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タグ:AV男優

  • 2019/11/02突撃リポート

    【概略・全文は上記記事をお読みください】弁護士、医者、TV局もっと気づきにくい、それでいて女が興味を引きそうな職業、それはずばりAV男優口には出さねど、女もセックスが嫌いなワケはない。そしてセックスの技術を人1倍もっているAV男優がモテるのは世の道理といえよう。加藤鷹しかりチョコボール向井しかり。僕もまた男優になれば簡単に女とヤレるのではないだろうかもちろん、僕はAV男優でもなければ、特にエッチが巧いワケ...

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  • 2019/06/22突撃リポート

    あら、ラベルがないじゃん。…怪しい。すぐさま再生する。と、(オオーン、スーハァースーハァ。オウイエス)洋モノだった。しかも裏。エロビデオ自体、初体験である。ガッポリ股を開いた白人や黒人の具が丸見えだ。ウワ、こいつら、チンポをしゃぶってるよ。ションベンするとこだよ、そこは。かー、外人ってやっぱりスゴイなァ。その思いは、後日観た和モノの裏ビデオにより、確信へと変わる。日本人女のマンコの、なんとまあ醜いこ...

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  • 2019/05/25その他

    私の名前は、レイコ。本業はSMの女王様である。といえば、思い出した読者もいるだろう。ある主婦が「口の達者な女性募集」という三行広告を見て面接に行くと、それはー回のプレイで10万円をふんだくる、SM美人局で、彼女はその片棒をかついだというもの。あそこに出てきた首謀者にしてニューハーフのレイコが、私なのだ。某国立大の大学院を男としてた私がなぜニューハーフ、女王様で食っていくよったのかは長くなるのでただ、ウラ...

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  • 2018/10/14突撃リポート

    【概略・全文は上記記事をお読みください】女性専用熟年AV男優のテクは不感症の女性にも通用するのか常日ごろからいってみたいと考えていた私は、気になる三行広告を見付けた。「女性専用熟年AV男優が伺います」出張ホストはよくあるが、男優のデリバリは珍しい。ジャニーズフリークの私にとっては熟年の文字がいささか気になるところだが、セックスのエキスパートである男優が相手なら、めくるめく快感ってヤツを経験できそう...

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  • 2017/02/27突撃リポート

    ここ1年、ワリキリ女しか抱けていない非モテのオレが挙げた驚異の成果を。 オレが挑んだ舞台は、お馴染みのお見合いパーティだ。自己紹介カードの職業欄に「AV男優」とはっきり書き込んで、の絵を描いたわけである。ではお読みください。そのパーティの女性参加者は8人だった。職業=AV男優と明記したカードを手にしたオレは、まず1分間ずつの「回転寿司タイム」に参戦した。1人目「オレさ、仕事柄OLさんなんて会わないから...

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AV男優という職業はSEXテクニックがありそうでモテるのか?

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【概略・全文は上記記事をお読みください】
弁護士、医者、TV局もっと気づきにくい、それでいて女が興味を引きそうな職業、それはずばりAV男優
口には出さねど、女もセックスが嫌いなワケはない。そしてセックスの技術を人1倍もっているAV男優がモテるのは世の道理といえよう。加藤鷹しかりチョコボール向井しかり。僕もまた男優になれば簡単に女とヤレるのではないだろうか
もちろん、僕はAV男優でもなければ、特にエッチが巧いワケでもない。
タ刊紙に個人広告を出す作戦だ。レディースコミックや女性誌などで興味を持った女性を釣る狙いである。
しかし、よくよく考えて見ると、欲求不満ですぐにでも会いたがる女なんてブスに決まってる。こんな簡単な方程式にきづかないようでは僕もまだまだ甘い。
それから何日かして、初めてリアクションがあった。足立区に住む25才の女性である。
「お金とかはいらないんですか」
「ええ、無料ですよ。代金はいただきません」
「いったい何なんですか、これ」
怪しいといいたげである。僕は丁寧に説明した。
「AV男優やってるんだはど、正直なとこ、まだまだ未熟なんだよねっで、出張ホストマネ事をして腕を磨いてるってわけ」
「そうなんですか…。な、んか大変そっですね」。。でしょ、大変なんすよ。
「でも、Hしてお金もらえるなんて」
「でも、それなりのテクニックがないと男優としては生き残っていけないんだぜ。よかったらこの後試してみる」
電話で話した感じが非常にサバけており、簡単にヤレそうだったため成功する可能性は高い。気になるのは、体型がポッチャリと言っていた点だ。また最初の女のようなデブだったらどうしよう。確かにややポッチャリ体型だが、たたないほどではなく、むしろチャームポイントともいえる。しかし、である。会うなり彼女はいきなりテンションを下げるようなセリフを口にした。
「なんか、具合が悪いんです…熱があるみたいで。あのー帰ってもいいですか」「--」
その場で棒立ちとなる僕何を言っでいいかもわからない。
「…そっ。けど、とりあえす喫茶店で休んだ方がいいんじゃない」
彼女の様子からして別段ウソを言ってるようにも見えない。
コントロールできないところに僕のツメの甘さがあるといえるだろう、考えたくはないが、やはり金しかないのではないか。いくらなんでもタダでエッチさせるのはもったいないという女も、謝礼がもらえるとなれば割り切って遊んでみよっかという気になるのではないか。これなら援肋父際とも違うある種ボランティアでありプライドも充足させられる。謝礼にしたところで、5千円くらいを封筒に入れて渡せば問題あるまい。
〈まだ未熟なAV男優である僕の相手をしてくれた人には幾らかの謝礼をさせてもらいます〉
メールをコピーして、僕は出会いの女の子たち数百件へと送った。もちろん携帯を入れることも忘れちゃいない。反響は、その日の夜からボツポツと出始めた。
いくらくれるんです?こんなメール送ってきてなんのつもり
ストレートに質問してくる女から、激怒してるのまで様々。そんななか、翌日の昼になって、ようやく僕の期待に沿うようなうれしい電話がかかってきた。
渋谷からかけてるんですけど…。なんか、会ったら謝礼くれるっていうんでしました。メグミは謝礼謝礼とうるさい点、こちらの趣旨を把握してくれているか多少不安だが、とりあえず僕は渋谷に出かけることにした。会ってブスなら帰ってくればいいだけだ。
109前で待つこと10分。メグミは現れない。おいおい。なんで、スッボカシを受けなきゃいけないんだよ。ブツブツ咳いていると、携帯が鳴った。
「メグミですけど渋谷でずっと待ってるんだけど。どっしたのよ」
「来てくれたんですね。まさか来るとは思わなかったから」
「池袋まで来てもらえません?」
「えー、そっちが来るわけにはいかないの」

