割り切りのタグ記事一覧

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タグ:割り切り

  • 2019/08/10援助交際・パパ活

    まずは本題に入る前に出会い系に高級外車に乗っているワリキリ嬢という矛盾娘がいたのでそちらから。 さらに3P希望ならOKという女性はシャイ娘?どんな女がやってきたのか?さて本題です。たとえば1万円で援交する女といえば、デブやブス、ババアにマグロ、不潔、キチガイと相場は決まっている。1・5でも状況はそう変わらないか。2となると、レベルは上がる。出会い喫茶などでは、清潔そうな70点クラスの女子大生でも2万で...

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  • 2019/05/25援助交際・パパ活

    4月某日、よく投稿をくれる大阪在住の君多氏から電話がかかってきた。「5月号に派遣秘書システムって載ってましたやろ」え、派遣?秘書?そんなのあったつけとページをバラバラめくると、『普通の男は絶対に手が届かない。愛人契約もできる派遣秘書システムとは」という記事が。「ええ、ありますね。で、どうしたんですか。まさか…」「いえいえ、私ビンボー人ですから。実はあそこの社長、古い知り合いなんですわ」彼が言うには...

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  • 2019/01/13援助交際・パパ活

    割り切りとは、お互いが気持ちを〝割り切る〞の意味に過ぎないので、女が売って男が買うとは決まっていません。男が売って、男が買ったってかまわないのです。『女装っ子と割り切りエッチしませんか? 男の子だから、ツボとかもわかりますし、自信ありまぁす』毎度のワクワクメールに書き込んでいたのは19才の青年です。こちとら男色趣味はありませんが、最後の小さな「ぁ」に可愛らしさを感じ、イチゴーでアポることになりました...

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  • 2018/04/29援助交際・パパ活

    4万円で掲示板に出して会って値切り交渉する作戦だ。単純に値をつり上げ、よりイイ女をゲットしようという正攻法だ。むろん実際には4万も払わない。いざ女と対面したあとで値切り交渉だ。「なんか思ってた感じと違うから1万負けてくんない?」むろん渋るだろうが、わざわざアポまでしてオケラで帰るか、3万もらっておくかの二択なら悩むのではないか。 募集文を載せて数分、さっそく反応があった。〝はじめまして!掲示板見ま...

