達人のタグ記事一覧

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婚活塾&モテない男のナンパ塾運営者が達人と呼ばれるまで

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体験人数が約300人。単純計算、1人3万以上の出費である。

ノゾキの達人と行くカーセックス見学ツアー

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東海地方のある都市に1人の裏モノ読者がいる。名前をAさんとしておこう。彼はノゾキを趣味にしている人物で、主なターゲットはカーセックスだ。「地元にカーセックスが見えるポイントがたくさんあるんですが、興味あります?」
点在する数十に及ぶノゾキスポットを把握しているので、見たいときにいつでも案内してくれるというのだ。
新幹線を降りると、作業着姿のAさんが出迎えてくれた。
「こんにちは。遠くまでお疲れさまでした」
ごく普通の中年男性としかいいようのない雰囲気である。彼は会社の経営者だが、ほとんどの業務を人に任せているため時間と収入に余裕があり、夜になると毎日のように車で外に出て趣味に時間を費やしているんだそうな。大層など身分である。さっそく、Aさんの運転する車に乗りこみ、カーセックスが見られるポイントを昼間のうちに下見することになった。ハンドルを切りながら彼が言う。
「基本的には、車が入れて暗くて人が来ないとこならどこでもスポットにはなるんだけど、やっばり明るいときに遺留品を探すと効率がいいんです」
「遺留品というと?」
「使い終わったティッシュですね」
カーセックスをしたカップルたちは、車の中にイカ臭いティッシュを置きたくないため外に捨てるのが通常で、そのティッシュがあるかないかを大きな判断基準にしているのだ。
しかもAさん、地面に落ちたティッシュを見れば、口をふいたのか鼻をかんだのか、精子をぬぐったのかもおおよそわかるという。
「オマンコやチンポを拭いたティッシュは粘度が高いので加減が独特なんです。特にオマンコを拭いた後はグリグリと握って小さくする。女の子は絶対小さくして捨てるんです。パッと見、どっちかわからないときは、拾って開いて確認しますからね」
凄まじい執念だ。会社の経営者として成功したのもうなずける。いや、関係ないか。日中ドライブで案内されたポイントは、大きく以下5つのジャンルに分かれていた。
1…近くに発光体がある駐車場カーセックスは車内灯を消して行われるので、遠くからその様子はわかりにくい。しかし近くにビルや看板など夜に光るものがあれば見えやすいとい8う理屈だ。たしかにそうだおろうが疑問が・・・。ちなみにここはティッシュのかたまりが散乱していた。
2…遮蔽物のある駐車場
遮蔽物とは要するに、車を寄せられるカベのことだ。マンションやビルなど、高さのあるものなら何だっていいそうだ。今回は、マイクロバスもその遮蔽物に含まれている。
3…行き止まりの農道
人気のない農道でカーセックスしたくなるのは当たり前である。ただし覗く側から言わせれば、行き止まりになっていることが重要だという。なぜだろう?地面には女ものの下着が散乱していた。
「汚れて捨てていくんですよ」
4…林に面した駐車場
地方にならどこにでもある、小山を切り開いて作られた森林公園系のパーキングだ。駐車スペースの横はうっそうとした林が茂っている。ここがポイントとなっている理由はわかる気がする。
5……防波堤そばの空き地
海の近くという意味では、砂浜に下りられるムーディーなスペースもいっぱいあるのだが、A氏が強く推すのは、雰囲気もクソもないアスファルトの防波堤そばだ。はて…?。
「もう少し待ってもいいですね。男がズボンを脱ぐまで待ちましょ」
Aさんはのんびり言うが、なかなか男は脱ごうとしない、どちらかといえば攻め一辺倒だ。
「あ、もう大丈夫ですよ。後部座席に移動しました。しゃがみながら近づいてください」
まずはターゲット車のフロントへ。さきほどの学習を生かし、男の背中がどちらなのかを確認
する.背中は右、つまりバス側だ。せまいスペースに入り込み、そっと中を見る。なんと、クンニの真っ最中だ。長いクンニが続く。早く次に進めよ。ったく、あっ、ヤバイ!
