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彼氏がいるのに男のペットと同棲していてSEXもするオナニー大好きOL

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皆様がいまご覧の、この裸で始まって、裸でつないで、裸で終わる雑誌に、不可解な異変が起きている。女性読者の比率が30%を超えたのだ。
あくまで某大手書店のレジデータによるものだが、にしてもこの数字は謎と言うしかない。オナニ—のオカズなどどこにもないはずなのに。
いったい彼女らはどういう人種なのか。なぜにこんな品のない雑誌を読んでくれるのか。そして我々男性のことをどう思ってているのか。今このタイミングであらためて調査してみたい。
彼女は、数ヶ月前、とあるネタを電話で売り込んでくれたことがありそのときの連絡をきっかけに、お話を聞かせてくれることになった。
取材当日、彼女が住むアパートに到着すると、玄関から黒いゴシック系ファッションの色白女性が現れた。派手だけどなんだかカワイイです。
「初めまして・散らかってますけどどうぞ」
うおっ!部屋に入ろうとすると、キッチンの隅っこに若い男性が下着姿で立っていた。あビックリした。
「あ、こいつペットなんで気にしないでください」
ペットと呼ばれる男の子がペコリと頭を下げる。えっと、彼氏さんですか?
「彼氏じゃないですよ.彼氏とは今朝ケンカして別れたんで。こいつはただのペットです」
このペット君は3ヶ月ほど前、グリーの飲み会コミュニテイで知り合った学生さんで、現在は半同棲状態。彼女が「徴悔部屋」と呼ぶ押し入れが生活スペースだ。つまり彼女は、今朝別れたとかいう彼氏も含め、男性二人と一緒に暮らしていることになる。
ちなみに、ペット君とは身体の関係もそれなりにあり、そのことは彼氏も知っているのだと。
よくわからんが、こんなにもおおらかな人間関係が世の中にはあるようです。
で、あなたはなぜこんな雑誌をお読みで?
「何年か前に彼氏の友達が読んでまして、それを借りて読んだんですよ。女なので、男性向けのエッチなお店、とか言われても興味ないですけど、『だからヤツらはバクられた』とか好きですね.参考にしてます」
参考にするって、えっと、バクられたりする心配のあるご職業なんでしようか。
「いえ、ただのデリヘルですよ」
わお、そうだったんですか。指名したいんで店名教えてほしいです、ぜひ。取材するうちに、だんだん彼女の話し方がヘロヘロになってきた。境界性人格障害だの統合失調感情障害だのと言われる症状に10年ほど前から苦しんでいて、「今はお酒と眠剤飲んでるんで、ロがちゃんと回らないんですよ」とのことである。
「医者に、あなたこのままだと15年もたないかもって言われたんですよね」
屈託ない様子だけどちよつと心配です。お大事にどうぞ。
「こんにちは 。よろしくお願いします」
爽やかな笑顔が印象的な、健全な雰囲気が漂う女性である。
どうにもコッチの世界の人とは思いにくい人だが、本棚には村上に混じってちゃんと裏モノも並んでいる。
「買い始めたのは、去年の9 月号からですね。ヤクザと野球をしたりしてたやつ」
池袋サンシャインの古本市で偶然目に留まったのがきっかけで御購入いただき、以来、每月発売日直後に入手しては平然と読んでくれているのだそうな。ありがとうございます。ボクにはできません。大学出たての23才の女子が、どぅして風俗やAVの連載に興昧を持つのか。
やっぱりそれなりに男遊びも頑張ってるんでしよう?
「う—ん、人並みとしか言いようがないですね。風俗噂の真相が大好きで、いつもアレから読みますね。もちろん風俗は行ったことないので想像でしかないですけど、文章が面白いですよね。あとダウナーな気持ちになりたいときは、思い出のアルバ厶を読んで、世の中には大変な人もいるもんだと。正常位が1番と思ってますし、自分が遊びたい
って願望もないんですよね…なんか、面白い話ができなくてすみません」