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出会い系の割り切り女・高条件で芸能人レベルの女を狙う

まずは本題に入る前に出会い系に高級外車に乗っているワリキリ嬢という矛盾娘がいたのでそちらから。
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さらに3P希望ならOKという女性はシャイ娘?どんな女がやってきたのか?
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さて本題です。
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たとえば1万円で援交する女といえば、デブやブス、ババアにマグロ、不潔、キチガイと相場は決まっている。1・5でも状況はそう変わらないか。2となると、レベルは上がる。出会い喫茶などでは、清潔そうな70点クラスの女子大生でも2万で売春するケースが多々ある。
 モノの価格は、需要と供給で決まる。稀少でひとびとが欲しがるモノは高価になり、掃いて捨てるほどあって誰にも見向きもされないブツは投げ売りされるのが経済の原理だ。エンコー界での値付けも例外ではない。そこで一つ疑問が生じる。
『ホ別5万出します』
 とメッセージを掲載したら、どんなエンコー嬢が釣れるのだろうか。
 あらゆる階層の女が釣れるだろうとは、まず言える。5万という額は、どの魚にとってもオイシイ餌なのだから、そこには需要供給の原理ははたらかず、アジやハマチや深海魚など雑多な魚が群がる構図となるはずだ。
高級魚だけが5万円のエサを食べるわけではない。しかし上の推測で重要なのは、高級魚だけではないにしろ、でも高級魚だって寄ってくるはずだという箇所である。2万じゃとても釣れないような、5万だからようやく目を光らせる女。そんな高級魚とはいったいどんなレベルなのか。
 いや、そもそもすべては推測に過ぎない。5万の条件ならホントにイイ女も釣れるのか?
 新宿の喫茶店で優雅にお茶をしながら出会い系サイトを開き、5万の条件で募集をかけた。
 おっ、さっそくメールが返ってきたぞ。
〈3時過ぎに行けますけどもう決まっちゃいましたか?〉
 こんなにすぐメールが届くなんて、やはり5万のチカラは強大だ。メールには『お好きなタイプかどうかはわかりませんが…』と少し弱気な文字が続いている。
 彼女、ミナ(仮名)の住まいは西東京。とりあえず新宿に来てほしいと返信しよう。ついでに『会ってタイプじゃなかったらお断りします』と、強気に出てみる。なんせこちらは5万も出す立場なのだ。
 普通だったら『じゃあやめとく〜』となるか返信なしかのどちらかだが…。
〈新宿大丈夫です。全部おまかせします〉
 わお、ずいぶん従順だこと。
 数十分後、彼女から新宿に着いたとの一報が入った。あー、迎えに行くの面倒だし、この喫茶店まで来てもらおうか。普通はありえない申し出だけど。
 呼びだしメールから5分。ピンクの上着を来た女性がやってきた。黒髪で細身だ。
 その子がミナだった。
「あの、サイトの…」
「ミナちゃん? いらっしゃい。とりあえず座ってよ」
 プロフィールには25才とあったがもっと若く見える童顔だ。。通常のエンコーではなかなかお目にかかれない上玉なのは間違いない。
ミナは恐縮しっぱなしだ。「すいません遅くなりまして」と繰り返し、「私なんかで大丈夫ですか?」とへりくだる。なんとしてもオレの機嫌をそこねたくないようだ。
「ミナちゃんはサイトで男の人とけっこう会ってるの?」
「いえ…まあ会ったことないと言えば嘘になりますが」
「へえ。じゃあ少ないんだ」
「はい。一回だけあります」
 本当かどうかわからないけど、その1回はなんと、手コキだけで3万くれるオジサンだったそうだ。しかしカラオケに入ってオジサンの気が変わり、未遂で終わったらしい。つまりエンコー未経験じゃん!
「ワリキリはやったことないんだよね?」
「はい」
「じゃあ今回オレにメールしてくれた
のはなぜなの?」
「すごくいい人そうだったので。あと
はやっぱりお金がいいから…」
当初の推理は当たっていた。5万円も払えばこういう子に会えるんだな。
 お次はどんな子がやってくるんだろう。届いたメールはこれ。
〈これから会えますか? 見た目はいいと思います〉
 自信満々の文面だ。ただ、イチゴー嬢にだってこの台詞を吐くヤツは腐るほどいる。期待するのはまだ尚早だ。
 やりとりは進み、渋谷で待ち合わせることに。新宿には友達が多いからどうしても姿を見られたくないそうだ。
 仕方ないので渋谷に向かい、109の前で待っていたら再びメールが届いた。
〈もうすぐ着きます〉
 直後、目の前の女がいきなりオレの肩をポンと叩いた。続けて頭をコクリと下げる。
 ……驚いた。まるでトップモデルのようなスタイルに、きりりとした目元。90点クラスの美女だ。
 彼女の名前は由佳里(仮名)。年齢は23才でエステティシャンをしているらしい。
「今日はお休み?」
「はい、募集を見て、驚いてメールしちゃいました」
「驚いたって?」
「5万円って。そんな人いるんだなって、いてもたってもいられずに応募しました。会ってくれてありがとうございます」
「手とか口って意味?」
 由佳里は首を縦に振った。手コキ1万の経験が何度かあるらしい。
「実は引っ越しをしなきゃいけなくて、その資金が足りなくて…。それでサイトを見てたんだけどやっぱりそういうのは止めようって一度は思ったんですけど、5万円って見て、それがあれば引っ越しできるから正直舞い上がっちゃいました」
 やっぱりこの子も5万だからこそ釣れた高級魚だな。続いて反応したのは20才の女子大生さんだ
〈すぐに行けます。容姿にはわりと気を使ってるので不快な思いはさせないと思いますよ〉
『すぐに』の部分に5万円のパワーを感じる。
 約束のアルタ前に事前に聞いておいた花柄ワンピの子が到着した。サングラスをしてるのでカワイイのかどうかわからない。
「はじめまして。今日はよろしくお願いします。新宿はなかなか来ないので迷ってました」
 ずいぶん丁寧な口調に戸惑いながら「少し話してからににしよう」と喫茶店に誘った。
 ここでようやくサングラスを外してくれたが、うーん、60点レベルか。黒髪ロングで清楚っぽいところは評価できるが。
「今日はまたどうしてメールをくれたの?」
「はい、実は私、海外留学してまして」「へえ」
「おととい帰ってきたんですけどね、ヒマでバイトでもしようかと考えたんですよ。でも面接で落ちちゃって。それで友達からあのサイトを聞いてやってみたんです」
ということは常習エンコーちゃんではないようだ。5万円ってこんな子ばかりを引き当てるよなぁ。
「ウチの親って本当に過保護っていうか。高校生のときは毎日クルマで学校に通ってたんです。で、門限は5時。帰りも迎えにくるんで、門限を破ることもなかなかできないんですけどね」
 ちょっとしたお嬢様のようで、男女交際禁止とか、親を呼ぶときは『お父様』『お母様』と言わなきゃならないなどの家庭内ルールがあるそうだ。
うむ。容姿は60点だけどお嬢さま加点で80点越えだな。こんな子でもワリキリしちゃうってところがすごいよな。
「大学生になったら自立しろって親がうるさくて。お小遣いをもらえなくなっちゃったんですよ。まったくくれないので困ってて…」
「じゃあ5万円じゃなかったら来なかった?」
「そうですね。安売りはしたくないので」
 そろそろ店を出ようとしたとき、ふとお嬢さまが口を開いた。
「あの、私、もうずいぶんしてないんですよ。だからちょっとドキドキしてるんです」
「してないって?」
「その、エッチなことを…」
