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自治会長は不倫ハメまくりの美味しい役職

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アラフォーアラフィフ熟女が不倫セックスマシーンになるディスコ

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「オマエ、年上いけるクチ?」
居酒屋で、含み笑いをしながら語る熟女好き・川西の話に俺は、食い入るように身を乗り出した。
「いや〜即マン、即マン。そいつの乱れつぶりったらなかったよ」
一体どこで、どんな女とそんなオイシイ思いを?
何でも、先日、上司に連れられて新規のディスコに行ったところ、工口い熟女のナンバに成功し、あれよあれよという間にお持ち帰りしたらしい。
「30代?全然0Kよ。アラフォーなんてまさに食べごろじゃないの」
「それが50代だらけ。アラフィフっつーの?クックック」
…含み笑いの正体はコレだった。50代とは、さすがの俺も気が引ける年齢だ。
「でもババアって感じではなかったぜ。ディスコに来るくらいだからみんな着飾ってるしな」
美味しくはない。しかし、吐き気を催すほどの妖怪でもない。ならちよっくら覗きにいったろかい!
200人ほど入れそうなフロアが、これまた豪華だった。入り口付近にバーカウンター。壁半面に並ぶソファ席、スツール。中央部分はDJブースとお立ち台がフロアをはさみある。
話しかけて来たのはツレのオッサンだった。聞けば案の定、女たちとは他店で知り合った仲間で、店にいるほとんどが顔見知り。この手のイベント情報をメール共有し、月数回集まっているらしい。
「踊りが上手くないとモテんよほらほら、教えてあげるから」
オッサンに連れられフロアに出て、見よう見まねでステップを踏む。「セプテンバー」はこうしてツーステップを繰り返すのね。ワンッー、ワンッー。くるりと回って手拍子パンパン。と、どうだろう。俺らを仲間と認めてくれたらしく、ステップ講習に豊丸も参加してくるではないか。
「よく来るんですか?」
「ときどきね」
いいんでないの。ニッコリ微笑んでくれたではないの。はいはい、ワンツーワンツーー.
が、いかんせん彼女らの連帯感が強すぎて、どうにもこうにも先の展開が見えて来ない。その空気を豊丸も感じているようで、心なしか一緒に踊るにも遠慮がちだ。
「あっちで飲まない?」
「ごめん、今日はみんなで来てるから」やっぱりだ。いくらなんでもこの状況でしっぽり行くわけにはいかんだろう。しやーない、今日は退散しますか。
「え、若い子たち帰っちゃうの?」「ええ帰ります。今日はありがとうございました」
すかさず連絡先を書いた紙を豊丸に握らせ、耳元で鳴く。
「よかったら今度、個人的にステップを教えてくれませんか?」
翌日、豊丸から来た「昨日はお疲れ様」メールにすかさず返信。飲みに誘うと、のこのこと新宿までやってきた。彼女の名前はアキコ、バツイチ。夫とは2年前に別れ、今は娘たちと3人暮らし。昼間はあくせく総菜屋で働いているのだと。
「言うこと聞かんくて困ってるの。ねえ聞いて、上の子なんて隠れてキャバクラで働いてたのよ」
Eはそんなうらぶれた日常を忘れさせてくれる場所。大方、あのオッサン連中とヤリまくってるんだろ。「アハハ、みんなはそうかもね」自分はしていないと否定するが、信じれたもんじゃない。そしていつしか酔いは進み、話はだんだん工口い方向へ。やれ最近彼氏と別れた、やれ女だってしたくなるときもある、と。まるで抱いてくれと言わんばかりだ。
「そろそろ行こうか」
野暮は言うまい。そのままラブホ方面に歩き出すと、アキコも小さくうなずいて腕を絡ませてくる。
彼女は想像以上に欲求不満のようだった。「工口いね」「見た目も40後半には見えない?」
「うん、見えない、見えない」
ウザイ質問とお世辞のラリーが数回続いたかと思うと、もう一回してとばかりにすっかり縮んだ俺の息子を再びパクリ。なんかすごいわ。
上玉を抱けないものか。願わくば、かたせ梨乃クラスを。そういうわけで次は深夜1時過ぎに出撃し、終電逃しのバアさんを狙おうとしたのだが、アテがはずれた。オナゴはたった2人、しかもどちらもおそらく30代なのだ。そりゃセックスするなら50代よりは30代のほうがいいに決まってるのだけど、ヤシらはバアさんみたいにガッガツしてないから簡単には引っかからないだろう。若さだけがウリの俺たちに勝算があるとは考えにくい。でも一応は挑戦してみるか。箸るから一杯どう?
