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タグ:突撃

  • 2018/09/20突撃リポート

                       常習的に発せられる怒鳴り声、意味不明な叫び、あるいは不快なノイズ。こんなものをしょっちゅう聞かされちゃたまったもんじゃないが、一方で好奇心をくすぐられるのも事実だったりする。近所迷惑もかえりみず、ナゼ彼らは奇声をあげ続けるのか? いざ本人たちを直撃してみよう。まず最初にやって来たのは、...

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  • 2018/07/21突撃リポート

       オレの地元埼玉にも多いが、車のフロントガラスにUFOキャッチャーで取ったようなぬいぐるみを並べて走ってる連中がいる。スズキやダイハツの軽自動車はたいがいそうだ。しかもそのぬいぐるみ、外向きに置いてあるのだ。まるで周囲にアピールするかのように。もしや何か自慢してる?家からほど近い埼玉・春日部のドンキホーテに足を運んだ。そういった車をしょっちゅう見かけるスポットだ。ほら、いた。あの車...

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  • 2018/05/24援助交際・愛人・パパ活どんな女がやってくる

             平日の朝、吉祥寺駅から徒歩3分のネットカフェ「M」に到着した。複数の飲食店や携帯ショップ、パチスロ店などが入った雑居ビル内のワンフロアだ。表の看板には「レディス限定100円、ビューティアイテム無料」など女性向けの宣伝文句が目立つ。店の方針として女性をターゲットに選んでいるのかもしれない。エントランスのカウンターで入会手続きを済ませ、24時間2700円...

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  • 2018/03/27突撃リポート

       男女が「混」ざるからこそ混浴のはずなのに、全国どこの混浴も男だらけなのが悲しい実情だ。女性客が入ってくるのをひたすら待ち続けるオッサンばかり。男湯よりもかえってムサ苦しいほどだ。しかし湯原温泉・砂湯は、他とやや一線を画すらしい。温泉評論家や愛好家によって作成された「露天風呂番付」でみごと西の横綱に輝いたため、女性客の姿が多く、おまけに水着不可、タオルは一枚までなんて都合のいいルー...

