手口のタグ記事一覧

出会い・モテ攻略・SEXテクニック・セフレの作り方・援助交際・愛人・パパ活情報・ハッテン場・ゲイ・同性愛の宴・素人の本物ヌード・素人エロ画像・風俗情報まで楽しく読めます

タグ:手口

  • 2019/05/25裏情報

    私の名前は、レイコ。本業はSMの女王様である。といえば、思い出した読者もいるだろう。ある主婦が「口の達者な女性募集」という三行広告を見て面接に行くと、それはー回のプレイで10万円をふんだくる、SM美人局で、彼女はその片棒をかついだというもの。あそこに出てきた首謀者にしてニューハーフのレイコが、私なのだ。某国立大の大学院を男としてた私がなぜニューハーフ、女王様で食っていくよったのかは長くなるのでただ、ウラ...

    記事を読む

  • 2019/04/26本当にあった怖い事件

           オレが泥棒をやるようになったのは今年の初め。それまで風俗で働いてたんだけど、ケンカして辞めて、なんか金になることないかなって探してて。で、あるとき道を歩いてたら風呂の窓が開いてる部屋が目についたわけ。それが隣のビルの外階段の踊り場から1メートルも離れてないマンションなんだ。「こりや入れるな」って思うじゃない。造りからワンルームってのはわかったから1人暮らし...

    記事を読む

  • 2019/04/23お金の話

           うちらの仕事はネットワークで成り立ってるから、オレが金を取れる人間だってウワサになれば、紹介だなんだっていろんな形で相談が持ち込まれるんだ。弁護士に頼むと時間がかかったり、そもそも裁判になれば負けちゃうような話がほとんどなんだけど、みんな金がほしいから、とにかく何とかしてくれって言ってくるわけ。なんでかっていうと、それがオレの売りなのよ。あいつに任せれば他...

    記事を読む

  • 2018/12/17お金の話

        秋も深まり、競馬の方もGI真っただ中の今日このごろ、皆様の戦績はいかがなものだろう。あまり儲かっていないなぁ、という人が大半ではないだろうか。まあ馬券のプロだって、ほとんどが収支は赤字だというから、それも仕方のないところ。私も以前はしょせん競馬なんてそんなものだと思っていた。が、今は違う。競馬は金になる。これほど儲かるものはないと断言してもいいだろう。といっても、勝つか負け...

    記事を読む

  • 2018/11/18裏情報

    さらば平成を振り返るルポ。今回は出会い系のサクラの話だ。※この記事は2005年の話です。当時のものとしてお読みください。      ...

    記事を読む

  • 2018/11/06お金の話

       ID&パスワードが1件5千円。それほどの大金を出しても、ヤフオク詐欺には十分に旨味があるようだ。しかも、その手口は以前に比べてはるかに巧妙である。自宅のPCを使ってネット詐欺を働けば、すぐ警察に突き止められるのは今も昔と同じ。そこでかつては、ネットカフエや漫画喫茶のPCからアクセスするのが基本だった。「けど、それだと近くに店がなければアウトですからね。最近は、防犯カメラも増えてお...

    記事を読む

  • 2018/10/29その他

     北海道随一の歓楽街、札幌:ススキノ。この街を訪れたことのある人ならわかると思うが、とにかくうっとおしいのが通りに立って声をかけてくるポン引き連中だ。しつこさでは、歌舞伎町より上なんじゃないかと噂されている。実は、オレも半年前までその一味だったのだからデカイことは言えないが、この世界で働いた間はそれなりにエキサイティングな毎日だったように思う。肝心の仕事内容は至極単純。毎日夕方6時から繁華街に...

    記事を読む

  • 2018/10/24お金の話

             俺は友人を引き連れてなにわうどん周辺をウロウロしていた。かねてからこの辺りは悪質なボッタクリ連中が集まるゾーンとして有名。おっと、来た来た。さっそく、スーツを着てメガネをかけたオッサンが。「どうです、ヌキキャバ」「いやぁ、ヌキはないよ」「ならランパブは?それぐらいだったらいいでしよ」「まあね。で、いくらなの」「飲み放題5千円で。ウチは前金制だか...

    記事を読む

  • 2018/10/24お金の話

         借金しまくった大阪の主婦のことが報道されていた。記事によれば名義を作ってはサラ金を渡り歩き、約5千万円の融資を受けたらしい。ただし、その手口は、本名の一部を変える(例えば本名が小沢豊だとすると大沢豊にする)とか生年月日を改ざんしたりして複数の名義を作っただけという単純なもの。新聞に載ったインタビューでは、本人は犯行を否定しているが、さて皆さんは、この事件にどんな感想を...

