番にチェックしていくと…お、ここは良いんじゃない?『T」というとこは、参加している女のたちの写真付き(もちろん顔にボカシは入っているが)。ほとんどが茶髪イマドキ娘。このコらがいるんだったら、かなり楽しそうですよ。いくつかのサイトと見比べても、値段は3時間2万円とほぼ同額。…っていうか、何人もの女のと好きなだけセックスして2万円って…メチャメチャ安くない?これ、女の.たちがホラーハウスじゃなければ天国じゃん.さっそく一電話をかけてみましょう、もしもしい〜,
「はい、もしもし」なんか好青年っぽい感じの声です。
「あの、サイトを見て電話してるんですけど。初めてなんですが…今日ってやってますか?」
「ありがとうございます。基本、毎日3回開催してますよ〜。今の時間からですと、夜の7時からか、夜の11時からのスタートになりますね」
腕時計に目をやると、夕方の5時になるところ。ちなみに、どっちの方が女のコは多いのかしら?
「7時からの回は5〜6人ですね。3時間で2万円です。11時からの回は4〜5人って感じですね。朝の5時までコースで3万円になります。これは始発までプレイを楽しんでいただくって感じですね。もちろん途中休憩もありますし、夜食もお出しします。この季節はみなさんで鍋を囲んだりしますね」なんと.男女くんずほぐれつセックスしまくった後に、みんなで鍋?アットホームだなぁ。…しかし、いくらなんでも初めての乱交で朝までコースってのも重すぎます。ここは7時からの3時間コースでいきましょう。初心者だし。
「それでは、本日は丸ノ内線の赤坂見附駅の周辺のホテルになります。駅に着いたら、またお電話ください」夕方6時半。赤坂見附駅。
すっかり日は暮れ、ネオンが輝いております。この赤坂という高級っぽい街のどこかで、セックス好きな男女が集まってセックスしまくってるわけです。胸を高まらせながら、再び『T』に電話。
先ほどの好青年が出ます。
「もしもし。先ほど電話した者なんですけど、赤坂見附に着きました」
「はい、ではですね、道を挟みまして駅の向いに、赤坂E・Tというホテルがあると思います。そちらの相階の③号室になりますので、ノックしてください」
高鳴る動機を押さえつつ、横断歩道を渡り、ホテルに入る。広めのカウンターを横目で見ながら奥のエレベータへ。相階までノンストップで昇ると、指定された部屋が。来ましたよ,この扉の向こうはセックス天国、いや、はたまたホラーハウスってこともあり得ます.怖い、でも、行かなければ.行くぞカリスマ風俗客.コンコン…。
ゆっくりと2度ノックすると、秒もしないうちに扉がゆっくりと開き、スッと小太りの茶髪のオッサンが顔を出しました。
「先ほどお電話いただいた方ですね。どうぞお入りください」
扉の中は担畳ほどの広さの部屋で、7人の男と3人の女子が、L字型に置かれたソファや床に座り、巨大なテレビ(日本シリーズやってます)を眺めていました。いっせいにボクをチラリと見る参加者たち。軽く会釈をすると、みな同じく会釈を返してくる。男はすでにシャワーを浴びたのか何人かタオルを腰に巻いています。パッと見たところ、全員が40代〜50代といったところ。メタボ腹や白髪まじりが目立ちますなぁ。そして、女性軍はというと…アレ?けつこういい感じじゃないですか〜ホラーハウスじゃないよ。
3人とも20代半ばといった感じで、ひとりは茶髪のロング、スレンダーな体型で芸能人でいうと水川あさみ似です。けつこうカワイイ。二人目はニットの上からでもわかる爆乳.倖田来未似のギャル、そして3人目が安田美沙子の目の辺りを2発ほど殴ったような感じ。とは言っても、カワイイですよけつこう。イヤ…これはレベル高いよ、参加費の2万円を払うと、小さめのバッグとバスタオルを渡されました。
「では、すいません。このバックの中に服や貴重品を入れて、シャワーを浴びてきてもらえますか?」
ソファールームの奥へと進んでいく茶髪オッサンを追って隣の部屋に。シャワーから上がり、しばらくオッサンたちと一緒に日本シリーズを観る。これからセックス祭が行われるとは思えないほど、普通の空気が流れています。その間に女たちが次々とシャワーに入っていきます。そろそろ始まるようです。ソファー部屋に集められたのは、男が10人、女が3人(今日はちょっと少なめだそうで)つまり、女子はひとりで約2人相手にするという感じです。
「それでは、女性もシャワーを浴びたようなので始めたいと思います。まず、男性はダブルタッチNG。つまり、同時に2人の女性に触るのはやめてください。ひとりの女性を2人の男性が攻めるのは問題ありません。そして、男性は1度プレイが終わったら必ずシャワーを浴びてください。女性は3人の男性としたら一旦シャワーです。」
タオルを巻いたオッサン&カワイイ女の3人が静かに説明を聞きます。そしてテレビでは日本シリーズ。なんだかシュールな画です。再挿入の際は、必ずゴム着用でお願いします。では、隣のベッドル
ームに移動しましよ~隣の部屋は灯りが落とされ、なぜか『ウルトラソウル』が爆音で流れています。なぜ?3つのベッドをバスタオルー枚のオッサンたちがとり囲みました。3人の女子たちがそれぞれのベッドに寝転がる。よし、少なくても3人と一発ずつはヤラなければ.まず最初は…1番美人
な水川あさみ似だ、水川の寝転ぶベッドに近づきます。
「それでは始めて下さい」
茶髪店員の声を合図に、オッサンたちがベッドに飛び込んでいきます。よし行くぞあさみ・・・:???、や、やられた一瞬のスキをついて、ハゲのヤクザがスッとボクの前に出てきました。そしてなんと早々に水川あさみとディープキスをかましたのです,うわ‐さすがヤクザ
続いて、他のオッサンがふたり水川の体を触りはじめます。ボクの入るスキはありません。ふと隣を見ると、真ん中のベッドでは、安田美沙子と2人のオッサンが絡みはじめ、一番奥のベッドでは倖田来未が爆乳を操みしだかれています、えええええ〜何〜ボクだけ出遅れたの〜〜仕方なく、1番奥の倖田来未のベッドに腰掛けます。メガネで髪の薄いオッサンが片方のオッパイをチューチュー吸ってます。うわぁ〜、なんか必死。すんごい吸ってるよ、ボクも負けていられません。残っている方のオッパイに吸い付け!
