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タグ:物件

  • 2018/09/24副業・お小遣い稼ぎ・お金の話

    地下鉄などに限った話だろうが、ホームで「次の電車、遅れております」なんてアナウンスがあれば、やってきた電車は必ずギューギュー詰めだ。前駅、前々駅のホームに溜まった客がこぞって乗り込んでるからだ。なんでみんなあんな地獄に殺到するんだろう。1本スルーすれば、座席に座れるほど空いているのに。『信号トラブル』や『車内で急病人』などの遅延電車の後ろには、すぐ次の電車が待っている。どの駅でも、前の電車が客を吸...

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  • 2018/09/10突撃リポート

             街を歩いているとときどき、頭の中に「?」が浮かぶ住宅に出くわすことがある。「?」の理由は様々だ。構造のオカシさ、立地条件、特異な環境。失礼ながら、ここって住むにはかなり問題がありそうな気が…。そんな物件だ。さて、実際のところはどうなのか、住人に話を聞きに行こう。まず最初に訪れたのは神奈川県にある某駅ガード下だ。戦前に建てられたらしき古びたコンク...

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  • 2018/08/29突撃リポート

         不動産屋で物件を見て回ると、相場の家賃より安めの部屋を紹介されることがある。同じ地域・間取りなら普通8万円以上はするのに、なぜか6万円を切っていたり、敷金礼金が0だったり。いわゆる『訳アリ物件』だが、気になるのが、その《ワケ》である。いったいどんな理由で家賃が下げられているのか。『単身者用+トイレ風呂付』という条件で都内の不動産屋を調査してみた!『物騒な感じだけどいいで...

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不動産屋の物件の仲介手数料を安くする方法

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地下鉄などに限った話だろうが、ホームで「次の電車、遅れております」なんてアナウンスがあれば、やってきた電車は必ずギューギュー詰めだ。前駅、前々駅のホームに溜まった客がこぞって乗り込んでるからだ。なんでみんなあんな地獄に殺到するんだろう。1本スルーすれば、座席に座れるほど空いているのに。『信号トラブル』や『車内で急病人』などの遅延電車の後ろには、すぐ次の電車が待っている。どの駅でも、前の電車が客を吸収してるもんだから、ほとんど乗客がない。遅延電車は1本スルーが鉄則。知ってる人は知ってるんだろうけど。
よく見るんですよ。だいたい中高生ですかね?ヒモ閉じされたエロ本の中身を見ようと力づくで開けてるヤツ。みっともないですよね。ガキのくせにそんなもん見るな、って思いますよね。
ワタシくらいの大人になると頭を使うんです。縦横クロスに閉じられている本の場合、その本を縦に軽く折るんです。力を入れて折っちゃダメですよ? あくまで軽く、スマートに。そうするとね、ピンと張ってたヒモが緩むわけですよ。そしたら人差し指一本でね、ひょいひょいっと左右に外せるんですわ。簡単なモンですよ。
物件を持っている不動産屋をここでは「親不動産」と呼ぶことにする。
対する「子」は、親不動産屋の物件を紹介して仲介手数料を得ている。
以前、気にいった物件があって不動産屋に行くと下の漫画のように「物件詳細図」を渡された。小さな字で書いてある社名が親不動産だ。そこに直接行って同じ物件を紹介してもらうと、仲介手数料はかからない。仲介業務ではないからだ。大家↓親↓子のような物件ではさすがに仲介手数料タダにはならない(仲介しているから)。しかしこの場合でも子よりは親のほうが手数料を割り引いてくれることが多い。とにかく親に向かうべきだ。
ファミレスのサイゼリアで長時間だべるとき、オレたちはいつもドリンクバー(270円)だけで粘ってる。で、あるとき気づいた。
「この『プチフォッカ』を頼んだほうが安くなるんじゃね?」
プチフォッカ(パン)は69円。ドリンクバーはなにかとセットで頼むと180円。合わせて249円。パンを付けてもドリンクバー単品より21円安いってことだ。プチフォッカは本来パスタやドリアにつけるサイドメニューなんだけど、「これが大好きでどうしても食べたい」と言えば渋々提供してくれた。ドリンクバーとのセットも断られない。貧乏だけど頭はいいオレたちだ。
アマゾンにはたまに価格の部分に棒線が引かれて安くなっている商品がある。1万円が千円にディスカウントされていたり。90%引きの商品なんて誰でも気になるだろう。でもそんなメチャ安商品だけを検索しようと思っても、アマゾンにはそんな機能はない。「70%オフ」などの検索方法はサイト中を見回してもみつからないのだ。だが方法はある。アドレスバーをちょこっといじるだけだ。
たったこれだけだ。小難しい説明は省くが、この文字は「90%オフ以上の商品」を意味する。数値を「70 」や「50」にいじることで70%や50 %オフの商品のみも表示できる。