    記事を読む

AV男優募集詐欺の手口

SnapCrab_NoName_2019-5-25_12-8-38_No-00.png
私の名前は、レイコ。本業はSMの女王様である。といえば、思い出した読者もいるだろう。
ある主婦が「口の達者な女性募集」という三行広告を見て面接に行くと、それはー回のプレイで10万円をふんだくる、SM美人局で、彼女はその片棒をかついだというもの。あそこに出てきた首謀者にしてニューハーフのレイコが、私なのだ。
某国立大の大学院を男としてた私がなぜニューハーフ、女王様で食っていくよったのかは長くなるのでただ、ウラの商売を始め、借金がきっかけである。五反田のSMクラブで働いたが、千万位の金などそう簡単に返せない。追い詰められた挙げく件の美人局を計画したというワケだ。なのに、あの記事のお陰で商売がやりにくなったばかりか、警察に呼ばれるハメに。いろいろ伏線を張っておいたので、事情聴取の結果、違法性は認められないと解放されたが、さすがに同じパクリはできない。そこで新たに考え出したのがAV男優詐欺である。ヒントは知り合いのAV監督の一言だった。
「この前AV男優がいてさ。まともに勃ちゃあしないんだ。あんまりナメたヤツだから、賠償金取ってやったよ」
彼が言うには、機材やらスタッフやらを調達するとかなり費用かかさむため、男優の都合で撮影が中止になった際には、その金を払わせることもあるらしい。これをいただいた。AVメーカーに扮して男優を募集、無理難題を押しつけて撮影中止に追い込み、賠償金をもらうのだ。ただ、美人局で荒らした東京でやるのはリスキー過ぎる。そこで、ちょうど大阪の知り合いから遊びに来ないかと誘われていたこともあった。
仲間4人と一路、西へ向かそれが去年の夏のことだ。マンションに腰を落ち着けた私たちは、さっそくカモを募る。
「私は今度デビューする予走のAV女優です。共演してくれる人が必要なのですが、恋人や友人には恥ずかしくてとても頼めません。だから共演してくれる男の人を募集します。」
タダでヤれて金にもなる。しかも、新人女優なら素人のオレでも手が届くんじゃないか。そう思った男どもからわんさか返事が来た。その中から、金のなさそうなフリーターを排除し、いざとなればサラ金で金が調達できるサラリーマンと、親の金が期待できる学生に的を絞って面接に呼ぶ。最初の力モは、気の弱そうな30代のサラリーマンだった。私がモデルプロダクションの敏腕マネージャーに扮して対面し、身分証明書を確認して身上書を書かせる。実際にビテオを売るワケじゃないから、金が取れそうならどんな男でもオールOKだ。
「やる気があるなら、うち専属の俳優として仕事を回しますよ。ちょうど明日、恋人同士って設定の撮影があるんですけど・・」
当日、待ち合わせ場所には監督とカメラマン、そしてAD役のいかつい男3人が待機。
「じゃあまず単体の撮影を片づけよう」と、カモをカラオケボックスに連れ込んだ。
「共演する彼女を思い浮かべてオナニーするシーンから行こう。はい、オナニーしこいきなりそんなことを言われても、狭いボッグスで照明を当てられたら、勃つものも勃たない」
「なにやってんだ、お前、プ口だろ」
男3人か脱み付け、アタマごなしに怒鳴りまくる。素人男優のアソコは小さくなるばかりだ。30分後、撮影中止を宣言して、マネージャーである私を呼び出した。
「あんたんとこはこんないい加減なヤツを寄越すのか。勃起ひとつ満足にできないんじゃ話にならないよ。今日の人件費と機材費はおたくに賠償してもらうからな」
撮影スタッフが帰ると入れ違いに、貫禄たっぷりのプロダクションの社長役が。彼もまた私をどなりつける。
自分の情けないチンポのせいで他人が責められてるとなれば、良心を持った普通の人間は
「私にできることがあれば」と言い出す。そこで「じゃあ会社が半分持つからアンタも出せるだげ出してくれるか」と話ばスンナり運ぶはずだったのに、現実は甘くはない。男は気弱そうな顔をしながら、ただ座っているだけ。アナタはプロの男優として仕事を請け負い任務を果たせず損害を生じさせた。だったら弁慣すべきでしょうと説得しても「勘弁してください」と、うつむくばかりなのだ。
結局、話してるうちに身上書にデタラメが書いてあったことが判明。
「テメー、ウソつきやがってどう落とし前つけてくれんだコノ野郎」と一喝すると、やっと支払いに応じた。こういう金は時間を置けば置くほど取りにくい。男について銀行まで行き、その場でおろしたての金を受け取る。口座に入っていた全財産、26万で手を打ってやった。
大阪の男は図々しいのか、情に訴えても平気ですっとぼける。ならばビジネスに徹しようと面接の段階でこっちに有利な契約書にサインをさせることにした。
「男優の一方的な理由で撮影が中止となった場合には一切の費用を男優が負担する」という一文はもちろん、男優は肖像権を放棄すること、映像マテリアル(つまりビデオ)の所有権は事務所にあるとの項目も付け加える。これは、万ーカモが金を払わないと居直った場合、ビデオを買い取ってもらうためだ。さすがにオナニーしてる情けない姿を家族や会社の人間に見せると脅せば、誰だって何万かは出すだろう。
そんな内容で契約できるのかと思うかもしれないが、実際のとこ、細かい内容をチェックするヤツなんて皆無だった。もっとも、目に入らないよう小さな文字で書いてあるから読みようがないのだが。こうして無事にサインをさせたら、
「ギャラは即日支払われるから撮影の時は印鑑と身分証を持参してね」と優しく念を押す。金の持ち合わせがないとゴネた際に、その足でサラ金へ直行させるためだ。私たちに「金がない」のいい訳は通じない。さすがにこれだけ用意周到にやれば、取りっばぐれはない。撮影当日になって「やっぱり自信がない」と連絡してきたヤツかりも契約書をタテに賠償金を持ってこさせたし、フリーターでも、多重債務者じゃない限りサラ金で10万ぐらいの金は引っ張れた。それでも「払えん」と突っ張る恥知らずは家に押しかける。親や奥さんの前で、こちらがこんなに困っているとブチまければ払わざるをえないだろう。
と思っていたのに、幸いそんな根性のあるヤツはいなかった。「出るとこ出てもいいんやで」とナメた口をきいた25才の家具屋の二代目の場合、彼の家からほど近くで
「いま、××交番前にいるんだけど」と連絡を入れると、こちらの意図を察したのか直ちに30万のキャッシュを持って駆けつけてきた。さらに相手が学生だと、余計な小細工は必要ない。
「テメエのケツも自分で拭けないなら親に拭いてもらうか」これで一発。いくら親不孝なボンボンでも、チンポが勃たず追い込みをかけられたなんて親に知れたら一生アタマがあがらないと思うのか、わかりましたと親から金を借りて来た。ー力月の間にカモった男は約20人、金額にして400万ほどか。しかし、実はこの方法には致一叩的な欠点があった。最近の男どもはAV育ちのせいか、ビデオカメラの前で堂々とオナニーできるヤツが多いのだ。とりあえず発射までいっても、「出しゃいいってもんじゃないよ。表情がなってないんだよ」と、監督が難クセを付けて怒るのだが、それにも限界がある。ある20代好青年風サラリーマンは、ホモっ気でもあったのか男たちが見守る中、完壁な表情とあえぎ声で2回もフィニッシュしてみせた。さすがに文句のつけようもなく「女優が生理になっちゃって。また連絡するから」と、こちらが慌てて逃げ出す始末だ。
カテゴリ