今日初めて会うオッサンと、乳首を分け合い吸い付く。なんなんだ?この世界は?
「ん〜、チョー気持ちいいんだけど・おチンチン祇めさせてえ〜」
ハァハァと呼吸してせつなそうにそう言ったかと思うと、オッサンのティンコをジョブジョブしゃぶりだしました。オッサンの脈打つティンコを唾液いっぱいでしゃぶる倖田未来の目の工口いこと。
「もう挿れて〜」
ガッチガチになったティンコにゴムをけ、オッサンがすぐに入れたかと思うと、「ああ」とかなりお大きめの声。続いて「おチンチンもちょうだい」と、ボクのティンコに手を伸ばしてきます,コレAVで観たことある!オッサンにガッッンガッッン挿入されられながら、顔の横に出したボクのティンコをベロンベロン祇める倖田来未。スッゲー.超工口l不意に、倖田来未より更に大きな声が部屋中に響き渡りました。隣を見ると、ベッドの奥ではヤクザに水川あさみがバックでガッッンガッッン突き刺されています。隣のベッドでは、安田美沙子がダブルフェラの真っ最中。…なんなんですか?この世界は??リアルAVだよ.
結局ゴム付きとは言え3人ともやれました。これで2万円は考え方によってはとっても安い!?
乱交サークルもある
乱交サークルなのですが、その規模や頻繁な開催が魅力で入会しました。最初に主催者の面接を受けたり面倒でしたが、なんとか潜りこめて楽しんでます。ここは定期的に案内がまわってきて男女5対5スワップなんかをこまめに行ってます。でも一番楽しいのが、年に一度のペースで開催される大規模パーティです。参加者は少なくとも30人以上、多いときには60人を超えたときもあります。男女比は7対3で女子の数もまあ充分です。
ホテルのスイートを貸しきって部屋から風呂、トイレもぎゅうぎゅうの中パンパンとハメまくります。一晩で8射精する猛者もいて、オレも15人以上の女の子とプレイできました。主催者によればその日使われたコンドームは200枚を超えたそうです。 

ネットアイドルの撮影会の実態は輪姦まがいの乱交パーティだった

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今年3月、オレはいつものようにネットアイドルのサイトを回っていた。別に自分がファンというワケじゃない。十人並みの素人女に、いい歳こいた大人が言い寄る姿が実に笑えるのだ。
「●●たん、おっつー。晩こ飯はなに食べたかにゃー」
ギャハハうたく、よく恥ずかしげもなく書けるもんだ。腹を抱えること数分、ふと涼子といっ名の女のコに目が止まった。眠い目線につぶれ気味の鼻。お世辞にも可愛くないのになぜかサイトの規模だけはデ力い。なんじゃ、この賑わいは?コンテンツをチェックしても、ありがちな写真と乙女チックな日記だけで、人気が出そうな部分は特にない。なのに、掲示板でファン同士の会話を読むと妙な違和感を覚える。
『どうもー。●●さん先週のオフはお疲れでしたー。かなり張り切ってましたね(>>)』
『おおっとーここで、その話はNGですよん(笑)』
含みを持った発言ばかりなのである。ネット特有のイヤらしさと言えばそれまでだが、オフ会の話を隠す理由がよくわからない。なーんか、おかしいぞ。ありきたりなイベントをどうして隠すんだ?
