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  • 2019/04/25お金の話

           当時しがない学生だったオレは、新宿歌舞伎町で受晶った1枚のビラに興味を持った。「ダダで旅行をしながら、アルバイトしてみませんか」当時はバブル景気で、旅行はまだ金持ちの道楽でしかなかった。じゃあ、このビラはいったいどういうことなのか。問い合わせてみると…「フィリピンのマニラでルイヴィトンのバッグを買い物して欲しいんだよ。買ったら、現地にいるウチらの仲間に渡す...

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  • 2019/04/25その他

    ネットが発達していない時代には世の男たちは裏本にお世話になったものも少なくないだろう。これはそんな時代のリポートだ。※平成時代を振り返るルポ・この記事は1999年当時の記事です。当時のものとして読み物としてお読みください。      紹介者が相当オレを売り込んでくれたのか、それともネコの手でも必要なほど忙しかったのか、面倒見のよさそうな社長は、オレのことを一目見るなり「明日...

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高級ブランド買い付けビジネスが全盛期だったころ

0186_20190425162718cfc.jpg 0187_201904251627196f0.jpg 0188_201904251627216ef.jpg 0189_2019042516272255b.jpg 0190_20190425162725e79.jpg 0191_201904251627288a3.jpg 0192_20190425162730b11.jpg 0193_2019042516273368e.jpg当時しがない学生だったオレは、新宿歌舞伎町で受晶った1枚のビラに興味を持った。
「ダダで旅行をしながら、アルバイトしてみませんか」
当時はバブル景気で、旅行はまだ金持ちの道楽でしかなかった。じゃあ、このビラはいったいどういうことなのか。問い合わせてみると…
「フィリピンのマニラでルイヴィトンのバッグを買い物して欲しいんだよ。買ったら、現地にいるウチらの仲間に渡すだけでいいから」
ルイヴィトン?なんだソリャ。
オレがわからなかったのも無理もない.日本ではまだブランド品ばかりかDCブランドブームすら来ていなかったのだ。しかし、業者によれば、このカバンが金持ち連中の間でバカ売れしているらしい。売れば結構な儲けが見込めるという。
まったく知らない世界の話でピンと来なかったがオイシ過ぎるバイトではある。航空券と3泊分のホテル代がダダになって肝心のバイト料が3万円。日給1万円はかなりデカイ。なんてつたって、買い物するだけでいいんだからやらない手はないだろう。さっそく、先方に言われるままにパスポートを取って事務所へ航空券を取りに行くと、待っていたのはヤケに派手な格好をした中年のオッサンだった。
「ルイヴィトンってのはね、これ」
目の前に差し出された一個の茶色いハンドバッグ。
「このバッグ、いくらすると思っ?」
「2万…ぐらいですか」
オッサンは笑っていた。聞いて信じられない表情を浮かべるオレを見ながら、「オマエにはわからんだろうけどな」と言いたげな顔で
実際のバイトは、こんなに簡単でいいのかというほど、楽勝だった。日本語の達者な現地のフィリピン人担当者から金を受け取り、マニラ市内に3軒あるルイヴィトンのショップへ直行。あとは観光客を装いながら指定された商品をガンガン買って、ホテルで待機している担当者にまとめて渡す。全部で約300万円分ほど買っただろうか。
聞けば、どうやらオレ以外にも、買い取り役の日本人バイトを雇っていたらしい。相当、実入りのイイ商売なんだろう。だったら、自分でできないものか。とは思ったものの、そこはフツウの大学生。ノウハウなどあるはずもなく、ダダで行けたことを無邪気に喜ぶのがせいぜいだった。
バブル経済が円高によるブランドブームを連れて到来したのはそれから3年後のこと。ようやく世間がやれグッチだ、シャネルだと騒ぎ始める。ほんのちょっと前までは金持ちにしか許されなかったルイヴィトンは市民権を獲得しつつあった。史上空前のブランドブーム。新卒で入った旅行会社を3年勤めて辞めたオレの目に映ったのは、ルイヴィトンやシャネルを競って買い求める女であり、それを彼女らに買い与える男たちだった。ふと、そんなとき、ある考えが浮かぶ。
ブランドでひと儲けできないか。もちろん、捕まりたくはないから、サギではなく、マトモなやり方で。
旅行業で培った知識と過去のバイト体験からふと思い付いたのは次のような方法である。
まず、広告を打って客を募る。
それから、テキトーな旅行代理店でフリーのパックッアーを申し込んでもらい、目的地へ。現地では
それぞれの空いた時間でショップを回らせ、こっちが指示したブランド商品をクレジットカードで購
入、日本へ宅配便で発送(あるいは手荷物で帰国)させる。
あとは客から商品を受取り、問屋に売って得た金から、こっちのマージンをさっ引いた額を報酬として客へバックする。商品はニセモノじゃないので、法律に抵触しないどころか、皆が儲かる。問題は、どこで何を買わせ、買った商品をどうさばくかだ。さっそく都内にあるブランド品専門の問屋を当たり、あれこれ尋ねてみる。シャネルやプラグ、グッチ、エルメスなども人気はあるが、問屋にしてみれば確実に売れてくれるヴィトンをいちばん欲しがっているという。
ま、素人目からすれば、問屋が見も知らない人間から買い取るのかと思うかもしれないが、心配無
用。三越や伊勢丹などの有名百貨店は直営店を持っているので参入はできないとしても、丸井や似たような洋服屋に卸している問屋なら、個人でもたいてい買い取ってくれるのだ。
およその事情を掴んだオレは、一路フランスへ飛んだ。オレが3年前にマニラで買った価格とほぼ同じ、日本価格の6割ほどで売られていたのだ。すなわち、現地で大量に買い付けて、問屋にさばくだけでも、十分差額が出るのがわかったのである。
店に入ってからいかに怪しまれずに、大量の商品を買い込むか。こればっかりはもう客個人の力量に任せるしかない。一応、こちらの大まかな希望商品はあらかじめ伝えてあるのだが、さすがにリストを見ながら「アレとコレと…」などと言っているようじゃもっての他。本当にみやげを物色して買っているみたいに、1時間も2時間もかけて買ってもらわなきゃダメだ。
どの客にとっても、目標はカードの限度額ギリギリの150〜200万円。だいたい100万以上買えば、旅行がダダになると言ってあるから、皆必死だ。しかし、人間ってもんはやはり平等にはで
きてないらしく、上手い人間なら、本店で買えるところを、下手なヤシは満たないうちにストップを食らっていた。
また、問題は店側の事情ばかりではない。敵は自分の中にあったりするのだ。近しい記憶では、サチコという主婦。この人には何度となく買い付けに行ってもらったのだが、行く度に自分が欲しいモノばかり買ってしまい、結局カードを使えなくなってしまった。