駅ガード下、河川敷、訳あり物件に住んでいる人に住み心地インタビュー

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「?」の理由は様々だ。構造のオカシさ、立地条件、特異な環境。失礼ながら、ここって住むにはかなり問題がありそうな気が…。そんな物件だ。さて、実際のところはどうなのか、住人に話を聞きに行こう。
まず最初に訪れたのは神奈川県にある某駅ガード下だ。戦前に建てられたらしき古びたコンクリート壁に沿いながらずんずんと歩いていくうち、目的の住宅群が徐々にその姿を現した。
ひとつひとつは何の変哲もない古民家だ。しかし本来、屋根のあるべき位置に視線を上げていくと、家のてっぺんが高架と一体化していることがわかる。そう、これらの住宅は、今も現役で使われている線路の真下に建っているのだ。呆然と高架を眺めていたところ、ちょうどその上を1台の電車
が、鉄のきしむ音を響かせながら疾走していく。
キキー、ガガンガガン! ギガー、ガガンガガン!
端から聞いていてもえげつないほどの騒音だ。このぶんじゃ家の中もさぞ…。高架下民家の大半はすでに空き家となっており、ようやく一軒、電気メーターの回っている家を発見した。呼び鈴を押す。
「すいません、私、歴史的価値のある住宅に興味のある者なんですが、少しお話を聞かせていただけませんか?」出てきたのは70手前ほどのジイサンだ。
「はいはい、何でしょう」
「こちらの建物はいつごろ出来たんですか」
「うーん、もう50年は経ってるんじゃないかな」
「すごくユニークな立地ですよね。こんな家ってなかなかないですもん。素晴らしいです」
「はは、そりゃどうも」
「ただ不便な点もあるんじゃないですか。電車の騒音とか」
「いや、特に気にならないけどね」
さらっとジイサンが否定した直後、屋内にゴツンゴツンと不快な音が響き渡った。電車が通過しているらしい。意外と造りがしっかりしているのか、騒音は想像したほどではなかったものの(といっても十分うるさいが)、それよりもむしろ、ズシンズシンと心臓を圧迫する低音の衝撃波のようなものに驚いた。いかにも健康に悪そうだ。
「これでも気にならないんですか。相当なもんでしたよ」
ジイサンの表情は変わらない。何を大騒ぎなとでも言いたげな目つきだ。
「もう何十年も住んでるから慣れちゃったんだね。もちろん最初は電車が通るたびに飛び上がってましたよ。特に上の部屋で寝てるときは何事かって、腰を抜かしたこともあったっけね」
「騒音が原因で体調が悪くなったりとかもしませんか」
「ないねぇ。ま、住めば都とはよく言ったもんです」
うーむ、慣れってすごいんだな。腰を抜かしたほどの騒音が平気になっちゃうなんて。埼玉県の郊外に、田園と住宅街の混在した風景の広がる、のどかな県道がある。その大部分は緩やかな直線だが、ある地点で突然、ほぼ直角に近い急カーブを描く。お目当ての民家は、そのカーブの途中、ちょうど車が角を曲がりきるポイント上に狙い澄ましたかのように建っていた。案の定、家の近くには注意を促す看板が。
「急カーブ注意!!交通事故多発!!」
そしてカーブ地点には民家を守るようにガッチリと補強されたガードレールが打ち立っている。インターホンを鳴らすと、すぐに「はい?」と、スピーカーを通して女性の声が聞こえた。
「あの、私、事故が多発する危ない道路について個人的に調べてる者なんですが、お宅は事故の被害など大丈夫でしょうか」
「はい、特に。一度、スクーターが手前のガードレールに突っ込んだことはありましたけど」
そんな程度なのか? こんな急カーブで、車の交通量もそこそこあるってのに? 納得がいかんな。
「本当によく知らないんです。ここは中古で買ったんですけど、まだ1年も経ってないので」
そういうことなら仕方ないが、肝心の話が聞けないんじゃまったくの徒労だ。どうしたもんか。途方に暮れていると、隣家の軒先からワイルドな風貌の中年オヤジがタバコをくわえて出てきた。あの人に聞けば何かわかるかも。
「すいません、こちらには昔から住んでらっしゃいます?」
「30 年以上ずっとここだよ」
「あのカーブの先にある家、ずいぶん危なっかしくないですか?」
例の家を指さすとオヤジがガハハと声をあげた。
「危ないよ。だって何度も大型車が突っ込んでるもん」