謎を究明すべく、オレは新参者のフリして、探りを入れてみた。
『ボクも遅ればせながらファンになっちゃいました。ョロシクお願いします』
『ようこそーいつでも気軽に書き込んでくださいね。涼子ちゃんを愛する者に悪い人はいませんから(笑)』
さむっーイラつくほど友好的な態度だが、まあ、慣れるまでガマンガマン。やり取りを重ねるにつれ、会員数が30人を超すファンサイトまで存在するらしいこともわかった。涼子には、オレの理解しがたい魅力でもあるのか
彼女自身の発言も気になるところが
「あのねー、りようこは黄色がイチバンなのー。起きるのに時間がかかっちゃって」
「りょうこは、ひしめき合うのが大嫌いです」
他愛ない日常のレポートに混ざって、脈絡の無い文章が飛び出してくる。天然ボケとも取れないことはないが、何か別のニュアンスが感じられて仕方ない。20日ほど書き込みを続けたころ、今までと毛色の違うレスがついた。
「内田さんも熱心ですよね、え。みなさん、そろそろいいんじゃないですかっ」
「おっ。もしかしてアレですか(笑)」
あー、ウザい。結論から言ってくれ。と、ほどなくURLが書き込まれたので迷わずクリック。
『第13回涼子ちゃん撮影会のお知らせ』
普通じゃんー素人がやりたがる定番のイベントじゃん。なのに参加費が5000円まあう一詳しくは実際来ていただいてからですけどね。損はしないと思いますよ。フフフ
常連たちはそれ以上を語らない。ふざけるなー付き合ってられんわ。いや待てよ。何でこんなありきたりな告知のページをわざわざ隠してたんだ。もしかしてこのイベント、ヌード撮影会なんじゃなかろうか。ヌード撮影の相場は、ネットで見かける安モデルですら1万5千円。そう考えると安いもんか。確信はないが、ここは参加してみよう。
アソコをなぶられながら子供のように微笑む女
当日、待ち合わせ場所の大宮駅前は、異様な雰囲気に包まれていた。バンダナと眼鏡でキメた中年男が恰人。その輪の中心には、白いワンピースを着てあどけない顔の涼子。ヒップホップ好きなオレとは明らかに人種が違う。かーえろっと。
「あ、内田さんですねっ」
集団のー人が、指ぬきグローブをはめた手を振りつつ近寄ってきた。しまった。メールで容姿を伝えたんだっけ。
「いつもホテルを使ってます。そちらへ行きましょう」
指ぬき男はファンクラブの会長で、撮影会の進行役も務めているらしい。しかたない、せめて涼子とコ1こュニケーションでも。って、オマエラいつまで囲んでんだーガツガツしすぎだってのーダブルベッドが置かれただけの簡素な部屋に到着すると、いきなり涼子がバスルームへ入っていった。不思議と誰も驚かないのを見れば、いよいよ、ヌード撮影会で間違いなさそうだ。
「じゃあ、始めましょうか」
バスタオル姿で現れた涼子を会長がベッドに放り出す。そのショックで小ぶりな胸が露わになるや、我先にと残る12人の男が彼女に迫る。えっアンタら撮影はっ力メラをお忘れですよ。先頭の男がおもむろにズボンを脱ぎ、乳首の上に覆い被さる。驚く間もなく、2番手がペニスを突き出しフェラチオを要求し始めた。
なんだよコレー輪姦じゃんー
が、続く3人目にアソコをなぶられながら、涼子は子供のように微笑み、嫡声を上げている。うわーやっばこの女、ちょっとおかしいってー呆然とするオレをよそに、男たちは入れ替わり乳首を吸い、中に精を放出しまくった。熱気と汗の臭いで気分が悪い。
「内田さんも、ホラ、いかがですか」
指ぬき男が涼子を後ろから抱きすくめ、足を左右に拡げている。誘われるままオレはベッドへと向かった。
★後日、掲示板の人間に聞いたところによれば、事を始めたのは、やはりあの指ぬきらしい。最初は普通の撮影会だったが、涼子のおかしさに気づくや、保護者ヅラで操るようになったという。乱交パーティの主催者になれば、会員は倍に増え、参加費も全て自分のものになる。指ぬき男はそう企んだようだ。オレは二度と涼子のサイトへ行くつもりはないが、〈撮影会〉は、現在もどこかで行われている。

シニア専用の出会いパーティ・婚活バスツアーはセフレ探しの場だった

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出会いパーティといって我々がまず思い浮かべるのは、結婚を意識した20代〜30代の男女が集まり、回転寿司形式の自己紹介を経て、最後にカップリングが行われる、そんなイベントだろう。ところが世間には、そういったものとは別に、50才オーバーのシニア世代を対象とした出会いパーティというものもある。
会場に集まった男女が、酒とカラオケで盛り上がる場で、その主旨は、離婚や死別で伴侶を失い、さびしい独身生活を送る中高年が、友人探しやパートナー探しをするってなことになっている。と言えば聞こえはいいが、実際のところは必ずしも、そんな健全な集いとは限らないらしい。
シニア専用の出会いパーティには、性欲を持て余した男女がわんさかやってきて、さながらセックスパートナー探しの場と化しているなんて噂もチラホラ聞こえてくるからだ。真相を確かめる価値は大いにあると思う。もし黒木ひとみ(56才)のような美魔女からグイグイ迫られたら…なんて想像するだけで股間が充血しちゃう!

