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同僚社員もあり!援助交際勝ち組女子の売春相手の見つけ方

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続いて女性社員の援助交際を仕切る社員の話
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1 人の新人女性が加わった。
「中谷祐子、ハタチで〜す。いっぱいセールス取りたいと思うのでよろしくお願いしま〜す」
頭は悪そうだが、ギャル系のルックスと豊満なボディがいかにもソソる。欲望がメラメラ燃え上った。もっとも、第一印象どおりというべきか、彼女はまるで使い物にならなかった。
みながーカ月10台20台と契約を取ってくる中、せいぜい2、3台がいいところ。
これでは12、13万程度の給料にしかないはずだ(1台につき一万の歩合) 。
そんなダメ女子社員、祐子にオレは幾度となくアタックを試みる。が、なかなか事は上手く運ばない。彼氏はいないというのに、嫌われてるのだろうか。
1泊2日の社員旅行に出かけたのは、どうにも手をこまねいていた今年3 月のこと。
宴会の後、大浴場へ向かうと、なんとロビ—に祐子が一人で佇んでいる。チャンス!オレは足早に彼女に駆け寄った。
「よう。こんなとこで何してんだよ」
「…あ、山崎さん」
「元気ないじやん。どうかしたの?」
「ううん、何でもない」
「んだよ、気になるじやん。話してみろって」
「…絶対人に言っちゃヤダよ。実は今月の携帯料金が払えなくてね…」
「いくら?」
「…2 万円」
なんだ、そんなことかよ。思わず拍子抜けするが、本人は今にも泣き出しそうな勢いだ。
突然、鬼畜な考えが浮かんだ。もしここで祐子に援助交際を持ちかけたら0Kするんじゃなかろうか。
どうせマトモなやり方じゃオチんのだ。オレはおもむろに祐子の腰に腕を回した。
「その金、出してやろ、っか」
「ぇ!?」
「早とちりすんなって。才レがオマエのことどう思ってるか知ってるょな」
「…山崎さん、自分でナニ言ってるかわかってんの?」
祐子がオレの顔を睨み付ける。
「1回だけだょ一回だけ」
「…」
「オレはどっちでもいいんだけどさ」
突っぱねた言い方をした5秒後、果たして彼女は「1回だけだからね」と小さくつぶやいた。
1度きりの約束は簡単に破れ、それ以降もオレは度々、祐子を買う。彼女もあの晩を境にタガが外れたようだ。
そんなある日。同僚5 人で飲んだ折り、祐子が話題にのぼった。どいつもこいつも考えることは同じらしく、ヤリたいヤリたいと大騒ぎだ。ククク、アイツはイイ仕るど〜。
1人笑いがこみ上げた
瞬間、ちよっと待てよと閃いた。コイツらに祐子を抱かせて手数料を稼ぐってのはどうだ。
様子からして、連中が話にノッてくるのは間違いない。
料金は一回3万円で、内1万をバックさせる。自ら動かなくとも客が見つかるのだから彼女にもメリットは十分だ。
会社にバレる心配はないだろう。クビが怖いのはヤツらも同じはずだ。
問題は、祐子がOKするかどうか。援助自体に抵抗はなさそうだが、社内の人間となれば話は別。さすがに断られるかと思いきや、
「ぃぃょ」
ディ—ラーの仕事だけじや食べていけないし、知り合いが相手ならかえって安心と彼女は言う。笑っちまうほど理に叶っている。
「ただし、自分で客を取って、手数料を誤魔化そうなんて思うなょ。相手はオレの友達なんだからすぐバレるからな」
適当なハッタリをかました後、さっそく最も祐子に気のありそうな川村に彼女とのエンコ—体験を話す。と、案の寨〇
すぐさま「オレもなんとかなんねえか」と食らいついてきた。
とりあえず「祐子に聞いてみるから」と1呼吸おき、後日、改めて3万で話をつける。
さあ、後はヤツが祐子にハマってくれるかどうかだ。
なんて、考えるまでもなかった。よほどうまい寝技をかけられたのだろう、その後、川村は週1 ペ—スで彼女を利用するようになる。
残り4人も簡単にオチた。ある者は納車の帰りにラブホに寄り、ある者は深夜のショ—ル—ムでヤッたりと、みな好き放題だ。