いきなり男がこっち見やがった。いつのまにか車体に触れてしまっていたのだろう。反射的に草むらにダッシュして身をかがめると、1分ほどで車は駐車場から出ていってしまった。ああ、俺のせいでクンニ止まりか。2人とも欲求不満だろな。
「こういう真っ暗で誰も来ないとこは、プレイが激しいんですよ。パイプ使ったり、外に出て立ちバックしたり。そういうのが見たい人は、こういう場所で何時間でも待つんです」
第4ジャンル、林に面した駐車場でAさんが言う。激しいの、ボクもぜひ見たいです。
「そうですか。でも私たちが中に停めるとカップルが来ないから、もっと遠くに行きますね」
まったく別の駐車場に車を置き、そこからは徒歩…いや、正確には山歩きだった。山道を突っ切って、さきほどの駐車場に向かうというのだ。携帯電話の光をライト代わりにしながら、背の高さほどの草むらを掻きわけて進むと、土手の上に出た。
「あ、一台停まってますよ。ほら」
「ホントだ」
眼下にボンャリ小さい車が見える。とはいえストレートに接近はできないので、林に沿って大きく迂回する。真っ暗な森の中を突き進む。トゲやら枝やらがぶつかって生傷だらけだ。真上から見たターゲット車にはエンジンが付いていて、計器のランプが車内を薄っすらと照らしていた。
「こっち向きに停まってるので、ギリギリまで近付いて運転席の人間を確認しましょう」
木につかまりながら土手を降り、かなりの近さまで到達した。カップルのシルエットが見える。
「まだ始めてないですね。ちょうどいいタイミングかも」
Aさんの読みどおり、それから5分も経たないうちに、男が助手席に覆いかぶさった。もう近付いても大丈夫だろう。土手をゆっくり降りて、ボンネットの前に出た。中はまだ前戯の最中で、男が乳首を吸っている。
「そのうち本番しちゃうでしよ」
「ですよね」
がっっんがっつんが始まったのは、その30分後だった。
いいもの見せてもらいました。
一般的に海沿いにカップル車が集まりやすいのはわかる。しかしなぜ防波堤が重要なのか。
「ヤシらは車があるところにはやってこないから、私たちは離れた場所で待たなきゃいけない。となると歩いて近づくのが厄介でしよ。その点、防波堤は何百メートルでも歩けるし」
なるほど、防波堤は獲物に近づくための整備道路の役割を果たしているのか。
「ただ海に落ちたらシャレにならないんで気をつけてくださいね」
スポットから100メートルほど離れた小道に車を停めて、カップルの到着を待つ。周囲は真っ暗なのでほかの車が来ればライトの光ですぐにわかる。ターゲットが現れたのは深夜0時過ぎだ。
「来ましたよ!ほら、あそこに入っていきましたね」
しばらく待った後、Aさんに付いて防波堤の上を目的地に向かう。林の中の行軍にくらくりや楽チンもいいとこだ。停まっていたのは小さな車だった。車までの距離はおよそ20メートル。かなり近い距離だが、中の様子はわからない。ゆっくり前進してどうにか車のフロントに出た。女の後姿が見える。これは、おっパブ体勢か。
「騎乗位ですね」
Aさんが苦い顔をする。いいじゃないか女の動きがイヤらしくて。
「あつあっ」と女の声がかすかに聞こえてくるのも、なんともエロい。しかし10秒ほどでAさんは引き返した。
「あの体勢は男がすぐに頭を上げるからバレやすいんですよ」
騎乗位のときは粘らない。最後まで勉強になった。

風俗デリヘル本番の達人

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非モテがナンパの達人から教えてもらった女の口説き方

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弊社で働く、ある青年を紹介しよう。入社6年目、営業部の谷中クンだ。ルックスは悪くない。良くもない。色白でひ弱な、ひと山いくらで売られていそうな平々凡々な男だ。この男、27才という若さながら、去年まではいわゆる非モテで、ライン交換が目的の街コンに出かけても、そのライン交換す
