0062_20190323163058750.jpg 0063_20190323163059df6.jpg 0064_20190323163101427.jpg 0065_20190323163102bf3.jpg 0066_20190323163104db0.jpg 0067_20190323163105bcc.jpg「そうなんだ。これから会える人探してるって感じ?」
「てゆうか、あのうワタシ今日はワリキリでお願いしたいんですけど」
やっぱりな。まあ即アポコールってのは、ほとんどが援助目的だ。
「ちなみに希望の額ってどれくらいなのかなぁ?」
「ホテル代別でイチゴーなんですけど、どうでしょうか」
相場で2万前後だったのを考えれば、やや安い額と言えなくもないが、もっと値切れないものだろうか。
「いまお金ないんだけど、1万じゃダメかな。1万だったらいいよ」
「…いいですよ」
あっさりダンピング出来てしまった。察するに、何人かの男と話をして商談がまとまらなかったのだろう。まあ実際にヤラなくても相手の顔だけでも拝んでやろうと、待ち合わせ場所のマンガ喫茶マンボー前で待っていると、帽子姿に白い力ーディクラで会う援助娘にしちゃ、全然「アリ」なレベルだ。おそるおそる「電話のヨウコちゃん?」と声をかけると、「ハイ」と笑う。ゲゲ、結構かわいいじやんよぉ!色白&黒髪で、顔は地味目。NHKの地方局でアナウンサーでもしていそうな素朴なルックスなのが、かえってこの街では新鮮に映ってしまう。周りの通行人からしたら、まさかこの子がテレクラに援助コールをかけているとは想像できまい。
「すみません、暑い中お待たせしちゃって」
そう言いながらアタマを下げるヨウコ。歌舞伎町は生意気で徹慢なエンコー娘が多い印象だけど、このコはどこか弱気な印象だ。ホントにシロートで医療系なんじやないだろか。他のコールも受けてみたいのでラブホ行きは断ってしまったが、1万でいいなら全然オッケーなレベルである。