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ATMナンパ体験談
本人は金に困っているワケではないとのこと。好感触だっただけに残念だ。俺は意気消沈して前に戻った。すると、どうだろう。次から次へと若い女が中に入って行くではないか。やはり大宮、いくら駅前とはいえ、人目を気にすべき場所じゃないのか。出てきた女を片っ端からつかまえて声をかけまくると、そのほとんどが立ち止まって話を聞いてくれる。渋谷と違って、大宮はこれからすぐ遊びに行く女ばかりじゃないみたいだ。この調子なら今夜は必す誰かと一発キメられるだろう、俺はそう確信した。しかし、喜びもそこまで。。立ち止まってくれるはいいが、その後が続かない。みんなナンパ目的だとわかるとサツサとどこかへ行ってしまうのだ。夜の8時には入る利用客もほとんどいなくなり、9時になって水商売風の軽そうな女に声をかけるも、やはりつれない返事。さすがにもうこれが限界だった。当初はうまくいくと踏んだATMナンパだが、現実はこのとおり。もっと利率の高い
街金クラスに向かうべきなんだろうか。
ゲットできればどんな手段でもいい
「裏モノJAPAN」から連載の話が来たとき、そういえば1年ほど前にも似たような名前の雑誌から取材を受けたなあと思っていたら(編集部註「実モノの本」の”達人探訪“のコーナーにテレクラ名人として出演)そのまんま同じ人間が鉄人社を作って独立したという。相変わらずアブないネタを載せているようだが、私は私で相も変わらず毎日のようにナンバに興じている。私にとってのナンバとは、愛人を作ることでも、セックスフレンドを持つことでもなく、ずばりその日限りのヤル相手をゲットすること。そこで、この連載では、即日ヤルためのテクニックと心意気を書いていきたいと思う。ま、「デートコースはこれでOK」的な毒にも薬もならないマニュアルにはしないつもりなのでご心配なく。さて、読者の皆さんは知ってのとおり、この「裏モノJAPAN」には、毎号のようにユニークなナンバ方法が掲載されている。工口小説を朗読させたり、ATMに入る女を待ち伏せしたりどれも愉快痛快、とても勉強になるが、大した金もかけずに素人女をゲットできればどんな手段でもいいというのが男の本音なんじゃないか。もちろん、ツーショットや伝言でひっかけるオーソドックスな戦法を否定するわけではないし、私だってたまに遊ぶこともある.が、やっとこさ会えたところが煮ても焼いても食えない女だったりするのはどうにも効率が悪いとは思わないか。
そもそも、こうした電話ナンバは、男たちに「ここでナンバしてください」という場があらかじめ与えられているわけだ。だから、男は女をゲットすることしか頭に入らなくなる上、自然と競争率も高くなるし、女のガードだってそれに合わせて高くなる。いくら血気盛んなファイターでも、ガードの堅いアウトボクシング型の選手にかわされまくると、結局は勝てる試合も勝てなくなるのと同じでしよ、これじゃ。でも、私にとってのナンバとは、鼻息を荒くして”やる“モノでなく、日々の生活の中から”見つける“モノといっていい。最初からナンバをしようと思って振る舞うのでなく、「これはイケるんじゃ…」と思った場面で打って出る。逆に女の側にしてみれば「来るワケない」ようなシチュエーションで不意討ちを突かれるワケだ。
防衛庁職員の立場を利用し見学ツアーの女性客を食ってます
ナンパでイイ思いをしてる人間、大きく2種類に分けられつは、ルックスがいい、話術に長けている、ムード作りが上手いなど、生まれながらに女を落とす術を備えている者で、もうつは、環境に恵まれている者だ。多少顔が悪かろうが、話下手だろうが関係なし。テニス教室のコーチにファミレス店長が、教え子やバイト学生とセックスできるのは、その立場がモノを言ってるのだ。
サエない30男の私も同じ。勤務先が防衛庁というだけでお年頃の娘さんとヤレてしまうのだから。皆さんは現在、防衛庁が一般市民に向け、敷地内の見学ツアーを開催しているのをこ存知だろうか。ガイドの先導で、防衛庁の各建物から、極東国際軍事裁判の法廷、オリジナルグッズを取りそろえた土産物屋を2時間半かけて巡るもので、開催は日に2回。参加者の大半は自衛隊オタクなのだが、実はその中に、単独女性の参加者も割程度混じっている。ツアー客は午前11時過ぎ、敷地内にあるスターバックスで必ず休憩する。そこでおもむろに単独女性に近づき、言うのだ。
「ツアーの方ですかっ思ったより楽しくないでしょつよければ、僕が後でいろいろ案内しましょうかっ」
信じられないかも知れないが、これだけで相手は食いついてくる。見学ツアーに参加するには、専用の申し込み用紙をわざわざ取り寄せ、面倒な手続きが少なくない。言い換えれば、その面倒が苦にならぬほど、防衛庁に興味があるというわけなのだが、肝心のツアーは、建物の説明や歴史ビデオの観賞が大半をしめ、自由行動も一切認められない。大半の参加者は不満なのだ。そんな状況で、職員に、ツアー終了後、コースには組み込まれていない場所へ連れていってやると言われればどうか。自衛隊マニアの女が断るわけがなかろう(職員同伴なら一般人でも敷地内を歩くことは可能)。後はグランドで自衛官の演習風景を見せ、防衛食堂で隊員に交じってコーヒーを飲みのつつ親密度をアップ。トドメに、東京の夜景を一望できる地上18階の展望レストランに連れ込み、ジャンジャン酒を勧めれば一丁上がりだ。