この道は夜間、トラックなどの大型車が頻繁に通行するらしく、過去、何度かガードレールを乗り越え、あの家のブロック塀を破壊したことがあったという。ほらやっぱり!
オヤジが話を続ける。その表情はどこか楽しげだ。
「ここ最近は事故も起きてないけどね。3、4年前に1回、トラックがガードレール乗り越えて、あの家のブロック塀をしっちゃかめっちゃか破壊したんだよ。それからしばらくして、またトラックが同じように突っ込んじゃって。その後だよ、前の住人が出てっちゃったのは」
現在の住人はこの話を知ったうえで家を購入したのだろうか。
都内某駅のすぐそばに有名なピンサロがある。開店1時間前ともなれば、配布される整理券を目当てに、抜きたがりの男どもが行列をなす超人気店だ。そしてあろうことかこのピンサロのど真
ん前、わずか2メートル幅の生活道路を挟んだ向かい側に、民家が2軒建ちならんでいる。「30分6000円」と書いたケバケバしいピンクの電光看板と、昔ながらの質素で落ち着きのある民家とのコントラスト。感心したくなるほどシュールな光景だ。では、突撃しますか。呼び鈴をならした直後、ドアから上品な感じのおばあさんが顔をのぞかせた。
「ごめんください。ちょっと気になることがあるのでお話を伺いたいんですがよろしいですか」
「はい、どうぞ」
「お宅の前にあるフーゾク店のことなんですが、何か生活する上で支障があるんじゃないかと思いまし…」
言い終わらぬうちに、おばあさんが食い気味に口を開いた。
「非常に迷惑しております!」
目をクワッと見開きいささか興奮してるようだ。よほどピンサロの存在がシャクに障るのだろう。
「お友だちに小ばかにされるんですよ。『あなたのお家、行きづらいわ』って。いつもそれで悲しくなるんです」
 それは確かに嫌かも。
「他にもありますよ。店の前で行列が出来ることがあるんですけど、家を出入りするときにその人たちと目が合うんです。もう何だかゾッとしちゃって」
その後も彼女のピンサロバッシングはマシンガンのように続いた。近所に小学校や塾があるのにどういうつもりなのか。はやくどこかに移転してほしい。とにかく日ごろのうっぷんを晴らすかのようにぼやくぼやく。
「で、私が一番困るのは」
彼女がいっそう声を荒げる。
「孫が遊びに来なくなったことです。一度、遊びに来たときに娘夫婦にしつこく『あの光る看板ナニ?』って聞いて回ったことがありましてね。それで娘もここへ連れてくるのが嫌になっちゃったんでしょうね」
東京と神奈川の県境を流れる多摩川の河川敷にはかなり以前から、粗末なバラック小屋が70戸近くも点在している。中には5、6戸のバラックが寄せ集まって出来た村のようなものまであちこち見受けられるが、当然ながらこれ、れっきとした土地の不法占拠であり、行政も住人たちの扱いに手を焼いているらしい。にしても、なぜこんな寒風の吹すさぶ河川敷にわざわざ小屋を作って住んでるのか?
恐る恐るバラック群のひとつに近づいていくと、すぐ脇の線路下で車座になっている集団が目に止まった。どうやら住人たちのようで、酒を飲みつつガヤガヤと花札に興じている。
「あの、ちょいとお邪魔します。みなさんはあの小屋にお住まいなんですよね? どういった経緯でそのようなことに?」
こちらの問いかけに、ニット帽をかぶった初老のオッサンがぶっきらぼうに答える。
「どういった経緯も何も、俺たちホームレスだからさ、生きていくのに都合の良い場所に住むのは当たり前だろ」「と言いますと?」
「近くにアルミを引き取ってくれる工場があるんだよ!」
彼らは毎日のように街中でアルミ製の空き缶を大量に拾い、それを業者に売って生計を立てているのだという。ふうん、そういうことだったのか。
「現金収入があるから、その辺で拾い食いしてるヤツらより、よほどイイ生活ができるんだよな」
実際、廃材をかき集めて作ったという彼らの住居には、ホームレスらしからぬ持ち物で溢れていた。自転車やガスコンロもあれば、物干し台に各種調味料まで。さらに彼らの仲間には自家発電機を所有し、テレビや冷蔵庫を使用してる人までいるんだとか。悠々自適とも言えるかも。
「じゃあ、ここに住む上で特に困ったことはなさそうですね」
 尋ねるおれに、連中のひとりが首を振る。
「大ありだよ!毎年台風の時期が来るとホントにここらはおっかないんだから!」
台風のたびに川の増水や氾濫が起きるそうで、そのたびに彼らのバラック小屋が水に流されてしまうらしい。
