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歓楽街のちっぽけな薬局には、必ずと言っていいほど表に下品な看板が出ている。「男の回復薬」「精力増強」大っぴらにアピールするほど自信を持った商品らしい。ちょっくら効能を試してみるか。ただしこちとら、まだ27才なので通常時なら何も飲まずともガンガン勃つ。実験は、まずトイレでシコってフニャチンにしてから店に出向き、その場で薬を飲んで回復力を見るとしよう。「男の芯を強く硬く」の看板に釣られ店内へ。購入したのは「北海オット精パワー」だ。オットセイの肉エキスが入ってるのだと。その場でグビっと飲み干す。ユンケルの苦い部分が前面に出たような味で、決して飲みやすくはない。効果は30分程度で出るそうだ。30分後、さきほど一発ヌイた駅トイレに舞い戻り、チンコをなでまわす。オットセイパワーやってこい!、5分立ちから先になかなか進まない。チクショー、さっきはタップリ出たのに。翌日、オナ直後に購入したのは「絶倫粉液」だ。即効性がウリで、マムシ・ハブ・すっぽん・ガラナなどいかにも効果のありそうな物体がブレンドされている。それ、グビグビ。今日はオナニーWヘッダーはやめて、二戦目はピンサロにしよう。やってきたのはYシャツ一枚姿のロリ巨乳ちゃんだ。「はじめまして〜。じゃあズボン脱いでくださいね」
はいはい…あ、もう半立ちになってるじゃん! さすが絶倫と銘打たれただけのことはある。いや、彼女のおっぱいのおかげか?レロレロ、ヌラヌラ。ねっとりした舌遣いに息子は硬さを増していったが、なんたることか、射精には至らなかった。歌舞伎町のドラッグストア内の一角に『恐ろしいほどビンビン』と書かれた貼り紙があった。この「歌舞伎町一丁目ドリンク」は、界隈の遊び人やホストの間で話題になっていて、めちゃめちゃ売れてるそうだ。それじゃあボクもいただきましょう。ゴクリ。 今日も二ヌキ目はピンサロだ。念のため馴染みの子を指名しておこう。
「いらっしゃい。今日もしっかり溜めてきた?」「いや〜、さっきヌイちゃったんだけどさ、またムラムラきちゃって」「えー、なにそれ。じゃあ頑張ってイカせてあげるね」
いつもの暖かい舌がサオを這い、ベトベトの唾液がタマをつたう。 しかし八分目まで勃起したところでタイムアップと相成った。『どんな夜もMAXでしたいなら』 素敵なキャッチコピーだ。したいしたい、マックスでしたい!この「精泉マカビン丸」の成分は、乾燥マムシ、バレイショデンプン、亜鉛、食用アリなどなど。値段も高いし効きそうだ。で、本日はそろそろオナ疲れも溜まってきたので、実験方法を変え、この疲れマラがヨメを満足させられるかどうかを試したい。夜、マカビン丸を飲み、嫁さんの元へ。なんだよその寝間着、色気がないな。「おい、久しぶりにどうだ」
誘ってはみたが、下半身にヤル気はない。やばい。ヨメがノってきたらどうしよう。
「うん、どうしたの?」抱きついてきた。いかん、いかんぞ! 乳をもみ、目をつむって磯山さやかの裸体を想像する。来い! 来るんだ!…ダメだった。ヨメを失望させた翌日、上野の薬局で見つけた文句がコレだ。『今夜の精力剤男の味方です』  昨夜のリベンジのためにも飲んでおくべきか。
「これ欲しいんですけど」「コレね、効果が出るまでに時間がかかるから、こっちも一緒に飲むといいよ」 オババ店員が勧めてきたのは、「凄王」なるドリンクだった。併用することで勃ちはさらによくなるとか。二点あわせて約6千円。夫としての威厳を回復するには、出費もやむなしか。両方ともイッキ飲みすると、ノドが熱くなり胃がカッカしてきた。待ってろ、ヨメ!すぐ帰るからな!
…なぜ勃たないんだろう。二夜連続の失態のせいで、帰る家がなくなってしまった。