ハッテン場ゲイ同性愛のカテゴリ記事一覧

エッチ漫画・エロマンガ・出会い・モテ攻略・SEXテクニック・セフレの作り方・援助交際・愛人・パパ活情報・ハッテン場・ゲイ・同性愛の宴・素人エロ画像・風俗情報まで楽しく読めます

カテゴリ:ハッテン場ゲイ同性愛

  • 2020/03/31ハッテン場ゲイ同性愛

    東京や大阪には、女装子が抜いてくれるビデオボックスというものがあります。東京なら池袋のアウル、大阪なら通天閣近くの通天小町か、長田町のアズアズが有名です。と言われても興味が沸かない方が大半かもしれませんが、一度騙されたと思って行ってみてください。意外といいものだってのがわかってもらえると思います。だって彼女たち、元々が男だけにフェラがめちゃ上手いんです。しかも女装子はどういうわけか男のチンポをしゃ...

    記事を読む

  • 2020/03/29ハッテン場ゲイ同性愛

    新宿2丁目界隈の公衆トイレには、今もこの手のホモ落書きが大量に残っている。いきなり自宅に招いてくれた男は、真っ暗な室内で目隠し正座で待機していた。電気を点けたらマッチョでビビったのを覚えている。ネコだったのでディルドをケツに突っ込んでやっただけで終わったが、あれだけのマッチョが本気になれば、簡単にレ〇プされていただろう。聖地・新宿2丁目にあるビデオボックスだ。何でもここ、なかなか人気の高いハッテン...

    記事を読む

  • 2020/03/18ハッテン場ゲイ同性愛

    ゲイの街、と言えば多くの人が新宿二丁目を思い浮かべると思うが、東京にはさらに歴史の長いディープなゲイタウンが存在する。上野7丁目だ。上野は、客の年齢層が新宿より圧倒的に高く、ガッチリした体型の野郎系やデブ系など、高濃度なホモが集まるスナックが100軒以上も点在しているそうな。しかも界隈にはサウナや連れ込み宿も点在し、年配のベテランゲイたちが出会いとハッテンを繰り返しているとの噂もある。過去、いくつ...

    記事を読む

  • 2020/03/11ハッテン場ゲイ同性愛

    新宿2丁目の老舗ウリ専バー内部の様子だ。カネを払えば、好みの男性店員を客が連れ出せるシステムで、現在でも同種の店は2丁目に無数にあり、週末は大勢のゲイ客で賑わっている。のみならず、女性客も。そう、ここで店員を買っていくのはゲイだけではないのだ。ゲイ向け盗し撮り作品にされてしまった葛飾区のボロアパートで遅咲きの一人暮らしをはじめたオレは、最寄りの新小岩駅近くの漫画喫茶に入った。フリーターで彼女もいな...

    記事を読む

  • 2020/03/04ハッテン場ゲイ同性愛

    東京新宿2丁目、と言えば知らぬ者はいないホモの聖地。「ゲイバー」「オカマバー」を始め、かの「売り専」では全国から集まった生粋のホモ自慢が日夜『男の青い春』を買い漁る、まったくもってナィスな街なのである。そんなジョーシキを胸に刻み込みつつ、オレが2丁目の入り口「餃子の王将前」に辿り着いたのは今年6月下旬、日も暮れかけた夕方7時過ぎのことであった。断っておくが、オレはホモではない。どころか1週間に一度は黄...

    記事を読む

女装子ニューハーフのフェラテクニックに悶絶

0760.jpg
東京や大阪には、女装子が抜いてくれるビデオボックスというものがあります。東京なら池袋のアウル、大阪なら通天閣近くの通天小町か、長田町のアズアズが有名です。と言われても興味が沸かない方が大半かもしれませんが、一度騙されたと思って行ってみてください。意外といいものだってのがわかってもらえると思います。だって彼女たち、元々が男だけにフェラがめちゃ上手いんです。しかも女装子はどういうわけか男のチンポをしゃぶりたがってるのが多いし、乳首責めが得意な子が多いのも個人的にはポイントです。個室に入ってトビラを半分開けておけば、女装子が中を覗いて入って
きてくれるパターンもあるし、専用の掲示板に部屋番号を書き込んでる女装子の部屋にこちらから突撃する、というパターンもアリでしょう。薄汚いジイさん女装子はしんどいけど、そこそこ若い女装子は本当に女の子になりたくて女装してる本格的な子も多いので、そこそこ綺麗な人も見つかります。彼女たちは当然お金を要求してこないので、タダで超絶テクのフェラが楽しめます。どうですか、ちょっと興味が湧いてきませんか? 
タグ

ハッテン場新宿2丁目の公衆トイレのホモ落書きに会いに行ったら・ウィダーインゼリーアナルSEXがゲイの常識

64_20200329170558ca8.jpg

ee100.jpgh81.jpgee068.jpg新宿2丁目界隈の公衆トイレには、今もこの手のホモ落書きが大量に残っている。いきなり自宅に招いてくれた男は、真っ暗な室内で目隠し正座で待機していた。電気を点けたらマッチョでビビったのを覚えている。ネコだったのでディルドをケツに突っ込んでやっただけで終わったが、あれだけの

