0030_20190711173141f8d.jpg0031_20190711173142207.jpg0032_20190711173143362.jpg0033_20190711173145c0e.jpg0034_20190711173146fab.jpg0035_20190711173148f58.jpg
オレは本番情報の検証に心血を注ぐ男だ。ヘルスAは本番OK、キヤバクラBは持ち出しOK。
ウワサを聞きつけたら、サラ金から金を借りてでも駆けつける。ここ5年で訪れた店は100件は下らない。そんなオレの元に、新たな趣が寄せられたのが今年5月下旬のこと。大学時代の後輩が、六本木の抜きキャバ「K」で本番可能と知らせできたのだ。
ヌキキャバ。読んで字のごとく、抜きサービスがついたキャバクラである。指名の女のコとボックスシートで乳くりあった後、別室に移動、フェラで抜いてもらうのが基本システムだ。
後輩によれば、その店Kでは、女のコにー万円で1,エンコーを持ちかけると、約半数が応じてくるという。ふん。正直、さしたる魅力は感じない。なにゆえ1万円も払ってまで、フェラを挿入にグレードアップさせねばならぬのか。それこそ西川ロの本サロで遊んだ方がお得といっものだ。
しかしヤツはいった。Kには、キャバクラでもお目にかかれない美人ばかりが揃っている。ー万で本番がヤレるなら逆に安いぐらいだ、と。ウソかマコトか。
目指す抜きキャバKは見つかった。店名入りのコートを羽織った5、6人の呼び込みが、道行く人に声をかけまくっている。
「オニーさん。おっばい、おっぱいはいかがっすかー。あ、ラッキーだなー。いま40分1980円でOKっス。」
若い男が近寄ってきて、オレを誘う。うまいことを言いやがって。確かに7時から8時までは、最も安い40分1980円の基本料(ー時間ごとに数千円単位でアップする仕組み)で入店できるが、女のコの指名料3千円、かかるはずた。こちとらきっちり下調べしてきてんだナメんなよー・って、ま、入るんだけどね。
「はーい。ー名様」
5分ほど時間を潰した後、フロアへ。さて、どんな零囲気だろ?と足を踏み入れた瞬間、我が目を疑った。前方下着姿の女が15、16名、そこに向かって教室のように並んだ30近いボックスシートに男性客。確かにそれはオレのよく知る抜きキャバだ。しかし、この女のレベルの高さは何なんだ。ギャル風、大学生風、OL風…。キャバクラどころか、モデル級の女までいるじゃないか。信じられない思いで席に着くと、すぐにボーイが「お客さん初めてですか?」と駆け寄ってきた。
何でもステージに並んだ女性の中から好みの相手を「指名」、自分の席に呼ぶシステムらしい。サービスはディープキスとお触りのみ。ただし、女のコが気に入った場合は、連れ出すことも自由
「基本料はチェックの際でけっこうですが、指名料と小部屋代は女のコに直接お渡しください。それと40分の間に、女のコは一度はステージに戻りますんで。もしお相手が気に入らなかったら、このときにチェンジしてください」
ステージ上の女をゆっくり吟味し、左から4番目の女を指名する。歳が20代の前半、ルックスは持田香織をグラマラスにしたような感じだろうか。こんな美人と…。ぐひひ。
クミでーす。失礼しまーす。女は挨拶もソコソコに、膝に乗っかってきた。いきなりやの
「え?お客さんこういうの嫌いなの?」
「んなことないけどさ、しゃべってからでも遅くないじゃん」
「ていうか、こうやってないと店長に怒られちゃうんだよね」
ならばとばかり、胸や尻を好き放題、触りまくっていると、突然、店内の明かりが消えた。ユーロビートが店内に響く。上半身裸になった彼女が、乳房を押しつけ、舌をからめてくる。これが「ショータイム」か。くーたまらんのー。5分後、お楽しみ終了。彼女が涼しい顔で手を差し出した。
「3千円いただけますか?」
…そっだ。こいつらショーが終わったら全員、ステージに戻るんだった。もしそこで別の客から指名されたらどーすんの。オレのとこに戻ってこないかもしんね5じゃん。なんて、心配は無用だった。キープ料ー千円を払えば先客に優先権があるらしい。ほっ。オレはすぐさま4千円をクミの胸の谷間に突っ込んだ。
手で1万ならOK?本番?ヤ。絶対にイヤ
クミがステージから戻ってくるや、すぐに小部屋へ誘った。残り時間はあと20分ほど。グズグズしてるヒマはない。彼女の案内でフロアの隅に移動。ん?白いレースのカーテンで仕切られたボックスシートが3つあるけど、これが小部屋?外から中が丸見えじゃん。
いや、中に入るとそっでもないぞ。外は明るく中は真っ暗。これじゃ見える心配はない。さて、どうするか。とりあえず後輩の話どおり交渉してみるか。
「ねえ、お小遣いー万あげるからさー、エッチさせてくんない」
「え?・ここってそっいうお店じゃない」
「またまた。オレの友達がヤラせてもらったっていってたぜ」
「やっばりねー」「やっばり?」
「いや、お客さんみたいに聞いてくる人が多くて困ってんのよね」ふ5ん。そのロ振りからすると、店から禁止令でも出てるのかもしんない。でも逆に言えばこの店、さほどにエンコーが横行しているってことにならないか。
彼女の答は変わらない。2万、3万と値段をつり上げても、「絶対ムリ」の一点張り。挙げ旬、「お店の人呼ぶわよ」とまでいわれた日にはあきらめるしかない。ま、強引にして、トラブってもコトだしな。今日のところはヌイてもらって帰るっっと。しかし、よっこらせとズボンを下ろしたオレに、女は信じられないことばをロにする。