らままならない人間だった。ところが今年に入り、こいつの言動がおかしくなった。
「今年の目標は、毎月1人ペースで新規女とセックスすることでして」
「今月も目標達成しました」
「今週末、また新しい女と会う予定です」
「30才までこれを継続するつもりなんで、見ていてください」
ついに誇大妄想病にでも感染したのかとおもいきや、それがどうやらすべて事実らしいのである。オカシイ。そしてうらやましい。谷中の身に何があったのかこっそり行動を観察し、あれこれ探るうち、ヤツのデスクにあった手帳にこんなメモ書きが挟んであるのを見つけた。何だこりゃ? 女の口説き方のような気がするが…。これがヤツの虎の巻か。
「…ちょっ、仙頭さん、何見てんすか。返して下さいよ。大事なメモなんで」戻ってきた谷中がやけに狼狽している。問い詰めたところついに観念した。
「実は、知り合いのナンパ達人から教えてもらった女の口説き方なんすけど。①〜④の流れで動いたら、すごい成功率なんです」ほぉ。詳しく聞かせてもらおうじゃないか!谷中によると、①〜④は、出会いの場で使うと効果バツグンなのだという。
① 酒好き
「酒好きの女を狙うのは当たり前と言われればそうかもしれないけど、みんな徹底してないと思うんです。適当に女の子を居酒屋に連れて行って、実は相手が飲まない子で、結局ガードが固いままでした、みたいな。そういう失敗をしないように、最初にきっちり、酒好き女を選ぶんです」
② 目立つ
「男はね、選ぶんじゃなくて選ばれる側なんです。だから、他の男に埋もれないように、目立たなくちゃいけないんですね。そのためには見た目を特長的にするのが手っ取り早いと思うんで、ぼくは赤いシャツを着て出かけるんです。赤シャツの人って、すぐに覚えてもらえるんで」
③ 茶化しながら褒める
「これ、テレビ番組で芸人がアイドルをイジるときによくやるトークテクニックです。例えば『顔だけは可愛いなぁ』とカマすとします。相手は美人と言われてるんでそんなに悪い気はしないですよね。で、『顔だけって何ですかぁ』と突っ込めるからフレンドリーになるんです。突っこみを入れるってのはやっぱり気持ちいいじゃないですか。ただホメるだけってのは誰でもやってるでしょうけど、本当は相手をイジりながらホメなきゃダメなんです」
④ ボディタッチ
「最後はボディタッチです。女の子を一番うっとりさせるのは、やっぱり手を握ってやることです。でもいきなり握るのは芸がない。まずはイヤリングとか指輪とか、相手の身に付けているモノを『ちょっと見せて』と触って、反応を見てから手を握るのがいいです」去年まで素人童貞とすら目されていた男が、いつしかこんな立派な理論を身につけていたとは。この4ステップだけでヤリまくりになっていたとは。その谷中メモ、オレも参考にさせてもらうよ。今回はすこし変わったお見合いパーティに参加しよう。少人数の男女が、酒を飲みながら合コン形式で仲良くなるスタイルの催しだ。谷中メモの第一ステップ、酒好きかどうかを見極めるのに非常に都合がいい。普通の出会いパーティだと「付き合い程度に飲める」とか言ってる女も、いざ居酒屋では「今日はウーロン茶で」とか言い出すもんだからな。金曜日、夜。ガリガリ君のイラスト柄の赤いシャツを着て、さらに帽子も被り、会場へ向かった。谷中メモ第二ステップ『目立つ』のためだ。午後8時ジャスト。男女8人ずつのパーティが始まった。全員で大きなテーブルを囲んで話す形だ。年齢層は30代がメインだろうか。
「では始めます。飲みものはこちらの冷蔵庫にありますんで、ご自由にお取り下さい」
スタッフの説明が終わり、各自が冷蔵庫に向かった。ここは要チェックだ。酒を飲む女は誰かしら?
