ハッテン場・ゲイ・同性愛の宴のカテゴリ記事一覧

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カテゴリ:ハッテン場・ゲイ・同性愛の宴

名門大学運動部員たちの青春ホモビデオ出演記

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ここ数年、たまに各大学の運動部員たちがホモビデオに出演したしてないと週刊誌等を賑わせているが、どうかそっとしてやってほしいと願う。バイトなんて、あれぐらいしかないんだから。

ゲイタウン歌舞伎町2丁目のウリセンバーってどんな所?

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ハッテン場のおぞましい宴@見せ合い系個室・上野ポルノ映画館

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女装男子のたまり場ハッテン場

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女装子好きのオッサンたちで賑わう掲示板

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今月より休載の「私を奴隷にしてください」担当のタネイチです。「親にバレた」というセリフを残して失踪したくるみちゃんとは、現在も連絡が取れていません。なので次の奴隷が見つかるまで、またもや私タネイチが、読者の皆さんのしもべとなることになりました。今回は得意の女装で「ノリ子」になり、パンツ売りで小遣いを稼げるのか実験したいと思います。女装子好きのオッサンたちで賑わう掲示板に、『生脱ぎパンツお売りします』と書き込んだところ、すぐに1人の男性から連絡をいただきました。その日のうちに上野公園の近くの路上で待ち合わせることに。やってきたのは地味なスーツにグレーのコート姿の真面目そうな中年紳士です。「ノリ子さんですか? 初めまして」
互いにはにかみながら挨拶を交わし、近くの公衆トイレに入りました。
紳士が私のミニワンピをめくり上げ、パンツの上からチンコをスリスリしてきます。
「パンツ、僕が脱がせてあげるね」
トイレにひざまずいた彼が、私のパンツをズリ下げていきました。これでは生脱ぎではなく生脱がせです。男性はパンツを目の前で拡げ、顔に押しつけて匂いを嗅ぎました。
「あ〜いい匂い」
蒸れたキンタマの匂いを喜んでいただき、少し照れくさくなってしまいました。いただいたお礼は千円。これではたいした小遣いにはなりませんね。