マッチョが本気になれば、簡単にレ〇プされていただろう。

聖地・新宿2丁目にあるビデオボックスだ。
何でもここ、なかなか人気の高いハッテン場らしいが、客が個室に入った状態でどうハッテンするという
のだろう。店の看板にある「着衣系ビデオボックス」という文字も意味不明すぎて、よけいに恐怖心がこみ上げてくる。
受付でホモDVDを適当に数枚借り、いざ個室へ。店内はまったくの真っ暗闇で、おまけに通路は迷路のようにぐねぐねしているもんだから危なっかしくてしかたがない。…ん、なんか前方に小さな赤い点が見えるぞ。
喫煙スペースのソファで誰かがタバコを吸っているようだ。そのまま通り過ぎようとしたら、いきなり尻をなでられた。ひい!
さらに次の曲がり角では、別の男が壁に背をもたれて突っ立っていた。皮膚が焦げるほどの熱視線でこちらを見つめているのがひしひしと伝わってくる。怖い、怖い。何なんだこのお化け屋敷は!
どうにか個室に到着した。しかし、室内にもまた照明の類が一切なく、何も視界に映らない。手探りでテレビのスイッチをオンにしたところでようやく部屋の様子がぼんやり見えてきたのだが、強烈な違和感を覚えた。
なぜか左右の壁にゴルフボール大の穴があいているのだ。しかもちょうど大人の腰あたりの高さに。これってまさか…。悪い想像を駆けめぐらせているうち、左隣りの個室に誰かが入室した。深呼吸をしながら、左の穴にゆっくりと視線を移してみる。やはり、あった。赤黒く膨張した亀頭が、こちらを向いてぴくんぴくん動いている。え、着衣系ビデオボックスってそういうことなの? 客同士でラッキーホールしちゃうの?
あまりの気色悪さにしばらく見て見ぬふりを決め込んでいたものの、亀頭はまったくあきらめる気配もみせず、上下にぴくぴくとリズミカルに揺れている。はやくおいらを介抱してくれよと言わんばかりの甘え方だ。
このまま無視を続ければ亀頭クンも引っ込んでくれるのかもしれんが、せっかくここまで来て何もしないというのはいかがなものか。手コキくらいやってみようかしら。こんなにおねだりしてるんだし。
無駄にライター根性をひきずりだし、おそるおそる亀頭のつけ根あたりを握ってみる。生暖かい感触。コリコリっとした弾力感。吐きそうだ。そのままひとこすり、ふたこすりするうち、手の先がヌルヌルしてきた。ガマン汁である。この亀頭、おれの手コキがソートー気に入ったと見え、10 回のストロークに一度くらいの割合でジュワ、ジュワと先端に泉を溢れさせてやがるのだ。
それにしても迂闊だった。サービス精神を発揮して手コキをはじめたはいいが、いざ開始すると止めどきがわからなくなるなんて。しかも、相手の顔が見えないせいだろう。恐ろしいことに、どんどんこの状況に慣れていく自分がいるのだ。もう3分以上、シコってるんですけど。
と、そのとき、壁の向こう側がにわかに騒がしくなった。どうやら膝でガタガタと壁を打ちつけているらしい。…やばい!
逃げる間もなく手の中に精液が飛び散った。真っ赤な亀頭が、まるで歌舞伎役者の頭のようにグワングワンと振り乱れ、そのたびに生暖かい液体が断続的にほとばしる。
あわててティッシュで手をぬぐっていると、亀頭がゆっくりと穴の向こうに引っ込み、やがて隣室は完全に人の気配がなくなった。せっかく抜いてやったのに礼のひとつも言わぬとは、ずいぶん身勝手なヤツだ。

最後は新宿にあるクルージングバーなるハッテン場だ。はて、クルージング? 船を模した造りの飲み屋ってことだろうか? ゲイの業界用語ってのは本当に難解だ。目的のバーは、雑居ビルの地下1階にあった。緊張気味に鉄製のドアを開くと、ラブホテルみたいな、店員の顔の見えない受付があった。
「あの、はじめてなんですけど」
「あ、そうですか。当店にはドレスコードがありまして、普段は六尺ふんどしかパンイチ(パンツ一丁)で遊んでもらうことになってるんです」ほう、六尺ふんどしとな。こりゃまた男汁がぷんぷん臭ってきそうなスタイルですな。
店員が続ける。
「ただ今日はゼロ尺デーなんですけど大丈夫ですか?」
「え、ゼロシャク?」
「ふんどしの尺がゼロ、つまり全裸ってことです」
それってもはやドレスコードとは言わないのでは。まあ脱げと言うなら脱ぎますけど。
ロッカーは店内の奥にあるとのことなので、カーテンで仕切られたバースペースへ。飛び込んできたのは、薄暗い照明にぼんやりと照らされたシュールな光景だ。小さなバーカウンターにスタンドテーブルが2つあるだけの狭い空間で、5人の全裸男が談笑している。どっからどう見ても銭湯の脱衣所としか思えない。
しかしおれの存在に気づいた途端、連中はピタリと会話を止め、好奇心むき出しの顔になった。なんともすごい〝圧〞だ。ライオンの檻 に放り込まれたシマウマの気分とでも言うか。
背中にじっとり視線を感じながら、仕切りのない丸見えの脱衣所で服を脱ぐと、先ほどの店員が近寄ってきた。
「今日はゼロ尺デーだけど、せっかくだし、ふんどし着けてみます? もしよかったら僕が締めてあげますよ」
なにがせっかくなのかはよくわからんが、この状況下では尻に布一枚でもあてがっておいた方が100倍は安心だ。ぜひお願いします。
店員の手慣れた作業でふんどしを装着した途端、それまで無言だった男たちが黄色い声をあげた。
「おお、すごく似合ってるよ」
「ケツのラインがエロいねえ」
「ははは、でもどうせすぐ脱がされちゃうんだけどな!」
オネエ言葉で言われるならまだしも、ただの助平ニイチャンのように囃されると、狙われてる感がハンパない。
思ったそばから、さっそくスポーツ刈りのおっさんがにじり寄ってきた。
「なんかオドオドしちゃってカワイイね」
そう言っておれのチンコをこちょこちょくすぐるように触ってくるスポーツ刈り。あまりにも動きが自然すぎてかわすヒマもない。のっけから圧倒されまくりのおれだが、その一方で本当にキケンな場面に遭遇することはないだろうと安堵しかけてもいた。
店員の説明によれば、バースペースの奥にヤリ部屋があるのだが、双方の同意がない限り、連れこまれることはないらしいのだ。先ほどからすでに10回近く、ふんどしの上から軽くチンコをいじられてはいるが、これ以上アグレッシブな行為がないならどうにか我慢もできる。
先ほどからおれの隣にぴったり張り付いている円広志みたいな男が、店員につぶやいた。
「今日はだれもヤリ部屋にいかないんだね。あれやんないの?」
それに答えて店員。
「今日はいいんじゃないですか。お客さんの数も少ないし」
「いや、だからこそ盛りあげるためにさ」
「たしかにそうですね。やっちゃいます?」
なぜか心臓がドキドキしてきた。なんだよ、『あれ』って。何をはじめようってんだ?
ふいに店員がマイクで「では今からハッスルタイムを宣言します。みなさん移動よろしく」と叫ぶや、男たちが遠足にでもいくようにワイワイと動きはじめた。円広志がおれの肩に手を回す。
「じゃ行くか!」
「ど、どこにです?」
「ヤリ部屋だよ。ハッスルタイムになったら10分間だけ全員で入らなくちゃ行けないんだよ。さーて、今日は最後に誰で発射しようっかなぁ。ははは」
広志に連行されたヤリ部屋では、すでにおぞましい光景が繰り広げられていた。男どもが互いのガン勃ちしたチンコを握り合って、恍惚の表情を浮かべているではないか。まさに地獄絵図だ。
自然とその輪に取り込まれたおれは、広志とスポーツ刈りに乳首を吸われた。のみならず背後からもしっかり別の男に抱きつかれ、首すじにはペロペロと不快な舌の感触が走る。
猛省した。神さま仏さま、ゲイの方々よ。やはりこういうところは怖いモノ見たさで足を踏み入れるべき場所ではなかったのですね。もうギブ!