日本のAV男優がエロの本場アメリカでデビュー外人ポルノ女優をきりまくる

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あら、ラベルがないじゃん。…怪しい。すぐさま再生する。と、(オオーン、スーハァースーハァ。オウイエス)洋モノだった。
しかも裏。エロビデオ自体、初体験である。ガッポリ股を開いた白人や黒人の具が丸見えだ。
ウワ、こいつら、チンポをしゃぶってるよ。ションベンするとこだよ、そこは。かー、外人ってやっぱりスゴイなァ。
その思いは、後日観た和モノの裏ビデオにより、確信へと変わる。日本人女のマンコの、なんとまあ醜いことよ。やはり女は外人だ。
やらしくておまけにマンコまでキレイで。弾吾、このとき12才。まだチンポの皮もムケぬ童貞少年であった。
チャンスがあればハリウツドにその後中学、高校ともに3流校にしか人れなかったボクは、とうとう母親からサジを投げられ、地獄の勉強づけ生活から解放される。
となれば、それまでウチに秘めてきたエロ魂を大爆発させるのは自然の道理。
バイトで小遣いを稼ぎ、ノドから手の出るほど欲しかった洋ピン雑誌や洋モノビデオを買い漁った。
また、見てるだけじゃガマンできないと、18才のとき吉原で童貞も捨てた。相手はボリュームある外人女とは比較にならない、カッパ巻のような痩せぎすだったと記憶している。
高校3年の3学期。進学に就職と、次々に進路が決まる友人たちを後目に、ボクは新たに鳶職のバイトを開始する。
口うるさい母親の元から離れ、一人暮らしをしようというのが直接の理由だったが、それだけではない。アメリカへ行き、生活できるだけの資金を稼ごうと目論んでいたのだ。
いつのころからか、ボクには漠然とした夢があった。ハリウツドに行って映画関係の仕事に就きたい。チャンスがあれば出演も。
まったく青っちょろいことこの上なしだが、当時は真剣そのもの。敬愛するチャックノリスを目指し、空手道場やキックボクシングのジムにまで通った。
卒業式の3日後、計画どおり実家を出た。都内にある家賃4万、風呂無しの狭い部屋だったが、自分1人だけの空間は何物にも代え難い。
よつしゃ、がんばってカネを貯めるぞっ。これから始まるであろう希望に満ちた人生に思いを馳せ、気合を入れるボクだった。
抱えた借金200万。
高校時代の友人、松下(仮名)がボクのアパートを訪ねてきたのは、卒業後、数力月たったある日のことだ。何ゃらイイいい儲け話があるという。
「下着とか、布団とか何でもいいんだけどさ、とにかくこのカタログから商品を購入して、まず会員になるんだよ。で、そっからお前の頑張りでまた別の人間に商品を売れば・・」
「おいおい。ちょっと待てよ。それってネズミ講じゃねーの」松下の話では、200万分の商品を買って初めて会員になれるらしい。200万。まったく何ほざいてんだ。
「何言ってんの。アメリカ行きてえんだろ?こんな儲かる話はねえぞ」
「あのなあ。本当、オマエ、目を覚ました方がいいって」
いくら説き伏せようても聞く耳を持たぬ松下。どころか益々むきになり、ヤツはとうとうこう言い切った。
「ようし、じゃこうしよう。もし、これがインチキで、お前が借金を背負ってしまったら全部オレがかぶってやるよ」
「バカなこと言ってんじゃねえよ」
「バカ言ってんのはオマエだぞ。本気でオマエのためを思って言ってやってんだぞ」
「わかったわかった。そこまで言うなら信じるよ」
強引な松下に根負けし、思わず首をタテに振ってしまうが、これがどーしようもなくアホな決断だったのは言うまでもない。
フタを開けてみればまったく商品が売れないばかりか、商品購入の際に松下の手引きで200万を借りた相手がとんでもない街金だったのだ。なんと月利約40%、1カ月80万にもなる。
一方、鳶職で得ていた日給は1万5千円足らず。どう考えたって返せないではないか。くっそー、何やってんだ。オレは。松下に文句を言ったところで何の解決にもならない。
かといって実家には「二度と帰らない」と映阿を切った手前、絶対に頼りたくない。困り果てたボクは、ワラをも掴む気持ちで鳶の親方に相談した。
「…というわけで、借金で首が回らなくなって。あの、なんかいい仕事ないスか」
「借金ごときでメソメソすんな、男のくせに。お、これいいじゃねえか。これやれよ、これ」
読んでいたスポーッ新聞か乱暴に突き出す親方。ふっと目を落とすと、「稼げ大金ーAV男優募集。」
18才の夏、残暑厳しい工事現場の片隅で、ボクの人生は大きく変わろうとしていた。
相姦モノでAVデビュー。女優の顔に精子を

この仕事をしていて人によく聞かれるのが、男優のギャラについてだ。AV女優よりはるかに安いのに食べていけるのかと。確かに1本当たりのギャラでは女優の足元にも及ばない。
が、年収でみれば絶対数の少ない男優の方がはるかに儲かる。毎月の出演本数が半端じゃないからだ。親方の新聞を見てさっそく応募した男優プロダクションでも同様のことを言われた。
「とにかく本数を重ねることだね。やる気があれば、年収1千万は軽いよ」「ホ、ホントですか。よろしくお願いします」
履歴書を提出し、簡単な質問に答えただけで、ソク採用となった。何が気に入られたのかわからない。が、いずれにせよボクはこうしてあっさりとAV業界に身を投じることになったのだ。
初仕事は面接の2日後だった。
「撮影場所は代々木の〇〇っていうマンションだから。新人なんだから、遅れずにいけよ」
「あの、どんな内容なんですか」「さあ。行けばわかるよ」
いい加減だなあ。いつもこんな感じなのかよ。などと、ブツブツ言っているうちに現場へ到着。ひと通り挨拶をすませた後、この日撮影する作品についてスタッフから説明を受けた。
ストーリー仕立ての近親相姦物らしい。父親の再婚で、一度に母と娘ができ本暑びのボク。しかし、ある日ボクは母を犯し、妹までてごめにしてしまう。
で、なぜかそれを覗き見していた父親も参戦を表明、果ては母親も混じえてのグチョングチョン4P。で、なし崩し的に話は大団円へ。バカ丸だしのストーリーだが、なんじゃソレ、と突っ込む余裕などあるワケない。親バレしようが、友達バレしようがそんなのは知ったこっちゃない。
とにかくいまはこの世界で稼ぎ、一刻も早く借金を返すのみだそんな開き直りが効を奏したのだろう。
いざ撮影が始まったら、意外にもボクはソツなくこなし、スタッフに気に入られるところとなった。さすがにセックスシーンでは多少のぎこちなさがあったものの、それはご愛矯。
カメラの前でインポになる新人が多い中、母役、妹役の顔や腹に精子をたっぷりブチまければ文句はないだろう。

ちなみにこの、初出演でもらつたギャラは1万2千円。初めのうちは月10本くらいのペースで仕事が人ればいい方だから、鳶の収入を合わせてもせいぜい月収50万が限度だ。
えーと、それで毎月のサラ金の利子が80万だから…。吐き気がしてきた。
ところで、この業界では売れっ子の男優はほとんどフリーで活躍している。理由はいうまでもない。プロダクションに所属する男優より、はるかにギャラがいいのだ。

初めのプロダクションを離れ、ボクがフリーとしてやっていけた理由は少なくとも2つある。
まずその男優らしからぬ風貌。当時、金髪色黒の男優が主流の中、黒髪短髪、おまけに童顔といったボクのルックスが、女優さん、特に新人の女の子に絶大な安心感を与えるのだ。
これだけで、撮影のテンポは格段上がる。そしてもつーつは、連発可能なチンポ。休憩をまったく入れず8連射、体調がよければ3連射も可
「この栄誉ある賞を、日本の有望な男優、ダンゴに捧げます」・・感動した。そしてボクは鳴り止まない喝采を前にし、改めて思った。やっぱ本場だよ。
君ならアメリカでも人気者になれるよ
しかし、その後5年間は何の変化もなく、男優として与えられた仕事を淡々とこなすにとどまった。夢は捨てなかったが、やはりそれはあくまで夢。