さっそく、ネットで「中高年 出会いパーティ」と検索してみたところ、東京のジジババ街、巣鴨でカラオケ&社交ダンスパーティを主催している業者が見つかった。
HPによると参加資格は男40 才以上、女35才以上となっており、毎回40人〜60人ほどが集まるらしい。規模としては申し分ない大きさだ。ちなみにこの業者は、入会時に独身証明書(役所で発行してくれる)の提示を義務づけているが、イベントの初参加者は体験入会の名目で書類提出を免除される。したがっておれのような既婚者でも独身を偽っての参加は可能だ。
イベントは午前11時半にスタートし、午後4時に終了というスケジュールなのだが、当日、会場である巣鴨のスナックに到着したのは午後2時ちょうど。おれとしたことがこれほど大幅な遅刻をするなんて。出遅れた分をきっちり挽回せねば。
受付を終え、鼻息荒くフロアへ。スタッフに案内された席に座り、あらためて周囲を見回す。普段、スナックとして使われている店内は30畳ほどと広く、四方の壁に沿うように、たくさんのテーブル席が並んでいる。そして会場の奥では参加者の男性がカラオケを熱唱し、フロアにはその曲に合わせ社交ダンスに興じる数組の男女の姿が。他の参加者は各自のテーブルで酒を飲みながら、周囲と談笑中といった状況だ。それにしても、店内を埋め尽くすこの参加者の顔ぶれは、いったいどういうことだろう。
どこを見渡しても、よぼよぼのジーサン、シワくちゃのバーサン、シミだらけのジーサン、ハゲたジーサン、チンチクリンなバーサン…。これじゃ単なる老人会じゃん!よーく目を凝らせば、遠く離れた席に、50代前半と思しき、そこそこ見た目もマシな熟女2人組も確認できるが、残りの女はほぼ60オーバーというムゴい状況に、脳みそがシビレてくる。おまけに男女比もおかしい。7対3と男が圧倒的に多く、いまおれが座っている周囲にもジジイしかいないのだ。なんてこった。嘆いていると、隣のジーサンが話しかけてきた。歳は60代後半といったところか。
「見ない顔だね? はじめて?」
「あ、はい。ずいぶんにぎやかで楽しそうですけど、思ったよりご年配の方ばかりなんですね」
「こういうパーティは年寄りばっかりだよ。女は60前後、男は60後半が一番多いんだから」
このジーサン、なかなか積極的なタイプのようで、複数のパーティ業者に登録し、ヒマさえあればいろんなイベントに顔を出しているという。
「そんなに楽しいもんですか?」
「そりゃ楽しいよ。家にいたってすることないけど、こういうところに来れば話し相手がいっぱいいるんだから。それにさ…」
「はい」
ここでジーサンが、内緒話をするように手で口を隠した。
「結構スケベな女も来るから、そっちの方もお楽しみっていうかさ…えへへ。わかるでしょ?」
スケベな女って、ここにいるバーサンみたいな人たちのこと? ウソだろ?
「そんな高齢者の女性でも性欲あるんですか?」 
「何言ってんの、あるに決まってるじゃない。男だってそっち目的の人が多いんだから。ほら、ちょっとあそこの2人とか見てごらんよ」
ジーサンがアゴをしゃくった先に、楽しそうに話し込む1組の男女が見えた。両人とも70手前といった感じのご老人だ。
「あの2人、パーティが終わったらたぶんヤルよ。さっきからずーっとイチャついてんだから」
言われてみればたしかに、互いに腰に手を回したり、顔を近づけて見つめ合ったりと妖しい雰囲気を出している。ずいぶんと生々しい印象を受けるのは、彼らが老人だからだろうか。その様子をフンと鼻で笑って、ジーサンが続ける。
「そういやアナタ、いくつ?」
「ちょうど40です」
「若いねえ。じゃあ、今日はモテモテだな」
「僕がですか?」
「そうだよ。ここに来る女って若い男を好きなのが多いの。うらやましいなぁ」やがてイベントスタッフがフロアに現れ、大声を張り上げた。
「みなさーん、そろそろ席替えしましょう
か! これが本日最後の席替えでーす!」席替えは、女性は動かず、男性だけがスライドする回転寿司方式ではなく、参加者がそれぞれ自分の行きたい席に移動していいらしい。大移動にともなって、会場が騒々しさに包まれた。ならばとおれも、ややマシな
50代熟女2人組のもとへ向かおうとしたのだが、すでに彼女たちの周囲はジーサンどもが占拠して、入り込むすき間がない。しかたなく、目についた席に腰を下ろすことに。
直後に話しかけてきたのは、隣に居合わせたショートカットのバーサンだ。
「あらオニーサン、はじめまして。若いねえ。歳いくつなの?」
「40です」
「いやーん若い! えー何ソレ、すご〜い。ねえねえ、年上の女性は好き?」
 すごい食いつきだ。目をランランと輝かせ、無遠慮に顔を覗き込んでくる。目鼻立ちの整った顔をしてるあたり、若いころはそれなりの美人だったのだろう。が、今の姿はというと、オシロイを塗った梅干しのようなシワくちゃっぷりで、とてもじゃないが性欲の対象にはなり得ない。歳もヨユーで70を超えているのでは?
