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  • 2018/11/24本当にあった怖い事件

    平成を振り返るルポです。※2005年の当時のものとしてお読みください。 援助交際で少女たちが得たモノと失ったモノはなんなのだろうか。そもそも少女たちが援助交際を始めた理由と止めた理由は何だったのか。経験者の後悔と苦悩を聞いてきました。 去年の2月から4月が1日1人×5万円で、4月から9月が1日2〜5人×3万円だから、ええと、うち、全部でいくら稼いだ?名古屋市内の喫茶店で、1人の少女が丸っこい字でノー...

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  • 2018/11/15エッチ体験談

    高校の同級生にも抱かせました。露出掲示板でヨメの相手を募集し、目の前でセックスさせる興奮『見せたがり力ップルさん、とくと拝ませていただきます』なるルポ、興味深く読ませてもらった。あの記事を読んで、専用のネット掲示板でギャラリーを募り自分たちの性行為を公開する力ップルたちを、ナマで見てみたいと考えた方も少なくないはずだ。かくいう私も、実は日ころ。から件の掲示板を活用し、大いに楽しませてもらっている人...

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  • 2018/10/13その他

    釣り、ドライ趣味の志向は人それぞれですが、僕の場合は、断然、イタズラ電話です。見知らぬ女性にヒワイなことばを浴びせ、その反応を感じながらやるオナニーの気持ちよさといったら、経験した者でないとわかりません。も1っ病みつきです。ただ、質のいいイタ電を成功させるのは、皆さんが思っているほど簡単なことではありません。考えてもみてください。突然、『アンタ、マンコ濡れ濡れなんちゃうの』と言われて、電話を切らな...

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  • 2018/04/21突撃リポート

    およそ10年前。中学卒業後、高校へも進学せずに老舗の日本料理店で修行をはじめた。と書き始めてはみたけれど、それ自体はこれから報告するおめでたい話とは関係ない。オレがただの中卒であることを説明したかっただけのことだ。人にもよるのだろうが、社会に早く出すぎると大抵はロクなことにならない。上下関係の厳しさに耐えきれず、すぐに料理店を逃げ出したオレも、いつしか大工や鳶、パチンコ屋などを転々とするフリーターに...

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少女が援助交際を始めた理由と止めた理由・経験者の後悔と苦悩

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平成を振り返るルポです。※2005年の当時のものとしてお読みください。

援助交際で少女たちが得たモノと失ったモノはなんなのだろうか。そもそも少女たちが援助交際を始めた理由と止めた理由は何だったのか。経験者の後悔と苦悩を聞いてきました。

去年の2月から4月が1日1人×5万円で、4月から9月が1日2〜5人×3万円だから、ええと、うち、全部でいくら稼いだ?名古屋市内の喫茶店で、1人の少女が丸っこい字でノートに数字を書きつらねている。日向ユウ(仮名)。今年の夏で16才になる。目の回りを真っ黒に隈取るメイク、肩まで伸びたブロンドに近い髪。

いまどきのティーンズ雑誌を開けば、似たような子がごまんといるに違いない。生まれ月からすれば、ユウは現在高校1年のはずだ。がせっかく入った高校は1カ月足らずで退学した。名古屋の繁華街・栄で遊ぶうち、出会い系サイトで《エンコー》を覚え、それが日課となった。1日に最低2人と会うことをノルマとし、わずか8カ月間で2千万以上を稼ぎ出したという。だが、彼女は昨年9月にそんな生活から足を洗い、現在は通信教育で美容師になる準備をしている。「毎日どんどんお金が入って、好きな服も自由に買えるし、楽しくて仕方なかったんだけど…」
彼女はなぜエンコー生活から抜け出せたのか。そこには、震憾すべき恐怖の体験があった。

中2までは普通に学校通ってたけど、中3の夏休みに27才の元ホストと同棲し始めて。その人は友だちの紹介で、花火大会に一緒に行ったのが初対面。背が高くて、いかにもホストって服で、顔見たときは「ふん」って感じだったかな。でも、いきなり手つながれてイヤじゃなくて、そのまま彼んち行って、家に帰らなくなった。

うち処女だったし、その日はエッチなしで、「好きだ」って言われて、うちもだんだん好きになったみたいな。それまでも友だちのとこに泊まることはあっても、なかなか帰って来ないんでオカンが心配して、部屋にあったメモ見て直接、彼氏に電話かけてきて。そしたら彼氏が正直に話したもんだから、淫行で訴えるとか大騒ぎだよ。

一応、それはなんとか収まったし、1カ月半ぐらいで家にも帰って学校にも通いだして元に戻ったのに、暮れに彼氏とこ行こうと栄を歩いてたら50ぐらいのオジサンが「お茶のまへん」って声かけてきたわけ。ゲッ何この人、とか思ったけど、なんとなく一緒に喫茶店に行って、気がついたらその人の家で暮らすようになってて。オジサンはお金もないし、洗濯物を干せとかフロを使ったら洗えとか厳しいけど、お父さんみたいだったんだよね。