おかしいなあ。エンコ—とかオナニ—とか、内緒にしないでもっとぶっちゃけてくれてもいいのに。
ところで彼女、過去にボイン酒に読者として参加したことがあるようなので、そのときの印象を聞いてみよう。ウチの男性読者ってどうでしたか。
「もっとヤパイ人がたくさんいると思ってたけど、みなさんマトモでしたよ。意外でした」
たぶん男性陣もキミを見て意外に思ったことでしよう。では最後に
「あの、お手紙を渡すっていう連載。あれはもっと出会いの少ない職場に配れば成功率あがりますよ。美容師さんとか小さな服屋さんとか助産婦さんとか」
なるほど。でも助産婦さんには渡すチャンスないでしょうね。
お次に登場していただくのは、アンケートハガキの裏にアグレッシブなメッセージを書いて送ってくれた会社員さんだ.
『私自身、とてもスケベ(笑)で、毎月楽しませてもらっています。日々オナニー三昧です(ふふっ)』
期待を胸に連絡したのだが、現在、彼氏さんの部屋で半同棲状態なので、そちらに来て欲しいとのこと。ならばオナニーの実演は見せてもらえないか…部屋で迎えてくれたのは、まだ若々しい女性だった。この人がオナニー三昧のスケベ女性…勃ちそう….
「まあ、ぶっちゃけ話すと、異常だったんですよ私。将来の夢はAV女優でしたからね。かなりぶつ飛んでるっていうか、周りからは浮いてましたよね。小2のとき、セブンテイーンという女の子向け工口情報誌を読み始めたのをきっかけにオナニーを覚えて。アダルトボイスってありますよね。アレを聞いてしてました。家の電話で。かなり高額の請求が来てさんざん怒られたんですけどね」
初体験が小6で、そのときの相手はテレクラで知り合ったトッチャン坊やみたいなサエない中年だというのだから、まったくすさまじい。さあ、どんどん聞いていきましょう。
「中学のころテレクラと伝言ダイヤルがブームだったんで、大人の人と会ってました。で、高校はコギャルブームだからルーズソックスを穿いて会いに行って、2万3千から3万ぐらいもらってましたね。」
いいですねえ。ぶっちゃけてくれますねえ。3千円っていう端数がリアルです。ではオナニーのほうのお話も。
「小2で始めてからずっと、イカないと眠れないみたいな感じですね。でも最近は毎日はしてないですよ。日によってしたいときとしたくないときがあるんで」
そう言いながら彼女は目の前の裏モノをバラバラと開き、動画サイトの広告ぺージを指さす。
「するときはこういうのでエッチな動画を観ながらですね」
素敵な性欲です。そろそろお腹いっぱいになってきました。彼女は遠方にお住まいなので写真を送ってもらってからの電話インタビューとなった。届いた写真には、とぼけたポーズを取る可愛らしい女性の姿が。
「元々は旦那が読んでたんですよ。最初はナニこれ?って思ったんですけど、今はアタシの方がハマって読んでます。好きなのは体験レポート、バカ画像、読者の投稿ぺージとか、とにかくバカっぽいのですね。今月号でいうと、コンビニのレジでオナニーってやつですかね.アハハハ」
高いテンションで飛ばす彼女、まだ時間は夕方4時だというのに、すでにビール2缶目を開けた後らしい。そういや、写真にも日本酒や焼酎がたくさん写りこんでいます。
では、裏モノ体験の告白をどうぞ。もちろん聞きたいのは男性経験です。
「若いころは、まあ遊びましたけど。もう前の話ですが、テレクラはよく使ってました、はい。実際に会ったりもしたし。人数は覚えてないけど、1人や2人じゃないですね、アハハハ!」
「テレクラですか。やっぱりエンコーを?」
「してました。お金くれないなら会わないですよ。前はエンコーじゃなくて、売春って言ってましたけどね。お金欲しいんですけどーみたいな」
他にも若いころスナックで働いていたときは、客と寝たり、オナベ女性とレズプレイしたりと、遊んでらしたようです
「だからヤリマン千春さん、いいなって。さすがに1千人はないけど、懐かしいな、若いっていいなーみたいな感じで読んでました」
ここまでぶっちゃけてよかったのか心配ですが、さすがに現在は落ち着いて旦那さん一筋です。