女装子・男の娘の出会いハッテン場突撃ルポ

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幾度となく自ら女装しては、有名女装子ハッテン場を訪問し、彼女ら(?)とそれを好きな男たちの生態に触れてきた。少なくとも首都圏の女装子スポットなら、おおかたの場所は知っているし、彼女たちのことも理解できていると思う。そこで次は大阪だ。
天王寺近くにある「新世界」という場所には、有名なビデオボックスと映画館があり、「女装子の聖地」と呼ばれるほど盛り上がっているらしい。訪れぬわけにはいかない。浪花の女装子、なんぼのもんじゃい!
(何に張り合っているのか?)週末、新幹線を乗り継ぎ、大阪の新世界へ向かった。午後3時。串カツ屋だらけの商店街を抜けて、ビデオ試写室「T」に到着。ここは、聖地の中心的な場所らしく、表向きは宿泊可能なビデオボックスだが、関西周辺に住む女装子とマニア男たちの間では、専用のハッ
テン場として人気なんだとか。店員さんによれば、通常のビデオボックスと同じように1階のレンタルビデオフロアでAVを見繕い、奥の個室で時間を過ごすシステムで、料金は丸一日いても5千円でお釣りがくる程度。外出も自由なので、今回はここを拠点としよう。
個室は全部で60室以上あり、レギュラールームとVIPルーム(シャワー付き)、ホテルタイプの3種類から選べるが、土曜日の午後3時の時点ですでにどのタイプの部屋も満室。予想以上の人気店のようだ。予約を入れて待つこと30分。VIPルームが一部屋空いたところでどうにか入室できた。
部屋はシングルのマットレスベッドとテレビ、ユニットバスのある古い旅館のような質素な造り。
少々ボロいが、これなら何日でも滞在できそうだ。一服して、ひとまず館内をうろついてみることにした。部屋を出て廊下へ。各部屋のドアがズラリと並んでいる。東京の女装子ビデオボックスは、女装子が個室のドアを半分開けて、遊ぶ相手を呼び込むスタイルが主流だが、ここは全ての部屋がきっちりドアを閉めているので、簡単には遊び相手をみつけられない。迷路のような館内をうろついていると、レギュラールームエリアの廊下で、ショッキングピングのワンピースを来た初老の長髪女装子に話しかけられた。
「あの…、掲示板に書いてた、シンさんですか?」
「いえ、違いますけど」
「あ、そうですか」 
と、その直後、俺の背後の部屋のドアが開いて、若い男が顔を出した。
「あ、シンさんですか?」
「そうです」
どうやら2人はその掲示板とやらでやりとりしていたようで、初老女装子が男の部屋に入っていった。あの若い男、あんな化け物みたいなのを個室に招き入れて何をするつもりなんだろう。その直後、廊下の先にある喫煙エリアで、カーディガンを羽織った大柄な女装子を発見した。ベンチに座り、スマホをいじっている。若手落語家のような愛嬌のある顔立ちだが、スカートから伸びた脚は筋肉質で、まるでアスリートのようだ。「こんにちはー。少しお話しさせてもらってもいいですか?」
「はい、いいですよ」
「あの、お名前はなんとお呼びしたら…」
「あ、みつこです」
柔らかい関西弁の上品なオッサン、といった感じのしゃべり方で、最近この店に来はじめたのだと教えてくれた。
「こんな格好してますと、普通は笑われるだけですけど、ここにくると喜んでくれはる男性がいてますでしょ?女性として求められてるっていうのが嬉しいんですよね」
よくわからないが、これも乙女心ってヤツなのか?
「お兄さん、お部屋はどのあたりなんですか?」
「あ、すぐ隣なんですよ」「じゃ、お部屋に行きます?」
「え?  あ、じゃ、お願いします」
出会って3分ほどで俺の部屋に来ることになってしまった。積極的な人だ。部屋に移動し、ベッドに並んで座った。
「みつこさん、まだここに来てから日が浅いんですね」
「そうなんですよ。女装子になったのも今年になってからなんで」
なんだ、女装子歴は俺の方が長いじゃないか(ちなみに2年です)。彼女は最初、女性用の下着に興味を持つようになり、女性用のパンツをはいて生活すると興奮するという性癖から、この世界にハマっていったんだそうな。
「いまは女装すること自体が楽しいって思ってる時期ですねー」
「じゃ、ココには男性と遊ぶために来てるわけじゃないんですか?」
「あー、絡んだりもしますけど、アナルとかはできないので。まあ、軽くイチャイチャする程度みたいな感じですね。まあ、そのイチャイチャも目的の一つなんですけども。フフフ」
「……」嫌な間が流れた。やっぱり、イチャイチャしたいんだよな。仕方ないか…。
「みつこさん、触っても大丈夫ですか?」
「あ、もちろん、大丈夫ですよ」
彼女の隣に移動して、太ももをナデてみた。
「この服、スカートと一緒になってるんで…」
彼女が自分でスカートをめくりだした。パンストの下には女もののパンツが見える。あれ?
チンコがないぞ?
「あ、下の方に畳んでるんですよ」
なるほど、こうやってチンコ隠してるんだ。
「あの、乳首触ってもらってもいいですか?」
乳首が性感帯らしい。リクエストに応え、みつこさんの手で服を持ち上げてもらい、ブラの下の乳首をコリコリ。さらにパンストの上から股間もサワサワ。
「ああっん!あああ〜ん!」
6つに割れた見事な腹筋をくねらせながら、かすれたオッサン声で喘ぎまくる彼女。気持ち悪すぎる。「あああ、ダメ!イッちゃいそうなんで、ちょっと待って…」
と言ってみつこさんが腰を引いた。これだけでイキそうになったみたいだ。
「はあ、はあ、はあ。まだ来たばかりなんで。すみません」
このあと、ハッテン映画館に行って色々と楽しみたいので、出したくないんだとか。
彼女は、また会ったらよろしくねと笑って部屋を出ていった。 再び喫煙所の前を通ると、2人の女装子と、巨漢の男1人がベンチに座って談笑していた。乱入してみよう。
「こんにちは」
「こんにちは…」
スマホを見ていたオカッパのぽっちゃり女装子の横に座って挨拶したが、手元から目を離さずに素っ気ない雰囲気だ。お邪魔だったかな。
「お姉さんは、こちらにはよく来られるんですか?」
「まあ…ときどきですねぇ…」
スマホを見ながら気取ったような関西弁で答えるオカッパ頭。なんだか感じ悪いな。
「誰かとお話しました?」
「まあ、わたしもいま来たとこですからねー」
「あ、そうなんですか」「でも、わたしは、お話しかできないですよ」
いきなり釘を刺された。別にいちゃつきたいとは思っちゃいませんってば。
「じゃ、いつもこうやってお話をするためにいらしてるんですか?」
「そうですねー。こういう格好して、ここでお話させてもろたり、その辺歩いたりって感じですねー。じゃ、兄さんはここに遊びにこられたんですね?」
「まあ、そうですね」
「でしたら、国際劇場も行かれてみらたいかがです?夜はすごいみたいですよ」
噂のハッテン映画館だ。オカッパによれば、ここに遊びに来る男たちはここを宿にして、夜はその映画館に遊びに行くのが定番コースなんだそうな。夜まではまだ時間がある。ひとまずオカッパたちに別れを告げて部屋に戻り、スマホでこの店の掲示板をチェックしてみた。
基本的に男の書き込みばかりで、見た感じは、ほとんど女装子と会えてないようだ。が、1人だけ、自分の部屋番号を載せている女装子がいる。
『まことさんへ。私でもよかったら遊びませんか?レギュラーの54号室にいます。美奈代』
掲示板で他の女装子を誘っていた男に、横から誘いを出している。よっぽど男に飢えているんだろう。ならば代わりに俺が行ってやるか。すぐにレギュラールーム54号室に向かうと、ドアノブに髪を結うシュシュが巻き付けてあった。部屋にいるというサインか。
ドアをノックする。
「はーい」 
間延びした男の声がして、トビラが開いた。現れたのはショッキングピンクのワンピース爺さんだった。さっき「シンさん」の部屋に招き入れられた人じゃないか。
「あ、どうぞ、どうぞ」
ボサボサの長髪カツラをいじりながら、部屋へ招く美奈代嬢。かすれた声がものすごく怖い。
「あの、さっき廊下で見かけましたよね」
