レズプレイ - 【公式】裏モノJAPAN☆出会い裏技・セフレ愛人の作り方
2018/07/11

挿入確認で現行犯逮捕。53人も参加してた乱交パーティってどんなだった??

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乱交パーティ。なんて素敵な響きだろう。大勢の男女が素っ裸で絡み合う様は、究極のエロスとも言えるだろう。かつては、それなりのH雑誌の片隅でひっそりと募集されていたものだが、インターネットの普及でハードルは限りなく下降。検索すれば大小各地のパーティ案内が表示され、誰でもクリック一つで気軽に参加できる時代になった。しかし、大々的に宣伝すれば摘発は否めない。
10年10月、四国の片で50人余りの男女が乱交パーティを開き警察沙汰になった。
「開催場所は都会のマンションやホの一室が普通」(乱交マニア)という既成概念を覆すこの一件、当局も見過ごせなかったようだ。香川県の南西部に位置する、まんのう町。10月9日夜、山間部にあるロッジ周辺を90人ものイカつい男が取り囲み、息を殺していた。香川県警本部と東かがわ署の捜査
員らである。その周辺には覆面パトカーや護送車など十数台の警察車両も配備され、さながら立てこもり現場といった様相だ。時計の針が午後10時を回ると、彼らに緊張が走った。事前の内偵捜査で、9時の乾杯をきっかけに乱交が始まり、1時間後には最初の盛り上がりが来るという情報を得ていたからだ。10時17分、指揮を執る捜査員が満を持してインカムで指示を出す。
「行け、突入だ!」
合い鍵で素早くロッジの扉を開け、次々と踏み込む男たち。中は盛大なスワップ状態になっているはずだった。
「警察だ!」
「お前ら動くな! 一歩も動くなよ!!」
約20畳の1階リビングは男女でひしめき合っていたが、誰も服を脱いでいない。みんなポカーンと口を開けたままだ。
「何これ、サプライズ?」
「だから警察だって言ってるだろ!」
予想した状況と違い、捜査員らは焦りに包まれた。
「2階だ、2階に行け!!」
慌てて2階に駆け上がると、6畳和室で1組が、15平米ほどのベッドルームでも1組がそれぞれセックスの真っ最中で、周りにはマジマジと様子を眺めている男女がいた。
「ちょ、ちょっと何ですか」
「はい、それまで。動かないでそのままな」
「そんな…」
「いいから黙れ!はい挿入確認。君らはゲンタイ(現行犯逮捕)だ」結局、行為中の29〜34才の男女
4人を公然わいせつの現行犯で逮捕。主催者の会社員、前川智行(仮名38才)とスタッフ3人は公然わいせつ幇助での現行犯逮捕と相成った。
「4人以外は服を着ていたから事情聴取だけでおとがめナシ。本来なら大捕物になるはずだったんだけどなあ…。踏み込むのがちょっと早かったか」
捜査関係者がそう悔しがるのは無理もない。定員15人のロッジには、男25、女24人、スタッフ4人の計53人がひしめいていたのだ。〝ピーク時〞だったら、さぞやパクり甲斐があったことだろう。乱交を主催していたのは「FREEDOM(フリーダム)」というサークルである。08年10 月に結成され、ホームページで参加者を募っては四国を中心に活動していた。
参加料は男性1万円で女性は無料、カップルなら3千円と、良心的な値段設定で、参加資格も〈社会人として良識のある方〉〈定職を持ち、社会的信用がある方〉。儲けより趣味優先な感じはある。
サークルのHP(摘発後はパスワード制の閲覧)には、「讃岐の乱」「伊予の乱」などと銘打ち、月1回ペースで開かれていたパーティの写真が多数掲載されている。オナニー、緊縛、レズプレイ…とバリエーション豊富で濃密な空気感が伝わってくる。フリーダム関係者の1人が実態を明かす。
「毎回15〜30人ほどが参加していました。その世界では割と有名な緊縛師が来ていたこともあります。男女比は3対1ぐらいですかね。夫婦や不倫カップル、単独男性のほか、びっくりするくらい綺麗な単独女性も参加してましたよ。参加者はお互いハンドルネームで呼び合います。最初に自己紹介やラインダンスなんかの軽いレクリエーションがあって、その後に乱交です。みんな酒はほとんど飲まずに、プレイにのめり込みますね。だいたい女性側が主導権を握る感じですか。男性はオロオロ見ているだけのことが多いですね」別の関係者も「開催場所は主にホテルの一室やロッジです。チャイナ服やナースのコスプレで参加する女性や普通の主婦もいました。男女とも総じてレベルが高かったんじゃないかな。M字でオナニーを見せつける女性に人だかりができたりして、みんな和気藹々とパ