それに自分はこうやって厳しくされないと直らないと思ったし。元ホストの彼のことも、そんなチンカス野郎は切れ、って言われて。考えてみればその人は無職だし、27にもなって実家の仕送りで暮らしてたし、オジサンの言うとおりだと思って別れた。初めて会った一回りも年上の男性といきなり同棲し、さらには父親より年配のオジサンに付いていってしまう。小5で両親が離婚し、父親と別れたユウにファザーコンプレックスの気があるのは理解できる。が、それにしてもあまりにも大胆過ぎはしないか。

「普通じゃ考えられないのにこうなったのは、出会わなきゃいかんかったり一緒にいなきゃいかんかったってことじゃないかな」
健気な言葉だが、すべてはこじつけ。証拠に、いくら彼女が「お父さんみたい」と思っても、見知らぬ学生と暮らす50才のオジサンが普通であるはずはない。その男、実はスポーツ新間などで男性客を募っては、際どいコスチュームを着せた女子中・高生の写真を撮らせる風俗業者だった。店兼用のマンションの一室でオジサンとひとつ布団で寝ながら、客寄せのため伝言ダイヤルにメッセージを吹き込み、セーラー服姿で客の相手をさせられた。
「触るのもなしだし裸になるわけでもないしラクだったよ。ただ、毎日、何回もメッセージを入れ直さなくちゃならないのが面倒なのと、予約が入ると外に出られなくなるのがイヤだったかな」
この手の非合法ビジネスは寿命が短い。昨年2月、店で働いていた他の女子高生が補導されたのを端緒に摘発をくらった。不幸中の幸いは、警察がガサ入れしたとき、ユウが外出していたことだ。
おじさんはキモイけどエッチは気持ちいい
その後、いったん家に帰ったもののフツーの学生には戻れない。夜遊びを覚え、街で知り合った仲間の家を泊まり歩き、ときどき着替えを取りに帰る《プチ家出》が常態になった。「別に家や親嫌いとか学校がつまんないわけじゃなくて、遊んでる方がラクだし楽しいから」

ユウはあっけからんと言う。その辺歩いて、カラオケや買い物したりプリクラ撮ったり漫喫行ったり客引きのホストと友達になったり。だけど何をするにもお金がかかるでしよ。で、エンコーしようかなって思って。いつも友だちのエミとツルんでたんだけど、そのコは前からやってて、自分もやってみようかなと。いちばん最初はテレクラで5万で客を見つけたんだと患う。名古屋駅で待ち合わせて、で、来たのはフツーのサラリーマンだった。

別に嫌じゃなかったっていうか、5万円ももらうんだし、それくらいはしなくちゃって感じ。おじさんはキモイけど、エッチは気持ちいいし。セシル・マクビーが好きだから、服もバッグもサングラスもみんな欲しかったし。テレクラは1回きりで、その後は『egg』とか『RanZuki』に載ってた出会い系サイトの広告を見て、そっちを使うようになった。最初に名前と身長、体重、年齢、場所と5万っていうのを登録しちゃうの。

お金ほしいっていうと絶対みんなプロフィールは聞いてくるから、いちいち返すの面倒でしよ。家にもたまに帰ってたけど、そのころはタクシー運転手のおじさんちに泊まってたんだよね。たまたまエミと2人でタクシー乗ったら「キャバ嬢がおったけど出てって、1人じゃつまらんで遊びに来やあ」って言われて。おじさんはもう60を超えてて、エッチどうこうじゃなくて同居人がほしいらしくて、だからお互い干渉しないルールで、一緒に住むようになったんだ。

中学の卒業式は欠席したものの、2004年4月、なんとか地元の高校に滑り込む。家にはあまり帰らず援助交際もしていたが、それでもまだ遊びの範囲内だった。それがある出来事を境に一変した。なんかその日、用があってエミと朝から岐阜に出かけて。

そろそろお金も尽きたしここでエンコーやろうって話になったんだ。で、《岐阜で会える人募集》って登録したら、じゃんじゃんメール来て。返事害いてる間に次のが着信するから、誰とやりとりしてるかわからないくらいだった。そん中に、2人に5万ずつ出すって人がおったから、岐阜駅近くで夕方4時だったか5時だったかに待ち合わせたわけ。やっぱり2人一緒のほうが心強いし。こっちじゃ車が普通で、その人は黒いワゴン車だった。

約束の時間にスーっと来て「乗りや」って。2人で後部座席に座ったんだ。暗くて顔はよくわからなかったけど、スーツとかじやなくごく普通の格好してて、35才ぐらいだったかなぁ。普通、エンコーだとホテルに直行ってのがパターンなのに、その人は「花見しよう」とか言って、山の方に向かって走り出した。