「そうでしたねえ。さっきはすみません。私みたいなのでも大丈夫なんですか?」
「ああ、大丈夫ですよ」
「どうぞ、お座りください…」
恐る恐るベッドに座ると、爺さんが隣にきた。距離がやけに近い。しかも口が臭いぞ。
「ここはよく来るんですか?」
「はい…。週に2、3回は来てますね」
彼女は15年前から女装しているベテランだった。最初は女装するだけだったようだが、一度見合い結婚が決まったときに、これが最後のチャンスと思い、手当たり次第に男と遊ぶため、ハッテン場に通うようになったらしい。
「結局、お見合い結婚はなくなったんですけど、ここには来つづけてるんです…」「手当り次第にハッテンしてるんですか?」
「そうですね。気が合えばハッテンって感じですね。私は誰とでも最後までしちゃいます。お尻だけじゃなく、口でもします。顔射も。でもお尻に入れてもらうのが一番嬉しいですね…」
「へ、へー…」しゃがれ声でとつとつと恐ろしい告白を聞かされ、今すぐにでも立ち去りたい気分だ。「あの、よっかたら遠慮しないで、お触りとか、お触りだけじゃなく、好きにしてもらえたら」
「あー、はい」
こいつと絡むのは病気が怖すぎるぞ。ひとまず太股ををなでながらどうしようかと思案する。
「ああ、ああ…、精液出したかったら、口でもお尻でも使ってください…ああ、ああ」
いきなり盛り上がった爺さんが、Tシャツの上から乳首周辺をサワサワしてきた。
「ねえ、出して欲しい…、ああ、ああ、それじゃ舐めさして」
彼女の手が俺のジーパンのチャックをあけてごそごそしだした。
「あの、舐めさせてもらえませんか?」
「ゴムつけてくれたらいいですよ」
「ナマじゃダメですか?」
「ナマは無理です」
「じゃ、ゴムつけてもいいので、最後に顔にかけてください」
いったいどんな性癖なんだ。「ああ…、男性に出してもらうのが嬉しいんです」
とにかく男の精子が欲しいみたいだ。仕方ないのでコンドームを装着しひざまづく彼女の前に立った。「ああ、んあああ…」
気持ち悪い声をあげながら、爺さんがフニャチン舐め始める。が、やはりチンコはピクリともしない。「すみません、ちょっと顔射できそうにないです」
「ああ、そうですか…。無理に出さなくてもいいですよ。ありがとうございました…」
寂しそうな顔の爺さんを置いて、部屋を後にした。夜9時。夕飯を食べ終え、ハッテン映画館へ向かった。 目的の新世界国際劇場は、昔懐かしのポルノ映画館といった雰囲気で、1、2階が洋画、地下がポルノを上映しているそうな。まずは地下から攻めてみよう。チケットを買い、薄暗い階段を下りて行くと、客席後方の広いスペースに、30人以上ものオッサンたちが微妙に間隔を開けて立っていた。異様な雰囲気だ。ぐるりと一周してみたが、女装子らしき姿はない。まだ時間が早すぎたのかな?
では上の階に行こう。と、突然、背後から何者かに尻を触られた。振り向けば70前後のめがねの爺さんが無言で立っているではないか。ゲイの爺さんかよ。だから何度も尻触るなって。
「僕は違いますよ。女装子と絡みに来たんで」
「ああ、そうか」
ゲイ爺さんが手を挙げて去っていったので、気を取り直し、上の階へ向かうことに。2階席へ行ってみると、狭い喫煙エリアに数人の女装子とオッサンたちがたむろしていた。少し情報収集してみよう。スーツ姿の初老の紳士に話かけてみる。
「すみません、今日初めてここに来たんですけど、ハッテンエリアみたいな場所ってあるんですか?」
「おお、お兄さんもヤリにきたんかい?」
「はい、まあそんな感じなんですけども」
「そこの2階の脇の客席裏と、一階の客席裏かな。あと地下でもよくやっとるな。1人で立ってる女装子がいたらいけると思うで」
オッサンのアドバイスに従い、まずは2階の横の客席裏側へ行ってみよう。映画が始まっているので館内は真っ暗だが、奥の方でひとだかりができていた。近づいてみると、一人の女装子がオッサンにケツを掘られていた。うわー、すごい勢いで腰振ってるよ。気持ち悪いので退散。
と、壁際に立っていた中年女装子を発見。話かけてみよう。
「こんばんは」
「いい、いい」  中年女装子が顔を横に振って拒絶してきた。
「お話だけさせてくださいよ」
「えーなに?」
「お姉さんはここには何目的でいらしたんですか?」
「友達がたくさん来てるから、会いにきてるだけよ。ここの男らて、何も言わんと胸掴んできたりするやろ。ホンマ嫌やねん」
「せめて一言、声をかけろってことですね」
「そらそうやろー。人として当たり前やん」
「じゃ、お姉さん、触らせてもらえます?」
「何やのアンタ。まあええけども」 
ええんかい!別に触りたくもなかったけど、聞いた手前申し訳ないので、太股や尻やらを撫で撫でして、礼を言って別れた。その後も、2階脇のハッテンエリアでは別の女装子が掘られているの
を目撃し、オッサンだらけだった地下の客席裏でも、中年女装子が爺さんに掘られてるのを目撃。こんな調子で皆さん、朝までハッテンしていくようだ。時間は深夜2時を過ぎた。もう帰ろっと。
ビデオボックスの個室で仮眠を取り、ネット掲示板を覗いてみる。朝8時の段階で、何人かの男たちが、『暇なので遊びにきてください』と女装子たちに向けてメッセージを載せていた。
俺もあらためてメッセージを書いて朝食を取り、しばらく個室で待機していると、喫煙エリアから人の話し声が聞こえてきた。部屋には誰も来てくれないし、行ってみるか。 
喫煙エリアでは、ガタイのいい女装子と、オカッパ髪、さらに2人の男というメンツが、熱心にパチンコの話をしていた。タバコを吸いながらぼんやり聞いているうちに、廊下から長身の女装子が現れた。雨上がりの宮迫が厚化粧したみたいな顔で、タイトスカートを穿いてバッチリ決めているが、ガタイもいいのでかなり怖い。
「あら、おはようございますー」
彼女も常連女装子たちとは顔なじみらしい。初顔が珍しいのか、こちらへチラチラと視線が飛んでくるので誘ってみることにした。
「こんにちは。昨日初めてここに来たんですけど、よかったら少しお話させてもらえませんか?」
「あ、いいですよ。じゃ、お昼ご飯でも食べにいきます?」
「いいですね」
ということで、宮迫さんと2人で外出し、近くの寿司屋に入った。
「何がきっかけでこちらの世界に入ったんですか?」
「わたしは、やっぱり、女性モノの服ですかね」
宮迫さんには2人の姉がいるそうで、その影響からか、10代から女性服に興味を持ち始め、20才ぐらいのときから女装を始めたんだそうな。
「最初はその格好で、マスターベーションするだけだったんですけど、色々とエスカレートしていってーって感じですかね。今は女装して、男性に優しくされてるときが一番自然でいられるっていうか、自分が求めてたのはこれやーって思って」
真っ昼間の寿司屋ですごいトークをかましてくれてるぞ。宮迫さんは食欲も旺盛で、軽く2人前の寿司とビール3杯と焼酎1杯を飲み干したところで、「もう少し話したいですね」ということになり、
俺の個室へ向かうことに。これってやっぱりハッテンしたいってことなんだろうか…。
店に戻って俺の個室に入るや、宮迫さんが静かに口を開いた。「実はね、今はハッテンしたいとは思わないようになったんですよ」
「あ、そうなんですね」
「ここに来る人らって、すぐにしようって人ばっかりで、こうやって部屋に入ってもすぐに触ってきたりとかね。余裕のないところが見えると冷めてまうんですよね」
「ああ、なるほど」
なんだか乙女チックな話になってきたぞ。俺としてはありがたい展開だけど。
「でもね、お兄さんて余裕あるし、こういう感じならええなーって」
うわー、上目遣いでこっちを見てるぞ。結局、誘ってきてるじゃないか。
「わたし、アナルは無理なんやけど、手で触ってもらってもいい?」
ということなので、彼女の横に移動して、太股とパンストの上からチンコをサワサワしてやる。徐々に大きな喘ぎ声が漏れだした。
「あああん、気持ちいい…、ああん、ああん」
野太い声で喘ぐ宮迫さんのブラをずらして指先で乳首を攻め、結局手コキまでして射精に導いてあげました。