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近所迷惑な奇声をあげる人間に突撃インタビュー

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近所迷惑もかえりみず、ナゼ彼らは奇声をあげ続けるのか? いざ本人たちを直撃してみよう。
まず最初にやって来たのは、神奈川県某市の住宅街だ。古い民家の建ちならぶ細い路地をてくてく歩くうち、目的のアパートが姿を現した。築30年は軽くいってそうなレトロ感バリバリの物件だ。情報提供者はアパートに隣接する民家の住人で、彼によるとその一室からもれ聞こえる奇声は以下のようだ。
×ほぼ毎日、深夜に怒鳴り声がする。
×場合によっては歌ってる風にも聞こえるが、とにかく何を言ってるかわからない。
×声と同時にドスンドスンと床を踏みならす音も。
なるほど、こりゃひどい。周辺住人が困ってるのも納得だ。問題の部屋の前に立った。ドアには「が
いきっちゃん(キチガイのことか?)」と書かれたポスターが貼ってあり、そばには謎の手形色紙が無造作に転がっている。何だか、とっても不穏なんですけど。
ややビビりつつノックすると、10センチほど開いたドアの向こうで、ボサボサ髪の男が顔を覗かせた。歳は20代後半くらい。こちらを警戒してる様子だ。
「…なんでシュか?」
「私、近くの住人なんですけど、こちらの部屋からよく大きな声が聞こえてくるので、どうされたのかと思いまして」いきなり男が吠えた。
「また文句か?いい加減シロ、馬鹿ヤロ!」
口ぶりからして、しょっちゅう近所から苦情が入っているようだ。にしても、先ほどからどうも日本語がヘンだな。外国人か?
「韓国人だよ!あなた文句いいに来たか! ?」
「いや、そうじゃないんです。なんで大きな声を出してるのか知りたいだけで」
途端に男が笑顔になる。
「あ、そう。私、ヒップホップがシュキ(好き)で歌ってるの」
現在は韓国料理店で働いているものの、来日前は歌手志望だったとかで、いまも自分で作曲した曲を歌うのが趣味なのだと彼はいう。はあ、そうですか。とりあえず奇声の正体が、韓国語ヒップホップと判明し、少しホッとする。あんなポスター貼ってることだし、最初はてっきり本物のキチガイかと思ったが、どうやらまともに話のできる相手のようだ。なので、気軽に尋ねてみる。
「カラオケは行かないんですか」
「行きません。なんで?」
「大きな声で歌いたいならカラオケの方が良いかなと思って。近所迷惑にもなりませんし」
間髪入れず、銃弾のようなツバのしぶきともに罵声が飛んできた。
「だからおまえバカ! ?カラオケに私の曲じぇんじぇんないでしょ!ほらどうです、文句いった、このウソちゅきぃぃ!♀※×♪△♯〃♂! !」
最後に韓国語で悪態をついたところでドアがバタンと閉まり、なおも男は室内で何事かわめき散らしていた。キーンと、耳が痛くなるほどの声量だ。やっぱり、マトモな人じゃありませんでした。続いての訪問地は、都内某駅から少し歩いた場所にあるボロアパートだ。ここへ来る前、情報提供者から聞いたのはこんな内容だ。
「僕がよく聞くのは『くっさー』っていう叫び声とか『おえー』っていうえづきとかですね。あと笑い声もすごいんです。1回はじまると20分くらいずっと笑いっぱなしなんですよ」
よくわからん話だ。何かトンでもなく臭いものを嗅いで七転八倒したあげく気分がハイに、てなことなんだろうか?ぼんやり考えつつアパートの階段を上がろうとすると、集合ポストが目に留まった。おそらくその奇声主のポストであろう部分に張り紙が貼ってある。
「夜中に大声を出すのはやめて下さい。迷惑しています!」
ゾッとしたのは、張り紙の劣化と変色具合だ。つまり奇声の主は、相当前に貼られた紙を撤去せず、そのまま放置していることになる。怖いんだけど…。緊張気味に部屋をノックしたところ、か
なり間があって、ドアの向こうで男のかすかな声がした。
「…はい」
「あの、すいません。私、近くの住人なんですけど、こちらからよく大きな声が聞こえるので、どうしたのかと思いまして」
返事の代わりに甲高い笑い声が届いた。
「んふっ」
「あの〜、ドアを開けていただくことはできないでしょうか?」
「ひひひっ、フガガ!」
今度は鼻も鳴ったらしい。
「あの、すいません。ちょっとだけ出てきてもらえませんか」
「くくく、くくくくく〜」
どうしようどうしよう。これマジでヤバい人じゃん…。得体の知れぬ恐怖にぷるぷる震えていると、同じ階の住人らしき人物が階段を上がってきた。すがるように駆けよる。
「すいません、あの部屋の方のことなんですけど…」「ああ、○○さんでしょ。関わらない方がいいよ」「どういう方なんですか?」
「いや、俺も不動産屋に聞いた話しか知らないんだけど…」