 彼氏と別れた1年前からそういうのはないと言う。いいぞ、ナイスはにかみ! プラス10点あげちゃう!夜の7時。届いたのはこんなんだなんだ、違うのか。いや、待てよ、また戻ってきたぞ。人を探してるっぽいし、もしかして!
「あの、サイトの子?」
「え、ああ。そうです! ヒロシさんですか? 良かったぁ、会えて」
 そう言って彼女がオレの腕をつかんできた。おっぱいの感触が伝わる。なにこれ、もしかして天国?
 並んで喫茶店へ。横顔は愛梨ちゃんよりも綺麗かもしれないなぁ。カネさえ持ってりゃこんな美女とやれるんだ。
 ユウは深々と頭を下げた。
「時間とってくれてありがとうございます」
「いいよそんなの。でもこんな美人さんが来るなんて思わなかったから緊張しちゃうなぁ」
「私もドキドキしてます。こういうの生まれて初めてなんで」
 …聞きましたか皆さん。彼女、エンコー処女だそうですよ。
「でも彼氏さんとかにバレたりしないかな?」
「カレは昨日から出張でいないので大丈夫です。だから時間も気にしないでください」メールだった。
〈モデルしてたので容姿は良いほうだと思われます(^-^;)正直、5万に釣られました!〉 
21才のOL、ユウだ。元モデルってのはやっぱりいい響きだね。正直なところもベリーグッドです。彼女の仕事が終わる8時に待ち合わせることになった。
 約束の時間、目の前をキレイな人が通るたびにそわそわしてしまう。あの子なんてすらっとしててモデルっぽいな。いや、女優でもいけるよ。ああ、もう来てるのかな。遅れてるのかな〜。
 先ほど通り過ぎたモデル風がまたやってきた。こんな子がやってきたら一大事どころじゃない。お顔なんて、タレントの平愛梨ちゃんそっくりだもん。
 しかし愛梨ちゃんは去っていく。なんだなんだ、違うのか。いや、待てよ、また戻ってきたぞ。人を探してるっぽいし、もしかして!
「あの、サイトの子?」
「え、ああ。そうです! ヒロシさんですか? 良かったぁ、会えて」
 そう言って彼女がオレの腕をつかんできた。おっぱいの感触が伝わる。なにこれ、もしかして天国?
 並んで喫茶店へ。横顔は愛梨ちゃんよりも綺麗かもしれないなぁ。カネさえ持ってりゃこんな美女とやれるんだ。
 ユウは深々と頭を下げた。
「時間とってくれてありがとうございます」
「いいよそんなの。でもこんな美人さんが来るなんて思わなかったから緊張しちゃうなぁ」
「私もドキドキしてます。こういうの生まれて初めてなんで」
 …聞きましたか皆さん。彼女、エンコー処女だそうですよ。
「でも彼氏さんとかにバレたりしないかな?」
「カレは昨日から出張でいないので大丈夫です。だから時間も気にしないでください」え、泊まりでもいいの?
「明日早いんでそれは…。終電くらいまでなら大丈夫です」
「そうなんだ。じゃあそれまでは何回もしていいのかな?」
「…はい。大丈夫です」
 いやはや、もうどういうことなんでしょう。5万円ってだけで美女でもここまで自由にできちゃうものなのですね。
「メールで5万円に釣られたって言ってたけど、お金、大変なの?」
「そうですね〜。やっぱり5万って大きいですよ。んふふ」
「でもエンコーしたことないんでしょ? なんで出会い系に登録してるの?」
「まあ、ちょっと入り用と言いますか…。はい、そんな感じです」
 入り用の中身までは濁された。生まれて初めて体を売らなきゃなんない入り用ってのも想像が付かない。ま、なんだっていいけど。
 というわけでみなさん、どう考えても、安いエンコーを繰り返すより5万で募集したほうが賢いと思いますよ。
出会い系に高級外車に乗っているワリキリ嬢という時点で矛盾娘がいたので会ってみた
カキコミの主は、ホ別2万円のワリキリ嬢、29才です。高級外車に乗っているワリキリ嬢、という時点で論理矛盾のようにも思えますが、本人が迎えに行くと言うのだから信じるよりありません。いったいどんなゴージャスな時間を過ごせるのでしょう。アポ場所の池袋西口で待つこと数分、電話が鳴りました。
「もう駅前にいるからベッカーズに来てくれます?」
着いたようです。ベッカーズ前に高級車は見当たりません。現地には、黒カーディガンに水色スカートの、事前に聞いていたままの服装の女が立っていました。高級外車に乗っていてもオカシくはない清潔感です。
「どうもー。じゃあワタシの知ってるホテル行きましょうか」
あれ? 車に乗せてくれる約束だったのに?
「あの、お車は?」
「あー、はい。すぐそこの駐車場に停めちゃいました」
「へえ。高級外車ってスゴイですね。車種はなんですか?」
「うーん。友達にもらったからよくわかんないです」
車種もわからないまま乗り回しているとは、どこかのお嬢様なのでしょうか。
「いいなー、その車見せてくださいよ」
「でも駐車場に停めちゃったんで」
「近くなんですよね? いいじゃないですか」
「うーん。でも、どこだっけなぁ。忘れちゃった」
「駐車場の場所をですか?」
「うん。あー、でもすぐ近くですけどねー」
「このへんだったら駐車場はあれか、あっちかですよね」
視界に入る駐車場を指さしてみると、ついにお嬢様は観念しました。
「あ、あそこかなー」
さあ、ようやく車種不明の高級外車と対面です。
「あー、ここです、って、アレ?」
「どうしたんですか?」
「いや、ないんです。クルマが」
「はい?」
「盗まれたのかも…あれー」
なんと、大事な車が盗まれていたのです!これは大変。早く警察に連絡せねば。ワリキリなんてしてる場合じゃないでしょ。しかし慌てる様子もなく、彼女は言います。
「でもワリキリはもう約束したんで」
「へ?」
「え、しないんですか?」
外車が盗まれてもこの冷静ぶり。エンコー界にはすごいお金持ちがいるものです。
ワクワクメールにラブホで3P希望の女性・どんな女?
ラブホ代のみ。『エッチしませんかぁ。ラブホに女の子2人でいますっ 連泊しちゃったからちょっとタカメだけど条件は他にありません』なんとも妙なカキコミがあったのは、いつものワクワクメールでした。ラブホに連泊している女の子2人組が、宿泊料金を出してくれれば3Pしますよ、と誘っているのです。気にならないわけがありません。すかさず値段を尋ねたところ、2万円との返信がありました。3Pの価格としてはお買い得といえるでしょう。約束の総武線、小岩駅からメールをすると〈○○(ラブホ名)だよ 303号〉とのこと。受付を無言でスルー(そんなことができるなんて!)して303号をノックします。「いらっしゃーい」登場したのは、場末のスナック嬢のような華のない女です。「ねえねえ、来たよ」奥では、ずいぶんなデブ女があぐらをかいて、焼き肉弁当を頬張っていました。「ちーっす。ちょっとメシ食ってからでいい?」工務店の親方のような挨拶に面食らう私に、スナック嬢が微笑みます。「ごめんね、この子お酒飲んだ次の日ってすごい食べるんだ」「別に構わないけど…。2人は友達?」「うん、小1からのね」「今いくつだっけ?」「27 」
7才からの20年間それぞれ違う道を歩んだであろう末、ラブホに連泊して出会い系男と3Pするという地点にたどりついた2人に、ちょっとした感慨を覚えずにいられません。食事を終えたデブがタバコを吹かしながら、スナック嬢に提案します。
「ああ、旨かった。…そうだ、味噌汁食わない?」「いいね」インスタント味噌汁の封を切ってから、何かを思い出したかのようにデブが備え付け電話の受話器をとりました。
「おじちゃん、お椀持ってきてくれる? うん、ごめんねぇ」どうやらこいつら、ラブホの従業員を我がモノ顔でこき使っているようです。こうして長いランチが終わり、ようやく3Pに突入したわけですが、下手なダブルフェラと、わざとらしいアエギ声、そしてデブの口から漂う、焼き肉弁当の残り香のせいで、ついぞ射精には至りませんでした。

