0098_20190306110006735.jpg 0099_2019030611000711a.jpg酸いも甘いも知り尽くした大人同士のセフレもいいが、何も知らない子に性のイロハを教え込むセフレもまた格別である。出会いの場はやはりネットだ。土曜の夜中になると、松本氏はパソコン前に座り、無料の2ショットチャットにアクセスする。顔写真にプロフィールを付けて待機し、女の子の入室を待つタイプのチャットだ。毎日夕方5時半以降は暇だらけの公務員だが、ナンパや合コンに精を出すタイプではなく、出会いはネットに頼るしかないのだ。
さて松本氏、優しい顔はしているものの、まともな写メで女を引きつける力はない。そこで、露出過多、ばりばり美白のプリクラに1人こもって、玉木宏風の奇跡の1枚を撮影。そいつを携帯で接写した。裏モノでも紹介した手法である。写真効果プラス、全国規模チャットの中での「高知在住」というキーワードのおかげで、地元の女子大生、直美が入室してきた。
「彼女もたまに使ってたらしいですけど、高知の男に出会ったのは初めてだったみたいです。だから最初は地元の祭りの話や出身高校の話題で盛り上がりましたね」会える女かどうか探るにはチャット
から電話へ移行するのが手っ取り早い。彼の理由付けはいつも決まっている。
「親がパソコン使いたいって言ゆうき、電話でしゃべらんかえ?」ここで番号を教えない女は深追いしてもムダ。さっさと切り捨てる。うまく聞き出せば、電話でエロ会話に突入だ。
「土曜の夜にチャットを覗く時点で、エロ会話をしたがっているはずなんです」
その日は相手が19才ということもあり、今どんな格好か、最近いつセックスしたかと、ソフトな内容に終始した。それでものんびり話すうち、翌日ドライブの約束にこぎつけるのだから、玉木宏のパワーは凄い。実物が写真と違っても、事前にしっかり会話がなされていれば問題はないと氏は言う。ギャップに引かれて逃がしてしまうのは、写真のみを想像の材料にさせているからであり、人柄さえ電話と実物で一致させれば、女は安心するものなのだ。
さて、翌日やってきたのは正真正銘の女子大生だった。さほど可愛くはないものの、その瑞々しさはやはり10代である。
「ご飯食べてドライブして、外やったら人に見られるかもしれんき、ホテル行こうか?って誘いました」
素早い展開は、事前の軽いエロ会話があったからこそだろう。その日だけでなく、以降も直美は松本
氏の玩具となり続ける。実は彼女は高2のころに同級生と数ヵ月付き合った経験しかなく、ほとんど
処女同然だった。受験勉強からようやく解放されたものの、出会いの方法がわからず、チャットに顔を出す日々・パソコン上で知識だけは得たが、実体験は増えずにあせっていたところ、松本氏に出会った。大人のセックスにハマる下地は十分にあったのである。