逗子のハッテン場ホモビーチの実態

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小坪海岸。10年以上も前から、毎年夏のシーズンになると何十人ものゲイが集結するという、野外系ハッテンスポットの名所中の名所だそうだ。いったいどんなところなのだろう?JR逗子駅に到着したのは、8月猛暑日の昼11時だった。すでに気温は35度になろうとしている。目的の小坪海岸まではここから歩いて25分の場所だ。額から流れる大粒の汗をタオルでぬぐいながら、駅前の商店街をぬけ、クネクネとした住宅街をゆっくりと歩いて行く。海岸沿いの国道に出たらゴールは近い。海岸道を5分ほど進んだところで、下に降りる細い階段を発見した。階段は地図にも載っていない小さな川へ通じている。その川沿いのトンネルの向こうが目的の小坪海岸だ。
薄暗いトンネルをくぐったところに、いきなり真っ黒に日焼けしたレスラー体型の男が立っていた。オレンジ色のビキニパンツ姿で水辺を歩く姿が怖すぎる。互いに目があった瞬間、黒こげ氏に「よ
っ!」みたいな顔をされた。仲間だと思ってくれたらしい。ではここで、ホモビーチのつくりを説明
しておこう。
今トンネルから出てきた場所を中心として、海に向かって右手がゴツゴツした岩場の「ゴツゴツリア」。小学校の教室ほどの広さか。左手は平たい岩場の「平らエリア」で、50メートルプールぐらいの広さがある。ゴツゴツエリアには現在、ぽっちゃり体型のビキニ中年坊主頭と、着衣のお爺さんの2人がいる。逆の平らエリアには複数の男たちが点在し、みなさんシートの上に水着姿で寝転ろんだり座ったりして日焼けしている。以上、全員がホモなのだと思うとゾッとする。ひとまず平らエリアの奧へ進んでいく。10メートルほど進んだ岩場の背後の崖の窪みで、20代と思しき白人男性と日本人男性のカップルが裸で絡み合っていた。うわー、もうおっ始めてるのか。というかシックスナインしてるし。怖すぎるんだけど。周りのゲイたちがまったく気にしない様子で静かに日焼けを続けているのがスゴイ。これがココの日常ってことなんだろう。2人のおぞましい絡み合いを見ないように遠巻きに歩き、Tバックビキニの黒い肉団子みたいな男性の横にスペースがあったので、タオルを敷いて荷を置いた。目の前の海では大勢のサーファーたちが波と戯れている。彼らはこのエリアがどんな場所なのかわかってるようで、誰1人として近づいてこようとしない。黒肉団子氏の視線を感じつつ、ズボンとTシャツを脱ぎ、レインボーチェックのTバックビキニ姿に変身する。郷に入れば郷に従えだ。とりあえず隣りに座る黒肉団子氏にアプローチしてみよう。
「すみません、申し訳ないんスけど、背中にオイル塗ってもらってもいいですか?」
「ああ、いいよ」
怖そうな顔だった黒肉団子氏が笑顔で応じてくれた。背中を向けてひざまづくと、彼のぶ厚い手が背中に置かれ、ヌルヌル動き出した。
「肌白いんだね」
「ハハハ…」
うわー、自分で頼んでおいてあれだけど、すごく気持ち悪いです。
「お兄さん、ここにはよく来るんスか?」
「そうだね。毎年1回は来てる。今年は今日で4回目かな。はい、塗り終わったよ」
「あ、ありがとうございます」
黒肉団子氏、何かエロいことを仕掛けてくるかと思ったが、意外と紳士的な態度だった。肌が白い男は好みじゃないのか?ほどなく、入口トンネルからポロシャツ姿の初老の男性が現れ、岩の上をウロウロしはじめた。チラチラと日焼けしてる俺たちに視線を泳がせている。イイ男を物色してるのかも。怖いけど話しかけてみっか。
「こんにちは」
「ああ…、こんにちは」
前歯がほとんど抜け落ちた顔で微笑んでくれた。結構なお爺さんだぞ。
「オレ、ここにきたの今日初めてなんすけど、お父さんはよくいらしてるんですか?」
「うん、そうね、10年以上になるかな〜」
近所に住む爺さんで、毎年最低でも1回は遊びに来るという小坪海岸の生き字引みたいな人だった。
「今はこんなに減っちゃったけどさ、10年前はね、ここに100人以上は来てたんだから」
「そんなにですか?」
「もうビッチリだったよ。ヘヘ」
こんな狭いエリアに100人も人が入れるのか?
「向こうの岬の奧に行くともっと広いとこがあってね、あっちも人がいっぱい行くから」
「海を渡るんですか?」「もっと潮位が下がれば、膝ぐらいまでの深さになるから簡単に渡れるんだよ。今日は行ったら戻ってこれなくなるけどね。ヘヘ」
今日は台風の影響で、普段より2〜3メートル潮位が高いらしい。爺さんは適当な場所に荷物を置くと、ゴソゴソとポロシャツとショートパンツを脱ぎ始めた。うわー、ケツのとこにポッカリ穴が開いた極小ビキニだ。しわしわの尻が丸見えで怖いんですけど。逃げよう。平らエリアの奧の方で静かに海を見ていた大柄なオッサンが立ち上がり、ゆっくりと俺の元に近づいて話しかけてきた。よく見たら日本の伝統的ゲイスタイル、ふんどしを締めてるぞ。
「お兄さんは1人で来たの?」
「そうですね」
「いい人見つかった?」
いい人を探しにきたわけじゃない。あいまいに返事をしておこう。「ええ、まあ、どうなんでしょう…」「男前だね」どうやら口説かれているようだ。
「いやいや、そんなことないスよ」
「いや、いいと思うよ」
ドスの利いた声を出しながら、ふんどしアニキがオレの股間を指先でなぞった。ちょっと何すんのよ!怒るわけにもいかず、「やめてくださいよ」と笑ってゴマかしていると、彼はオレの手を取り、自分の股間に持っていこうとする。ちょっと、本当にやめてくれ。
「あっちの方(崖の窪みのあたりを指差して)行ってみようか」
「いやまだカラダ焼きたいんで、いいです」
「向こうでも焼けるよ。ちょっとしゃぶらせてよ」
「いやいやいや、ちょっとそれは…」
そそくさとその場から立ち去ろうとすると、ふんどしアニキが後ろから追いかけてきた。そんなにしゃぶりたいのかよ! 勘弁してくれ!しばらく逃げ回るうちに、ようやくあきらめたのか、アニキはゴツゴツエリアに移動してくれた。まったく、油断してると大変なことになるぞ。昼の1時を過ぎた。さっきよりも一段と暑さが増したような気もするが、海から吹き付ける冷たい風のおかげでどうにか耐えられる。崖の裏でシックスナインしていたインターナショナルカップルはいなくなり、短髪
