裏ロム - 【公式】裏モノJAPAN☆出会い裏技・セフレの作り方
2018/03/20

裏ロムスロットの店は本当にあるのか

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あの熱狂をまた味わえるなんて。
大負けはしない、でも大勝ちもない。これでは何のためのギャンブルかわかったもんじゃない。我々スロッターが求めているのは、荒さなのである。勝てば天国、負ければ地獄。あの強烈な快楽を味ないならパチスロなんて打つ意味ない。裏ロムとは基盤をいじることで、大当たりの確率を変える違法なチップだ。これにより表面的にはごく普通の台でも、中身が爆裂台にすり替わる。射幸心をあおるため、一部店舗の一部の台に仕込まれることがあるとは聞くが…。
問題の店「R」は、JR網干駅から徒歩の場所にあった。開店と同時に店に飛び込む。今の一般のスロットはどんなに良い台でも1日に20回も出ればいいほうである。あっけなく1万円が溶けた。もち
ろん予想の範囲内である。波が激しいのだから、出ないときは出なくて当然だ。頭を冷やすため、ふたたび周囲をうろつき回る。まだ1回も大当たりを出してないヤツはうじゃうじゃいた。最もツッコンでいるニイちゃんの回転数は「420」。もう3万はやられたか。でもまだニイちゃんは平然と打ち込んでいる。そりゃそうだ。裏ロム入りなら3万程度のはした金、すぐに取り戻せるのだから。通路に立っていた常連風のオッサンに少し話しかけてみよう。
「ここって波荒いですよね」「ああ、ぜんぶ裏やで」
オッサンによれば、この店の台はとにかくよく連チャンするらしい。大当たり後、10回転以内に必ず次の大当たりが来るそうだ。パチンコなら当たり前のこの連チャン仕様、現在のパチスロではよほどの幸運でもない限り起こりえない。しかもこの店では、連チャンが終わってもまた連チャンが始まることがザラで、この繰り返しによって大当たり70回なんて事態が生まれているようだ。
「いい台なら1日100回以上はいくで」一般の店ならば2箱積んでるのが2、3人いればいい方で、3箱で激レア。5、6箱なんて1年に1回見るかどうかの珍事である。
あまりのハマりっぷりにカッとなったのか、パンチ頭のオッサンが突然、思いっきり台をぶっ叩いた。「くそ!」さらに1回ゲームするごとに、オッサンの殴打は続く。ガン!ガン!ガン!
いくら叩いたからって、当たるわけでもなかろうに。完全に回りはドン引き……。
……いや、誰も引いちゃいない。視界にすら入ってないようだ。熱くなりすぎて、他人にかまってるヒマなんてないのだろう。わかるわ、その気持ち。連チャンの楽しみ、出たときの爆発ぶり、張り詰めた場の空気…「R」はまさに裏スロ天国(と同時に地獄)というに相応しい場所だった。余談に結果報告を。溶かした1万円を取り戻そうとした私は、さらに1万円をつっこんだところで最初の大当たりを引き、あれよあれよと10連チャン。プラス4万円でフィニッシュした。
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