「箸ってくれるの〜。私、赤ワイン」
簡単にノッてきた。貧乳のミホが38才で、ギャル系のクミが36才。2人はママ友で、今日は終電を逃したので朝までいるつもりだと言う。
「俺らと一緒じゃん。でもホント、キレイだよね。モデルさんかと思った」
翌土曜日の夜10時、三たび川西と『E』へ。
ざっと見渡したところ客は50人オーバーで、男女比も4対6と申し分なし。今日はバレンタインイベントらしく、フライヤーには「素敵な出会いを」と大々的に刷られていた。
すぐ横にリストバンドを付けた40代後半らしき女2人がワインをがぶ飲みしている。このリストバンドは飲み放題客の印。つーことは、アンダらもう出来上がってるわけね。
「はいはい、ルネッサーンー」
乾杯に乗じて仲良くなり、川西はショートカットのカオリの横に、俺はスタイルは良いが不細工なカエデの隣に陣取り口説きに入った。去年離婚したカエデは2人の娘(上が27才、下が25才)と一緒に暮らしていて、仕事は契約社員。年齢は50才だ。
「聞いてよぉ、ダンナに一千万も借金があってえ、それに暴力も振るうんだよぉ。私悪くないよねえ、悪くないよねえ」
では、お先に入れさせていただきます。おや、思ったほど粗悪なマンコじゃないな.まずまずの摩擦感だ。カエデが上の口を使って、川西のチンコにしゃぶりつく。慣れてるな、このオバハン。いつもこんなことしてんのかいな。

人妻と配送の宅配兄ちゃんが不倫ざんまい

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PTAは浮気・不倫の出会いの場だ

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「PTA」と聞いて皆さんは何を連想するだろうか。
父母の代表が学校内の諸行事を手伝ったり、教育問題について語りあう。小中学校に通う子供を持たない人にはビンと来ないかもしれないが、簡単に言ってしまえばそんなところだ。イメージとしては、かなり堅苦しく事実面倒臭い。自ら役員に立候補するのは教育に深い関心を持つごく一部の親で、残りは頼まれ嫌々引き受けているのが実情だ。そんな成り手の少ないPTA役員を、オレは過去5年間に渡って務めてきた。教育に熱心?とんでもない。
「森山さん、どうです一度、PTA役員をやってみませんか?」
同じマンションに住む吉永さんから1本の一電話が入った。
「娘さん、この4月で5年生ですよね」
「いや、すいません。私はPTAとか全然関心ないもんで、まったくお役に立てないと思いますよ」「私だって最初はそうでしたよ。でもこういつのは順番ですから」
「いや、ホント勘弁してください」PTA役員なぞ誰がなるか。ギャンブル好きで女好き。いつもカ
ミさんに怒られっばなしの、チャランポランに務まるわけがない。が、森山さんも簡単には引かない。「ウチの娘が来年事業でね。どうしても後任者を探さなければならないんです。なんとかお願いしますよ」
聞けば、PTAの仕事は平日に集中するため、勤め人の父母には軒並み断られたらしい。それで、自営業のオレにお鉢が回ってきたワケか。
「月に1回ぐらい行事や定例会に出るだけで簡単ですよ。ですから何とか森山さん、私の後、幹事を引き受けてください」「いやぁ…でもなぁ」
結局、オレは押しに負けた。娘を小学校に通わせている以上、1回くらいは仕方ないだろうとあきらめた。山田小学校の体育館でPTA幹事役員を拝命したのはその1カ月後だ。ちなみに、メンバーは、会長1名、副会長2名、幹事2名、会計監査2名の幹部役員合計7名である。
オレは、5月以降、月に一度、定例会へ出席するようになったのだが、最初のころはさすがに緊張した。意見を求められたら何と答えりゃいいかサッパリわからん。
しかし、こんなもんか、とすっかり拍子抜けしながら10月上旬、いよいよ運動会の日がやってきた。運動会はPTAの主催。この日ばかりは張り切って手伝わなければと思いきや、雑務は一般役員がすべてこなし、幹事のオレは屋根付きシートの下、イスに座っているだけでいい。お言葉に甘え、VIP気分で玉入れ、綱引き、徒競走を観戦。正直、これほど快適な運動会は初めてだ。
だが、午後のプログラムが始まって間もなく、オレにアクシデントが起きる。突然、虫歯が疼き始
めたかと思うと、時間がたつにつれ痛みが激しくなってきたのだ。とりあえず、保健室で痛み止めでももらおうと校舎へ入った。しかし、これがなかなか見つからない。くそ〜。
「森山さん、どうなさいました」