私は、えっとか思ったけど、エミは、その人とモー娘。の誰が好きとか言い合ってて、なんか安心してるみたいで。でも、うちはちょっとおかしいと思った。だって提灯が下がった広場には誰もいないし、だいいち桜も咲いてないし。その人はそこを通り過ぎてもっと狭くて真っ暗な道をどんどん進んで行くんだ。本当は「どこ行くの」って聞きたかったけど怖くて口にできないし、誰か呼ぼうと思っても携帯見たら圏外だし。完壁ヤバイでしよ。

やっと行き止まりで車が停まったらその人「出て」って冷たい声で命令するわけ。外は幽霊が出そうなほど真っ暗で、寒くて。「服脱げ」って言うから「イヤ」って答えたら殴られかけて、服が破けて。あ、うちら殺されるのかな、って。場所もわからないし、逃げるのは無理だなって仕方なく自分で脱いだらそこに転がされて、いきなり入れられて。で、写メ撮られて、車の中でもヤられて。どのくらいヤってたかわかんないけど、最後はエミが「自分でヤれ」とか言われて、それ見ながらアイツが自分でシゴイてやっと終わった。

あのときのことは思い出そうとしてもなんか夢の中のことっていうか、モヤがかかってるみたいで。そのまま山の中に捨てられるのかと思ったら、なんとか会とかいう暴力団みたいな名前を出して脅して「家を確認するから名前と住所言え」って。うち、とっさに知り合いの住所と偽名を言った。

その後、ソイツ、本当に名古屋まで来て、家はどこだ、って。なんで「ここがうちの家です」ってウソついた。そしたら、やっと車から降ろしてくれて帰れた。家に着いたのが夜中過ぎだったから、山の中に3時間はおったんかな。次の日になって、あ、お金もらってない、って思い出した。

詳しい日にちや時間、被害について尋ねても、ユウの答は「……覚えてない」の一言で終わる。忘れたいのか、適切な言葉がないだけなのか。
「……そういえばアイッ、(お笑い芸人の)よゐこの有野にちょっとだけ似てたかも」ため息と一緒に吐き出した。真っ暗な山の中でレ〇プされ、このまま殺されるかもなんて恐怖を味わえば、当然、エンコーはやめたはず。「それが、一度、死を覚悟したら何されても怖くなくなっちゃって、本格的にエンコーやり始めたのはその後なんだ」

いままでどおりじゃ、また同じ目に遭うと思って、警戒を厳しくして相手をちゃんと選ぶことにしたんだ。まず、援助額が5万だと金持ちもいるけど危ない人もいるから、3万円に下げた。相場よりまだちょっと高い分いいお客が来るでしよ。それに、お金をくれれば誰でもOKっていうんじゃなく、サラリーマンぽい人をターゲットにしようと。写メもらって、電話番号とか仕事とか車種を聞いて。若い人は信じれないから30才〜50才ぐらいの人。

とにかくいっぱいメール来るから、少しでも怪しいと思った人はパスしてどんどん次に行く。そうすると1週間ぐらい前からアポを入れなくちゃならないでしよ。なんで、1日の
ノルマを最低2人って決めて、どうせすることないし生理日以外はエンコーした。毎日昼ごろに起きて、そっから美容院に行って、栄に出向いてエンコ-するって感じかな。1日2人にして遊びに行くこともあれば、5人ぐらい頑張る日もあった。移動時間も含めて1人2時間ぐらいかかるから、さすがに5人のときは日にちが変わっとった。

援助交際で生活する覚悟を決めたユウは、真っ先に性病の洗礼を受ける。そっち方面の知識は皆無で、避妊さえ無頓着。相手が「ゴムしようか?」と尋ねても「外で出せばいい」と答えていた。ある日、舌先に違和感を感じ鏡で見ると、ホクロのような血豆状の発疹が。食べ物が当たると飛び上がるほど痛い。慌てて病院に駆け込むと、医者は所見でヘルペスだろうと見立てた。「でも、その後の検査でヘルベスだけじゃなくて、クラミジアと淋病と、コンジロームと。あとは何だつけ?

とりあえずエイズと梅毒以外はみんな感染してますって」2カ月間通院、患部にクスリを塗布してもらい、抗生物質を飲み、やっと症状は治まった。それでもユウは懲りない。保険証がないため高くついた治療費を払うため、せっせとエンコーに精を出す。客にヤリ逃げされ「全身刺青の人を捕まえてください」と自ら警察に電話をかけたのも、この頃だ。少年課の刑事たちは、淫行犯を探さない代わりに、彼女に説教をすることもなく母親を呼んだ。

「オカンはエンコーしてたこと知っとった。で、何も言わんかつた。たぶん自分が離婚したせいでうちがこうなったと思ってるからじゃないかな」セシル・マクビーとかディア・プリンセスとかの《ギャル服》でしよ、それにシャネルの化粧品や香水も必需品だし。

一応、値札は見るけど、気に入ったものはとりあえず全部ご購入ですよ。マルエーってデパートで何万か買って、ごっそり盗まれたりしたけど、まいつか’で終わり。移動は常にタクシーで、美容院は、セットで3千円。週に1度はカット&パーマにカラーリング、トリートメントにエクステンションで5万ぐらいかけて。