天海祐希似とオカメ顔の2人が缶ビールを持って着席した。他はジュースかお茶、おっと、もう一人サワーのコもいるな。8人もいて、酒飲むのは3人だけかよ!少ないな。まあいいや。今夜はこの3人のみが対象だ。さて、Tシャツだけでも十分目立ってはいるだろうが、トークでも差別化を図っておきたい。この場では、谷中メモ2番のみを意識してしゃべるとしよう。端っこのサワーちゃんの前に席を移動した。「どうも仙頭です」
「あ、どうも。というかセントウさんって本名ですか?」
「そうそう本名だよ。こんな格好してるし、もしかして芸名とか思われちゃった?」
「そういうわけじゃないけど」
「じゃあ、お風呂やさんかと思った?」
「たしかに、セントウって言ったらそうですよね。お風呂やさんなんですか?」
「ブッブー」
「はははっ」
ウケてるウケてる。けっこう目立てたんじゃないの?お次はオカメさんのそばへ向かう。オッサン2人と何やらゲームをやっているが、割り込みだ。
「仙頭です。よろしくです」
「これ、一緒にやります?」
テレビ番組「ごきげんよう」のサイコロみたいな、話題を決めるグッズだ。やりましょう。決まったお題は「最初のデートで行きたい場所」だ。オッサン2人が答える。
「映画ですかね」
「公園かな」
普通ですなあ。ここは目立つチャンスなのに。じゃあいくぞ。
「ぼくはヘリコプターで夜景を見たいですね」
うぉーと感嘆しながら目を見開くオカメさん。ほらほら、もうオレのこと覚えたでしょ。お次のお題は「このパーティにやってきた理由は?」だ。「出会いが少なくて」「いい人を探しに」相変わらずくだらないオッサンどもめ。また違いを見せておくか。
「一緒にキャッチボールでもできたらいいなって」
ウケてはいない。でも目立ってはいるだろう。これでオッケーだ。次々行こう。3人目は天海さんだ。おやおや、手酌でビールぐいぐいやっているぞ。めっちゃ豪快な方ですな。
「おねーさん、いい飲みっぷりですね。意外ともう酔ってたりするでしょ?」
「酔ってねーし」
 …口が悪いなぁ。しかもかなり低い声だ。
「ビール好きなんですか?」
「というか、強い酒が好きなんで、サワーよりこっちのほうがいいと思っただけだし」
『だし』が口癖か。怖いんですけど。こっちがアホみたいなシャツ着てるんで、舐められてるのかな?ところが、しゃべってみると同い年だと判明した。
「奇遇じゃないですか。1978年でしょ?」
「そうだけど」
「サザンのデビュー年ですよ、1978年は」
「そうそう」
「池袋のサンシャイン60ができた年ですよ、1978年は」
「そうなんだ?」
「マルちゃん赤いきつねが生まれたのも1978年ですよ」
「はははっ。マジで?」
ここまで生まれ年を強調しておけば、完璧に顔を覚えられたはずだ。夜9時。パーティが終了した。酒好き女3人には存在をアピールできたはず。誰を飲みに誘っても応じてもらえる自信がある。
「みなさん、お疲れさまでした。では、女性の方から会場を出てください」
スタッフの案内で女どもが一斉に出ていく。どういうこと?
「男性の方は少しお待ちください。退出時間をずらしておりますので」
 マジか? 先に帰られちゃうかもしれないじゃん。それはまずいって!ソワソワしながら待つこと5分、男の退出がオーケーになった瞬間、会場を走って飛びだした。女どもは駅に向かっている可能生が高い。追いかけろ。とはいえ駅前は人で溢れかえっている。どこだ? どこだ? どこだ?そのとき背後から聞き覚えのある低い声が。
「あっ、何やってんの?」
振り返ると、天海さんが立っていた。
「おおっ! よく見つけたね」
「見つけたというか、そんなシャツ着てれ
ば目立つし」
「はは、そうだね」
「同い年の人だよね?セントウさんだっけ」
うっわ〜。目立っておいて良かった〜。谷中メモ、すげー効果じゃんかよ。
「そそ、セントウです。とりあえず、どっかで軽く飲まない?」
「まあ、いいよ。酒好きだし」
なるほど酒好きを狙うってのは大事なんだねぇ。二つ返事でOKしてくれるなんて、そうそうないことだぞ。駅前をブラブラ歩き、適当に選んだ居酒屋へ。テーブルに置いたコンロで魚介類を焼いて食べられる店だ。向かい合って座ると、すでにけっこうな量の酒を飲んでいるだろうに、天海さんは率先してドリンクメニューを見始める。
「日本酒もよさそうだけど、最初はビールにしようかな」
酒好きというか、酒豪じゃん。さて谷中メモ、第三ステップは「茶化しながら褒める」だ。気が強そうな相手だけに、茶化すのはちょっと恐いんだけど。乾杯したところで、行動を開始した。
「そういうオッサンっぽい飲みっぷりって、美人がやるとかっこいいねぇ」
「オッサンっぽいって! まあ、そう言われることはよくあるけど」
「女友達からすごい頼られてそう。アネゴとか呼ばれて」
「呼ばれてねーし」
テンポのいい突っこみが返ってきた。こんな感じでいいのだろうか。
「ちなみに、元カレには何て呼ばれてたの?」
「そういうの聞く?」
「アネゴ?」
「ちげーし!」
「ごめんごめん。本当は何て呼ばれてたの?」「…普通にクミちゃんとか」
「かわいいじゃん。ぱっと見はクールなのに、クミちゃんって」
「へへへっ。かわいいでしょ」
おっ、何か女っぽいこと言い出したじゃん。
「じゃあ、ぼくもクミちゃんって呼ばせてよ」
「…ちょっと照れるし…」
あんなに突っ張っていたのに、かわいいところが出始めた。おもしろいもんだ。
 さあ、第三ステップ、どんどんいくぜ!