振り返ると、娘の同級生マミちゃんのママだった。彼女もまたPTAの一般役員である。
「いや、急に歯が痛くなりまして。情けないんですが…」
「まあ、それは大変ですね」
「保健室ってどこでしたっけ?」
「あ、私、案内します」
マミちゃんのママの後を付き、1階奥の保健室へ。が、どうしたワケか担当の先生がいない。子供がケガをしたときなどのため、今日は常駐しているはずなのに、なんでいないんだ〜。
「痛みますでしょ。私がお薬を探しますよ」
「とりあえずお薬を探す間、これを虫歯の部分に当ててください」
「すいません、本当に」
マミちゃんママが冷凍庫からアイスノンを取り出しオレの頬に近づけた。と同時に、彼女の豊満な胸が目の前に突き出された。突然、心臓が高鳴り始めた。額と首筋に落ちる汗、鼻腔を刺激するほのかな香水。なんて艶っぽいんだ。
「森山さん、どうですか?」
目の前で巨乳が揺れている。気が付くとオレは彼女を抱きしめ、唇を奪っていた。
「す、すいません、つい」
うつむきながら肩で息をする彼女。窓の外では、騎馬戦で「キャーキャー」騒ぐ子供たちの声が響いていた。
翌年、娘が小学6年生に上がると同時に、オレはスライド式でPTA副会長になった。1年限りの
つもりで引き受けたのに、なぜ副
会長などという大役を。理由は他
でもない。ナンパだ。
マミちゃんママの一件以来、オ
レは徐々に気づき始めていた。
PTA役員の大半は女性。こヽ」に
男が数人交じっているとは、ナン
パに持ってこいのシチュエーショ
ンではなかろうか。
邪悪な発想であることは十分承知だ。多くの父母の代表であるPTAをナンパに利用しようなどと
は、常識から大きく逸脱している。しかし、一方でPTA女性役員はみな熟れ盛りの奥様なのだ。浮気願望が少しもないと言ったらウソになるだろう。互いに役員という同じ立場の男女である。子供の悩みや家庭のグチを話すうち、親密になるチャンスはいくらでもある。この環境を利用せずしてどうするんだ。明確な目的意識を持ってオレは運動会以降の半年を過ごした。が、親密度は増したものの、どうしてもそれ以上の関係にはなれない。どこかで、もし失敗したらという不安があったし、会長の身で大胆な行動に出るのもどうかと心の中でブレーキが働いてしまう。
そこで、迎えた副会長としての2年目。今年こそ絶対モノにしてやる。PTAのはオッサンばかり。奥さんを引っかけようなどと考えるヤツなど1人もいないだろう。そう思っていたら上には上がいた。未だオレがかんばしい結果を得られないでいた8月、会長の菊池さんから衝撃の事実を聞かされたのだ。
「森山さん、ぱ― っと飲んで。今日はオゴるからさ」
「はい」この日は定例会の後、有志数人で居酒屋で飲み、その後会長に誘われ2人でスナックヘ出かけた。会長はかなりご機嫌の様子である。
「先日の研修会どうでした?」
「いや―楽しかったですよ」
菊池さんの研修会とは、PTA役員が30人ほど参加した1泊2日の伊豆旅行のことだ。楽しかったというのは単なる社交辞令で、オレには嫌な想い出しか残っていない。
「で、成果はどうでした? 森山さん、あのとき狙ってたでしょう」
「へっ」
「ははっ。とぼけないでイイですよ。どの奥さんを狙ってたんです」
「えP」
どうやらオレの目論みは完全に読まれていたらしい。そんなに目をギラギラさせてたのか。いや、そんなハズはない。菊池さんはあの日、2次会が終わった後自室へ戻り、朝食まで現れなかった。奥さん連中と会話するオレの姿は見てないハズだ。ならば、ナゼ。
「ああ、それは私も同じでしたから。実は三原さんとHしちゃいましてね」
「えっ!ウソでしょ」
「いや、本当です。旅館を抜け出してラブホテルヘ行きました」
マジかよ三原さんと言えば、一般役員の中でもとりわけ美しいと評判の奥さん。どうやってオトしたんだ。会長をやればモテモテですよ」
「それ、どういつことっすか?」
「それは…」
菊池さんは言う。PTA会長は校内での発言力はピカイチで、一般教員はおろか教頭、校長さえも頭があがらない。それが奥様連中の目には実に頼もしく映るらしい。
「そうすると色々な″相談″をもちかけられるわけです。子供の進路に始まり、旦那の浮気まで。僕
が普段は無口なもんだから、口がカタイと安心してるんでしょうね。これってチャンスでしょ。いひひ」何て憎たらしい男なんだ。悔しいかな、返す言葉が見当たらない。
菊池さんが″相談″にかこつけ、いただいた奥さんは去年1年間で4人だという。オレがまだ1人も
ヤレてないというのに、くそ〜フザけんなっ!