それでも、お金がどんどん入ってくるから財布にあればあるだけ使ってた。一時、貯めようとしたこともあったけど、10万以上には増えなかったな。岐阜での出来事はなかったことにして、エンコー生活をエンジョイしていたユウに、衝撃的なニュースが飛び込んできたのは、昨年7月のことだ。

朝、自宅で見ていたテレビのニュースに1人の男が映っていた。見覚えがあった。忘れようにも忘れられない、あのレ〇プ犯に似ていた。ニュースは事件は2004年2月、岐阜の山中で絞殺された女性の遺体が発見されたことを報じていた。

その女性とテレクラで知り合った男が、援助額でもめた挙句、絞め殺したのだという。つまり、この殺人犯が例のレ〇プ男なら、ユウたちを襲ったとき、すでに人を殺していたことになる。もしあのとき、どこへ行くつもりか間いていら・・・。

もしあのとき、抵抗していたら。。もしあのとき、お金のことを言ってたら…。考えると体の震えが止まらなくなった。エミもそのニュースを見たみたいで、すぐに携帯がかかってきた。「あの男だよね」って。

目撃されたワゴン車も黒だっていうし、遣体が見つかったのもあのときと同じ辺りだし。間違いないと思う。ニュースを見た後、エンコーみたいな危ない仕事は止めようって、とりあえずキャバクラやってみたわけ。

本当は働けないはずなのに、「18才です。今日は身分証を忘れちゃったんで今度持って来ます」って言えばOKな店があって。服も貸してもらえるし、安全でしよ。でもね、酔っ払ったおじさんの相手するのは面倒臭いし、時給がたったの1500円。3万稼ごうと思ったら20時間働かなくちゃいけない。

それ考えると、やっぱりエンコーの方がいいかって思ったんだけど、うちはまだ死にたくない。悩んで決心したんだ。もう二度とエンコーはしないって。だって、たまたまこの前は殺されなかっただけで、たぶんエンコー続けたら絶対にまた殺人犯に出会う確率高いもん。エミはホストクラブに八マちやって、いまもエンコーしてる。だから「死ぬ覚悟でやりや」って言ってやったよ。

警視庁の調べによると、出会い系サイトに関連した事件の検挙数は、1500件を超えるそうだ。内訳は、買春・ポルノ法違反が766件、淫行などの青少年保護育成条例違反が377件、殺人などの重要犯罪も朋件を数えるという。犯人が捕まったのがこの数字なら、被害届さえ提出されない潜在的事件はどれほど起きているのだろうか。

昨年9月に家に戻ったユウは、小さいときに夢見ていた美容師を目指し、通信教育を始めたという。が、何度も途中で投げ出し、いまは4度目となる申し込みを申請中だ。エンコーを止めて10力月。好きな《ギャル服》を買うお金もないが、決心に揺るぎはない。多少時間がかかるかもしれないが、ユウは目標に向かって確実に歩いてる。