タグ

年配ゲイの聖地上野ホモ爺横丁ぶらり探訪

026.jpg027.jpg028.jpg029.jpg030_20200318113136fbe.jpg031.jpg032.jpg033.jpg034.jpg035.jpg
ゲイの街、と言えば多くの人が新宿二丁目を思い浮かべると思うが、東京にはさらに歴史の長いディープなゲイタウンが存在する。上野7丁目だ。
上野は、客の年齢層が新宿より圧倒的に高く、ガッチリした体型の野郎系やデブ系など、高濃度なホモが集まるスナックが100軒以上も点在しているそうな。しかも界隈にはサウナや連れ込み宿も点
在し、年配のベテランゲイたちが出会いとハッテンを繰り返しているとの噂もある。過去、いくつものホモ映画館やハッテンサウナなどのゲイスポットを探訪してきた身としては無視できないエリアなのだ。というわけで、ベテランゲイの皆さんたちの胸を借りるつもりで、ディープなゲイスナック街をぶらり探訪してみたい。お尻の穴の貸し借りは無しの方向で、行ってまいります。
すべての店のドアに「会員制」プレートが
8月の金曜日、午後5時。上野駅入谷口から徒歩3分ほどの場所にある小さな路地に到着した。
雑居ビルに囲まれたわずか20〜30メートルほどの路地に、30軒ほどの小さいスナックの看板がひしめいている。ここが上野ゲイエリアの中心地、「七丁目横丁」だ。
看板の文字は「三男坊」「まん太」「ひで」などといかにもソッチ系の名前ばかり。
まだ午後5時だというのにほとんどのお店が営業しているのは年配向けだからかもしれない。
ゆっくりとその短い横丁を歩いてみる。どのお店も全国どこにでもありそうな小さいスナックという感じだが、あることに気がついた。すべての店のドアに「会員制」と書かれたプレートが貼られているではないか。なんてこった。一見の客は入れないのか?
考えた末、地方から東京に来た出張族を装うことにした。田舎から来た男をわざわざ追い返したりはしないはずだ。よし、この作戦で突撃開始だ。まずは最初に目に付いた、横丁の一番奥にある「H吉」というお店から。恐る恐るドアを開ける。
「いらっしゃいませ〜!」カラオケの伴奏と爺さん店員の声が響く。そして店内を覗いた瞬間、腰を抜かすほど驚いた。奥行きのある広い店内に、30人ほどの爺さんたちがひしめくように座っているではないか。まだ5時なのにものすごい盛況ぶりだ。何時から飲んでるんだ?直後にカラオケの伴奏が止まり、店内が静まり返った。客と店員の視線が一斉にこちらへ注がれる。
「あの…、こちら会員制って書いてましたけど、会員じゃないとダメですか?」
「え〜とね…。お兄さん、ここがどういうお店か知ってる?」
「はい知ってます。実は今日、出張で東京に来たので、お邪魔したんですけど」
「あら、そうなの。じゃいいわよ入って。奥に席作るからちょっと待っててね」
よし、どうにか潜入成功だ。爺さんたちにジロジロ見られながら、奥のボックス席へ。
「本当は男好きなんでしょ?」
再び聞いたことのないムード歌謡の伴奏が流れ、爺さん客が歌い出す中、アロハシャツを着た店員が注文を取りにきた。ではビールをお願いします。
「お兄さんノンケ? ホモ? ノンケでしょ?」「え…?」
どうしてバレたんだ。さすがベテラン、鋭いな。ゲイのフリをしようと思ってたのに。
「ノンケ…じゃないです。男に興味ありますよ」
「いいんですよ、わかりますから。でもね、ノンケでもココは入れるからね。私もね、最初はノンケだったから」
店員とのやり取りを聞いていた向かいの席の爺さんが話し掛けてきた。
「お兄さんノンケなの?」「いえ。まあ、そうですね」「歳はおいくつ?」
「44です」「ああそう、若いね〜。本当は男が好きなんでしょ?」何だ爺さん、誘ってるのか?
「まあ、はい。男はキライじゃないですよ」
「ね〜、そうじゃなきゃこんなとこ来ないもんねえ。なに、じゃ歳上が好みなの?」
「そうですね。どっちかっていうと歳上が好きですね」「そうなんだ〜」
爺さん、めちゃくちゃ嬉しそうな顔してる。と、今度は横にいたぽっちゃり爺さんが
「これ飲んで」とワインを分けてくれた。なんか俺、モテてる?そのまましばらく爺さんたちのカラオケを聴きながら(皆さん歌が異常なほど上手い)飲んでいたら、カウンター席が空いたと言われて移動することに。カウンター席に着いた直後、おしぼりを持ってきてくれた南伸坊似の爺さん店員が耳打ちしてきた。
「お兄さんさ、年配が好きなの?」「ええ、そうですね。歳上の方、好きです」
「さっきノンケって言ってるの聞こえたけど、本当は男好きなんでしょ?」またその話かよ。
「そうですねえ…」
「ああ、まだ悩んでるのかな。私もね、昔はそうだったからわかりますよ。でもそのうちわかってきますからね。自分の気持ちに正直になれば」
へえ、ノンケが途中で男に目覚めるってことか。ホモってそういうもんなの?
「ここはホラ、年配者の出会いの場所になってるからね。お兄さんフケ専だったら楽しいと思うけど、違うんでしょ? もし、もっと若いのが好みだったら、ここの上にある﹃HやHや﹄とかがいいかもね」
別の店を紹介してくれた。じゃそこに行ってみますか。H吉を出て、同じ飲食店ビルの2階にある「HやHや」のドアをゆっくりと開ける。
「はい、いらっしゃいませ〜」
