2018年03月の記事一覧

出会い・モテ攻略・SEXテクニック・セフレの作り方・援助交際・愛人・パパ活情報・ハッテン場・ゲイ・同性愛の宴・素人の本物ヌード・素人エロ画像・風俗情報まで楽しく読めます

月別アーカイブ:2018年03月

  • 2018/03/31おすすめ

        東京・新橋に、ドリンク代が格安の立ち飲みバーがある。ここは都内でもダントツのナンパ待ちスポットと言われている。金曜の夜ともなれば、店内は身動きが取れないほどOL&リーマンであふれ、なにやら睦まじい感じになっているのだ。金曜、夜7時半。新橋駅から5分ほど歩いたところに店はあった。店内から、低音の効いた音楽が聞こえてきており、いかにも楽しいことが待ってそうな雰囲気だ。階段を下り...

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  • 2018/03/31セフレの作り方

     皆さんは、すでにお気づきだろうか。いまこの国で狂喜すべき空前の事態が巻き起こっていることを。もう一度トキメキたいわぁ。燃えるようなセックスがしたいわぁ。退屈な日常を忘れさせてくれる刺激が欲しいのぉ。そんな、イケナイ妄想でパンパンに膨れあがった人妻が、男との出会いを求めてさまよっているのだ。ネットを、現実世界を。それも無数に。昔から不倫願望を持つ既婚女性はそこかしこにいたハズである。しかし彼女...

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  • 2018/03/30突撃リポート

         当時26才のオレは、大阪の片隅の美容院で美容師として勤めていた。仕事は順調だった。カットの技術はまずまず、接客態度もそこそこ(自分なりの査定だが)。経営者にも気に入られ、同い年のサラリーマンを少し上回る程度の給料をもらっていた。そんなオレに突然の不幸が襲ったのは夏のある日のことだった。ワケもなく手が震え、心臓がバクバクし、冷や汗を掻き始めたのだ。慌てて病院に出向き、検査...

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  • 2018/03/30セフレの作り方

     SNS『GREE』で主婦を漁っている。年々ユーザー数は少なくなっているが、ナンパ場としてはまだまだ面白い。試しに、検索機能で既婚者ユーザーを探し、3日以内にログインしたという表示が付いた人間を見てほしい。男よりも女のほうが多いはずだ。これ要するに、現在のGREE利用者は、女過多ってわけだ。いい状況だと思わないか。では、そんなGREEで私がどう動いているのか。まずは、準備として写メ日記を一週間...

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  • 2018/03/30突撃リポート

             3月10日、正午。東京大学の合格発表日。学ラン&学帽&メガネの秀才学生ルックでキメたオレは、『赤門』の前に立った。喜びに感極まっている女子合格者たちに「キミも受かったの! ぼくもだよ!」と声をかけ、新東大生と意気投合セックスするためだ。実はこのナンパ作戦、熱心な読者なら覚えているかもしれないが、オレが4年前にも挑戦したもの。そのときは悔しいかな連絡...

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  • 2018/03/30突撃リポート

     東京某所の婚活パーティにほぼ毎日のように参加し、それでいて男とまったくしゃべらない有名な女性、通称「幽霊さん」という方がいるそうです。いったい彼女は何の目的でその場にいるのでしょうか。某日、該当のパーティ会場に出向き、回転寿司タイムでそれらしき人物を探したところ、すぐに幽霊さんと出くわしました。いっさいこちらを見ず、うつむいたままなのです。「初めまして」「……」「聞こえます?」「……」「あれ、ど...

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  • 2018/03/30裏情報

     居酒屋に「ぶどう割り」というドリンクがある。キンミヤ焼酎と赤ワインを9:1で割ったものだ。酒を酒で割っているだけでも強烈だが、25度という度数もそこらへんのカクテルとは比較にならない。この酒、キンミヤ焼酎のクセのなさのおかげで、アルコールの強さを感じさせない。「焼酎や日本酒は飲めない」と口にする女でもグビっといってしまう一品だ。1杯飲みきれば大半の女は酔っぱらうため、悪いナンパ野郎どもがよく注文して....

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  • 2018/03/29セフレの作り方

         ミクシィの既婚系コミュニティがアツい!との噂はかねがね私も耳にしていた。既婚系コミュニティとは、不倫を良しとする連中の集まりで、同様のものはミクシィ内に多数存在するのだが、そういったコミュには、浮気願望をオープンにし、堂々とパートナーを捜し求める人妻がわんさかいるという。 もっとも、ただそれだけのことなら出会い系だって似たような状況だ。しかし既婚コミュのすごいところは...

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  • 2018/03/29SEXテクニック

     キスするときは上アゴの裏を舐めつづけてみようクリトリスをスポイトで吸い出すと感度がアップする......