ーティを楽しんでいましたよ」と証言する。大した金も手間ヒマもかからずに、そこまで己を解放できるのであれば、なんとも貴重なサークルである。主催者の前川はどんな男なのだろうか。関係者によると、愛媛県の不動産関連会社に勤務する会社員で、「仁(じん)」というハンドルネームを名乗っていた。
実は前川、05年2月に買春・ポルノ禁止法違反容疑で逮捕されている。ネット上から集めたポルノ動画をパソコンに保存してCD‐ROMにコピーし、ネットオークションで販売していたのである。400万円以上の売り上げを誇ったというから、なかなか商才があるようだ。一方で前川は、徳島県にある「エスカルゴ」という名のレーシングチームに所属するカート選手でもあった。ただ、カートよりもエロ方面にのめり込み、やがてネットで知り合った同好の士たちとフリーダムを立ち上げたらしい。「前川自身が乱交に参加することもあったようで、今回の事件に関しては『趣味でやっていた』と供述しています。趣味にしちゃ凄いバイタリティですけどねえ」そもそもフリーダムの存在が香川県警に知れたのは、10年5月のことだった。〈ネットで参加者を集めて乱交パーティを行っている団体がある〉そんな匿名のタレコミがあったのだ。さっそくサイバー犯罪の捜査員がHPを検索してサークルの概要を把握し、内偵捜査に着手。月初に「伊予の乱」、月末に「讃岐の乱」が開かれるパターンをつかみ、讃岐の乱のたびに現場を監視した。伊予の乱なら愛媛県警の管轄になるためだ。捜査関係者は言う。
「摘発した10月9日の乱交は月末ではないですよね。実は設立2周年を記念した『四国の乱』という大イベントだったんです。我々にとってはまさに千載一遇のチャンスでした。結果はあんなことになっちゃいましたが、世間的なインパクトや抑止効果はかなりあったんじゃないでしょうか」
それはそうとして、賢明な読者の方は疑問を抱かないだろうか。乱交はいわば仲間内の密室パーティなのに、なぜ「公然わいせつ」に当たるのかと。刑法174条では「公然とわいせつな行為をした者は、6か月以下の懲役もしくは30万円以下の罰金または拘留もしくは科料に処する」と規定している。「公然」も「わいせつ」も極めて曖昧な言葉だけに、まさしく当局のサジ加減ということか。
「男性の場合は性器を露出した状態、女性の場合は構造上、露出しにくいので性行為中であることが
一つの基準になります。だから警察は『動くな』と指示して、挿入中であることを確認するんです」
とは刑法に詳しい弁護士だ。全裸状態で挿入していなければ、男はアウト、女はグレーといった
ところか。では「公然」の定義はどうだろう。この弁護士によれば、一般的に「不特定多数の人間が認識できる状態」を指すという。過去、ストリップやハプニングバーが幾度も公然わいせつ容疑で摘発されているが、要するに誰でも金を払って参加できるのであればアウトとなる。裏を返せば、「一見さんお断り」の会員制システムなら限りなくセーフに近いのだろう。
前出のフリーダム関係者は憤る。
「バックにヤクザがいるわけでもないし、クスリをやっていたわけでもない。いったい誰に迷惑をか
けたというんですか。そりゃ扇情的なHPなんか作って目立っちゃったかもしれないけど、別に公園
で催したわけでもないでしょ?結局は警察が手柄を立てたかっただけなんですよ。摘発するんだったら明確な基準を示してもらわないとねえ…」
一口に乱交パーティといっても、今回のような有志のサークルからサクラを仕込んだプロ業者によるものまで様々だ。いまも日々どこかで開催されているのだろう。お好きな方は細心の注意を払うべきだろう。
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