SnapCrab_NoName_2017-12-4_21-15-12_No-00.png 写真はイメージです。
動画共有サイトには、シロートのプライベートハメ撮り作品(一般的に個人撮影ものと呼ばれる)が数多く見受けられる。
 一口に個人撮影といっても、ネットにアップされる経緯は、撮影者が意図的に公開しているものや、何らかの理由でネットに流出してしまったものなどいろいろだが、いずれにしろ、その生々しいエロさはプロが撮ったAVの比じゃない。最強のオカズだ。
 今から半年前、自宅でいつものようにエロ動画サイトを眺めていたときのことだ。動画一覧の中に、ふと興味深いタイトルのサムネイルを見つけた。
個人撮影 マクドナルド店長と人妻店員の不倫ハメ撮り動画!
 ほほう、どれどれ。
 動画の内容はなかなか刺激的だった。マクドナルド店内のトイレで、勤務中の人妻が制服姿でバイブオナニーしたり、店長の自宅アパートでハメ撮りしたり。特に濃厚なのがフェラシーンで、自分でクリトリスをいじくりながらチンコにねっとり舌を這わす人妻のエロいことエロいこと。おまけに人妻の顔も局部も無修正のモロ出しってんだから、迷わず動画を『お気に入り』に登録したのは言うまでもない。
 だが、この動画に腰を抜かすほど驚愕したのは、そういう理由じゃない。実は舞台となったマクドナルドの所在地が作品中にはっきりと表示されており、しかもそこが俺の住む町からほど近いエリアだったのだ。マジかよ!
 てことは、そのマックに行けば、あのエロくさい人妻と直接会えるワケ? それってめちゃくちゃ興奮できるシチュエーションじゃね?しゃべった直後にオナニーシーンを見る幸せ
 冷静に考えれば、人妻の顔や店の場所が公になっている以上、すでに彼女が店を辞めている可能性は高い。しかし、ダメ元で件のマクドナルドへ足を運んだところ、何ということだろう。レジカウンターに彼女が立っているではないか! 
 髪型は動画とやや違っているが、あのちょいとキツめな美人顔は見間違いようがない。ニコニコと元気に接客しているあたり、自分のワイセツ動画がネットに出回っているとは夢にも思ってなさそうだ。俺はレジに歩み寄った。
「いらっしゃいませ〜」
「えーと、ビッグマックとコーラください」
「かしこまりました」
 あらためて彼女の顔を間近で観察する。顔の小じわや肌の質感から言って、30後半ってところだが、イイ女であることに変わりはない。いやあ、タマりませんなあ、その取り澄ました態度。本当はねっとりフェラが得意な淫乱ちゃんのくせに〜。
 帰宅後、さっそく彼女の動画を見ながらシコりまくった。その気持ちよさ、半端ナシ。もともと動画の内容がエロいうえに、リアルな彼女にも接したことで、オカズとしての価値がグッと高まったわけだ。よーし、こうなったらもっともっと興奮できる状況を作り出すべし。
 後日、ふたたびマックへ。前回同様、彼女の担当するレジで注文をしたあと、食い物を載せたトレーを持って店内の席に腰かけた。
 そのまま粘ること1時間、狙いどおり、布巾を手にした彼女がテーブルの清掃にあらわれた。ふふふ、おいでなすったな。
 彼女が隣りのテーブルにやって来たタイミングでさりげなく話かける。
「この店、いつも混んでますよね。大変でしょ?」
 すぐに、愛想のいい営業スマイルが返ってきた。
「あはは、そうですね。ショッピングモールの中にある店舗なので、お客さんの途絶える時間帯ってほとんどないんですよ」
「なるほどねえ。ま、頑張ってください」
「ありがとうございます」
 他愛ない会話ではあるが、彼女と個人的に話をしたという点では、単にレジでの形式的な注文のやり取りよりはずっと距離が縮まった気がした。
 さらに、空いたテーブルを拭いてまわる彼女の姿をジッと凝視する。手を動かすたびに、かすかに揺れる胸。やや大きくて、柔らかなカーブを描くケツのライン。それらをしっかりと網膜に焼き付けたところで、いざトイレに駆け込んだ。
 そして手にしたスマホで、例の動画を再生。画面には、マックの制服を着たまま下半身だけを露わにし、ツルツルに剃りあげたパイパンマンコに自らバイブを突っ込む彼女の姿が映し出されている。わき上がる快感にこらえきれず、小さく喘ぎ声を漏らして。
「あん、あん」
 先ほど直にしゃべったマック店員のオナニーシーンを、直後に堪能できるこの幸せ。世の中にこれ以上の喜びはあるだろうか?
「あ、あん、うう〜、イクイク!」俺も一緒にイク〜!
      ★
 いま現在も彼女は相変わらずマックで働いている。いずれ動画の存在が明るみになって店を辞める日は来るのだろうが、それまではこの与えられたチャンスを目一杯楽しむつもりだ。