そして半年。オレの手元に7、8万の小遣いが定期的に入るようになった頃、突然、祐子が会社を辞めた。ウワサではいいパトロンが見つかったらしい。あのナイスバディなら十分ありうる話だ。

露出掲示板でヨメの相手を募集し寝取られる興奮

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高校の同級生にも抱かせました。露出掲示板でヨメの相手を募集し、目の前でセックスさせる興奮
『見せたがり力ップルさん、とくと拝ませていただきます』なるルポ、興味深く読ませてもらった。あの記事を読んで、専用のネット掲示板でギャラリーを募り自分たちの性行為を公開する力ップルたちを、ナマで見てみたいと考えた方も少なくないはずだ。かくいう私も、実は日ころ。から件の掲示板を活用し、大いに楽しませてもらっている人だ。ただし、私の場合は見に行くのではなく、見せる側&させる側なのだが。
カップル喫茶であえぎまくるヨメ妻と結婚したのは今から3年前の春のこと。5年間の長き交際を経て、ようやく漕ぎ着けたゴールインだった。いかにも幸せな新婚生活を想像されては困る。直後から、私はある深刻な問題に頭を抱えていた。他でもない、セックスだ。
いくら愛するヨメとはいえ、独身時代かりやりまくった相手に、いまさらムラムラぶるわけがない。できれば、避けたい。それが正直なところだった。そんな私の気持ちなどつゆ知らず、彼女は結婚後も変わらず求めてきた。無下に断るわけにはいかない。かといって、ヤル気は起きない。これはこれで頭の痛い問題である。私が見出した活路は変態チックなプレイへの挑戦だった。ハメ撮り、ソフトSM、青力ン等。その刺激は想像以上で、遠に飽きた妻の体にも欲情するから面白い。そして、私たち夫婦はやがてプレイにたどり着く。力ップル喫茶での露出である。
ヨメは、もともと慶応大学に入るほど、勉強筋のマジメな性格。そのため、最初は当然のことく、他人同士がスケべ行為を見せつけ合う力ップル喫茶への同行に強い抵抗を示した。さすがにそんな変態じみたことはできないと。が、強引に説き伏せ、何度か通ううち、彼女の様子に変化が現れる。
慣れぬころは、人前でのキスさえ嫌がっていたのが、やがてペッティングOK、フェラチオOKと垣根が低くなっていき、気がつけば、店内のソファの上で股間をパックリ開き、ガンガンにチンポを受け入れるまでになったのだ。「あつ、あつ、あつ、気持ちいいっ」今まで聞いたこともないようなヨメの大きなよがり声に、私は感動を覚えた。この異常な感じ方は、明らかに周囲の視線を意識している。自分の恥ずかしい姿を見られ、興奮を抑えきれないのだろう。すこい。まさか彼女が、こんな好き者だったなんて。
アナタのチンポの方が100倍感じる
昨年9月、ネットで面白そうな掲示板を見つけた。冒頭でも述べた、例の『生見せ力ップル掲示板』である。今夜、どこそこの公園でエッチしますなどと書かれた投稿に、閲覧者がレスを返信。メルで詳しい場所をやり取りしつつ、現場で落ち合うというそのシステムが、すでに力ップル喫茶が物足りなくなっていた私たちには、かなり斬新に思えた。さっそく、掲示板で見学者を募り、週末の夜、地元の大きな公園の駐車場で年若い単独男性と会うことにした。ちなみに、多数の応募から彼を選んだのは、メルの文面がもっとも誠実そうだったからだ。ワケのわからん男を誘い込んで、トラブルに遭うのだけは力ンベンである。
合流後、車の外に男性を立たせ、セックス開始。ヨメの顔に無事精子をぶちまけた後、私は彼女に耳打ちした。
「ねえ、彼にもフェラくらいしてあげなよ」「え、そんなのヤだあ」
口では抵抗しているが、表情を見れば、強い拒絶でないことがわかる。すかさず男性を車内に招き入れ、ヨメに彼のモノをくわえ込ませた。
「んぐんぐんぐ、あはあ、オイシイ」「ああ、奥さん、超気持ちイイっす」
結局、流れで2人は交わり、男性がヨメの腹上で射精したところでプレイ終了。実に満足そうに礼を言い、彼は帰っていった。方、私はかつて味わったことのない猛烈な嫉妬を覚えていた。見知らぬ男の背中にしがみつき、端いでいたヨメの姿が脳裏から離れない。