「ええ、年上の女性もいいとは思いますよ」
「えー年上いいんだぁ! やーん、本当に!?」
いつのまにか、ぴったりと体を密着させてきた。二の腕にムニムニと乳が押し付けられているのは、間違いなくワザとだろう。
「実際ね、若い男の人には年上の女が合うのよ。包容力があるから。ほら、ピコ太郎の奥さんも78才っていうじゃない?」
そう言うや否や上半身をくねらせ、「アイハブアペ〜ン」と歌いだし、じっとりと流し目を送ってくる梅干しさん。何だか、いたたまれなくなってきた。ピコ太郎の嫁の話にしても単なるキャラ設定なのに、鵜呑みにしているところがまた痛い。梅干しさんがトイレに立ったタイミングで、彼女の向こう隣りに座っていたバーサンから声が飛んできた。「オニーサンって未婚なの? それとも離婚?」
見た目年齢65才。デブ体型で金髪ロングヘア、さらにブルドッグのように垂れ下がった頬と、これまた濃そうなキャラだ。
「僕は離婚ですね」
「あそう。私は死別なの。オトウチャンが死んで8年目よ」
ブルドッグさんは、自分の手を隣りのメガネのオッサン(50後半)のヒザに置き、スリスリさせながらおれに話しかけている。それだけのことなのに、ひどく下品な光景に見えるから不思議だ。
「オネーサンはこのイベントによく来るんですか?」
「今日で5、6回目かな。なかなかいい人に会えなくてねえ。でもオニーチャンはステキよぉ」
すると、ヒザをスリスリされているメガネ親父から抗議の声が。
「なんだよ、ひどいなー。俺がいるじゃ〜ん」
それを受けてブルドッグさん。
「やだぁ、ウソよ。んふふふ〜」
そして、おれの方をくるっと振り向くや、彼女は真っ赤な舌でいやらしく自分の唇を舐めてみせるのだった。冗談めかすことなく、ガチの真顔で。いろんな意味で心臓がドキドキしてきた。バーサンって生き物は、こんなにもムキ出しに欲情するものなのか? フツーにショッキングなんですけど。梅干しさんがトイレから戻ってきてからも、ブルドッグさんの誘惑攻撃は終わらない。ふと怖いモノ見たさで彼女の方に視線を向ければ、そのたびにギラギラしたウインクが返ってくる。そうかと思えば、梅干しさんも「ピコ太郎の奥さんって78才なんですって。知ってる?」と、先ほどと同じ話を2度、3度と繰り返し、そのたびにきっちり、ねっとり気味の流し目でピコ太郎ダンスを披露してくる始末だ。午後4時。主催者の号令によって、濃厚すぎるイベントはようやく幕を下ろした。が、お次は2次会がカラオケボックスで行われるようで、1次会参加者の半分以上が引き続き参戦するらしい。もちろん、おれもそのうちのひとりだ。
 一方、2次会不参加組の中には、1次会でカップルになった男女が何組か含まれていた。なかにはイチャイチャと腕を組んで去っていくカップルもいて、他のジーサン連中にからかわれている。
「オマエらいまからセックスするんだろ!酔ってんだから、腹上死とか気をつけろよ!ぎゃははは」
どこまでも下品ですなあ。そんなやり取りを眺めていた矢先、後ろから肩をたたかれた。梅干しさんとブルドッグさんだ。
「オニーさん、私たちもうカラオケはお腹いっぱいだから、自分たちで居酒屋に行こうと思ってるんだけど一緒にどう?」
一瞬、迷ったのち同意した。居酒屋には彼女たち2人の他にも、バーサン3人、ジーサン4人も加わるらしく、そのうちのひとりにちょっと良さげな60代女が混じっていたからだ。ま、本来なら60代という時点で、良さげもへったくれもないのだが、若作りのファッションがスラリとした長身によく似合い、胸もEカップ大、おまけに顔もさほど老けてないのだからアリとしようではないか。残りのババアたちとは月とゾウリムシほどの差があるのだし。居酒屋では、こっちへおいでとしつこく手招きする梅干しさんとブルドッグさんを振り切り、彼女たちとは別テーブルに座るEカップさんの真横にまんまと陣取った。ふう。これでゆっくり口説きにかかれるってもんだ。
ビールを飲みがてら、ひとまず挨拶といこう。
「どうも、青木ヶ原といいます。1次会では話せませんでしたね」
「奥村(仮名)です。さっきから思ってたんだけど、ずいぶんお若いのね。いくつなの?」
「40です」
笑いながらEカップさんがうつむく。
「どうしたんですか?」
「いやいや、うちの長男と同い年だから、おかしくって。へえそうか、まだ40なんだ」
ニコニコしつつ、彼女が生ビールのジョッキを傾ける。それだけで一気に中身が半分も減ってしまった。相当イケる口のようだ。
「失礼ですけど奥村さんはいくつなんですか?」
「62だね」「いま独り身なんですよね。ご主人はどうされたんです?」
「もう4年前なんだけど、ガンで他界しちゃったの」
彼女には息子が2人いるのだが、とっくに独立しており、ダンナさんが亡くなってからはずっと一人暮らしをしているという。シニア専門の出会いパーティへの参加は、知り合いの梅干しさんに誘われたのがキッカケで、今日はまだ2回目なんだそうな。
「前回はイイ出会いとかあったんですか」
「うーん、実はあんまり男の人とお話してなくて。ちょっと緊張してたから」
「なるほど…」
しばらくはこんな感じで世間話を交わしたものの、その間、特筆すべき動きは見られなかった。ブルドッグさんのようなグイグイ感がまったくないのだ。おれ自身に興味を持っていないように感じる。しかし、彼女が4杯目か5杯目の焼酎お湯割りをお代わりしたあたりからだろうか。やたらとボディタッチが増えてきた。こちらも思い切ってテーブルの下で太ももをナデナデしてやったところ、なんと彼女もまたナデナデをやり返してくるではないか。周囲に悟られぬよう、それとなく声に出して言ってみる。
