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裏モノのコンセプトのーつに「ラクして金儲け」というのがある。素晴らしい。オレもほぼ同意する。
オレの小遣い稼ぎは、企画AVの撮影・販売だ。ただのハメ撮りならすぐに飽きたかもしれないが、企画モノはいつも新鮮で面白くやめられない。活動10カ月で儲けは100万ほどだろうか。あれだけ楽しんでこの稼ぎならと、自分では満足している。そこでつい先日、撮った作品を裏モノ編集部に送ったところ、その心意気やよしと、作成秘話をリポートさせてくれる運びとなった。
ネットアイドル、下着を脱ぐ
昨年暮れ、相棒ナオとオレは、どんなビデオが面白いだろうかと策を練っていた。
「ネットで売るんだから、客はネツト好きな男じゃん」「ま、そーだな」
「じゃあさ、ネットアイドルが脱いだら興奮しない?」
「いいねいいね、そりゃぐっと来るよ」
連中はアイドルと名乗ってはいるが、実体はただ自己顕示欲か強いだけの素人。水着姿を披露してる女も珍しくないのだから、全裸にしちまうのもそう難しくはないはず。
「で、お前、知り合いでもいるの?」
「いるわけないじゃん、お前は?」
「バー力」「だよな」
考えた末オレたちは、ネットアイドルの女たち百数十人をランダムに選び、次のようなメールを送りつけた。
〈私たちはネットアイトルのプロモーションビデオを作成して、各プロダクションに紹介している者です。ネットアイドルから真のアイドルに脱皮するチャンスとしてこ利用ください〉
撮影しながら徐々に脱がせ、勢いにまかせて行くところまで行く単純な作戦だ。そもそもが目立ちたがり屋の連中のこと、簡単に食いついてくるかと思いきや、返信はわずかー通のみだった。当人のホームページをあらためて見てみると、ずいぶん地味目の顔で、写真コーナーには普段着の姿しかない。こんな女が脱ぎますかねえ。
とはいえ他に選択肢もなく、さっそくアポを取り、彼女の住む北関東某所へ向かう。約束場所に現れた地味アイドルを公園などで軽く撮影し、すぐに本題へ。
「セクシーポーズ撮影しよっか」「え?」
「ほら、やっぱそういうのもないと売り込みにくいしさ」
物は言いようで、アホな彼女は簡単にホテルについてきて、下着姿になった。
「もう一脱ぎしてみようよ」「はい」
恥ずかしそうにブラを外し、手で乳首を隠す仕草がなかなかよろしい。
「もうちょっと、もうちょっと見せてみて」「えー、それはちょっと・・」
残念ながらここまで。パンツは脱げないりしい。
《あの清純派ネットアイドルを脱がせちゃいましたー誰にも見せたことのないあの柔肌が》
乳首や、乳輪すら見えないのに、5千円の値を付けたこのビデオはバ力売れし、30万もの金が手に入った。これならとんな女でもネットアイドルと書いときゃ売れるじゃないのかとも思ったが、そいつは主義に反する。嘘はイヤなのだ。
2千円でシコシコピュッピュ
企画さえ意表をついていれば、内容がどうであれ売れる。そう悟ったオレたちは、さらなるアイディアを練った。
「やっぱ、もっと過激なのがいいんじゃない?」
「そりゃそうだけど、ハメ撮りぐらいじゃ楽しくない」
「じゃあ手コキはどう」「うーん・・」
現にレンタルビデオ屋にはそんなシリーズも置いてある。需要がないわけじゃない。ならばこれをドキュメントタッチで作ればどうか。手コキしてもらいたい男を町で募り、すぐさま女がシコシコ。その様子を一部始終撮影するのだ。
「やってみっか」
「ねえ、君たち。2千円で手コキしてくれる女の人がいるんだけど、どう?」
「え、2千円?こっちが払うんですか?」「当たり前じゃん、安いでしょ」「やめときます」
みんな不審がって話にならない
そんな中、ようやく興味を示したのは、ゲームセンターでー人ピコピコやっていた青年だった。
「はあ、そんなに安くていいんですかあ?」
ちょいと頭が弱いのか、彼はしまりのない口元をさらにニタニタさせて、車に乗り込んでくる。ビデオを警戒する素振りもない。バックシートでチンチンを出させると、これが恐ろしいほど小さく、しかも真性包茎。こいつはいい絵になりそうだ。