愛した女は女子中生だった・JCと同棲してパクられた話

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【概略・全文は上記記事をお読みください】

結婚を考えて同棲していた女子大生が本当はJCだった。青少年保護育成条例(淫行条例)違反で本人の同意があっても性交渉は認められていないため逮捕されたのだ。

オレの恋愛は、今までどれもこれもがありふれた代物だった。フツーの女と付き合い、別れ、また付き合って。世の中の大半の男がそうであるように、ドラマチックなエピソードには力スリもしていない。と言いたいところだが、実は1人だけ、今も強烈に脳裏に焼き付いてる女がいる。

5年前、突然オレの前に現れ、共に暮らし、去っていった女。彼女は15才の学生だった。当時、広島のとある大学で無気力な学生生活を送っていたオレは、その日たまたま入ったテレクラで、1本のコールに遭遇した。
「やっほー。ヒマだから電話しちゃった。あのねえ、今日、学校でね」テレクラでは、ダラダラ話を続ける女は大半がハズレ。ただ愚痴を間いてもらいたいだけで、端から男と会う気はない。その、アキと名乗る19才の女が典型だった。友達がムカつくだ、親とソリが合わないだと、どうでもいい話を延々としゃべり続ける。

おまけに、どんな経緯でこのテレクラの番号を知ったのか、遠く宮崎県からかけているというのだからカスもカス。ガチャ切りしてやろうかとすら考えた。が、結局、オレは3時間も彼女と話し込んだ。通っている美大の雰囲気に馴染めないと悩むアキの境遇が自分のソレと重なり、妙に親近感が湧いたのだ。その思いは彼女も同じだったらしい。数日後、「もしもし、元気ぃ?」携帯から甲高い声が耳に届いた。念のため番号を教えておいたが、まさかかけてくるとは。『おう、元気元気。てか、連絡もらえると思わなかったよ』

『あはは、ユウスケ君がどうしてるか気になっちゃって』『え、マジ?うれしいこと言ってくれるじゃん』5分ほど他愛もない会話を交わし、その日は電話を切ったものの、オレのどこを気に入ったのか、以来アキは3日と空けず連絡を寄こすようになった。自称美大生の割に子供じみた一面を見せたかと思えば、最近彼氏と別れて寂しいなどと、さも誘ってるかのようなセリフを口にする。オレはスケベ心を抱くと同時に、考えた。(ここは少し慎重になっとくか)女は宮崎県在住。

会うとなれば、当然こちらから出向くことになる。だが、そこでセックスを拒まれた日にゃ目も当てられない。簡単に写メール交換ができる現在と違い、アキの容姿を知る術がなかつたのも、今一つ積極的になれない理由だった。アキが会いたいと言い出すまで、こちらから誘うのはよそう。チャンスは、想像よりだいぶ遅れてやってきた。2カ月後のある晩。電話口の向こうで、アキが声を弾ませた。『もうすぐクリスマスだよね』『そうだなあ』
「二度ユウスケ君に会ってみたいなぁ。デートしようよ」『え、マジで?』「うん。こっちまで来てもらってもいい?」よつしや!待ったかいがあったというもんだ。クリスマスイヴ前日、金をけちって下道を車でかっ飛ばし、丸1日かけ宮崎市へ。夕方、待ち合わせ場所のJR某駅前に到着した。

「ユウスケ君?」聞き覚えのある声の先に、小柄な女が手を振っている。アキだ。
ルックスは芸能人に例えるなら千秋。19才にしちゃ多少幼くも見えるが、ミニスカートから伸びる脚はむしゃぶりつきたくなるほど白い。よろしい、合格でしょう。オレが冷静に値踏みしている一方、アキは頬を赤らめ、ソワソワと落ち着きない。彼女の愚痴に耳を傾け、理解のある男を演じてきたここまでの努力、無駄ではなかったようだ。とりあえずご飯でも食べに行こうか。「アキは何がいいの?遠慮せず言いなよ」「うん、ファミレスでいいよ」広島からわざわざ来てもらうからお金を使わせたくないという。