割り切りあり・超高級美人秘書派遣クラブの真相

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4月某日、よく投稿をくれる大阪在住の君多氏から電話がかかってきた。
「5月号に派遣秘書システムって載ってましたやろ」え、派遣?秘書?そんなのあったつけとページをバラバラめくると、
『普通の男は絶対に手が届かない。愛人契約もできる派遣秘書システムとは」
という記事が。
「ええ、ありますね。で、どうしたんですか。まさか…」
「いえいえ、私ビンボー人ですから。実はあそこの社長、古い知り合いなんですわ」
彼が言うには、秘書クラブの経営者自身が取材を受けてくれるとおっしゃっているらしい。いや、世の中せまいというか、裏モノ読者は顔が広いというか。
さて本題へ入る前に、5月号に掲載した記事の内容をおさらいしておこう。
大阪の読者・佐古田氏はある日、知り合いから怪しいパンフレットをもらう。読めば、
「これから伸びる会社の経営者の方に超美人スタッフをご紹介します」
とのふれこみで、イベントの司会からパソコン指導、ゴルフコンパニオンとして働いてくれる女性を紹介するとある。
さらに女性の顔写真まで添えられており、どれもホントに「美人」揃い。どうもよからぬ想像をしてしまう。そこで問い合わせ電話を入れたところ、予感は的中。経営者らしきオヤジによれば、派遣には秘書コースと愛人秘書コースの2種類が存在するというではないか。
こりや聞き捨てならんと事務所まで足を運んだ佐古田氏。オヤジが見せてくれた女性のファイルには、いるわいるわ。現役の有名女子大生やらお嬢様大学卒の、美人ばかりがスーツや水着姿で写真に
収まっていた。ところがその後、一般人には「契約」なんぞ到底ムリであることが判明。入会金や紹介手数料、成功報酬などを合わせると30万円強(愛人コース。秘書コースは30万円)
の大金をクラブ側に支払わなければならないのだ。
「ウチは口ータリーの会員とか高額納税者しか相手にしてない」
というオジサンのセリフもまんざらハッタリじゃない様子。結局、佐古田氏は返す言葉もなく、事務所を後にしたのだ。
…というあらすじなのだが、このクラブ、考えてみればナゾだらけ。ウン十万の大枚はたいて秘書なんぞを雇う客がいるのか。
あまりの敷居の高さにその実在性すら疑わしかったが…
とすれば、どんな「雇い方」をしているのか。いや、そもそもそんな秘書クヲフが実在するのか。
超高級美人秘書クラブの真相をオヤジに確かめるべく、編集部は大阪へと向かった。
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見ましたよ、オタクの雑誌。説明を聞きに来た佐古田さんも掌えてます。まあ、あのときはちょっとキツイいい方に聞こえたかもしれませんけど、ホンマにワンクラス上の人じゃないとウチはムリなんですよね。けど、こういうクラブを作るのも一朝一タじゃやっぱりムリですわ。そりゃもういろいろやった上で今があるわけでね。ええと、なにから話せばええのかな。
元々はワシ、土木関係の人制派遣業者におったんです。ちょうど関西空港の突貫工事の時分ですわ。大型の免許持ってから、職人を毎日ピストン輸送で現場に運んどったんです。格好も今みたいなスーツやなしに、ジャージにサンダル履いとるようなその辺のオッサンですよ。周りも荒くれモンばっかりでね。ほら、ああいう現場は必ずヤクザ関係がカラんでるでしょ。職人、みんな前科モンなんですよ。だから、そのときに度胸がついたゆうか、ヤクザの扱い方がなんとなくわかった。これは今の商売やる上でも役立ってますよ。ただ、そんなことばっかりやつてるだけじゃ何のための人生なんかわからんでしょ。やっぱり女がおらんとつまらん。
それで個人性感マッサージ師として交際誌だとかに載せたんです。
「奥様・恋人を超やさしくベテランがマッサージ」とか、と書いてね。
来ましたよ、倦怠期とか、ダンナが交通事故で使いモノにならへんとかね。だいたいはダンナさんが最初に電話かけてくるんですよ。で何回も説明して奥さんを説得させていく。ようやく同意が得られたら、こんなちっちゃなバッグに割烹着みたいなモンと、ナース道具を持って私がいくわけです。やり方は話したら長うなりますけど、まあ性感帯を見つけて、ゆっくり開発してやるというかね。
好奇心でかけてくる単独女性も結構おりました。そういうのはホンマおいしい。中にはものすごい美人の奥さんもいてましたからね。そういうことを3年ぐらい続けてたんかなあ。
事故に遭って、労災で月に50らい入ってましてね。ちょっと細工して3年間もらえるよした。××公園の横にワームマンションを借りまして、で愛好者だけ集めてエッチ系パーティをやるようになったん
です。最初はホンマに採算度外視だったんですけど労災きれてからは、会費取り出しまして。入会金2万円の紹介料1万円。
「スポーツ新聞に夫婦交際の紹介」とか「ちょっとユニークな3P遊び」って広告を出しました。結構来ましたよ。ほら、大阪人って基本的にそういう遊びが好きでしょ(笑)。毎日15人ぐらいから電話がかかってきて、年間で夫婦30組、単独男性で7、80名集まりましたかな。それでも、万事が万事ウマクいくとは限らん。問題はやっぱり女性ですわ。なかなか約東の時間に来いひんかったり、奥さんがその日になってから「嫌や」って言い出したり、やれ生理になった風引いたとよ。収支はトントン。いやマイナスやったかな。それでも、まあ私自身は楽しかったです。ホンマに好きモンだけの遊びやったしね、
客が安心して遊べるのは力タギのお店だけ
ただ、マニアだけの内々でやっとるとだんだんジリ貧になってしもうてね。で、思い切って男女紹介業に鞍替えした。入会金3万、紹介料2万の個人紹介ですわ。女の方は女性専門求人誌で募集をかけました。交際クラブ会員募集みたいな名目でね。
応募してきたんは、半分が普通のOLとか会社が潰れて困ってるコとか、保母さん、看護婦さんなんかの素人。で、もう半分が風俗店を渡り歩いているようなプロ。女の子は絶えず入れ替わってましたけど、常時30人以上はキープしてましたかね。
客の方は新聞雑誌に「夢のパラダイス」とか「仮面舞踏会」とか、適当な屋号付けて載せれば、いとも簡単に集まりよった。そういうちょっと風俗っぼい体裁にしてようやくちょこちょこ儲かりかけたいう感じかな。
東京はどうか知りませんけど、大阪で風俗言うたら、まずコレ(と言って頬をひっかく)なんですわ、実際。その点、「おたくは安心やわ」って、一般人が定着してくれたんです。電話の応対でもなるべく標準つこうとったからね。忙しいときは食事を食うヒマもないぐらい繁盛してました。それでどうにも体がもたんからもっと効率よく儲かる方法はないか考えた。しかも、フーゾク業者みたいなんじゃなくて、純粋な紹介の方でね。それであるアイデアが浮かんできたわけです。
コレ当たり前のことですけど、今の世の中、儲けようと思ったら金を持っとる人間を相手にせんとダメなんですよ。しょうもないヤツを相手にしとる業者はそれだけのもんです。
この国で金持ってるのは誰か言うたら、年寄りか企業の経営者のどっちかでしょ。まあ年寄りは柄に合わんから、そういう社会的な立場のある人間まあ若いコから見たらどっちも同じやけどな(笑)社長と呼ばれる人問を相手にしようと思ったわけです。知ってます?年間1千万以上の高額納税者は、大阪だけで約5千5百人おるんですよ。近畿地区全体だと1万3千人くらいか。絶対、ニーズはあるはずやと思ったんです。ただ、そういうハイクラスの人はフーゾク丸出しのものを嫌うでしょ。だから、オブラートに包んでなおかつ男の琴線に触れるようなモンを用意する必要があった。そこで浮かんできたキーワードが「秘書」やったんですわ。美人秘書とか特別秘書とかね、これでピンと来ん男なんておりまっかいな。でも、「秘書です」ってすれっからしのプロ女が来たら誰も金なんか出さん。やっばり女のコもできるだけ素人で清楚な感じやないといかんだろうと。