「夫の目の前で、トンでもないことやりやがって」帰宅後、どうにも我慢ができず、玄関で襲いかかった。
「ああ、許して、え。気持ちよかったの、すっこく気持ちよかったのよお」
「何だってっクソどうなんだ、オレとアイツ、どっちがいいんだ」
「アナタよ、アナタのチンポの方が100倍感じるう」
病みつきになりそうだった。露出現場に友人が…。
以来、私たち夫婦は、ヒマさえあれば露出プレイを楽しんだ。人気のない山で参加者とヨメに青力ンをさせたり、複数の男に廻させたり。特に思い出深いのは、私の友人にヨメを抱かせたときのことだろう。ある日の晩、いつものように参加者を募り、いざ待ち合・わせの場所に着くと、そこにクラスメイトが待っていた。気まずい雰囲気。どうしたものか。これはさすがにマズイんじゃないのか。当然のことく、友人もかなり困惑気味である。が、いざヨメがフェラを始めると、三者三様、複雑な気分が入り交じった。それは、いつも以上の興奮と言っていいだろう。「達夫、すまん。お前の奥さん、最高だよ」「ヨシコ、お前はどうなんだよ。いいのかっ」
「うん、気持ちいいのお。アナタの友達、チンポ大きっいんだもん。ああん、もうイっちゃいそう」くう、エロすぎその日、自宅に戻りヨメと5発キメた。
掲示板の活用は相変わらず続いているが、最近は、刺激に慣れてしまった感がある。皆さん、私のヨメを抱いてみる気はないか。友人と彼女がやったとき以上の興奮を与えられる自信のある人は、編集部経由で連絡がほしい。
→今でもときどき、高校時代の友人にはヨメを抱かせている。写真はその友人宅で

体育教師が不倫に至ったのは相手の娘が目的だった

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以前から天理の健康ランドに通っていた河野が富江たちに出会ったのは3年前。健康ランド内のレストランが混みあっており、相席になったのがきっかけだった。体育教師ということもあり、河野は年齢の割に若く見え、引き締まった身体をしている。
「次はいつ(健康ランドに)いらっしゃるのですか?」と聞く富江は明らかに河野に惹かれていた。富江の夫は出張が多いため、夫のいない夜に智恵を連れて健康ランドを訪れていた。ドラマのような出会いに興奮し、どちらともなく健康ランドでの《再会》を約束した。まもなく、河野と富江は男と女の関係になる。2階の仮眠室で智恵を寝かしつけ、その間、近くのホテルに入ってお互いをむさぼりあった。富江は久しぶりのセックスに夢中になった。疲れ気味の河野に女として尽くし、河野を《機能》させる。が、富江にフェラチオさせながら河野が思うのは、娘の智恵の身体だった。あどけない表情に対照的に膨らんだ胸、くびれ始めている腰。陰毛はもう生えているのだろうか。丘陵はどうなっているのだろう…。はるかに顔と身体のアンバランスが著しい智恵を思うと、河野の性器は硬度を増した。2階の仮眠室には、台ほどの簡易ベッドが並び、薄暗い間接照明を浴びひっそりとしていた。他に仮眠をとっている客はいない。智恵を寝かしつけた河野は、その簡易ベッドの位置を確かめ、いったん風呂に向かったが、カラスの行水で済ませ仮眠室に戻った。智恵が寝息をたてているのを確かめると、河野は添い寝する格好でベッドの中へ。毛布の下から左手を差し入れ、少し硬めの乳房の感触を味わう。二の腕をさすり、そのまま手を下に滑らせ智恵の丘陵に進めた。実は河野はこれまでも、何度かこの仮眠室で智恵の身体を触ったことがあった。いずれも富江の目を盗んでのことで、寝ている智恵の髪の匂いをかぎ、胸を触り、乳首を吸った。体臭を味わいながら、横で自慰にふけったこともある。ただ、一線を超えることにはためらいがあった。理由は自分でもよくわからない。教師としての最低限の《良心》なのか、智恵が目を覚まして大声を上げることを恐れたのか。どちらも当てはまるような気もする。しかし、智恵の丘陵に手を差し込んだ瞬間、河野の最後の理性は消えた。智恵のそこには、まだ毛はなく、剥き出しの幼い性器が湿り気を帯び、半開きになっていた。(智恵は俺を誘っている)河野は直感した。
