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近場の女を探せるスマホアプリだ。画面の地図上に他のユーザーの現在地が表示されるので、相手を選んでメッセージを送るのが一般的な使い方だ。しかし老舗のアプリだけに男が多いせいか、「近くにいるんで会わない?」なんてアプローチをしても返信率は低い。
 そこでオレがやっているのは、“攻め”ではなく“待ち”作戦だ。使うのは、アプリの『地域情報フォーム』という機能だ。これ、地図上の任意の場所に目印を付けて、そこに情報を投稿するというもので、たとえば、中華屋に目印を付け、ラーメンの写真なんかをアップできる。そこでオレは外食のたび、いろんな場所にゴハン写メを投稿しているのだが、するとどうなるか?投稿を見た女ユーザーから「おいしそうですね!」みたいなコメントがちょくちょく付くのだ。
 何を思って、アカの他人のメシ写メに反応するのか。彼女らの心理はよくわからないが、経験上、この手の女は警戒心が低いヒマ人で、こちらが「コメントありがとうございます」と送ると普通にチャットが始まり、即日アポまでいくことも珍しくない。みなさんもお試しあれ。
最近、都市部の若者を中心に話題になっている出会い系アプリだ。男子大学生なんかが登録すると、なぜか美女からのアプローチが頻繁に来て、「会いませんか」と誘ってくる。で、喫茶店に出かけていくと、そこには彼女と彼女のセンパイを名乗るニーチャンがいる。
「キミの夢もあるでしょ? その夢を適えるためのお金を稼ぐ方法があるんだけど?」
 現在、このアプリはマルチビジネスの勧誘によく使われているのだ。そこでオレ、あえてTinderのプロフィールに夢や金儲け系の自己紹介を書き込み、勧誘員を待つ。そして接触してきたら、こうメールを。
〈もしかしてキミ、ルビー? サファイヤ?エメラルド?〉
 これ、マルチの階級を尋ねる質問だ。Tinderで勧誘しているような会員は下っ端が大半なので、だいたいあたふたして素性を白状するものだ。
〈あ、私はまだSPです〉
〈ふーん。オレ、エグゼクティブ・ダイヤモンドなんだけど〉
 階級の高い人間になりすまして逆に誘ってやる。
〈せっかくなんだし、会っていろいろ喋らない?〉
 相手は下っ端、目を輝かせてやってくる。会ってボロが出ないかと思われるかもしれないが、意外と大丈夫である。あとはフツーに酒を飲ませて口説くだけだ。
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