露出掲示板でヨメの相手を募集し寝取られる興奮

高校の同級生にも抱かせました。露出掲示板でヨメの相手を募集し、目の前でセックスさせる興奮
『見せたがり力ップルさん、とくと拝ませていただきます』なるルポ、興味深く読ませてもらった。あの記事を読んで、専用のネット掲示板でギャラリーを募り自分たちの性行為を公開する力ップルたちを、ナマで見てみたいと考えた方も少なくないはずだ。かくいう私も、実は日ころ。から件の掲示板を活用し、大いに楽しませてもらっている人だ。ただし、私の場合は見に行くのではなく、見せる側&させる側なのだが。
カップル喫茶であえぎまくるヨメ妻と結婚したのは今から3年前の春のこと。5年間の長き交際を経て、ようやく漕ぎ着けたゴールインだった。いかにも幸せな新婚生活を想像されては困る。直後から、私はある深刻な問題に頭を抱えていた。他でもない、セックスだ。
いくら愛するヨメとはいえ、独身時代かりやりまくった相手に、いまさらムラムラぶるわけがない。できれば、避けたい。それが正直なところだった。そんな私の気持ちなどつゆ知らず、彼女は結婚後も変わらず求めてきた。無下に断るわけにはいかない。かといって、ヤル気は起きない。これはこれで頭の痛い問題である。私が見出した活路は変態チックなプレイへの挑戦だった。ハメ撮り、ソフトSM、青力ン等。その刺激は想像以上で、遠に飽きた妻の体にも欲情するから面白い。そして、私たち夫婦はやがてプレイにたどり着く。力ップル喫茶での露出である。
ヨメは、もともと慶応大学に入るほど、勉強筋のマジメな性格。そのため、最初は当然のことく、他人同士がスケべ行為を見せつけ合う力ップル喫茶への同行に強い抵抗を示した。さすがにそんな変態じみたことはできないと。が、強引に説き伏せ、何度か通ううち、彼女の様子に変化が現れる。
慣れぬころは、人前でのキスさえ嫌がっていたのが、やがてペッティングOK、フェラチオOKと垣根が低くなっていき、気がつけば、店内のソファの上で股間をパックリ開き、ガンガンにチンポを受け入れるまでになったのだ。「あつ、あつ、あつ、気持ちいいっ」今まで聞いたこともないようなヨメの大きなよがり声に、私は感動を覚えた。この異常な感じ方は、明らかに周囲の視線を意識している。自分の恥ずかしい姿を見られ、興奮を抑えきれないのだろう。すこい。まさか彼女が、こんな好き者だったなんて。
アナタのチンポの方が100倍感じる
昨年9月、ネットで面白そうな掲示板を見つけた。冒頭でも述べた、例の『生見せ力ップル掲示板』である。今夜、どこそこの公園でエッチしますなどと書かれた投稿に、閲覧者がレスを返信。メルで詳しい場所をやり取りしつつ、現場で落ち合うというそのシステムが、すでに力ップル喫茶が物足りなくなっていた私たちには、かなり斬新に思えた。さっそく、掲示板で見学者を募り、週末の夜、地元の大きな公園の駐車場で年若い単独男性と会うことにした。ちなみに、多数の応募から彼を選んだのは、メルの文面がもっとも誠実そうだったからだ。ワケのわからん男を誘い込んで、トラブルに遭うのだけは力ンベンである。
合流後、車の外に男性を立たせ、セックス開始。ヨメの顔に無事精子をぶちまけた後、私は彼女に耳打ちした。
「ねえ、彼にもフェラくらいしてあげなよ」「え、そんなのヤだあ」
口では抵抗しているが、表情を見れば、強い拒絶でないことがわかる。すかさず男性を車内に招き入れ、ヨメに彼のモノをくわえ込ませた。
「んぐんぐんぐ、あはあ、オイシイ」「ああ、奥さん、超気持ちイイっす」
結局、流れで2人は交わり、男性がヨメの腹上で射精したところでプレイ終了。実に満足そうに礼を言い、彼は帰っていった。方、私はかつて味わったことのない猛烈な嫉妬を覚えていた。見知らぬ男の背中にしがみつき、端いでいたヨメの姿が脳裏から離れない。
「夫の目の前で、トンでもないことやりやがって」帰宅後、どうにも我慢ができず、玄関で襲いかかった。
「ああ、許して、え。気持ちよかったの、すっこく気持ちよかったのよお」
「何だってっクソどうなんだ、オレとアイツ、どっちがいいんだ」
「アナタよ、アナタのチンポの方が100倍感じるう」
病みつきになりそうだった。露出現場に友人が…。
以来、私たち夫婦は、ヒマさえあれば露出プレイを楽しんだ。人気のない山で参加者とヨメに青力ンをさせたり、複数の男に廻させたり。特に思い出深いのは、私の友人にヨメを抱かせたときのことだろう。ある日の晩、いつものように参加者を募り、いざ待ち合・わせの場所に着くと、そこにクラスメイトが待っていた。気まずい雰囲気。どうしたものか。これはさすがにマズイんじゃないのか。当然のことく、友人もかなり困惑気味である。が、いざヨメがフェラを始めると、三者三様、複雑な気分が入り交じった。それは、いつも以上の興奮と言っていいだろう。「達夫、すまん。お前の奥さん、最高だよ」「ヨシコ、お前はどうなんだよ。いいのかっ」
「うん、気持ちいいのお。アナタの友達、チンポ大きっいんだもん。ああん、もうイっちゃいそう」くう、エロすぎその日、自宅に戻りヨメと5発キメた。
掲示板の活用は相変わらず続いているが、最近は、刺激に慣れてしまった感がある。皆さん、私のヨメを抱いてみる気はないか。

