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実は私、ニョークはマンハッタンに来ているんすよ。人種のるつぼ、世界一の金融街、アートやフアッションの発信地。いやあニューョークほど、ありとあらゆる欲望に応えてくれる街はないね。
当然、下半身がらみのスポットも賑わっていると思いきや、昨今の浄化運動でストリートガールの数も極端に少なくなっており、せいぜい裏通りにポツポツ立っているストリップ小屋やライブショウ付きのビデオショーくらい(入場は無料。女のコにはチップを払う)。
が、そこは摩天楼の大都会。男の遊び場はちゃんと用意してあった。ホテルに置かれた電話帳の「エスコート」なる項目に、コールガール(つまりはホテトル)の広告がわんさか載っているのだ。お相手してくれるのは大半が白人女性だが、中にはこんな業者も。
そう、日本人女性を派遣してくれる業者である。NYのホテトルで働く日本人コールガール。これほど土産話にもってこいのネタが他にあるだろうか。さっそくそのうちのひとつに電話をかけると、出たのは日本語の通じない現地人のオヤジ。仕方なくつたない英語で尋ねてみる。
「おたく日本人いるの?」「ええ、いますよ。中国人とのハーフなんかもいますけど」
「いや、純粋に日本のコがいいな」「わかりました。泊まってるホテルはどこですか7すぐに女のコ行かせますから」
料金は90分250$(約2万6千円)と、ほぼ日本並み。タクシー代として20$渡せばチェンジもOKらしい。待つこと約20分。ピンポーンとベルが鳴り、ドアを開けると黒いスーツを着た女が立っていた(写真)。見たところ40才前後か。黒髪と顔つきは紛れもなく東洋人だが。
「結構早かったよね」
「・・・・・・」「あれ、日本のコじゃないの?」「・・・・・・」
日本語をしゃべった途端に困惑の表情を浮かべる。
明らかに日本人じゃないと悟った1人目。こういうのってドアを開けた瞬間にわかるもんだけどどこの国か見当もつかなかった3人目(東南アジアっぼい雰囲気も)
チェンジするなりそそくさと帰っていった