彼の話はこうだ。以前までの奇声主はごく普通の勤め人だったのだが、うつ病が原因で仕事を辞めたあたりから様子がおかしくなり、以後、滅多に外出をしなくなった。生活保護などは受けておらず、時折、部屋を訪ねてくる両親が生活の面倒を見ているそうで、現在の年齢はおそらく40前後ではないかとのことだ。住人が笑って続ける。
「たまに俺も顔を見ることあるけど、普通に挨拶もするし、悪い人じゃないと思うね。でも1週間に3回くらいは発狂するんだよなぁ。昨日も朝方までワキが臭いだ、尻が臭いだ叫んでたし」
帰り際、もう一度外から部屋の窓を見上げると、男の影がせわしなく動くのが見えた。ワキの臭いでも嗅いで動揺してるんだろうか。都内のとある閑静な住宅街に、ファミリー層向けの白塗りアパートがある。その一室の住人がなかなか騒がしい人物らしく、夜中に「ウォォォ」と雄叫びが聞こえたり、ガチャンとモノの割れる音が聞こえたりといったことがたびたび起きるそうな。ファミリー用住宅、雄叫び、モノの割れる音。素直に考えると、単なる夫婦げんかのような気もするが、さてどうなんでしょうか。目的の部屋のインタホーンを鳴らすと、
「はい、どちら様?」
スピーカー越しに女性の声が届いた。奥さんのようだ。
「あの、何だかこちらの部屋で夜、よく大きな声が聞こえてくるんですがどうかしましたか?」
「ああ、すいません…。うちの主人です」
心底、恐縮している様子が手に取るようにわかる。
「ご主人はご在宅でしょうか」「はい、お待ちください」
まもなくおっさんのガラガラ声がスピーカーに響いた。
「いやぁ、すいません。以後、気をつけますんで」
「なぜ大声を?」
「いや、ちょっとその、お酒が入ると私、えへへ。本当に申し訳ございません。じゃそういうわけで失礼します、はい」
そこで会話は一方的に途切れた。もう一度インターホンを鳴らしても応答はない。うぬ。このオッサン、腰は低いくせになかなか図太いキャラのようだ。仕方なく近所の家を何軒か訪ねてみたところ、アパート真裏に住むオバサンが色々と教えてくれた。
「酒乱なんですよ、あの人。普段はヘラヘラしてるんだけど、アルコールが入るとめちゃくちゃなの。ずっと大声出して騒ぐんだから」
あまりの迷惑っぷりに、彼女も自分の夫を連れ、一度、抗議しに行ったことがあるらしい。
「奥さんがいい方で平謝りしてくるの。だからその時はおとなしく引き上げようとしたんだけど…」
苦々しい顔でオバサンが言う。
「帰り際、ダンナさんがいきなり窓から顔を出して『ションベンかけてやろうか!』って、そんな失礼なことを叫ぶのよ。呆れちゃうでしょ? もう私、あの奥さんが本当にかわいそうで」
まったくだ。続いてやって来たのは、埼玉県郊外の住宅街だ。その一角にかなり年季の入った戸建てがあり、騒々しい物音が聞こえてくると言う。早朝4時ごろ、家の住人がアルミ製の雨戸をガンガン叩き、「やかましい!」と金切り声を上げるらしいのだ。意味不明だ。自分が雨戸を叩くからやかましいんじゃないの?
さっそく奇声主の自宅を訪問すると、60過ぎのおとなしそうな男性がドアから顔を出した。表情に、ややうつろな印象がある。「なんでしょう?」
「あの、お宅からよく騒音がすると聞いたので、どうされたのかと思いまして」
「騒音?知りませんけど」
さらっと否定された。あるいは、騒いでいるのが彼自身ではなく、家族の誰かなのかもしれんが、それにしてもまったく知らんことはないだろうに。
「けっこう大きな音が出てるようなんですがご存じないんですか」
「ええ、わかりませんね」
ドアが閉まり、カチャっとカギのかかる音がした。うーむ、とりつくシマがない感じだ。隣の民家の軒先で、オバサンが鉢植えに水をやっている。あの人に聞いてみよう。
「あの家からたびたび騒音がするって聞いたんですけど、何かご存じです?」
言うと、オバサンが申し訳なさそうに頷く。
「迷惑かけちゃってゴメンね。あの人、うちの犬に怒ってるのよ」
「犬?」
以前、先ほどの男性が、庭先で飼っている彼女の犬がうるさいと文句を言いに来たことが一度あるらしい。
「朝方にキャンキャン吠えるから黙らせろって。でもうちの犬って朝どころか滅多に吠えないのね。だから勘違いだと思って放っておいたのよ。そしたらああやって窓を叩くようになって」
つまり男性の完全な被害妄想だと彼女は言っているわけだ。
「でも、だったら男性の家族がやめさせるんじゃないですか?」
「あの人、あの家で1人暮らしなの。前は奥さんがいたんだけど、亡くなってね。それからちょっとおかしくなったみたいなのよね」
念のため、近隣の家々にも話を伺ってみたが、たしかに彼女の家から犬の鳴き声がするとの証言は得られなかった。お次の奇声ハウスはなかなかハイテンションだ。「殺すぞコラ!」「てめー刺すぞ」
「かかってこいや!」など、物騒なわめき声がほぼ毎晩、深夜から朝方にかけてえんえんと続くそうな。目指す家は、都内の庶民的な住宅街の中でひときわ不気味な存在感を放っていた。パッと見は白塗りのシャレた一軒家なのに、家中のガラスが残らず割れており、ガムテープで修繕されているのだ。奇声主が破壊したのだろうか。迫力がハンパない。しかし、どうにもインタホーンを押す気になれないのは、それだけが理由じゃない。