どうせボクごときが、という思いがまだまだ根強かったのである。ところがどっこい。幸運の神は見捨ててはいなかった。
黒人男優と日本の女のコがメインの作品にちょい役で出演したボクは、その現場で洋ピン雑誌のライター、モモさんと運命的な出会いを果たす。
彼は欧米各国のポルノスターを取材するため、ー年のうち8カ月も海外で暮らす人物。その日はたまたまその黒人男優の通訳として同行していた。
各種の洋ピン雑誌を愛読しているボクにとってはちょっとした有名人である。ほー、あんなオジさんだったのか。
「あの、初めまして。男優の志良玉です」
「ああ、どうも」
好奇心から話しかけたものの、そこはお互い筋金入りの外人マニア。話題はいつしか、洋モノ業界のこと、果てはボクがアメリカンポルノ進出のチャンスを狙っていることにまで及んだ。
「と言っても、日本人じゃムリでしょうけどね」
「え、そうかな。結構おもしろいじゃない、その発想。君なら人気者になれるかもよ」
「ほ、本当ですか!?」
頑なに不可能だと信じ込んできた夢がにわかに現実味を帯び出す。なにせモモさんは、欧米ポルノ関係者に顔が広く、メーカーのお偉いさんにも知り合いが多い。説得力は十分だ。
「モモさん、何とか力になってもらえませんか。頼れるのはアナタしかいないんです」
「ああ、わかった。なんとかやってみるよ」
予想外の展開に、一気にふくらむ期待。が、事はそう簡単に運ばない。自分で言うのもなんだが、この時点でボクは、業界で出演本数が5指に入る売れっ子。
一方で、モモさんは取材のため、世界中を駈けずり回っている。なかなかスケジュールが合わないのだ。結果、具体的に渡米が決定したのはそれから2年ほど後のことだった。
そんなに洋モノが好きならかなりの犯罪者に応じてくれることになったのだ。
「ヒートウェーブ」で待っていたのはそこの監賢フレツドだった。とりあえず挨拶を済ませた後、モモさんに通訳をお願いする。
「日本からきた志良玉弾吾です」
日本のプロ男優が洋モノに出演したいとわざわざが売り込みにきたのが珍しかったのだろう。相手は終始好意的に、かつ真剣にボクの話に耳を傾ける。
特に、自分が十数年来の熱烈なアメリカンポルノファンだと知ってからは、場が大いに盛り上がった。なんせボクは、フレッドの過去の作品も知っているのだ。
監督が手を叩いて喜ぶのも当然だろう。「そうか、お前はそんなに洋モノが好きか。かなりの犯罪者(洋モノはほとんどが裏ビデオだから)だな、ひひひ」
2月14日、ロサンゼルスで合流したボクたちはさっそく行動を開始した。モモさんの尽力で8社のポルノメーカーが面接
「じゃ服を脱いでくれ」ここからがもう一勝負。
言われたとおり全裸となり、渡されたエロ本を片手にチンポをしごいた。勃起サイズは15センチ。ヤツらにとっては芋虫程度の大きさにしか映らないはずだ。
いやー、コンプレックス感じるなあ・・
果たして、監督はボクの芋虫を認めてくれた。その方がアメリカ人の東洋人観とマッチし、ボクの存在も際立っていいそうだ。はあなるほどねえ。そういう考えがあったか。
こんな調子で1日2社、計4日をかけて面接に臨んだ。結果、8社中5社で合格。どのメーカーも、ボクに相当興味を持ったらしい。しかし、今回の滞在日数はわずか2週間である。
すべてのメーカに出演するのは難しい。結局ボクは相手の撮影スケジュールと照らし合わせ、3社、4作品に出演することにした。
数日後、いよいよ1本目の撮影当日がやってきた。記念すべきデビュー作は渡米初日に訪れたヒートウエーブ社の作品だ。家を出て、車を運転すること約1時間半。
目指すスタジオが目に飛び込んできた。10年来の念願叶い、全米デビュー。本来ならこのとき、うれし泣きで涙チョチョギレ、のハズである。しかし、ボクはツバを飲み込み、押し黙った。
強烈なプレッシャーに押し潰されそうになっていたのだ。外人女優との絡みは、すでに日本のビデオで何度も経験している。
監督、スタッフすべて外人なのは多少気がかりだが、撮影が始まればそれも関係ない。プロ根性を見せ、トコトン女優を攻めればよかろう。しかし・・
海外の作品に出る以上、周囲はボクを日本人男優の代表として見る。絶対ヘマはできない。スタジオに来る途中、腹を括ったつもりだった。
が、実際現場に入ると、どうにも弱気になってしまうのだ。ふー、とにかく深呼吸だ。この日撮影されるのは「ブラック・グラマー・ガールズ3」という作品である。
ボクは日本からきた有名スチールカメラマンという設定で、黒人娘を撮影中、欲情してやっちゃう役柄らしい。さっそく出番が回ってきた。監督が近づいてきて、ペラペラと指示を出す。
どうもアドリブで面白く演じろと言っているらしいが、細かいことはさっぱりわからん。ま、コメディタッチのアドリブはボクのもっとも得意とするところ。やってやろうじゃん。
「オッオッオー。ベイべー。ユー・グレイト」
イヤらしい英語を心がけ、クネクネと女優に近づく。と、それに合わせ、上手く絡んでくる相手。素晴らしい。調子が出てきたボクは、服を脱がせそのままベッドへ。もう無我夢中で攻めた。
チンポは小さいが、日本人には舌や指の器用さがある。念入りに紙め転がし、ジュボジュボしていたら、黒人娘が声を上げ始めた。
「ンオオオーー」
精子を顔や口中にたっぷり放出し、出番は終了。しばしボーッと放心していると、しだいに感動の波がジワジワ押し寄せてきた。
とうとうやってやった…。やったぞーーさらに監督、スタッフからも賞賛の嵐。執勘なナメ攻めはもちろん、演技が彼らの期待を大きく上回っていたらしい。
「ダンゴ。お前は本当に愉快なヤツだ」
握手を求めてきた監督は、いかにも満足な顔をしていた。
「ダンコーダンコーダンゴーダンゴー」
短い日数の中、その後2つ3つと立て続けに出演した。相変わらずスタジオに入るまで、作品の内容、出演者はわからなかったが、むしろボクはそのスリルを楽しんでいた。
再三言うが、ボクは洋モノマニアだ。シルビア・セイント、ニッキー・ダイヤル等など、憧れの有名女優は大勢いる。ドアを開けると、スタジオに彼女たちが…。
なんてことをほのかに期待していたのだ。残念なことにお気に入りの女優さんにめぐり会うことは一度も叶わなかった。
ま、海のものとも山のものともわからぬ日本人男優に、いきなり有名女優を絡ませたりはしないか。
4本目の作品は、ヒートウエーブの面接官だったフレッド監督による、「ケリー・ザ・コエド」だった。学生寮タ舞台に、女学生ケリーとその仲間がエロエロなセックスを繰り広げる名シリーズだ。
ボクが人気作の出演にがぜん張りきったのは言うまでもない。撮影は本物の大生寮内で行われた。状況がよくわからないが、どうも寮側には無断らしい。スタッフがしきりと野次馬の男子学生に
「見ててもいいから、静かにしてくれ」
と注意している。ところが、この学生たちがボクを無用に刺激する。中にはビールをあおり酔っ払う者や、異常にゴツイ強面風などもいた。
だんだんビビリが入ってきた。なにせ自国の車が売れなくなると、逆恨みし、広場で日本車を破壊するお国柄。映画じゃ、いつも日本人を寒いキャラに仕立てあげる国民性である。
そんなヤツらの前で、アメリカ娘を犯し
「オウ、ベイビ。アイム、ハッピー」
などと悶えている日本人がいたら…。ああ、想像しただけで怖ー。
本番中、ボクは監督、スタッフだけでなく、ヤツらにまで取り囲まれながら演技をこなした。そして、何とか無事に射精を果たし、出番を終了。
「カツトッー」
監督の声が寮内に響き渡った。と、そのときだった。ヒューヒュー。にわかに起こる歓声と拍手の嵐。ハッと周りを見渡すと、例の学生たちが、大喝采しているではないか。
そして、監督が指示を出しているのを聞いて覚えたのだろう。間を置かず、ボクの名を連呼する。
「ダンゴ、ダンゴ、ダンゴー」
この嬉し過ぎる中、ボクはチェコで会ったロッコの顔を思い出していた。
(男優として、少しは彼に近づけたのだろうか)おっと。我に返ると、まだ「ダンゴ」コールが止んでいない。ボクはあわてて、しかし丁寧にお辞儀をした。これからもよろしく、主演作品の話が舞い込んできたー
ロスで撮影した4作品は、すでに向こうで発売されている。しかし、撮影後慌ただしく帰国してしまったのでボク自身まだ見ていないのが残念だ。
もっとも出演した作品のカットには数枚、目を通している。写真を眺め、改めて実感した。ちっちゃいなあ、体もチンポも。
ただ、西洋人とあまりに違う容姿のせいか、結構目立っていいんじゃなかろうか、とも思う。気になるのは観た人の反応だが、むろん日本では発売されてない。
ま、いいか。と思っていたら、見つけた。評論家のコメントだ。ある洋ピン雑誌の中に掲載された「ケリー・ザコエド」の寸評である。
書いた人物は元アメリカンポルノの監督だか、プロデューサーの肩書きを持つ外人だという。いわく、
「…日本人男優だ。ダンゴは素晴らしいテクの持ち主で、彼女をいろんな休位でハメ…」
たったこれだけかと言われればそれまでだが、なにしろコメントの主は向こうの業界人である。ボクは穴のあくほど記事を読み返した。ああ、この悦惚感といったら。
さらに先日、例のヒートウエーブ社の監督、フレツドから依頼が届いた。
彼は今回会った監督の中で特ににボクの演技を気に入ってくれた1人なのだが、なんと「ダンゴ」を主人公にした作品を撮ってくれるというのだ。
しかも、すでにシリーズ化まで考えているとか。
★ボクもここからが本番。自分を信じてがんばるだけだ。近い将来、人気者となり、アメリカンポルノの「イチロー」になれるその日まで。