裏本という裏商売の全盛期

ネットが発達していない時代には世の男たちは裏本にお世話になったものも少なくないだろう。これはそんな時代のリポートだ。※平成時代を振り返るルポ・この記事は1999年当時の記事です。当時のものとして読み物としてお読みください。
0204_2019042511572103e.jpg 0205_20190425115724e96.jpg  0206_201904251208302e7.jpg 0207_20190425115727a56.jpg 0208_201904251157288ac.jpg 0209_20190425115730ede.jpg紹介者が相当オレを売り込んでくれたのか、それともネコの手でも必要なほど忙しかったのか、面倒見のよさそうな社長は、オレのことを一目見るなり「明日から来てくれ」と肩を叩いた。翌日、昼過ぎに事務所に出向くと、所狭しとダンボール箱が積み
上げられた中に3人の男がいた。社長と経理の水本さん(仮名)、
そして若いホスト系の井沢(仮名)だ。今日は全員で本の配送をやるのだという。
一般の雑誌は取り次ぎという問屋を通して小売店である書店に配達されるが、当たり前のことながら裏本にはそうしたルートがない。よって、毎月刷り上がった本が印刷所から納品されてくると、それを販売してくれる店や業者の注文に応じ、自分たちで発送しなければならないのだ。S企画は毎月2冊の新刊を定期的に出しているため、両方を併せると1万冊近くの量になる。
オレは、ダンボールから刷り上がったばかりの本を取り出して見
た。表紙は服を着けた若い女性が笑っているが、中を開くとお股全開のオンパレード。しかも、裏ビデオでも見られないドアップばかり。おまけに、一般のグラビア誌に勝るとも劣らない画質の良さで、毛の1本1本、シワのひとつひとつがクッキリ見える。
何でも裏本は、うちのものを含めすべてオールカラー、表と裏表紙合わせてページと体裁が決まっているらしい。
「1冊持って帰るか」
オレがマジマジと見入ってたせいか、社長が声をかけてきた。伝票を水本さんが書き、井沢が本を梱包。送り先は、歌舞伎町などに店舗を群噸えて裏ビデオや裏本を売っている、通称「ビデオ屋」と呼ばれる販売店の他、地方の古本屋や通販屋などだ。各業者には先に印刷した表紙を見本に送ってあり、注文が取ってあるのだそうだ。
「昔は自分たちで本を抱えて店に配達したんだから、それ考えればラクなもんだよ。ダンボール箱に詰めて配達表をペタンと貼れば、裏本だろうが翌日には配送してくれるんだからさ」
皆からオャッサンと呼ばれている社長は、この道の大ベテランだ。裏本屋なんて裏の商売をやってるんだから、てっきりヤクザが入ってるのかと思いきや、カタギの方らしい。それなりの付きあいはあるのだろうが、「それはおいおいわかるよ」と笑っていた。
作業中、みんなが話すエピソードから、だいぶ裏本業界の実態を把握することができた。それによると、この世界はかなり閉塞していて、裏本を買う客は新刊が出れば必ず手に入れる常連ばかり。客の数は減りこそしないが増えてもいないらしい。たまには名前の売れたAV女優がモデルになってバカ売れすることもあるが、それも一時のこと。そのため、本を出す業者はお互いが共存していけるよう、発売日を月初め、半ば、月末などとズラし、発行点数も多くて2点などと決めているという。
「裏本ってのはAVなんか出る前からあって、根強い客がいるんだよ。だから出せば売れるし、そこ
そこ儲かる。こんないい商売は他にないよ」
ハタから見ると警察から逃げ隠れしながら本を発行する、めちゃくちゃリスキーな商売に思えるが、のんびりした世間話を聞いていると、たいしたことないようだ。ただし、それはやることをやっていれぱの話。夕方、フィルムを貼り巡らしたバンに積みこんだ約100個の荷物の持ち込み先は、事務所から小1時間も離れた宅配業者の営業所だった。聞けば、何カ月かごとに業者や取り扱い所を変えて足が付かないようにしてるとのこと。作業中は気づかなかったが、配達伝票の差出人の欄に、受取人と同じという意味の「本人」と書いて送るのも作業を簡略化させるためではなく、万一を考えてという。やっぱりこの仕事、裏商売なのである。
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