会長と副会長の差をイヤというほど痛感させられながらも、オレは以降も虎視眈々とチャンスを狙
った。が、2人でお茶を飲んだり食事をするところまではいっても、その後が続かない。結果は惨敗だった。そして、この後3年間、オレはPTA活動から一切手を引くことになる。娘の中学入学と同時に妻が病気を患い、加えて家業が忙しくなりそれどころではなくなったのだ。99年3月、娘が偏差値45ギヤル率7割、遊び人だらけの女子高への入学が決定した。と、間もなく、娘を同じ高校へ通わせていた吉永さんからお声がかかる。
「森山さん、ひさしぶりです。実は私、いま高校のPTA会長をやっていましてね。4月からも再選されたんですけど。そこで森山さん、副会長をやってもらえませんか」
PTA会長のことなどすっかり頭から抜け落ちていたオレに、突然の申し出である。しかも今度は
いきなり副会長。ということは、次期会長はオレか。
『会長をやればモテモテですよ』
菊池さんの言葉が脳裏をよぎる。オレは迷うことなくこの依頼を引き受けた。PTAのメンバー構成は小学校とほぼ同じだった。一言うまでもなく、一般役員の9割は女性である。30代後半から40代前半と多少歳はいってるが、まだ十分エッチの対象になりうる。
まず実績作りと、1年目、2年目は毎月せっせと定例会に顔を出し発言を繰り返した。議題になるのは飲酒や喫煙問題。いつの時代も変わらないもんだ。そして、01年3月、オレは名指しで会長宅に呼び出される。ついに来るべきときが来たのだ。
「森山さん、来年度の会長のことなんですが」
よつしや― 。
「葛西さんにお願いしようかと思っているんですが、どうでしょ」
「はっ」
「何かマズイですか」
「いや、そんなことはないです…。葛西さんなら適任だと思います」
「そうか。そう言っていただけると心強いですよ」
会長はオレと同期の副会長・葛西氏に後任を託すという。ウソだろ。だったらオレの苦労はどうなるんだヨ!が、その直後、ドンデン返しが起きる。葛西氏が体調不良を理由に会長職を固辞したのだ。
こうしてオレは、まんまと会長に就任する。苦節7年。思えば長い道のりだった。会長最初の仕事は父母約200名を前にしての就任挨拶である。
「PTA役員のみなさま、ご出席いただきました父母のみなさま、この度、会長の大役を仰せつかり
ました森山です。まだまだ未熟者ですので、今後もみなさまのご指導ご鞭撻のほど…」
バチパチパチパチ…。
「先生、よろしくお願いします。さ、こちらへ」
挨拶を終えると、校長が近寄ってきて校長室へ迎えられた。娘の高校では会長だけ『先生』と呼ばれるのが慣習らしい。いや―、いい気分だ。
「さっそくですが先生、本日は歓送迎会、明後日に定例会を置だしております。6月の体育祭の準備
もさっそく進めませんと」
「わかりました」
「それと、来週は総務部の部会がありますので」
「・・・・・・」
「生生?」
「はい、聞いてます」
ぷへ〜。会長は仕事の量が数倍になると聞いていたが、想像をはるかに超えている。
「ちょっとお話があるんですが?」
最初の相談を持ちかけられたのは5月末のこと。お相手は高2の娘を持つ桐島さん。30代後半のスレンダーなご夫人だ。
「あの、娘から頼まれたんですが、ケータイ電話持ち込み禁上の校則って何とかなりませんか」
えっ、ケータイの持ち込み禁止なんて校則あったか。オレの娘は毎日持っていってるハズだ。
「わかりました。それなら指導部と校長に話してみましょ」
「本当ですか?ありがとうございます」
「お安いご用ですよ」
自信はまったくない。常識で考えれば、校則なんてそう簡単に変更できるもんじゃなかろう。が、引き受けた以上、動かないワケにはいかない。
「校長、今の時代、携帯電話は必需品です。娘が危険に遭わないよう、連絡を取りたいといつのは親の当たり前の心情でしょう。色々な父兄さんから、そんな意見が出ておりましてね」
「はぁ」
「つまんない校則なんて変更すべきじゃないですか」