の色黒マッチョや、細身のイケメンなど、比較的若いゲイ男性がポツポツと増えてきた。服を着たまま木陰で涼んでる爺さんも合わせると、20人近い野郎どもがいるようだ。入り口トンネル付近から笑い声が聞こえてきた。短髪ヒゲのイカツイ体つきの5人組が、記念写真を取りながらキャピキャピはしゃいでいる。なんだか女子高生みたいだな。ちょっとからんでみようか。
「写真、よかったら撮りましょうか?」
「あ〜ん! ありがとうございますぅ〜」
片足をぴょんぴょん上げて喜ぶ5人。いかにもゲイのノリだ。
「撮りますよ〜。はい、チーズ!」
「ありがとうございますぅ〜」
「みなさん、ここはよく来るんですか?」
「いえ、初めてなんですよ〜。よろしくぅ〜」
5人組は観光で逗子に来たついでにココへ立ち寄っただけらしく、間もなく「じゃ帰りますね〜」と消えてしまった。ハッテン目的ではなく、ゲイとして一度は見学しておきたかったのだろう。しばらく日焼けしながらタオルの上で横になり、30分ほど仮眠をとった。目が覚めたとき、ふと背後で人の気配がした。全裸の白人男が、腹を撫でながら「やあ」みたいな顔でこちらを見ている。その距離わずか2メートル!一気に目が覚め、飛び跳ねる勢いで立ち上がった。
「ハーイ」
「あ、ハ、ハイ」
挨拶された流れで会話が始まった。白人男性の名はジェフ。カナダから来た英語教師で、すでに10年以上も日本に住んでるらしい。ジェフは俺とのトークの最中、ときおりムニムニと自分のチンコを揉みしだいた。それやめてほしいんだけど。
「ノリ、キミはどうやってここを調べてきたんだい?」
「インターネットだよ」
「それなら、ツリシビーチは知ってるかい?」「しらない」
「有名なゲイスポットだ。俺も行ったことがないけど、人が多いそうだ。来週の週末、オレと一緒に行ってみないか?」
いきなり聞いたこともないゲイビーチに誘われた。さすが外国人はナンパも積極的だ。でもとてもじゃないが、あんたと2人きりでそんな怖い場所に行くわけにはいかない。仕事が忙しいからとお断りさせてもらった。ジェフはなぜか俺以外の男たちには一切声を掛けずに、「またな、楽しんでいってくれ」と言い残し、わずか20分ほどで帰って行ってしまった。午後3時を過ぎたころ、しばらくおとなしくしていたふんどしアニキが、再び俺のいる平らエリアの方に移動してきた。また面倒な感じになるのかと身構えたが、アニキは波が当たる岩場の上で涼みたいだけだったようでうつ伏せになって静かに寝はじめた。ひょっとしたらどこかで一発ヌイてきたのかもしれない。よく見てないけど、岩陰でセックスしてる中年カップルもいたし。少し居心地の悪さを感じたので、場所を移動することにした。ゴツゴツエリアの奧の方にも若い細身の男がいたはずだ。ちょっくら覗いてみよう。しばらく歩くと、リュックを脇に置き、ひとり静かに日焼けしていた筋肉質なアニキを発見した。腹筋が6つに割れている。声を掛けてみよう。
「こんにちは。今日はお一人ですか?」
「そうです。お兄さんも一人ですか? さっき色んな方に声かけてましたよね。積極的でうらやましいなと思って見てました」
俺のこと見てたのか。ちょっと怖いぞ。彼はパッと見、キリッとした顔立ちの爽やかな日本男児といった雰囲気だ。ハッテンビーチで出会わなければ、彼に男色の気があるだなんて気づかないだろう。
「本当はあの岬の奧にも行ければ、もっと自由に楽しめたんですけどね。今日は波が高いから」
男性が指差した方角は、さっき爺さんが言っていた岬の奧だ。彼は向こうに一人で行こうと試みたが、波が高すぎ危険だと判断して戻ってきたらしい。
「お兄さん、歳いくつですか?」
素直に答える。「40です」
「あ、俺と近いですね。ここって結構年配の方が多いんだけど、ちょっと苦手で…」白い歯を見せ、はにかみながら俺を見つめてくる。これはたぶん、気に入ってくれてるんだろうな…。
「俺、ユウヤって言います。名前なんて言いますか?」
「ノリです」
「ノリさん、全裸で焼くのって抵抗ありますか?」
「え? まあ、そうですね」
それは何を意図した質問なんだ?
「…いや、しかし暑いですね。少し海に入ろうかな」
ユウヤはそう言うと、すっと立ち上がって海の方へ歩いて行った。これって誘われてんのか? 誘われてるよな、絶対。浅瀬で波と戯れ始めるユウヤ。そこに俺もゆっくりと近づいていく。
「この辺りは結構浅いけど、足元滑るんで気を付けて!」
ユウヤに言われた直後、足を滑らせ転びそうになった。
「危ない、ホント滑りますね」
「ハハハ! 気を付けて!」
なんなんだ、この「ひと夏の恋の始まり」みたいなシチュエーションは。ユウヤと2人、波とジャレながら話をした。彼は神奈川在住のサラリーマンで、友人や会社の人間たちには一切カミングアウトしてないらしい。
「ノリさん、またここには来ますか?」
「たぶん、来ますよ」
ウソだけどね。ちょっと期待させちゃおう。答えた直後、ユウヤの手が俺の腹に伸び、指先でツーッとなぞられた。
「ノリさん、かっこいいですよ」
ユウヤは波の勢いを使ってさらに接近したかと思うと、俺の尻を撫でてきた。しかもものすごく優しいタッチで。これはヤバイ。そろそろ逃げた方がよさそうだ。笑ってごまかしながら岸に上がった。気がつけば陽も落ちてきて、海岸に残っているのは俺とユウヤを含めて3人だけになっていた。ユウヤが尋ねてくる。
「この後、どうします?」
「そろそろ帰ろうかな」
「そうですか…」
「よかったら連絡先教えてくださいよ」
「ホントですか!?」
あまりに寂しそうな顔をするので思わず電話番号を聞いてしまった。そんなに喜んでくれるとは。
帰宅後、ユウヤからメッセージが届いた。『今日はお話できて楽しかったです! ノリさん、すごくセクシーでかっこよかったですよ』
ゲイの皆さんは、こうして夏の思い出を作っているんだろう。楽しそうでうらやましい限りだ。