するとやっぱり女子大生くらいがちょうどいいんですね。ほら、今は10人のうち3、4人しか就職できない時代でしょ。大学出ても、持て余しとるようなコがゴロゴロおるわけですよ。もったいないと思いまっしゃろ。それで今から1年くらい前ですか、女子大の4回生の名簿を買ってダイレクトメール8千通分を送ったんですわ。内容は、会社社長の秘書、ゴルフの相手、インターネットの指導とか、外国語の指導とかね。外語大のコやったら、同時通訳とか。そういう関係の派遣事務所に登録しませんか、いうことで。
で、そういうマジメな文面が8割かいてあるんだけども、残りのちっちゃい所に「特別秘書」とか「趣味の会」とかね、少し匂わすようなことをさりげなく入れておく。見る者が見れば何を言いたいか察しつくでしょ。まあ、ほとんどのコは感付くんちゃいますか。結果、どれくらい面接しに来たと思います50人です。で、ワシが判断して実際使い物になるのは10人くらいでした。みんな、美人
で物分かりのええコばかり。もう選りすぐりですわ。フーゾクなんか行っても絶対おらへんようなね。もちろん、面接ではそのコの希望も聞くし、逆にこっちが
「そういう付き合いもあるかもしれんが、大丈夫か」って確認もしました。
「相手がイヤならハッキリいってええ」って逃げ道を残してるし。
もし、割り切って付きあうのがダメなら秘書コースの方でOKなんやから。実際、そういうニーズもあるしね。あとは「クラブ内ではまだ他の誰にも手付けられてない」ってことを強調させるようにしてます。いくらクラブいうたかて、それがあっての素人なんやから。
ま、いろんなコがいてますよ。神戸やと神戸女学院とか甲南女子、大阪は帝塚山とか樟蔭女子、京都ですとノートルダムに同志社女子あたりですか。まあ関西の有名大学とかお嬢様女子大はほとんどいてるんやないかな。双子?ああ「裏モノ」に書いてあったやつか、いますいます。片方は51キロで、もう一人は46キロやね。5キロ違うと好みが違って来る。
姉妹もありますよ。姉はピアノの先生しとったかな。1女のコが20から30人くらい集まった時点でやっと男性会員を集めにかかりました。こっちはロータリークラブとか会社経営者とか500万以上の高額納税者の名簿見て、毎週3千枚出した。反応があって実際に会員になるのは、1千通に1人やね。その後は友達やら何やらの紹介で徐々に増えていって半年で40、50人くらいになった。いるところにはいたんですな、金を持っている人間が。
システムをちょっと説明させてください。ウチには秘書と愛人秘書ゆう2つのコースがあるんです。秘書コースはその名のとおりで、パソコンの入力とかお茶くみとか、あとは食事やお酒に付き合ったりとかね。そういう要望もいっぱいありますから。まあ途中で女のコ口説いて愛人にしたりしてるのかもわかりませんけど。まずお客さんには入会金5万を払ってもらってアルバムを見ていただく。好みのタイプがいたら、面接のセッティングをする。こんとき、最初の10分、15分は私も立ち会います。女のコの方はカタくなってますから、それを和らげるために冗談ゆうたりね。
もちろん、女のコの条件もそこで提示します。月30万欲しいとか、日給1万とかね。それで「双方よろしいですね」ってなれば、男性から紹介料3万円をもらって、後はワシいっさいタッチしませんから。ただ中には、女のコをムチャクチャ気に入って「このコは会から外してくれ」いう社長さんも出てきます。そやないと、他の会員にも紹介されるわけやから。
そういう場合に除籍料が発生するんです。これが15万円。会員と女のコとワシの3者で一席設けてね、写真から名前から連絡先から全部抹消する。愛人秘書も、料金が違うだけで基本的に流れは同じです。入会金10万、紹介料7万、除籍料が20万です。そりゃ金はかかりますよ。仮に月30万円希望の女のコと専属契約(除籍)を結んだとしましょうか。そうなると、会に37万、女のコに30万で約70万くらい要るわけですよ。プラス食事やら旅行やら行けば、100万じゃ下りません。だからね、いわゆる一般人にはホント申し訳ないんやけど、ムリな遊びなんですわ。
今現在でお客さんは常時50から60人くらいはいてんのかな。もちろん、みなさんしこたま金持ってはりますよ。「このコ、初恋の人にそっくりやわ」いうことになったら、もう何百万とつぎ込む。女のコ1人囲うのも、ベンツ1台の維持費も、そう変わらんいうわけですわ。ついこないだも、マスコミ関係の社長が来ましたよ。入会金10万と同時に100万ポーン出してきて「あんたに50万、女の子に50万や」って。あんときはオイシかった。その人1億円ぐらいのクルーザー持っとるとかで、女のコもビックリしとったわ。
あるメーカーのオーナーさんなんかいつも2、3人まとめて紹介してくれって言いますもん。
「みんな超美人やないとあかんで」って。1回の遊びで100万は余裕で使っとるな、あの人。そういやこないだも九州旅行したといったなあ。女のコも靴から服からなんでも買ってもろうて、小遺いも50万ポーンって出たらしい。
誕生日に歌手のナントカ(名前は出せないが某有名シンガー)呼んで生で聴かせたるといっとりました。ホンマ、世の中には人生のすごろくの「あがり」まで来てしまって、金とヒマを持て余してるような人がいてるんですよ。
Cさん言うてレストランと輸入家具で従業員百何十人抱えとる65才の会長さんがいてまして。経営は娘夫婦に全部任せてるんですよ。自分はトンネル会社作ってなんもせんでも儲かる。
その人は、新人のコに目がないんです。「いいコ、入ってないか」って毎日電話かけてきますよ。「4時にヒルトンで面接です」って答えるやろ。そしたら、ホンマにヒルトン来よりますから(笑)。遠くの席からジーッと品定めしてな、ブスやったら黙って帰るけど、気に入ったコやったら「ワシに紹介してくれへんか」ってその場で携帯にかけてきます。産地直送いうかね。そういう会員の方が4、5人いますかね。ヒマなんですね、要するに。1年の半分はゴルフに行ってるような生活ですよ。まあ私にしてもそういうお客さんは大歓迎でね。なんせ面接の1時間後に即ウン十万入ってくるわけですから。
ヤクザ?まあこういら商売やから避けては通れんわな。客のフリして「入会金ナンボや、紹介金は」って聞いてきてね。それでも電話の声だけじゃ判断つかん。そしたら、もうこんな大仏の頭みたいなのが、ベンツで乗り付けてきて「ほな明日から女頼むわー」と。
「うわー」と思ってナニも電話せんと、明くる日から「お前、女紹介する言うたやろ」って、こう来るんですわ。そういうのが何日も続くとさすがにヘコむよ。でも、絶対女のコは紹介しませんから。ウチの財産ですもん。こんな商売、普通のサラリーマンとかタクシー上がりじゃ、ビビって絶対よ、うやらんでしょ。やっぱり、工事現場で運転手やってたんが効いてる思います。
去年の夏あたりかな、女のコが「私、17才なんですけど」って面接に来よったんですよ。婦警さんやってスグわかりましたね。だって17才の娘が「最近なんかモメ事ありますかあ」なんて聞いてこんでしょ、普通。やっぱり普段のクセが出るんやね。1カ月間尾行されたこともありました。客と女の子がトラブって、腹いせにチンコロしてたんですわ。ワシがホテルの喫茶店に入るでしょ、そしたら従業員がパッと顔色変えたり、目線をそらすのよ。こりゃオカシイなあ思ってた矢先、今度は男2人組が入会希望で来よってね。
で、また「モメ事あったでしょう」とか「前は何の仕事してはったんです?」とか聞いてきた。裏取ろうとしてんのがバレバレですねん。あのね、この際ハッキリいっておきますけど、ワシは今日の今日まで法律に触れるようなことはいっさいしてませんから。今の会もフーゾクでもなんでもない、結婚相談所みたいなもんですよ。エッチできますよなんて一言も言うとらんし、18才以下のコなんて1人もおらへん。ホンマに男女の出会いのチャンスを作っとるだけ。所轄の担当にもちゃんと許可もろとりますもん。金持ち相手にそんなやましい商売できまっかいな。