果たして、要求はすんなり受け入れられた。恐るべしPTA会長、礼を言う桐島さんの目が、格段に
尊敬の色を増している,ど―だ、見たか、オレの力を。
「本当に森山さんのおかげです、ありがとうございました」
「いえいえ」
「さすが会長さんだって、私たちの間でも話し合ってるんですよ」
「私は父母の代表として当然のことをしたまでです。ところで…」
定例会が終わったら食事でもいかがですか、とさりげなく誘ってみた。と、「え―、うれしい」と
間髪入れずに彼女。よしよし、いい展開だ。
海岸沿いを走り、途中のイタメシ屋へ、ワインを何杯か飲むうち、だんだん桐島さんの日が軽くなってきた。
「ウチの主人、毎日帰りが遅くて、子供のことなど完全に私任せなの.ヒドイと思いません?」
肯定もせずウンウン頷く。頭の中では、どうラブホに持ち込むかで一杯だ。しかし、この日はうまいタイミングが見つからず、次回の定例会終了後、再びデートをする約束を交わして別れた。
清楚な印象が吹き飛ぶ凄まじい乱れよう
2週間後
「森山さ〜ん、.遅くなってごめんなさい。なかなか出られなくて」
「平気ですよ。それじゃあ行きましょう」
待ち合わせの喫茶店に現れた彼女を車に乗せ、前回と同じイタメシ屋へ着いたのは午後2時時間はたっぷりある。
「ワインを頼みますか」
「そうですね」
「お宅は1人娘さんでしたっけ」
「ええ。恥ずかしい話ですが、すっかリワガママに育ってしまいました」
「ははっ。ウチも同じですよ」
「…ところで、森山さんの奥さまってどんな方ですの」
「えっ、ウチの女一房ですか」
「はい」
「実は…、昨年まで病院のベッドで暮らしていたんです」
彼女を尻目にオレは語った。今から3年前の3月、娘の中学入学間近に妻が倒れた。元々、肝臓が弱く、生死の淵をさまようほどではないが、3年間、人退院を繰り返す。その間は、娘と2人で協力し、炊事や洗濯、看病をこなし、来年には普通の生活ができるまで回復した、と。最後には、桐島さんの両手を握り、涙を流す迫真の演技である。実際には、女房はすでに元気いっぱいで、バリバリ家の仕事をしているのだが、ここは勝負だ。
「……森山さん」
気がつけば、桐島さんの日にうっすら涙が浮かんでいた。
「私に協力できることなら何でも」
「うん」
店を出た後、車中で手を握ったままラブホヘ直行。服を脱がすと、清楚なイメージは吹き飛んだ。桐
島さんは凄まじい乱れようで、「会長〜、会長〜」と大声で喘ぎまくるのだ。情事の後に聞いたところ、半年ぶりのセックスだったという。
2週間後、今度は35才の片倉さんに〃相談″を持ちかけられた。内容は、なんと娘の″彼氏″につ
いて。ギャング風の男でいつ暴力をふるわれるか怖くて仕方ないらしい。ったく、そんなもん旦那に相談しろと言いたかつたが、夫とは娘の彼氏の話もマトモにできないほど関係が冷えきっているらしい。これはグッドタイミングとばかりに少しゆさぶつてみると案の定、オチた。オレの場合、ナンパもギヤンブルも一度調子が上向くと、とどまるところを知らない。実際、その後も相談にかこつけ奥様をパクパク。当初の目標だった10人はすぐに達成した。奥方を十分に堪能したオレに残されたターゲットは″女教師″だった。澄ました顔の女教師とHしたい。
実は就任当時から密かにそんな願望を抱いていた相手がいる。数学の間宮涼子。美人ではないが、メ
ガネ姿が何ともソソる女性だ。ただ、正攻法で口説いたところで27才の彼女に相手にされるワケがない。そこで、オレが狙ったのが彼女の酒癖だ。たいして強くもないのに、気分屋で酪酎することが少なくないらしい。付け入るスキはここしかないだろ。
チャンスはまもなくやってきた。放課後、校長室でヤボ用を済ませ職員室へ入ったところ、先生が1
人で小テストの採点をしているではないか。
「数1ですか」
「懐かしいでしょ?」
「もう何十年も前のことですからね。ん?これは二次関数ですか」