50代の店員2人と数人の年配客が一斉にこちらを見る。そして一瞬の静寂。みんな誰だオマエはって顔をしてる。「あの…、下のH吉さんで、こちらのお店を紹介していただきまして…」
「あ〜ら、そうなの〜! どうぞどうぞ!」
「じゃさ、ココ座んなさいよ!」
「いやいやこっちのがいいわよ!」
「な〜に言ってんのよ、あんなのの隣いったら大変だから、こっち座って!」
「もう、う〜るさいって!!好きなとこ座らせなさいよ!!」
客の爺さんたちが一斉にはしゃぎ出した。またもや俺、大人気じゃないか。
結局、50代の色白メガネと白髪の70オーバー氏の間のカウンター席に通され、酎ハイを注文してようやく一息。店内は10畳ほどの広さのカウンターだけの造りだ。それにしても、店員も客層もぜんぜん若くないぞ。
「はい、それじゃ、駆けつけでこれを一杯ね」
カウンターの奥にいた鉄人・衣笠祥雄似の60代色黒男性が、日本酒をご馳走してくれた。その後も浴衣姿の角刈り爺さんに「キレイね」だの「大正ロマンを伺わせる」だのと妙な褒め方をされつつ、年齢や出身地などの質問攻めがしばらく続く。
「そう、アナタ青森から来たの? ボクね、去年ねぶた祭りに行ったんだけど、一番可愛かったのは警察官。もうみんなカワイイかった」
隣の席の色白メガネ氏が話しかけてきた。いきなりなんの話だ?
「え〜と、その警察官っていうのは、何歳ぐらいの方たちなんですか?」
「だいたい50代くらいかな? ボクはね、お腹が出たさ、お尻の大きい人が好きだから」
ああ、そうなんですか…。トイレに立ったタイミングで、先ほど日本酒をご馳走してくれた衣笠氏から「隣の席に来て」と頼まれ席を移動することに。「お隣失礼します」
「どうぞどうぞ、よく来てくれました〜。アナタ、ホントに可愛いね〜。歳上は好きなの?」
ニッコニコの衣笠氏が、かなり積極的に攻めてきた。またこの質問か。
「あの、はい。キライじゃないですよ」
「ホント? じゃ2人で外、出ましょうか」
小声でささやきながら、サワサワと俺の背中をさすってくる。
「あの、ちょっとわからないんですけど、例えばココで気に入った相手と知り合ったときって、皆さんどうされるんですか?」
「エッチなことするに決まってるじゃない! 近くにいくらでもそういう場所があるんだから」
「あ〜、なるほど…」
衣笠氏、だいぶ飲んだみたいで、目が座ってる。ちょっと本気で怖くなってきた。そろそろ出ようかな。
「会員制」は女性を断るため
翌日の午後5時半。再び横丁にやってきた。本日最初に向かうのは「二代目T」というお店だ。昨日、客の1人から、「本当に若い人が来るお店」がココだと教えてもらったのだ。こちらのお店も、ドアに会員制のプレートが貼ってある。ゆっくりとドアを開けると、「いらっしゃいませ〜」と男性のハスキーな声がした。
店は15席ほどの小さなバーで、カウンター内には、ピンクのポロシャツを着た40代の男性店員さんが一人。客も同じく40代のポッチャリ眼鏡一人だけで店内は静かだ。
「あの、ここは初めてなんですけど、飲ませてもらえます?」
「あ、ぜんぜんいいですよ。どうぞどうぞ」
 すんなり入店できた。会員制バーじゃなかったの?
「アハハ、こういうお店ってだいたいどこも会員制なんですよ。女性をお断りするために会員制って書いてるだけなので」なんだ、そういうことだったのか。
「お客さん、上野は初めてなんですか?」
「いえ、上野は何度か来たことがありますけど、この横丁は昨日が初めてで。歴史もあって有名らしいですね」
「そうですねー、こういうお店も100軒ぐらいありますしね。新宿と違って、女性が入れるお店がほとんどないんですよ。なので、この辺を歩いてるのはみんなオカマだと思っていただければ。アハ」さすが若いママさんだけにトークも軽妙な感じがする。
「昨日いらしたときは、どちらのお店に行かれたんですか?」
「H吉さんに最初入って、そのあとHやHやさんに行きました」
「あ〜、かなり年配の方ばかりのお店を選んだんですね〜」
そうこうするうち、40〜50代の客が1人、2人、3人と増えてきた。確かに昨日の店に比べると圧倒的に客層は若い。手土産のシュークリームをみんなに配ったり、安室奈美恵のライブDVDの話題で盛り上がったり、ハゲの40代が可愛い声で菊池桃子の歌を歌ったり。雰囲気としては常連客が多い落ち着いたスナックといったノリで、あからさまに口説いてくるような人がいないので静かに飲める。こういう店もあるんだな。途中、ゲイカップルのいつものデートという感じで、サラリーマン風の中年男性2人がここで落ち合い、しばらくトークして外に出ていった。ママさんにこの界隈でオススメの店はないかと尋ねたところ、隣に「Tかさ」という、この横丁で50年以上も続く一番の老舗があるとの情報をいただいた。覗いてみましょう。
「アナタね、ものすごく好感度が高いわ」
会計を済ませ、すぐ隣の「Tかさ」に向かう。お店のドアの横には、着物姿の爺さん演歌歌手のポスターが。こんな感じの爺さんばかりなんだろうな…。
ドアを開けると「ハイいらっしゃい!」と甲高い声が響いた。カウンターにはツルツル頭の80才近い爺さんマスターが1人。10席ほどの小さなカウンターでは60〜80才の爺さん客ばかり数人がぼそぼそと会話していた。みんなハゲてるな。
「あれ、お客さん、ここは初めて?」「はい。出張で来たんですけど、いいですか?」