「そうなったら必死に買い集めた家財道具一式パーよ。俺なんかここ10年で5回も流されてるからタマッたもんじゃないって」
別のひとりが同調するように声を上げる。
「そうだよ。5年前なんかヘリが救助にくるくらい川が荒れて、何人か死んでるしな」
死ぬほど危ない環境なら河川敷など住まなきゃいいのにと思ってしまうが、そうもいかない事情が彼らにもあるのだろう。どうもお邪魔しました。都内某駅のホームに立つと、真っ先に目に飛び込んでくるのが、この派手な巨大看板だ。
「性病科・婦人科」
看板が取り付けられているのは、当の病院ではなく、普通の3階建てアパートの屋根だ。おまけに文字部分にネオン管が埋め込まれているということは、夜間、いっそうコイツの存在感が際立つわけだ(チェックしたところ、現在ネオンは点灯しないようだが)。
こんなこっ恥ずかしい看板のある建物で暮らすなんて、住人にしたらさぞ複雑な気分に違いない。
さっそく手当たり次第に各部屋をノックしていったところ、1室のドアから男性がニュッと顔を出した。若いのかオッサンなのか、判断のしかねる風貌だ。
「何ですか?」
「あ、すいません。ちょっとこのアパートの看板が気になったもので。ずいぶん派手というか、書かれてる内容も何だか…」
「ああ、性病科ってやつね。笑っちゃうでしょ?」
男性が人なつっこく顔をほころばせる。結構、あっけらかんとしたキャラのようだ。
「やっぱりあの看板があると不都合なことってあります?」
「うーん、不都合とまでは言わないけど、遊びに来た友人には100%笑われるよね。オマエ何なんなんだよこれって」
「なるほど」
「まあでも、友人ならまだマシかな。ここの場所を教えるときに目印になって便利な場合だってあるし。問題は女の子を連れこむときだよね。やっぱり相当はずかしいっていうかさ」
容易に想像できる話だ。必死に口説き落とした女をいざ部屋に招き入れようかって時にこの看板じゃ、カッコ悪いことこの上ない。下手したら女がドン引きした挙げ句、逃げ出すってことも…。
「いや、さすがにそこまではないけど、お互いが気まずくなる場面ってのは何度かあったね。やっぱ性病って単語はそれくらいインパクトあるからね」
最後に紹介する物件は、見た目のインパクトさでいえば、今回取り上げた中で一番かもしれない。
正面から見た姿はごく一般の賃貸マンションだが、真横から眺めればペラペラの薄さなのだ。
厳密に言うと建物は台形になっており、一方の底辺(真横から見た建物の幅)は目測で90センチ、反対側の底辺も1・6メートルしかない。何ちゅういびつな構造じゃ。特に底辺90センチ側にある各部屋が気になってしかたない。こんなとこ、人間が普通に暮らせるのだろうか?部屋のインターホンを鳴らすと、学生風の若い男がこちらを伺うようにドアを開けた。
「あ、どうも。私、今度このマンションに引っ越しを考えてるんですが、ここってかなり特殊な造りじゃないですか。なので実際に住んでる方のご意見を聞きたくってお邪魔したんですけど」
彼はそうですかとうなずき、こう答えた。
「たぶんここは、考えてる以上に狭いですよ。僕もそれで失敗しちゃったから」
初めてのひとり暮らしをここでスタートしたという彼は、当初、部屋の狭さに驚きながらも何とかやっていけると誤解したという。
「内見の時はまだ家具もないから意外にガランとして見えたんです。でもベッドとかパソコンなんかを入れたらメチャメチャ狭くなってビックリして。本当に足の踏み場がないっていうか」
 ドアの隙間からチラッと中の様子を覗くと、玄関の方まで雑誌や段ボール、その他いろいろなモノが押しよせているのが見て取れた。足の踏み場がないってのは比喩でも何でもなく、実情のようだ。
「だから部屋にいるときは何をするにもベッドの上ですね。そこ以外に座ったり体を伸ばせるとこがないんで」
部屋の中でもっとも狭い部分は一番奥のベランダとその隣りに位置する台所だが、彼いわく、そこも物置に成り果てているそうな。
「ベランダって言っても人間ひとり立ったら身動きできないほど狭いから洗濯物を干すのも難しいし、台所に立っても圧迫感がすごいから無理に使う意味がないんです」
住み心地があまりにも悪いため、しょっちゅう友人の家に泊まっているという彼だが、そろそろそういう生活も終わりにしようと考えているようだ。
「もうすぐ賃貸契約が切れるんで、ソッコーで別の部屋に引っ越そうかなと」
おれもそれがイイと思います。