女装子ニューハーフが集うビデオボックスに弄む

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2カ月連続でライターの菅原ぽん太氏が、ゲイのハッテン場を巡るルポを寄稿していたが、編集部
に届いた読者の皆さんからのメッセージには『まだまだ甘すぎる』、『生ぬるい』などの言葉が並んでいた。『どうせやるなら女装でもして、ホモに弄んでもらわないとダメでしょ』
 好き勝手に無責任なことを言わないでいただきたい。そういう発言が思わぬところに飛び火するんです。火の粉は俺のもとへと飛んできた。編集部の中で誰が一番可愛いかが話し合われた結果、タイチしかいないとの結論が出てしまったのだ。丸の内のOLスタイルに変身した俺が、まず最初に向かったのは、女装子(女装した男)とニューハーフが集うビデオボックス(池袋)だ。駅から5分ほどの場所に目的の雑居ビルはあった。外の看板には、「DVD観賞」の文字だけ。パッと見は普通のビデオボックスだ。エレベータを降りるとすぐに受付があり、その横に券売機が。女装子は男性より500円安く入場できるらしい。店員さんの説明によると、4階はすべてビデオ観賞用の個室になっており、追加で500円を払えば5階のラウンジバーが利用できるとのことだ。
 ひとまず個室に荷物を置き、5階のラウンジバーを覗いてみることにした。5階では、10人ほどの客がカウンターで談笑していた。セーラー服、ワンピースのOL風、白人のオバサンなどなど(と言ってもみんな女装子である)が全体の8割を占め、残りは40代から50代の普通の男性だ。飲み物を頼もうとカウンターに近づくと、横にいた男性が話しかけてきた。
「どうも。ここはよく来られるんですか?」
「いえ、実は今日が初めてなんです」
「あ、そうなんだ。じゃあよくわからないでしょ」
男性がシステムを教えてくれた。5階のラウンジで気に入った相手がいたら奥のプレイルームでエロいことをしてもいいし、ネットの掲示板を使って4階の個室で待ち合わせしてもいいそうな。
「5階は女装子同士のレズも見れたりするし、楽しいよ」
それをレズと呼んでいいのか?とても楽しそうとは思えないのだが。突然、背の高い40代のOL女装子が声を上げた。
「あら〜! OLさんがいる!ちょっと、私と一緒じゃない?ほら、私もOL風でしょ?」
「ああ、そうですね」
「一緒だ〜! ほら、見て! 彼女もOLさん! ねえ、お名前はなんて言うの?」
「えーと、ノ…ノリコです」
「ノリコさん? 可愛いわね〜、ココ初めて?」
「そうなんです」
「初めてですって〜!」
と言いながら股間に手を伸ばしチンコを触ってきた。
「あ、ちょっと待ってください」 手を振り払い、奥のボックス席に避難する。ボックス席では、肩を出したキャバ嬢女装子と、グレーのワンピース姿の長身女装子が、何やら親密な雰囲気でイチャついていた。俺が邪魔なのか、2人はすっと立ち上がり、トビラの奥へ消えていく。プレイルームでおっ始めるつもりらしい。廊下の突き当たりにプレイルームはあった。やや低い位置にある小窓を覗くと、わずか2畳程度の場所に布団が敷かれ、先ほどの2人がキスをしながら互いの股間に手を伸ばしていた。チンコが丸見えだ。「ねえねえ、オチンポ見せて」
中の女装子に話しかけられた。この小窓、覗きにきた人の股間を、中から触れるようになっているのだ。言われるままパンストを下げて股間を小窓に向ける。キャバ女装子がスコスコと俺のフニャチンをしごき始めた。野郎同士の絡みに興奮するわけもなくチンコはまったく反応しない。そのうちキャバにワンピースがバックから挿入。「あう〜あう〜」と野太い喘ぎ声を出すキャバ嬢をみてるうちに吐きそうになってきた。退散しよう。いったん4階の個室で息を整えていると、ドアをノックする音が。「すみません…、入ってもいいですか?」
おっさんの声だ。返事をせずに黙っていたのだが、ドアはゆっくり開いた。
「こんばんは。少しお話しませんか?」
「ああ…、いいですよ」
俺の顔をジットリした目で見ながら入ってきたオッサンは、椅子の脇にしゃがみ込んだ。
「名前は何ていうの?」「ノリ子…です」「いつ来たの?」「1時間くらい前ですね。5階のバーにいたんですよ」
「ああそうなんだー。上は楽しいことあった?」「まあ、飲んでただけですよ」「ふーん」と言いながら、オッサンが俺の太股を手でさすり出した。
「エッチなことはしてないんだ?」
「はい」「じゃあさ、すこしオチンチンさわってもいい?」
「…触るだけなら」
その言葉を聞いた直後、オッサンは素早い動きで椅子の肘掛けに座り、パンストの上から股間をサワサワと撫で出した。ちょっと恐いぞ。
「どんなパンツ履いてるの? へー、可愛いパンティだね〜」
こんなこともあろうと、わざわざ履いておいたピンクのレースパンティが、オッサンのごつい指でこねくり回される。もちろん動きの中心はチンコの先だ。
「おじさんは本物の女の子よりも女装子の方が好きなんですか?」
「そうなんだよね。昔は女の子が普通に好きだったんだけどね〜何でかね〜」
オッサンの息がはぁはぁと激しくなってきた。無言のまま俺のブラウスのボタンを外してく
る。「ノリ子ちゃん、ちょっとだけ、オッパイ舐めてもいい?」「……」
不思議なもので、女の格好をしてるせいか、強い言葉で拒否することができない。なんなんだコレは。次の瞬間、おっさんが素早くブラジャーをズリ下げ、乳首に吸い付いてきた。ああ、ダメですよ、お父さん。「あの、痛いのでやめてください」「あ、ゴメンね」
おっさんは照れ笑いしながら「じゃね」と部屋を出ていった。次は上野にあるポルノ映画館だ。ここは2階だけ、なぜか女装子と女装子好きの男たちのための空間になっているらしい。2階のチケットを買い、恐る恐る階段を上っていく。ロビーに出た瞬間、思わず足が止まった。壁際のソファが、男と女装子でビッチリ埋まっているのだ。男性たちの年齢層は50代から70代のジイさんが中心。女装子たちの年齢は正確に読み取れないが40代から50代か。まずは一服と、喫煙スペースへ。そこにいるのもやはり年配女装子たちだ。 50代らしき細身の女装子が話しかけてきた。
「こんにちは。お姉さん、ここ初めてでしょ?」
「はい、そうなんですよ」「やっぱり。初めて見かける顔だなーと思って。名前は何て言うの? 私はキヨミ」「ノリ子です」「ノリ子ちゃん、劇場の中は危ないから気をつけてね」
ベテランさんが危ないと忠告する劇場内とはどんな場所なのか。ソートーに怖いが、ここで引き返すわけにもいかない。劇場への重いトビラを開くと、客席の後ろにたむろしていたオッサンたちの視線が一斉に集まった。ワサワサとこちらに集まってくるのがわかる。その群の中心を突っ切るように進んでいくと、男たちは一定の距離を保ちながら後ろを付いてくる。5メートルほど進んだ場所でわざと立ち止まってみた。いったい何が起こるんだろう。
 一番後ろの立ち見席でスクリーンを向いて立った直後、両脇に40代と思しき男性が2人、背後にも2人、いや3人、4人と人の気配が増えていく。直後、四方八方から手が伸びてきて、俺の体をまさぐりはじめた。あわわわ。そのわずか5秒後には、スカートをめくられ、パンストとパンティもズリ下げられて、生尻を撫でられていた。逆側から伸びた手がチンコをフニフニとしごき始める。シャツのボタンを外し、ブラの隙間に手を入れ乳首を触ってくる連中もいる。電車のAVみたいだ。真横で俺の尻を撫でていたもじゃもじゃ髪の男が、唇めがけて顔を近づけてきた。ペロン。おえっ! 顔を舐められた!文句を言おうにも10人ほどのオッサンに取り囲まれてはどうにもできない。服も下着もメチャクチャにされ、ケツ穴を狙う手の力も増してきた。ついにケツを撫でていた手の指がパンティの中に侵入してきたぞ。ヤバい。渾身の力を込めて尻穴への侵入を拒んだが、両脇の尻肉を拡げられ、指先が菊門に入ってきた。痛ててっ!!身体を激しく左右に振って、男たちの群からどうにか脱出し、やっとのことでロビーの喫煙スペースに避難した。中年女装子が声をかけてくる。
「ちょっと〜ノリ子ちゃん、大丈夫? ボロボロにされてるじゃない!」
「はい、危なかったですけど、もう大丈夫です。一瞬のうちに大変なことになりましたよ」
ホームレスのような爺さんがいつの間にか背後から登場した。
「パンツも下げられちゃってさー、可哀想に。ノリ子ちゃんだっけ? お茶でも飲む?買ってきてあげるよ」
「え、いいんですか?」
「いいよいいよ。ちょっと待っててね」
ホームレスにお茶を奢ってもらえるなんて、これが女装子の力か。爺さんが戻ってきた。
「はい温かいお茶ね」
「ありがとうございます」
「うんうん。俺さー、女装子の彼女が5人いるんだけどね、毎日毎日メールがいっぱい来るから大変なんだよね」
爺さんは俺の横にあった椅子に腰掛けると、携帯を取り出し、自分の彼女だという女装子たちの半裸写メを見せてくれた。
「今日はね、この子と喫茶店でご飯食べてホテルでエッチなことして、ここに来たの」
「エッチが好きなんですね」
「そりゃそうだよ〜。元気の源だもん。下の階は行ってみた?下なら人も少ないから、ゆっくりできるんだよ?」
「いえ、まだ行ってないです」「じゃ、ちょっと覗いてみようよ。ね?」
お茶を奢ってもらった手前、ムゲに断るのも悪い気がする。やはり女の格好になったことで性格まで穏やかになってしまったようだ。
「ほら、行こう行こう。ね?」 爺さんに手を引かれ、1階の劇場へ。1階には女装子の姿は1人も見えない。仲良く並んで座席に座る。
「じゃ優しくさわるからね。嫌ならイヤって言ってね」
え、触るのかよ。そのために誘ったのか。爺さんが俺の股間を優しく撫ではじめた。気持ち悪さは変わらないが、さきほどの集団よりは断然マシだ。パンストをズリ下げ、生チンコをこれまた優しいタッチで揉みほぐす爺さん。女の扱いに長けた人だ。
「ねえ、ズボンの上からでいいからさ、俺のも触ってくれる?」
爺さんの股間に手を伸ばすと、ピンコ立ちしたチンコの感触が。指先でつまみながら軽くしごいてやると、先端が少し湿ってきた。ガマン汁か。汚いな。
「ああ、あああ」
爺さんが気持ち悪い喘ぎ声を漏らし始めた。
「じゃさ、ノリ子ちゃんの、ちょっとだけ舐めてもいい?」
「……」
さすがに嫌だな。と思ったが、断れなかった。低姿勢な姿に同情してしまったのだ。
「はあ」と曖昧な返事を返すと、爺さんは今までみせたことのない素早い動きで俺の股間に顔を寄せ、パクっとチンコを咥えた。うわ〜ついに一線を越えてしまったぞ! しかもその辺のヘルス嬢より上手いかも! やばい、ちょっと勃ってきた! ちょっと待ってくれ、やっぱ無理です!
「すみません、もうやめてもらえますか?」
「あ、うんうん、そうだよね。ありがとね。終りにするからね」
爺さんはゴメンゴメンと何度も謝りながらパンティを元に戻してくれた。

