0126_20190115153253f12.jpg 0127_20190115153255697.jpg
日本の大学に留学しています。フランス人の●●です。21才です。留学生だからいろいろ大変です。わりきってあえる人がいたらメールください
いまどきフランスなんて国に憧れを持つのは泉ピン子ぐらいのものでしょうが、それでもフランス人の女が東京でワリキリ募集していると聞けば、ちょっとした興味を覚えぬわけにはいきません。
タイ人や韓国人、ロシア人などではなく、おフランスのパリジェンヌ(とは限らないけど)が、オマタを開いてくださるなんて、かなり希少な機会といえるでしょう。外人デリヘルでも聞いたことがありません。さっそくホ別2で打診したところ、
『メールをありがとう。コンドームはしてください2・5がいいです。あうのは五反田えきがいいです』
と、やや高飛車な要求が返ってきました。さすが、おフランスの女性は自分を安売りしないようです。その要求を飲み、いざ五反田駅へ。といっても、まだフランス人と信じているわけではありません。西洋の人間は、我々の目がフシアナなのをいいことに、適当な国籍を自称してくるものです。ここは事前にフランス語のフレーズを学んでおき、ホテルに入る前にテストすべきでしょう。 
覚えた言葉は
①「Est-ce que c'est vraiment leFrancais?」
(本当にフランス人ですか?)
②「bonne gratuitement?」
(タダでいいかな?)
の2つです。待ち合わせ場所のファミマ前には、ひときわ目立つブロンド女性が立っていました。顔もそこそこ可愛らしく、しかも巨乳。出会い系にしてはかなり上玉です。
「こんにちは」「ども」
スタスタ歩き出す彼女に、質問開始です。「ねえ、フランス語でこんにちはってどういうの?」
「ボンジュール」
抑揚のない平坦なボンジュールです。とてもネイティブとは思えません。
そこですかさず①番の台詞を口にしたところ、
「……」 彼女はぼけーっとした顔のままです。
「ワタシ、日本語ダイジョウブですよ」
実に怪しい展開になってきました。では続いて②番です。
「…………」
またもキョトンとしています。では英語ならどうでしょう。
「アイハブノーマネー、OK?」
「オウ!ダメダメ!」「だってあなた、フランス人じゃないでしょ」
「ダメダメ!  お金ちょうだい」
「持ってないんだよね」
「約束したデショ!!」
ラチがあかないので走って逃げることにしました。彼女、おそらくウクライナ人あたりかと思われます。正直に書くとイチゴーに値切られるのでフランス人設定にしたのでしょう。