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オレはおっさんだが、過去に一度、出会い系をネカマでやってみたことがある。他の男たちはどんなアプローチをしかけてくるのかと思って。
わかったことは一つ。下ネタを放り込んでくる輩がめちゃくちゃ多いことだ。こりゃあ女は辟易するだろうなぁと思ったものである。だから、このライン掲示板に書き込むときも、エロの匂いを伏せるように心がけた。
〈都内住みの四十代です。自分が既婚者なので、既婚者の方と出会いたいです。飲み友達になりませ
んか?〉文章の長さもこれくらいのコンパクトさに。
これに食いついてきたのが、37才の看護師ユウコだ。
〈看護師って言ったら、仕事がハードそうだけど、その分やりがいもない?〉
〈昔は救急センターにいたからそういうのもあったけど…。今は痴呆老人ばかりの現場だから〉
まだまだエロは出さない。「看護師=スケベ」イメージで、他の男からさんざんカマされてそうってのもあるし。そんなスタンスが功を奏したのか、やりとりを始めて1週間後に、会えることになった。ユウコは、唇が太くて胸もデカイなかなか色っぽい女だった。対してオレの本性は、決して紳士などではなく、むしろ大の下ネタ好きだ。居酒屋で一緒に飲み始め、ジャブを打ってみる。
「てかこの店、冷房効き過ぎじゃない? あるいは、ヨウコちゃんがセクシーだからかなぁ」
「どういう意味ですか?」
「玉がキュッっと上がってくるんだけど」
「はははっ。下げて下げて〜」
乗っかってくるじゃん。やっぱり看護師は仕事のストレスの反動ではっちゃけたいのかも。そのあとは、巨乳関係の下ネタをかましつつ酒を勧めていく。2時間で居酒屋を出て手を握ると、あっさりラブホへ連れてこめた。その翌週、ヨウコからこんなLINEがきた。
〈この前はありがとうございました。すごく楽しいお酒でした。もしよかったら今度、私の職場の既婚のコを交えて、合コンしませんか?〉
これがオレの体験談だ。ちなみに、合コンは友達の既婚者2人を誘い、3対3で開催。オレを含めて2人がセックスにありつけましたとさ。
昼下がり。車で走っているとき、その場所を通りかかった。「平均所得が低い」とか「ヤンキーが多い」なんて言われがちな、団地エリアの児童公園だ。子供連れで来ている若い母親たちのこの雰囲気、ホットパンツに生足だったり、金髪にタンクトップだったり。ギャルママが多いんですな。この界隈は…。でも待てよ。こんなイケイケそうな連中が、自我を押さえ続けられるわけない。ママである前にオンナなんだから。そう、出会い系不倫をしてそうじゃないか!おそらく彼女ら、ギャルだけに出会い系は『ぎゃるる』を使っているのでは。GPSによって近くにいるユーザーと繋がるタイプのチャットアプリだ。つまり、この団地周辺は絶好のぎゃるる使用スポットじゃね?公園の横に車を停め、アプリを起動させた。自分のプロフに4年前のまだ20代だったころの写メを載せ、画面に表示された女たちに片っ端らかメッセージを飛ばす。
〈ヒマだから、お話しよ〜〉
50人くらいに送ると、2人から返事がきて、うち一人が既婚だった。27才2児のママさん、写メの雰囲気は、キャバ嬢のプリクラみたいにコテコテだ。
〈上のコは小5で、サッカーやってる。でもあいつ、センスないんだなー〉
〈きびしいー(笑)〉
〈いやいや、うちのスタンスは、親↓木の上に立って見守る、だから。親はなくとも子は育つ!〉
予想どおりの人種っぽい。ギャルってのは、人生論が好きだったりするからな。ひとまず数日は、関係を温める時間とすることにした。
〈やっぱ自由に生きたモノ勝ちでしょ?〉
〈間違いない! 人として一番大切だよね〉
暑苦しいが、これに付き合った先に海路が開けているばす。動きは4日目にあった。昼前、相手から「急に暇になったー」とメッセージがきたのだ。
〈じゃあ会うべ?〉
〈マジか! 夕方までならいいけど〉
待ち合わせ場所に現れた彼女は、肩も胸元も足もガッツリ出した服を着ていた。写メまんまのママさ
んだねぇ。
「どこ行く?あんまりお腹はすいてなんで、ご飯とかは大丈夫だけど、どうする?」
何だそれ?車に乗せてラブホへ直行してみる。と、彼女は入り口で「ゴムはつけてよー」だと。部屋に入ってキスをカマすと、積極的にチンコを触ってきた。いただきまーす。
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