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ナンパ待ちスポットで出会い即ハメ撮りに挑戦

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東京・新橋に、ドリンク代が格安の立ち飲みバーがある。ここは都内でもダントツのナンパ待ちスポットと言われている。
金曜の夜ともなれば、店内は身動きが取れないほどOL&リーマンであふれ、なにやら睦まじい感じになっているのだ。金曜、夜7時半。新橋駅から5分ほど歩いたところに店はあった。店内から、低音の効いた音楽が聞こえてきており、いかにも楽しいことが待ってそうな雰囲気だ。階段を下りていくと、客の多さにビックリした。コンクリ打ちっ放しの広い店内は、20代30代のサラリーマンたちで、満員電車なみの混雑ぶりだ。女性は全体の三割ほどだろうか。2人組とか3人組がほとんどで、ガヤガヤ感を楽しむように、隣りの客に肩をぶつけながら酒を飲んでる。
イイじゃんイイじゃん。ナンパ待ち臭がプンプンするぞ。 
にしても男どもはいったい何してんだろ。どいつもこいつも女のほうをチラチラ眺めては「お前、声かけろよ」的な草食系態度だ。せっかく女たちが待ってんのにもったいない。こりゃもらったな。今晩は、オレが女の子ごっそりいただいちゃいますよ。ただ今日のオレは単独行動。2人組女子を引き離してお持ち帰りするまでの実力は持ってないのでメアド収集に専念するとしよう。口説くのは後日メールでゆっくりすればいい。では、どの子からいこうか。向こうの2人組、話しこんでるみたいだけど、マジで語りたいなら静かな飲み屋を選ぶハズ。こんなうるさい店にいるってことはナンパ待ち決定!トーク中に割り込むなんて失礼千万。だなんて気を遣ってちゃナンパなどできっこない。こういうときはカンパイ作戦だ。グラスを2人の前につきだして、はい、カンパーイ。
「え?」
「はい、カンパーイ。はい、君もカンパーイ」
2人はニヤっとしながらグラスを当ててきた。
「今日、2人で来てるの?」
「うん、オニーさんは?」
「オレ、1人」
「へぇ」
会話は普通に進んだ。彼氏はいるとかいないとか、近くに勤務してるとか、そんな他愛ない感じで。しかし長話をする気はない。一区切りしたところで切り上げだ。
「そろそろ行くよ。せっかくし、メアド交換しとこうか」
「うん、いいよ」
あら、幸先のいい出だしだこと。お次のターゲットもすぐに見つかった。このネーさん、ツレの女友達が男と話しこんでるから、一人でツマんなそうにしてる。話し相手になってあげよう。
「こんばんは」
「はぁ…」「オレの友達、向こうでしゃべり込んじゃってさ」
「へえ、そうなんですか」
「カンパイしようよ、はい、カンパーイ」お次も2人組に狙いを定めた。ナンパ師セントウ、彼女らのグラスが空になりかけてるのを見逃さない。
「ういっす、なんかドリンク奢ろっか?」
「え、ホント?じゃあビール」1時間あまりで4人のメアドをゲットできてしまった。もうお腹いっぱいになりそうだ。
でもまだやるぞ。次はあそこにいる、めっちゃ好みの女2人組だ。ただ、オレが店に来たときから、彼女らはグループとしゃべってる。たぶん仲間同士って関係ではない。この場で肉食クンに声をかけられたのだろう。あそこに割り込んでいくまでの勇気はさすがにない。じゃあどうするか。待つ。待つのだ。ドリンクの注文やトイレなどで、必ず女の子は1人になるときがくる。先にツバつけられたからって、他の男が話しかけちゃいけないなんてルールはないのだからね。ほら来た、1人がトイレに向かったぞ
「ちわっす、飲んでる?」「はい」
「トイレ待ちの間しゃべろうよ」
「いいですよ」
しばらくして彼女のトイレ番がやってきた。ケータイはカバンに入ってるというので、オレは自分のケータイを彼女に手渡してお願いした。
「トイレしながらメアド打ち込んでよ」
 ボクちゃん賢すぎ!ちゃんと打ってきてくれたし!
10時を回り、店内はいよいよ混んできた。押すな押すなの混雑ぶりだし、音楽もガンガンかかってる。バーというより、もはやクラブみたいだ。DJブース前のスペースでは、ラユユラ揺れてる人間も何人かいる。おっと、女子1人もいるじゃないの。人目を気にせずユラユラできる女は、ノリがいいに決まってる。一緒に踊っちゃおっと。リズムを取りながら近寄っていき、勢いにまかせて肩を抱く。
「イェーイ」
「びっくりしたぁ。イェーイ」
やっぱりノリはよかった。そしてそのまま会話が始まった。スピーカーがうるさくて聞こえにくいけど、互いに顔を近づけてしゃべるのはサイコーだな。いい臭いするし。
「やばい超楽しいよ」
「わたしも〜」
でしょでしょ。じゃあ、ぼくちゃんとメアド交換しようか。ひと踊りしたあとは、ドリンク注文の列へ並んだ。おっと、目の前は女の子1人じゃないか。
「ちょっとゴメン、財布わすれたんで、ここの順番取っといてもらえる?」
小芝居をかまして、再び列に戻ってきたところで、
「ありがとう。お礼に一杯おごらせてよ」
「え、いいんですか?」「うん、なに飲む?」
オレ、いつのまにこんな熟練のナンパ師になってたんだ?おやおや、女5人組なんて大所帯がやってきたぞ。しかも3人はそこそこイケてるじゃないか。う〜ん、なんとかしたい!5対1でもこの店なら戦えそうな気もするけど、やっぱりここは仲間がほしい。そうだ、あそこの草食リーマン2人に加わってもらおう。
「ちわっす。あそこのグループとしゃべりに行きませんか?ボクが声かけるんで」
「え、ああ、はい」
ふふ、君らも女の子と話したがってるのわかってんだから。ほら、付いてこい。声の掛け方はやはりカンパイだ。真似するんだぞ。
「はい、どうも。カンパーイ」
「あ、カンパーイ」
ニコやかに女たちがグラスを合わせてくる。このバランスならおかしくない。
「女同士でなに話してたの?」
「まあいろいろ」
「恋バナでしょ。それなら男の意見も聞いたほうがいいよ」
リーマン2人もニタつきながら「どこから来たの?」だの、しょーもない会話を始めている。よしよし、お前たち。しっかり間を持たせろよ。一晩で集まったメアドは11人分。こんなことが可能な場所は全国どこを探してもあの店しかない。