ハッテン映画館突入体験記

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本特集にあたり、俺が潜入を命じられた先は、東京・上野にあるポルノ映画館「オークラ劇場」だ。周知のことだろうが、ポルノ映画館というところは、単にエロ映画を観るためだけの場所ではなく、昔からゲイ連中のハッテン場としても機能している。中でも上野のオークラ劇場はその総本山とでも
いうべき存在で、館内では連日のように大勢の同性愛者たちが乳繰りあっているそうな。そんなおぞましいところへ行けと、編集部は俺に言う。ノンケのニイちゃんが単身で乗り込んだらどういうことになるのか、身をゆだねて体験してこいと。なぜ俺には、乱交サークルなんかの仕事がまわってこないんだ?差別だろ!こんなにイヤらしいことされてるのよ
 平日、午後5時。JR上野駅から徒歩5分ほどのところに目指す映画館はあった。もっとおどろおどろしい外観を想像していたのに、ずいぶんキレイだ。このオークラ劇場、1階は露出カップルや一般客用、2階はホモ系と棲み分けされているらしい。俺が向かうのは当然、2階だ。チケットを購入し、階段を上がる。薄暗いロビーに着いて、いきなり目に飛び込んできたのは妙に化粧の濃い、2人組のオバチャンだ。おや? たしか受付に「2Fは男性客のみ」の貼り紙があったはずだが。よく見たらオカマだった。オッサン丸出しの野太い声で、何やら談笑している。
「ねえ、ヨシミちゃん、脚キレイになったじゃないの」
「ふふふ、わかる? ダイエット頑張ちゃってさ」
ニューハーフと呼べるような上等な代物ではない。オッサンが女性の服を着て粗末なカツラを乗っけただけのゲテモノである。連中の視線から逃げるように上映スペースへ。暗い通路に立って目を凝らすと、15人ほどの人影があちらこちらに点在していた。ひとまず、空いてる席に腰かけよう。上映中のピンク映画は、未亡人を巡って会社員と大学生が争いをくり返すエロコメディだった。微妙な気分で鑑賞を続けていたところ、何やら後ろの席からヒソヒソ声が。振り向きざま、あやうく「ヒッ!」と叫びそうになった。先ほどロビーで見かけたオカマの1人が、白髪頭のジーサンと絡み合っているのだ。おえっ。正視に耐えられずすぐに前を向くも、背後から声が飛ぶ。
「オニーサン、見てぇ。アタシ、こんなにイヤらしいことされてるのよ〜」
もう一度、恐る恐る振り返る。目の前では、両足を大きく開いた小林亜星似のオカマが、オッサンに手コキされていた。亜星はその様子を見せつけるように言う。
「ほら、こっちにいらっしゃい」
めっちゃ挑発されてるんですけど。何されるんでしょうか。言われるまま亜星の隣に移動すると、ヤツは俺の手を自分の乳首にあてがった。愛撫しろってことらしい。まったく、わがままなオカマだ。これでいいのか、ほれほれ。
「むふぅ〜、むふぅ〜」
よほど気持ちがいいのか、低いうなり声が漏れる。その隣では、ジーサンが亜星の芋虫みたいな性器を一心腐乱にコスり続けている。ジーサンよ、孫が見たら自殺するぞ。数分後、上映が終わって館内が明るくなり、パンツをはき直した亜星はロビーに消えていった。
「頑張ったんだからチューしてよぅ」
5分休憩を挟み、次の映画が始まった。周りがまた暗がりに包まれる。トビラを開けて新顔のオカマが出現した。暗くてハッキリ見えないが女装してることだけはわかる。シルエットを見る限りかなりの大柄だ。オカマは客の顔を物色するように通路を歩き、館内を一周したところでどかりと俺の隣りに座った。俺かよ!選ばれちゃったよ!さわさわ。膝を撫でられた。
「オニーサン、エッチなことしたくない?」
オカマが妙な表情を作りながら口を開く。どうやらスレた悪女を気取ってるつもりらしい。が、轟二郎そっくりの顔で言われても凍てつくだけだ。チビリそうになった俺は、無言のまま身を固くした。それをイエスと取ったのか、二郎はおもむろに俺の股間に手を伸ばし、ジッパーからチンコをつまみ上げる。
「いいオチンチンね。大好物なの。気持ちよくしてあげるね」
サオをしごき、タマをもみほぐしと、丹念な愛撫が始まった。花柄のワンピースから酸味がかった汗のニオイが漂ってくる。もう泣いていいですか。
「元気ないわねぇ」
一向に勃つ気配のないチンコにヤツは不満気だ。しかし、本当の悪夢はここからだった。股間から手を離した二郎が、甘えた表情で言うのである。
「ねえ、頑張ったんだから、チューしてよぅ」
チューだと? その口がチューだと?思わず握りしめた右拳をなんとかなだめ、コンクリート壁にキスするつもりで唇を重ねてやった。シソーノーロー特有の口臭が鼻に突き刺さる。地獄以外の何ものでもない。吐きそうだ。唇をなめまわした二郎が「ねえ」とウインクしてきた。今度は何だよ。
「おっぱいとチンチン触って」
観念して、なま温かい性器をしごいてやる。
「うう、おお、おふ、おふ」
この野獣のようなうめき、さては射精が近いか。さっさとイキやがれ!が、ガマン汁の段階で、ヤツは自らストップをかけてきた。
「あたし、射精には興味ないから。ありがとうね」
 一目散にトイレに駆け込んだ俺は、皮膚がめくれるほど手を洗った。いったんロビーで休憩してから中へ戻ると、スクリーン近くの座席が何やら騒々しい。何事かと近づいてみて鬱になった。IKKOを10回り劣化させたオカマが、商
店主風のおっさんにジュボジュボとフェラされて喘いでいるのだ。相当にグロい。思わず顔をしかめたら、IKKOがキッとにらんだ。
「おい、こら、なに見てんだよ。あっち行け!」
ドスの利いたチンピラ声である。あんなナリしてても、やっぱり中身はガタイのいいオッサン。下手
に怒らせるとコトだ。慌てて退散し、別の席に腰かけた。そこへまた別のオカマが。
「ねえねえ、アタシと遊ばない?」
顔を見て少しホッとした。若き日のピンクレディー・ミーちゃんにどことなく似てるのだ。スタイルも悪くない。今日見たオカマの中では断トツのルックスだ。
「何して遊ぶの?」
「お口で気持ちいいコトしてあげる。トイレに行こうよ」
お口か。ま、ミーなら我慢できなくもないか…。多少の不安を感じながら、ミーの後に続いて上映スペースを出る。瞬間、目まいがした。明るい照明の下のミーは、凄まじい厚化粧で顔のシワを隠した老人だったのだ。とはいえ、今さら引き返すこともできず、俺はトイレの個室で泣く泣くしゃぶられた。ジュボジュボと不快な音をたてながらチンコに吸いつく老ミー。人生とはかくも厳しいものなのか。
「全然、勃たないのね?」
 さも意外だといいたげに首を傾
げている。アホか。オマエの顔見
て勃起するわけねーだろ! 
「しょうがないわね」
そう言って彼女(?)が手のひらを差し出してきた。へ? 手相で
も見ろってのか?
「冗談じゃないわよ。5千円ちょうだい」
 げげっ、商売なのかよ!
「今度はアソコも舐めてよぅ」
 3本立ての映画はすでにひと回りし、スクリーンは二巡目に突入した。少し離れた席では先ほどから桂歌丸似のオカマと貧相なオヤジがイチャコラしている。いろんなオカマがいるもんだ。
「あん。気持ちいいわ。ああん」
ち、うるせーな。すさんだ気持ちで歌丸をにらむと、ヤツはハッとした表情で話しかけてきた。
「ちょっと、あなたタイプ〜。ずっとそこにいたのぉ? 気づかなかったぁ。こっち来ていっしょに楽しみましょうよ」
 …はいはい。隣に座るや否や、歌丸がすばやく俺の股間に顔を埋めた。かわいそうに、隣のオッサンはほったらかしだ。
「パックンチョしてあげるね」
もはやフェラされるぐらいでは少しも動じない自分がいる。俺は人間として大切な何かを、うさぎのごとくポロポロと落としまくってしまったようだ。チュパチュパチュパ。ずいぶん長い時間しゃぶってようやく満足したのか、歌丸が自らブラウスをめくり上げた。
「ねえ、おっぱい舐めて」
本日二度目の「ご奉仕したんだからお返ししてね」のパターンだ。歌丸の乳首は悪臭を放っていた。
先ほどまで舐め回していたオッサンの唾液臭だ。どんだけハードル上げりゃ気が済むのよ。口で息をしつつ乳首にそっと舌を這わせる。
「あーーーん、すっごくいい!」
耳障りな喘ぎ声を上げて、歌丸は次々とおねだりを連発してきた。
「反対側の乳首もお願い」
「キスしようよ」
「甘ガミしてぇ」
そして、ついに鬼の要求が。
「今度はアソコも舐めてよぅ」
「え?」
この期に及んで言うのもなんだが、それはいかがなものか。舐めさせるのはまだいい。とりあえず今はアリとしよう。でも、俺が舐めるってのはどうなのよ。人としてナシでしょ、絶対。
「はやくぅ」
南無三!覚悟を決めた俺は歌丸の股間に顔を埋め、パンティの上から硬直した性器を舐め上げた。これがギリギリの妥協だ。
「ああん、ああん!」
くそ、どうだ。ちきしょう、気持ちいいか!
「ダメ、感じるぅ!」
パンティから匂うほのかなアンモニア臭が、鼻腔を刺激する。周囲の景色がにじみだしたのは、俺の両目に溢れる涙のせいか。もうムリっす!