「うん、いいよ! 座って座って。どっから来たの?」
「青森です」「あら青森! ここは東北が多いの! どうぞどうぞ〜」
ということで、メガネの爺さんの隣に座り、酎ハイを頼む。
「ここが一番歴史のあるお店だと伺ったんですけど」「そうで〜す!」
明るくて元気そうな爺さんだ。
「その人ねえ、すごい人なのよ。歌で賞をもらってるからね」
隣のメガネの爺さんが壁に飾られたトロフィーを指さしながら耳打ちしてきた。この店のオーナーは別の人らしいが、プロの歌手としてレコードも出しているそうな。直後にかなりの音量でカラオケのイントロが流れ、メガネさんが歌いだす。よく知らない演歌だが、やはりめちゃくちゃ歌が上手い。
「それで、いくつぐらいが好きなの?」
歌い終えたメガネさんが、いきなりギラついてきたぞ。急に男の趣味を聞かれても困るな。
「え〜と、やっぱり歳上が好みですね」
「ふーん。じゃ、カラダ的には、おっきい人、ちっちゃい人、どっち?」
「えーと…ガッチリしてる人は苦手ですかね…」
逆にメガネさんにどんなタイプが好きかと尋ねたら「そうね〜特にないかな〜」とはぐらかされた。なんだよそれ。トイレに立ったタイミングで、今度は奥に座る長身の爺さんから声を掛けられた。
「あなた、青森なんでしょ? できればゆっくりお話したいんだけど。ここ座らない?」
ここは積極的な爺さんが多いな。礼を言って隣の席に座る。地元が近いこともあり、しばらくその話
題で盛り上がったが、すぐに「理想の相手はどんなタイプ?」という話題にシフトした。またかよ。初対面の男に好みのタイプを聞くのが礼儀なのかもしれないな。
例のごとく、歳上だの細身がいいだのと答えていたら、気に入られたようだ。「いやー、アナタね、僕の中ではね、ものすごく好感度が高いわ。この後は何か予定おありなの?」
「はい、まだこの辺のお店に行ってみたいんですけど、どこかオススメはありますか?」
「ならね、僕、この辺のお店はほとんど行ってるから、案内して差し上げますよ」
すでに入った店名を伝えたところ、まだ行ってないジャンルがあるという。
「デブ専のお店だね。ただね、デブのお店は特に細かく別れてて、太ってても毛深いとイヤとか、眼鏡かけてないからダメとかあるんですよ。どういうのがいい?」そんなこと言われてもな…。
「そうですね…」「じゃあさ、一番太いのがいるお店に行ってみます? お兄さんだとモテないかもしれないけど」
そこにしましょう。案内お願いします。俺のようなタイプはデブホソ
そのデブ専の店「Hグ」は、7丁目横丁から歩いて1分ほどの場所にあった。「デブ専のお店だからね、混んでると入れてもらえないかもしれないけど、行ってみましょう」
「よろしくお願いします」
 爺さんがドアを開いて店内へ。俺もその後に続く。
「いらっしゃいませ〜」「2人なんだけど、大丈夫かな?」「はいどうぞ〜」
店内は本当にデブだらけだった。カウンターの店員と客を合わせてたった8人なのに、ものすごく狭く感じる。80 キロ以下の人はいないかも。心の準備はできていたつもりだったけど、思わず吹き出しそうになる。「あれ、乳首立ってるよ〜」
「ウフッ、すみません、ボクいつも立ってるんです〜」
カウンター席の眼鏡のデブにカワイイ声で突っ込まれ、デブ店員が満面の笑みで胸を隠す。なんなんだ、そのやり取りは。カウンターの奥の席に通されたところで、爺さんが小声で耳打ちしてきた。
「ねえ、すごいでしょ」「ありがとうございます。すごいです。圧倒されました」
あらためてここにいるデブの皆さんを観察してみると、年齢は30〜50代。いままで行ったお店で一番若い客層かもしれない。
「ウメちゃん、今日もカワイイな〜」「うふふ。ありがとうございます」
あれ? 爺さんがイモっぽいメガネのデブ店員に、突然色目を使いだした。なんだよ、爺さん、実はデブが好きだったのか。
「え〜と、お兄さんはデブ専なんですか?」「え?」
目の細いデブ店長さんから、いきなり質問が飛んできた。
「はい。好きです」「あ、そうですか〜。ここはデブホソの人もけっこういらっしゃるんで、楽しんでいってください〜」
デブホソの意味がわからなくて一瞬焦ったけど、爺さんの解説によると、デブ専だけど自分は細い人、つまり俺のようなタイプはデブホソ(細)と呼ばれるらしい。ちなみに、デブが好きなデブは「デブデブ」と呼ぶそうな。
「お通しどうしましょう? お腹減ってます? アイスクリームとかありますけど」
お通しにアイスクリームかよ。さすがデブ専の店だな。記念にいただきましょう。こってり甘いバニラアイスをアテにビールを流し飲む。ぜんぜん合わないな。
しばらく一緒に来た爺さんと話しながらデブたちの会話に耳をそばだてていたが、特別ハイカロリーな会話がされるわけではなく、世間話をしながらイモ顔店員のウメちゃんと「乳首隠してたでしょ〜」「隠してな〜い〜」みたいなセクハラトークがダラダラ続いていくだけ。どうやら店員のウメちゃんはここのマスコットキャラみたいだ。
アイスクリームを食べたせいか、デブに囲まれてるせいかわからないが、気持ち悪くなってきた。爺さんもかなり酔ったようで、座りながらフラフラしている。そろそろ出ましょうか。お会計をして、店の外にでると、ウメちゃんが外まで見送りにきて、爺さんと照れながらハグ。爺さんも嬉しそうな顔で抱きしめていた。
タグ