押し込み強盗の手口

0131_20190426115541d64.jpg 0132_20190426115542b12.jpg 0133_20190426115543505.jpg 0134_201904261155454cd.jpg 0135_201904261155462bb.jpg 0136_2019042611554882c.jpg 0137_201904261155507c8.jpg 0138_2019042611555103b.jpg
オレが泥棒をやるようになったのは今年の初め。それまで風俗で働いてたんだけど、ケンカして辞めて、なんか金になることないかなって探してて。
で、あるとき道を歩いてたら風呂の窓が開いてる部屋が目についたわけ。それが隣のビルの外階段の踊り場から1メートルも離れてないマンションなんだ。
「こりや入れるな」って思うじゃない。造りからワンルームってのはわかったから1人暮らしだろう
って予想はついたし。あ、オレ、風俗で働く前は不動産屋の営業やってたのよ。飛び込みで1軒1軒訪ねてリハウスしませんかつて勧めるヤツね。だからパッと建物の幅や窓の造りなんか見れば3LDKのファミリータイプだなとか、1Kの単身者用だなとかわかっちゃうわけ。
ま、それまでもホテトルやってるオネーチャンを「お前がやってること家族にバラされたくなかったら金持ってこい」なんて脅したりね。そういう悪いこともやってきたから道徳感みたいなのは、まるっきりないし。で、実際に入ろうとしてまず考えたのは、どんなヤツが住んでるかってことだよ。ポストで見たら永田って名字しかわからなかったんで、中の郵便物をみてさ。そしたら佐知子だか佐和子だった。オレの中には、野郎はまず金持ってないだろって頭があるけど、女ならイケるなって。でも、どんな女か調べとかないと恐い。
後でおっかないお兄さんが出てきたらヤバイしさ。で、オレ、張り込んだわけ。そしたら山咲千里に
似た可愛いコでさ◎朝8時ごろ出勤して、夜7,8時に帰る真っ当な会社員だった。
やるしかないと思って、いつもつるんでる野原(仮名)ってヤツと2人で、昼の1時ごろ出かけて行ったわけ。1月の天気のいい日だったな。
とりあえずメーターを見て回ってねえと。で、野原に入り口見張らせといて何かあったら携帯鳴らせって言ってオレが窓から入った。通りから死角になってる場所だったから心配はしてなかったけど、さすがにドキドキしたね。窓を目いっぱい開けて最初に上半身入れて、後は刀すぐで乗り越える。楽勝だったね。で、玄関開けて野原を入れて2人で家捜しよ。
もちろん、指紋とか残ったらマズイから軍手してさ。
けどさ、その部屋が死ぬほど汚いんだ。もう、服が1メートルぐらい山積みになってるわ、新聞や雑誌は読みっ放しだわ、テーブルの周りにコンビニ飯が食い散らかしてあるわで、オレもたいがいズボラな野郎の部屋を見てきたけど、今までで最低だったね。
ワンルームの床が見えないんだぜ。どこ探していいかわかんねえし、金なんかないってすぐわかっ
たもん。だけど一応、服やゴミをどけてみたら小さいダンスが埋もれてたんだ。で、中見たら宝石があった。真珠のネックレスと指輪、それにダイヤと青いの、サファイア。あれが出てきてさ。それをもらった。強盗っていうかさ、女をふん縛っちゃうこともあるんだ。最初にやったのは練馬の方だったかな。暖かい春の宵でさ、ベランダの窓が開いててラッキーってな感じで入ったら住人がすぐ帰ってきちゃったの。
下見して、女がいないときならいつでも侵入OKって状態のとこがさ・練馬のマンションもそういる中のひとつだったんだけど、いざ入ったら2分も経たないうちに鍵をガチャガチャいわせる音がしたんだ。うわ、来たよ。とにかく縛っちゃえ、って感じ。だって入る前にそういる事態も考えてシュミレーションしてあるし、ポケットにはいつもガムテープが入れてある。
だから音がした瞬間、女が中に入って電気を付けようとするのを後ろから頭と口を押さえ込んで、そのままガムテープで縛っちゃうの。そりゃ少しはキャーなんて言うけど、都会の、ましてや隣に住んでるヤツの顔も知らないマンションじゃ誰も気にしないよ。こうなったらオレの狙いは銀行カードだからバッグを逆さにして中のモノ出して、サイフから現金とカードを。ま、途中でベルが鳴るのはうざつたいから携帯やピッチの電源切って、それから聞き込みだよ。
※この記事は防犯、防衛のための知識としてお読みください。実行されると罰せられるものもあります。

平成の裏仕事師列伝・恐喝の手口

0131_201904231009336e1.jpg 0132_2019042310093486d.jpg 0133_20190423100935df6.jpg 0134_201904231009375b7.jpg 0135_20190423100938443.jpg 0136_20190423100940c2a.jpg 0137_20190423100941857.jpg 0138_20190423100943006.jpgうちらの仕事はネットワークで成り立ってるから、オレが金を取れる人間だってウワサになれば、紹介だなんだっていろんな形で相談が持ち込まれるんだ。弁護士に頼むと時間がかかったり、そもそも裁判になれば負けちゃうような話がほとんどなんだけど、みんな金がほしいから、とにかく何とかしてくれって言ってくるわけ。なんでかっていうと、それがオレの売りなのよ。あいつに任せれば他に頼むより3割多く取ってくる、しかも早いぞってのが。もちろん、来た仕事を全部引き受けるわけじゃない。恐喝っていうとヤクザみたいに自分でメシにゴキブリ入れて嫌がらせして金をせしめるように思うかもしれないけど、そういうゴリ押しは守備範囲外。
オレの場合はちっちゃくてもいいから社会正義がないと気合いが入らないんだよ。
だからいちばん多いのは交通事故に遭った人間に代わって損害保険を取ること。被害者救済は立派な大義名分だからね。金貸しそっちのけで引き受けてたよ。一般人は事故を元に金を取るって言えば加害者に行くと思うだろ。けど、ドライバーは任意保険に入ってるから直接加害者に接触できない。だから保険を多く取ることを考えた方が賢いの。こういう事故があって、被害者は金に余裕のない年寄りだから見込示談にしてくれってオレが言って、向こうは「業界のプライスリーダーとしてそんな話はお受けできない」って完全決裂。
1回目はそんなもんでいいんだ。顔見せだから。けど、2回目は相棒の若い舎弟にほかほか弁当を持たせて連れていく。
「オレたちは命がけだから何時間でも粘るぞ」って、キッチリ相手に覚悟してもらう。恐喝はやる人それぞれ独自のスタイルを持ってるいる。この方、伊東氏がいろいろな人たちのテクニックを見聞きして編み出したオリジナルの方法は「ある名刺を使うこと」。
そう言って氏が見せてくれた名刺には、彼の名前の横に被差別擁護を思わせる団体名と、理事という一肩書きが明記されていた。現実にそういう団体が存在するわけではなく、彼が作り上げた架空の団
体である。実際にそういう活動してる団体がそんな交渉してるとは思えないけど、社会的にアンタッチャブルな世界だから誰も「それは違う」って突っ込めないんだ。
けど、だからってこっちの言いなりになる程、相手も弱くない。T火災の担当も、そうおっしゃられても見込示談を認めることはできませんって突っぱねてきたよ。
そりゃそうだ。言われるまま支払ってたら保険会社なんか潰れちゃうんだから。
だけど、そうくるってのは読んでたからオレは事前に過去の事例を調べるわけ。するとさ、見込示談てのは確かに例外的なものなんだけどやった事例もあるんだ。で、こう言うわけ。「人には見込示談で支払ってるのに、今回払えないっていうのはオレたちを差別してるんだろう」って。
私たちは何百年も差別された中で暮らしてきた。追突されたじいさんだっていつもビクビク暮らしてるんだ。君たちには差別されてきた側の気持ちはわからないだろう、とかさ。
保険会社でこういうクレームを担当するのはたいがい警察OBだから、こっちが正式な団体じゃないってのはピンと来てると思うよ。けどオレは調べられてもいいように本籍地をそれなりの場所に移してもいるからね。面と向かってあんたエセでしよと言えるほど勇気のあるヤツはいないよ。だからさ、ある保険会社じゃ、
「私は関西でも渉外の窓口やってたんですけど関東はラクですね。向こうは伊東さんみたいなのがパ
ンパン来ますから。これはオフレコですけど」なんてことまで言われたことあるしね。
ただ、最初にあまり強気で脅しちゃうと会社の担当者じゃなくて、いきなり顧問弁護士が出てきちゃ
うことがあるから気をつけなきゃいけない。
いや、弁護士が出てきても取れるのは取れるよ。会社に頼まれて円満解決したい弁護士と、依頼主の代理で交渉に行くオレは同じ使命を負ってるわけだから「話をまとめなきゃいけない先生の立場はわかってるから、お互いの顔が立つように落としどころを決めよう」って説得してさ。
ま、言ってもわかんないヤシには「先生の自宅は××でしたよね。うちにはいろんな会員がいるから
な」って家に行くようなこと匂わせたりしてね。
でも、弁護士が出てくるとその費用を差し引いた形でしか話がまとまんないから結局こっちの取り分が減るわけ。だから最初の力加減が難しいのよ。
取る金額は事故の程度によって違うけど、損保はあくまで被害者が生きてるわけだから最高でも5
00がせいぜいかな。これが死ぬと額が1ケタ違ってくるけどな。
被害者が亡くなった事件を扱ったことがあるよ。つきあいのあったキャバクラ嬢がヤクザの若い男に惚れたはいいけど、そいつが組のシャブを全部食つちまったらしいんだ。で、女を連れてドライブに行って6車線の道で電柱に百何十キロかで突っ込んだ。要するに無理心中したわけ。オレんとこに女のおふくろさんから電話があって、ヤクザのとこで葬式だしたくないから面倒見てほしいって頼まれた。だからオレ、まず遣体を取り返して、保険会社に行って2千万取ってきたよ。ほんと、即金。
こんときはオマケがあって、その死んだ彼女はクレジットのMで力ード作ってたんだ。亡くなったことはおふくろさんが知らせたはずなのに、決算日に請求がきたわけ。
お母さんは金が入って気が大きくなってたから支払っちゃったんだけど、後でそれ聞いてオレ、すぐMに行ったよ。「死んだ人間から取るのか。お宅はどういう社員教育をしてるんだ」って。
それで金を返させて、他にオレと若い衆2人の分、力ード3枚作ってもらった。強引な手法で相手をねじ伏せるように思える伊東氏だが、彼の中には自分で決めたルールがある。それは、同じネタで二度脅さないということだ。
一度目は、相手も金を出すに足る弱みがあって金を出す。だが、二度来たらまた次があるかもしれないと思い、弊察に駆け込まれる。
「それをわかってないヤシがつかまるんだ。さっき話したNTTの件だって、担当者が替えになったら請求書がくるようになった。けど、それをまた出かけていったらルール違反になっちゃうんだ」
カテゴリ