「あれ、奥村さん、なんか良い感じですね」
 ニターッと笑みがこぼれた。
「ふふふ、なんか酔っぱらって気が大きくなったみたい」
彼女の手が太ももから股間へゆっくりと移動し、ズボンの上からチンコをツンツンとつつき出した。おおっと大胆な。どうやら、他の連中に隠れてエロい悪戯をし合っている状況に興奮しているようだ。やっぱりこの人、澄ました顔してても、根は他のバーサンたちと同じなんだな。そうこうしている間にも、Eカップさんのチンコのいじり方はますます力強くなっていく。彼女の耳に手を当て、おれはささやいた。
「居酒屋出たら、どこかでゆっくり休みませんか?」
返事をする代わりに、彼女は2回、うんうんと力強く頷いた。
結論から先に言おう。居酒屋を出てから、おれがEカップさんとホテルにしけこむことはなかった。おそらくハイペースで酒を飲み過ぎたのがいけなかったのだろう。急に具合が悪くなったと言いだし顔面蒼白になって帰ってしまったのだ。いかにも体力のない、年寄りらしい結末ではある。というわけでまとめといこう。彼女らが十分ストライクゾーンに入ってる人はぜひとも行くべし。そうでなければ回避が賢明かと。

実は私、数年前に家内が病気で逝ってしまい、男やもめになりました。もちろん当時は絶望しましたが、それでも月日が経つにつれて気持ちの整理が付いてきまして、息子の活動がふと頭をよぎりました。あいつはヤリまくっているというのに、自分はこのままショボくれて終わるのか。いや、独身になったんだから、ワシもヤリまくりたいじゃないか̶̶。
では、私の漁場を教えましょう。ずばり、結婚相談所の主催の『シニア婚活バスツアー』です。参加費が高いので(男女ともに1万円以上)、女性の本気度が高いだろうと目を付けたんですが、これがなかなかいい雰囲気なのですよ。女性は50代のバツイチがメインで、年齢的にはババアなんですけど、みなさん身だしなみに気をつかっており、40代に見える方が少なくない。対して、男のほうはヤバイ。60代で結婚経験なしで、同じ服を20年以上着ているようなショボクレた雰囲気のジジイばかりなんですから。そこで私は、精一杯のおしゃれをして(といっても、地元のデパートで女性店員に服を選んでもらうくらいなんですが)、ツアーへ臨んでいます。するとモテるといったらもう。すでにもう3人目の彼女ができております。

障害者限定の出会いパーティにヤリ目的の美女がいた|人生ドキュメント

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障害者限定の出会いパーティが、全国の主要都市でほぼ毎月のように開催されている。異性と恋愛がしたいし、セックスだってしたい。そんな障害者男女たちのための場だ。参加資格は、独身の障害者に加え、〝障害者に理解のある人〞も含まれている。つまり、俺のような健常者でも理解さえあれば
参加できるのだ。理解とは何だろう。と、少し考えてみた。そしてすぐ考えるのをやめた。健常者、障害者を問わず、女と出会いたいという気持ちがあるならば、参加資格ありと考えていいはずだからだ。あえて区別することなく、己の欲求を相手に伝える姿勢こそが正しい〝理解〞だろうとも思う。
それなら、障害者限定パーティにこだわるのもオカシイじゃないかと思われるかもしれない。確かにそのとおりだ。正直に言うと、俺にはちょっとした勝算がある。障害者は自由に出会いの場に行けないだろうし、恋人を探すのは現実的に難しそうな気がする。つまり飢えているんじゃないかってことだ。そんなおいしい状況、放っておくのはもったいないんじゃないか? ネットから予約を入れ、会場に向かった。開始時間の少し前に会場のオフィスビルに入ると、エレベータの前で車いすの女性が待っていた。参加者だろうか。ここに来るだけでも大変そうだな。会場入り口で受け付けを済ませて中へ進む。ズラリと並んだ小さなテーブルの前には、すでに大勢の男女が座っていた。それぞれ40人はいるか。全体のおよそ3分の1の男女が車いすに座っていて、背丈が極端に低かったり、手足が短かったり、身体全体がひん曲がった重い障害の人も確認できる。その後ろには介助者と思しき人も立っていて、皆その介助者と雑談してるのだが、モゴモゴと何を言ってるのかまったくわからない人も。おそらく脳性麻痺だろう。 でも全体の4割ほどは健常者に見える。俺のような立場の人間だろうか。意外と競争率が高そうな気がしてきた。
「それでは、ただいまよりパーティを始めます」  司会者が説明を始めた。参加者の移動に時間がかかるため、一対一のトークは2分間だけ。しかも話せるチャンスは一度しかないらしい。わずか2分のトークだけでいきなり告白タイムに突入するわけだ。さすがにたった2分で心をつかむのは難しいだろう。とりあえず、女性全員に自分の連絡先を渡し、返信が来たらメールで関係を作っていく作戦にしようか。
「それでは目の前の方とご挨拶をして、トークを始めてください!」
司会者の号令とともに、参加者たちが一斉にしゃべり出した。
「はじめまして」
「はじめまして。よろしくお願いします」
俺の目の前に座った女性は、ぱっと見、30代の女性だ。外見的な特徴はなく、プロフカードにも障害についての記述はない。
「何か障害をお持ちなんですか?」
「私は精神の方ですね」
「というと、躁鬱とかそういう感じですか?」「統合失調症とか、ですね」
なるほど、精神系の障害もあるのか。統合失調症は薬さえ飲んでいれば、普段の生活は特に問題ないと聞いたことがある。
「薬で抑えられるって聞きましたけど」