女装子と割り切りエッチしませんか?に会ってみた|援助交際体験談

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割り切りとは、お互いが気持ちを〝割り切る〞の意味に過ぎないので、女が売って男が買うとは決まっていません。男が売って、男が買ったってかまわないのです。
『女装っ子と割り切りエッチしませんか? 男の子だから、ツボとかもわかりますし、自信ありまぁす』
毎度のワクワクメールに書き込んでいたのは19才の青年です。こちとら男色趣味はありませんが、最後の小さな「ぁ」に可愛らしさを感じ、イチゴーでアポることになりました。やってきたのは、イルカに乗った少年を熱唱していたころの城みちるでした。ブルックボンドティーのCMに出ていたオカマちっくな少年のようでもあります。やはりこれぐらい中性的な顔でないと、割り切り界では生き残れないのでしょうか。
「私で大丈夫ですか?」
ブルックボンドが不安そうな顔で尋ねてきます。当初の予定では顔だけ確認して帰るつもりでしたが、せっかくだから裸体も拝んでおこうかとOKを出しました。
「よかったぁ。私、最近引っ越して家具がないんですよ。ドンキとかじゃなくて、ケーズデンキとかでいいもの買いたいから」
ケツを掘られてケーズデンキか、ケツを掘られずにドンキか。世の中には様々な選択肢があるものです。ホテルに入ったブルックボンドは、いそいそと洋服を脱ぎ始めました。ブラをはずすと、そこにはほんのり膨らんだ胸が。どうやらホルモン注射を打っているようです。続いてパンティーに手がかかりスルスルスル…。
(こやつ、なかなか立派なモノをぶら下げておるではないか…)
思わず絶句するワタシに、彼が照れながら言います。
「ちゃんと勃つんですよ。最近もワクワクで会った女の子とHしましたし。ワリキリですけど」
ワリキリオカマ君が女の子を買っているとは。経済の循環とはこういうことです。
数分後、宣言どおりの絶妙なフェラにイカされてしまい、カマを掘ることなく解散と相成りました。
今日のイチゴーがケーズデンキに流れるか、ワリキリ女子に流れるかは、神のみぞ知るといったところでしょう。