競馬予想会社の悪徳業者による詐欺の手口はどうなっているのか

0102_20181217010818099.jpg 0103_20181217010819c2d.jpg 0104_20181217010820ee6.jpg 0105_20181217010822ee1.jpg 
秋も深まり、競馬の方もGI真っただ中の今日このごろ、皆様の戦績はいかがなものだろう。あまり儲かっていないなぁ、という人が大半ではないだろうか。まあ馬券のプロだって、ほとんどが収支は
赤字だというから、それも仕方のないところ。私も以前はしょせん競馬なんてそんなものだと思っていた。が、今は違う。競馬は金になる。これほど儲かるものはないと断言してもいいだろう。といっても、勝つか負けるかの馬券の話じゃない。競馬を媒介としたビジネスが信じられないほどの利益を生み出すのだ。実は私、以前、業界内でも有数の競馬予想会社で数年間にわたり要職に就き、その経験により世の中に対する考え方をしっかり覆されてしまった。今回はその体験を基に競馬という特殊社会を利用したヤラセ商売の実態をお話しよう。
裏モノ読者の皆様ならご存じだとは思うが、競馬予想会社とは、独自のレース予想を会員に提供する会社のことである。私がいた会社の例でいうと、社内は営業部と広告部に分かれており、広告部が新聞や雑誌に掲載する広告と会員に向ける会報誌を製作、営業部はそれに興味を示し問い合わせしてた人たちを入会させ、その後様々な形でのフォローを行っていた。収入源である会費は、1開催
(8回分)10万弱くらいが相場で、入会時には入会金がプラスされるので、トータルで15万円ほど。これを払った人に、土曜日の東西特別レースから一鞍(レース)と、日曜日と他一鞍の計4レース分の買い目を提供しましょうというわけだ。ただ、いきなり実態をバラしてしまえば、提供する買い目は社長の頭脳コンピュータから出たものだ。時々、別の幹部が出すこともあるが、どちらにしろ、普通の馬券好きの予想となんら変わりない。よって、勝率はいいときで1開催3割くらい。GIは春、秋の各シーズンで2つ当たればいいところで、それもなるべく的中しそうな固めの買い目を出すものだから、配当も3ケタ台がほとんど。会員がモトを取るのは至難の技、といってよかった。
では、そんなものになぜ会員たちが金を払うのか。ここに彼らが競馬に絶対を求める下心が登場してくる。キムタクをCMに起用するなどJRAがいかに爽やかな広告戦略を打ったところで、しょせん競馬は不確定要素の多いギャンブルに過ぎず、競馬サークル自体も閉鎖的で黒い匂いのする世界。ましてや、このビジネスは金の動き方もハンパじゃないわけだし、どうしても勘繰りをしたくなるのが人情というものだろう。こうした競馬ファンの心理に付け込む形で、「生産界と深い繋がりを持っている」「馬主情報が入手できる」「騎手に非常に近い大物関係者とパイプがある」など、客を引っ張るための様々なブランドを提示し、いかに自分たちが核心に迫れる存在であるかをアピールするのだ。私のいた会社も、「競走馬の種付け、育成などフリーダーとの繋がりの深さから、マスコミなどには漏れない真の情報が手に入る」とうたっていたが、私の知る限り、社長が一口馬主である以外に競馬界と特別な繋がりがあったとは思えない。しかし、こんなウソはまだ序の口。さらに信ぴょう性を増し他社を蹴落とすためには、もっと会社の骨組みをしっかり作らなければならない。そこで、でき上がったのが次のようなシステムだ。
会社は情報部と解析部という2つのセクションが馬券決定に至る徹底した調査を行う。
「情報収集部」にはGI特捜班3才馬の特捜班など様々なプロジェクトが組まれている。
両セクションとも相当数のスタッフを抱え、極秘ルートを駆使し、様々な情報網を張り巡らせている。彼らが挙げたデータに基づき、解析班が最新のコンピューターを駆使した様々なシミュレーションを行い、勝ち馬を導き出す。
全部、ウソである。これが本当なら秘密結社だ。が、ウソはさらに続く。通常の会員が入るスタンダードコースの上に、超A級の情報を提供するコースを設定するのだ。料金は、入会金そのほか合わせ
て1開催20万円。その口上は次のようなものだ。
競馬に絶対はないと言われるが、実はある。このコースに入ってもらえば、その超シークレット情報を提供しよう。もちろん、そうした情報は毎週入るわけではなく、いつ出るかもはっきりとは言えな
い(実際はGIとか、その開催とかに、それが設定されたよう匂わせる)が、もうこれはGIだろうが、万馬券だろうが、ズバズバ当てる。なんせ絶対なんだから外れようがないのだ。こうした文句をエサに雑誌広告やDMを通して一般の方々の前に釣り糸をたらす。結果、食いついてきたら、マニュアルに沿って勧誘を進めればいい。
「ハイクラスのコースは、現在会員がいっぱいで、空き待ちの状態です。また、逆に情報の漏洩も心
配なため、いきなりそのコースへの入会もできないことになっています。つまり、そのコースに入る
ためには、スタンダードコースに入りながら機会を待っていただくしかないんですよ」
こんな台詞を決めた後は、指定口座に金が振り込まれるのを待つだけだ。
あの手この手でカモを入会させたからといって、それで終わりじゃない。というか、本当一の勝負はこれからで、会員をいか続させられるかだ。会報誌では、こうして体裁を整えた上で、目玉として先々のレースにおいてのでっちあげスクープや、レース結果欄に架空のコースのレース結果を載せ、継続したいという気持ちを煽っていくのだが、それだけで彼らをつなぎ止めておけるほど甘くはない。会員が求めているのは、あくまで利益。そこで、また登場してくるのが、切り札だ。会期が切れそうになったある日、1通の手紙が会員の元に届く。内容は「ハイクラスに空きができたため、入会できます!」というもので、さらに絶対情報がその会期中に訪れるというオマケつきだ。当然、会員は喜び勇んで電話をかけてくる。と、そこでこう切り出す。「確かにハイクラスの会員になれるんですが、そのためにはとりあえず継続の手続きを済ましてからじゃないと入れないんですよ」相手が納得して継続すれば、後は諸々の理由で絶対情報が出せなくなったなどと告げてしまえばいい。経験からいえば、これで3回は引っ張れるはずだ。そんなバカなと思うかもしれないが、実際、私がいたころ、税金逃れが目的で「他の会員と区別するために現金書留で会費を送ってください」と言ったところ、現金書留が送られて来たこともあったぐらいだ。こうした継続させるための煽りは、何もハイクラス向けだけではなく、一般会員にも実施される。独自情報による高額投資レースを数多く用意し、会報誌上で煽りまくるのだ。が、これまた決して実現されることはなく、延期して延期して、情報レベルを落として提供するのが常だ。例えば秋華賞が始まる2週前に、なにか含みのある情報による高額投資レースが予定される。そして、それは当日になって延期され、次は天皇賞・秋に持ち越される。そして、これまた直前に延期になり、菊花賞に持ち越され、最終的に適当なレースを選んで、普通のレースより情報ランクの高いレースとして提供されるやり方である。会員は当然のごとく怒り苦情が殺到、信用をなくすんじゃないかと思うかもしれないが、早い時期に勝負に行って「絶対はない」ということを露呈するよりはマシ。なぜなら、彼らはそれでもまだ、あるはずもない情報を信じつづけているからだ。その証拠にこのパターンは毎年行われており、菊花賞でコケると、会員は一時的に減少するものの、GIが近づくとまた戻ってくる者も多くいた。よほど、編されるのがお好きなようだ。ちなみに、私がいたころ、その会社が抱えている会員は常に5百人以上、多いときで1千人を超えていた。

出会い系のサクラの手口とシステム全公開

さらば平成を振り返るルポ。今回は出会い系のサクラの話だ。※この記事は2005年の話です。当時のものとしてお読みください。
0108_20181118002717947.jpg 0109_20181118002718c9e.jpg 0110_201811180027202c4.jpg 0111_2018111800272148b.jpg 0112_20181118002723c3d.jpg 0113_20181118002724beb.jpg 