「こんなイイ女なのに大酒飲みだからフラれたんでしょ」
「はははっ。うるさいし」
「その生意気な口調とか、ぼくは好きだけどな」
「生意気ってなによ!」
「あはは、顔がカワイイからアル中でも許せちゃうよ」
「アル中じゃないし! ってか、もう一杯飲もっかな」
このステップ、確かにいい感じで会話が弾むわ。なんか成功するときっていつもこんな感じだった気がするし。夜11時、さすがにアルコールが回ってきたのか、天海さんの頬が少し赤くなってきた。そろそろ第四ステップ『ボディタッチ』と参りたい。テーブルに向かいあって座っていてはアクションを起こしにくい。できればカウンターバーなんかに移動したいが…。
「クミちゃん、もう一杯だけ付き合ってくれないかな? 行きたい店があるんだけど」
「あ、いいよ」
さすがは酒好き、さくっと付き合ってくれるのがありがたいねぇ。居酒屋の会計を済ませ、近所のカウンター飲み屋へ入った。ひとまず恋バナの続きをしつつ、同じパターンで軽口をカマすこと30分。そこで胸元にすーっと手を伸ばしてみる。
「そのネックレス、ちょっと見せて?」
 手の甲が鎖骨に当たった。
「というか、鎖骨きれいやね?」
 スリスリスリ。
「はははっ。こそばゆいし」
ぜんぜん怒っていない。楽しそうですらある。続けていきましょう。
「何となく触りたくなっちゃって」
おもむろに、テーブルの下で手を握ってみた。
「…恥ずかしいし」
 ん? この反応はドキドキしてくれてんじゃね?ここはもうグイグイ行こう。
「隣に座ってから気付いたんだけど、シャンプーのいい匂いだね」
「そう?」
「シャンプーというか、イイ女の匂いというか」
「はははっ。意味わからないし」
髪に顔を近付けると、彼女が恥ずかしそうに体をよじった。
「ちょっ、ここでぇ〜?」
ここでって何だよ? ここじゃなきゃよさそうじゃん!?約束どおり、一杯だけ飲んだところで店を出た。手をつないでホテル方面へブラブラ歩く。
「さすがにちょっと疲れた? まだ飲める感じ?」
「まぁ、飲もうと思えば」
いやいや、ほんとによく飲みますな。今回の人選、我ながら完璧でしょ。
「じゃあ、そのへんのコンビニで酒でも買って、どっかゴロゴロできるところで飲もうよ」
そのまま手を引っ張りコンビニへ。缶ビールを買い込んでホテルへ。なんと、この流れがすんなり、本当にすんなり進んでしまった。谷中メモ、恐るべし。とんでもない手法を学んでしまった。
この4ステップさえ踏めば、どんな女でもオトせるんじゃないか!
 なんて、たった一度の成功で短絡的に喜ぶほどオレは馬鹿じゃない。その後、立ち飲みバーでのナンパや他のパーティでも試したところ、谷中メモにはまだ改善の余地があることがわかった。立ち飲みナンパの場合は、ステップ1と2には進めるが、3の段階で「失礼ね」的な顔をされることが多い。出会いが前提でないときの相手には、2と3の間に2・5のステップが必要なようだ。また、飲みの場でない出会いで、むりやり1をすっとばして2、3、4へと進むと、単なる調子ノリのセクハラ野郎扱いされることも判明した。この点を踏まえて、みなさんも谷中メモをポケットに忍ばせてお出かけください。
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