いい娘じゃのう。後はどのタイミングでラブホに連れ込むか。メシの後すぐに動くか、いや、小酒落たバーで酔わせてからの方がいいのか。うん…。悩む必要などなかった。ファミレスで胃を満タンにした後の車中、オレの耳元で、アキがそっと曝くのだ。
「ね、しよ?」思わず、急ブレーキを踏みそうになった。マジ?マジなの?慌ててハンドルを切り、ラブホへ。アキの衣服をはぎ取り、まずは裸体をじっくり拝む。小振りながら形のいいバスト。引き締まったウエスト、たわわなヒップ。完壁だ。乳首、へソにゆっくり舌を這わせ、薄い陰毛の奥へ指を這わせてみると、ピチャピチャとイヤラシイ音が響き渡る。たまらず、オレはアキの股間に腰を沈めた。「ああ、うううう…」透き通るように白い顔がキュッと歪む。

「気持ちいいの?」「気持ちいいよぉ」自ら懸命に腰を振りまくるアキは、すすり泣くように悶え、オレはその姿を見ながら果てた。翌朝、ホテルを出て、北九州市の門司港でデートを楽しんだ。澄み渡る空の下で、関門海峡が望める展望台で、アキは無邪気にはしゃぐ。その様子を見るにつけ、オレは確信した。こうして一緒に港をほつつき歩くだけでルンルン気分になるのも、答は一つしかなかろう。そう、オレはアキに惚れちまったのだ。
「なあ、付き合わないか?一緒に暮らそうよ」気がつけば、勝手に口が動いていた。

「美大は休学中なんだろ?だったら広島に来なよ」「・・・・」長い沈黙。やっぱりダメか。

「うん、いいよ行っても」「え、ホントに?」かくして、あっさり、実にあっさりと同棲生活を始めたオレたちは、以来、広島でオレが住むワンルームの狭苦しいアパートで、互いの体を負り合うことになる。アキは、驚くほど淫乱な女だった。どこで学んできたのか、正常位の際は、腰の下に枕を当てると気持ちいいなんて知識を披露するあたり、キャリアは相当豊富。毎回正常位、バック、騎乗位など、あらゆる体位で交わりたがり、その度に、ビクビクッと肩を振るわせ果てる。おまけに毎回中出しを求められ、「精子が子宮に当たってる〜」と白目を剥くのだから、もう呆れる他ない。

昼間のあどけない仕草、夜の淫獣つぶり。そのギャップの激しさに心底オレは陶酔した。オレの携帯に奇妙な電話がかかってきたのは3日後だった。

「娘がそちらにお邪魔してないでしょうか?」着信番号は、宮崎にあるアキの自宅のソレ。電話の主は、娘の自室で見知らぬ携帯番号の書かれたメモを見つけたのだという。でも水野優子って誰だ?アキ、心当たりある?「アタシ、知らない」「でも、アキの家からだったよ。本当に知らないの?」「アタシの家じゃないもん。友達の家だもん。」

???しかし、今度は中学教諭と名乗る人物から連絡があり、そこでようやく気づきいた。水野優子ってアキのことじゃん。てか、学生だったの?ウソ-ん!「ああ、バレちった」確かに、思い出してみればおかしなフシはいくつもあった。宮崎での対面以前、一度彼女の自宅に電話をかけた際、「ウチにはアキなんて子いません」と切られた件。同棲を始めるとき、小さなバッグ以外もってなかったこと。間けば、アキ、いや優子は、もともと家庭環境が複雑で、屈折した生活を送っていた。

そこに折よくオレと知り合ったことで、発作的に家出を決めたと話す。さて、どうするか。普通に考えれば、すぐにでも親元へ届けるべき。未成年者の家出少女をかくまっても、いいことなど何もない。が、優子を追い返すつもりはハナからなかった。本当は「もうすぐ18になるから結婚しようね」と真顔で言われ、判断力が鈍っていたのが正解かもしれない。