いま人妻たちはセフレを求めている

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皆さんは、すでにお気づきだろうか。いまこの国で狂喜すべき空前の事態が巻き起こっていることを。もう一度トキメキたいわぁ。燃えるようなセックスがしたいわぁ。退屈な日常を忘れさせてくれる刺激が欲しいのぉ。そんな、イケナイ妄想でパンパンに膨れあがった人妻が、男との出会いを求めてさまよっているのだ。ネットを、現実世界を。それも無数に。昔から不倫願望を持つ既婚女性はそこかしこにいたハズである。しかし彼女たちの多くが一線を超えなかったのは、女の浮気を悪とする風潮が社会にあったからだろう。貞操観念も強かった。既存の出会い系サイトに流れたのはごく一部の特殊な人たちで、ごくフツーの主婦にとっては敷居の高い存在だったのだ。それが今や事情は変わった。『婚外恋愛』という単語の流行とともに、それまでとはケタ違いの数の人妻が不倫に走る時代になったのだ。我々エロ男子にとっては、小躍りしたくなる話ではないか。
歓迎すべきブームを招いた最大の原因は、ミクシィ、グリーといった非・出会い系メディアの爆発的な普及だろう。出会い系じゃないのに結果的には出会い系以上に使い勝手のいいそれらのサイトが、全国の麗しい奥様たちの意識をガラリと変えてしまったのだ。え、こんなカンタンに浮気相手って見つかっちゃうものなの?チョー楽しいんですけど。
かくしてモラル崩壊の波は全国に及び、大婚外恋愛時代の幕が切って落とされたのである。
本特集は人妻ゲットのエキスパート28人の手法をまとめたものだ。
その紹介は次項以下に譲るとして、ここではとりあえず、何かしらのサイトで人妻を口説くことを前提とした基本戦略について述べておきたい。
①こちらも既婚者であることを強調する
婚外恋愛にあこがれる人妻、特に初心者は、自分が年上、既婚者であることをマイナス要因に考えがちである。サイトを利用して近づく場合は、最初の段階で自分も既婚者だと告げ(たとえ独身だとしても)、コンプレックスを取り払おう。その際、こちらのセックスレスは必ず伝えておきたいキーワードだ。コツは【ご無沙汰すぎてセックスのやり方忘れちゃったよ】など、冗談っぽく言うこと。深刻な感じはよくない。
②誠実な男をアピールする微妙な違いだが、純粋なセフレを求めがちな男に対して、人妻が欲しいのは「信頼を寄せられるステキな彼氏」だ。彼女たちは遊ばれて終わることを極端に恐れている。従ってプロフの作成やファーストメールなどでは、自分がちゃらんぽらんな性格ではないとわからせる必要がある。【前の彼女とは4年くらい交際が続いたかな】といった感じで、過去の恋愛話にからめてさりげなくアピールするのがいいだろう。
③人妻という立場に理解を示す
人妻は自分の家庭を壊そうとまでは思っていない。生活を乱さない程度にセックスライフを充実させたいけれど、離婚やその他トラブルを招くような事態は絶対に避けたい。それが彼女たちの本音なのだ。そこで、こちらとしては迷惑をかけるつもりはないという姿勢を見せ、優しさを強調したい。具体的にはこんな台詞が効果的だ。
【メールを送っても大丈夫な時間帯教えて】
【こんな夜遅くにメールしてたら旦那さんに怪しまれちゃうよ】
ちょっとした気遣いは両者の距離をグッと縮める。肝に銘じておこう。
④エロトーク
繰り返しになるが、人妻が不倫に求めているものは、充実したセックスライフだ。その意味で下ネタは、大いに会話を盛り上げる役目を果たす。とはいえ、あまり露骨なものはNGだ。【どういうシチュエーションに興奮するの?】【エッチが上手そうだよね】【実は結構好きでしょ】など、ソフトなものに留めよう。相手に性的な興味を持っていることが伝われば十分だ。ちゃんと女として見られていることに、人妻は悦びを感じる生き物なのである。
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ドヤ街からマルチ商法で成り上がるまで実録