フィッシング詐欺の手口と見破り方

0100_2018110610490769a.jpg 0101_201811061049085f0.jpg 0102_201811061049099a4.jpg 0103_20181106104911d57.jpg
ID&パスワードが1件5千円。それほどの大金を出しても、ヤフオク詐欺には十分に旨味があるようだ。しかも、その手口は以前に比べてはるかに巧妙である。自宅のPCを使ってネット詐欺を働けば、すぐ警察に突き止められるのは今も昔と同じ。そこでかつては、ネットカフエや漫画喫茶のPCからアクセスするのが基本だった。
「けど、それだと近くに店がなければアウトですからね。最近は、防犯カメラも増えておりますし。そこで、僕はトバシのエッジを使うことにしているんです」
エッジとは、ノートパソコン用のネット端末である。自宅でも喫茶店でも、電波が届く範囲なら、いつでも利用可能。この《トバシ版》がアングラ掲示板などで売られているのだ。回線の名義が架空なら、バレようがない。
「他にも、ウイークリーマンションを借りる連中もいますね。近所から出る無線LANの電波を拾って、勝手にアクセスしちゃうんです」無線LANとは、インターネットのデータのヤリトリを、電波で行うシステムのことだ。使用されるモデムの種類によっては、範囲をカバー。マンションの隣室や、住宅街の隣家に届いてしまうため、以前からセキュリティが問題視されてきた。それが現実に詐欺師たちに悪用されているのだ。こうした細心の注意を払う一方、連中はド派手なインチキ出品を企ている。デジカメにパソコン、プラズマテレビ。B氏の場合で言えば、一度に1週間で50件ほどの偽商品を出品しているという。見本に使う写真は、実際に自分で購入した商品を、畳の上で撮影するという手の込みようだ。「ネットで拾った写真を使うと、いまいち真実味にかけるじゃないですか。やっぱり、汚い床の上とかで撮影するのが、一番リアル感を生むんですよ。買った商品?写真を撮ったら買取屋行きです。70〜80%で引取ってくれますよ」ところで、ヤフオクには、出品物に対する公開質問コーナーがあるのをご存知だろうか。商品はどこで購入したものか。個別の識別番号は控えられているか。保証書は同封されているか。疑問を感じたら、誰でもメールを送れるシステムだ。が、詐欺師たちは、こうした質問を逆手に取り、偽装工作に箔をつけるのだから始末が悪い。B氏は言う。「質問に対しては、丁寧に返事を書きつつ、さりげなく自分の職業を役人とか銀行員、行政書士なんてフカしとくんですね。「公務員なので5時までメールは送れません」みたいな。人は肩書きに弱い。ネット上のヤリトリならなおさらだ。ただ、こんな細工を施していたら、真のID取得者が異変に気付きそうなものだが。「ログインしたら、ワヶのわからない出品物がゴッソリ。そいうときは仕方ないので捨てます。けど、ヤフオクは出品期間も自由に設定できるので、それほど心配してません」もはやユーザーに手だてはないか。いや、この時点ではまだ、詐欺師を見抜く可能性が残されている。金銭の支払方法だ。十数万もする高額商品で、先払いの銀行振込しか認めないような相手はどう考えても怪しい。宅配便の代引きなら安全なように思えるが。「僕は佐川急便のE-コレクト)を使ってますよ。もちろん、本物のパソコンは送りませんけど。箱の中には、古本屋で購入した映画のパンフレットを入れておくんです」むろん、映画のパンフには意味がある。通常ヤフオクは、一つのIDで複数の商品を出品すると、そのすべてを閲覧できる仕組みになっている。B氏のラインナップはこうだ。一眼レフデジカメ10万円ノートパソコン15万円ワイドテレビ20万円パンフレット2千円映画前売りペア券3千円出品状況は、パソコンの落札者も同時に把握しているのが常。つまり、
相手に「もしかして、配送先を間違えてないか」と思わせるのだ。
「といっても、そのまま放置しておいたら警察へ駆け込まれかねないので、コチラから謝罪のメールを送るんです」パソコンは誤って別の人に送ってしまいました。すぐに取り返してソチラヘお送りしますから、あと数日だけ待ってください。今回は私の不手際で大変ご迷惑をおかけました。勝手ながら料金を1万円割り引きさせていただきますので、銀行の振込先を教えてください。佐川に依頼した代引料金がB氏指定の架空口座に振り込まれるまで1週間。その間、相手をなだめすかし、警察に訴え出るのを防ぐそうだ。
「毎日、きちんと連絡さえしておけば、いくら腹を立てても、警察にはなかなか駆け込めないものですよ。『財布をなくした』程度ならともかく、詐欺に遭ったと訴え出るのは、かなり勇気が必要ですからね」かくして架空口座に振り込まれた大金は、パチンコ屋の主婦に声をかけ、1回につき、3万の謝礼で下ろさせているそうだ。
「ネットにどんな警鐘が鳴らされようと、《欲しいもの》《安いもの》につられて、人の頭は回らなくなるんですよね」詐欺師集団から完全に身を守る術は、今のところなさそうだ。

ススキノのポン引きから学ぶぼったくりの手口

0120_201810290132361f1.jpg 0121_20181029013237365.jpg
北海道随一の歓楽街、札幌:ススキノ。この街を訪れたことのある人ならわかると思うが、とにかくうっとおしいのが通りに立って声をかけてくるポン引き連中だ。しつこさでは、歌舞伎町より上なんじゃないかと噂されている。実は、オレも半年前までその一味だったのだからデカイことは言えないが、この世界で働いた間はそれなりにエキサイティングな毎日だったように思う。
肝心の仕事内容は至極単純。毎日夕方6時から繁華街に立って、通りがかりの男に声をかけ、雇われている店へ連れていくだけ。立つ場所もショバ割りで細かくきっちり決められている。相手に声をかけるのは信号渡ってからとか、そこの角を曲がったら放さなきゃならない云々。
地元の観光協会の人間になりすまし、声をかける万法だ。
「アナタ今、1人?観光客でしょ。ちょっと注意事項があるから、これだけは聞いてほしいんですよ。××通りは危ないから、安全なところで遊んだ方がいいよ」と、こんなモノ言いで近づいていく。そこで欠かせないのは「飲み屋マップ」や「遊びマップ」などのガイドブックである。もちろん、ボッタクリ店など1軒も載ってないが、要は雰囲気。ソフトなトークで相手を信用させるのが第一だ。中でも、いかにも観光客然とした男どもはいちばん狙い易い。通称「モロ観」と呼ばれるヤシらのことだ。なんたってモロ観は、足元を見れば一発でわかる。
ススキノで痛い目に遭いたくなければ、まずポン引きに耳を貸さないことだ。が、声をかけられなくても偶然ボッタクリ店に入ってしまうことだってあるわけで、これだけは避けたいところだろう。