教科書をパラパラめくり、難しい顔で眺める。さて、どう持っていくか。
「これ、どうやつて解くんです?」
「えっとですね。xとyを…わかります?」
「いや、全然わかりません。よかったら応接室の黒板を使って教えてくれませんか」
「え?」
「いや、私、昔からわかんない問題はすぐに解決しないと気が済まない性格で」
「はぁ」ワケのわからぬオレのことばに怪話そうな表情の間宮先生。が、そんなのはお構いなしだ。オレは下心をひた隠し、ただただマジメに彼女の授業を受けた。
「ようやくわかりました。いやあ。僕も頭が回らなくなりましたよ」
「いえいえ」
「あ、そうだ。教えてもらつたお礼に食事でもいかがですか」
「そんなの悪いからいいですよ」
「大文夫。校長先生には僕が責任を持ってお送りすると言っておきますから。ねっ」
まさに職権乱用、卑怯な手段である。が、オレがマジで校長にかけあうと、彼女は断る術なし。考えるヒマを与えず車に乗せ、地元の高級料亭へ向かった。
「こんな高い料理、いただけませんわ」
「もう予約してしまったから気になさらないでください。食べても食べなくても費用は同じです」
「でも」「いいから、いいから。ささっ、一杯どうぞ」
「じゃあ、口をつけるだけで」そんな控えめなことばがアホらしくなるほど、彼女は飲んだ。クイクイ日本酒をあおっちゃって警戒心ゼロである。しかも、彼氏とうまくいってないそうで、荒れ荒れだ。よしよし、もっと荒れろ。ヘベレヶになっちまえ。後はオレがしっかり面倒みてあげるからさ。
その後、間宮先生とはちょくちょくHをする仲となった。どこで覚えたのかフェラチオが抜群で、彼女もまたオレの激しいセックスが大そうお気に入りらしい。まったく、学校にバレたら大問題だ。
閲冨日先生の他にも、現在Hフレンドと呼べる奥さんが3人。みな「会長」とオレを慕ってくれる。
いや、まさにこの世の春。と浮かれていられるのもあと9カ月。娘が高校を卒業したら、こんな夢
のような暮らしともオサラバだ。ああ、あと1人、子供を作っておけばよかった。

不倫相手が見つかる浮気な人妻が多いバイト

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セックス目的で社会人サークルに参加する人は多いと思う。もともと男女の出会いの場として存在しているのだから、当然っちゃ当然だが、こんな集いに恋愛パートナーを求めてやってくる連中ってのは、やっぱりどこかパッとしない。ちぐはぐな服装。お寒いテンション。平均以下のルックス。いかにも異性に縁のなさそうなタイプばかりだ。男はもちろん、女さえも。
そんな社会人サークルにあって、俺が標的にしているのは人妻だ。こういった集会では独身参加者オンリーなイメージが強いが、実際のところわずかながら既婚男女もいる。女性陣でいえば、2割程度が該当するのではないか。さすがに単身で乗り込む勇気はないのか、人妻はたいてい同じ既婚者の女友だちと一緒のことが多い。年齢はだいたい40前後。独身女性の年齢層が比較的低いため、その一角だけがボワ〜っと浮いて見える。そして悲しいかな、彼女らのルッスもまたことごとく低得点だ。
若い独身女もブス。歳食った人妻もブス。どーせ同じブスならなるべく瑞々しい女体を狙うべきところ、俺があえて人妻に行くのは、「利」を重視しているからに他ならない。ちょっと考えればわかるだろう。マジメな恋愛を期待している独身女と違い、人妻の目的は遊びだ。どちらが口説きやすく、またその後に後腐れのない関係を継続できるかは火をみるより明らかである。飲み会の席で人妻を見つけたらすぐさま隣へ。帰り際に連絡先を交換して、後日アポを取る。これこそが社会人サークルを100倍楽しむ方法だ。

キャリアミセスはホメ殺すに限る

ひとくちに異業種交流会といっても、商工会議所が主催するお堅いものから、お見合いパーティに毛の生えた感じの立食パーティ形式まで、さまざまな種類がある。が、ナンパ目的ならむろん、チョイスするのは後者。