AV男優募集詐欺の手口

私の名前は、レイコ。本業はSMの女王様である。といえば、思い出した読者もいるだろう。
ある主婦が「口の達者な女性募集」という三行広告を見て面接に行くと、それはー回のプレイで10万円をふんだくる、SM美人局で、彼女はその片棒をかついだというもの。あそこに出てきた首謀者にしてニューハーフのレイコが、私なのだ。
某国立大の大学院を男としてた私がなぜニューハーフ、女王様で食っていくよったのかは長くなるのでただ、ウラの商売を始め、借金がきっかけである。五反田のSMクラブで働いたが、千万位の金などそう簡単に返せない。追い詰められた挙げく件の美人局を計画したというワケだ。なのに、あの記事のお陰で商売がやりにくなったばかりか、警察に呼ばれるハメに。いろいろ伏線を張っておいたので、事情聴取の結果、違法性は認められないと解放されたが、さすがに同じパクリはできない。そこで新たに考え出したのがAV男優詐欺である。ヒントは知り合いのAV監督の一言だった。
「この前AV男優がいてさ。まともに勃ちゃあしないんだ。あんまりナメたヤツだから、賠償金取ってやったよ」
彼が言うには、機材やらスタッフやらを調達するとかなり費用かかさむため、男優の都合で撮影が中止になった際には、その金を払わせることもあるらしい。これをいただいた。AVメーカーに扮して男優を募集、無理難題を押しつけて撮影中止に追い込み、賠償金をもらうのだ。ただ、美人局で荒らした東京でやるのはリスキー過ぎる。そこで、ちょうど大阪の知り合いから遊びに来ないかと誘われていたこともあった。
仲間4人と一路、西へ向かそれが去年の夏のことだ。マンションに腰を落ち着けた私たちは、さっそくカモを募る。
「私は今度デビューする予走のAV女優です。共演してくれる人が必要なのですが、恋人や友人には恥ずかしくてとても頼めません。だから共演してくれる男の人を募集します。」
タダでヤれて金にもなる。しかも、新人女優なら素人のオレでも手が届くんじゃないか。そう思った男どもからわんさか返事が来た。その中から、金のなさそうなフリーターを排除し、いざとなればサラ金で金が調達できるサラリーマンと、親の金が期待できる学生に的を絞って面接に呼ぶ。最初の力モは、気の弱そうな30代のサラリーマンだった。私がモデルプロダクションの敏腕マネージャーに扮して対面し、身分証明書を確認して身上書を書かせる。実際にビテオを売るワケじゃないから、金が取れそうならどんな男でもオールOKだ。
「やる気があるなら、うち専属の俳優として仕事を回しますよ。ちょうど明日、恋人同士って設定の撮影があるんですけど・・」
当日、待ち合わせ場所には監督とカメラマン、そしてAD役のいかつい男3人が待機。
「じゃあまず単体の撮影を片づけよう」と、カモをカラオケボックスに連れ込んだ。
「共演する彼女を思い浮かべてオナニーするシーンから行こう。はい、オナニーしこいきなりそんなことを言われても、狭いボッグスで照明を当てられたら、勃つものも勃たない」
「なにやってんだ、お前、プ口だろ」
男3人か脱み付け、アタマごなしに怒鳴りまくる。素人男優のアソコは小さくなるばかりだ。30分後、撮影中止を宣言して、マネージャーである私を呼び出した。
「あんたんとこはこんないい加減なヤツを寄越すのか。勃起ひとつ満足にできないんじゃ話にならないよ。今日の人件費と機材費はおたくに賠償してもらうからな」
撮影スタッフが帰ると入れ違いに、貫禄たっぷりのプロダクションの社長役が。彼もまた私をどなりつける。
自分の情けないチンポのせいで他人が責められてるとなれば、良心を持った普通の人間は
「私にできることがあれば」と言い出す。そこで「じゃあ会社が半分持つからアンタも出せるだげ出してくれるか」と話ばスンナり運ぶはずだったのに、現実は甘くはない。男は気弱そうな顔をしながら、ただ座っているだけ。アナタはプロの男優として仕事を請け負い任務を果たせず損害を生じさせた。だったら弁慣すべきでしょうと説得しても「勘弁してください」と、うつむくばかりなのだ。
結局、話してるうちに身上書にデタラメが書いてあったことが判明。
「テメー、ウソつきやがってどう落とし前つけてくれんだコノ野郎」と一喝すると、やっと支払いに応じた。こういう金は時間を置けば置くほど取りにくい。男について銀行まで行き、その場でおろしたての金を受け取る。口座に入っていた全財産、26万で手を打ってやった。
大阪の男は図々しいのか、情に訴えても平気ですっとぼける。ならばビジネスに徹しようと面接の段階でこっちに有利な契約書にサインをさせることにした。
「男優の一方的な理由で撮影が中止となった場合には一切の費用を男優が負担する」という一文はもちろん、男優は肖像権を放棄すること、映像マテリアル(つまりビデオ)の所有権は事務所にあるとの項目も付け加える。これは、万ーカモが金を払わないと居直った場合、ビデオを買い取ってもらうためだ。さすがにオナニーしてる情けない姿を家族や会社の人間に見せると脅せば、誰だって何万かは出すだろう。
そんな内容で契約できるのかと思うかもしれないが、実際のとこ、細かい内容をチェックするヤツなんて皆無だった。もっとも、目に入らないよう小さな文字で書いてあるから読みようがないのだが。こうして無事にサインをさせたら、
「ギャラは即日支払われるから撮影の時は印鑑と身分証を持参してね」と優しく念を押す。金の持ち合わせがないとゴネた際に、その足でサラ金へ直行させるためだ。私たちに「金がない」のいい訳は通じない。さすがにこれだけ用意周到にやれば、取りっばぐれはない。撮影当日になって「やっぱり自信がない」と連絡してきたヤツかりも契約書をタテに賠償金を持ってこさせたし、フリーターでも、多重債務者じゃない限りサラ金で10万ぐらいの金は引っ張れた。それでも「払えん」と突っ張る恥知らずは家に押しかける。親や奥さんの前で、こちらがこんなに困っているとブチまければ払わざるをえないだろう。
と思っていたのに、幸いそんな根性のあるヤツはいなかった。「出るとこ出てもいいんやで」とナメた口をきいた25才の家具屋の二代目の場合、彼の家からほど近くで
「いま、××交番前にいるんだけど」と連絡を入れると、こちらの意図を察したのか直ちに30万のキャッシュを持って駆けつけてきた。さらに相手が学生だと、余計な小細工は必要ない。
「テメエのケツも自分で拭けないなら親に拭いてもらうか」これで一発。いくら親不孝なボンボンでも、チンポが勃たず追い込みをかけられたなんて親に知れたら一生アタマがあがらないと思うのか、わかりましたと親から金を借りて来た。ー力月の間にカモった男は約20人、金額にして400万ほどか。しかし、実はこの方法には致一叩的な欠点があった。最近の男どもはAV育ちのせいか、ビデオカメラの前で堂々とオナニーできるヤツが多いのだ。とりあえず発射までいっても、「出しゃいいってもんじゃないよ。表情がなってないんだよ」と、監督が難クセを付けて怒るのだが、それにも限界がある。ある20代好青年風サラリーマンは、ホモっ気でもあったのか男たちが見守る中、完壁な表情とあえぎ声で2回もフィニッシュしてみせた。さすがに文句のつけようもなく「女優が生理になっちゃって。また連絡するから」と、こちらが慌てて逃げ出す始末だ。
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AV男優は不感症の女性をいかせるテクニックを持っているのか