ピンサロ・セクキャバ・逆ナン素人娘のポッタクリの手口

0194_201810241407584bb.jpg 0195_2018102414080124e.jpg 0196_20181024140801c3a.jpg 0197_20181024140801763.jpg 0198_20181024140803349.jpg 0199_20181024140804905.jpg 0200_2018102414080643d.jpg 0201_20181024140807686.jpg 0202_2018102414080917b.jpg 0203_20181024140810e81.jpg
俺は友人を引き連れてなにわうどん周辺をウロウロしていた。かねてからこの辺りは悪質なボッタクリ連中が集まるゾーンとして有名。おっと、来た来た。さっそく、スーツを着てメガネをかけたオッサンが。「どうです、ヌキキャバ」「いやぁ、ヌキはないよ」「ならランパブは?それぐらいだったらいいでしよ」「まあね。で、いくらなの」「飲み放題5千円で。ウチは前金制だから」連れて行かれたのは、コマ劇場裏から花道通りに向かう途中の右側。雑居ビルの5階にある『A』入口のドアを開けると、カウンターのような感じになっており、ここで最初に料金を払うシステムらしい。とりあえず2人分の料金1万円を支払い、扉を開けて奥へ。店内は恐ろしく暗かった。ユーロビートがガンガン流れ、ジャイアンをそのまま大人にしたような男が足下を懐中電灯で照らし、席に導く。…ってコレ、ピンサロじゃねーか。マジでこんな飲み屋、見たことないぜ。
「おひとりはこちら、お連れ様の方はあちらへ」「2人で一緒に飲みたいんだけど」「1人ずつシートに座っていただくシステムですから」とてもノーとは言えない雰囲気なので、俺たちは言われるがままとりあえず席に座った。周囲を見渡すと、客席は全部で9つ。ピンサロにあるボックスシートと同じタイプのヤツだ。客の数は2人、離れた場所に座っているので今ひとつ様子がわからないが、横に女の子が付いており、空いたボックスシートでは、ホステスが弁当を食べていた。まもなく女が水割りを持ってやってきた。暗くて顔がわからないが、スリムな女である。
「何か暗くてピンサロみたいだね?」「はあ?だってココ、ピンクサービスの店だもん」
言えば、ランジェリー姿の女なんか1人もいないぞ。「うちの料金システム、入口に書いてあるけど知ってるよね」「えつ?」「テーブルチャージ2万に、コンパニオンチャージが2万5千円」
「話が違うよ。客引きのオッサンが飲み放題5千円って言ってたから、さっき入口で払ったんじゃん」「ウチは客引きは使ってません。それに、さっき払ってもらったのは入場料なの。だから早く払って」「じゃ、俺達をここへ連れてきたのは誰なの?」「そんなの知らないわよ・もうバカじゃん。とにかく、払いな」もう話にならん。座った瞬間にプラス4万5千円なんてバカも体み休みにしろってんだ。とりあえず、友人とどするか話し合おうと立ち上がった瞬間、さっきのジャイアンがやってきた。「お客さん、急に立ち上がっちゃ困るよ。ウチは勝手な移動は禁止なの。今度から罰金取るよ」罰金だと?「他のお客さんの迷惑になるから、貸し切り料金てことで」
「ちょっと待ってよ、とりあえず友達とどするか相談するから」
「何度も言ってるだろ!うちは勝手に歩くのは禁止だって。それに、もう女の子も付いているし、水割りも飲んだんだから、払うもん払ってもらわなきゃ困るよ」
とりあえず、友人の様子を見ようと振り返ると、恐ろしい光景が目に飛び込んできた。入口横のカウンターに、ガタイのいいパンチパーマの連中が皆こちらに晩みを利かせて座っていたのだ。もう店を出るしかない。俺は、行く手を妨げている女の子の足を手で軽く払い退けようとした。「イターイ」
痛くねーだろーが、このアマ。なんて言えるワケがない。ああ、ジャイァン軍団がモノ凄い剣幕でやってきたよ〜。「テェメーコラ、調子乗ってつと、ダダじゃおかねえぞ」「表に出ろ!」さっきまでは何とか表に出たかったのが、今度はお願いしてでもこの場にとどまりたくなってしまう。が、ヤツラの怒号は友達にまで飛び火してきた。「わ、わかりました。じゃ、いくら払えばいいですか」
「4万5千円。ったく、最初から払ってればいいんだよ」
「帰りの電車賃とかなくなっちゃうから、少しマケてくれません?」
「特別に2人だから3万5千円ずつにしてやるよ」そのテキトーさはなんなんだ。
「じゃ、ズボンを下げて」
この期に及んでまだそんなコトを言うのか、この女。
「サービスするから下げてよ!」
「いいよ、俺帰るから」
「ダメーちゃんとサービスを受けてもらわないと帰らせないから」
金を払わせるのも強制なら、サービスも強制だということか。だからって、こんな女に抜いてもらうなんてご免だ。しばらく押し問答を繰り返していると、再びジャイアンがやってきた。
「もうこれ以上お金はかかんないから黙って抜いていきな!」
仕方ない。俺はズボンとパンツを膝まで下げ、ローションを着けてシゴキ始める女に身を任せた。
5分ひたすらシゴいてくれるが、全く感情が入っていないので興奮できない。
「お客さん、早くイってよ」
「そんなこと言ったって、ロボットじゃないんだからさ、ただ擦ればイクってもんじゃないんだよ」
「バカじゃん」イクわけがないのだ、こんな女で。おまけに、新たに客が入ってくる度に怒鳴り合いが始まるのだから集中しろというほうがムリ。結局しごかれたところで、時間切れを伝える場内アナウンスが流れて、やっと手を止めてくれた。すると、今度はまた別の店員がやってきて言う。
「すみません。別の女の子を用意しますから。出してって下さい」
「いや、ほんとにいいんだよ。俺手こきじゃイカないから…」
「そうですか、すみませんねえ」
しかし、どうしてこうも「射精」にこだわるのか。考えるに、いくらトラブってもザーメンさえ出しとけば、警察に行かれても言い訳が立つとの腹積もりなんだろう。いきなり、強烈な店に出くわしただけに、ちょっとやそっとじゃビビらなくなってきた。そこで今度は風林会館をさらに奥へ進み、バッティングセンター近くの一角へ。ここは数あるポッタクリゾーンの中でももっともデンジャラスとされているところ。「最後は筋肉弛緩剤を酒に入れて歩けなくされる」などのコワイ噂話も数知れない。ほらほら、さっそく背広姿の客引きが声を掛けてくる。
「ヌキキャバはいかがです?」
直前まで散々シゴかれていたので、さすがにカンベンである。
「普通に飲めるところがいいな」「だったら韓国クラブ飲み放題1人1万円、時間無制限でどすか」
「全部込みなの?」
「はい、ただ女の子の飲み代だけは別ですが…」
韓国クラブか。またディープな札を出してきたモンだ。この手の店、世間では思いっきりポッタクリのイメージが強い上、たった1万円でOKというのは怪し過ぎる。ま、いいや。一度も行ったことが