「そうですね。私も飲んでて、今は安定してますね。棚網さんはどうしてこの会に来られたんですか?」
「友人に重い障害を持ってるヤツがいまして、そいつがここを教えてくれたんですよ」「あーなるほど」 あらかじめ考えておいた理由で納得してくれたようだ。ここでタイムアップ。「一応、連絡先を書いたので」とメモを渡して隣の席に移る。お次は背が低く、手足も短いアンバランスな体型の女性だ。
「どうもはじめまして」
「はじめましてー」
プロフには「軟骨異栄養症」の文字が。聞いたこともない病気だ。
「あの…、この軟骨いえいよう…というのはどういうものなんですか?」
「軟骨異栄養症ですね。背が伸びないんですよ」
何年か前に、延長手術をして脚だけは長くなったが、手は短いままで生活してるそうな。
「いまは一人暮らしですか?」
「そうですね。普段の生活は高いところに手が届かないぐらいで、特に困ることはないので。あはは」彼女は笑うが、一緒に笑っていいのかどうか迷ってしまう。お次の女性は、横に松葉杖を立てかけた若い色白美人さんだ。
「どうもはじめまして」
「はじめまして」  彼女は数年前に交通事故で首と腰の骨を骨折し、普通に歩けないほどの麻痺や痛みの症状が残ってしまったらしい。あまりの痛ましい話に気の利いた返しもできず、連絡先を渡してタイムアップとなった。 この後、健常者の女性3人と話してから(つまり理解者同士)、躁鬱病の美人さん、抑鬱症の不美人さんと、精神系の障害を持った女性がつづいた。 その次は、若いのかおばさんなのかわからない顔をした天然パーマのお姉さんだ。30才らしい。
「どうもはじめまして。あ、フリーライターさんですか。格好いいですね」
「いや、たいした仕事はしてないんですよ」
話が盛り上がり、障害の話を振ると、
「わたし、軽度知的障害なんですよ。あとADHDとアスペルガーも」「ほう」
「なので、実はさっきのフリーライターっていうお仕事とかも、よく理解できてないんですね」
「あ、そうなんですね」
さっき「格好いい」って言ってたのは何だったんだ。拍子抜けしてしまう。今度はホワイトボードを抱えた30代の女性が現れた。聾唖の女性だ。ボードにサインペンで「初めまして」と書いてこちらにボードを手渡し、こちらも「はじめまして」と書いて見せる。趣味についての質問がきたところでタイムアップ。さすがに筆談で2分は短すぎる。続いて言葉が不明瞭な30代の女性だ。
「どうもはじめまして」
「はいめまひて」
脳性麻痺らしく、半身麻痺と言語障害が出ていて少々引きつったような顔をしているが、十分キレイだと思う。車いすを使わずに歩ける程度の状態らしい。
「いまは、りっか(実家)に、住んでますけろ、ひおり(1人)で、せいかつ、できまふよ」 
かなりタイプな顔だけど、遠方にお住まいとのことなので関係を続けるのは難しそうだ。お次は車いすの女性で、後ろに介助役の女性も立っていた。
「どうもこんにちは」
明るい声の美人さんだ。どんな障害なんだろう。
「脳性麻痺っていう障害なんですけど、おわかりになりますか?」
下半身にだけ麻痺が出るタイプのようだ。
「わかりますよ。知り合いにいますんで。そいつも言語障害はないし」
「私の方が年上ですけど、その辺はどう思われますか?」
「あ、年上なんですか?見えないですね。問題ないですよ」 
彼女、40才だった。30代前半ぐらいに見える。と伝えたところでタイムアップだ。その後も、精神系疾患の女性が数名、軟骨無形成症(こびと症)、介護者が通訳をしないと会話できないレベルの脳性麻痺の女性などと話して、回転タイムは一周した。 
最後に、投票カードに気に入った女性の番号を書いて提出。ダントツで可愛いかった躁鬱の女の子や、事故で麻痺の残った子の番号を書いたが、結局、誰ともカップルにはなれず。まあいい。全員に連絡先を渡してあるので、返信を待ってみよう。その日の夜、3人の女性からメールが届いた。
1人は介助者がいないと話せないほど重度の脳性麻痺の女性。 
2人目は、知的障害があると言っていた女性。 
3人目は、年上を気にしていた脳性麻痺の女性だ。  さすがに介助者がいないと会話もできない人と関係を作るのは難しそうだし、2人目の知的障害の女性は、遠距離さんなのでパス。というわけで、必然的に3人目の脳性麻痺さんにターゲットを絞ることになった。彼女から届いたメールがこちらだ。
○……女  
●……俺
○『こんにちは〜。今日婚カツで少しお話した○番の長瀬麻美(仮名)です。メルアドもらったのでメールしてみました。今日の婚カツはどうでしたか?私は初参加だっので、訳がわからず終わった感じです』
●『メールありがとうございます。今日はお疲れ様でした。あんなに一瞬しかお話できないなんて思いませんでしたね。よかったらまたお話してみたいです。お住まいは○○でしたよね?』
○『本当に話す時間が一瞬で、顔と名前が一致しませんね。私は○○で1人暮らしをしています。私も会ってお話したいです』
早くも会えるみたいだ。彼女、麻美さんは、現在、国からの補助金だけで暮らしているそうで、仕事はしておらず、時間はいつでも作れますとのことだ。その後、何回かのメールで、彼女が住む家の近くにバリアフリーの居酒屋があるとの話になり、そこで夕飯を食べることになった。
『あと、お願いがあるんですが、帰りはお部屋まで送ってもらうことは可能ですか?』
歩けないので、いつも外出するときは、前もってヘルパーさんに予約を入れて介助してもらっているらしい。 約束の日は、外出のときにヘルパーさんにお願いして、帰りは俺の介助で部屋に入る段取りとなった。これって、最初のデートで彼女の部屋に上がり込めるってことか? 約束当日、待ち合わせの駅前に車椅子に乗った彼女が待っていた。
