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ジャッキー・チェンがお忍びでソープ遊び、エリック・クラプトンはSMマニア、スピルバーグがマザコン。昔から、海外スタの下半身にまつわるゴシップは多い。むろん、その99%は都市伝説か誹誇中傷に過ぎないが、部には紛れもない真実が含まれている。断言する理由は他でもない。この私自身が、10年に渡って海外スターたちの下半身を世話してきたからだ。
教祖様に知られずソープに行きたい憧れの映画業界で働きたく、従業員数7名の小さな広告代理店に就職してから、今年で10年になる。仕事は、洋画はもちろん、雑誌や映画プレスシートの編集、イベントのコーディネートなど。弱小ながら松竹やワーナーとの繋がりが深く、全国ロードショーの大作を任されることも珍しくない。中でも大仕事なのが、来日スターの接待だ。新作のプロモーションに来たセレブを成田で出迎え、ファン対策のボディーガードを用意し、試写会場の赤械談のセッティングまでこなす。その間、強いられる緊張は正直、並ではない。特に、スターたちの夜遊びの準備には毎回胃が痛い。
例えば、超大作ファンタジー映画で弓の名手を演じたBの場合は、近ころ日本の某有名宗教団体に入信したとあって、繰り返し念を押してきた。
「風俗に行きたいのだが、絶対教祖様に知られないよう、人に見られずホテルから出してくれ」
私は即座に動いた。まずは六本木にある芸能人御用達のソープを予約した後、ホテルの前に張り付くファンたちを「Bさんはさっき裏口から出ていった」とニセ情報を流して追っ払う。最終的に、周囲にパパラッチがいないことを確認した上、表口から私の車で外へ連れ出した。これら連の作業を、我は下半身のアテンダント略して、シモアテと呼ぶ。
長らく映画業界にいれば、誰もが1度は通る道と言ってよい。
自国黒髪以外NG、制服着用、フェラシーン多めで
面白いのは、大半のスターが「ティーンのポルノは見られないかっ」と訊ねてくることだ。何でも、セックスが大味な欧米産に比べて、日本のロリコンものは世界クオリニプィが高いらしい。むろん、これまたすぐに応じなければならない。好みのタイプやプレイ内容を詳細に聞き出し、新宿の裏DVD屋へ部下を走らせる。私自身が足を運んだことも、二度や三度じゃない。「元アクションスタのAは注文が多かったことで、今でもよく覚えている。黒髪以外はNG、制服着用、フェラシン多め。細かなリクエストに答えるべく、ショップの店員に聞きつつ何とか5枚を用意してみたが、Aは向に満足しない。結局、知り合いのマニアに、数百本のビデオを100ギガのハードディスクに落としてもらい、それを手渡し納得させた。本国でバレたら、スキャンダルものだろう。
「日本の有名人とヤッてみたい」と言ってくるケスも多い。中世の時代劇モノでアカデミ男優賞を取り、自らを性家と断言してはばからぬR・Cがそうだった。なにせ、来日前から「女優を用意しておけ」と寄越し、不可能なら会見に出ないとまで言ってきたからたまらない。慌てて、各プロに訊ねまくり、どうにか有名女優を調達した。ちなみにこの晩のお値段、200万である。
Eがオバサン軍団に輪姦&罵倒責め
プレイ変態が多いのもハリウツドスタの特徴だ。例えば、船が沈む映画で主役を張ったL・Dは、重度のマゾだった。無名時代に日本へ遊びに来た折り、新宿のSMクラブで味を覚えたらしい。半端なことでは満足しないはず。考えた挙げ句、私は六本木の某会員制クラブから業界歴20年のベテラン女王様をレンタル、全日空ホテルの最上階を借り切り、さんざんプレイに励んでいただいた。
マゾヒストといえば、昨年にキリストの映画を監督して大ヒットを飛ばしたM・Gには驚かされた。彼がまだアクションスターだったころのこと。早朝、滞在中のホテルへ迎えに行ったところ、部屋の中から、ムチの打撃音とM・G本人の瑞ぎ声が聞こえてきた。どうやら、自分で自分の体を叩きまくっているらしい。
後で聞いたところでは、彼は真性のマゾでナルシストのため、己の手で体をいじめ抜くことでしか悦びが得られないのだという。Eも忘れ難い。やはり極度のマゾヒストである彼は、2年前の来日時、「熟女を5人集めてくれ」と要求、ホテルのスイートでオバサン軍団にロープで縛られ輪姦&罵倒責めプレイを敢行したからスゴイ。なぜか、行為中に「オレは絶倫だ」と叫びまくっていたと教えてくれたのは、その夜の宴に参加したオバチャンである
面白うてやがて哀しき下半身アテンド業。正直、映画好きにはオススメできない。