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【概略・全文は上記記事をお読みください】

女性専用熟年AV男優のテクは不感症の女性にも通用するのか

常日ごろからいってみたいと考えていた私は、気になる三行広告を見付けた。
「女性専用熟年AV男優が伺います」
出張ホストはよくあるが、男優のデリバリは珍しい。ジャニーズフリークの私にとっては熟年の文字がいささか気になるところだが、セックスのエキスパートである男優が相手なら、めくるめく快感ってヤツを経験できそうだ。さっそく問い合わせてみた。
「見たんですけど、お願いできますか」
「ええっと、お1人様ですか」
電話に出たのは落ち着いた声の熟年男性。この方が男優さん本人で、モノ書きの片手間にAVと出張ホストをやっているとか。料金は、単独女性が2時間1万5千円、カップルだと2万円らしい。
「あの、AVでの芸名は何ていうんですか」
「大野浩一(仮名)っていう名前でやらせていただいてるんですけどね」
う〜ん、聞いたことないな。ビデオ雑誌を買って勉強したが、そんな名前の男優、いなかったぞ。もしかして、超マイナー?この人にテクニックはあるのかな。
「私、エッチでイキたいんですよ」
「それは大丈夫です。私はアナタと同じ悩みの女性に「セックスってこんなに気持ちいいんですね」と言わせたことありますから。必ずイカせてみせますよ」
ほほー、たいした自信。年を聞けば54才とか。父親より4つも上の男性とエッチするのはちょっと複雑な気持ちだが、そこまで言うなら決めたよ。あんたにイカせてもらおうじゃん。予約を入れた2日後の午後6時、JR五反田駅の改札で待ち合わせ。
事前に大野さんに確認した、「ヤセ型&メガネでブルーのバッグを持った卵代男性」を探すのだが、辺りには見当たらない。
急に都合でも悪くなっちゃったのかなと、携帯に転送されるという広告の番号に電話を入れる。と、出た大野さんは「もう到着してますよ」の返事。え、どこ?どの人だ。改めて帰宅途中のサラリーマンで賑わう改札を見回す。と、確かにヤセ型&メガネで青いバッグを持った男がいましたよ。もしかして、アレなの…。
「大野です。はじめまして」
私に気づき、そう言いながらニッコリ笑いかける男は、くたびれたジャンパーを着たさえないオヤジ。っていうより、どうヒイキ目に見ても、60才は超えてるジイサンだった。そりゃ、AV男優にだってピンからキリまでいるだろう。みんながみんなチョコポール向井みたいに魅力的とは限らない。

そんなことはわかってるけど、いくら熟年たって、これはないだろうよ。その場に崩れそうになりながら、必死で「年をとってた方がツボを心得ているのかも」と自分を納得させ、とりあえず2人で駅前のイタリアンレストランに入る。何かひとつでも、この老年男優のイイ所を見つけないと、とてもじゃないがホテルに行く勇気が沸き起こらないからだ。店では、周りの視線が痛かった。
仲良さそうなカップルや家族連れで賑わう中、明らかに異質の2人。みんなが怪誘そうな顔で私たちを見ているのだ。無理もないよ。こんな土曜の夜に、しかもホテル街近くの店だもん。きっと彼らの目には、私がロリコンおやじに買われる援交女子大生のように映ってるんだろうな。違うって、買うのは私。そんな周囲の雰囲気を完全に無視して、1人で勝手に話を進める大野さん。
「私は身元確実で妻もおりますから安心してください」
ジイサンが名刺を差し出した。見れば、保証人代行会社の取締役なんて肩書きが付いている。あれれ、本業はモノ書きのハズ。ま、自称小説家なんて世間に腐るほどいるからそれは置いておくとしても、本当に男優かどうかは確かめなくちゃ。自称AV男優のエロジジイにお金出して寝てもらうなんてことしたくないからね。
「2年ぐらい前から知人のビデオ会社の企画モノAVに何本か出たんですよ」
よく聞くと、このジイサンは、現場に慣れてない新人女優の緊張をほぐすため、主演男優との撮影前にちよこつとスキンシップを取る役回り。つまり当て馬らしいんだな。
ん〜、確かにAV男優には代わりないのだろうけど、なんか今ひとつフに落ちない。だが、「必ずイカせる」の言葉が頭を駆け巡る。ひととおり自己紹介と世間話をした後、レストランから歩いて3分のラブホに入った。