精神病患者相手の女性カウンセラーにエッチなイタズラ電話

釣り、ドライ趣味の志向は人それぞれですが、僕の場合は、断然、イタズラ電話です。見知らぬ女性にヒワイなことばを浴びせ、その反応を感じながらやるオナニーの気持ちよさといったら、経験した
者でないとわかりません。も1っ病みつきです。ただ、質のいいイタ電を成功させるのは、皆さんが思っているほど簡単なことではありません。考えてもみてください。
突然、『アンタ、マンコ濡れ濡れなんちゃうの』と言われて、電話を切らないオンナがいるでしょうか。経験でいえば、フィニッシュまで持ち込めたケースは、全体の1%にも達していません。僕は真剣に悩みました。もっと効率よくイタ電ができないものか。どんなにエロトークをかましても、最後まで聞いてくれる、夢のようなところはないものか。ちょうどそのころです。ネツトで偶然、兵庫県の某ボランティア団体が運営する精神医療用の電話相談所、【H】の存在を知ったのは。何でもこのH、精神病を患っている人の駆け込み寺的な存在で、女性力ウンセラーが病気の治療について、あるいはよりよい社会生活の送り方について親切にアドバイスしてくれるといいます。ほほう、精神病患者相手の女性力ウンセラーねえ。果たしてHは、最高のイタ電相手でした。『あの、僕、最近うつがひどいいんです』『ええ、はい』『で、ピークのときなんか、ずっとセンズリをぶっこいてないと気が変になってしまいそうなんですよ』『センズリ、・・マスターベーションのことでしょうか?』『はい。いまもあなたのオメコを想像して、ゴシゴシしこいとるところなんですが』『…あのう、過去にもそういったことが?』『いス、今日はあなたが初めてのオカズですよ、うう…』『いや、そうじゃなくて、その…マスターベーションを無性にしたくなるといっ症状のことなんですけど』
『…ちょっと待って。いますこく気持ちい・・い』
「くはっH心かような感じで、先方はとことん僕のオナニーにつきあってくれるのです。間違っても、いきなり電話を切られることはありません。Hはあくまで精神病患者のためのボラソティア機関。本当におかしな人間から電話がかかってくるケースも多々あり、安易にイタ電と決めつけられないのです。現在、僕は重病患者を装い日に何度も電話をかけては、シコっています。当分、僕のオナニーライフは充実することでしよう。

顔も知らない一度も会ったこともない相手と結婚した話

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およそ10年前。中学卒業後、高校へも進学せずに老舗の日本料理店で修行をはじめた。と書き始めてはみたけれど、それ自体はこれから報告するおめでたい話とは関係ない。オレがただの中卒であることを説明したかっただけのことだ。人にもよるのだろうが、社会に早く出すぎると大抵はロクなことにならない。上下関係の厳しさに耐えきれず、すぐに料理店を逃げ出したオレも、いつしか大工や鳶、パチンコ屋などを転々とするフリーターになっていた。  夢もなければ希望もない、ついでに恋人もいない、そんなどうでもいい生活が数年。周りが高校や大学でいかにもな青春時代を送っているのに、オレはたまの仕事休みも、4畳半、家賃3万円の部屋にこもるだけだった。もともと足りない社交性はゼロになり、親友はゲーム、ケータイ、テレビの3人だけだった。
そんな生活にぴたっとハマったのがモバゲーだった。対戦ゲームができて、メールで簡単な交流もできるなんて楽しすぎる。24才になってやっと世界が広がった気がした。布団に寝転がりながらひたすらゲームに没頭し、対戦相手と挨拶をかわす。