「文句あんなら言ってみろぉやぁコゥラァ!」
「オイオイ、来ねえならこっちから行くぞ、コゥラァ!」
今まさに奇声がバンバン上がってるのだ。…うわ、えらい巻き舌ですよ。勇気を振りしぼりインターホンを押す。と、奇声がピタリとやんだ。そう思った次の瞬間、
「やんのかコゥラァ! !」
玄関トビラが吹っ飛びそうな勢いで開き、坊主頭でカミソリの目つき、黒のスエット上下に身を包んだ、簡潔にいえばヤクザにしか見えない男が転がり出てきた。のみならず、拳を握りしめ、ずんずんこちらへ近づいてくる。こりゃまずい。逃げろ!しばらく後、ふたたび現場へ。すでに奇声ハウスは静まりかえっており、何の怒声も聞こえないが、またあの狂人を呼びだす勇気も気力も残されていない。そのまま素通りし、隣人宅を訪ねる。
「すいません、お隣のことでお話を伺いたいのですが」
切り出すや、応対してくれたおばさんが深いタメ息をこぼす。
「もう10年近くあんな状況なのよ。本当に困ったものよねぇ」
 彼女いわく、男(40代前半)は若いころ暴走族をしており、そのころから覚せい剤に手を出していたという。精神に変調を来たし、幻聴や幻覚にさいなまれるようになったのもそのためらしい。
「何度か入院もしてるみたいだけど、いっこうに治らなくてね。それにあの子、暴力を振るうもんだから、とうとう両親もサジを投げてどこかに逃げちゃったのよ」
被害者は男の家族だけではない。このおばさんを含む周辺住人たちも、男に恫喝されたことは数限りなく、中には実際に暴行を受けた人まで複数いるのだとか。挙げ句、家の前を通りかかった少女にヒ
ワイな言葉を投げかけることもあり、とにかくここ最近は、月に数回パトカーがやってくる有様だという。ツワモノすぎだろ。
「本当に、ウチも引っ越せるなら引っ越したいわ」
そう言っておばさんは何度もタメ息を繰りかえした。最後に訪れたのは、東京郊外にある古びたアパートだ。鉄筋部分と木造部分が混在する変わった造りの建物で、よくその一室の窓から大音量のお
経や祭りのお囃子、そして言語不明瞭な叫び声が聞こえてくるとの話だ。が、どうやらすでにソレは始まってるらしい。アパートの敷地に入る前から、陽気な祭り囃子が鳴っているのだ。
テンテテンテン、ぴーひゃらぴーひゃら、テンテテンテン。
おそらく音源はCDか何かだろうが、日中からこんな調子とは、ハタ迷惑もいいところだ。さらに玄関トビラの前には雑に破られた段ボール片が貼ってあり、「防犯カメラ作動中」の文字が。しかしカメラらしきものはどこにも見当たらない。首をかしげつつ呼び鈴を押す。と、思わずのけぞりそうになった。阪神の野球帽にマスク姿の男が、急にドアを開けたのだ。
「あ、あの、少し伺いたいことがあってお邪魔したんですけど…」
「あ、そうですか。じゃちょっと待ってください」
いったん奥に消えた男が制汗スプレーのようなものを持って現れ、おれの体にかざした。上半身から下半身へスプレーを走らせる動作は、まるで空港の金属チェックのようだ。スキャンの真似事か?
「あの、これは…?」
「うん、大丈夫みたいだ。よし、入ってもいいですよ」
よくわからんが、室内に招いてくれるらしい。気が進まんなあ。いやまあ、入るけどさ。部屋はキッチンと8畳一間の造りで、モノが溢れてごちゃごちゃしている。男はキッチンで湯を沸かしながら口を開いた。
「何を聞きたいの?」
そう言われても聞きたいことがありすぎて迷ってしまう。とりあえず、このうるさい祭り囃子のことを尋ねるか。
「いま鳴ってるこれって、何のためなんですか」
「敵を威嚇してるんだよ。大きな音を出せば近寄りにくいでしょ」「失礼ですが敵って何です?」
「ちょっとやっかいなヤツらに目を付けられててね。詳しいことは知らないほうがいいよ。君も巻き込まれちゃいやでしょ」
「はあ。ところで普段から家の中でも帽子やマスクを付けてるんですか?」
「寝るときもね。ほら、気体兵器は窓を閉めても入ってくるから用心しないと」
この人、完全な電波系だ。ならばもはや彼の行動の意味について尋ねても不毛なだけだろう。質問を変えるか。
「でも、これだけ大きな音を出してると、苦情が来ませんか?」
「たまにあるね。それは申し訳ないと思ってる。でも、こっちも自分の身を守らないといけないから事情をよく話して理解してもらってるよ」
そんな事情を理解してくれる人なんて誰もいないと思うんだけど。お茶を一杯いただいた後、部屋を後にした。その際、出くわした住人に話を聞いてみる。
「ああ、あの人ね。けっこう前から色んな住人が管理会社に文句言ってるみたいだよ」
にもかかわらず男が退居扱いにならないため、他の住人たちも不思議がっているという。
「あくまで噂だけど、あの人の親、かなり偉い人で、大家にがっぽり金払っているらしいよ。まあ、俺はあんまりあの人が嫌だとは思わないけどね。なんかやってることや言うことが笑えるし」
気楽な人だな。深刻な問題がそのうち起こらなければいいのだが。

車にぬいぐるみを乗せてるのはナンパのため?突撃インタビュー

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オレの地元埼玉にも多いが、車のフロントガラスにUFOキャッチャーで取ったようなぬいぐるみを並べて走ってる連中がいる。スズキやダイハツの軽自動車はたいがいそうだ。しかもそのぬいぐるみ、外向きに置いてあるのだ。まるで周囲にアピールするかのように。もしや何か自慢してる?
家からほど近い埼玉・春日部のドンキホーテに足を運んだ。そういった車をしょっちゅう見かけるスポットだ。ほら、いた。あの車、ディズニーの小さなぬいぐるみをこれでもかと並べている。若い女性がちょうど出てきた。声をかけてみよう。
 (●…探偵 ○…運転手)
●こんにちは。ちょっとそのぬいぐるみについてお聞きしたいんですけど。
○……。
●たくさん並べてますよね。
○…はい。
●好きなんですか?
○まあ、子供が好きで。
●へえ。お子さんのために並べてるんですね。
○はい。え、なんですか?
●でもそれだとしたらちょっとヘンだなぁ。だってぬいぐるみ、外向きに置いてるじゃないですか。お子さんに見せるためだったら内向きにして置いたほうがいいと思うんですけど。
○……。
●ぬいぐるみを外向きに置くのは他に理由があるとしか思えないんですけど。
○まあ可愛いし、子供も喜ぶし。
●私のクルマ可愛いでしょってアピールですか? 自慢してるっていうか。
○そんなぁ。みんなやってるじゃないですか。
●はっきり言ってダサイですよ。
○そうかもしれないですけど。可愛いと思ってやってるんで、それはアタシの勝手でしょ?
●可愛いと思うのは勝手ですけど、それを周りにアピールするのはどうかと思いますよ。それにお子様のためだったら内向きに置いてください。
○……。
●もっと言えば車内じゃなくて家に置いておけばいいと思うんです。そしたらお子さんも直接触って遊べるわけだし。
○…もういいですか?(スタスタ去る)
子供のためと言いつつ、本心は「私のクルマ可愛いでしょ」アピールであることは明白だ。可愛くないって。再びドンキの駐車場でぬいぐるみカーを発見した。こちらもミッキーやらなんやらが大量だ。運転手がいないので待つこと15分。「アタシ16で子供産んだんで」系の女性が戻ってきた。
●どうも。すごいたくさんぬいぐるみ乗せてるんですねぇ。
○え、ウチ? ああ、まあ。
●こういうのってドコで買うんですか?
○ぜんぶUFOキャッチャーですよ。ウェアハウス(近くのゲーセン)の。
●へえ。取れたから嬉しくてクルマに乗せちゃう、みたいな?
○そうー。ダンナが好きで子供と一緒に行ったときに取ってくるんですよー。
●じゃあそれをここに置いてるのって「ウチはUFOキャッチャーでたくさんぬいぐるみを取れるんだ。スゴイだろ」ってアピールしてるんですね?
○え? いや、ぜんぜん。
●ウチのダンナのテクニックすごいだろ、みたいな。
○そんなのないですって。ハハハ。
●じゃあ何でクルマに置いてるんですか?
○なんとなくですよ。家に置いとくとジャマだし。
●運転の目の前にあっても邪魔じゃないですか?
○いや全然大丈夫だから。
●じゃあクルマに置くのはいいとしても、トランクに入れとけばいいと思うんです。なんでわざわざ
他人から見えるように、ぬいぐるみを外に向けてるんですか?
○うーん。
●自慢したいとか。
○いやぁ。
●どうでしょう。
○あの、駐車場にクルマ停めて場所わからなくなるときあるでしょ?でもこれがあったらウチの車ってわかるじゃないですか。
●え、目印ってことですか?
○そういうこと。理由が聞きたいんでしょ? そういうことなんで、もういい?最後は睨みながら運転席に乗り込んでいった。
ホントに目印か? そんなのナンバーでわかるだろうに。
続いて見つけたワゴン車には、よくわからない卵型のキャラクターが大量に乗っていた。フロントガラス周りだけじゃ足りないのか、後ろの窓からもぬいぐるみが覗いている。主を待っていたところ、作業着姿の男性を筆頭に家族連れがやってきた。眉毛が極細の実にいかつい顔をしてらっしゃる。
●こんにちは。家族団らんのところすみません。
○ん?
●あの、このキャラクターってなんかのアニメのとかなんですか?
○あ、これ? パズドラ(ゲーム)だよ。
●そうなんですか。ずいぶんいっぱいありますね。
○まあね。オレ取るのウメーから。
●UFOキャッチャーですか?
○そうそう。
●取るの得意なんですね。
○一回で5、6個取っちゃうね。
●それを自慢したいからこんなにたくさん車に乗せてるんですね。
○へ?
●いや、失礼だったらすいません。そういう車の調査をしてまして。
○自慢ってなに? わかんねーよ。
●自慢じゃないとしたら車に乗せてる理由はなんでしょう?
○えー、なんかよくわかんねーよ。可愛いっしょ?
●可愛いかもしれませんけど、それなら家で見てればいいと思うんですよ。なんでわざわざ車に乗せるのかなーって。
○車でも可愛いって思いたいじゃん。
●話変わりますけど、この車で東京に行ったりもするんですか?
○ん? 行くけど。
●え!?ホントですか。それ、やめたほうがいいですよ。ちょっとダサイっていうか。
○何、カラんでんの?
●違います違います! でも地元だけにしといたほうがいいですよ。東京はキツイです。
○なんだコイツ。(半笑いで車に乗り込んで走り去る)
あー怖かった。でもお兄さん、車の中でも可愛いと感じたいだなんて、そこまで怖い人じゃないのかも……ウソウソ。たて続けに見つけたのはキティちゃんだらけの軽自動車だ。こうもぬいぐるみ族が集まってくるなんて、ドンキホーテってすごい。サンダル履きの元ギャルみたいなのが乗ってるとみた。…ほら、やっぱり。
●どうもー。ちょっと車について調査してる者ですが。
○はい。
●この車はご自身のですか? ぬいぐるみも。
○そうですよ。2年ぐらい乗ってます。
●失礼ですが独身ですか?
○はい。
●ああ、じゃあ完全に自分の好みでぬいぐるみを乗せてるんですね。
○はあ。
●これはなぜ乗せてるんでしょう。
○なぜ? うーん。
●理由を教えてください。
○なんででしょうね。よくわかんないけどゲーセンで取ったから。
●家においておくのはダメなんですか?
○それでもいいけど、なんかそこ(フロントガラスを指さして)に置いてますね。
●キティちゃん好きなんですね。
○まあ、はい。
●でもゲーセンで取ったってことは特別高価だったり、貴重なものでもないんですよね?
○コウカ?
●高くないですよね。それをわざわざ人に見せるように置いてる理由が知りたいんです。
○うーん。みんなやってるしって感じですけどね。
●ここらへんはそうなのかもしれないですけど、都会ではほとんど見ませんよ。
○…。
●まさかこれで都内に行ったりはしてないですよね?
○行く用事が特にないので。
●ああ、良かった。笑われちゃうので止めたほうがいいですよ。
○うん。で、結局なんなんですか?
●調査と忠告です。
なんとなく乗せちゃってるそうだ。きっとそういう人が多いんだろうなぁ。もうそろそろ調査終了かと思われた矢先、ものすごいスピードで駐車場にやってきた軽自動車にドラえもん人形が乗っていた。乗ってるのは若いお兄ちゃん一人みたいだ。
●お買い物ですか?
○はい、なんすか?
●その人形についてお伺いして回ってるんですけど、ドラえもん好きなんですか?
○アハハ、なんすかそれ。別に好きとかじゃないっすよ。
●そうなんですか? へー。じゃあなんで車に乗せてらっしゃるんですか?
○なんかいい感じかなって思ったからですかね。ギャルってこういうの好きじゃないですか。
●じゃあ女の子ウケを狙ってるんですね。なるほど。
○なんか可愛いとか言ってくれるときあるんで。え、ダメっすか?
●ダメとかじゃないです。でも色色聞いて回ってるんですけど、そういう理由の人は初めてですね。
○自分ナンパとかするんで。
●そうなんですか。このへんでナンパしてるんですか?
○そうっすね。
●あんまり都会とかに行くと変に思われちゃうので、そこだけは気をつけたほうがいいですよ。
○ギャハハ! ダサイっすもんね。
●まあ。でもその人形のおかげでナンパうまくいったりしたことあるんですか?
○おかげかどうかわかんないけど、フツーにいけてますよ。
●すごいですね。ナンパのためにゲーセンでそれを取って、車に乗せてると。
○まあそんな感じっすね。
明確な回答だ。しかしそんな人形でナンパがうまくいくだなんて、やっぱり田舎はユルいですな。

家出の女性の集まる漫画喫茶突撃ルポ

201506220.jpg 201506221.jpg 201506222.jpg 201506223.jpg 201506224.jpg 201506225.jpg 201506226.jpg 201506227.jpg 201506228.jpg 201506229.jpg平日の朝、吉祥寺駅から徒歩3分のネットカフェ「M」に到着した。複数の飲食店や携帯ショップ、パチスロ店などが入った雑居ビル内のワンフロアだ。表の看板には「レディス限定100円、ビューティアイテム無料」など女性向けの宣伝文句が目立つ。店の方針として女性をターゲットに選んでいるのかもしれない。エントランスのカウンターで入会手続きを済ませ、24時間2700円のパックコースを選択する。ちなみに女性料金は同じ24時間パックで1800円だ。他の店舗だと、同じMでも歌舞伎町店は4千円。吉祥寺の別会社のネカフェなら4千円を超える。この吉祥寺Mがいかに女性を優遇しているかがわかる。個室の数はおよそ150。共用のシャワーのほかにパウダールーム(女性用化粧室)まであり、プラス300円程払えばレンタルのバスタオルや、石けんなどのセットも購入できるらしい。至れり尽せりだ。案内された個室に入り、マットの上に寝そべってみた。身長165センチ程度の俺が対角線上に寝て、なんとか足を伸ばせるほどの広さしかない。女性ならギリギリ足を伸ばして寝れるかどうかってとこか。出入り口付近にある雑誌の新刊コーナーで、それらしき女性を発見した。花粉症マスクをしてるので顔はよくわからないが、推定年齢40〜50才。だらしないぽってり体型で、上下ヨレヨレのスウェットにクロックスのサンダルを素足にひっかけている。寝泊まりしてる可能性は高い。
「こんにちは。雑誌社の者なんですが、いまこちらで寝泊まりしてる方のお話をうかがってまして。そういう経験ってあります?」
「あ〜、もう半年ぐらいここで暮らしてますよ」
「長いですね。少しお話聞かせてもらえませんか?」
「え〜と…」
「すぐ終わります。謝礼も2千円ほどお支払いします」
「え〜、ホントですか? いいんですか?」
謝礼の話をしたら急に笑顔になった。やはりお金に困ってるんだろうか。
 店内のフリースペースに移動して話を聞いた。
 彼女Aさん、年齢は「30ウン才です」とのこと。中年女性と言って差し支えないだろう。
「なんでまたネカフェで暮らすことになったんですか?」
「ああ、部屋借りてても意味ないなと思って、住んでたアパート解約したんです」「意味がない?」
「あの、仕事が…テレアポっていうか、そういう仕事してて、そこにそのまま泊まれたりするので」
 突然小声になって言い淀むAさん。どうしたんだ?
「あの〜、ツーショットダイヤルってわかります?」
「わかりますよ。ひょっとして、お仕事ってツーショットのサクラですか?」
「アハハ、そうですそうです! 普段は個室でインカムつけて男の人と話すだけなんだけど、そのまま個室に泊まったりするんで。帰らないことが多いと家賃もったいないじゃないですか」この人、そんな軽い動機でホームレスになったのか。随分思い切ったことをするもんだ。当然、現在は結婚もしてなければ彼氏もいない。ツーショットの男とエロ話をしながら日銭を稼ぐ日々を続けているらしい。
「ツーショットの男性と会ったりしないんですか?」
「ないですねえ」
「援助交際とかは?」
「ないですないです」
「でもツーショットやってたらそういう話になるでしょう?」
「でも会話を全部会社の人に聞かれてるんで。そもそも毎日そういうエロい話ばっかりしてると男の人とどうこうしたいって気持ちもなくなりますよ」
 物欲もなければ性欲もないと言い切る彼女。なのでここでネット動画やテレビを観ながらのんびり過ごす生活が気楽で楽しいんだそうだ。今使っている個室の中を見せてもらったが、半年も暮らしているとは思えないほど荷物が少なかった。というか小さなバッグ1つしかない。
「荷物それだけですか?」
「着替えとかの荷物は会社(ツーショット)の部屋に置けるので、いつも財布だけ持ってここに来てるんですよ」
オフィスは恵比寿にあるらしい。ならばどうしてわざわざここのネットカフェを選んだのだろうか。
「ここってとにかく女性が安いんですよ。24時間いても1800円でしょ。歌舞伎町とかだと倍しますからね。あとシャンプーもタダで使えるし」
「料金が決め手なんですか」
「そうですねえ。色々調べたけど、都内で一番安いんじゃないかな」
たとえ職場から遠かろうと、都内一の安さは捨てがたいわけか。ならばやはりどうしても気になるのが、お金への執着心だが。
「もし3千円お支払いすれば、手でしてもらったりできませんか?」
「え? アハハハ! 本気ですか? 今?ここで?」
「僕の部屋でいいですよ」
「ああ、それじゃあ」
 やっぱりしてくれるんだ。お昼を過ぎたころから、場内でポツリポツリとそれっぽい女性を見かけるようになった。皆さん一様にボサボサ髪で化粧ッ気がなく、ヨレた部屋着姿で歩いている。中年というより初老に近い女性までいるようだ。が、話しかけた瞬間、「イヤイヤ…」と小走りで去られたり、うつむいたまま個室に逃げ込まれたりと、なかなか話を聞かせてくれる人がいない。黒いロングTシャツにジャージパンツの、細身の短髪女性を発見した。男性誌コーナーで新聞やSAPIOなどを手にしていたので、最初は男かと思ったが、近づいてみるとどうやら女だ。ぱっと見、歳は30代半ばぐらいに見える。
「すみません、実はいまネカフェで暮らしてる方のお話を伺ってまして…」
「そうなんですか。私、いまそういう状況ですけど」
ハキハキ答えてくれた彼女は、ネカフェ暮らしを始めてまだ3週間というBさんだ。歳は42才。彼女が案内してくれたわずか1畳半程度の個室には、大量の荷物が運び込まれていた。テーブルに飲みかけのペットボトルや化粧道具が並び、長い期間ここで生活していたことがわかる。
「なんでまたここで暮らすことになったんですか?」
「わたし、刑務所から出てきたばかりなんですよ。で、部屋が借りられないのでここに」
 刑務所に入った理由は窃盗の累犯らしい。
「累犯ってことは何度か入ってるんですか?」
「そうですね。今回で3回目です。3年満期で出所して。先月の頭に出て来たばかりなんで、まだ部屋も借りられないから、ひとまず生活保護を受けてる状況です」
「なんでそんなに盗みを繰り返したんですかね」
「うーん、まあ、お金がないってのもありますけど、どうしても我慢できなくてって感じでしたね」
Bさんには母親と親戚の叔母、2人の身内がいるそうだが、母親が重い病気になり、その看病を叔母が1人で引き受けてくれている。そんな状況で何度も万引きを繰り返し刑務所にまで入ってしまっただけに、これ以上頼ることはできないそうだ。頼れる身内がいないうえ、住所も携帯もないので仕事
が見つからない。もちろん部屋も貸してもらえない。結局、ネカフェ暮らしするしかないという結論に達したらしい。生活保護でもらえる現金約12万円のうち、5万4千円がネカフェ代として消えるが、食事はスーパーのタイムセールで弁当や総菜を買って食べて、なんとかまともな生活は送っているそうだ。
「ここにいると時間の感覚がおかしくなるので、日中は外に出るようにして図書館に行ったり、フリマで買い物したりしてます。今日はたまたま早くて、さっき図書館から帰って来たところです」
「ここの店を選んだのは安いからですか?」
「そうですね。ここ、女性がすっごく安いんですよ」
「生活するうえで不満はないですか?」
「まあ、言えばキリがないので。とりあえず暖かいところで寝られますから」
では、そろそろここで、例のお願いもしてみよう。
「3千円お支払いするので、ちょっと手でしてもらえないかって言われたらどうします?」
「えっと…。どういうことですか?」
「ですから、手でココを…」
「あ〜〜。はいはい。いいですよ」
「いいんですか?」
「はい」
女性が貧困に陥ると、やはりこういうことになるようだ。パチスロがあるからなかなか出られない雑誌コーナーで館内用のスリッパを履いた170センチ近い巨漢の中年女性を見つけた。いかにも難民ぽい。
「すみません、ちょっとお話よろしいでしょうか」
「はい?」
 取材に応じてくれたのは、年齢ヒミツ(見た感じは40代半ば)のCさんだ。
「そういう話なら、もう1人、知り合いもここにいるので、その子も呼びましょうか?」
とのことなので、急きょ、2人の女性から話を伺うことになった。現れたのは、かぎりなくCさんに似た体型のDさん(同じく40 代半ば)だ。
「2人ともこちらで暮らしてるんですよね」
「そうですね」
「お2人はどういうご関係なんですか?」
「職場で知り合ったお友達です」
「ちなみに、何系のお仕事なんですか?」
「え〜と、アハハ。ツーショットダイヤルってわかります?」
「えっ!?さっきお話した別の方もツーショットのサクラやってるって言ってましたよ。恵比寿に会社があるって」
「え〜っ、ホントですか? 私達は新宿の会社ですけど」
なんと、またしてもツーショットのサクラ女だった。しかも2人組。何なんだこのネカフェは。2人が出会ったのは2年前に遡る。Cさんは元々東京郊外のアパートに男と一緒に住んでいたらしい。
「男っていうかヒモみたいな感じですよ、働いてなかったし。その人が色々とイヤになって、田舎で暮らそうと思って。家も出て東京も出て、しばらくやってたんだけど、なかなか田舎だと仕事もないので、結局こっちに戻ってきたって感じです」彼女は、都内に戻ると同時にツーショットで仕事を見つけ、そのまま会社の個室に泊まり続けていたが、そこで知り合ったDさんの勧めで、このネカフェにねぐらを変更したらしい。一方のDさんは、今も契約している賃貸アパートがあるにもかかわらず、そこを他人に又貸ししているそうな。どういうことだ?
「私、ツーショットの前は闇金で働いてたんですよ。そこで知り合った女友達と一緒に住んでたんだけど、今は彼女が1人で住んでるんです。家賃はその子が払ってる」
「なんで一緒に住まないんですか?」
「遠いしね。私パチスロが好きで、ここのビルって地下にパチスロがあるでしょ?」
「え? 下にパチスロがあるからここに住んでるんですか?」
「まあ、安いってのもあるけど、パチスロがあるからなかなか出られない」
へぇ、そんな理由でネカフェ暮らしを始めちゃうんだ。パチスロはCさんもお好きなようで、昼間2人でツーショットの仕事に行き、それが終わると一緒にパチスロを打ちにここへ来て、夜は上の階のネカフェで寝るという生活を繰り返してるらしい。
「さっきまで2人で行ってたんですよ。今日はちょっと負けちゃったかな」
「フフ。私は少し勝った勝った」
お2人とも、なんだか楽しそうですね。ちなみに手コキは「ムリ」の一言で断られました。トイレで男性店員さんと連れションする形になったので話を聞いてみた。
「ここ寝泊まりしてる女性が多いって聞いたんですけど、実際は何人ぐらいいるんですか?」「ああそうですね、正確に数えたことはないんですけども、15人近くはいると思いますよ」
席数150程度の規模で15人もいればかなりのものだ。この時間を過ぎると店内を歩く中年女性たちの姿は完全に消え失せ、若い学生風やカップルなどがチラホラと往来するようになった。年配者は寝る時間も早いのかも。白髪交じりの50代と思しきおばさんが、ドリンクコーナーでお茶を入れていた。
「こんばんは。こちらで寝泊まりしてる方のお話をうかがってまして。そういう経験って…」
「寝泊まりしてますよ」
一切目を合わせずに答えてくれた。なんか恐いんですけど。
「どうしてここで暮らすことになったのか、よかったら教えてもらえませんか?」
「どうしてって…、ここしか住めるところがないから」
「お部屋を借りたりとかは?」
「だって、まとまったアレが必要でしょ?」
要するに、お金の問題でここで暮らさざるを得なくなったんだろう。
「ここはいつぐらいから寝泊まりされてるんですか?」
「半年ぐらい前じゃないかな」
彼女、Dさんのお歳は55才。ここに至るまでの経緯を尋ねてみたが、どうにも要領を得ない答えばかりが返ってくる。
「アタシはほら、若いころはサロンで働いてたんだけどもさ。今はそんなとこで稼げないもんだから」
サロンって何だろう? ひょっとしてピンサロのことかな。
「あの、サロンというのは、ピンクサロンのことですか?」
「……サロンですよ」
「あの男性の横に付いて色々と…」
「そうですよ。もうこの歳だと働けるとこないですから」
彼女は結婚はしておらず、彼氏のような男もいない。両親や兄妹は何年も前に亡くしているそうだ。
「それで、今の収入は、お仕事は何もされてないんですか」
「何もしてないこともないんだろうけども…。あのちょっと、すみません」
 話の途中でくるりと横を向いてスタスタ歩き出し、自分の部屋へ入ってしまった。寒さで目が冷めた。あやうく風邪を引きそうになったので、フロントからタオルを借りてシャワーを浴びる。まったく疲れが取れてない。いくら料金が安いとはいえ、毎日おっさん客のイビキが響き渡るあんな狭い個室で寝泊まりしていたら、すぐに身体の調子がおかしくなりそうだ。まだ若ければいい。人生やり直しもできるだろう。でも中年になったあのおばちゃんたちに、未来はあるのだろうか。

美女天国の混浴突撃体験記

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男女が「混」ざるからこそ混浴のはずなのに、全国どこの混浴も男だらけなのが悲しい実情だ。女性客が入ってくるのをひたすら待ち続けるオッサンばかり。男湯よりもかえってムサ苦しいほどだ。
しかし湯原温泉・砂湯は、他とやや一線を画すらしい。温泉評論家や愛好家によって作成された「露天風呂番付」でみごと西の横綱に輝いた
ため、女性客の姿が多く、おまけに水着不可、タオルは一枚までなんて都合のいいルールも存在しているため、湯煙の向こうに柔肌がたんまり見えるのだ。
東の横綱・宝川温泉は以前に制覇したオレ。当然こっちも行くしかないっしょ!2月初旬。中国勝山駅からバスに乗りこみ現地へと向かう。山道に入ったとたん景色へと変わっていった。なん泉の一帯はマイナス4度なしい寒さらしい。こんなんるのか?不安がよぎる。バスを降りて5分、雪にれながらもようやく湯原温泉・砂湯に到着した。あのさきにあるのが脱衣所か。
服を脱ぎながら温泉を見うやら混浴は3つあるよう タタミ10畳ほどの広さの「長寿の湯」、その隣に20畳ほどの「その奥がいちばん広い「子およそ30畳くらいか。すべ無料で入れるのはありがた が、気持ちよさそうに浸るのは、数人の単独男性だんかウワサと違うんだけどまだ昼の2時だから、本チれからか。1時間ほど浸かっても状況は変わらなかった。すげー不安だ。そこのオジサンに話しかけてみるか。
「いつもお客さんってこのくらいなんですか?」
「う〜ん、夕方からはもっと増えてくるよ」
近くの旅館はほとんどチェックインが夕方なので、そこから人が増えてくるのだと。考えてみればあたりまえか。
「兄ちゃん、女、見にきたんか?」
「えっ?まあ…」
オジサンはニヤニヤしながら肩をこづいてくる。どうやら目的は一緒みたいだ。
「ワシは地元の人間やからよく来るんやけど、夜中でも客はおるから来たらええよ」
なんとも心強いお言葉。期待が膨らみます!6時を過ぎたころに再び温泉に向かうと、さっそく楽しげな声が聞こえてきた。キャッキャと騒いでる黄色い声だ。
急いで服を脱ぎ「長寿の湯」に入るとその主がわかった。女の子がお父さんとお兄ちゃんとで楽しそうに泳いでいる。…なんだ。残念だけどそっちは興味がないんだよな。落ちついて周りを観察する。客は全部で20人くらいだろうか。なにしろ湯煙がすごいので男女の区別ができない。かたっぱしに接近するしかないだろう。美人の湯に入ってそろそろと移動するとまもなくカップルを発見した。二人とも30代前半だろうか。美男美女だ。注目すべきは彼女の胸元だ。ときおり上半身が湯から出てくるのだが、タオルの上からもわかる巨乳ちゃんだ。Eカップくらいか? きっちりとタオルを巻いているので谷間までは見えないけど、オレの股間を元気にするには充分のインパクトである。少し離れたところにもイケメン&ぽっちゃりのカップルがいたが、すぐに出ていってしまった。ムチムチした体に張りつくタオルを眺めながらオレは「子宝の湯」に移動した。
なぜかやたらと単独男性が多い。理由は単純だった。30代前半の女性2人組が楽しそうにおしゃべりをしているのだ。一人はガリガリのロングヘアーでもういっぽうは磯野貴理に似た感じ。男たちはときおり視線をやりながら適当な距離をおいて周りを囲んでいる。しばらく二人を観察するうちに、ついにハプニングが。二人が湯船から出ようと岩場に足をあげた瞬間、磯野のタオルのすきまからマン毛が見えたのだ。彼女もそれに気づいたのか恥ずかしそうに笑ってスタスタと去っていく。残された男たちは皆ニンマリだ。8時過ぎ、ついに待望の女子グループがやってきた。3人組で、しかも若い!大学生ってとこか?やっぱり肌のツヤが違いますなぁ。湯をはじきまくってますなぁ。
彼女らに引き寄せられるように、「美人の湯」が男でいっぱいになっていく。 チラチラと谷間が見えたり下がってくるタオルを直しているのがいい眺めだ。「けっこう熱いねぇ」なんていいながら顔をあおぐたびに腋チラも披露してくれるので見ていて飽きない。
「あの子らええなぁ」
振りかえると昼間の常連オジサンがすぐ後ろにいた。
「兄ちゃんしっかり見とけよ。いいシーンが見れると思うわ」
「どういうことですか?」
「なんとなくや」
なんとなくか。なんだそのテキトーな予想は。しかし、驚くことにその予想は的中する。ショートカットの子が岩場に座ったとき、股間がガバっと開いたのだ。チラ…なんてもんじゃない。ずっと開いてる。気づいてない!30秒ほどだろうか、再び湯につかるまで股間はおっぴろげのままだった。ワレメまでは確認できないが、ワカメはしっかり目に焼きついた。
おまけに3人同時にお湯からあがろうとするとき、タオルがずれておケツがプリン!
「やっぱりな。ちゃんと脳裏に焼きつけとけよ」
地元のオジサン、恐るべし。
いったん退散して深夜0時ごろにまた温泉へ。さすがに客は少ないが、いたいたカップルがいるじゃないか。男性のそばで落ちつかない様子の女性がキョロキョロとしている。長澤まさみに似たエライべっぴんさん
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