不動産屋の激安訳アリ物件にはどんなワケがあるのか

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不動産屋で物件を見て回ると、相場の家賃より安めの部屋を紹介されることがある。同じ地域・間取りなら普通8万円以上はするのに、なぜか6万円を切っていたり、敷金礼金が0だったり。いわゆる『訳アリ物件』だが、気になるのが、その《ワケ》である。いったいどんな理由で家賃が下げられているのか。『単身者用+トイレ風呂付』という条件で都内の不動産屋を調査してみた!
『物騒な感じだけどいいですか?』まず最初は新宿区某所の物件から。都心に近く、金持ちもよく住んでいる住宅街だ。家賃は相場より1万円安い。不動産屋の兄ちゃんは言う。
「ちょっとお隣が物騒な感じなんですよ。事務所と言うんでしょうか…」
それって、もしや暴力団?が、たどりついた物件は、ごく普通のアパート。お隣さんも物々しさはなく、ベンツも停まっていない。なんなの?
「私も詳しいことはわからないんですよ。特に問題があったわけじゃないんですが」
具体的なことがわからないだけ余計に怖い。ちゃんと調べといてくださいよ。『変なシミじゃないですから』池袋の目と鼻の先で風呂付き5万円は格安。なのに入居者が決まってないのは何故だ?
「老衰で死んだ人がいるの。でも1日で見つかったから」
亡くなってすぐに発見され、臭いが染み込んだりといったことはなかったそうだ。部屋はキレイなワンルーム。日当たりもいい。と、機先を制するように、おっちゃんが床を指差して言う。
「あっこれ、変なシミじゃないですから」
見れば、こぶし大の黒いシミが。言われなければ気づかなかったのに、想像しちゃいますよ。老人の床ズレの跡とか、孤独死だとか、そういうことを…。
『ワケあってあまり紹介してないんですよ』
部屋そのものはキレイで日当たりもよく、何の問題もない。これで6万ならアリだ。なんで安いんですか?
「うーん、具体的にはよくわからないんですが…。前に住んでた人がね、たまにノックの音がするんですって。コンコンって。でもドアを開けても誰も…」
ちょ、ちょ、ちょっと待った。何ですかそれ。
「よくわからないんですけど。それであまりこの部屋は紹介してないんですよね」
怖っ。こんなとこでピンポンダッシュするヤツがいるとも思えないし、逃げれば外の鉄製階段の音がする。ほら、普通に歩くだけでダンダン響くし。
「13階段なんです。《出る》可能性が高いって言われてます」
なんてこったい!
『結構うるさいです』周辺がうるさい物件は、都内では当たり前。繁華街や大通りに面した場所ぐらいで家賃は下がらないらしい。が、ここはやや安め。理由は物件に近づくにつれ明らかになった。
【カンカンカンカン!】西武池袋線の踏み切りが目の前にあり、四六時中、警報機が鳴っているのだ。「電車の音だけならまだしも、踏み切りはねぇ」
そりゃそうだわ。でも終電さえ過ぎれば音は止むのだから、睡眠には問題なさそうだが。
「隣に音楽やってる人が住んでるので。防音サッシは付けてますよ」
うーん。踏み切りと音楽の両挟みか。どれほどの騒音か、住んでみなきゃわからん。
『入るときが大変なのよね』
内見をお願いすると、不動産屋のおばちゃんが一瞬顔をこわばらせた。
「あそこは入るときが大変なのよ」
アパートは、築30年ぐらい経ってそうな古い外観だった。階段下の草むらに羽虫が大量に飛んでいる。「やだもう!これ夏になるとすごいのよ、ああ、もう!」
頭を振り、手足を振り回してもがくおばちゃん。後ろに続く俺にも虫が寄ってくる。うわっ、なんじゃこれ、クソックソッ!こんなもん草刈りしてしまえばいいだけのはずだが、大家さんの趣味でしょうか。ま、これぐらいの虫なら。ゴキブリじゃあるまいし。
「こういうとこはゴキブリと共存が当たり前よ」