〈さっきはどうもありがとう〉〈こちらこそサンキューです〉
ときには女の子とメアドを交換することもあった。写メを求められることもしばしばある。でも、開きかけた世界はそこでは閉じてしまう。写メと言われたって、森三中の大島似のオレが送ったところで、相手になんかしてくれるはずがない。運命の出会いは、今年(2010年)の1月、こんな形で始まった。
〈さっき花札で対戦したキラリです。負けちゃったけど、またやろうね☆〉
相手が誰であれ、ゲーム後はいつもオレのほうから感謝メールを送っていたのだが、彼女は自分から絡んできてくれた。すぐにプロフィールを確認する。愛媛県に住む21才のOL。へぇ。
〈こちらこそ、また対戦しよう。ところでなんでわざわざメールをくれたの?〉
〈大した理由はないんだけど…(汗)熊ちゃんのプロフみて気になっただけだよ〉
プロフといってもたいしたことが書いてあるわけじゃない。『埼玉の25才、仕事は現場系、親と不仲なので一人暮らし』 これのどこが気になるというのか。
〈親と不仲ってところ(笑)〉
そのまま続いたメールによれば、彼女は中1のころに親が離婚し、いろいろあった末に、母方のお婆ちゃんと二人で暮らすようになったらしい。母親とはときどき顔を合わすが仲は悪いようだ。オレも親が離婚し、料理修行のために家を出た後でオヤジが死に、今では母親ともいっさい連絡をとっていない。複雑な親子関係という意味では似ている。 キラリとオレは互いの身の上を聞き、その暗さを(笑)マークでわざとちゃかしあった。他人とこんな関係になったのはもちろん初めてのことだった。 ごく自然な流れで、2人はメアドを交換した。以来、埼玉(オレ)↑↓愛媛(キラリ)間で、他愛のないメール交換が続いた。アニメ好きで声優の名前なんかにも詳しいキラリとは、本当に話があった。友達と行った場所、出会ったネコ、作ったお弁当。そんなどうでもいい写メールに一文が添えられているだけでも心がときめいた。心がときめくという体験もたぶん初めてだったと思う。なのに。 やり取りが始まってひと月ほどたったころ、キラリは突然こんなメールを送ってきた。〈お返事遅くなってゴメンね。実は前の彼氏から電話が来て…。また付き合おうって言われた…〉この種のナマナマしい話題は聞きたくなかった。あえて恋愛がらみのことは避けて通ってきたというのに…。〈その人とまた付き合うの?〉〈うーん…正直迷ってる〉
すべてが終わってしまう気がした。キラリがいなくなれば、これから何を張り合いに生きていけばいいのか。こうしてオレは生涯初の告白をメールで敢行することになる。
〈オレと付き合ってほしい。境遇が似てるオレならキラリを幸せにする自信がある〉
〈驚いた…。熊ちゃんがそんなこと思ってくれてたなんて。いろいろ考えたいから少し時間をください〉キラリの答えは翌日とどいた。
〈やっぱり元カレとは付き合わないことにしたよ。熊ちゃん、ヨロシクです♪〉
恋人ができた。まだ童貞の25才に、四国に住む年下の彼女ができたのだ。ドラマでよくある遠距離恋愛ってやつだ。 これを恋愛と呼べてしまうのが、今の若者気質なのか。10代ならまだしも大人の間にもありえるなんて。ネット恋愛、つくづく不思議な現象である。とまれ、2人の恋は始まった。メル友でもゲーム友達でもない、自称、正真正銘の恋人同士として。付き合ってからも、まだオレたちはお互いの顔を知らなかった。写メの交換すらしていなかったのだ。キラリは気にならないんだろうか。カレシがどんな男か知りたくないんだろうか。 オレは知りたかった。初めての恋人はどんな瞳をしていてどんな髪型なのか、服装や体型、すべてを見たかった。でも写メ交換はできなかった。キラリに送ってもらうには、オレも森三中の大島に似た写メを送らなければならない。そのせいで連絡が途絶えればすべては終わる。それだけは避けねば。そしてなにより、キラリから写メの話題が出てこない点もオレを躊躇させた。彼女も同じように自分に自信がないのかも。なのにこちらが容姿を気にするような態度を取るのはよくない気がする。でも声なら、声ぐらいならもう知ってもいい時期だろう。恋人同士なのだから。
〈キラリの声が聞きたいな〉思い切ってメールすると、携帯番号の記されたメールが返ってきた。心臓がバクバクする。この番号を押せば、恋人とつながるのだ。第一声はなんて言おう。初めましてじゃオカシイか。着信1回で、キラリは出た。
「もしもし」「あ、熊谷です」
「わぁ〜、熊ちゃんだ!けっこう声低いんだね」想像よりも幼ない声が聞こえてくる。少し甘ったるく、鼻にかかったような、水川あさみに似た声質だ。
「初めまして、じゃないけど緊張するね」「ホントだね」
二人とも話すことがなく、2分ほどで電話は終わった。そしてすぐメールだ。
〈キラリの声かわいいね〉〈そんなこと言われたの初めて〉
メールならば何往復も続いた。オレたちは照れ屋なのかもしれない。毎日電話で声を聞くたび、彼女への思いは募るばかりだった。会いたい、抱きしめたい。でもキラリってどんな顔なんだ?
ある日思いきって聞いてみた。「キラリは芸能人で言えば誰に似てる?」「う〜ん。米倉涼子って言われたことあるよ」
意外な感じがした。そんな美人タイプだとは。どちらかといえばカワイイ系だと思ってた。
「熊ちゃんは誰に似てるの?」一瞬考えてから「芸人の品川」と答えておいた。大島はやっぱりよくない。
「へぇ、品川だったら優しそうな感じ?」「うーん、そうかも」
こんな会話をかわしても、写真の交換はしなかった。オレにすれば、よりいっそう、しにくくなったとも言える。ただ、このおかげでキラリとのエッチは想像しやすくなった。21才の米倉、四国に住むちょっと野暮ったい米倉を思い浮かべればいいのだから。2人が初めて結ばれたのは、ディズニーランド近くのホテルだった。恥ずかしそうに胸を隠すキラリ。タオルをはぎとると、大きめの胸が現われる…。もちろん妄想上の話だ。春、中学の同窓会に招かれた。これまで2度ほど参加し、そのたびにミジメな思いをしていたのだが、キラリに背中を押されたこともあってまた出席することになったのだ。25才独身連中の話題と言えば決まってる。
「熊谷は彼女いるの?」「えっ?  まぁ、いちおう…」
「マジかよ!  写メ見せてよ。可愛いの?」思い切り自慢してやりたかった。オレの彼女は米倉似の21才だと。しかし写真はムリだ。オレだって持ってない。
「いや、ちょっと見せられないのばっかだし」「どんな子なんだよ?つーか何関係で知り合ったの?」「紹介みたいなもんかな。…米倉涼子に似てるかもしんない」
ホントかよと突っ込まれたが、証拠は出せなかった。このリポートを除いて、彼女のことを他人に語ったのは後にも先にもこのときだけだ。キラリはどうやって対処してるんだろう。女ともだちにオレのことをどう伝えてるんだろう。聞きたくても聞けなかった。たぶん隠してるんだろうから。
顔も知らない相手に惚れ込むという脳みその仕組みは、まったくわからないでもない。声や性格が心をとらえることだって、稀には起きるのだろう。ただ、熊谷クンの思い入れには、やや突っ走りすぎの感がある。皆さんも感じるだろう。この後、なにかヤバイ騙しに遭遇しそうな危うさを。男女の付き合いって、どういうものなのだろう。たとえばオレたちみたいな遠距離恋愛の恋人はどんなふうに付き合っているのか。きっと毎日電話やメールをして、月に1度くらいはどちらかの地域で会って、一緒にゴハンを食べて、一晩中エッチするもんだと思う。どうしてオレたちにはそういう出来事がないのか。理由をわかってるだけに、つらくてしかたない。ゴールデンウィークに愛媛に会いに行くよと軽くかわした約束も、直前になって流れた。彼女が忙しいと連絡してきたからだ。不思議とそのときはホッとした。会えば嫌われるかもしれないと実は恐れていたのだ。その代わりというのも変だけれど、オレたちはいつの間にか電話でエッチする間柄になっていた。「キラリ、いまどんな格好してんの?」「いま?パジャマだよ」「自分でおっぱい触ってみてよ」「ん〜、気持ちいい…」
こんな感じだ。あまり詳しくは教えたくない。ただ、キラリもオレもいつも必ずイッた。オレは米倉を思い浮かべながら。彼女は…よくわからない。いっぱしの肉体関係(?)を持つようになってからは、嫉妬が増えた。互いに、もう他の誰のものでもない存在なのだから当然といえば当然だ。
「熊ちゃん、モバで他の子とも連絡とってる?女の子からコメント入ってるよ」
そんな電話はしょっちゅうで、オレはオレで、彼女が夜遅くまで電話に出ないと胸がしめつけられるような気がした。米倉ならナンパだって告白だっていっぱいされるに違いない。ひょっとして今ごろ…。遠距離恋愛はツライものだ。7月のキラリの誕生日にペアリングを買った。教えてくれた住所に送ると、すぐに写メが届いた。左手の薬指にリングをはめた写真だった。 このとき結婚を意識した。まだ顔は知らない。生の声も知らないし、おっぱいの形も知らない。でも結ばれたかった。
あるとき、軽い感じで〈オレたち結婚したら幸せになれるかな〉と送ったら、〈うん☆子供は2人ね〉と戻ってきた。これで完全に吹っ切れた。二週間後、酒の力を借りて思いっきり酔っぱらい、その勢いでメールを打った。〈由衣、結婚しよう。子供を作って家を買って、幸せな家庭を作っていこう〉
彼女の本名を初めてメールに書いた。プロポーズくらいはちゃんと名前を呼ぶべきだと思ったのだ。

〈すごく嬉しい。でも本当にアタシでいいの?〉〈由衣がいいんだ。大丈夫。結婚してくれ〉〈…ハイ。よろしくお願いします〉
いつどこでどんな式を挙げるか。以降の2人の話題はそこに終始した。「どこでもいいけど、呼べる人があんまりいないよな」「そうね。やっぱり教会がいいけど…新婚旅行は?」
「海外とか行っちゃう?」「そんなお金ないでしょ」
子供は何人作るだの新居の間取りだの、どれだけしゃべっても飽きたらない。 でも具体的な計画となると、途端に話は途切れてしまう。なにせまだ顔も知らない2人の結婚なのだ。おそらく結婚サギのオチが待っていると予期していた皆さん、残念ながらその予想は裏切られる。彼の報告ではキラリさんのキャラクターの裏表がわからないため、世間に毒された我々は、どうせ上手にあしらわれているだけと思いがちだが、世の中にはオカシな女性もいるものなのだ。どこかヌケたようにしか見えない熊谷クンのリポートをあえて取り上げたのも、まさにこの結果があったからこそである。では、結末をどうぞ。いつまでものんびりしているキラリの態度に、だんだんイライラしてきた。早く会って、日取りや式場を打ち合わせたいのに。そうだ、籍だけでも先に入れてしまえば、キラリはオレの妻になる。式や新婚旅行はその後でゆっくり考えればいいのでは?〈とりあえず籍を入れてから考えよっか〉キラリは提案を受け入れた。〈そうだね〉婚姻届に署名・押印して郵送すると、キラリも自分の欄を埋めて返送してきた。戸籍謄本の写しを添えて。11月某日、オレは一人で婚姻届を提出した。役所のオッサンに「おめでとうございます」と言われても実感は沸かないが、晴れてオレたちは夫婦となったのだ。「いま出してきたよ」「ついに結婚しちゃったねぇ」「末永くよろしく」
オレたちまだ顔を合わせたことがない。来年以降、キラリの仕事が落ちついたらこっちに呼んで一緒に暮らす予定だ。意味がわからない。彼はともかく、キラリさんの心情はまったく不明だ。なぜ人生の最重要事項をそんなあっさりと…。 家庭環境ゆえの精神の不安定さは類推できるとしても、やはり彼女はどこかおかしい。きっぱり断言できる。でもとりあえずはお幸せに。


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