ゲイも女も買いに来るウリ専バーの内部

49_20200310185249b51.jpg
新宿2丁目の老舗ウリ専バー内部の様子だ。カネを払えば、好みの男性店員を客が連れ出せるシステムで、現在でも同種の店は2丁目に無数にあり、週末は大勢のゲイ客で賑わっている。のみならず、女性客も。そう、ここで店員を買っていくのはゲイだけではないのだ。
ゲイ向け盗し撮り作品にされてしまった
葛飾区のボロアパートで遅咲きの一人暮らしをはじめたオレは、最寄りの新小岩駅近くの漫画喫茶に入った。フリーターで彼女もいないオレにとって、漫画喫茶は長年付き合ってきた癒しスポットだ。特にバイトが休みの日なんかは、やることもないので、一日中いることもざらである。
店内はどこにでもあるような小汚い内装だが、オレ的にはこの雑然としたカンジが落ちつく。これからはこの店にずいぶんお世話になるんだろうなあ。雑誌数冊を持って個室に入る。狭い部屋にはパソコン、DVDプレイヤー、スリッパとひととおり揃っている。雑誌をパラパラとめくり、パソコンをカチカチ。ふー。さてと、そろそろオナニーでもしますか。他の人がどうかは知らないが、マンキツでのオナニーは、俺にとっては普通のことだ。家でもコくし、マンキツでもコく。場所は問わないのが俺の流儀だ。
適当なDVDをつけてシコシコ、エロ漫画を読んではシコシコ、ネットサーフィンしてシコシコ。ふぅ、今日もたっぷり出たぞ。
それからもたびたびその店に行ってはオナニーをさせていただいた。ドリンク飲み放題で、半日いても2千円もいかない。オナネタもさくっと見つかるのだから、こんなに快適なスペースはない。ある休日、例の漫画喫茶に入店してしばらくすると、いつものようにムラムラしてきた。適当にエロ動画でも探すか。
どれどれ、この女優カワイイじゃん。あ、こっちの新作出たんだ。…ん?いちゃつくカップルでも撮ったのか。いいじゃないの。
ところが出てきたのは想像の範疇を超えた動画だった。マンキツの個室らしき場所で
ナニをしごくスーツ姿のオッサンを上から撮影しているのだ。ゲイ向けかよ! うえー、気持ち悪いの見ちゃったよ。普通ならここですぐに消すのだろう。当然オレもそうするつもりだったが、気になるモノが目に入ってしまった。
(あれ、このマットって…)
オッサンの席に敷かれたグレーのマットに見覚えがあった。いや、見覚えがあるどこ
ろじゃない。いま、この瞬間もオレのケツの下に敷かれているものと一緒なのだ。経験上、他の漫画喫茶ではこんなものは敷かれていない。ほとんどは革っぽい黒いシートだ。ってことはつまり…。
オレはそのサイト(ゲイ専用のエロ動画サイト)をくまなく見ていった。どうやらこの漫画喫茶ビデオはシリーズものらしく、グレーマットが敷いてある部屋の作品が大量に出てくる。 そして、やはりというか、見つけてしまった。
首元の伸びたTシャツ、短パンをずり下げて一生懸命に息子をシゴく兄ちゃん。まぎれもなく、俺だ。上から撮影されているので顔までは映っていないが、どこから見ても正真正銘オレなのだ。
「ああいう行為はやめてくださいね」
反射的に背後の壁を見るも、カメラらしき物体は見あたらない。恐ろしくなった俺はすぐに部屋を出て、店員につめよった。
「あのさ、この店、盗し撮りされてるよ!」
「盗撮? どういうことですか?」
壁かどこかにカメラが仕込まれていて、個室でオナニーする姿がネット上にアップされていること、自分も被害にあったことを告げ、そのビデオも見せてやった。が、店員と一緒に付近を調べてもカメラなどはやはり出てこない。すでに業者が回収した後なのだろうか。
「うーん。これがウチの店かどうかはわからないですね」
「でも、マットが一緒でしょ?」
「ですが、他にもこういう作りのところはあるでしょうし…」
アルバイトの身では判断できないので、上司に報告してくれるそうだ。そうだよ、全部の部屋を調べたほうがいい。オレ以外にも被害者はたくさんいるだろうし。代金を払って店外に出たとき、さきほどの店員が駆け寄ってきた。
「あの、いちおうなんですけど、個室でああいう行為は禁止ですから、これからはやめ
てくださいね」
「ああいう行為って?」
「だから下半身を出したりですよ。オーナーに見つかったら僕もスゲー怒られちゃうんで」
なんだよ、親切に忠告してやったのに叱られちゃうのかよ。つーかこんな店、怖くてもうコけないっつーの!
タグ

