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千葉に生まれた仁科瞳は両親と祖母、そして兄の5人家族の中で育った。一家総出で八百屋を営んでいたため、幼少時代はひとりおとなしく人形と遊んでいた。
「自分でいうのもなんですが、聞き分けのいい子供でしたね。ただ、小学時代に大きな出来事が二つありました。一つが母の蒸発です。ある日突然、若い男と消えたんですね」
事情こそ知らされなかったものの、彼女は幼いなりに自分たちが母に捨てられたことをなんとなく察した。
「二つ目は兄による性的虐待です。夜に寝るときは兄と同じ部屋だったから、胸を触られたり、下着の中に手を入れたり。さすがに相姦まではいかなったけど…そんなイタズラが毎晩、一年以上続いたんです」やさぐれた彼女は、中学に入るや、当然のようにヤンキーになった。ほどなく暴走族にも入り、中2で同じチームの彼と初体験を。そんなとき、当時、付き合っていた風俗の店長に勧められるまま白い粉に手を出した.ほどなく彼女の妊娠が発覚したが、それでもやめられず、お腹の子供は流産してしまう。
「私、ノリピーだったんです(笑)辞めたキッカケは、彼と結婚して、二人目の子供ができたから。でも、彼は相変わらずクスリをやってたし、今度は暴力まで振るうようになって…」
そして彼女は2年前に離婚。その後、軒余曲折を経て、知人が社長だった現在所属するプロダクションの面接を受け、AV女優としてデビューすることになった。
「今はAV女優と風俗を掛け持ちして残った借金を返済する日々を送ってます。きれい事になっちゃうけど…借金返済が済んだら介設の勉強をして第二の人生を踏み出したいと思ってます」