「麻美さん、こんばんは」
「あ、こんばんはー」
「バリアフリーの居酒屋なんてあるんですか?」
「あの、そこにエレベータのあるお店があって、前にも入ったことがあるんで」
ということなので、彼女の車椅子を押して店へ向かう。店長さんに車椅子だと伝えると、すぐに入り口近くの席を用意してもらった。
「お酒は何が好きなんですか?」
「あ、お薬も飲んでるのでお酒は飲まないようにしてるんですよ」仕方ない、ウーロン茶とビールで乾杯だ。かるく世間話をしたところで、改めて彼女の身体の状態について尋ねてみた。
「脚はどういう状態なの?痛くはないんでしょ?」
「あ、痛みはないんだけど、麻痺してて自分で動かせないんですよ」
両脚の筋肉が強ばって歩くことはできないが、部屋では手を使えば移動できるし、手で捕まる場所さえあれば、伸ばした脚を突っ張るようにして支え、立つこともできるらしい。
「だから部屋の中では、お風呂とかも棚とかを掴んで移動する感じかな」
「へえ。あのパーティは初めて参加したって言ってたよね?」
「いつもお世話になってるヘルパーさんが教えてくれたんですよ。あの日も横にいた人なんですけど」
「麻美さん、男の人とお付き合いしたことは?」
「あー…、はい。だいぶ前だけど、介護士の人もいました。ハハ」 
彼女の恋愛経験は過去2人だけ。見た目も悪くないし、話した感じも普通にコミュニケーションが取れるのに、40才にして2人だけというのは少ないな。長く続くタイプなのかな。彼女は映画を観るのが趣味らしく、互いに過去に観た作品の話で盛り上がり、あっという間に終電間際の時間になってしまった。
「そろそろ部屋に戻った方がいいんじゃない?」
「あ、ホントだ。こんな時間」
これから彼女を部屋まで送り届けたら、俺は家に帰れない時間になる。必然的にお泊りの流れだな。ラッキー。 彼女の部屋は、ごく普通の古いアパートの一室だった。玄関に高い段差があって車椅子では絶対に入れないので、介助者がいったんドアを開け、車椅子から彼女を抱え、部屋の中に降ろさなければならない。最後に、車椅子を畳んで玄関脇の所定の位置に置いて終了だ。小柄な女性とはいえ、初体験の俺にとっては結構な重労働だ。
「ありがとうございます。お茶でも飲んでいきます?」
「うん、いただいていこうかな」 
すでに終電ギリギリ。彼女にもその時間は伝えてあるので、いま俺が部屋に上がれば、泊まっていくことになるのはわかっているはずだ。器用に両手を使って、ズリズリと脚を引きずるようにして進む麻美さんに続いて、部屋にお邪魔する。 6畳1Kのアパートの中は、想像以上に普通の部屋だった。キッチンには冷蔵庫があり、奥の部屋にベッドとテレビとハンガーラック。ベッド脇に身体を支える金属製の取っ手がついてるぐらいで、キャラクター柄のクッションや、小さなドレッサーもある一人暮らしの女性の部屋って感じだ。
「お料理とか掃除はヘルパーさんがやってくれるから、普通に使えるようにしてるんだよ。あ、お風呂も使っていいからね」 
やっぱり、俺が泊まることは決定してるみたいだ。じゃお先にお風呂借りますよ。 風呂場には頑丈な取っ手と背の高い椅子が置いてあった。手が使えるので風呂も自分で入れるらしい。
「今日だけの関係でもいい?」
2人ともシャワーを浴び終え、スエットパンツを借りて、一緒のベッドに入った。無言のまま、キスをしようと覆い被さったところで、彼女が口を開いた。
「棚網さん、お付き合いできなくてもいい?」え?
「今日だけの関係でもいい?」
はぁ。彼女、ヤリ目的で会ってくれたってことなのか。
「私、束縛されるのとか苦手なんだよね」
「うん、わかった」  いつも、付き合うかどうかはヤっちゃってから考えるほうなので、この宣言はむしろありがたいと言うべきか。手と口で、ゆっくりやさしく攻めていく。薄手のスエットシャツをめくると、かなり大きめな干しブドウ乳首が現れた。舌を使って周りから攻めていき口の中にパックリ含む。
「はああ〜〜…」
長めの吐息を漏れた。同時に干しブドウが大豆ほどに膨らんでいく。 男とこういう感じになるのはかなり久しぶりなのか、顔を赤らめて股間もビショビショ。だいぶ興奮しているようだ。ボサボサの陰毛をかき分けて、お尻まで垂れたヌルヌルを指ですくいあげるように割れ目を攻めつつ、ツルりと中に指を入れてみると、キツ目の締まり具合が確認できた。彼女の股間の位置まで下がり、脚を拡げようと思ったが、脚の筋肉が強ばっているのでうまくいかない。ならばと両脚をほぼ真上に伸ばした状態でクンニ開始。
「ん、ああ…あ」
自力で起き上がれないので、彼女の顔の上にまたがるようにして、口元に勃起チンポを持っていき、フェラをさせたが、慣れてないのか前歯がガツガツ当たるので、30秒ほどで終了だ。そろそろ入れちゃいましょう。体位は脚を伸ばした正常位、屈曲位、測位の三つのみ。まずは屈曲位でキツ目のマンコに入れ、脚を抱えながら腰を動かしてみたが、どうにも彼女がツラそうだ。結局、脚伸ばし正常位が一番安定することがわかり、どうにかお腹の上に発射と相成った。 正直テクはないけど、いかにもエッチに慣れてないって感じは、かなりエロかった。翌朝、起きてすぐに、彼女の部屋から仕事に行くと、携帯にメールが届いていた。
『お仕事間に合ったかな?昨日は楽しかったよ。これからは普通の友達でね!』
ずいぶんあっさりしたもんだな。俺が下手クソだったからか?
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