ホモゲイの聖地・新宿2丁目のウリセン立ちんぼストリートを歩く

88_20200304080128a99.jpg89_20200304080130cb7.jpg90_20200304080131c26.jpg91_2020030408141530c.jpg
東京新宿2丁目、と言えば知らぬ者はいないホモの聖地。「ゲイバー」「オカマバー」を始め、かの「売り専」では全国から集まった生粋のホモ自慢が日夜『男の青い春』を買い漁る、まったくもってナィスな街なのである。そんなジョーシキを胸に刻み込みつつ、オレが2丁目の入り口「餃子の王将前」に辿り着いたのは今年6月下旬、日も暮れかけた夕方7時過ぎのことであった。
断っておくが、オレはホモではない。どころか1週間に一度は黄金町のちょんの間に通いつめるほどの女好きだ。では、なぜにこんな場所にやってきたのか。一言で言うなら、それは自分自身への挑戦である。声をかけられたホモに、果たして自分は付いていけるのか。付いて行った先では、やはりカマを掘られてしまぅのか。未知の領域に踏み出すことで、己の限界を見極めようというわけだ。
過酷過ぎるトラィではあるが、オレも今年で23才。ここらでビシッと仕事を決め、一人前のフリーラィターにならねばいかん。第一、もし気持ち良かったらどうすんだ、
ひるむ己にカツを入れ、新宿通りを左折し「シャィンマート」なるコンビニで撮影用の使い捨てカメラを購入。林家ペー似の店員から釣り銭を受け取った瞬間、身震いしそうになった。
…握ってやがる。掌をサワサワしてやがる。そういやユンケルを飲むあのマッチョも、新聞を読むあのハゲも、心なしかホモっぽい気が…
慌てて店を飛び出したオレはひとまず2丁目界隈を把握することに専念。20分ほど周囲をうろつき、おおよそ街の様子がつかめてきた。どうやら、中央交差点から100メートル四方くらいのエリアにその手の店が集まっているらしい。古臭い雑居ビルが連なり、怪しげな看板がザクザクだ。
本日入店.マサオ(21)
身長185B96W65H87ジャニ—ズ系イケメン/ ボ—イズマツサ—ジM
どんな店だココ?もしや男版のへルスか?てか、マサオって誰やねん。
軽〜く突っ込みを入れたところで、オレの目の前を3人の男が通り過ぎた。タンクトップ姿のマッチョ野郎、しわくちゃスーツのやせぎす、リュックサックの中年ハゲ。みな絵に書いたような2丁目スタイルだ。
「アンタ、昔っからブスよねえ。その顔見てるとホント具合悪いわ」
「何よアンタだって。アキオを抱く資格なんてないわよ」
「アキオは絶対アタシのもの。アンタたちみたいなブスなんかに渡さないわ」
3人はアキオに心底惚れ込んでいるようだ。みんなでアキオを抱いてこいよ!早くもやけくそ気味のオレだが、一向に声がかからない。いや、一回だけソレっぽい状況があった。メインストリート沿いの書店に入り、これみよがしにゲイ雑誌「バディ」をパラパラと捲っていたところ、モト冬樹似の中年男がオレの体をつま先からてっぺんまで舐めるように見回していたのだ。
はい、もちろん逃げました。あ〜ら、スジキンじやない触ってもいいかしら
その後、1時間ほど街を練り歩いたものの、何も起こらない。すぐに誘われるだろうと思っていただけに、正直ショックだ。そういえばホモの多くはノンケ好きで、真性のホモには目もくれないとか。男のケツ触りまくっている、,売り専ボーイとその客だろうか?いや、そこかしこでオヤジと優男が『交渉』してるところからして、ここは「立ちんぼストリート」のようだ。2丁目にもこんな場所があったとは。ん?じゃあここで声がかかるのを待ってればいいんじゃないの。
意を決し、ガードレールにもたれていると、数メートルほど向こぅの金歯デブと大木凡人似の会話が丼に飛び込んできた。「あ〜ら、アンタ、丸つこくて力ワィィじやない」
「えへ、最近、ますます太っちやって、全然モテねえす」
「でもアタシ筋肉質なコが好きなのよね。今度またお誘いするわ」気分だ。
「ちよっと触ってもいいかしら?」
「え?いや、いきなりってのはちよっと…まずは会話からコミュニケーションをとってですね…」
積極的な凡人に、思わずひるむ。自分が煮え切らないのが原因であることはよ一くわかってるが、どうにも成果が上がらない。仕方ない。もはや行くしかなかろう。ホモたちのナンパスポットとして名高い2丁目公園。アソコならきつと…。