伝説のフェラおじさんの正体

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ビデオボックスに、『伝説のフェラおじさん』が出没すると聞いた。その店は、女装した男と、ただの男(純男)が入り浸ってはハッテン相手を探すビデオボックスで、フェラおじさんは〝ただの男〞側だという。つまり女装子のチンコをしゃぶりまくっているわけだ。そのフェラテクは相当なもので、しゃぶられた女装子はみな、わずか20秒でイカされてしまうらしい。味わってみようではないか。週末の夜7時。女子高生姿に変装し、池袋に降り立った。
 通行人から痛い視線を浴びつつ歩くこと数分、目的のビデオボックス『O』へ。受付で12時間コースを選び、数本のビデオを借りて、3畳程度の個室に入る。一般的なビデオボックスと同じく、テレビモニターとDVDプレイヤー、ウエットティッシュなどが置かれたシンプルなつくりだ。ルール上、女装子は個室の入り口のドアを少し開けておき、男たちが通路を歩きながら、その隙間から好みの女装子を探すことになっている。女装子版ちょんの間のような感じか。さらにお店の掲示板に書き込みを残しておけば、遭遇する確率は上がるらしい。
『名前:ノリ子 セーラー服着てる女装子です。4Fの奥の部屋にいます。ドア開けてるので入って話しかけてくださいね』これで準備は整った。あとは伝説のおじさんを待つのみだ。入室から2時間ほどしてようやく一人目の男が現れた。
「こんばんは。入ってもいい?」
「あ、はい。どうぞ」
 若い頃の彦摩呂に似た、ポロシャツ姿の40代だ。
「あれ? ここはよく来るの?」
「いえ、まだ全然…」
「え、そうなの? 女装歴はどれぐらいなの?」
「最近なんです…」
「あ、そうなんだ! じゃ純男と遊ぶのは今日が初めて?」
「そうですね」
「あ、ホントに? え、まさか今日、僕が初めて?」
「そうですね」
「え、ホントに〜!?そりゃ光栄だね〜!」
 ヤング彦摩呂のテンションがどんどん上がっていく。初物の女装子に出会って喜んでるのか。気持ち悪いな〜。
「ここにはよく来られるんですか?」
「まあ、ここはよく来るかな」
「女性よりも、女装子が好きなんですか?」
「うん。まあ、女性も好きだけど、女装子さんは、こうして話してても、女性と話してるような感じかな」
「男性とも絡んだり?」
「いやいや、男はキライだもん」
 よくわからないけど、彼の中では明確に男と女装子の違いがあるようだ。
 と、おっさんがおもむろに腰を上げ、ドアの鍵を閉めた。うわっ怖っ!
「触っても平気?」
「まあ…、舐めてもらうのが好きなんで」
「あ、そうなんだ。じゃ、時間が許す限り、ゆっくりと」
「ははは…」
 おっさんが耳元で「カワイイね」と囁きながら、太股の上をサワサワと触り始めた。続いてパッド入りブラの上から胸をもみしだいてくる。
「ちょっと立ってみてくれる?プレイしてみようよ」
 言われるまま立ち上がると、彦摩呂が背後から尻肉をなで始めた。さらにもう片方の手でパンツの上から股間のチンコを触りだす。続いてマットに座らされ、ブラをズリさげて乳首を舐められた。痛て! そんなに強く吸うなって! 
「ちょっと痛いです」
「あ、ゴメンゴメン」
 下手に出ると調子に乗られるので、そろそろ目的のフェラテク調査に移ろう。
「あの、ここ舐めてもらっていいですか?」
 股間を指差しておねだりだ。
「ん? ここを舐めて欲しいの?」
「はい」
「そんなに舐めてもらいたいの?」
「はい」
「よ〜し。じゃ、舐めてあげよう」
縮み上がったチンコに無理矢理コンドームを被せた直後、おっさんが股間に顔を埋めてきた。まだ立ってないチンコを口に含み、いきなり激しいストロークを始める。ダメだこりゃ。一発でこいつが伝説のフェラおじさんじゃないことはわかった。基本的に早いストロークばかりで、たまに当たる歯がゴム越しでも痛い。まったくもってダメダメだ。
「すみません、やっぱり痛いです」
「あ…、ゴメンね。ちょっと興奮しすぎちゃって」
すぐにパンツを履いて、彦摩呂にお帰りいただいた。テレビを観ながらしばらく待っていると、ドアの先に、真っ黒に日焼けした短髪の加藤鷹似が無言で立っていた。年齢は40才前後か。
「こんばんは。良かったら、中にどうぞ」
「ああ…ありがとうございます」
柔らかい物腰ながら伝説のAV男優に似てるだけに期待は高まる。こいつがフェラおじさんなのか?
「こちらにはよく来るんですか?」
「いえ、それほどでも…」
 こちらの女装歴やら恋愛対象やらの質問をいくつか浴びせられ、適当に答えていく。
「下着はどんなものをつけてるんですか?」
「こんな感じです」
 軽くスカートをめくってピン
クのパンティを見せてやる。
「あ、いいですね…」
 鷹がそわそわしだした。触りたいのか?
「触ってみます?」
「あ、いいんですか…。じゃ、その前に僕の見てもらっていいですか?」
「え?」
よくわからないが、女装子にチンポを見せて興奮する人なのかも。曖昧な返事をすると、鷹さんが静かに立ち上がり、ベルトを外してチンコを出した。ずいぶんな巨根だ。自慢したかったのか?
「うわー、大きいですね」
「いえいえ。あの…見せてもらってもいいですか?」
「え? えっと、僕…私のですか?」
「はい…」
 彼の前に立ち、パンティから縮こまったチンコを取り出す。
「あー…いいですね」
 なにがいいんだ。
「あの、舐めたりとかしても大丈夫ですか?」
「あ、コンドーム付けてくれるなら大丈夫ですよ」
「ナマはどうですか?」
「いや、それは怖いんで」
「そうですよね。それじゃ、ゴム付けていいんで…いいですか?」
「はい」
ゴムを付け、立ち膝の姿勢になると鷹さんがゆっくりと股間に顔を近づけ、パックリ。ふむ。柔らかい物腰に似た穏やかな出だしで好感が持てる。少しずつチンコが膨らんできた。さて、どう攻めてくるのか。鷹さんはゆっくりとしたストロークを繰り返しながら、竿部分を握った右手も同時に上下に動かし始めた。これは上手いぞ。が、5分も経たないうちに口を離し、
「はぁ〜〜。すっごい興奮しました。ありがとう」
と、終了宣言が出てしまった。やけに淡泊な人だ。フェラ自体は悪くないが、内容はシンプルだし、時間が短くイカせようという意志も感じらない。残念ながら伝説のフェラおじさんではなさそうだ。
 深夜1時を回ったころ、3人目のオッサンが現れた。
「こんばんはー。少しお話できる?」
「あ、はい」
舞の海関似のポッチャリ系でテンションがやや高め。いかにも性欲が強そうな、ザ・変態といった雰囲気だ。「じゃ、お邪魔しま〜す」
舞の海は室内に入ると同時に後ろ手で鍵を閉めた。流れるような動きだ。何度もここで遊んでるんだな。「女装子がお好きなんですか?」
「うーん、女の子も好き…いや、
どっちも好きだね。今日は他に
も遊んでみた?」
「2人に舐めてもらいました」
「どうだった?」
「まあ、それなりでしたよ」
「イケなかった?」
「そうですね」
「なるほどね…」
不敵な笑みをたたえながらウンウンと頷く舞の海。なにやら自信がありそうだけど、もしやこいつが?「いつも女装子とはどんなことしてるんですか?」
「まあ、色々だよ。こんな感じでサワサワしてみたり…」
と、彼が手を伸ばし、俺の太股を撫でるように触り始めた。無言のまま抵抗しないでいると、手がそのままパンツの上からチンコをサワサワ。と、これが意外にもツボを付いた触り方なのか半勃起状態に。
「ほーら、立ってきたよ。ここ舐めていい?」
 パンツを下げて半勃起のチンコを指差してきた。
「ゴム付けてください」
「うん、わかってるよ」
 再び流れるような動きでスイッチに手を伸ばして部屋を暗くすると、コンドームを出してチンコにスルスルと装着。迷いなくパックリ咥えこんだ。しばらくまったりした上下運動で、ときおりチンコを吸い込みながら、舌を使ってグルグルと回転させたかと思えば、竿部分を横笛のように舐めてみたりと、色々なテクニックを駆使してくる。この人がそうか!が、おっさんの鼻息が荒くなると同時に、チンコにガシガシ歯が当たり始めた。
「ちょっと、痛いです」
「あ、ゴメンゴメン。痛かった?ちょっと角度変えてみようか」体勢を変えても痛いままだ。なんだよ、この人。
「すみません。やっぱり歯が当たります」
「ああ、ゴメンね…」ひょっとしたらという思いもあったが、やはり彼もフェラおじさんではなさそうだ。翌日も調査に向かうことにした。今夜こそ伝説のフェラを見つけてやる。個室へ入ってスタンバイした直後、メガネを掛けた小林稔侍似のおっさんがドアの隙間から顔を出してきた。
「あの、よかったらお話しませんか?」
「あ、いいですよ。よくいらっしゃるんですか?」
「いや、1カ月振りくらいかな」
 さらに色々と質問をぶつけてみると、このおっさん、なんと奥さんと子供までいることが判明した。家族とは仲も良く、奥さんとはたまにセックスもしていて、そちらの関係も良好なんだそうだ。恐ろしい。こんなごく普通のお父さんが夜な夜な女装子と乳繰り合ってるなんて。
「ああ…、僕ね、こういう姿に弱いんですよ」
 稔侍が俺のニーハイ姿の脚を見ながら呟いた。「ああ、そうなんですか」
「ちょっとイタズラしても大丈夫?」
 返事をする間もなく、稔侍の手が太股をなで始めた。
「オナニーとかしたことある?」
「まあ、はい。あります」
「ここを触るんでしょ?」
「はい」
 すでに稔侍の手はパンツをズリ下げ、フニャチンを触り始めている。同時にもう片方の手が伸び、ブラをズラしつつ乳首責めがはじまった。両手を動かしながら稔侍が囁く。
「舐めても平気?」
「はい。ゴムはお願いします」
「うん、わかってる」
 稔侍がワイシャツの胸ポケットからコンドームを取り出し、チンコに装着した。展開が早い。やる気満々だ。フェラをしながら片手で乳首、もう片方の手でチンコの根本をクイクイ押すのが彼のワザのようだ。が、正直フェラテクは単調なストロークだけで、特筆すべきものはない。
「もう俺も勃起してきちゃったよ。触ってくれるかい?」
稔侍がズボンのベルトを外すと、どういうわけかすでにコンドームが装着されたチンコが現れた。
「なんでゴムが付いてるんですか?」
「さっきね、廊下で触り合ってるときに付けたんだよ。汚くないから大丈夫」
 仕方ないので手コキしてやると、3分も経たないうちに稔侍が唸りだした。
「ヤバイ…、メチャクチャ気持ちいい。もう出そうだよ」
 オマエが先にイッてどうするんだよ! とは言えない優しい女装子の俺は、
「我慢しなくていいですよ」
と手コキを続け、そのまま発射させてやった。結局、お目当てのフェラおじさんには遭遇できなかったようだ。無念。
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