…失礼しました。
『苦情が出てるんですよ』何やら住人から苦情が出て、大家も不動産屋も対処に困っているという物件だ。いざ部屋を見ても周囲を見渡しても、苦情の理由はよくわからない。小ギレイだし静かでいいとこじゃないの。
「それが、夜になるとここで歌う人がいるんですよ」
「ここって?」
「この廊下です」1階の共用通路。つまりドアの真ん前。わざわざここにやってきて大声で歌うおっさんがいるらしく、何度追い払ってもまたどこからともなく現れて歌いだすとか。怖すぎる。なんでこんなとこで歌うのか。声がよく響くの?こんな理由、住んでから知ったらショックでかいだろうな。とにかく安めの部屋。と、しつこく粘ったところ、渋々紹介された。訳アリ物件の最右翼、自殺者の出た部屋だ。家賃を下げ、敷金をひと月減らしても、入居者は未定のまま。前の住人は男性の一人暮らしで、自殺方法は大家さんしか知らないそうだ。
「遺体の発見が早かったので、臭いは酷くなかったですよ」
単身者用マンションでは、遺体が放置され、腐乱することがある。近隣住人が異臭に気づいてカギを開けたら死んでいた、というパターンだ。今回はそれとは違うので、まだマシと言え…るのか?にしても部屋はおしゃれだし、かなりキレイだ。わざわざこんなとこで…合掌。
泣く子も黙る世田谷区。下北沢のそばで5・5万は破格だ。が、アパートの階段前に立つや、案内の兄ちゃんが声を静める。
「静かに上ってください」靴音も立てず、そろりそろり。何をそんなに恐れとんのよ。
「下の階の方が神経質でして」
「神経質?」
「しっ、静かにしてください」
んなアホな! 普通にしゃべってるだけじゃん。これじゃテレビもまともに見れんやないの。帰り際、わざと階段をドンドン駆け下りてやったが、下の住人は出てこなかった。留守か。
『地元の人は気にしないんですけどねぇ』
「地元の人は気にしないんですけど、ヨソから来た人は敬遠される方もいますねぇ」
いったい何のことかと思えば、墓地のすぐ隣の物件だった。
裏寂れた感じではなく、ちゃんと管理の行き届いた都心の霊園。部屋の窓から墓は見えないから、居間でくつろぐぶんには何ら問題はない。ただ、夜、帰宅するときも墓。朝、出かけるときも墓。必ず目に飛び込むのだから意識しないわけにはいかない。気の弱い人には不向きだけど、個人的にはのどかでオススメだと思いました。
歌舞伎町でワンルーム7万円台は掘り出し物。なのに以前の住人は1カ月ぐらいで出ていったそうな。「ここなんですけどね」
案内のおっちゃんがラブホの敷地内を歩いていく。ここを通らなければ家に入れないらしい。さすが歌舞伎町。いや歌舞伎町でもこんなのは珍しい。ラブホを抜けると、想像を絶するマンションが建っていた。四方をビルに囲まれ、日当たりは絶無。まるで香港の貧民窟だ。洗濯物を干してるが、乾くのか。
「ケータイの電波が入らないんですよ」
それは厳しい。にしても都会のど真ん中に、電波空白地帯があろうとは…。1カ月住めただけでも立派なもんだ。
『荷物置き場にちょうどいいです』
驚愕の家賃1万円。おそらく都内最低価格と思われるため、例外的に風呂ナシ物件を覗いてみた。
「ここは住むというより荷物置き場にちょうどいいです」ずいぶんな言われようである。他の部屋にはがっつり住んでる人もいるだろうに。共同玄関、共同トイレ。どくだみ荘のような共有部分を通り過ぎ、目的の部屋へ。カギはない。新たな入居者がカギを付けるかどうか決める仕組みらしい(どんなシステムだ!)。ガラリと戸を開けて唖然。いまどき三畳ってあんた!さすが築50年。地震が来た
ら一発で終わりのような気もするが、見方を変えれば頑丈なアパートなわけで、荷物置き場にはもったいないですな。
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