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ハッテン場でホモを狙いノンケ男がワザとチカンされて示談金をダマし取る
0123_20190622081206849_20191106220906e6d.jpg〈ワザとチカンされて示談金をダマし取る〉
男のスケベ心を突いた犯罪は数あれど、これほど完壁な手口はない。なんせ男がチカンを働いたのは紛れもない事実。「警察に行くわよ」と迫れば、自ずと解決法は見えてこようというものだ。
ただ、一見女の専売特許と思えるこの手口も、発想を変えれば、男にも可能だ。男を触りたがる男、つまりは、ホモを狙えばいいのだ。
今年3月初めの夜、新宿のとある公園で酔いを醒ましていたとき、男に声をかけられた。
「ここ、よろしいですか」
「え?ええ、どうぞ」
ベンチは他にもあるのにな。と思ったのも束の間、男が太股を触り出した。まさか…。
「オイ、よせよ」
思わず胸ぐらを掴むと、途端に男が怯えだした。オレがそこまでキレるとは想像もしてなかったのだろう。ブザマなまでに萎縮してやがる。こうなりや、徹底的にいたぶってやれ。
「オマエが今やったこと何かわかるか?チカンだよ、チカン」
「..」
「警察いくか」
「・・許してくれませんか」
「バカ、こりや事件だょ。新聞沙汰だよ」
「…勘弁してください。お金は払いますから」
「ナニ?」
思いもしなかった台詞が男の口から漏れた。こちらは単にイジめてるだけなのに、まさか金で解決とは。
「いくら?」
「20万でいかがでしよ」
「ふーん。ま、それなら勘弁してやってもいいぜ」
こうしてオレは都内の数あるハッテン場に足繁く通うようになる。鬼畜な犯罪とはわかっていたが、おいしいカモをみすみす放っておくのはもったいない。
事実、オレの狙いは面白いほど的中した。誘ってきた男に「このチカン野郎.警察に行くぞ!」と詰め寄るだけで金がすぐ出てくる。
万が一、相手がゴネても、
「じゃあ、実家と会社に行こうや。そこで今したことを告白したら、許してやるよ」
と腕を掴めば、大半がオチた。唯一の失敗といえば、うっかり男に騒がれ、付近のゲイたちが集まってきたことだろうか。もっとも逃げ足の早いオレのこと、危うく難を切り抜けたことは言うまでもない。