「気持ちいい?」「はあはあ」
「いい」「はい、いいです」有り余った包皮をホンジャマカの手でムニムニされた彼は、苦悶の表情で果てた。
《車の中で、お姉さんが包茎クンを手コキ責め》
こんなものが売れるかよと、誰もが思うだろう。撮ったオレたちも思った。ところか開けてビックリ、こいつもまた10万ほどの金を生んでくれたのだ。世の中まったくわからない。

「やっぱり女だよ、イイ女が映ってたほうがいいよ」「ま、そりゃそーだわ」
いつものようにホザくオレたちだが、とはいえイイ女なんて簡単に探せっこないし、仮に見つかったとしてもそいつに何をやらせるかが問題だ。ヌードも辞さないってなら話は別だが。
「マニアに向けて作るのは?足フェチとかさ」
「だって、モデル探すの大変じゃん」「じゃあさ、こういうのはどうかな。あのさ・・」
ナオのアイディアは、まさに意表を突くものだった。こいつは素晴らしい
後日、オレたち2人は隠し力メラを手に某大学の女子レスリング部を訪れ、練習風景を見学させてくれと頼み込んだ。
「すみません、すぐに帰りますのでお願いします」「はあ、いいですけど・・」
部員たちが詩しけな視線をよこしてくる中、オレたちは体育館のマット横に正座。すぐ目の前で女2人が取っ組み合いを始める。
「おい、力メラ回ってるか」「シーッ、わかってるって」
選手たちはジャージ姿なので、裸どころかブラチラパンチラすら望むべくもない。それでもカメラを回し続ける。これでいいのだ。若い女たちが汗をかいて戦っているだけ。
キャットファイトマニア生唾モノーこれは5万程度になっただろうか。やたらクレームの多かったことが印象に残る。ま、しょうがないか。
現役モデルがヌルヌルに
オレたちの欠点は、イイ女を揃えられないところにある。バッチリ稼ぐなら、やっぱり一般受けするモデルを確保しなければならんだろう。そこで、ダメ元でギャル系の掲示板にビデオモデル募集の書き込みをしておいたところ、忘れたころにー通のメールが来た。
ギャル雑誌で現役のモデルをしているというコで、自分の載った記事の切り抜きをスキャニングして添付している。こいつが可愛いのなんの
「でも、脱ぎはしないだろなー」
「いやいや、とにかく撮りながら頼むしかないよ」
約束当日、オレたちの前に現れたのは正真正銘の美少女で、胸もデカイデカイ。E力ップは優にある。すぐさまホテルで水着撮影に入った。この辺り、モデル慣れしているだけに展開が早い。
「いいねー、ちょっと脱いでみようか」「イヤです」「いいじゃんいいじゃん」「イヤー」
せっかく可愛いのにもったいないなあ。乳首が見えるだけでも大儲けできるのに。
「このままじゃ、ただのプロモーションビデオだよな」
こうなればダマしダマし、エ口い方向に持っていくしかない。そこで彼女には水着を着けたままシャワーを浴び、体中にボディーソープをヌルヌルと塗りたくってもらうことにした。
「こんな感じですかー」「うん、もっと胸のあたりをヌルヌルして」「はーい」「もっともっと」「こうですか?」
この手のマニアがいることは知っていた。巨乳がヌルヌル。勝算はある。
あの現役巨乳雑誌モデルが、全身で悩殺ポーズ
活躍中の雑誌名を記し、サンプルも掲載しておいた。やはり本物のモデルというのはインパクトが強かったようで、数十本が飛ぶように売れていった。
そんな活動中、テレクラで自称36才の人妻とつながったことがある。口調がバ力っぽく、サクラなんだけど会ってあげてもいいわよと、話の内容もなんだかオカシイ。怖いモノ見たさも手伝い会ってみると、これかケバケバしい化粧をしたオバチャンで、とてもヤリたくなるような相手じゃなかった。ところがこのオバチャン、エッチは抜きにして自宅に招いてくれるという。毒を食らわはなんとやら、お言葉に甘えておジャマすることになった。と、家に女がー人。
すぐにピンと来た。使えるー
話した感じ、2人とも脱いでくれそうだし、母と娘のレズシーンなんてのも撮れそうだ。