ないからこの際イイ機会だ。連れて行かれたのは、Mビルの3階にあるF。店内は結構広く、内装も意外に豪華でいい雰囲気だ。先客はすでに2組ほど。席に着くと、4人もの韓国人ホステスがやってきた。「おおおーつ」。皆、年齢こそ20代後半ではあるが、揃って超美人なのだ。ポン引きは「元モデルや大韓航空のスチュワーデス」なんて言っていたが、それも納得できるくらいのハイレベル。
ただ、日本語も英語も全くと言っていいほど理解しないため、会話がなかなか成立しない。しばらくすると、店長と名乗る男がこちらにやってきた。
「私、店長のコウです。今日はどうもお越し頂きありがとうございます。ごゆっくりお楽しみ下さい。それから、気に入った女の.がいれば私にお申しつけを。3万で朝までご一緒することもできますので…」ウッヒョー。こんなベッピンが3枚で連れ出しOKとは。しかし、その後は店長も女のコ
も連れ出しをムリに誘ってくる気配はまるでナシ。結局、俺たちは2時間近く勝手にドンチャン騒い
で店を後にしたのだった。その料金、なんと本当に1人1万円ポッキリ。これだからわかんねーんだよな、歌舞伎町って街は。夜11時半、酔っぱらってきたのでラーメンでも食べて帰ろうかと思い歩いていると、20代前半と思しき2人組の女が声を掛けてきた。逆ナンか?が、両方ともどちらかと言えばヤンキー風だ。
「もう終電もなくなっちゃてさ、お兄さんたち飲みに連れてってよ」
「いいよ。居酒屋にでも行く?」
「初めて会った人といきなり知らない店に行くのもなあ。とりあえず、前に行ったことのある店が近くにあるからそこ行こ」
と、ここでノコノコ付いていくようではトンでもないことになる。この女たち、紛れもなくボッタク
リ店に雇われたキャッチガールに違いない。でも今日は取材。ちょっと乗ってやるか。女の後を付いて行った先は、通り沿いのキャバクラ等が集まるビルの4階だった。
「いらっしゃい。どうぞ奥の方へ」
扉を開けると、50才くらいの細身のオバサンが出て来て言う。店は普通のパブといった感じだが、照明は薄暗く客はいなかった。席に着くと、オバサンがシケったポップコーンを持ってやってきた。
「何飲みます?」
「じゃ、ビール3本」とりあえずビールで乾杯しつつ、改めて店内を見回してみるが、つくづく不釣り合いな店である。とても、若い女が誘いたいと思うような飲み屋じゃないのだ。
「でもさ、何でこんな店に来たいワケ?冴えねえパブじゃん」
「別に友達に連れて来てもらったんだけど、ここのツマミがおいしくて。ねっ!頼んでいいでしよ」
この女たち、ずうすうしいのは、注文ばかりじゃない。頼みもしないのに、セックスやオナニーなど
の下ネタばかり話してくるのだ。ま、その手の話題をふって男の下心をくすぐっておけば、長居させられるとでも思っているに違いない。早く逃げちゃおうつと。30分ほどしたところで、会計してもらうよう頼んだ。「ねぇ会計してよ」「えっ、もう帰っちゃうの?」「こんな店より、もっとイイ店あるから、そっちへ行こうよ」「でもここ、カラオケあるからさ。そうそう、デュエットしようよ。私、ウタダ歌いたいなぁ」何とか引き留めようとする女たちを振り切り、俺は会計をオバサンに頼んだ。その額、2人で6万円。ある程度予想はしていたが、俺たちは驚いたふりをし、横の女に「なんでこんな高いの」と尋ねてみた。するとどうだ。片方の女は「前に来たときはこんなに高くなかったのに…ゴメン」と半ベソをかき始めるじゃないか。いったいどういう内訳になってるんだ。
「ビール6本で3万円、お通しが5千円でしよ。おつまみが1品5千円で1万5千円。それに、税金
とテーブルチャージがそれぞれ1割だから6万円ね。ほら、あそこのカウンターのとこに書いてある
でしよ。もし、現金がなければカードでも結構よ・手数料プラスさせてもらいますけど」
オバサンに言われてよくよくカウンターを見ると、確かに小さな文字で1品5千円と書いた紙が貼ってある。だからといって、すぐに払ってしまうのもしゃくにさわるな。
「納得できないよ。ビールがなんで1本5千円もするの?」「そんなモン、うちの勝手でしよ」
そんな問答をくり返していると、どこからともなく別の男性従業員が。パンチ頭のきいた青色のワイシャツ、どうみてもソッチ系のオヤジだ。「お客さん、ちゃんと払わねえと後悔するよ」
結局、6万全額を払ってやっと解放されたわけだがキャッチガールたちはといえば金を支払っている最中に携帯電話が鳴り出し、親が怒っているとかいう訳のわからない理由を言い残して、逃げるように帰っていった。
夜1時過ぎ、風林会館そばのビルの前で怪しい客引きを発見した。Yシャツの上にフードをかぶっている。
「キャバクラ、飲み放題1時間5千円スグご案内できますよぉ」あっさり着いて行った店はビル近くの雑居ビルの3階にあるC。ここもまた、キャバクラと言うよりはパブだ。客は1組だけ、田舎の不動産屋みたいな親父が酔っぱらってデカイ声でしゃべっていた。俺たちのテーブルにはケバ目の女が2人それぞれ横に付いた。「だいぶ飲んできてるでしよ」「まあね」「私もなんか飲んでいいでしよ?」さっそくドリンクのおねだりだ。女は、こちらの返事も聞かないまま勝手にドリンクを頼みやがる。「私、リタグレープフルーツ」「わたしも!」出てきたのは小さなグラス。これなら、何杯でも飲めるってことか。「ねえ、おつまみ食べようよぉ」そんなモン、いらないよ。
「だって、私夕方から何も食べてないからおなか空いているの」
あまりにもうるさいので、根負けしてピーナッツを頼む。念のため店員に料金を確認すると、1千
円だという。決して安くはない額だが、大きめのシャンパングラスに入っていて結構量がある。その後はボトルキープや寿司、フルーツなどをねだられたが、すべて無視し、1時間ほどたったところで会計へ。と、ここで予想だにしない事態が起きる。なぜか店員がテーブルにやってきて、残っているピーナッツを数え始めたのだ。ナ、ナニをやっとんだ、オマエは
「お客さん26粒食べたから…全部で8万6800円です」
ピーナッツは1皿ではなく1粒1千円だったらしい。アハハハ。もう笑うしかないな、コリャ。明細は、ピーナッツが2万6千円、飲み代が5千円×2人分、女の飲み代が1杯4千円×6杯で2万4千円、カラオケ2曲2千円、それに税金十サービス料が加わり、合計8万6800円。ヤクザ面の店員がこれを真顔で説明するんだからかなわない。
「でもさ、ピーナッツー千円て言ったら普通1皿のことを言うんじゃないの?」
「それなら1皿いくらと言いますよ。お客さんピーナツいくら?って聞くから1粒の料金を答えただ
けですよ」「それ、願してるようなもんだよ」「払わないってことですか?」「いや、まあ」
「だったら払えよ!」いきなりの豹変ぶりだが、だからといって無銭飲食するわけにもいかず、俺たちはさっさと金を払って出たのだった。気がつけば、さっきまでの女の姿はとうに見あたらない。