(この子は許してくれる。目を覚ましたとしても、抱きついてきてくれるだろう)
ズボンを脱ぎ、裸になった。明らかに中年とみられる男が裸になり、股間を握りながらベッドに入っていく様子をモニターテレビで見ていた健康ランドの従業員は、思わず吐き気を催した。
「また出よったで」仮眠室に男の同性愛者が集まり、その夜の相手を探す《ハッテン場》と化すようになって久しい。「あの健康ランドはホモが集まるから近づくな」という噂が店の外でも広がり、一時は客足に響くという深刻な《被害》にも見郷われた。仮眠中の客の所持品を盗む《座敷荒らし》もあわせ、健康ランドでは仮眠室に密かに防犯カメラを設置し、中の様子を録画するとともに、従業員がモニターテレビで様子をチェック。ホモ行為が始まったときは、従業員が3人組で仮眠室に行き、「他のお客様の迷惑になりますのでやめてください」と注意することにしていた。
河野の裸体をモニターで見た従業員は、ホモ行為と思い別の従業員に一層どかけた直後、目を疑った。モニターに写っている中年男相方は女で、しかも一見して子供である。ホモ行為を見慣れた従業員も、思わず声をうわずらせながら叫んだ。
「ホモちやうで!淫行や!おい、110番や!」
駆けつけた天理署の警察官に踏み込まれたとき、河野は汗だくになりながら智恵のヴァギナに自分のペニスを入れようと躍起になっている最中だった。

精神病患者相手の女性カウンセラーにエッチなイタ電

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考えてもみてください。突然、『マンコ濡れ濡れなんちやうの』と言われて電話を切らないオンナがいるでしょうか。経験でいえばフイニッシュまで持ち込めたケースは、全体の1%にも達していません。僕は真剣に悩みました。

顔も知らない一度も会ったこともない相手と結婚した話

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およそ10年前。中学卒業後、高校へも進学せずに老舗の日本料理店で修行をはじめた。と書き始めてはみたけれど、それ自体はこれから報告するおめでたい話とは関係ない。オレがただの中卒であることを説明したかっただけのことだ。人にもよるのだろうが、社会に早く出すぎると大抵はロクなことにならない。上下関係の厳しさに耐えきれず、すぐに料理店を逃げ出したオレも、いつしか大工や鳶、パチンコ屋などを転々とするフリーターになっていた。  夢もなければ希望もない、ついでに恋人もいない、そんなどうでもいい生活が数年。周りが高校や大学でいかにもな青春時代を送っているのに、オレはたまの仕事休みも、4畳半、家賃3万円の部屋にこもるだけだった。もともと足りない社交性はゼロになり、親友はゲーム、ケータイ、テレビの3人だけだった。
そんな生活にぴたっとハマったのがモバゲーだった。対戦ゲームができて、メールで簡単な交流もできるなんて楽しすぎる。24才になってやっと世界が広がった気がした。布団に寝転がりながらひたすらゲームに没頭し、対戦相手と挨拶をかわす。

〈さっきはどうもありがとう〉〈こちらこそサンキューです〉
ときには女の子とメアドを交換することもあった。写メを求められることもしばしばある。でも、開きかけた世界はそこでは閉じてしまう。写メと言われたって、森三中の大島似のオレが送ったところで、相手になんかしてくれるはずがない。運命の出会いは、今年(2010年)の1月、こんな形で始まった。
〈さっき花札で対戦したキラリです。負けちゃったけど、またやろうね☆〉
相手が誰であれ、ゲーム後はいつもオレのほうから感謝メールを送っていたのだが、彼女は自分から絡んできてくれた。すぐにプロフィールを確認する。愛媛県に住む21才のOL。へぇ。
〈こちらこそ、また対戦しよう。ところでなんでわざわざメールをくれたの?〉
〈大した理由はないんだけど…(汗)熊ちゃんのプロフみて気になっただけだよ〉