「異業種交流会」
「立食」などのキーワードで検索すればいくらでも見つかるハズだ。さっそく手順を説明したいとこ
ろだが、まずは異業種交流会にやってくる人妻さんがどういうタイプの人間か理解しておく必要があ
る。敵を知れば百戦危うからずってやつだ。典型的なのは30代半ば、子ナシ。仕事には情熱を持っているものの管理職にはなれず、鬱屈したものをため込んでいながら自尊心だけはやたらと高い、といったところか。こういう悪しき上昇志向の塊のごとき仕事オンナには、既婚者オフ会にいる人妻を落とすようなやり方は通用しない。色恋よりも、そのバカ高いプライドをくすぐってくすぐって笑い死にさせてやるくらいのおべんちゃらが有効だ。具体的には、
「ちゃんとビジョンを持って仕事されてるんですね」
「○○さんとお話してると本当に勉強になります」
「そういう鋭い感性ってやっぱり持って生まれたものなんですか?はあ〜(羨望のため息)」
アホ全開だが、しかしまんまとハマれば効果絶大だ。また、主催者に親しく話しかけるという小ワザもけっこうオススメだ。そうすることで「あの人、誰かしら」と関心を向けてくるのだ。自尊心の強い女は、力のある男に弱い。ホントはトイレの場所を尋ねてるだけなのに。これでもかと誉めまくったあとは、連絡先を交換して、個人的なやり取りを始める。交流会という場所柄、メアドを聞き出すのは自然なことだ。ただ当然ながら、相手は他の男どもとも連絡先を交換するので、軽く印象付けておく必要がある。俺はいつも、カバンから出した書類を差し出し、その裏にメアドを書いてもらっている。で、翌日、こんなメールを送るのだ。
【昨日、書類の裏にアドレスを書いてもらった○○です】
あとは何度かやり取りをくり返し、頃合いを見計らってアポ取りに持っていくまで。
【もっといろいろお話を伺って刺激を受けたいです。勉強会を兼ねてメシでもどうでしょうか?】
はい、一丁あがり。
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一緒に映画を観るだけで不倫してしまうサブカル妻

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正直どの出会い系がいいのかわからず、有名だったから選んだのがこのサイト。裏モノの記事みたいなテクニックもないから、オレは愚直に毎日、同じ募集文面を載せていた。
『単刀直入にセフレ探してます。業者ではありませんので安心してください。都内で平日の昼など、遊べる人妻さんいらっしゃいますか?お互いに秘密厳守で、ドキドキしながら遊びましょう』
最初は「業者では〜」の部分は入れてなかったが、あまりに「業者じゃないですか?」と聞かれることが多かったので注釈を入れたのだ。エンコー希望みたいなメールが大半の中で、あるとき、子どもと一緒の写真をプロフ画像にしている主婦さんからメールが届いた。
『なんか変な人が多いので心配だったけど、普通っぽい方なのでメールしてみました』
なんでも女は、出会い系サイトの男ってのはAVに沈めるヤツとかその類の業者が多いと思っている人が多いらしく、オレのストレートな募集文面に誠実さを感じてくれたんだとか。数日間メールのやりとりをし、まずはお昼ご飯を食べようと待ち合わせることに。やってきたのはめちゃめちゃスレンダーながら服の上からもわかる巨乳ちゃんで、顔もそこそこ可愛い。28才というがもっと若く見える。話を聞けば出会い系でこしらえたセフレを数人抱えているらしい。
「オレも仲間入りさせてくれる?」
「えー、どうしようかなぁ、アハハ」
そう言いつつ、ホテル前で手を引いても拒否はない。驚いたのだが、この子はなんと自前のローターを持参してきていたことだ。
「クリちゃんに優しくあてて」