予想どおり、夜の公園にはいくつもの黒い影が蠢いていた。森の茂みのベンチに若い男が2 人、その隣には高校らしき若造を必死に口説くリュック男。全部で6〜7人はいるか。
恐る恐る大通り沿いのコンクリー卜に腰掛け、煙草に火を付けるとすぐに前方から生温い視線が突き剌さってきた。中井貴一を上から潰したような容姿に、しわくちゃスーツにリュックという典型的な2丁目ルック。
普段なら目もくれないようなオヤジだ。「あの〜、隣に座ってもいいかしら?」
ヤツがニタニタ顔で近づいてきた。腕に顔を擦り寄せてやがった…。きた。まるで娼婦になったよぅな複雑な気分だ。
「ちよっと触ってもいいかしら?」
「え?いや、いきなりってのはちよっと…まずは会話からコミュニケーションをとってですね…」
積極的な凡人に、思わずひるむ。中井貴一を上から
漬したような中年男
自分が煮え切らないのが原因であることはよ一くわかってるが、どうにも成果が上がらない。
「ちょっとごめんなさいね。こんなところで何してらっしやるの?」
「…休憩中かな。ちょっと時間つぶしっていぅか」
「あらそぅ…」
月明かりに照らされ、ヤツの顔が不気味に歪む。「ところで、男と女はどっちが好きなのよ?」
「どっちかというと女かなあ。かといって、男の経験もないし。まあ、ホモさんとかに偏見はないよ。むしろ憧れ…みたいな」
「ほうほう…」
あらかじめ用意しておいたセリフを口にすると、ヤツが目と鼻の先に顔を近づけてきた。オレの素人臭いモノ言いが、かえって貴一の琴線を刺激してしまったらしい。
「アタシはねえ、こう見えてもバツィチなのよ。夏ごろ、アタシの2丁目遊びが原因で別れちやってね。ウリセン、好きなのよ。わかるかしら?」
「…はぁ」
「本当は今日もウリセンに行きたかったんだけど、明日、人間ドッグなのよ。せっかくお店に行って
も、お酒が飲めなくちゃつまらないじゃない。で、公園の方に来ることにしたの」
聞きもしないのに、ペラペラまくしたてる貴一の言うことには、毎日のようにどこかの店に顔を出し、「ノンケのコを開発しちゃうのが生き甲斐」( 売り専にはノンケの男も多い) なのだそうだ。
「不思議なもんでね、アタシと愛し合ったら、売り専のコもほとんどホモになっちゃうのよ」
「……」
「5千円でいい?いいわよね。っふふ。じゃ、行きましようよ、さ、早く」
いいのか。本当にこのまま付いていっていいのか。せめてもう少しいい男がくるまで、粘った方が良いのではないか。震える両肩を力ずくで引き寄せられ、卑猥な顔つきで繁華街を指差されても、オレはまだベンチから立てずにいた。
10分後、貴一に手をひかれ、雑居ビルの中にあるレンタルルームに足を進めた。この男にすべてを託すしかない。細長い階段を上がり、辛気くさい踊り場に出る。と、前を歩いていた貴一が、フイに立ち止まった。
「おいで、カワイイわ」
「な、なに?オイ、んぐんぐぐ…」
気を抜いた瞬間、ヌメっとした舌がグイグイ押し込まれた。
「男の味がしたわ。うふふ」
呆然自失のオレを促し、レンタルルームに入るや、一気に洋服を脱ぎさる貴一。すでに一物はギンギンだ。
「さあ、あなたも早く脱いで。汗臭いままで愛し合いたいからシャワーはいらないわ。いらっしゃい」
恐怖に怯えながらも、全裸になってベッドに横たわる。「悪夢」が始まった。
男は「あなた、Gacktの味がするわ」などと意味不明なことばを吐きつつ、延々1 時間以上も乳首を吸いまくり、一緒にシャワールームに入れば、「入れるマネだけさせてちようだ〜い?」と尻に一物を擦りつけてくる。もう胃の中のモノが逆流しそうだ。
風呂から上がり、再びベッドに連れ込まれる。ダメだ、もう限界だ!
「ムリ、やっぱムリ。やめろ、やめてくれって」
「ふふふ、いまさら何いってんのよ。大丈夫、ちゃんと気持ちよくしてあげるから」
男がオレのペニスをしゃぶる。…うっまい。徐々に体の力が抜けていく。いかん、このままじゃ本当にヤラれちまうぞ。
「なあ、オナニー合戦しよ。オナニー合戦」
必死にヤツの体を引き離す
「は〜、ナニソレ」
「お互い見ながらやるんれはこれでオツじゃねえ」
「な、頼む、このとおり」
「…仕方ないわね」
さすがの貴一も2発3発とやるほど絶倫ではあるまい。襲う気力もなくなるはずだ。お互い面と向かって2体の竿をシゴきあった。
タグ
Copyright © 無料アダルト裏モノJAPAN公式エログ All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます