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タグ:結婚

  • 2018/11/01人生ドキュメント

          昔話に花が咲くことにかすかな希望を抱いてみても、健在の祖母がデンと居座る座では、その手の話題にはならない。過去を振り返りたがっているのなんてぼくだけで、みんなはもっと前向き。酒も入るし、しんみりムードになどなりっこないのである。酒に弱いぼくは酔ってしまい、何もかも面倒になってしまったようだ。頭の隅ではまずいなと思うのだが、上ず風呂にも入らずふとんに直行。覚めたら...

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  • 2018/10/17援助交際・パパ活

         2週間ほどたって悦子から連絡があった。「お金はないよ」「そうじゃなくてねえ聞いて。友だちが帰ってきたの。それにお金返さなくちゃ。生理終わったし」友だち?なんのことかわからない。が、話からして今度はちゃんとセックスできるらしい。俺の姿をみて悦子は走ってきた。顔が明るい。ペニスが元気になる。ソファに座り悦子にキス。と、すかさず舌を深く入れてくる彼女。今日はたっぷり時間があ...

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  • 2018/04/21突撃リポート

           およそ10年前。中学卒業後、高校へも進学せずに老舗の日本料理店で修行をはじめた。と書き始めてはみたけれど、それ自体はこれから報告するおめでたい話とは関係ない。オレがただの中卒であることを説明したかっただけのことだ。人にもよるのだろうが、社会に早く出すぎると大抵はロクなことにならない。上下関係の厳しさに耐えきれず、すぐに料理店を逃げ出したオレも、いつしか大工や...

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  • 2018/03/14裏情報

     ※この記事は知的好奇心を満たすためにお読みください。実行されると罰せられるものもあります。返却日がやって来たのに、まだ見てないレンタルDVDが残ってる。そのまま返すか、延滞金を払って鑑賞するか。誰にも身に覚えのあるはがゆい経験だ。こういう場合は、中身を抜いた空ケースのみ返却するといい。返す気はあったのにうっかりDVDを入れ忘れたという形をとることで、店員のお情けにすがろうというワケだ。その際....

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自分の出生のルーツを探るべく母親になぜお父さんと結婚したか聞いてみた

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昔話に花が咲くことにかすかな希望を抱いてみても、健在の祖母がデンと居座る座では、その手の話題にはならない。過去を振り返りたがっているのなんてぼくだけで、みんなはもっと前向き。酒も入るし、しんみりムードになどなりっこないのである。酒に弱いぼくは酔ってしまい、何もかも面倒になってしまったようだ。頭の隅ではまずいなと思うのだが、上ず風呂にも入らずふとんに直行。覚めたら朝になっていた。時計を見るとすでに9時。新幹線は四時過ぎだから、15時半にはここを出なければ間にあわない。妹がいるので間接的に聞くことはあるかもしれないが、今回を逃せば、おそらくもう直接母親の口から聞こうとは考えないだろう。さあどうする。聞いて得することでも損することでもない。ぼんやり仏壇の前に座っていると、人の気配。振り返ると母親が、微笑を浮かべて親父の遺影を見つめていた。「あのなあ、親父と結婚してよかったと思うか?」
一番聞きたかったことが、スッと声になったことに自分で驚いた。母親は急にそんなことを聞かれて
困ったみたいで、少し間をおいてから言った。
「よかったんだと思わなくちゃいけないわよ。私は早くひとりになってしまったけど、こればかりはねえ。運命だから、どうしようもないしね」
「結婚している間とか楽しかったんか?」
「そりゃあ楽しかったよ。最初のころは貧乏でさ、ストッキング買うのに悩むような生活。それまでそんなことで悩んだことなかったでしよ。なんでこんな安月給の人と一緒になったんだろうなんて思った。でも、そういうのも悪くなかった。当時は貧乏があたりまえだったし。あんたを友だちに見てもらって、ふたりで映画を見に行ったりしたんよ」
「どんな映画を見とったんかね」「恋愛映画」ぼくは物心ついて以来、テレビですら親父が恋愛映画など見ているところを目撃したことがなかった。それだけでも、ぼくが生まれた当時はまだ新婚気分だったことが推測できる。親父、完全に母親の好みに合わせてたんだな。気がつくと、ぼくは正座していた。足を崩し、じつはそういう話が聞きたかった、もっと聞いてもいいかと尋ねた。堅いなあ態度が。でも、これが精いっぱいのところである。母親がうなずくのを待ち、見合いについて聞いてみる。おとといの話ではこの結婚、本人同士より祖父が盛り上がって決めたフシがあるからだ。本当に納得して結婚したのか、どうも怪しい。親父は二枚目でもなければ金もなく、口先もうまくはなかった。
「それより気になったのは身長なんよ、靴をはくと私のほうが大きく見えるからね。それが嫌だった
ねえ」母親は162センチと当時としては大柄。そのことにコンプレックスがあったらしい。
「お父さんと見合いした直後に、他からすごくいい話があってね。それがあんた、日銀のエリート。あち失敗したと思った」話を聞くかぎり、母親はミーハーなところがあったようだ。親父とが初の見合いだったらしいから、順序が違えば日銀男と結婚していた可能性は低くない。そうなれば、ぼくはこの世に誕生していないことになる。わずか1ヶ月程度のタイミングの差だ。しかし、まあそういうのは笑い話。そんなことより、母親には親父と出会う以前に好きだった男がいたのかが気になる。聞いていいものだろうか。いいよな、嫌なら答えを濁すよな。えい、ままよ「見合いする前にはどうなの。その、なんていうか、この人ならとか、そんな感じの・・・…」
「好きな人がいたかってこと?」
「いや、あの、いたっていいんだよ。オレはただ、どうだったのかが知りたいだけで、その」
「いなくもなかったよ」母親はあっさり肯定した。ぼくは、そりゃいるよなと納得すると同時に、動揺もしてしまう。「最初は文通みたいなカタチで始まったんだけど、それから行ったり来たりしてでも、あれは恋というより憧れみたいなもんだったと思うよ、いまにしてみれば」
ぼくの母親は女学校まで男とつきあうこともなく見合い一発で親父と結婚し、ぼくと妹を産み育て、途中で夫を亡くして、いまはふたりの孫がいる。今回、ぼくはきっと彼女の人生のなかでもっとも光り輝いていた時期の話を、やっと聞くことができた。ぼくに絡みついて離れなかった親の若い時代の話を聞くことへの抵抗感。それを振り切ることで得られたのは、ありふれたエピソードばかりだ。でも、それでも人に歴史ありである。
「ただ、このごろ思うんよ私はお父さんと結婚して幸せだったけど、心の底から誰かを好きになる
ことのないまま結婚し、年をとったんじゃないかねえ。Oさんとも、恋愛というほどのことではなかったから。洋裁学校のころの友だちとも、よくそんなことを話すんだけどさ」
明るい口調で母親は最後に言った。結婚してから親父を好きになった彼女は、いい人にめぐりあったんだな、と思う。その幸運のなかから、ぼくは生まれたのだ。駆け落ち同然で家を飛びだして男を追いかけた妹をなぜ母親が最後には許したか。これまた長い間引っ掛かっていた謎も解けた気がする。
実家を出て、駅に行く途中で思い出した。ぼくは一時期ヴァイオリンを習っていたことがあったけど、あれはOさんの影響なんだろうか。今度戻ったら、母親に聞いてみようと思っている。

出会い系でやってきたのは結婚予定の妊娠した妊婦だった

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2週間ほどたって悦子から連絡があった。
「お金はないよ」
「そうじゃなくてねえ聞いて。友だちが帰ってきたの。それにお金返さなくちゃ。生理終わったし」
友だち?なんのことかわからない。が、話からして今度はちゃんとセックスできるらしい。俺の姿をみて悦子は走ってきた。顔が明るい。ペニスが元気になる。ソファに座り悦子にキス。と、すかさず舌を深く入れてくる彼女。今日はたっぷり時間がある。まずは着衣性交だ。
「このまましようよ」とスカートとパンツを脱がせ、ベッドに寝かせる。初めて見る悦子の性器はお
ちょぼ口で具合がよさそうだ。悦子の尻に枕を敷き、一気に挿入。ピストンが始まればあとは射精だけだが、最初のひと刺しにある。いやだあ、もうと悦子の顔を見て、俺はたまらず射精した。シャワーを浴びた悦子が話す。
「私が保証人になってた友だちが帰ってきたの。友だちの親が返済してくれたので助かった」
半年ほど前その友だちは、悦子に保証人になってもらいサラ金から借金をしたのだが、支払日近くになると泣きつかれ、しかたなく彼女が返済していたという。
「頼まれると断れない性格なの」
金がないときは飲食店を営む親から借金したりテレクラ援助もしていたそうな。聞けば、これ以前にも他の友人から借金を頼まれたり、彼女自身、200万円の結婚詐欺に遭ったこともあるという。俺はどんなバカ女にも同情はしないが、悦子の博愛主義には考えさせられた。人のいい彼女のことを知っての集団犯罪だ。何でも悦子はキリスト教系の宗教団体に所属しているそうだ。だからなのか、「自分のことを不幸だと思わない」らしい。「今日はなんでもできるから」と甘える悦子を、俺は思いっきり責めてみたくなった。部屋の窓を半開し直射日光のしたでフェラをさせる。尻祇めにつづき足指祇め、後北艮似の結合。彼女はどんなポーズも拒否せず、短い舌を思い切りだして俺の体を唾液で濡らした。悦子のやせ細ったボディを見ていると、犯しているような気分になる。3時間ほどのハイテンションなセックスを終えて悦子と別れると、肩が軽く、腰痛も消えていた。肩凝り、腰痛には新鮮なセックスが効くのだろうか。体の調子が悪いときは悦子を呼びだそう。妊娠は病気である、というと不思議に思われるかもしれないが、生命保険の世界では重病と判断される。妊娠して6ヵ月もたつと胎児は約700グラム。ハンバーグステーキ5枚ぶんだ。それからも癌細胞のように増殖を続け、出産間近ともなれば約3キロの異物が体内にあるのだから当然である。しかも出産時の死亡率は健康な女に比べ高い。未婚既婚に係わらず女性が保険に加入するとき、妊娠しているかどうかしつこく聞かれるのはこのせいだ。
「私かなり太っているけどいいですか。会ってダメだったら断ってもいいです」
王子のテレクラで知りあった女とは赤羽駅前で待ち合わせた。「ややポチャ」がコニシキ体型であることはテレクラでは常識。それからするとこの女は爆発デブだ。だが、夏は俺が最も発情する季節。小さな声で正直に申告した女に、なんでもさせるエロ女を直感、駅へ急いだ。涼子は予想外に可愛いかった。それにデブというほどでもない。本当にややポチャなのだ。ラッキーなハプニングに喜んだ俺は食事に誘った。が、「ダイエットしてるから」と女は俺の誘いを断った。こいつはラッキーだ。以後、俺は太めの女と昼ごろ会った際は「ダイエット中でしよ」と先回りをして食事代を浮かすことにしている。「ここ暑いから早くいこ」涼子はへンなカップルをじろじろ眺める通行人にもかまわず、俺の腕をひっぱって歩きだした。
「どこいくの?」
「おじさんも汗流したいでしよ」
そう言って笑う女。あまりにもデキすぎている。途中のコンビニでウーロンのペットポトルを買い小さなホテルに入った。Tシャツとパンツ姿になった涼子は「絶対逃げないって約束してくれる?」と俺に言った。「言ってたほど太ってないよ。だいじょうぶ。それに可愛いから」
余裕をみせて女の唇を吸うと、涼子は俺のベルトを外しパンツの上からペニスを握った。「固いオ
チンチン久しぶり」とうれしがっている。男に不自由している女には見えないが。その理由はあっけなくわかった。シャワールームから出てきた涼子がバスタオルをとると腹がふくらんでいる。乳輪も異常に大きい。「そういうこと」
涼子は笑った。ゆったりした服装についだまされてしまった。結婚予定の彼氏が妊娠を知ってからセックスを拒否。彼女の体にさえ触らなくなってもう8ヵ月たつという。
「さっき若い人とホテルに行ったのぉ、そしたら体に悪いよとかいって逃げられたのよ」
それが普通だ
「だってえ、したいじゃん?」
それで俺の年代を指名してきたのか。
「好きなことしてあげるから、ね」
こんな経験は二度とないだろう。写真を撮る条件で俺は涼子とすることにした。黒ずんだ乳とは反対に陰唇はピンクで、大きめのクリトリスに指をあてるとピクリとすぼまる。その動きがなんとも愛らしい。
「一回いかせて。そのあと好きにしていいから」コンドームにボディシャンプーを少量つけ、両手の親指で涼子の虹門を操みながら少しずつ前進した。最高の圧力でセンズリしているような感覚だ。先より根元が痛い。結合部分を確かめながら5分ほどこらえ尻をつかんで射精した。どんな子供が産まれたやら。たとえ少しでも俺の精液をかぶった子供だ。顔を見てみたい。

結婚もしたけど童貞人生57年

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顔も知らない会ったこともないけど俺たち結婚します

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およそ10年前。中学卒業後、高校へも進学せずに老舗の日本料理店で修行をはじめた。と書き始めてはみたけれど、それ自体はこれから報告するおめでたい話とは関係ない。オレがただの中卒であることを説明したかっただけのことだ。人にもよるのだろうが、社会に早く出すぎると大抵はロクなことにならない。上下関係の厳しさに耐えきれず、すぐに料理店を逃げ出したオレも、いつしか大工や鳶、パチンコ屋などを転々とするフリーターになっていた。  夢もなければ希望もない、ついでに恋人もいない、そんなどうでもいい生活が数年。周りが高校や大学でいかにもな青春時代を送っているのに、オレはたまの仕事休みも、4畳半、家賃3万円の部屋にこもるだけだった。もともと足りない社交性はゼロになり、親友はゲーム、ケータイ、テレビの3人だけだった。
そんな生活にぴたっとハマったのがモバゲーだった。対戦ゲームができて、メールで簡単な交流もできるなんて楽しすぎる。24才になってやっと世界が広がった気がした。布団に寝転がりながらひたす
らゲームに没頭し、対戦相手と挨拶をかわす。
〈さっきはどうもありがとう〉
〈こちらこそサンキューです〉
ときには女の子とメアドを交換することもあった。写メを求められることもしばしばある。でも、開きかけた世界はそこでは閉じてしまう。写メと言われたって、森三中の大島似のオレが送ったところで、相手になんかしてくれるはずがない。運命の出会いは、今年(2010年)の1月、こんな形で始まった。
〈さっき花札で対戦したキラリです。負けちゃったけど、またやろうね☆〉
相手が誰であれ、ゲーム後はいつもオレのほうから感謝メールを送っていたのだが、彼女は自分から絡んできてくれた。すぐにプロフィールを確認する。愛媛県に住む21才のOL。へぇ。
〈こちらこそ、また対戦しよう。ところでなんでわざわざメールをくれたの?〉
〈大した理由はないんだけど…(汗)熊ちゃんのプロフみて気になっただけだよ〉
プロフといってもたいしたことが書いてあるわけじゃない。『埼玉の25才、仕事は現場系、親と不仲なので一人暮らし』 これのどこが気になるというのか。
〈親と不仲ってところ(笑)〉 
そのまま続いたメールによれば、彼女は中1のころに親が離婚し、いろいろあった末に、母方のお婆ちゃんと二人で暮らすようになったらしい。母親とはときどき顔を合わすが仲は悪いようだ。オレも親が離婚し、料理修行のために家を出た後でオヤジが死に、今では母親ともいっさい連絡をとっていない。複雑な親子関係という意味では似ている。 キラリとオレは互いの身の上を聞き、その暗さを(笑)マークでわざとちゃかしあった。他人とこんな関係になったのはもちろん初めてのことだった。 ごく自然な流れで、2人はメアドを交換した。以来、埼玉(オレ)↑↓愛媛(キ
ラリ)間で、他愛のないメール交換が続いた。アニメ好きで声優の名前なんかにも詳しいキラリとは、本当に話があった。友達と行った場所、出会ったネコ、作ったお弁当。そんなどうでもいい写メールに一文が添えられているだけでも心がときめいた。心がときめくという体験もたぶん初めてだったと思う。なのに。 やり取りが始まってひと月ほどたったころ、キラリは突然こんなメールを送ってきた。〈お返事遅くなってゴメンね。実は前の彼氏から電話が来て…。また付き合おうって言われた…〉この種のナマナマしい話題は聞きたくなかった。あえて恋愛がらみのことは避けて通ってきたというのに…。
〈その人とまた付き合うの?〉
〈うーん…正直迷ってる〉
すべてが終わってしまう気がした。キラリがいなくなれば、これから何を張り合いに生きていけばいいのか。こうしてオレは生涯初の告白をメールで敢行することになる。
〈オレと付き合ってほしい。境遇が似てるオレならキラリを幸せにする自信がある〉
〈驚いた…。熊ちゃんがそんなこと思ってくれてたなんて。いろいろ考えたいから少し時間をください〉キラリの答えは翌日とどいた。
〈やっぱり元カレとは付き合わないことにしたよ。熊ちゃん、ヨロシクです♪〉
恋人ができた。まだ童貞の25才に、四国に住む年下の彼女ができたのだ。ドラマでよくある遠距離恋愛ってやつだ。 これを恋愛と呼べてしまうのが、今の若者気質なのか。10代ならまだしも大人の間にもありえるなんて。ネット恋愛、つくづく不思議な現象である。とまれ、2人の恋は始まった。メル友でもゲーム友達でもない、自称、正真正銘の恋人同士として。付き合ってからも、まだオレたちはお互いの顔を知らなかった。写メの交換すらしていなかったのだ。キラリは気にならないんだろうか。カレシがどんな男か知りたくないんだろうか。 オレは知りたかった。初めての恋人はどんな瞳をしていてどんな髪型なのか、服装や体型、すべてを見たかった。でも写メ交換はできなかった。キラリに送ってもらうには、オレも森三中の大島に似た写メを送らなければならない。そのせいで連絡が途絶えればすべては終わる。それだけは避けねば。そしてなにより、キラリから写メの話題が出てこない点もオレを躊躇させた。彼女も同じように自分に自信がないのかも。なのにこちらが容姿を気にするような態度を取るのはよくない気がする。でも声なら、声ぐらいならもう知ってもいい時期だろう。恋人同士なのだから。
〈キラリの声が聞きたいな〉思い切ってメールすると、携帯番号の記されたメールが返ってきた。心臓がバクバクする。この番号を押せば、恋人とつながるのだ。第一声はなんて言おう。初めましてじゃオカシイか。着信1回で、キラリは出た。
「もしもし」
「あ、熊谷です」
「わぁ〜、熊ちゃんだ!けっこう声低いんだね」想像よりも幼ない声が聞こえてくる。少し甘ったるく、鼻にかかったような、水川あさみに似た声質だ。
「初めまして、じゃないけど緊張するね」
「ホントだね」
二人とも話すことがなく、2分ほどで電話は終わった。そしてすぐメールだ。
〈キラリの声かわいいね〉
〈そんなこと言われたの初めて〉
メールならば何往復も続いた。オレたちは照れ屋なのかもしれない。毎日電話で声を聞くたび、彼女への思いは募るばかりだった。会いたい、抱きしめたい。でもキラリってどんな顔なんだ?
ある日思いきって聞いてみた。
「キラリは芸能人で言えば誰に似てる?」
「う〜ん。米倉涼子って言われたことあるよ」
意外な感じがした。そんな美人タイプだとは。どちらかといえばカワイイ系だと思ってた。
「熊ちゃんは誰に似てるの?」一瞬考えてから「芸人の品川」と答えておいた。大島はやっぱりよくない。
「へぇ、品川だったら優しそうな感じ?」
「うーん、そうかも」
こんな会話をかわしても、写真の交換はしなかった。オレにすれば、よりいっそう、しにくくなったとも言える。ただ、このおかげでキラリとのエッチは想像しやすくなった。21才の米倉、四国に住むちょっと野暮ったい米倉を思い浮かべればいいのだから。2人が初めて結ばれたのは、ディズニーランド近くのホテルだった。恥ずかしそうに胸を隠すキラリ。タオルをはぎとると、大きめの胸が現われる…。もちろん妄想上の話だ。春、中学の同窓会に招かれた。これまで2度ほど参加し、そのたびにミジメな思いをしていたのだが、キラリに背中を押されたこともあってまた出席することになったのだ。25才独身連中の話題と言えば決まってる。
「熊谷は彼女いるの?」
「えっ?  まぁ、いちおう…」
「マジかよ!  写メ見せてよ。可愛いの?」思い切り自慢してやりたかった。オレの彼女は米倉似の21才だと。しかし写真はムリだ。オレだって持ってない。
「いや、ちょっと見せられないのばっかだし」
「どんな子なんだよ?つーか何関係で知り合ったの?」
「紹介みたいなもんかな。…米倉涼子に似てるかもしんない」
ホントかよと突っ込まれたが、証拠は出せなかった。このリポートを除いて、彼女のことを他人に語ったのは後にも先にもこのときだけだ。キラリはどうやって対処してるんだろう。女ともだちにオレのことをどう伝えてるんだろう。聞きたくても聞けなかった。たぶん隠してるんだろうから。 
顔も知らない相手に惚れ込むという脳みその仕組みは、まったくわからないでもない。声や性格が心をとらえることだって、稀には起きるのだろう。ただ、熊谷クンの思い入れには、やや突っ走りすぎの感がある。皆さんも感じるだろう。この後、なにかヤバイ騙しに遭遇しそうな危うさを。男女の付き合いって、どういうものなのだろう。たとえばオレたちみたいな遠距離恋愛の恋人はどんなふうに付き合っているのか。きっと毎日電話やメールをして、月に1度くらいはどちらかの地域で会って、一緒にゴハンを食べて、一晩中エッチするもんだと思う。どうしてオレたちにはそういう出来事がないのか。理由をわかってるだけに、つらくてしかたない。ゴールデンウィークに愛媛に会いに行くよと軽くかわした約束も、直前になって流れた。彼女が忙しいと連絡してきたからだ。不思議とそのときはホッとした。会えば嫌われるかもしれないと実は恐れていたのだ。その代わりというのも変だけれど、オレたちはいつの間にか電話でエッチする間柄になっていた。
「キラリ、いまどんな格好してんの?」
「いま?パジャマだよ」
「自分でおっぱい触ってみてよ」
「ん〜、気持ちいい…」
こんな感じだ。あまり詳しくは教えたくない。ただ、キラリもオレもいつも必ずイッた。オレは米倉を思い浮かべながら。彼女は…よくわからない。いっぱしの肉体関係(?)を持つようになってからは、嫉妬が増えた。互いに、もう他の誰のものでもない存在なのだから当然といえば当然だ。
「熊ちゃん、モバで他の子とも連絡とってる?女の子からコメント入ってるよ」
そんな電話はしょっちゅうで、オレはオレで、彼女が夜遅くまで電話に出ないと胸がしめつけられるような気がした。米倉ならナンパだって告白だっていっぱいされるに違いない。ひょっとして今ごろ…。遠距離恋愛はツライものだ。7月のキラリの誕生日にペアリングを買った。教えてくれた住所に送ると、すぐに写メが届いた。左手の薬指にリングをはめた写真だった。 このとき結婚を意識した。まだ顔は知らない。生の声も知らないし、おっぱいの形も知らない。でも結ばれたかった。
あるとき、軽い感じで
〈オレたち結婚したら幸せになれるかな〉
と送ったら、
〈うん☆子供は2人ね〉 
と戻ってきた。これで完全に吹っ切れた。二週間後、酒の力を借りて思いっきり酔っぱらい、その勢いでメールを打った。
〈由衣、結婚しよう。子供を作って家を買って、幸せな家庭を作っていこう〉
彼女の本名を初めてメールに書いた。プロポーズくらいはちゃんと名前を呼ぶべきだと思ったのだ。
〈すごく嬉しい。でも本当にアタシでいいの?〉
〈由衣がいいんだ。大丈夫。結婚してくれ〉
〈…ハイ。よろしくお願いします〉
いつどこでどんな式を挙げるか。以降の2人の話題はそこに終始した。
「どこでもいいけど、呼べる人があんまりいないよな」
「そうね。やっぱり教会がいいけど…新婚旅行は?」
「海外とか行っちゃう?」「そんなお金ないでしょ」 
子供は何人作るだの新居の間取りだの、どれだけしゃべっても飽きたらない。 でも具体的な計画となると、途端に話は途切れてしまう。なにせまだ顔も知らない2人の結婚なのだ。おそらく結婚サギのオチが待っていると予期していた皆さん、残念ながらその予想は裏切られる。彼の報告ではキラリさんのキャラクターの裏表がわからないため、世間に毒された我々は、どうせ上手にあしらわれているだけと思いがちだが、世の中にはオカシな女性もいるものなのだ。どこかヌケたようにしか見えない熊谷クンのリポートをあえて取り上げたのも、まさにこの結果があったからこそである。
では、結末をどうぞ。
いつまでものんびりしているキラリの態度に、だんだんイライラしてきた。早く会って、日取りや式場を打ち合わせたいのに。そうだ、籍だけでも先に入れてしまえば、キラリはオレの妻になる。式や新婚旅行はその後でゆっくり考えればいいのでは?
〈とりあえず籍を入れてから考えよっか〉
キラリは提案を受け入れた。
〈そうだね〉
婚姻届に署名・押印して郵送すると、キラリも自分の欄を埋めて返送してきた。戸籍謄本の写しを添えて。11月某日、オレは一人で婚姻届を提出した。役所のオッサンに「おめでとうございます」と
言われても実感は沸かないが、晴れてオレたちは夫婦となったのだ。
「いま出してきたよ」
「ついに結婚しちゃったねぇ」「末永くよろしく」
オレたちまだ顔を合わせたことがない。来年以降、キラリの仕事が落ちついたらこっちに呼んで一緒に暮らす予定だ。意味がわからない。彼はともかく、キラリさんの心情はまったく不明だ。なぜ人生の最重要事項をそんなあっさりと…。 家庭環境ゆえの精神の不安定さは類推できるとしても、やはり彼女はどこかおかしい。きっぱり断言できる。でもとりあえずはお幸せに。
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海外旅行の宿泊代を無料にする方法

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※この記事は知的好奇心を満たすためにお読みください。実行されると罰せられるものもあります。
返却日がやって来たのに、まだ見てないレンタルDVDが残ってる。そのまま返すか、延滞金を払って鑑賞するか。誰にも身に覚えのあるはがゆい経験だ。こういう場合は、中身を抜いた空ケースのみ返却するといい。返す気はあったのにうっかりDVDを入れ忘れたという形をとることで、店員のお情けにすがろうというワケだ。その際、「ご迷惑をおかけしてすいません」と誠意をもって対応すれば、後日、DVDを返却しても十中八九、延滞料はかからない。

結婚間近のカップルを装い高級料理をタダ喰いする悪い男女

結婚式場やホテルが主催する披露宴の展示会。いわゆるブライダルフェアで、披露宴用料理の試食ができるのをご存知か。フレンチ、イタリアン、和懐石など、通常なら1人1万円以上の高級コース料理が3分の1程度の料金で(場合によってはタダで)食えるのだ。情けないことに、俺の友人とその彼女は、ときどき結婚を予定するカップルを装って試食会に参加している。毎度『ゼクシィNET』や『ぐるなびウェディング』などのサイトで情報を集めては、ウキウキとあちこちの会場へ足を運ぶバカ2人。サギ行為をやっている自覚は微塵もないようだ。
ネットのエロ動画は、視聴中に映像が固まったり、お気に入りの作品が突然消えて見当たらなくなったりと不便このうえない。なので俺の知り合いは、これはと思った動画を片っ端からPCに保存しまくり、ストレスのないオナニーライフを送っている。動画によってツールを使い分けては落としまくったおかげで、TSUTAYAに通う必要はなくなったと得意気な知人である。でも動画のダウンロードは違法なのでマジメな俺はグッと我慢のコだ。
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