部屋に入るなり「市村さんは歩くのが早いな」とボヤく大野さん。だってあんまり人様に私たちのツーショット姿をさらしたくなかったんだもん。そう、声に出さず心の中でつぶやいていると何を勘違いしたのか、
「そんなに焦らなくても大丈夫なのに。2時問っていっても食事してた時間はカウントしないから」
と、顔をシワシワの手でベタベタと触りまくってくる。ゲゲゲッ。この人、還暦どころか古希も過ぎてるかもしれないぞ。申し訳ないが、完壁に私のストライクゾーンを大きく外れてる。固まる私の太ももを撫で回していた手が、再びほっぺたに触れ、くちびるが近づいてきた。…ヤだ。やっぱダメだわ。この人とエッチするなんて考えられない。
「今日、会ったばっかりじゃないですか。だからおちんちん入れないで気持ち良くさせてほしいんですけど」
ジイさんから体を離し、サービスの変更を申し出る。が、ジイサンは「本番なしでイカせるのは難しい」と譲らない。だってAVじゃ、まず指でイカせるのがお約束でしよ。なんでアナタにはできないのかな。ま、そんなことをこの場で討論したところで雰囲気が悪くなるだけ。

じゃあ、成り行きしだいってことで、とりあえず別々にシャワーでも浴びましょうか。と、いったんは思ったものの、シャワーを3分で切り上げ、歯も磨かず備え付けのガウンのようなものを羽織ったジイサンの姿を見たら、もう耐えられなかった。いくらカラダで試すのが身上とはいえ、このジイサンのおちんちんどころかキスもやだ。帰らせてもらった。

こういうときのための風俗業界じゃないか。ツテを辿ると、AVのキャスティングコーディネーターという人物に連絡を取ることができた。雑誌の企画でAV男優とエ
ッチをさせていただきたいのですがと事情を話すと、わかりましたと快諾。
えっと、例えば誰が希望なの?
男優はたいてい事務所に所属をせず自分で仕事を取り仕切っているから、納得いく企画でギャラの折り合いがつけば、できない相談ではないとか。何ともうれしい返事ではあるが、私が知ってるのはチョコボール向井と加藤たかぐらい。が、2人はさすがにギャラが高いらしいし、個人的にもタイプじゃない。

そこで事前にチェックしておいた、私好みの方の名を告げる。その人の名前は、望月未来さん。釧才で男優歴4年の彼は、男性誌の『売れっ子AV男優座談会』なる記事でインタビューを受けていただ。レディマガでもレギュラーを努めてるし、なにより小ブリのお尻がなんともソソる。折り返し連絡があり、未来さんをゲット。恐る恐る仕事の内容を話すと「いいですよ」と、あっけないほどアッサリOKがでた。
翌日の午後7時。ドキドキしながら約束した新宿歌舞伎町の喫茶店に出向く。パッと見回すと、いたいた。あの奥に座ってるプリント柄のシャシを着た人が未来さんに間違いない。「はじめまして」さわやかな笑顔で微笑む未来さんは、緊張気味の私を気遣ってか「実はね、女優さんとのコミュニケーションなしで、いきなり本番するのはいくら男でもツライんですよ」なんて、積極的に話を振ってリラックスさせてくれる。
いつも相手する可愛い女優さんたちに比べられたら私なんか屁みたいなもんだろうな、なんてグチグチ思ってたのもいつの間にか忘れていた。
未来さんの前職はショーパブダンサーで、追っかけの女の子が付くほどモテモテだったとか。お店のお客さんだったビデオ関係者にスカウトされてAV業界に入ったらしいが、いままでの体験人数を聞いてビックリ。仕事とプライベートを合わせて、ざっと1千人だと言う。さぞやそのテクの方も凄いんじゃないかと、期待してホテル街に向かう私。これで無事、イケそうだ。
歌舞伎町の中でもキレイなホテルにチェックインして一段落つくと、自前のリステリンでお口をすすぎ「一緒に入ろうね」と、お風呂の蛇口をひねる未来さん。何から何まで気を遣うプロ意識に恐縮しながら、浴槽にお湯が溜まるまで手をつないで軽くイチャイチャしていると、不思議と「この人にだったらすべてをお任せしてもいいかも」という安心感が沸いてきた。
「私、ひとりエッチのときにクリトリスでイク人なんで、おちんんを入れられてエクスタシーを感じたことないんですよ」
率直に自分の悩みをうち明けてみた。
「初体験は好きな人とだった?」
未来さんはAVのお仕事でもイッたことない女優さんには、事前にセックス経験を聞くなどして、会話をしてから撮影に入るらしい。男性と違い、女は感じてなくても演技でカバーできると思っていた私だが、プロの男優さんや監督から見れば本気かどうかは一
発で見抜けるんだとか。

普段は「こんな風に声を出せばうれしいでしよ」と、気持ち良くないセックスでも演技しちゃう私だが、未来さんが相手じゃ、通用しないぞ。お風呂の準備が整い、いよいよエッチ開始。ガラス貼りのバスルームには赤い間接照明が灯り、なかなかいいムードだ。
未来さんに手を引かれて2人入ってもまだ余裕があるジャグジー付きの浴槽に浸かると、暗がりの中でちょっと厚めのくちびるが私をふさぐ。
「撮影とは違った雰囲気で興奮してきちゃった」
抱きしめながら未来さん。なんだか私も気分が盛り上がり、優しい手つきで首筋やおっぱいを撫でられると、カラダがビクンと反応してしまう。
彼に身を任せバスタブに片足を引っかけ、あそこに指を受ける。と、またまたカラダが勝手に反応しちゃう。バスタブでじっくり前戯を味わった後、ベッドへ移動。布団に潜
るなり「コンドームーダースぐらい持ってきた?部屋にある1個じゃ足りないかもね」なんてマジ顔で言う未来さん。
今日のエッチは私で5回目。なのに1回戦じゃきかないなんて、すご過ぎる。そんなことを思っていると、チュつとキス。舌が胸の谷間からお腹をとおって脇腹へ。カラダに温かいヒルが這っているような感じ。気持ち良いというより、ジラされてるみたいで、もどかしい。太ももをツッーと伝った舌は、いよいよあそこに辿り着きそうで、なかなか着かない。ああん、ジレッたいよお。
「市村さん、目を開けて」
未来さんはそう言うと、私の目をジッと見つめたまま、あそこに顔を埋める。ええっ、紙められてるとこ、見るの。恥ずかしくなった私は視線を外してまた目をつぶってしまった。でも、普段より濡れてるかも。十分あそこが潤ったのを確認して、未来さんの指が入ってくる。奥の方をクイクイと突っつかれるとシッコが出そうになっちゃう。
「全身の力を抜いて。我慢しないでね」
とりあえず、指テクでイカせようとしてくれてるらしい。もしかして、未来さんが触ってるのはGスポットかな。そういえば、過去に一度だけ潮を吹いたことがある。潮は刺激で出る生理現象で、エクスタシーとは違うらしい。たぶん私、こんなことを考えてるからイカないのかも。未来さんは一生懸命に愛撫してくれるが、出そうで出ないの繰り返し。潮を吹いた後はイキやすいらしいのに。
「無理に出すこともできるけど、あそこが痛くなっちゃうから」との未来さんの言葉で、結局は諦めることにした。つくづく私ってばイキにくい。しかし本番はまだこれから。少し休憩して、あそこが濡れるまで乳首を祇めてもらい、いよいよ!
普段エッチするとき、相手がゴムつけてる間が苦手なんだけど、未来さんは片手で私のおっぱいを触り、もう片方の手で装着してる。さすが女を待たせないこのテクはプロだ。正常位でズシンッと入ってきたおちんちんは、大きすぎもせず、かと言って小さくもなく、キッめの私のあそこにフィットする。
「すつどい気持ちいいよ」耳元で職く未来さんの声がイャラシイ。おまけにわざとなのか、本当にそんなに濡れちゃってるのか、ヌプヌプ音を立てながらおちんちんを出し入れするもんだから、なんだか私も気持ち良いけど、エクスタシーはまだ。
未来さんにギリギリ我慢してもらってもまだイカなかった私。1回戦が終わった後、腕枕をしてもらいながら2人で反省会。
「さっき演技してる女優はわかるって言ったけど、どこで見抜くかって、目なんだよ。エッチに没頭してる子は僕の顔を見てるし、心ここにあらずの子は絶対目を閉じてる」
らしい。そんなもんかな。普通、
女の子は目をつぶるでしよ。ああ、でも、ソープのお姉さんも客としてる最中は目を閉じて金勘定してるって聞いたことあるから、当たってるのかも。
「話してるとき、相手に目をそらされるとイイ気分しないでしよ。エッチも同じで顔を見てくれないと拒絶されてるんじゃないかって男は思うんだよ」
でも、目を見開いてる女なんて、はしたなくないのかなあ。
「全然。僕が感じてる顔を見ればもっと気持ち良くなれるよ。次は挑戦してみて」
次はって、インターバルでできるんすか?フロントの内線を呼び出しゴムを調達。2回戦目に突入する。未来さんの言うとおり、私の上に乗ってる彼の顔を薄目で見ると、首筋に光る汗がセクシー。

