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自分の出生のルーツを探るべく母親になぜお父さんと結婚したか聞いてみた

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昔話に花が咲くことにかすかな希望を抱いてみても、健在の祖母がデンと居座る座では、その手の話題にはならない。過去を振り返りたがっているのなんてぼくだけで、みんなはもっと前向き。酒も入るし、しんみりムードになどなりっこないのである。酒に弱いぼくは酔ってしまい、何もかも面倒になってしまったようだ。頭の隅ではまずいなと思うのだが、上ず風呂にも入らずふとんに直行。覚めたら朝になっていた。時計を見るとすでに9時。新幹線は四時過ぎだから、15時半にはここを出なければ間にあわない。妹がいるので間接的に聞くことはあるかもしれないが、今回を逃せば、おそらくもう直接母親の口から聞こうとは考えないだろう。さあどうする。聞いて得することでも損することでもない。ぼんやり仏壇の前に座っていると、人の気配。振り返ると母親が、微笑を浮かべて親父の遺影を見つめていた。「あのなあ、親父と結婚してよかったと思うか?」
一番聞きたかったことが、スッと声になったことに自分で驚いた。母親は急にそんなことを聞かれて
困ったみたいで、少し間をおいてから言った。
「よかったんだと思わなくちゃいけないわよ。私は早くひとりになってしまったけど、こればかりはねえ。運命だから、どうしようもないしね」
「結婚している間とか楽しかったんか?」
「そりゃあ楽しかったよ。最初のころは貧乏でさ、ストッキング買うのに悩むような生活。それまでそんなことで悩んだことなかったでしよ。なんでこんな安月給の人と一緒になったんだろうなんて思った。でも、そういうのも悪くなかった。当時は貧乏があたりまえだったし。あんたを友だちに見てもらって、ふたりで映画を見に行ったりしたんよ」
「どんな映画を見とったんかね」「恋愛映画」ぼくは物心ついて以来、テレビですら親父が恋愛映画など見ているところを目撃したことがなかった。それだけでも、ぼくが生まれた当時はまだ新婚気分だったことが推測できる。親父、完全に母親の好みに合わせてたんだな。気がつくと、ぼくは正座していた。足を崩し、じつはそういう話が聞きたかった、もっと聞いてもいいかと尋ねた。堅いなあ態度が。でも、これが精いっぱいのところである。母親がうなずくのを待ち、見合いについて聞いてみる。おとといの話ではこの結婚、本人同士より祖父が盛り上がって決めたフシがあるからだ。本当に納得して結婚したのか、どうも怪しい。親父は二枚目でもなければ金もなく、口先もうまくはなかった。
「それより気になったのは身長なんよ、靴をはくと私のほうが大きく見えるからね。それが嫌だった
ねえ」母親は162センチと当時としては大柄。そのことにコンプレックスがあったらしい。
「お父さんと見合いした直後に、他からすごくいい話があってね。それがあんた、日銀のエリート。あち失敗したと思った」話を聞くかぎり、母親はミーハーなところがあったようだ。親父とが初の見合いだったらしいから、順序が違えば日銀男と結婚していた可能性は低くない。そうなれば、ぼくはこの世に誕生していないことになる。わずか1ヶ月程度のタイミングの差だ。しかし、まあそういうのは笑い話。そんなことより、母親には親父と出会う以前に好きだった男がいたのかが気になる。聞いていいものだろうか。いいよな、嫌なら答えを濁すよな。えい、ままよ「見合いする前にはどうなの。その、なんていうか、この人ならとか、そんな感じの・・・…」
「好きな人がいたかってこと?」
「いや、あの、いたっていいんだよ。オレはただ、どうだったのかが知りたいだけで、その」
「いなくもなかったよ」母親はあっさり肯定した。ぼくは、そりゃいるよなと納得すると同時に、動揺もしてしまう。「最初は文通みたいなカタチで始まったんだけど、それから行ったり来たりしてでも、あれは恋というより憧れみたいなもんだったと思うよ、いまにしてみれば」
ぼくの母親は女学校まで男とつきあうこともなく見合い一発で親父と結婚し、ぼくと妹を産み育て、途中で夫を亡くして、いまはふたりの孫がいる。今回、ぼくはきっと彼女の人生のなかでもっとも光り輝いていた時期の話を、やっと聞くことができた。ぼくに絡みついて離れなかった親の若い時代の話を聞くことへの抵抗感。それを振り切ることで得られたのは、ありふれたエピソードばかりだ。でも、それでも人に歴史ありである。
「ただ、このごろ思うんよ私はお父さんと結婚して幸せだったけど、心の底から誰かを好きになる
ことのないまま結婚し、年をとったんじゃないかねえ。Oさんとも、恋愛というほどのことではなかったから。洋裁学校のころの友だちとも、よくそんなことを話すんだけどさ」
明るい口調で母親は最後に言った。結婚してから親父を好きになった彼女は、いい人にめぐりあったんだな、と思う。その幸運のなかから、ぼくは生まれたのだ。駆け落ち同然で家を飛びだして男を追いかけた妹をなぜ母親が最後には許したか。これまた長い間引っ掛かっていた謎も解けた気がする。
実家を出て、駅に行く途中で思い出した。ぼくは一時期ヴァイオリンを習っていたことがあったけど、あれはOさんの影響なんだろうか。今度戻ったら、母親に聞いてみようと思っている。

バイト先のピンサロに親友の母親が

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