モデル級の良い女に割り切りの値切り交渉は通用するか!?|援助交際体験談

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4万円で掲示板に出して会って値切り交渉する作戦だ。
単純に値をつり上げ、よりイイ女をゲットしようという正攻法だ。むろん実際には4万も払わない。いざ女と対面したあとで値切り交渉だ。
「なんか思ってた感じと違うから1万負けてくんない?」
むろん渋るだろうが、わざわざアポまでしてオケラで帰るか、3万もらっておくかの二択なら悩むのではないか。 
募集文を載せて数分、さっそく反応があった。
〝はじめまして!掲示板見ました。ぜひお会いしたいです!外見は好き嫌いあると思いますけど、がっかりする感じじゃないと思います〞
ぜひお会いしたいです!ってか。この意気込み、4万の魅力ってのは大したもんですなあ。
彼女は千奈美(仮名)といって、現役の美大生だという。にもかかわらず年齢が25なのは、ダブりまくったんだろうか。何通かメールをやり取りした後、新宿へ移動することになった。理由はよくわからんが、渋谷でのアポはどうしてもNGなんだそうな。約束の歌舞伎町ドンキ前に足を運ぶと、事前に聞いていたデニムワンピ姿の小柄な女がすでに立っていた。お、いいんじゃない?
色白でアヒル口の顔がなかなかキュートだ。80点ラインは超えたんじゃないでしょうか。
彼女がひどく緊張した様子で会釈する。
「わざわざ来てもらってすいません。私で大丈夫ですか?」
もちろん「大丈夫です!」と即答したいところだが、その前に値引き交渉をしなければ。
てなわけで、まずは近場の喫茶店へ。ドリンクを飲みながら軽く世間話を交わす。「メールで美大生って言ってたけど、25なんだよね?ずいぶん長いこと在籍してるんだね」
「あ、それ大学じゃなくて専門学校です。1回就職したんだけど、学芸員の資格を取りたかったから辞めちゃって」
「へえ。じゃ収入は?バイトとかしてないの?」
「週5で居酒屋で働いてますけど、かなり苦しいですね。だから、ちょっと出会い系でもしてみようかなって…」
「今まで何人と会ったの?」
「2人です」
しかし千奈美の説明によれば、メシを奢ってもらったついでにほんのちょっと小遣いをもらっただけで、エロいことは一切やってないという。てことは、今日が初めてのワリキリ?
マジか!
「だからホントはどうしようか迷ってたんですけど、4万円ももらえるならいいかなって」
ふうん、そうか〜。でもゴメンね。オジサン、4万もあげられないんよね。だって今から値切っちゃうからね。
ひとつ深呼吸をして切り出した。
「あの、その4万なんだけど、実は千奈美ちゃんが俺の想像していたなんかタイプと違うっていうか。もうちょっとハーフ的な感じのコが良かったんだけど」
「…あ、すいません」 
一気に曇った彼女の顔を見ながら続ける。
「だから、1万ほど安くしてもらえないかな」
「3万ってことですか?私、4万のつもりで来たから、そこまで下げるのは厳しいです…」
「でも、ここで千奈美ちゃんが断れば一銭にもならないよ。交渉決裂だから。せっかく来てくれたんだし、お金持って帰ってよ。お互いその方が得なんだし」
「………」
半ベソをかきながらも立ち去ろうとしないのは、やはり3万に未練があるからだろう。
ややあって彼女が顔を上げた。
「わかりました」
こっちも涙が出そうだ。こんな可愛らしいコを3で抱けるなんて!
ワリキリ目的のふざけた女に世間をわからせる
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ワリキリ目的でつながったのは29才のミユキさんだ。ワリキリ額はホテル代別で1万から1万5千円の間で考えているという。体型などの簡単な自己紹介をきいたあと、軽く容姿について聞いてみた。
「顔はね〜優香に似てるかな」
 あ〜あ、言わなきゃいいのに。優香がテレクラにいるわけないじゃないの。
「そしたら、値段はお会いしたときに考えるカンジでもいいですかね」
「いいですよ〜とりあえず会おっか」待ち合わせ場所のコンビニ前にいたのは、ネアンデルタール人だった。服は…ヨーカ堂の部屋着売り場で売ってそうなテロテロしたキャミソールだ。髪はプリンだし、顔はテカテカ。おまけに両腕には無数のリストカットが手首から肩までびっしりだ。こっちが1万もらえたとしてもセックスしたくないよ。
●えっと…人通り多いしホテルの方にとりあえず行きましょうか。
○うん、いいよ〜。
●そういえば、ご結婚はされてるんでしたっけ。
○してないよ〜お兄さん、してそうだよね〜!
●いえ、してないです。
○じゃあ彼女は?
●いないですね。
○モテそうなのにね〜!
●いえいえ。ちなみに、今日はテレクラで他の男性にお会いできましたか?
○全然ダメ。1人会ったけど結局ダメだったわ〜。
●あの〜、ワリキリの値段なんですけど…。
○なに、下げてほしいの?(不安げな表情を
浮かべる)
●そうですね〜1万から1万5千円っていうのはちょっと…。
○…。(ジッとこちらを見つめる)
●ミユキさん、なんでこの値段なんですか?
○…そりゃ、払ってくれるから。
●これまで「高い!」って言われたりしませんでした?
○う〜ん、一回すっごいデブの人に怒鳴られたことあるね。「オマエの場合は1万でも高い!」って。
●で、そのときは結局いくらに?
○せめて半分ホテル代払えとか言われてさ、それ払ったから8千円くらいだったかな?
●へぇ〜。じゃあ8千円でワリキリしたってことですよね。
○まぁしょうがないよね。え、全然お金ないの?
●う〜ん…そういうわけじゃなくて、ちょっと思ったんですけど。
○はい。
●優香に似てるって言ってましたよね?
○うん。
●それ、ホントに言ってるんですかね。
○ううん、言われたことあるよ、ホントに。