「中に出し入れしてぇ」などと注文が多い、非常にエッチな子だ。クリにローターを当てながらバックで突きまくると、「んぐっ」と声を出して体を倒している。腰がビクビクしており、マジでイッちゃったみたいだ。帰り際、また会ってくれるか尋ねてみた。
「あさって、パート先のカラオケ店の店長とエッチするのね。そこでその人のエッチ次第ではアナタ
がセフレに昇格するかも」
いやー、女性も強くなったもんだ。先日「Eyeland」というマッチングアプリで初めての不倫を体験した。マップ上にアバターが現れて近くにいる人を選んで会話できるというアプリなのだが、仕事終わりに何気なく起動してみると、かなりの数のアバターがいたので、気軽に食事でもということで、片っ端からメッセージを送った。
「よかったら、一杯どうですか?」
「もうすぐ、仕事が終わるのでその後ならOKです」
「それでは、SL広場で待ち合わせにしましょう」
やはり職場が近いと親近感が湧くのだろう。すんなりアポに成功した。SLの前で待っていると、オフィスカジュアルで高身長の女が現れた。年齢は30代半ばだろうか。とりあえずガード下の居酒屋で飲むことに。なんでも、この女性、ダンナが単身赴任中で、最近になって浮気の証拠をつかんだらしい。友人にも話しづらいことなので、吐き出せる場所を探していたとのこと。私自身は気弱な性格でうんうん、と話を聞いているだけだったが、女の飲むペースがグイグイ上がってしまい、22時前にはへべれけになっていた。
「まだ、帰りたくない」と女性が言うが、もう一軒行くわけにもいかないのでタクシーで近くのシティホテルへ。女をベッドに寝かせたところで「一緒に寝よー」と言ってきた。そんなつもりはなかったのだが、誘われてしまったのではしょうがない。軽くキスして、パンツの中に手を伸ばすとグッショリだ。
「もう、興奮してるの?」
「だって、初めて会った人とその日にエッチするなんて…」
うるんだ目でコッチを見てくる。ならばしょうがない。シャワーも浴びずに汗だくでセックスをした。女はすぐに寝てしまったので、翌朝までのホテル代を枕元に置いて部屋を出た。
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都市部限定のワザである。都市部とは、出会い系アポのとき駅前で待ち合わせし、近くの居酒屋へ入るパターンが一般的な町のことだ。この流れ、ヤレずじまいで終わるパターンが避けられない。さんざん飲み食いして「そんなつもりじゃない」と断られればオゴり損もいいとこだ。悲しい結末にならないために、〝即ヤリ〞が可能かどうかは、会う前に把握しておきたい。手法はカンタン、こう誘うだけだ。『車で迎えに行くね。ドライブでもしようよ』
断言しよう。へぇ、車もってるんだぁと喜んでドライブアポを了承するような女は、難なく即ヤリできる。逆に「いきなり車は怖いから」などと拒否してくるようなら、居酒屋へ行こうがどこへ行こうがまずヤレない。もちろんアポ時はバカ正直にクルマで向かう必要はない。あくまで即ヤリの資質を問うやりとりなので、「道が混んでそうだから電車で来ちゃった」などとごまかせばいい。地方部においては、いきなり男の車に乗る文化ができあがっているのでこの判別法は使えないが、都市部ならば百発百中だ。
メールでだいぶん関係を温めたから、会えば即ヤレるはず。と目論んでたのに、飲み食いしただけで帰られる展開ほど悔しいことはない。何度も苦汁を飲まされた人は、会う前の段階で、ヤレるヤレないリトマス試験を実践するといい。繁華街から3駅ほど離れた場所でのアポを打診するのだ。二つ返事で応じてきたら、すでにこちらのペースに巻き込まれている証拠なので、ダダをこねられる心配はない。女もヤル気ありだ。逆に了承してこなければ、まだまだ温め方が足りない。おそらく食い逃げの憂き目にあうだろう。もちろんこれはあくまでリトマス紙なので、実際のアポはと変更してかまわない。
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