プロフといってもたいしたことが書いてあるわけじゃない。『埼玉の25才、仕事は現場系、親と不仲なので一人暮らし』 これのどこが気になるというのか。
〈親と不仲ってところ(笑)〉
そのまま続いたメールによれば、彼女は中1のころに親が離婚し、いろいろあった末に、母方のお婆ちゃんと二人で暮らすようになったらしい。母親とはときどき顔を合わすが仲は悪いようだ。オレも親が離婚し、料理修行のために家を出た後でオヤジが死に、今では母親ともいっさい連絡をとっていない。複雑な親子関係という意味では似ている。 キラリとオレは互いの身の上を聞き、その暗さを(笑)マークでわざとちゃかしあった。他人とこんな関係になったのはもちろん初めてのことだった。 ごく自然な流れで、2人はメアドを交換した。以来、埼玉(オレ)↑↓愛媛(キラリ)間で、他愛のないメール交換が続いた。アニメ好きで声優の名前なんかにも詳しいキラリとは、本当に話があった。友達と行った場所、出会ったネコ、作ったお弁当。そんなどうでもいい写メールに一文が添えられているだけでも心がときめいた。心がときめくという体験もたぶん初めてだったと思う。なのに。 やり取りが始まってひと月ほどたったころ、キラリは突然こんなメールを送ってきた。〈お返事遅くなってゴメンね。実は前の彼氏から電話が来て…。また付き合おうって言われた…〉この種のナマナマしい話題は聞きたくなかった。あえて恋愛がらみのことは避けて通ってきたというのに…。〈その人とまた付き合うの?〉〈うーん…正直迷ってる〉
すべてが終わってしまう気がした。キラリがいなくなれば、これから何を張り合いに生きていけばいいのか。こうしてオレは生涯初の告白をメールで敢行することになる。
〈オレと付き合ってほしい。境遇が似てるオレならキラリを幸せにする自信がある〉
〈驚いた…。熊ちゃんがそんなこと思ってくれてたなんて。いろいろ考えたいから少し時間をください〉キラリの答えは翌日とどいた。
〈やっぱり元カレとは付き合わないことにしたよ。熊ちゃん、ヨロシクです♪〉
恋人ができた。まだ童貞の25才に、四国に住む年下の彼女ができたのだ。ドラマでよくある遠距離恋愛ってやつだ。 これを恋愛と呼べてしまうのが、今の若者気質なのか。10代ならまだしも大人の間にもありえるなんて。ネット恋愛、つくづく不思議な現象である。とまれ、2人の恋は始まった。メル友でもゲーム友達でもない、自称、正真正銘の恋人同士として。付き合ってからも、まだオレたちはお互いの顔を知らなかった。写メの交換すらしていなかったのだ。キラリは気にならないんだろうか。カレシがどんな男か知りたくないんだろうか。 オレは知りたかった。初めての恋人はどんな瞳をしていてどんな髪型なのか、服装や体型、すべてを見たかった。でも写メ交換はできなかった。キラリに送ってもらうには、オレも森三中の大島に似た写メを送らなければならない。そのせいで連絡が途絶えればすべては終わる。それだけは避けねば。そしてなにより、キラリから写メの話題が出てこない点もオレを躊躇させた。彼女も同じように自分に自信がないのかも。なのにこちらが容姿を気にするような態度を取るのはよくない気がする。でも声なら、声ぐらいならもう知ってもいい時期だろう。恋人同士なのだから。
〈キラリの声が聞きたいな〉思い切ってメールすると、携帯番号の記されたメールが返ってきた。心臓がバクバクする。この番号を押せば、恋人とつながるのだ。第一声はなんて言おう。初めましてじゃオカシイか。着信1回で、キラリは出た。
「もしもし」「あ、熊谷です」
「わぁ〜、熊ちゃんだ!けっこう声低いんだね」想像よりも幼ない声が聞こえてくる。少し甘ったるく、鼻にかかったような、水川あさみに似た声質だ。
「初めまして、じゃないけど緊張するね」「ホントだね」
二人とも話すことがなく、2分ほどで電話は終わった。そしてすぐメールだ。
〈キラリの声かわいいね〉〈そんなこと言われたの初めて〉
メールならば何往復も続いた。オレたちは照れ屋なのかもしれない。毎日電話で声を聞くたび、彼女への思いは募るばかりだった。会いたい、抱きしめたい。でもキラリってどんな顔なんだ?
ある日思いきって聞いてみた。「キラリは芸能人で言えば誰に似てる?」「う〜ん。米倉涼子って言われたことあるよ」
意外な感じがした。そんな美人タイプだとは。どちらかといえばカワイイ系だと思ってた。
「熊ちゃんは誰に似てるの?」一瞬考えてから「芸人の品川」と答えておいた。大島はやっぱりよくない。
「へぇ、品川だったら優しそうな感じ?」「うーん、そうかも」
こんな会話をかわしても、写真の交換はしなかった。オレにすれば、よりいっそう、しにくくなったとも言える。ただ、このおかげでキラリとのエッチは想像しやすくなった。21才の米倉、四国に住むちょっと野暮ったい米倉を思い浮かべればいいのだから。2人が初めて結ばれたのは、ディズニーランド近くのホテルだった。恥ずかしそうに胸を隠すキラリ。タオルをはぎとると、大きめの胸が現われる…。もちろん妄想上の話だ。春、中学の同窓会に招かれた。これまで2度ほど参加し、そのたびにミジメな思いをしていたのだが、キラリに背中を押されたこともあってまた出席することになったのだ。25才独身連中の話題と言えば決まってる。
「熊谷は彼女いるの?」「えっ?  まぁ、いちおう…」
「マジかよ!  写メ見せてよ。可愛いの?」思い切り自慢してやりたかった。オレの彼女は米倉似の21才だと。しかし写真はムリだ。オレだって持ってない。
「いや、ちょっと見せられないのばっかだし」「どんな子なんだよ?つーか何関係で知り合ったの?」「紹介みたいなもんかな。…米倉涼子に似てるかもしんない」
ホントかよと突っ込まれたが、証拠は出せなかった。このリポートを除いて、彼女のことを他人に語ったのは後にも先にもこのときだけだ。キラリはどうやって対処してるんだろう。女ともだちにオレのことをどう伝えてるんだろう。聞きたくても聞けなかった。たぶん隠してるんだろうから。
顔も知らない相手に惚れ込むという脳みその仕組みは、まったくわからないでもない。声や性格が心をとらえることだって、稀には起きるのだろう。ただ、熊谷クンの思い入れには、やや突っ走りすぎの感がある。皆さんも感じるだろう。この後、なにかヤバイ騙しに遭遇しそうな危うさを。男女の付き合いって、どういうものなのだろう。たとえばオレたちみたいな遠距離恋愛の恋人はどんなふうに付き合っているのか。きっと毎日電話やメールをして、月に1度くらいはどちらかの地域で会って、一緒にゴハンを食べて、一晩中エッチするもんだと思う。どうしてオレたちにはそういう出来事がないのか。理由をわかってるだけに、つらくてしかたない。ゴールデンウィークに愛媛に会いに行くよと軽くかわした約束も、直前になって流れた。彼女が忙しいと連絡してきたからだ。不思議とそのときはホッとした。会えば嫌われるかもしれないと実は恐れていたのだ。その代わりというのも変だけれど、オレたちはいつの間にか電話でエッチする間柄になっていた。「キラリ、いまどんな格好してんの?」「いま?パジャマだよ」「自分でおっぱい触ってみてよ」「ん〜、気持ちいい…」
こんな感じだ。あまり詳しくは教えたくない。ただ、キラリもオレもいつも必ずイッた。オレは米倉を思い浮かべながら。彼女は…よくわからない。いっぱしの肉体関係(?)を持つようになってからは、嫉妬が増えた。互いに、もう他の誰のものでもない存在なのだから当然といえば当然だ。
「熊ちゃん、モバで他の子とも連絡とってる?女の子からコメント入ってるよ」
そんな電話はしょっちゅうで、オレはオレで、彼女が夜遅くまで電話に出ないと胸がしめつけられるような気がした。米倉ならナンパだって告白だっていっぱいされるに違いない。ひょっとして今ごろ…。遠距離恋愛はツライものだ。7月のキラリの誕生日にペアリングを買った。教えてくれた住所に送ると、すぐに写メが届いた。左手の薬指にリングをはめた写真だった。 このとき結婚を意識した。まだ顔は知らない。生の声も知らないし、おっぱいの形も知らない。でも結ばれたかった。
あるとき、軽い感じで〈オレたち結婚したら幸せになれるかな〉と送ったら、〈うん☆子供は2人ね〉と戻ってきた。これで完全に吹っ切れた。二週間後、酒の力を借りて思いっきり酔っぱらい、その勢いでメールを打った。〈由衣、結婚しよう。子供を作って家を買って、幸せな家庭を作っていこう〉
彼女の本名を初めてメールに書いた。プロポーズくらいはちゃんと名前を呼ぶべきだと思ったのだ。

〈すごく嬉しい。でも本当にアタシでいいの?〉〈由衣がいいんだ。大丈夫。結婚してくれ〉〈…ハイ。よろしくお願いします〉
いつどこでどんな式を挙げるか。以降の2人の話題はそこに終始した。「どこでもいいけど、呼べる人があんまりいないよな」「そうね。やっぱり教会がいいけど…新婚旅行は?」
「海外とか行っちゃう?」「そんなお金ないでしょ」
子供は何人作るだの新居の間取りだの、どれだけしゃべっても飽きたらない。 でも具体的な計画となると、途端に話は途切れてしまう。なにせまだ顔も知らない2人の結婚なのだ。おそらく結婚サギのオチが待っていると予期していた皆さん、残念ながらその予想は裏切られる。彼の報告ではキラリさんのキャラクターの裏表がわからないため、世間に毒された我々は、どうせ上手にあしらわれているだけと思いがちだが、世の中にはオカシな女性もいるものなのだ。どこかヌケたようにしか見えない熊谷クンのリポートをあえて取り上げたのも、まさにこの結果があったからこそである。では、結末をどうぞ。いつまでものんびりしているキラリの態度に、だんだんイライラしてきた。早く会って、日取りや式場を打ち合わせたいのに。そうだ、籍だけでも先に入れてしまえば、キラリはオレの妻になる。式や新婚旅行はその後でゆっくり考えればいいのでは?〈とりあえず籍を入れてから考えよっか〉キラリは提案を受け入れた。〈そうだね〉婚姻届に署名・押印して郵送すると、キラリも自分の欄を埋めて返送してきた。戸籍謄本の写しを添えて。11月某日、オレは一人で婚姻届を提出した。役所のオッサンに「おめでとうございます」と言われても実感は沸かないが、晴れてオレたちは夫婦となったのだ。「いま出してきたよ」「ついに結婚しちゃったねぇ」「末永くよろしく」
オレたちまだ顔を合わせたことがない。来年以降、キラリの仕事が落ちついたらこっちに呼んで一緒に暮らす予定だ。意味がわからない。彼はともかく、キラリさんの心情はまったく不明だ。なぜ人生の最重要事項をそんなあっさりと…。 家庭環境ゆえの精神の不安定さは類推できるとしても、やはり彼女はどこかおかしい。きっぱり断言できる。でもとりあえずはお幸せに。


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