男の人って、入れる瞬間どんな顔するんだろうと、好奇心で少しずつ目を開くと未来さんも私を見てる。そうやって、目が合う度キスしてくれるもんだから、他のことなんか考えるヒマがないみたい。

さっきはくすぐったいと思ってた脇腹の愛撫が妙に気持ち良い。結局この日、私はいつもどおりクリトリスでエクスタシーを感じただけで、あそこでイクことはできなかった。
AV男優と言うと、すぐにテクニックが凄いんだろな、と思いがちだが、実は女性をエッチに没頭させる精神的なフォローがウマイのだ。今度、個人的にエッチしたらイケそうな気がするんですが、未来さん、電話していいですか。

職業=AV男優はモテる!?お見合いパーティでカップル成立させセックス出来るか?

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ここ1年、ワリキリ女しか抱けていない非モテのオレが挙げた驚異の成果を。 オレが挑んだ舞台は、お馴染みのお見合いパーティだ。自己紹介カードの職業欄に「AV男優」とはっきり書き込んで、の絵を描いたわけである。
ではお読みください。
そのパーティの女性参加者は8人だった。職業=AV男優と明記したカードを手にしたオレは、まず1分間ずつの「回転寿司タイム」に参戦した。
1人目
「オレさ、仕事柄OLさんなんて会わないから、こうやって話せる機会が貴重なんだよ」
「そうなんですか?」
 彼女がカードの職業欄に目線を向けた。
特に顔色は変わらない。明らかに見たはずなのに。あえて動揺を押し隠したか。
2人目
さっきより少し派手め、昔の鈴木紗理奈みたいなカンジ。ノリも良さそうだ。
「あっ、てかこの職業欄『AV男優』ってマジですかぁ?」
 笑ってる。ウケてるぞ!
「うん、マジ。ウソついたってしょうがないし」
「あははっ、休日んとこに『シフト制』とか書いてある! そりゃそうだよね」
「あ、お姉さんもしかしてこの業界の人?」
「いやいや違いますよ.! でも休み不定期って、大変ですよね?
って私なに普通に言ってんだろ!あはは!」
 悪くないぞ、この雰囲気。
3人目
プロフィールカードを見ると、
「職業・司書」。うーん、こりゃあいかにもムリそうだ。
「オレは肉体労働だから仕事の系統的に真逆ですね」などそれっぽい話をするも、案の定AV男優についての言及なし。見て見ぬフリのパターンか。
4人目
見て見ぬ振りをされないため、最初の段階で堂々と職業を言うことにした。かなり美人の26才・OLさんだが、ドン引きを恐れてはならない。
「あの、実は最初に言っておかなきゃならないことがありまして…」そう言ってプロフィールカードを指さす。
「えっ! マジですか?」
「そうそう、マジですよ」
「うっわ.初めて会った! すごい! え、撮影とかどこでやることが多いんですか? 新宿とか?」
「うん、新宿の場合もあるかな」
 好反応だ。ちとライバルは多いかもしれんが、マークしておこう。
5人目
26才、アパレル勤務。今回の参加者で一番レベルが高い。
 職業について話すと、「ホントですか!」とかなり大きな声でリアクションしてくれた。と、これを聞いたとなりの男が話しかけてきた。
「え? お兄さん、ま、マジっすか?」
 あー邪魔邪魔。その後なぜか3人で話す展開に。
6人目
28才、黒髪ロングで真面目そうな中国人女性だ。
「中国からこっちに来られたんですね」
「はい、そうなんです」
「オレも中国いってみたいなー」
 なにげない会話の途中で、自己紹介カードとオレの顔を交互に見ていた彼女の表情がいきなり変わった。目を細め、自己紹介カードを二度見している。
「…」
 しばし沈黙。
 次の瞬間、オレから一歩距離を引いて座り直した。構わず話そう。
「中国には最近帰ってらっしゃるんですか?」
「…」
 ドン引きか。中国娘はウブだなぁ。
7人目
30才の保育士、メガネをかけたちょいポチャちゃんだ。地味目のコだし、AV男優は刺激的すぎるかもな。
「すみません、こんな職業で」
 自己紹介カードの職業欄を指さしながらお茶目に笑ってみせる。
「へっ、へ.! 謝ることないですって」やっぱり動揺してるよ。刺激が強すぎたでしょあなたには。
「いやぁ、中には無視する人もいたんですよ、ヒドくないすか?」
「それはないですよ.!」
 セクシャルな魅力は一切感じさせないが、終始カンジがよかった。
一応マーク。
8人目
仕事ができそうな営業ウーマンだ。単刀直入にきいてみようか。
「あのAV男優ってどう思います?」
「どう…って言われても…」
 あ、返答に困ってるよ。
「すみません、初対面でこんなコトきいて。でも、やっぱり自分の職業をオープンにしなきゃダメだと思って」
「あっ、うん。でもスゴいと思いますよ? だって仕事には変わりないですもんね」
 本当は動揺してるが、「私はそういうのに偏見ないです」とアピールしてるだけのパターン。アウトだろう。
2人目鈴木紗理奈、4人目の美人OL、7人目の地味な保育士さんに絞ってフリータイムを動こうと思ったが、どうやら前者2人はライバルが多いようだ。保育士にゴー。
「保育士と僕の仕事ってちょっと似てるところあるんですよね」
「あー」
「あ、わかります? 相手本位なんですよね、お互い。相手が子供か、それとも裸の女性かの違いでしかないじゃないですか。それに人間を相手にする仕事っていうところも近いですよね」
「そっかー」
 納得してる。いいぞいいぞこのカンジ。
「ちなみに、今日一人で来てるの?」
「はい」
「そうなんだ、じゃあこのあとメシでもどうかな?」
「いいですね!」
 この程度の会話だったが、脈はあったように思う。
 そして運命のカップル発表…。
「男性番号69番、女性番号69番!」カップル成立だ! わお、いま気づいたけど、お互い番号がシックスナイン! 縁起がいいじゃないの!パーティ後、シックスナインズの相方、保育士の彼女アキさんと、チェーン居酒屋に入った。
 なにせ今日のオレはAV男優だけに、話題はいきなりシモからスタートだ。
「アキさん、セックスはちゃんとしてる?」
「えーー、んーーっとね…」
 なんと彼女、20才のころにたまたま知り合った男に「遊ばれた」のが初体験で、しかも経験人数はその人だけだという。「たとえば、スズキさんのお仕事だと、女性といっぱい知り合うじゃないですか.」
「そうだけどまぁ、あのコたちはあくまで仕事相手だよね。ドライなもんだよ」
「私なんて、10年も彼氏いなくて、ホントにこのままでいいのかなって。太ってるし…」
「それ、本当に言ってるの?」
「はい」
「うーん。ちょっとそういうのはよくないと思うよ」
 いざ、AV男優らしさを前面に出す。
「仕事がらさ、女のコのおっぱいとか裸をいっぱい見てるけどさ、やっぱり自分の身体を肯定できるコがかわいいんだよ。っていうか、かわいくなってくるんだよ」
「…はい」
 前のめりになって真剣にオレの話を聞いてくれている。
「だからね、そんなこと言っちゃダメだよ」
「あ、ありがとうございます」
「ていうかそんなに身体にコンプレックスあるなら見てあげるよ、ホントに思ったこと正直に言ってあげるから」
「いやー、でも悪いですよそれは」
「なんで? 全然悪いことなんてないって。っていうか、オレの仕事だとこういうことくらいでしかアキちゃんに貢献できないもん」
「いや、でも…はい」
 うなずき、キターッ!ホテルの部屋に入り、缶チューハイで乾杯だ。
「さっきの話の続きだけどさ、じゃあ男性器ってしばらく見てないんじゃないの?」
「そう…ですね」
「そしたら、まずはそこから慣らしていったほうがいいかもね」
「え?」
 彼女の表情が急に真顔になった。あ、この作戦はマズかったかも。
 気を取り直し、隣に座る。
「あぁ、キスしてきたくなっちゃったよ」
「え?」そのまま近づいてキス。難なく舌入れも成功だ。
 そのまま、上着の中に手を入れ、ブラのホックを外して乳首を転がしてやる。
「んっ! …んっ!」
 快感に呼応するように、舌入れが激しさを増してきた。ゆっくりと上着を脱がし、背中に腕を回し
て、そのままお姫様抱っこでソファからベッドに。
 マンコはすでにビチョビチョに濡れていた。すぐに挿入してもよかったが、ここはAV男優らしくもう少し焦らしてやろうか。そうだ、せっかくだからシックスナインもしなきゃ。
 唾液を絡ませてクンニしまくり、ようやく挿入だ。
「アアンッ! アンッ!」精一杯大声を出す彼女の姿には、先ほどの地味さはまったくない。そのまま40分ほどピストン運動で遊んで射精を済ませた。
 グッタリとしたアキちゃんが口を開く。
「なんで私なんかとエッチしてくれたんですか?」
「自分を卑下しているアキちゃんが愛しくなっちゃったからだよ」
「ごめんなさい…。あ、ありがとうございます」
みなさん、どうですか。なんで私なんかとエッチしてくれたんですか、ですよ。こんなセリフ、耳にした経験あります?まぐれだと思った方は、以下の報告もお読みいただきたい。また後日のお見合いパーティでの出来事だ。
 回転寿司タイムは省略するとして、ターゲット候補として残った3人のプロフィールから始めるとしよう。1人は「チョコボール向井にあったことあるんですか.?」と、AVに興味ありありな貫地谷しほり似の29才のOLちゃん。
 1人は「会社のオフィスとかでエッチしてるビデオとか、ラブホテルで見たことある.! そういうのも撮ったりするんですかぁ?」と聞いてきた南米系の顔をしたアラフォーおばちゃん。
 そしてもう1人は「私そういうのほんとわかんないんですよ.」と言いながらも、ガマン汁の話をしてあげたら食いついてきたバナナマン日村似の34才接客業だ。
 この際、自分の好みうんぬんは置いておき、この3人の番号を書いたところ、
「男性12番、女性15番!」
 日村似の女、メグミちゃんとカップル成立となった。流れでカウンターだけの居酒屋に入り、赤ワインで乾杯だ。
「スズキさんのお仕事的に、私の番号なんて絶対書かないと思ってました」
 日村も自己評価が低い。それもそのはず、恋愛遍歴を聞けば、彼氏は7年いないそうだ。
「じゃあ、ちゃんとしたエッチもずっとしてないの?」
「そうですね…」
「そっか。でもエッチしたいなって思うときはあるわけじゃん? そういうとき困らない?」「うーん…」
 答えあぐねている。
「実際さ、エッチしてなくて不満な女の人って結構いるんだよね」
「そうなんですか?」
「そうそう。でね、オレの仕事的にそういう人からエッチだけしてくれませんかって頼まれること結構あってさ」
「え? それはちょっと…」少し引いているが、話題を変えようとしてこない以上はもっと押すべきだ。
「自分の気持ちには正直になったほうがいいと思うんだよね」
「う.ん…」
「メグミちゃんさ、ホントのこと言ってごらんよ」
 日村の目をじっと見つめた。動揺して目線を外す日村。このまま余裕のあるAV男優風に攻めてみようか。
「男の人にモテないっていうのはさ、エッチできないってことでしょ? それはやっぱりヤなんじゃない?」
 少し考え込んだ後、日村は口を開いた。
「…本当のこと言っていいですか?」
「うん」
「私、たぶん男の人とちゃんとしゃべれないんですよ。だからその後のこと(セックス)も全然ムリで。だってもう34才ですよ?」
 マジで「本当のこと」を言ったっぽいな、これは。
「そんなに不安だったら、オレでよければ相談のろっか?」
「いえ、それは悪いですって.」
 悪いです↓遠慮↓つまり本音ではセックスしたい。わかりやすいぞ、日村!店を出て、路上に出たところで抱擁する。そのまま唇を重ねても抵抗なしだ。すんなりラブホテルにもついてきた。
 エレベータで、しばしの沈黙のあとに口づけを交わす。AV男優らしく、余裕ある素振りで聞いてみる。
「けっこうドキドキ?」
「…いえ」明らかにさっきから口数が減っている。きっと7年ぶりのセックスに緊張しているのだろう。部屋に入るとそのまま2人でベッドに倒れ込んだ。
 30分ほどキスと愛撫を繰り返したあと、ゆっくりと服を脱がしにかかる。現れた乳房は残念ながら陥没乳首にAカップと赤点モノだったが、ここはAV男優、相手を選ばず気持ちよくさせるのが使命だ。背中と太ももの後ろをジグザグに舐め、最後にマンコにかぶりつく。マン汁が溢れかえっており、既にシーツにはシミでいっぱいだ。
「すっごい濡れてるけど、もう緊
はしてない?」
 日村は無言でコクリと頷くのみ。
 チンコを挿れる。34才のわりにはそれなりのキツマンだ。本当に7年間セックスをしていなかったのだろう。次第にピストン運動を激しくするうちに喘ぎだした。
「アッ…! アアンッ…!」
 気付けば、シーツにはマンホールほどの大きな丸いシミが浮かびあがっていた。
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