●正直に言いますけど、それは絶対違いますよ。ていうかヒドいと思いますよ。
○なんでよ。
●優香に似てないっていう以前に、お姉さんは女性として見た目が酷いじゃないですか。それはわかりますよね?
○…。(こちらをジッと見ている)
●お姉さんに1万円なんか払えないって言ってたその男の人の話、もっともですよ。てい
うか、その8千円も高いと思いますよ。そんな価値ありませんって。
○…。
●その腕の傷とか酷いじゃないですか。それに優香はそんなに鼻のアナ大きくないですよ。なんで1万円って平気で言えるのかわかんないんですよボクは。
○…うん。
●言い方悪いですけど、お姉さんって、普通の風俗だったら、絶対出てこない人ですよ。だって身体に傷があって、髪の色もムラだらけで、顔もゴツゴツな人なんてそういう仕事できないですからね。なのに、風俗と同じようなお金でエッチするってヘンなんですよ。
○…いくらなら出せるの?(不安げな表情)
●うーん、だからそもそも値段がつくかっていうレベルの話なんですよね。言ってることわかります?
○…ううん。
●じゃあ聞きたいんですけど、「私とエッチするのに、1万円なんかもらっちゃっていいのかな」って思ったことありません? ブスなのにごめんなさい、みたいな気持ちになったことありません?
○…そっか。うん、たしかに高いよね…。
●ちょっと暴利もいいとこじゃないですかね? お姉さん、普通の女の人じゃないじゃないですか。普通はもっと化粧して髪もそんな適当じゃないですよ。
○うん、たしかに高すぎたかもね…。(地面を見始める)
●そうそう、そうなんですよ。
○うん…もらいすぎてたかもね。じゃあ、いくらならいい?
●いえ、だからホントに値段つかないんですよ正直。
○あぁ、そうなんだ。じゃあ、やらないのね。
 最終的には口数が少なくなり、反省の表情すら浮かべているようだった。これをきっかけに現実と向き合えるようになったに違いない。やっぱり、言ってみるもんだな。
援助交際女は適正価格に引き下げましょう
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電話でつながったのは31才の独身女性だ。ワリキリの値段はホテル代別で1万5千円。どいつもこいつも思考停止的に横並びにしやがって。こちらが電話での即決はできないことを伝えると「じゃあすぐ近くにいるし、会いましょう」とのことだ。テレクラ店舗から待ち合わせ場所までご丁寧に道案内するあたり、かなりのエンコー慣れした女とみてよいだろう。待ち合わせに指定された駅の階段前には、濃いアイシャドウにファンデーションと、悪趣味な化粧をした鈴木その子が立っていた。ピンクのミニスカートは街行く人のなかでも圧倒的に目立っている。
●あの、さっき電話で話したスズキです。
○あら〜おしゃれさん!
●あ、どうも。でもお姉さんもけっこう個性的なファッションされてますね。
○友達にそういう人が多いからかな? 私の友達、みんな個性的なのよ〜。
●はぁ。
○話してたときから思ってたけど、お兄さんお行儀いいわよね。
●そうですかね。
○第一印象でマナーとか悪い人ってすぐに断ることにしてるのよ。
●どういう方だと断るんですか?
○待ち合わせでガム噛んでたり、音楽聞いてたり。
●えっ、待ち合わせ中に音楽聞いてるのもダメなんですか?
○だって相手に失礼じゃない。私ね、育ちのいい家庭で育ったもんだから、そういうのホントに許せないのよ。
●あの、電話でお話ししたワリキリなんですけど。(スズキ、ホテル街で立ち止まる)
○うん、もうホテル近いし入っちゃおうか?
●いや、ちょっと待ってください…。
○なに、どうしたの〜?
●1万5千円でしたっけ?
○そうだよ。
●それはちょっと…。
○手持ちないの? じゃあ、全然お金下ろしてきてもいいよ〜。(ニコニコしてる)
●いや、そういうのじゃなくてですね、1万5千円はおかしいですよ。
○やめたいの?
●いえ、値段の設定がおかしすぎると思うんですよね。
○高いって? みんな払うよ?
●はぁ。
○2万円払う人もいるよ?
●いや、そうじゃなくてですね…。
○なに、冷やかし? でも違うよね、お兄さんは。
●ちょっと、1万5千円っていうのはお姉さんには高いかな…って。わかりますかね?
○でも〜さっき言ったのよりは値段は下がんないかな〜。
●う〜ん…。あの、一つ聞きたいんですけど、お姉さんの年齢でそのスカート履いてるのって、かなりおかしな人に見られるってわかりますかね?
○…なに言ってんの?
●わかんないんですか? だって、そういうのってせいぜいハタチくらいの若いコが履くもんじゃないですか。お姉さんって見た目も明らかにオバサンじゃないですか。
○ちょっとね、あなた…。
●はっきり言うとですね、こんなブサイクな人が1万5千円なんて強気でいることが許せないんですよ。500円ならわかりますけど。
○あははっ、そういう人もいるんだね〜。
●だって1万5千円って肉体労働2日分ですよ。
○それで?
●2日間必死で働いて稼いだお金が、お姉さんとのセックスで消えるなんてどう考えてもおかしいですよね。
○それは人それぞれだからね〜。で、どうすんの? 入るの? 入らないの?
●絶対に入らないですね。価格設定がオカシイので。そのヘンな化粧でよくそんな金額を言えるなあと思い…。
○うん、もういいや。他の人探すからね。
 言いたいことは山ほどあったのだが、途中で話を切られてしまった。悔しい。
こんな勘違い女たちがのさばっているのは、すべて言い値で払ってしまう男たちのせいだ。格付け委員長のオレもその一人なのだが。みなさん、今後は協力しあって適正価格に引き下げましょう!
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