バカな男と笑わば笑え。オレは本気で優子を愛していた。それからというもの、頻繁に優子の安否を気遣う電話が舞い込んだ。ウソをついても、さほど罪悪感はなかった。家出をそそのかしたつもりはないし、むしろ、家庭のゴタゴタを持ち込まれ、憤りさえ覚えているくらいなのだ。そもそも娘が出ていったのは、アンタらがしっかりしていないからだろ。不毛なやり取りにウンザリする一方、優子は優子で地元の友人と連絡を取り合い、錯乱工作に努めていた。

そんな落ち着かぬ日々のなか、オレたちは愛を確認しあった。「あん、気持ちいい」「そんな気持ちいいの?」「うん。ユウスケ君、ずっと一緒にいてね、ああ、ああん」
九州の片田舎からはるか広島にやってきた15才。オレを愛していると言い切る中3の少女。その彼女が連れ戻されるかもしれぬ状況下で、肉体の営みだけが、不安な心に安堵をもたらした。電話が再び激しさを増し、やがてもっとも恐れていた相手が登場する。

『原口祐介さん?宮崎県警の生活安全課なんだけどね、水野優子知ってるでしよ?彼女、いま行方不明になってんのよ』刑事は言う。

「家族が捜索願いを出し、目下、警察は水野宅の通話記録からメボシイ人間を洗っている。で、その中の1人がキミなんだよ」

どういうことだ?まさか、「で、本当に、水野さんの所在を知らないのか?」『知らないです』『あそう。んじゃついでにお宅の身元を教えてもらえないかな?』『。。。。』『身元!言えないの?」「広島県○○大生、23才です」
答えると、刑事はまたかけると言い残し、そのまま電話を切った。大学の冬休みが終わり、講義が始まっても電話がなる。どころか青少年保護育成条例(淫行条例)違反で、捜査対象とするに変わっていたから穏やかじゃない。後で聞いたところによると、当初、優子が拉致監禁されているものとにらんでいたが、数日間、アパート周辺を張り込んだ結果、彼女が自らの意志でオレと行動を共にしていることを確認。

ただ、優子が未成年で、両親が帰宅を望んでいる以上、放っておくワケにもいかず、淫行条例違反の容疑でオレを引っ張ろうと考えたらしい。どうやら、今後の対応を真剣に考えた方が良さそうだ。あのとき、刑事は確かに、青少年保護育成条例違反と言った。本人の同意があれば性交渉は認められているはす。恐れるべからずだ。

『原口さん、なんでそんな意地張るの。本当にこっちは淫行条例で動きますよ』『お好きにどうぞ、そのくらいじゃ引き下がりませんから』あくまで強気に出たオレが無知だった。15才以下の未成年と性交渉する際、本人の他に両親の同意が必要なことを知らなかったのだ。大学から戻ると、優子が部屋から消えていた。入り口のカギは開いたまま。どこにいったのか。持たせていたPHSにかけても不通。何度も車で周辺を探してもみたが、それらしき姿は見当たらない。

ほどなく、けたたましい携帯の呼び出し音が鳴った。『ごめんね、ごめんね』優子だった。『ドアを開けたら、刑事がたくさんはいってきたの』。優子はいう。今は、父親と兄と一緒に、広島市内のホテルに滞在している。

『ユウスケ君のところに、明日、警察が来るよ』『……これからどうするの?』『いったんウチに帰るけど、抜け出してくるから。必ず連絡する』『わかった。待ってるよ』『本当にごめんね』それが優子の声を聞いた最後だった。優子の言う通り次の日つかまり2週間拘留でコッテリ取り調べを受けた後、下された判決は略式起訴で罰金20万円。優子とは合意のセックスで、罪にはならない。そんな言い分はまったくもって通用しなかった。事件は、宮崎県のローカル放送で報道されたようだが、広島ではさほど大事にもならず、大学側からは何の処分や罰も受けずに済んだ。不幸中の幸いだろう。

※この記事は2000年当時の記事です。当時のものとして読み物としてお読みください。
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