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当時26才のオレは、大阪の片隅の美容院で美容師として勤めていた。仕事は順調だった。カットの技
術はまずまず、接客態度もそこそこ(自分なりの査定だが)。経営者にも気に入られ、同い年のサラリーマンを少し上回る程度の給料をもらっていた。そんなオレに突然の不幸が襲ったのは夏のある日のことだった。ワケもなく手が震え、心臓がバクバクし、冷や汗を掻き始めたのだ。慌てて病院に出向き、検査を受けると、医師から「バセドウ病」との診断が下った。甲状腺ホルモンが活発になることによって、精神や肉体に影響が出る病気らしい。
 現代医学では治療法が確立されておらず、治るかどうかは本人次第。場合によっては、ずっとこのままということもあり得る…ってホンマかいな!?
「なんとかなりませんか、先生」
「とにかく、通院治療をしてみてください」
 転落はここから始まった。病気は一向に治らず、店をクビになったのだ。そりゃ、手が震える美容師なんて置いてくれるわけがない。しかたなく職安にライン工場の仕事を紹介してもらい、ときどき震える手をごまかしごまかし作業していたのだが、この生活もすぐにままならなくなった。体調のせいで欠勤が増え、クビになったのだ。もはや働く気力も奪われた。完全な無収入だ。そうして半年、蓄えが2万円を割ったあたりで、電気ガス水道も止められ、部屋の中は真っ暗に。家賃すら滞納するハメになった。ある日の夕方、部屋のドアが激しくノックされた。
「管理会社の者ですが! 谷中さんいるんでしょ! 家賃どうなってるんですか」払いたいのは山々なれど、ない袖は振れない。このままここにいたら自分がオカシクなりそうだ。もはや限界。オレはボストンバック一つ抱えて部屋を飛び出した。3日ほど新大阪の駅構内や公園のベンチで眠った。服はぼろぼろ、髪はべとべと。所持金はすでに1万円を切り、のっぴきならない状況に陥っていた。
 ほうほうの体で向かったのは、西成だった。
いわずと知れた、日本一のドヤ街である。借金を抱えた者、追われてるヤツ、わけありの人間が最後の最後に落ちていくところだ。気持ちに余裕があれば、他の選択肢も浮かんだろう。パチンコや違法のポーカーゲーム屋で働く手もあったと思う。でも貯金もなく、手がしばしば震えるような状況では、とても生活を送れるとは考えられなかった。一種の自暴自棄に陥っていたのだろう。西成にいるのは労働者風情ばかりだった。真っ昼間だというのに酒場はすでに開いており、ワンカップをかっくらっているオッサンがあちこちにいる。仕事なんてどこふく風と言わんばかりだ。
 三角公園では、白昼堂々と丁半バクチが行われていた。警察が取り締まらないのが不思議なほどである。ツボ振りの威勢の良い声がとどろく。
「丁ないか〜、半ないか〜」
 集まった6、7人の男たちが、小銭をかけ、サイの目に一喜一憂している。こうして彼らは、なけなしの金をむしり取られていくのだろう。ともかく体を落ち着かせようと、三角公園近くにある1泊700円の安宿に飛び込んだ。案内された部屋は想像以上に酷かった。広さ一畳ほどの室内に、テレビと布団が置かれてるだけ。窓がないせいで陽の光が入らず、やたらじめじめしている。壁にシミついたタバコや酒、汗の入り交じった匂いも、タマらなく臭い。
「テレビは有料やから。隣の部屋の人もおるし、あんまりうるさくせんように」
「は、はい」
「延泊する場合は前の日の夜に払ってな。ほんじゃ」
 オバハンが出て行って、オレはごろりと横になった。ただただ眠りたかった。翌日から仕事に出た。朝の5時ごろ三角公園に行けば、手配師から日雇いの仕事を紹介してくれると、宿のオバチャンに聞いたのだ。
 日雇い仕事のキツサは想像を絶していた。連れて行かれたのは、ビルの建築現場である。オレたち日雇いの仕事は、鉄骨や鉄板などを職人さんに届けるのだが、とにかく重さがハンパないのだ。20キロはあろうかという鉄板をかついで、あっちこっちを走り回らなければならない。ときどき震える手で。あたりには鉄骨などの建築資材がゴロゴロしており、うっかりつまずけばいつ骨折してもオカシクない状況だ。ひるんでいると、若いニーチャンからドヤしつけられる。
「何やっとんねん! オッサン」
 こうしてもらった日当7千円は、すぐ散在に消えた。労働した後のビールというのは、悪魔的なほどに魅惑的である。定食屋に行けば、メシのみならず、瓶ビールや酎ハイをしたこま飲んでしまうのだ。よっぱらって店を出ると、タバコや酎ハイ、エロ本、乾き物やオカシを買い込み、宿に戻って、また1人で酒盛り。当然、金は残らない。
(まあええわ。また現場仕事すればええし)
 こうしてオレは、気が向いたときだけ働き、金がなくなったら、また仕事をするという、典型的な労働者サイクルに陥った。西成でのその日暮らしは1年以上つづいた。病気さえ治ればいつでも抜け出せるとタカをくくっていたが、手の震えは一向に止まらず、オレはこの生ぬるい環境に身をからめとられてしまっていた。その日、日雇いの仕事にありつくべく行列に並んでいたら、手配師の後ろに見慣れない男が立っていることに気づいた。
 イカツイ顔に、ただならぬ雰囲気。明らかにヤクザである。手配師がペコペコしてるところからして兄貴分なのだろう。まあオレには関係ないことだ。と思ったら、その男が「大丈夫か?」と声をかけてきた。ぷるぷる腕が震えていたので、体の具合でも悪いのかと思ったのかもしれない。
「すんません。具合悪いんとちゃうんです。バセドウ病言うて、腕が動かんのですわ」
「そりゃ難儀やのう」
「この腕のおかげで、こんなとこまで落ちてもうて。ホンマやったら今ごろカリスマタ美容師になって女とヤリまくっとったのに」
「なんやそれ?」
「カリにスマタのダジャレですわ」
「はは、兄ちゃんアホやのー」
 このヤクザが一本の糸を垂らしてくれた。
「まだ若いんやから、こんなとこにおったらあかんで。仕事紹介したるわ」
「仕事ですか」
「知り合いのスナックがオープンしたばっかで人手が足らんねん。大した金は払えんけど、住み込みで店員やってくれへんか」
 どこの誰とも知れぬヤクザの提案を二つ返事で受け入れたのは、だいそれた希望があったわけではなく、ただ西成から離れたかっただけのことだ。スナック店員の仕事は、手が震
えても問題なくできた。住み込みで給料は15万。とても満足できる内容じゃないが贅沢を言える身分じゃないことはわかってる。このスナックは、関西の有名芸人が経営していたため、彼と親しい芸人が毎日のようにやって来た。元来がミーハーに出来ているオレ。店のカメラを使って、彼らとのツーショット写真を個人的にぱちぱち撮りまくった。
「はい、笑ろてください」
「なんや、リクエストかいな。おれの笑顔は高いで」
「いいですねえ。はい、チーズ」こんな調子で、有名どころからマイナーまでおよそ50人分は撮り溜めたろうか。西成暮らしだった男が、有名芸人とツーショット写真に収まれるなんて、こんな環境でしかありえないことだろう。そのスナックは1年で経営が立ちゆかなくなりあっさりつぶれた。どうするか。手元に残ったのは、10万円ばかりの現金と、芸人とのツーショット写真だけ。この持ち駒を使っていったい何が出来るのか。芸人と親しい男だとはアピールできるが………。ひらめいたのは、マルチ商法だった。有名人と交流があることを(といっても写真を持ってるだけだが)武器にすれば、アホなカモを捕まえられるのでは。さっそくオレは『ビジネスチャンス』というマルチ専門雑誌に広告を載せていた会社に片っ端から電話をかけた。
「すんません。芸人とのツーショット写真を持ってるんですけど…」
 使えると判断したのか、化粧品を扱うマルチ業者、X社が興味をもち、営業マンとしての採用が決まった。報酬は基本給15万円+歩合である。X社のシステムは他のマルチ同様、客をみつけて商品を買わせれば、そしてその客がまた新たな客をみつけるたびに収入が上がっていくシステムだった。オレの最初の客になったのは、40代後半のサラリーマンだった。彼と出会ったのは、X社がマンションの一室で主催するマルチの説明会場だ。のっけからオレは武器を使った。
「不安はよ〜くわかります。ただ、例えば、私の知り合いには芸人さんが大勢いらっしゃるんですがね。彼らもこの化粧品を愛用してるんですよ」「ホンマですか?」
「ええ。成功者というのは、本物がわかるものなんですよ。それこそが商品が素晴らしいという証拠じゃありませんか」
カバンの中からアルバムを出し、嘘八百を並べ立てる。
「これは僕の馴染みの会員制のバーなんですがね。よくこの方とご一緒するんですわ」
「え?き●しさんじゃないですか?」
「ええ。この方もウチの商品をつこてますわ。あと、こちらの方ととか」
「よ●●ちさんですよね!」
「彼もウチの商品の大ファンなんですよ。他の芸人さんにもすすめてくれていてね。ありがたいですわ」
「は〜〜」
 芸人さんには申し訳ないが〝証拠〞の効果は絶大だった。大阪という町は、芸人のお墨付きに弱い土地柄なのだ。契約はまとまり、この一件だけでオレの元には32万円が転がり込んだ。以降もオレは、交渉を行うたびにツーショット写真を使った。例えばある客はマルチそのものに関心がなかったはずなのに、●●さんもやってるんですわ、●●師匠もですわと口説けばだんだんと目の色が変わり、即日、入会を申し込んだ。
 例えばある客は●●師匠の肌がキレイなのはこれのおかげやったんかと感心し、商品の効果を信じた。マルチビジネス成功の鍵は、結局のところこちらの人間性をどう信用させるかに尽きる。オレ自身はうさんくさい人物でも、その知人に有名芸能人がいれば、彼ら彼女らはいとも簡単にオチてくれた。多くのマルチ会社が有名人を広告塔に持ってくるのも、つまりはそういうことだ。オレの月収は半年で100万円を突破し、周囲には取り巻きのようなグループができた。成功者にあやかろうとする連中だ。
 このあたり、憧れや損得勘定がないまぜになったマルチ独特の人間関係で、彼らはこの人に付いていけば自分も金儲けできると信じ、そして実際に必死に子を勧誘して、オレを儲けさせてくれた。こういうピラミッド関係ができあがれば、マルチは勝ちである。いつしか収入は200万を超えていた。

セフレ探しの漁場

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SNS『GREE』で主婦を漁っている。年々ユーザー数は少なくなっているが、ナンパ場としてはまだまだ面白い。試しに、検索機能で既婚者ユーザーを探し、3日以内にログインしたという表示が付いた人間を見てほしい。男よりも女のほうが多いはずだ。これ要するに、現在のGREE利用者は、女過多ってわけだ。いい状況だと思わないか。
では、そんなGREEで私がどう動いているのか。まずは、準備として写メ日記を一週間分
ほど書く。気さくな男を演出したいので、テーマはいつもコンビニのお菓子だ。
・「つぶつぶ苺のロールケーキ」さあ! ストロベリーな季節がやってきました。
・「ハッピーターン・レアチーズケーキ味」。まいうぅぅ~! 3月末までの期間限定です。
 アプローチの仕方自体は単純だ。ユーザー検索で見つけた人妻のページを見て“あしあと”(閲覧履歴)をつける。そして相手が“あしあと”を付けかえしてくれたらメールで挨拶を。
「あしあとありがとうございます。日記書いてるんで、コメントをもらえたら嬉しいです」
 応じてくれたら、さらに、
「コメントありがとうございます。最近、何かオススメのお菓子とかあります? 日記のネタにしたいので教えて下さい」以降は、そのままメールのやりとりに突入。中年オヤジのお菓子話というのは、くだらないようでいて、彼女らにとっては意外とかまってあげやすい話題なのだ。
『ご近所さんを探せ』は歴史20年の老舗SNSだ。猫も杓子もフェイスブックの今どき、あえてこのサイトに目を付けた理由は言うまでもない、女性と出会いやすいからだ。現在、ユーザーの大半は40代オーバーで、掲示板の書き込みはこんな感じだ。
「月1程度で初~中級者が楽しめる低山登山企画を開催予定。参加者募集。(40代後半・男)」
「持病があるアラ50の女性とラインで繋がりたいです。とは言っても良く分かってません。教えてほしいです。(50才・男)」
老人会かよ! と呆れてしまう。そこで私は、5才ほど年齢のサバを読み、若々しさを意識して書き込んでいる。
「赤羽に住んでます。最近お腹が出て悩んでいます。でも食いしん坊なので、オイシイもの巡り好き! 穴場スポットやおいしい店知ってるよって女性の方、教えて下さい。
(38才・男)」
別に大した作戦ではないが、これでキッチリ成果は出ている。週一ペースで書き込んでいると、1ヵ月に1人は四十代熟女が食い付いてくれるだろうか。ちなみに、年齢のサバについては、実際に会った後でカミングアウトするが、別にそこで揉めたりしたことはない。
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同情作戦でナンパSEX出来るかドキュメント

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3月10日、正午。東京大学の合格発表日。学ラン&学帽&メガネの秀才学生ルックでキメたオレは、『赤門』の前に立った。喜びに感極まっている女子合格者たちに「キミも受かったの! ぼくもだよ!」と声をかけ、新東大生と意気投合セックスするためだ。実はこのナンパ作戦、熱心な読者なら覚えているかもしれないが、オレが4年前にも挑戦したもの。そのときは悔しいかな連絡先の交換すらできず惨敗だったので、今回はリベンジしてやろうと燃えていたのだ。
ところが、いざ赤門にいた警備員に合格発表会場を尋ねてみると、「今年は安田講堂の改修工事をやってるもんで、合格発表はネットのみです。キャンパスに掲示板は出しません。受験要項に記載していたと思うのですが」…マジか!?
 赤門の前で呆然と立ち尽くした。わざわざ学ランのレンタルまでしてきたオレ、アホ丸出しで泣けてくるんだけど。泣きながら考えた。合格したフリをするならここでしかできないけど、受験に失敗したフリなら町中でもできるじゃん。そうだ、そうしよう。方針変更。今回は浪人が決定したことにして(八浪ぐらいが適当か)悔し涙を流し、女の同情を誘う作戦だ!昼3時。新宿駅前にやってきた。学ラン&学帽の秀才学生ルックは人の目をひくのか、周囲の視線をチラチラ感じるけど、通行人にいきなり声をかけるのは不自然過ぎるだろう。
「すみません、ぼくの話を聞いてもらえませんか?東大落ちて八浪決定なんです」
そんな軽いノリの不合格者はいない。そこでまずは駅前に立っている連中の前で、しんみり泣くことにした。アルタ前にかわい子ちゃんを見つけた。付箋をビッシリ付けた『赤本』を抱え、それとなく隣に立つ。
「くっそぉ〜。何でだよ」
ちょっと大きめの声で独り言をつぶやき、ハンカチで涙を拭く。
「ちくしょ〜、8浪決定って何なんだよぉ…」
おねーさん、聞いてくれたかな? 赤本も目に入ってるよね?チラっと彼女を見ると、目があった。声をかけてみる。
「びっくりさせて、すみません」
「えっ、いや、別に」
「自分、東大一筋だったんですが…」
 彼女はニヤニヤ笑い出した。
「芸人さんですか?」
 何そのツッコミ! 
「いや、自分は芸人とかではなく…」
「でも、いまどきそんな格好してる人いないし。なんでカバンに本入れないんですか?」
「…これはその、ちょっと気になった問題があったので確認してて」
「何かの取材ですか?」
この子、勘が良すぎ!次のターゲットを求めふらふら歩いていると、西武新宿駅前の植え込みの柵に女の子がもたれかかっていた。行きましょう。
 横に座り、首をうしろに倒して柵に頭をゴツンゴツンとぶつける。
「ちくしょ〜、何でオレはこんなにバカなんだよ…」
彼女が何事かという表情で見てきた。
「…すみません。自分、混乱してまして。ちょっと話聞いてもらっていいですか?」
「……」
「今日、東大の合格発表だったんですけど、落ちちゃって…」
「東大受けたんですか。すごいじゃないですか」
「いやいや落ちたわけですし。しかも自分、八浪決定なんで」
「八浪…ですか」
「はい」
「…元気だしてくださいよ。パーっと気分転換でもして」
なんかいい感触じゃん。このまま突っ走ってみっか。
「おねーさん、優しいですね。なんか泣けてくる…」
彼女のほうに一歩近付き、肩に頭を乗せてみる。カラダがさっと強ばった。いったん頭を上げる。彼女の表情は苦笑いだ。でも怒ってる感じではない。
「すみません…。つい甘えちゃって」
「いや、大丈夫ですよ」
「でも、おねーさんとしゃべってると元気が出てきました。パーっと気分転換したくなってきました。カラオケとか行こうかな」
「カラオケいいと思いますよ」
「なんかオススメの元気が出る曲ありますかね?」
「英語の歌とか歌ったらいいんじゃないですか」
「英語ですか?」
「東大ならならラクショーでしょ? ペラペラ〜と」
「…そうですね」
「八浪の力、見せてやってくださいよ」
「…わかりました」
「じゃあ、そろそろ人が来るんで」
 苦笑いしながら去っていった。絶対、八浪バカにしてんだろ!待ち合わせの女の子じゃ厳しいかなぁ。ヒマじゃないと、相手をなぐさめてやろうなんて気も起きないもんな。やはりここはファーストフードでボーっとしてる子とかを狙うのが正解か。駅構内のドトールのカウンター席で、スマホゲームをピコピコやっている女の子がいた。派手なジャージ姿だ。こういうヤンチャっぽいコは意外と思いやりがあったりするものだ。横に座り、例のごとく軽くうなだれたあと、しゃべりかけてみた。
「…おねーさん、そのゲームって何ていうんですか?」
「えっ?」
彼女がこちらを向いた。「突然すみません。自分、東大一筋で勉強ばっかしてたもんで、ゲームとか知らないんで気になったもんで」
「東大受けたんですか?」
「でも、今日合格発表があったんですが落ちました。八浪決定です!」
「マジですか!」
目をかっと見開く彼女。どうなんだこの反応?
「よかったら、おねーさんの何かいい話しゃべってもらえませんか?元気になれる話がききたくて」
「楽しい話ですか? あっ、ちょっと待って下さい」
LINEでも届いたのか、スマホをこそこそ操作する彼女。そしてしゃべり出した。
「私、出身が岩手で、1年前に東京に出てきたんですけど。地元にいるときにツイッターで繋がってやりとりしてた東京の人たちと会えたことが嬉しかったです」「へー。じゃあ、落ち込んだときに会って話せる友達がいるんじゃないですか?」
「まあボチボチ」
「うらやましいなぁ。自分はまさに今、そういう友達が欲しいですよ」
「すぐに作れますよ」
ニコっと笑う彼女。これ、私がなってあげましょうって流れなんじゃないの?とそのとき、オレにLINEが届いた。彼女の後ろにいる、今回のカメラマン君からだ。何だ?
『この子、友達とLINEやってます。やりとりこんな感じ↓』
『今、東大落ちたって人に声かけられてる。助けて〜』
『大丈夫? マジ心配?』
『一応まだ何もされてないけど、なまら絡んでくる〜。八浪とかコワイんだけどw』
バカにされてんじゃん!東大不合格者はなぐさめてもらえないのか?8年も頑張ってきた人間に、若い女たちのこの対応は何だろう。お次は熟女にしよう。ある程度人生経験をつんだ人間なら、他人の痛みもわかるはず。母性本能もくすぐられそうだし。マックのカウンター席で、いとうあさこ似の地味顔ねーさんがいた。歳は三十代後半くらいか。さっそく隣に陣取り、例のごとく呟き開始だ。
「くっそぉ〜。落ちちゃったよ…」
 ん?いきなりすごく視線を感じる。とりあえず会釈すると、彼女も普通にかえしてきた。
「ども、おねーさん。よかったらちょっと話し相手になってもらっていいですか?」
「いいですよ」
「今日、東大の合格発表だったんですけど。落ちちゃって」
「そうなんだ…。東大なんてすごいじゃないですか」
「でも落ちちゃったわけだし。しかも自分、八浪決定なんで…もう何というか」
「つらいのわかるよ。うん、頑張った頑張った」
おおおおっ!この優しい言葉。母親が泣いている子供をなぐさめるような感じだ。
「気晴らしに何か好きなことをパーっとすればいいと思うよ。何か好きなことないの?」
「好きなことですか?」
「…そっか、勉強ばっかりしてきたもんね」
「おねーさんは、何か好きなことあるんですか?」
「私は、マンガかな。というか本当はマンガ家になりたかったの」
「なりたかった…」
「でもダメだった。描いたマンガを出版社に持っていったんだけど、落とされまくっちゃって。だから落ちた人の気持ちはよくわかるの」
「…そうなんですね」
「で、私、今は何してると思う? ビルの掃除。実は今も仕事の休憩中なんだけど。どう?こんな人生の人間もいると思うと、何となく気がラクになるでしょ?」
あ〜いい人だ。今回の期待通りのリアクションだよ。さらに同情心をくすぐるため、彼女の肩に頭をすーっとおろしてみた。と、首に手をおき、すりすり撫でてくれるではないか。10秒ほど撫でてもらったとこで誘ってみた。「おねーさん、今日は仕事は何時までですか?もし無理じゃなければ、自分の気分転換に付き合ってくれませんか?カラオケでも行きたくて」
「うーん、私、仕事が10時までだけどそれでもいいなら」
10時。約束のマックには、先にあさこさん(便宜上こう呼ぶ)がやってきていた。昼間の白Yシャツではなく、茶色のジャンバーに灰色のズボンの私服に着替えている。近くのカラオケの受付で、彼女が料金表をじーっと眺めて言う。
「フリータイムなら朝までいても安いんだけど、まだフリータイムじゃないんだ。じゃあ、とりあえず1時間でいいか」
これはどういう意味だろう。朝まで付き合えるってことじゃん!
「ドリンク、セントウ君はどうする? 私は、マンゴージュースでいいかな」
酒じゃないのか…。
「…じゃあ、ぼくは今日はパーっとやります。ビールもらってもいいですか」
「うんうん。そうね。楽しんだらいいと思うよ」
部屋に入り、とりあえずテーブルにバラけて座った。
「カラオケなんて、ほとんど初めてです。自分、あんまり曲知らないんです。おねーさんはよく来るんですか?」
「ヒトカラはけっこうするかな。ストレス発散になるし。じゃあとりあえず、セントウ君も知ってる曲入れようかな」
あさこさんがサザンやユーミンの有名曲を入れていく。オレはそれを一緒に歌いながらタイミングを伺う。と、6曲目で彼女がこんなことを言い出した。
「このリンダリンダは知ってる? 昔、友達が私によく歌ってくれたの。セントウ君に歌ってあげるよ」
まもなく曲が始まった。おもむろに彼女の肩に頭を置いてみる。
「…ありがとうございます。こんなに優しくしてもらって…何か泣けてきます」
彼女の手がすーと伸びてきてオレの頭を抱きしめてきた。いい感じになってきたぞ。あさこさんの席へ移動し、そのまま抱き付いた。掃除の仕事をやっているせいか、なかなか筋肉質ボディだ。
「いいよいいよ。泣いていいよ」
「…すみません。なんか自分、混乱して甘えちゃって」
「人生のなかで大きいことだったもんね。わかるわかる。甘えてていいよ」
おっとスゴイ言葉が飛び出した。こりゃあもう突っ走っちゃっていいね。小ぶりのおっぱいに顔を突っ込んだ後、強引にキスを迫ってみる。と、さっと顔をそむけられた。あれ?
「セントウ君、ちょっとストップ」
さっと起き上がるあさこさん、腕時計をちらっとみている。
「ほら、もう1時間だ。そろそろ帰らないと」
「…帰るんですか?」
「セントウ君はいていいよ。せっかくだし朝まで歌ったらいい」
何を言い出すんだよ。ここでほったらかしかよ!おいおい待ってくれ。
「もうちょっとだけ一緒にいてくれませんか?」
「だけど、明日も仕事あるし」
先ほどまでとは、明らかに雰囲気が違う。まさか強引に迫ったのが東大浪人のイメージに合わなかったのかも。
「…でも自分、今日はもう寂しくて。お願いします」
しかし、彼女はジャンパーを着始めている。くそっ、マジかよこのヒト。こうなりゃもうヤケクソだ。あさこさんの手を取って自分の股間にもっていった。
「自分、もうおかしくなっちゃってるんです。お願いします」
そのままチンコを出そうとしたところ、彼女がガバっと立ち上がる。
「気持ちはわかるけど、ダメ」
「いや、でももし、ここで優しくしてもらえたら、来年は合格できそうだし」
「うーん。でもセントウ君、東大だけが学校じゃないよ。前向いて頑張っていこう!」
励ましの言葉を残して、彼女は去っていった。うーん、八浪ってのがよくなかったかな。せめて三浪ぐらいにしとくべきだったか。え、そういう問題じゃない?

婚活パーティに毎日のように参加する幽霊さん

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東京某所の婚活パーティにほぼ毎日のように参加し、それでいて男とまったくしゃべらない有名な女性、通称「幽霊さん」という方がいるそうです。いったい彼女は何の目的でその場にいるのでしょうか。
某日、該当のパーティ会場に出向き、回転寿司タイムでそれらしき人物を探したところ、すぐに幽霊さんと出くわしました。いっさいこちらを見ず、うつむいたままなのです。
「初めまして」
「……」
「聞こえます?」
「……」
「あれ、どうしたの?」
「……」
トーク時間はあっけなく終了。その後も、他の男と会話をしている様子はありません。フリータイムですぐに近づき、また質問を投げかけてみましたが、やはり反応は無言のままです。幽霊さんはカップルにならずに会場を後にしました。翌日。またもパーティに彼女の姿がありました。今日こそは何か会話したいものです。順番が回ってきました。
「あ、昨日はどうも」
「……」
「ぜんぜんしゃべらないんだね」
「…待ってる」
いま、待ってると聞こえました。何を?
「誰か待ってるの?」
「そう…」
「誰を?」
「……」
以降は無言でした。幽霊さんは、この場所で白馬の王子様を待っているのでしょうか。あるいは、過去にヒドイ目に遭わされた男を待ち伏せしているのかもしれません。すごい執念です。

女を酔わせるカクテルの作り方の正体

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居酒屋に「ぶどう割り」というドリンクがある。キンミヤ焼酎と赤ワインを9:1で割ったものだ。酒を酒で割っているだけでも強烈だが、25度という度数もそこらへんのカクテルとは比較にならない。この酒、キンミヤ焼酎のクセのなさのおかげで、アルコールの強さを感じさせない。「焼酎や日本酒は飲めない」と口にする女でもグビっといってしまう一品だ。1杯飲みきれば大半の女は酔っぱらうため、悪いナンパ野郎どもがよく注文している。
昨年、世間を震撼させた明大テニスサークル泥酔事件。事件当日、男子学生が下級生女子に飲ませていたと言われるのが、アルコール度数98度のスピリタスだ。連中はどのような方法でこんなモノを飲ませたのか。答えはこのコーンカプセルだ。中にスピリタスを満たし、「酔い止め」として女子たちに渡していたのである。
在日米軍基地に駐在する軍人たちが、地元の立ち飲み居酒屋で日本人女たちに決まってすすめるドリンクだ。なにも知らない彼女たちは、飲みやすさのあまりにグビグビ喉に流し込んでしまい、十数分後にはおもしろいように軍人たちにしなだれかかっている。
定番の昏睡ドリンクとして広まっているのが、この組み合わせだ。あらかじめ粉末状にしたマイ●リーを、焼酎とワインの混合液に投入するだけ。その威力は強烈だ。30分も経たないうちにグダグダになり深い眠りに落ちてしまう。一度寝てしまえば2~3時間は何をされても目を覚まさないだろう。誰でも簡単に手に入れられるものばかりなので、ヤンチャな連中は軽い気持ちで使用しているようだが、この組み合わせは意識障害や呼吸困難に陥る可能性が高い。バカな真似はやめるべきだ。
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人妻既婚系コミュの不倫オフ会ハメまくり体験記

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ミクシィの既婚系コミュニティがアツい!との噂はかねがね私も耳にしていた。既婚系コミュニティとは、不倫を良しとする連中の集まりで、同様のものはミクシィ内に多数存在するのだが、そういったコミュには、浮気願望をオープンにし、堂々とパートナーを捜し求める人妻がわんさかいるという。 
もっとも、ただそれだけのことなら出会い系だって似たような状況だ。しかし既婚コミュのすごいところは、不定期にオフ会が開催される点にある。オフ会。つまりそこに参加すれば「ダンナに内緒で彼氏ほしいなぁ〜」みたいなことを考えておるケシカラン人妻と、じかに対面できるワケだ。酒を飲みながら。複数の奥さんたちと。言ってみりゃ、不倫パートナー展示即売会に出かけるようなものである。 平日、夜7時。その日、私は都内某所のチェーン居酒屋でそわそわと落ち着かない気分でジョッキを傾けていた。視界に映るのは男13人、女15人の既婚者たち。そう、ただいま、既婚系コミュのオフ会、真っ最中である。年齢層は20代後半から40代と幅広いが、メインは男女ともに30代。気になる女性のルックスはピンキリで、一方の男性陣はそこそこの男前が3名ほどいる以外、くたびれたサラリーマン風しか見当たらない。なかには若作りしすぎて残念な感じのオッチャンもいる。はは、40半ばで茶髪にピアス、ウォレットチェーンってどうなのよ。よしよし、このメンツならイケそうな気がしてきた。最初のうちはお互い様子見といった感じで、みな当たり障りのない会話に終始していた。が酒が入るにつれ、だんだんとあけす9年レスだよ。クモの巣張ってるからてとべばよろしいのの? ?けなことばが飛び交うように。
「うちなんか全然セックスしてないよ。てかダンナとなんか絶対やりたくないし」
大声でぼやくメイク濃い目の30代女性に、若作りオヤジがしたり顔でうなずく。
「どこの家庭もそうだって。俺んところなんか、下の子供ができてから1回もカミさんとやってないもん」
すかさず合いの手を入れるのは、巻き毛の40代女性だ。
「甘い甘い。うちなんか9年レスだよ。もうクモの巣張ってるから!ギャハハハ」
「ウソつけ!大学生の彼氏いるじゃんよ」
「いや〜ん。あの子とは別れちゃったの〜」
どうやらこの3人、常連のようだ。うわ〜、こういう空気って苦手なんだよなぁ。いかにも俺たち仲間です的なことをアピールされるのは。ま、こんな手合いは放っておけばよろしい。私の狙いはもうすでに決まっている。深キョンをスリムにした感じの20代後半と思しき女性。おっとりとした雰囲気といい、潤みがちな瞳といい、きっとあれはベッドの中で淫乱に豹変するタイプとみた。いまは席が離れているが、タイミングを見て近づくことにしよう。チャンスはなかなか巡ってこなかった。深キョンの両側に男どもがずっとへばりついているため、声をかけようにもかけられない。このままでは時間を浪費するばかり。ならば作戦変更と、私は第2候補に狙いを定め直した。網タイツの太ももが悩ましい、中山美穂似である。歳は30前後といったところか。折良く、彼女の隣が空いたのですかさず滑り込む。
「こんにちは。ここいい?」
「はい、どうぞどうぞ」
愛嬌のある笑顔だ。どことなくツンとした見た目と違い、案外、フランクなのかも。
「とりあえずカンパーイ」とグラスを軽く合わせ、尋ねてみる。
「オフ会に来るのは初めてなの?」「そうなんですよぉ。何を話していいかわからなくて」
「やっぱり、婚外恋愛には興味あるわけ?」
不倫のことだ。不倫と言うとストレートすぎるのか、ミクシィの連中は好んでこの言葉を使う。
「うーん、そうですね。いい出会いがあれば」 
彼女、結婚は22のときと早く、ダンナとはずいぶん前から不仲なのだという。てことは当然、浮気経験ありでしょうな。
「うふふ、まあ、何度かね。そっちは?」
「もちろんだよ。じゃなきゃここに来ないでしょ」
「あはは、だよね」  感触は悪くなかった。趣味は何? 映画とか好き?オススメは?
向こうからバンバン質問が飛んでくるあたり、こちらに興味を持ってくれたようだ。もちろん私も好感を持った。こういった場ではダンナの愚痴を延々と聞かされるんだろうと覚悟していたのに彼女はひと言も口にしない。だから会話もさらに弾む。いい流れだ。しかし、本日はここまで。一次会が終わった途端、彼女が帰宅すると言い出したのだ。
「ゴメンね〜。小5の娘が家で待ってるの」
そういうことなら致し方ない。とりあえず連絡先の交換はしたし、勝負は後日に持ち越しだ。
駅へ向かう彼女の後ろ姿を見送ってから、もう一つのミッションをこなすべく二次会のカラオケに参加した。一次会でずっと深キョンにピッタリだった連中がここにきてナゼか両方とも帰っていったのである。さては嫁さんに電話でどやされたか?
いずれにせよ、私にとっては待ちに待ったチャンスだ。店内に入ると同時に、彼女の隣に陣取る。
「こんにちは。いや〜、居酒屋にいるときから、ずっと話したかったんだよね」
「ええ〜そうなんですか。光栄ですぅ〜」
ふむ。これまた感じのいいコだ。34才、職業ナース。実年齢よりずぶん若く見えるのは、子供がいないからだろう。アルコールの力にも助けられ、楽しい時間は過ぎていく。定番の「男と女のラブゲーム」をデュエットして、互いの過去の恋愛話をして。そして帰り際に、彼女からなんともうれしい提案が。「今度、ぜひ飲みにいこうよ。ケータイの番号教えてくれる?」
ミポリンといい、彼女といい、こんな「当たり」な飲み会は初めてだ。
以来、2人の人妻とのメールのやり取りが始まった。毎日数回、その日の出来事を報告し合う、他愛ないものだ。むろん、いつまでもそんな面倒くさいことを続ける気はない。私にとってのゴールはあくまでも濃厚なセックスなのだから。飲み会での反応を見る限り、深キョンの方が脈アリに感じたが、先にアポが取れたのはミポリンだった。飲み会から4日後のことである。
〈金曜なら遅くまで大丈夫ですよ。ダンナが泊まりなので〉
遅くまで、てか。もしかしてやる気マンマン? 
迎えた当日、駅前で彼女と待ち合わせて、近くの居酒屋へ。さあ、ここからどうやって親密な関係に持っていこうかしら。と案じていたのだが、何も気を揉む必要はなかった。2度目の対面ですっかり気を許したのか、のっけからミポリン、下ネタ連発なのだ。
「やっぱりセックスの相性って大事だよねー」
そりゃそうだ。
「私、男に生まれたかったな」「なんで?」
「セックスがめちゃめちゃ好きなの。毎日、10回でもしたいくらい。ヤバいよね、ふふふ」
「それでもダンナさんとはしないんだ?」
「一度嫌いになってから男を感じなくなったんだよね。だから浮気するの」
何と言っても人妻のいいところは、独身女性にはないサバケ方である。が、それにしても彼女の態度はどうだろう。まるで今すぐホテルに行きたいと言わんばかりだ。
冗談めかしく聞いてみる。
「んじゃ、いまから行っちゃう?ホテルに」
「うん、行く〜」
行くのかよ~ 居酒屋に入ってからまだ1時間も経ってないんですけど。
「いいじゃん。だって終電まで4時間もないよ」 
…いったい、何発ほどおやりになるつもりで?部屋に入るや、彼女が唇を押し当ててきた。自分で服を脱ぎながら、器用に私のパンツを脱がす。そしてチンコをぽっかりと覆う、なま温か〜い口の感触。
「あたし、フェラ大好きなの〜」
なんてド淫乱! 彼女はトンでもない好き者だった。手マンをすれば大量の潮でシーツを濡らし、さらには私の腕についた潮をキレイに舐め上げるのだ。まるでAVである。彼女を四つんばいにさせ、後ろからクンニすると、舌の動きに合わせ、腰がゆっくりと円運動をはじめた。

クリトリスをスポイトで吸い出すと感度がアップ

0048_2018032912375692a.jpg 0049_20180329123758641.jpgキスするときは上アゴの裏を舐めつづけてみよう
クリトリスをスポイトで吸い出すと感度がアップする
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