「なにやってんの?ムリって言ったじゃん」
へ?・ムリ?だってこの店抜きキャバだろ。抜きなしの抜きキャバなんて聞いたことねーぞ。突っ込むオレに、彼女はここは単にお触りができるキャバクラで、それ以上のサービスはないのだ、と。おい笑わせんなよ。
「じゃあ、なんでこんな小部屋があるわけ?」
「恥ずかしいってお客さんもいるでしょ」
「ははは。いねーよそんなヤツ」
「だったら聞くけど、ウチの店員さんから抜きアリっていわれたの?」「……」
「でしょ」「わかった。ー万円払うから、フェラしてよ」
「いや」「…手コキは?手コキでー万ならOKでしょ?」「ャ。絶対にイヤ」「……」
この後、別の女を指名してみたが結果は同じ。結局オレはただ2万円をむしり取られただけだった。最悪である。
ワタシ今日、生理なのよね
ディープキスとタッチで時間が経過、3千円、6千円と金に羽が生えたように消えていった。よく言や個室付きおっばいパブだが、正直、そのサービスはぼったくりさながらである。しかしあの美人揃いだ。ここであきらめるにはあまりに惜しい。何とかー回でもヤレないもんだろうたもっとも、いちいち小部屋に行ってたら、いくら金があっても追いつかない。エンコーの交渉を行うのはフロア、それもショータイムの最中がいいだろう。なーに、感じさせてやりゃ首をタテに振る女だってー人ぐらいいるって。
3日後の夜7時、再び六本木。まずはステージの中から、ギャル風のルックスとスケべな体つきがいかにもヤレそな感を醸し出している20才のミホを指名した。おおむね予想は当たった。ショータイムの最中、首や乳首をチロッと紙めただけで、アッフンアッフン悶え出す。いいぞ、もっと感じやがれー。サービスに徹すること3分、女を極楽浄土に導いたところで切り出した。
「小部屋でヤラせてくんない?ー万払っからさ。いいでしょ」
「オレむちゃ興奮しちゃってさー」
押せばオチそっな雰囲気だ。よし、それなら2万でどうだ。ダメ?なら3万、お金は欲しいんだけど、ワタシ、今日、生理なのよねと生理…。いやいや、この際、流血戦でもかまわんぞ。
「ていうか、ワタシがいやなんだってば」
「スカだなー。生理のときの方が気持ちイイんだぜ」
「ーしつこいなー。イヤだって言ってるでしよ」
くそー。貴様、それでもプロか。大仁田の爪のアカで血烈じて飲みやがれー

その後、2人のハズレの乳を操み、コレが最後とテーブルに呼んだのが、ともさかりえをふてくされさせたような自称20才・マユだった。もはや期待も何もない。半ば惰性でオレは、ショータイム中の暗がりで女に聞いた。
「ー万円でどう?ヤラせてくんない?」「いいよ」
えあまりにあっけらかんとした物言いに思わず聞き返す。いいんだな。そのことばコ本当に信じていいんだな。
「うん。それよりもっとアタシのこと気もちよくさせて?」
「小部屋に行くのはこのショータイムの後でしょ。今のうちに盛り上がっとかないと、向こうで時間なくなっちゃうよつまり、小部屋でソク挿入可能な状態にしておこうというわけか。ほう。話のわかる女じゃねーか。ディープキスから、首スジ、胸に舌を這わせ、アソコに指を突っ込む。女は髪の毛を振り乱しながら感じまくっている。10分後、整ったところで、2人して小部屋へ。約東のー万円を渡し、さあいよいよだ。今度こそは間違いねーだろ。え!?ウソだろ、
「ゴムしなきゃダメだってば」
な、なんだよ。びっくりさせんなよ。はいはい。そんなにニラまなくてもつけますってば、で、ゴムはどこにあるんです?
「え、あなた、ゴム持ってないの?」「もってないけど」
「じゃあ、ダメ」「ヘフ」「エッチやめ」
はははは面白いこと言うねー。こんなところにゴム持参で来る男がいるわきゃねーだろ。さ、早くゴム出して。
「…冗談じゃないんだけど」「はテメー、それじゃ詐欺じゃねーか。金返せ、金」
「・・怖ーい。いいよ、はい、ー万円。今度来るときはちゃんとコンドーム持ってきて」
「今度くるとき?でっやってまた指名させようっての」
「疑り深いなー。でっじゃないってば」
「金は2万払う。ぜったいに中で出したりしない。だからヤラせてくれ」
「ダメなものはダメなの」…もっヤメた。もっニ度とこないからな。3万もふんだくりやがって。くっそー、店に火でもつけてやろかいー怒り心頭で表に出た瞬間、ちょっと待てよと思い直した。コンビニでコンドーム買って、今すぐ店に舞い戻ったらどうだ。むろんヤレるとは思っちゃいないが、このままじゃ腹の虫が治まらん。あの女がどんな顔をするか。見ものやどー。
こうして10分もたたぬうちにKへ舞い戻り、再びクミを指名すると、彼女は心底うれしそうな顔でオレに抱きついてきた。
「えー、そんなにワタシとエッチしたかったのー。超うれしいー」
ほほー。できるのか。さっきのぶんもたっぷりサービスしてくれよん。わかったとマユ~ミのサービスは献身的だった。唇、耳、乳首、背中、竿、玉のウラとこれでもというぐらいに舌を這わせてゆく。おまえ、このままフェラでイカせちまおうって腹か。バカめ。誰がソノ手にのるか。
「私、上になっていい?」「え?」驚くオレを尻目に、コンドームをモノにかぶせ、馬乗りになる彼女。その瞬間、ペニスは生温い感触に包まれた。
★抜きキャバKは確かに女のレベルが高い。本番も可能である。しかし・・オレは再調査をすべきか真剣に迷っている。