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原発が危険だと騒がれたとき、東京駅の新幹線きっぷ売り場には長蛇の列ができていました。とにかく西へ逃げたいと慌てた連中が殺到したんです。一刻を争うときに(神経質になりすぎですが)1時間も2時間も並んでるようじゃ本末転倒。そんなことしてるまに何かあったらシャレになんないわけで。その日の僕は、マンガの方法でとっとと新幹線に乗ってしまった次第です。地方出張が多いので普段からこの手は使ってたんですよ。
私も震災の後のゴタゴタ期間に、新幹線のきっぷを持たないまま東京駅に殺到した1人です。みどりの窓口も自動券売機も長蛇の列。さてどうしようか?そこで使ったのが入場券です。といっても新幹線の券売機に並んだのでは当然なく、いったん外に出て、在来線の券売機(こっちは空いてる)で買ったもの。実は在来線の入場券でも新幹線の改札は通れるんです。新幹線のホームに入りさえすれば、後はこっちのもの。本当は乗車しちゃいけないんですが、途中で窓から放り出されるわけはなく、車内で正規料金を払ってなんとか京都までたどり着きました。
新幹線のきっぷ=駅で買うものだと思いこんでいます。だから緊急時は乗客が殺到し、行列が出来てしまう。しかし、新幹線のきっぷは駅に隣接した旅行代理店でも買えるんです。ホテルや周遊券などは付ける必要なく、ただ新幹線チケットだけを(たいていの場合、手数料不要)。3月のあのゴタゴタのさなか、私が東京駅近くのJTBを利用したときも店内はガラガラで、ものの5分もしないうちに発券してくれました。意外と盲点ですよ。
※この記事はフィクションであり知的好奇心を満たすためにお読みください。実行されると罰せられるものもあります。
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