架空の名義でサラ金から5千万円借金した主婦の手口

0076_2018102400414971a.jpg 0077_20181024004150b8f.jpg 0078_20181024004151973.jpg 0079_201810240041532d7.jpg 0080_2018102400415483b.jpg 0081_20181024004156495.jpg
借金しまくった大阪の主婦のことが報道されていた。記事によれば名義を作ってはサラ金を渡り歩き、約5千万円の融資を受けたらしい。ただし、その手口は、本名の一部を変える(例えば本名が小沢豊だとすると大沢豊にする)とか生年月日を改ざんしたりして複数の名義を作っただけという単純なもの。新聞に載ったインタビューでは、本人は犯行を否定しているが、さて皆さんは、この事件にどんな感想を持たれるだろうか。サラ金のチェックは思ったほど厳しくなく、そういう審査の抜け道があるのではないかと思った人も多いだろう。様々なお金貸しで働いていた私の経験からするに、実際そのとおりである。サラ金の審査は厳しく、そこで厳密な審査が行われているというのは、ある意味、見せかけに過ぎない。融資できる客かどうかの見極めだけに熱中しすぎて、肝心の本人確認などが置き去りにされていることも多い。こうしたサラ金の内部事情を知ることによって、そこには一般的に思われているのとは違う別のサラ金像が浮かび上がってくることだろう。
Copyright © 【公式】裏モノJAPAN☆出会い裏技・セフレ愛人の作り方 All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます